人狼のなく頃に 第525話　『肥やし編』
短期シナリオ（初日開始時刻 23:00）

昭和５８年初夏、雛見沢村では今年も綿流し祭りが
始まろうとしていた。しかし祭りの賑わいの陰では、
すでに暗く静かに祟りの予兆が蠢き始めているのだった……。

ファーストコールなのです。にぱ〜☆

セカンドコールいただいちゃいますね。にぱ〜☆

私はセブンスコールですね。にぱ〜☆

さて、タンスの肥やしを整頓してきますか。
今日ここに帰ってくるのは22時以降といったところです。

（知恵先生が虚偽申告をしてるんだよ、だよ）（何

レナはフォースコールを貰っちゃうよ、にぱ〜☆

フィフスコールは僕が取っちゃうね。にぱ〜☆

み、みぃ！？
ボクのドッペルゲンガーさんが一杯なのです。

人気者はつらいのですよ。にぱぱぱぱぱ〜★

すみません、非常に申し訳ないのですが用事ができまして帰宅が開始時刻に間に合わない可能性が浮上しましたのでさよならさせて頂きます。

離脱者はつらいのですよ。にぱぱぱぱぱ〜★（泣

シックスコールは僕だね。にぱぱぱぱぱ〜★

俺の名前は大石蔵人、刑事だ。

俺は今、大きな山を追っている。
雛見沢連続怪死事件。
絶対に今年の祟りは止めてみせる。
これは俺の生涯を捧げるに相応しい事件なのだ。

しかし、もしかすると５年目の惨劇に俺が巻き込まれるかも知れないな……。
目の前で誰かが殺されそうだと身をていして守ってしまいそうだぜ。
だが、俺は弱いものを見捨ててまで雛見沢の真実を求めない。
俺はこの村を平和な村に戻したいのだ。みんなが笑える村に。
それなのに人を見捨てたりはできないさ。

もし俺が志し半ばで奴らに殺されたら、俺の死を肥やしに、あなたが雛見沢を平和な村にしてやって欲しい。

【昭和５８年綿流し祭当日の手記より抜粋】

綿流しの祭中、園崎魅音を監視する。妙な動きはないが園崎家は事件に関わっていないのだろうか。

……課長から無線が入った。

園崎魅音の監視をやめろという。
だから俺は言ってやった。

『事件は会議室で起きてるんじゃない、現場で起きてるんだ！』

自分でも思うがなかなかの名ゼリフだ。
ひょっとすると２０年後ぐらいにこのセリフが映画か何かで
インスパイアされるかも知れないな。

…ふっ、我ながら下らない妄想だと自嘲した。

【同手記より】

さーとこーるですわ。にぱーですの。


＞大石さん
＞『事件は会議室で起きてるんじゃない、現場で起きてるんだ！』
事件は現場で起きてるんじゃ在りませんわ。集会所で起きてますの（ぇ

容疑者の１人である古手梨花に出会った。
何か様子がおかしい。そして彼女の言動もそれに等しかった。

『……今年は北条鉄平が殺されるわよ。しっかり警備なさい』

これはどういうことだろう。信じても良い話なのか？
それとも捜査の撹乱や警備の分散を狙った作戦なのだろうか。
わからない。だが警備とはいつもそんなものだ。

俺は誰かを守ろうと命を賭けている。
ひょっとすると死に場所を探しているのかも知れないな…。
今年も俺の戦いが始まる。死にたくはない。
しかしムザムザと生き残るのも恥でしかないのが辛いところだな。
まあ良いだろう。人生に葛藤はつきものだ。

【同手記より】

祭の途中で北条家の娘に会った。

事件は集会所で起きていると謎のメッセージをもらった。
古手梨花に続き、またの新情報だ。

それとも事件は集会所が起こしているの間違いだろうか？
村の集会場には一癖も二癖もある恐持てが集まっていた。
御三家の頭首が二人、ヤクザに、医者と看護婦、教師までいる。
俺は何とか集会場所への潜入に成功した。

