婚約者と初めて会った日の夜「やばいこれは結婚する絶対する。結婚についてろくに調べてないのにこれはやばい!」と思って急いでAmazonでポチった。
すると数日後、まったく身に覚えのない凄まじい大きさと重さの箱が届き「これはAmazon生活史上初の大型トラブルだな。ブログのネタになるぜ。」と思いながら開けたら、なんと、これだった。
それは雑誌というにはあまりにも大きすぎた。大きく、ぶ厚く、重く、そして大雑把すぎた。それはまさに電話帳だった。気軽に持ち歩くのは不可能なほどの重さで、しかも内容は9割9分まで広告。ブライダル産業というものの恐ろしさを筋肉で味わった。
残り1パーセントほどの有用な情報のページを最大限活用して、広告も結婚指輪のデザインどんなのがよいか、など参考に見るだけ見て、先日役目を終えたので処分した。史上最も効率のよいゼクシィの使い方をしたということにしておきたい。
おまけ
by 木戸孝紀
tags:ブライダル 結婚 雑誌 日記
私はあまりコレクション――使用するためではなく集めるだけが目的のコレクション――というものはしないたちだが、唯一雑誌の『ファンロード』を集めていた。
読まなくなってからの時代の分が、これまで何冊か欠けていたのだが、和田慎二の訃報をきっかけに思い出して久しぶりに調べたら、結構あっさりネットで買えた。これで本誌は創刊号から休刊まで全てコンプリートした。
二次創作・CGM・パロディ精神といった、今では2chやニコ動・pixiv・個人HPなどに舞台が移ってしまったような文化の、インターネット以前の姿を留める歴史資料として、今見てもけっこう興味深いと思うのだ。
本誌の復活は時代的にもう厳しいかもしれないが、最近ではJコミみたいな仕組みもあるし、過去のものだけでもどうにかならんものだろうか。
おまけ
by 木戸孝紀
tags:コレクション ファンロード 雑誌 日記
Twitterのmentionで知ったのだが、いつぞやの嘘つき天秤の問題が日経サイエンス2010年10月号に載ってたらしい。
あれは確かに予想外の良問だったので嬉しいな。Twitterの人と同一なのかは不明だけど、その紹介して下さった読者の方どうもです。
木戸氏がこの問題をどういう経緯で思いついたかはわからないが,
とか書かれているけど、自分でも忘れていた。記録を見る限りここのコメント欄での、天さんとのやり取りがきっかけだったみたいだ。
おまけ
by 木戸孝紀
tags:パズル 科学 雑誌 数学
ニコニコ大百科IME辞書を紹介するというメールが来ていたので、注文してみた。
確かに『IME変換辞書大全』というコーナーにちょこっと載ってた。
しかし懐かしいな、こういうディスクつきのパソコン雑誌。大昔、Tech-Winとか買っていたのを思い出す。エミュレータとかアップローダとかオンラインソフトだとか。単語自体が懐かしいぞ。
『自炊しようぜ』というタイトルの書籍電子化特集があるのが、時代を感じさせる。
おまけ
なんか覚えてる。何が面白かったんだろうこういうの。
by 木戸孝紀
tags:IME IT プログラミング 雑誌
普段読まない雑誌だが、『グラン・トリノ』の後だったので、クリント・イーストウッド特集が気になって買ってしまった。その部分はかなり面白かったと思う。
たまたま東方の記事もあったが、そっちは正直言ってつまらなかった。後編だけ読んだからとも思えない。
おまけ
ユリイカ→EUREKA→エウレカ。元ネタ見たことないがカオスさは伝わる。
by 木戸孝紀
tags:クリント・イーストウッド ユリイカ 映画 雑誌
ファンロード休刊ですか。ここ何年かは買ってませんでしたが、ラポート時代までのは全て今でも保存してます。
ネット環境が充実し、文章ネタは2ちゃんねるに移り、画像ネタも自分のHPや朝目新聞やらに簡単に投稿可能になり、今やそれすら通り越してpixivやニコニコ動画に中心が移っています。正直時間の問題とは予想してましたが、感慨深いものがありますね。
おまけ
これは私も初めて見た……。やはりこんな環境下で紙媒体に生き残りの目は(ry
by 木戸孝紀
tags:ニュース ファンロード 雑誌
アフタヌーン10月号でついに蟲師が最終回。ファンロードに載ってたプロトタイプの頃から好きだった者としては感慨深い。最後だからといって特に変わったこともなく淡々としていたところもまたよし。素晴らしい作品だった。
単行本は全十巻できっちりまとまって、後々まで「手頃な長さで読めるおすすめのコミック教えて!」というようなシチュエーションで必ず言及されるタイトルとなるだろう。
アニメも最高だった。DVD買っても損なしと思う。実写映画は……なかったことにしよう。
おまけ
by 木戸孝紀
tags:アフタヌーン コミック 最終回 雑誌 蟲師
前回すかってしまったが、今回はちゃんと載ってた。最後だからって特別ど派手な話にはならなそうなのが、この漫画のいいところか。
しかし、今のアフタヌーンは『ヒストリエ』と『るくるく』ぐらいしかわかるのがない。あとあさりよしとおは最近完全にニコ厨。
おまけ
アニメ蟲師は本当によかった。
by 木戸孝紀
tags:アフタヌーン コミック 雑誌 蟲師