2011 5/6

チャイルド・プレイ [DVD]

 見たことなかったけど名前と内容はちゃんと知っているほどの有名ホラー映画。

 やはりいろいろ続編とか作られるだけのことはあって、よく出来ていると思う。

 人形が襲いかかってくる恐怖だけでなく、周囲に信じてもらえない恐怖がうまく表現されているのが名作たる所以か。

おまけ

 映画と人形つながり。あのころはこんなCGとかなかった。

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2010 6/17

新世界より (講談社ノベルス キJ-) (講談社ノベルズ)

 『新世界より』がめちゃくちゃ面白かったので、作者つながりで読んでいた、貴志祐介特集。比肩するほどのものはなかったけど、まったくの外れもない。

『天使の囀り』★★★

 これだけは寄生虫つながりで前から読んでいた。結構好き。ついでに『パラサイト・レックス』は寄生虫関係では随一の超おすすめ本だから、ぜひ読んでおいてほしい。

『青の炎』★★

 読んだことがあるのは『天使の囀り』だけかと思っていたが、昔ひぐらしの祟殺し編の元ネタのひとつと聞いて読んだことがあったのを思い出した。細かい記憶は残っていないが、つまらなくはなかった。

『十三番目の人格(ペルソナ)―ISOLA』★

 デビュー作らしい。ネタバレになるから詳しくは言えないけど、当ブログ読者ならご存じであろうあの人が出てきてワロタ。

『硝子のハンマー』★

 不可能殺人発生! ISOLAの後だったからSF展開になるのかと思ったら、意外とちゃんと推理ものしてる。面白さは普通。

『クリムゾンの迷宮』★★★

 バトロワ系。読んでいるうちはかなり面白いが、読み終わってしまうと、あまり残るものはない感じ。罠アイテムの元ネタは手塚治虫の短編だと思う。タイトルも収録されている本も思い出せないが。

『黒い家』★

 これも面白かったが、やはり読んでいる間だけのものかも。映画は観てない。

おまけ

 殺人予告発生!(1:30過ぎ)

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2008 12/30

ミラーズ

 pixivに割とでかい広告が載っていたせいか24 -TWENTY FOUR-つながりのせいか、ホラーはあまり好きではないのに観に行ってしまった。

 内容はタイトルで言い尽くしてしまっているが、意外に正統派(?)オカルトホラーとしてもキーファー・サザーランドネタとしてもそこそこ楽しめた。

 なんとなく恐怖の種類が和製ホラー的だなあと思っていたら、後で調べたところ韓国映画のリメイクらしい。さもありなん。ゴアシーンは回数としては少ないが、割と強烈な部類に入りそうなのでご注意。

おまけ

 オープニングでこれ思い出した。

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2008 5/12

ミスト

 これは予想外! 「さてちょっと“いかにもB級”って感じのおバカ映画でも観に行くか」と思ってたら裏切られました。

 スティーブン・キングのこの系統の映画化は、これまでひどいのばかりだったのですごく意外です。モダンホラー有数の傑作になったかもしれません。

 宣伝と違って衝撃とかすごい謎とかいう類のものではないですが、ネタバレすると魅力がかなり薄れるのは確かだと思うので掲示板や読者レビューのサイトは見ない方がいいかも。

 一つだけ注意としてはホラーなのでそれなりにグロいシーンもあります。グロ耐性ない方以外には自信を持ってお薦め。

おまけ

 モダンホラーと言えばゾンビ。(ポップなドット絵とはいえかなりのグロ注意!)

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2008 1/17

バイオショック

 おまけの動画を観てその世界観構築の巧みさに心を惹かれまくっている。

 動画はPC版だが箱○でも出るとか。やっぱりPS3より箱○の方が圧倒的に勢いあるように見える。

 オブリビオンもやりたいやりたいと言いつつ結局やっていないし、今回もやりたい言うだけで終わるかも。

おまけ

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2006 5/13

CUBE ファイナル・エディション

 『CUBE ZERO』……。これはひどい。せめて「時間の浪費は神への冒涜だよ」(だっけ?)という台詞を、観る前に言って欲しかったよ……。

 後になるほどダメになるシリーズものは枚挙に暇がない(むしろそれが普通)とは言え、ここまで落差の激しいのもなかなかあるものではないだろう。

 ただのダメSFグロ映画ならともかく、変な設定を付け加えることで奇跡的な超傑作である元祖CUBEの完成度すら下げてしまうので余計にたちが悪い。

 地雷であると知らせる以外特に言及して面白いものでもないので、口直しに元祖CUBEの方のレビューを書くことにする。

 低予算で大ヒットして『CUBE』ものとでも言うべき一連の後追い作品を生み出した作品であるが、完成度において元祖CUBEに勝るものはない。今度も当分不可能だろう。

 CUBEとその中に入れられたキャラクターたちは、見事に世界と人生のメタファーになっている。

 年齢・性別・外見・性格が違うさまざまな人間がいる。しかしなぜここにいるのか、なぜ来たのか誰も知らない。罪を犯した罰か、神の思し召しか、政府や宇宙人の陰謀か、はたまた偶然か。みんな意見は持っているが答えはない。

 大きさは十分理解できる程度なのに内部は複雑であり探検し尽くすのはとても大変である。理不尽で残酷な死があちらこちらに待っている。ただじっとしていてもいつかは死ぬ。でもなんだかんだ言って自分たち同士で殺し合ってるケースが多かったりする。

 中には一見不可解なそのルールを理解できる者もいるし、作るのに参加している者すらもいる。しかし全体を理解している者は誰もいない。

 作られた意図までくるとさっぱりである。おそらく外にもいないのだろう。出口はあるのか。そもそも“外”とはなんだ。皆なんとなくあると思っているようだが本当にあるのか。

 これ以上に大きなテーマをこれ以上小さなセットに詰め込むことは、世界か人間か映画の技術のどれかが大きく変わらない限りそうそうできることではないだろう。

 グロ描写が全く駄目という人以外は一度は観ておくように。ちなみにビデオ屋でパチものと間違えないように注意。そして2やZEROを観るのは、我慢できたら我慢するが吉。

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2005 11/4

オープン・ウォーター

 うーん、これはいまいち。古典的パニック傑作『JAWS』への対抗意識を感じるドキュメンタリー風の地味な演出は、着眼点としてはよかったのだろうが……。

 リゾート出発前の日常描写がほとんどないせいか主人公たちに興味が持てなかった。そこからじっくり描いてくれたらだいぶ印象が変わった可能性がある。

 結果的には「低予算なのに面白い」じゃなくてあくまで「低予算のわりには面白い」に留まった感じ。

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