前のパソコンでは何か相性が悪くて動かなかった AmiVoice SP を新しいパソコンにインストールしてみた。
どうもSkypeと同時に起動しているとSkypeがうまくかからないというトラブルがまだ解決してないが、単独では普通に動いている。
精度を比較したかったので、あえてデータは引き継がなかったのだが、今回は最初からかなり精度がいい。ES のときは最初の2日ぐらいは全く使い物にならなかったが、学習前からすでにある程度認識できる。
音声認識がすでにこのレベルに達しているのであれば、あと数年でいろいろな用途に使われるようになるのではないかと思う。
それでもやはり漢字への変換は専門の IME に全くかなわないので、音声認識部分はひらがなというか、音を認識するだけにして、そのデータを IME に送るようなシステムにはできないものだろうか。理論上はできそうな気がするのだが。
おまけ
どんどん未来が実現してくるね。
by 木戸孝紀
tags:IT ソフトウェア 音声認識 買い物
なぜかOutlookでメール検索がまったくできなくなった。何を検索しても「一致するアイテムが見つかりません」と言われる。いろいろやっても解決しない。
そういえば、GoogleデスクトップにOutlookのメール検索という機能があったなと思い出した。試しにインストールしてインデックス作成を開始、そのまま一晩放っておき、翌日見てみる。
すると、あっさり検索できた。当のOutlookが検索できなくなってるのに、Googleができるとか一体何様やねん。Google様ですかそうですか。
う〜む、今までデスクトップだけは何があっても頑なに拒んできたのに。ついにGoogle帝国に完全制覇された気分。ちなみにガジェットの類は一切使ってない。検索のみ。
おまけ
by 木戸孝紀
tags:Google ソフトウェア ライフハック 日記
iPad の Google 検索で、音声入力が意外に的確に単語を拾うので、もしかして音声入力は使える技術になっているのではないかと思った。
試してみたくなって「どこでも使える良いソフトない?」と Twitter で聞いてみたところ、このソフトを紹介された。(参考)
ソフトとマイクを合わせて、ちょうど20000円。正直あまり期待していたわけではないので、ちょっと高いかと思ったが、興味の方が勝り、Amazon で注文してしまった。マイク同梱版もあったが、同梱のマイクがいまいちという情報があったので、別々に買った。
テストと練習のためにTwitter でリアルつぶやきを行ったのだが、最初の1日は全然だめで、やっぱりおもちゃにしかならなかったかと思った。しかし、2日目ぐらいから急激に良くなってきて、3日目ぐらいからは、ほとんど問題なく使えてしまっている。
さすがに固有名詞が少し弱くて、特殊な単語は単語登録しないとだめだが、ほとんどの日常会話程度の文章は、問題なく読み取ってくれる。このエントリも、ほとんど音声入力で書いて、記号や段落等をわずかにキーボードから修正しただけである。
正直なところ信じられないぐらいできがいい。キーボードや IME を相当に頑張って最適化してきた自分でも、すでにキーボードで入力するよりも、しゃべるほうが楽なのではないかと思うぐらいだ。
日々の仕事で沢山の文字を入力する人の中には、これを使ったほうがずっと楽な人も大勢いるのではないかと思ってしまう。思い当たる人には、ぜひ導入をおすすめしてみる。
音声入力が実用に耐えるようになるのは、まだまだ先の話ではないかと思っていたので、すごく意外である。いやあ楽しい。2010年の未来に住んでいるという気がする。
いままでlivedoor Readerで何も不満を感じてはいなかったが、乗り換えた。
理由は、iPadに対応したアプリがGoogle Readerのものしかなかったから。PC版の使い心地は大して違いはない。
こうしてちょっとしたきっかけで、トップのひとつが総取りする形になっていくのだな。何となく気持ち悪くはあるが、だからといってどうなるものでもないし。
iPadでは、NewsRackというアプリが評判良さそうだったのでそれにした。なぜか全フィードアップデートしようとすると途中でアプリが落ちる。グループごとにやっていくと、どこでも落ちない。なぜだろう。いずれ直るのだろうか。その点を除けば、すこぶるいい感じ。
おまけ
iPad→Apple。広告100万円到達とかぱねぇっす。
by 木戸孝紀
tags:iPad web ソフトウェア ネット
上のエントリにコメントするため秀丸の単語補完機能ってどれぐらいまでカスタマイズできたっけ? と調べていたら、むしろ自分がビックリしてしまった。
今まで、辞書の「フリーフォーマット」というのと「単語補完の検索対象:現在編集中のテキスト」という設定の意味を正しく理解していなかった。
これは要するに「たった今自分が何も考えずに書いたばかりの単語でも勝手に辞書に登録され補完対象にできます」ということだったのだ。
ん? それぐらいEclipseとかのIDEなら普通だろ、と思うかもしれないが、Eclipseとまったく違うところは、速いということだ。もう目にも止まらぬ速さ。
流石に「このクラスに存在する関数だけ表示」とか文法を考慮まではしてくれないが、ちょっとしたものを書くだけならこれで十分。むしろEclipseよりやりやすい。
秀丸ユーザでよかったと久々に思った。タブモードがあるのを発見したとき以来の衝撃。
おまけ
鬼のように難しい。
by 木戸孝紀
tags:IDE エディタ ソフトウェア プログラミング 秀丸
実は大分前から参考リンクのような記事を参考にプライベート用のリポジトリをMercurialにしていた。
が、自分だけで使っていたこともあって、日常のコミットをローカルだけで完結できるので速くて便利とか、コマンドが”hg”だけで済むので短くて便利、ぐらいの感想しか持っていなかった。
しかし、Joelの記事とチュートリアルを読んでようやくそれ以上の利点が理解できた気がする。
システムはファイルではなく変更単位で管理する。変更はクリアシートのようなもので、シートを積み重ねて上から見た状態がファイルと考えればよい。マージはクリアシートの積み重ね・抜き差しである。だからマージが楽。大変わかりやすかった。使い方にも微妙に変化が生じそう。
参考リンク
おまけ
Mercurial→Mercury→水銀→水銀燈
by 木戸孝紀
tags:IT Joel Spolsky ソフトウェア プログラミング
昔からIMEについてはATOK一辺倒。最近会社でもネット上でも良い評判を聞くので久々に2005からバージョンアップ。
確かに劇的に良くなったような気がする。ケータイ風の連想変換とか、電子辞書との組み合わせ動作もなかなか便利だけれども、通常の変換効率が大幅に上がった。
これまでのバージョンアップではいくつか機能がついたなというのはもちろんわかっても、基本性能のアップはそこまで感じ取れなかったものだが。
参考リンク
おまけ
漢字つながり。
by 木戸孝紀
tags:ATOK IME お役立ち ソフトウェア 買い物
思い出せないほどずっと昔から秀丸エディタの愛用者なのに、昨日手が滑ってマウス操作を誤って偶然気がついた。一瞬白昼夢でも見ているのかと思った。
ちょっとググったら2004年ぐらいからある機能みたいなのに今日まで知らずにいたとはもったいなかった。これが灯台下暗しってやつか……。
おまけ
本当に予想外のことが起きた時って、マンガみたいにびっくりしたりせずに固まりますよね。
by 木戸孝紀
tags:お役立ち エディタ ソフトウェア 秀丸