2007 10/7

(本文とは無関係)

 私は生来凝り性というか、完璧主義者というか、ただの神経質であるため、どうしても書くのが遅い。

 特にクオリティを求められるわけでもないブログの文章でさえも、誤字脱字等のミスや文章の繋がりが悪いところがなくなるまで直してしまいたくなるのである。

 そのため、実際に書きたいネタは常に腐るほどあるのに時期を外して捨てられるネタが表に出るものの何倍もある。

 明らかにこれは良くない。軍事に関係なくても巧遅より拙速というのが現代の鉄則だ。

 自分で何回も読み直して推敲して誤字脱字を直す暇があったら、さっさとUPしてしまった方がいい。

 書いた本人の目より、初めて読む複数の読者の目の方がミスを見つけやすいのだから、コメント欄で指摘してもらってから修正すればいい。それが会話のきっかけにもなるかもしれない。

 文章にも一つや二つはツッコミどころを残しておいた方が読者が絡みやすくて、話が発展しやすいという意見もある。それにも賛成だ。わざとやりすぎて釣り芸みたいになってしまわなければだが。

 もちろん今までもそう思っていなかったわけではない。わかっていてもなかなか性癖というものは変えられないものなのだ。

 だから、最近無理矢理にもそうせざるを得ないようなルールを決めることにした。

 『紙』に蓄えられたネタのメモの段階から、これを書くと決めたときにあらかじめ掛ける時間の最大限を決めて、タイマーをセットする。

 そして、時間までに完成できなかったらどんなに不完全でもそのままアップロードする。さもなければ、そのネタは永久に廃棄する……というルールである。今のところうまくいっているようだ。

おまけ

 どうもクイックセーブ&ロードの概念はとても理解しにくいものらしい。たぶん現実世界に似たものが存在しないせいだろう。

 ゲーマーでも、TAS・チート・ただ単に上手すぎるプレイの区別がつかず、とんちんかんなことを言っている人がたまにいる。

by 木戸孝紀 tags:


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