2007 4/8

(本文とは無関係)

 昼食後のお昼寝の時間。耳栓してイヤマフして、例の枕に頭を預けて考える。

 エコーロケーションというのがあるな。イルカやクジラ、コウモリなんかが音の反射で距離を測っているあれだ。

 人間だってそれ程でなくても音を聞いて距離を感じてはいるだろう。大雑把に言って音が小さくなる=距離が遠くなるだとすれば、耳栓している私は普段の状態を基準にすると世界のどの地点からも離れている。

 つまり今私は宇宙のどこにもい…な……いZzzz….

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2006 4/23

イアマフ

 まったく予想外に突然ソフトウェア会社に就職することになったため、ソフトウェア業界についての基本的な書物をいろいろと読みあさっているのだが、どの本も共通して騒音の害を強調している。

 人間は騒音を無視できるようには作られていない。私はかなり前からイヤーウィスパーという耳栓を愛用しているのだが、それに加えて写真のようなイヤマフを購入してみた。

 送料など込みで約4500円と安くはなかったが、耳栓と併用するとその威力は絶大。かなり集中力UPの効果があるようだ。

 最近では通勤電車の中でもこれをつけて本を読むことにした。一時期はiPodで英語の勉強をしようとしたのだが、騒音の中で語学の勉強は難しいと感じ諦めたのだ。

 それにしても耳栓とイヤマフを併用してさえ電車内のアナウンスや発車のベルは聞こえすぎるほどに聞こえてくる。逆に今までいかにうるさかったかをはっきりと認識させられてしまった。

 こうした放送の音量は果たして適切に設定されているのだろうか。『多少うるさくても放送するなと苦情を言う人はいないけど、聞こえていなかったら事故が起こったとき責任を問われるかもしれない』という圧力のもとにどんどん大きくなっていく。

 そして、うるさいことによって乗客に与えられるストレスなどはまったく考慮されていない……という事態になっているのではないかと推測されるのだが。

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