映画レビュー在庫一掃セール2011年1月版

(本文とは無関係)

『現金に体を張れ』 オススメ度 3/10

 スタンリー・キューブリック監督。一大犯罪計画をサザエさんが台無しにする話。名作だが、白黒だし、さすがに時代的に古すぎてちょっと。

『マルホランド・ドライブ』 オススメ度 8/10

 今や珍しくもない反則サスペンスものだけど、かなり面白かった。

『レザボア・ドッグス』 オススメ度 5/10

 タランティーノ。個人的にはそこまで好きではないが、好きな人は好きだと思う。

『西部戦線異状なし』 オススメ度 3/10

 見たことなかったので見てみた古典。いま見て面白いとは言いがたいかな。

『ワイルドバンチ』 オススメ度 8/10

 古いけどすごい名作。RDRは本当にこれ念頭に作ってたんだなあ。

『ライアーゲーム・ザ・ファイナルステージ』 オススメ度 5/10

 ドラマ未見。ゲームはルールに解釈の幅がありすぎる感じだけど、まあ仕方ないか。予想より面白かった。

『セブン・イヤーズ・イン・チベット』 オススメ度 6/10

 ちょっと確認しておきたいことがあって。予想よりは大分良かった。

『ヒトラーの贋札』 オススメ度 5/10

 悪くはなかったけど収容所ものはもう結構あるからなあ。

『デッドマン・ウォーキング』 オススメ度 8/10

 死刑問題ものの名作と言われてるので。確かにいい。

『ジェイコブス・ラダー』 オススメ度 7/10

 ○○○オチの古典で、さらにサイレントヒルに影響を与えたと聞いて。確かに今となっては珍しくもないけど、当時見てたら結構インパクトあっただろうな。

おまけ

コメント

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