2010 9/11

ヒックとドラゴン (ドリームワークス・アニメーション作品) [DVD]

 見る予定なかったけど、巡回しているレビュアーの間で非常に評判がよかったので行ってきた。

 3Dアニメとしてあらゆる面でぶっちぎりだった『トイ・ストーリー3』と時期的に近いせいで、やや霞んだ感があるものの、非常によくできた映画だった。

 評判のヌコドラゴン:トゥースは確かに可愛い。日本人受けしそう。その反動か、人間と他のドラゴンたちのデザインは、かなりバタ臭い(死語)と感じてしまうけど。マイナス1はそこ。

 ドラゴンに乗るところが同じなので比べるけど、「飛行感」は『アバター』より大幅に上回っていると思う。ついでに言えばシナリオも。子供向けといえば子供向けなんだけど、大人に対しても『アバター』よりは、こっちを薦めたいね、私は。

おまけ

 飛行感がいいつながり。

by 木戸孝紀 tags: ブックマークに追加する

2010 3/14

アバター

 今日やっと観た。IMAX方式がいいと言われているので、109シネマズ川崎で観たいと思っていたら、なかなか席が取れなかったのだ。

 3D技術は聞きしに勝るすごさだった。これは確かに革命的だわ。まあこれは実際に見ないことにはなんとも。是非見に行ってほしい。技術だけでも見に行って損はないと言っていいと思う。

 そして技術以外にも語りたいことが結構いろいろ出てきた。大きく分けて3つの観点がある。

  1. “成功した映画『ファイナルファンタジー』”としての『アバター』
  2. “『エイリアン2』に対するセルフ返歌”としての『アバター』
  3. “仮想現実の世界に去っていったガイア理論”としての『アバター』

 順次書いていきたいと思う。前者2つはおそらくすでに大部分言い尽くされていそうな気がするので、3を中心にして周辺に1,2を配する形で。

 その予習もかねて読んでおいてほしい、厳選オススメのアバター評をピックアップした。ネタバレありなので鑑賞済みの人向け。まだの人はやっているうちに見に行こう。

参考リンク

おまけ

 ハイテクに対抗してローテク。さらにエイリアン2つながり。

by 木戸孝紀 tags: ブックマークに追加する