|
2008
6/9
|
RUMさんのコメントで知りました。今までネット上ではほぼ入手不可で、図書館で借りるか古本屋で探すしか読む方法がなかったので、以前から復刊を願っていましたが、実現した形で非常に喜ばしいです。ぜひこの機会に読んで下さい。
おまけ
RUMさんのコメントで知りました。今までネット上ではほぼ入手不可で、図書館で借りるか古本屋で探すしか読む方法がなかったので、以前から復刊を願っていましたが、実現した形で非常に喜ばしいです。ぜひこの機会に読んで下さい。
おまけ
手本、つまり手引き書のことをマニュアル(manual)と言いますな。手動操作のことをマニュアル操作とも言います。手の爪に塗る化粧品をマニキュアと言いますが、もしかしたら「マニ」の部分が「手」という意味なのかいなと考えざるを得ませんな。 実は本当にそうで、ラテン語の「手」manusに由来するらしい。 足の爪に塗る化粧品はペディキュアだから、「ペディ」はたぶん「足」だろう。「足で操作する」に当たる言葉はあるのかな。あるとしたら……ペデュアル? なんだそれ? う〜ん、ペデュアル……ペデュアル……あ、「ペダル」か。 語源の話はなかなかに面白いものだ。記憶が混乱してなければグールドのエッセイからの受け売りだけど、なんの脈絡もなく思い出したのでメモ代わりに。 おまけ
足というか足腰が。
『神と科学は共存できるか? 』と『神は妄想である』の話も書きたいのだけどまだ書けてない。 本全体の主題とは関係なく、この「ミシガンのネズミ」という言葉は、これまでネット上の論争などを見ていてたまに言いたいと思っていた概念を簡潔に言い表す言葉として使えそうだからメモっておく。
おまけ
ネズミ繋がり。なんで消されないんだろうこれ。
誰だつまらないとか感心しないとか言ってるのは。十分面白いじゃないか。まあ確かにグールドの本の中では、一番つまらないのは認めざるをえない。個人的には『2000年問題』よりは面白かったが。 しかし、題材が題材である。なんと言ってもこれは何百年も前から確立している道徳原則と科学哲学の再確認に関する本なのだ。およそ本の題材として――何の題材としても――これ以上つまらないものがこの世にあろうか。 思えば私の人生で出会った本の中で最もつまらなかったものは小学校の道徳の教科書だった。*1将来アニメや特撮に出てくるような悪の組織を作ってこんな死ぬほどつまらないものを子供に強制しようとする大人をみんな怪獣の餌食にしてくれるわと子供心に誓ったものである。 なんだか話がずれたが、普通に書いたらそれぐらいつまらなくなっても全然おかしくない話題なのである。これを曲がりなりにもここまで面白く書けるというのはやはりグールドはただ者ではない。 冒頭の2ページ分がちょうど全体の趣旨の説明としてふさわしいと思うので引用しておく。
この本はドーキンスの『神は妄想である―宗教との決別』とセットで語られることが多い。 2人の意見の違いはいつものように些細であると同時に本質的でもあり、見比べてみるととても面白い。セットで読むことをおすすめする。 ちなみに私はこの問題については100%グールドを支持するが、これらの本が主に英米の読者を想定して書かれているために、日本では非常にわかりにくいこと、および、むしろドーキンスが普通でグールドが過激なことを言っているかのように見えてしまうことがあり得ることを承知している。 しばらくは機会があるごとにこの2冊と周辺の話題について書いていくことにしたい。 *1:今考えると「道徳の教科書」というものはなかったはずなので、副読本か何かであろうが。 おまけ
ひいいい! 後ろに誰かいるっ!!(笑) これは面白い感覚。
amazonからのメールおすすめが初めて役に立った。予約注文しとこう。 ドーキンスの『神は妄想である』の中で『千歳の岩』という名前で批判的に言及されていた本だ。 原題が『ROCKS OF AGES』だから直訳としては千歳の岩で正しいが、さすがにわかりにくすぎるということで邦題がこうなったんだろう。 実をいうと『神は妄想である』はもうだいぶ前に読んだのだが、どう言及すればよいものか迷っている。 ドーキンスの激しい一神教批判は100%正しいと考える一方、では宗教に対してどういう態度を取るべきかという部分にはあまり賛成できないからだ。 もとより微妙な問題なので、誤解を招かずに書くには相当な分量が要りそうだ。 ドーキンスはその部分で、グールドの宗教に対する態度、つまりドーキンスから見れば妥協的であり過ぎることに対して、かなり強烈な批判をしていた。 まあ確かにそうだ。こんなことを言う人間が人格的な神など信じているわけがない。グールドがキリスト教に対して理解を示しているとすれば、間違いなくある意味で妥協であり誤魔化しである。それは確かだ。 にも関わらず、宗教に対する全体的な態度として、私はドーキンスよりはグールドに近い。この本はちょうどその部分をクローズアップしたものなのであろうから、ちょうど読んでみたいと思っていたところだ。 おまけ
365番目のエントリなので、暦にちなんだ本を紹介。 グールドは進化論関係ばかりでなくてこんなのも書いている。サヴァン症候群の息子に触れている部分などは、他の本では見られなかった彼の側面が見られて面白いだろう。 日頃なにげなく使って当たり前だと思っている年月日、曜日の概念にも様々な歴史があることがわかって少し違った気分で生活できるようになるかもしれない。 参考リンク。おまけ
脳の顔認識能力の暴走。
紙を整理していたら昔メモったものが出てきた。 収録の本がどれだったか思い出せないがジョー・ディマジオの連続安打の話の最後の部分であるのはほぼ間違いない。 何かで言及する機会がありそうだからここに書き写しておこう。
おまけ
いつぞやのボーカロイドの続編がえらい大人気らしい。 |
最新エントリカテゴリー月別アーカイブ |
自己紹介最新コメント&トラックバック関連サイト巡回先
科学技術哲学
since 2006.1.12 |