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2011
3/5
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2008
12/5
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ピクサーにはかなり信頼を置いているので、さっそく観てきました。まだネタバレ自粛期間中だと思いますので内容には触れませんが。
うーむ、いつも通りの超クオリティではありますが、それだけに留まった感じです。期待以上の何かがありませんでした。やや低年齢向けなせいもあるでしょう。恒例の冒頭の短編アニメがややつまらなかったのも印象で損しているかも知れません。
12/14追記
字幕版で二度目観てきました。オススメ度ひとつ上げます。近くでやってる方が吹き替え版で、セリフ少ないから吹き替えだけでもいいかと思いましたが、やはり微妙にニュアンス変わってきますね。
おまけ
機械に頼って生きていこう!(笑)
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2005
11/7
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おお、自己複製の話題では必ずと言っていいほど出てくるあのたとえ話が本当にこの目で見られるとは。感動した。
しかし、いくら見た目が面白くても喜ぶのは早い。ごく普通のアメーバとの間にはまだまだ天地の開きがある。もちろんアメーバが上だ。
かの天才フォン・ノイマンはセルオートマトンの研究から、自己複製は、情報を、
- 読み取って解釈する
- そのまま複製する
の2通りに利用するプロセスがあれば可能であることに気がついた。もちろん実際にDNAが発見されるよりも、転写や複製の機構が明らかにされるよりも前のこと。
エネルギーと物質だけで自分自身の遺伝情報を複製しているアメーバと比較すれば、モジュールブロックを完成した状態で提供されているこのロボットは、まだまだ「買ってきて決まった場所に並べてスイッチを入れれば自動的に組み上がるブロックのおもちゃ」にすぎない。残念ながら生物にはほど遠い。
それを言うならアメーバだってそれなりの有機物や水を提供されなきゃ自己複製できないんじゃないの? それらが存在しない星ではアメーバは生き物じゃないことになるの?
という疑問が湧くだろう。確かにそれには一理ある。コンピュータとインターネットを環境として考えるならコンピュータウィルスだって生物と言いはることはできる。明白な一線を引くのは難しい。要はどれだけ無秩序な環境で自己複製ができるかという程度の問題だ。
山の中に放り出されたロボットが、鉄鉱石とシリコンを採掘して精製して部品とコンピュータを作成して、自分のコンピュータからプログラムをコピーして、全く同じもう一台を作れるようになったら、その時こそ誰もが生きたロボットが生まれたと認めざるをえないことになるだろう。それはまだまだ先の話ではあるけれどももはや予見できないほどの未来ではない。
追記
セルオートマトンについて知りたい人には下の書籍を強力にお薦めする。


木戸孝紀