いったいここで何が始まるのだろうか……。

【同手記より。この後は文章が走り書きになっている……】

今晩は、二代目入江京介です。
先代の名を穢さぬ様に励ませて貰いますよ。にぱ〜☆

初代鷹野三四よ
よろしくね？くすくｓ…にぱ〜☆

俺が潜入すると同時に集会所から人の気配が消えた。
まさか気づかれたのだろうか。
不味い、このままでは非常に不味い。

焦燥ばかりがつのる。
この村は本当に大丈夫なのだろうか？

【手記より】

俺の心配はただの杞憂だったようだ。
診療所の二人組が集会所に姿を現した。
だが、少しばかり様子がおかしい。

一人は初代と名乗り、もう一人は二代目と名乗っている。
どういうことだろうか。

……そう言えば、竜宮レナが持っていたノートには、
雛見沢の人間に宇宙人が成りすますと書いてあった。
まさか、二代目とはそういうことなのだろうか。

一気に俺の中で緊張感が高まる。

【同手記より】

後は園崎家のお二人ね？
今日始まってくれればいいのだけれど…
うん？明日ももちろん居るわよ？
年に一度のお祭りだし、ゆっくりと楽しもうかしら？
祭りが終わったら終わったらで…ねぇ？
くすくすくす…にぱ〜…

あら、なんでこんな所に警察の方が居るのかしら？
事件でもあったの？
それとも…くすくす…

鷹野三四はすでに祭りが終わってから楽しむ計画があるらしい。
…男女の恋仲の話だろうか。
しかし、あのくすくす笑いが気になるのだ。
これは刑事としての俺の勘だが、彼女は動く！

俺はそっと目標にあたりをつけた。
しかし、

【このページはここで破られている】

なっはっは、こんばんは、鷹野さん。
月の綺麗な夜ですなぁ〜。

壁|ーﾟ)

ハードボイルド風味な大石が面白いのです☆
でもボクのドッペルさんになってくれない大石は嫌いなのですよ★
にぱぱぱぱぱぱ〜★

＞大石さん
こんばんわ、大石さん
そうね…とても綺麗な満月…
ねぇ？満月は人を狂わせるって話…知ってる？
梨花ちゃんがたくさん居るのも、警察である貴方がここに居るのも
すべて、満月のせいかもしれないわね…？
クスクスクスクスクスクスクスクスクス…


にぱ〜☆

鷹野三四が満月は人を狂わせると言っていた。そして微笑む。
……何かの暗号だろうか。
ひょっとするとあの笑みにはダビンチコード的意味があるのかも
知れないと俺は考えている。

道化だな。

普通に解釈すれば鷹野三四の発言は宣戦布告だろう。
満月に乗じて人を殺すというのか。
そこまで他人を信じず、妄想に浸り、考えに考えて気づく。

満月で狂っているのは俺なのかも知れない、と。

【同手記より】

古手梨花が大石は嫌いだという。
「ボクのドッペルさんになってくれ」と言うのだ。
ドッペルさんとは何だろうか。

思い当たるのはドッペルゲンガーだ。

しかし、ボクのドッペルゲンガーになれでは意味がわからない。
彼女の台詞には謎が多過ぎる。
こういう子が大きくなると鷹野女史のようになるのだろうな。
そんなことを思った。

【手記より】

よう！
今日も月が綺麗だな！

・・・って、なんだこの村？(汗
梨花ちゃんのようでそうでないものがいっぱいいるんだが(汗

俺の知っている雛見沢村は、レナがいて、魅音がいて、沙都子がいて、悟史もいて、詩音や監督やみんながいて、・・・そして梨花ちゃんがいる。そんな村だったはずなのに・・・

なぜだか物凄く嫌な予感がするぜ。
俺は何処か自分の知っている村とは違う村に来てしまったのか？
それとも、村が違ってしまったんじゃなく、
「人　が　違　っ　て　し　ま　っ　た　の　か　？」
い、いや、そんなはずは・・・そんなことってあるかよ。
そうさ。そんなこと現実にありえるはずない。だいたい、だったらみんなは何処に行っちまったんだ。

