2009 5/3

生物の驚異的な形

 グラン・トリノを見に行ったときに本屋で見かけて思わず目を疑った。有名なエルンスト・ヘッケルの画集が出ている。

 邦題がすごく安っぽい印象になってしまっているが、原題Kunstformen der Naturは直訳すると『自然の芸術造形』である。

 昔グールドのエッセイか何かで存在を知り、荒俣宏の世界大博物図鑑に載っていた放散虫の図をわざわざ図書館でコピーしたりした記憶がある。

 もう100年前の本なのでさすがに著作権も切れているのか、画像そのものは上のようなサイトで見ることが可能であるが、気に入ったら買って手元に置いておけばどうか。生物好きはもちろん、美術・芸術に関わる人間は必携の一冊ではないかと。

おまけ

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2007 8/10

F.S.S.DESIGNS〈2〉ADDLER:J¨UNO

 設定厨も極めれば商売になる……って感じか。こういう奇妙奇天烈な服やマシンのデザインができる人の頭の中は一体どうなっているのか不思議だ。

 新しい絵のほとんどが昔の絵より下手に見えるのだが、これは作風の変化なのか? それとも、技法がデジタルセルとされているものと気に入らないものがほぼ正確に一致するから、道具の問題なのか? どっちなんだろう。

おまけ

 何かわからんがすごいぞ。

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