落ち着け前原圭一。ここは俺のよく知っている、いつもの雛見沢村なんだ！　にぱぱぱぱぱ〜★

はっ！(汗
お、俺は今いったい何を・・・！？

後は魅音さんと詩音さんですわね。
全く、あの二人は何をしてるんですの。

……まあ、詩音さんは南瓜を持ってくるので来なくても良いですけど。

＞大石さん
。oO（GJｗ面白いですわｗ）

＞大石さん
どうしたのかしら、そんなに緊張しちゃって
何か大きな事件でも起こったのかしら？
あら、ところでその手帳はなにかしら
ねぇ、何を書いているの？
私に見せてクレナイカシラ

＞圭一くん
こんばんわ、本当に綺麗な月ね
え？梨花ちゃんのようで梨花ちゃんじゃない人？
誰の事かしら？にぱ〜☆

不味い、気づかれたか！

鷹野三四が俺のノートを見せてくれと詰め寄ってきた。
今、この集会所でこのノートが白日に曝されれば、
俺の人生も真っ白なノートの様に灰になって燃え尽きるだろう。

俺は咄嗟に機転を利かせる。

「なっはっは、ただの警察手帳ですよ」

俺はこの時ほど重いだけの面倒な手帳に感謝したことはなかった。
本物のノートはそっと懐に隠す。
学生のころに極めた麻雀のいかさまがまさか役にたつとはな…。

不要と思っていたものに意外に助けられる。人生はそんなものだ。

こんばんはなのですよ。
僕は100年後の火星から来た火星人なのですよ。
ちなみに僕のご先祖様は古手梨花なのですよ。
にぱ〜〜☆

こんばんは〜。
今夜も月がきれいだね、にぱ〜☆

＞大石さん
あれ？　いつの間に私のノートの中覗いたんですか？
はぅ、人の日記を勝手に見るだなんていけないんですよ♪
そんな悪い大石さんは頭かち割っちゃおうかな。（何

＞圭一くん
梨花ちゃんのようなものがいっぱい！
実にかぁいくて素晴らしい事なんだよ、だよ。
今は梨花ちゃんの真似をするのがブームなのかな、にぱ〜☆

＞葛西さん
＞100年後の火星から来た火星人
＞僕のご先祖様は古手梨花
タイムスリップした挙句に火星から飛んでくるだなんて、器用ですね。（何
・・・で、えっと・・・。
はぅ、梨花ちゃんって宇宙人だったのかな、かな！？

予定の時間より遅れてしまいましたね。
取りあえず皆さん、こんばんは。
月が綺麗なのはいいんですが私の仕事はやりにくくなるんですよねぇ。

っと、まだ洗濯物取り込んでなかったのでちょっと行ってきます。

＞レナ
みぃ！？
ボクは宇宙人じゃないのですよ。
可愛い猫さんなのです。にゃーにゃー☆

＞葛西さん
なんですってー
じゃあ、１００年後には火星に葛西さんが沢山居ますの？！

＞レナさん
こんばんはですわ。

＞知恵先生
こんばんは。
・・・知恵先生のお仕事って教師じゃないんですか？
月が出ているとやりにくくなるようなお仕事だったっけ・・・はぅ。

＞梨花ちゃん
うんうん、そうだよねそうだよね！
梨花ちゃんは宇宙人なんかじゃないもんね。
葛西さんがきっとお仕事で疲れて変な妄想してるだけかな。（ぉ

かぁいい猫さんがにゃーにゃー？
はぅ〜☆　お持ち帰りーーー♪

＞竜宮さん
いえ、違うのですよ。
古手さんのお孫さん。
私の父が火星に移住したのですよ。
ですから、古手さんは地球人なのですよ。
にぱ〜〜☆

＞沙都子さん
＞葛西さんが沢山居る。
そ、それは怖い風景なのですよ。
とても怖くて震えるのです(汗

＞知恵先生
＞月が綺麗なのはいいんですが私の仕事はやりにくくなるんですよねぇ。
一流は気配を完全に消すことで目標に近づくものなのですよ。
目視されるくらいで存在がバレちゃダメなのです。にぱ〜☆

＞レナ、鷹野さん
僕もすっかりこの言葉に夢中なのですよ♪
最初はおかしいと思っていたけど、全然おかしくなんてなかったのです☆　みんなも一緒に梨花ちゃんになるのですよ♪

＞梨花ちゃん
＞可愛い猫さんなのです。にゃーにゃー☆
そうなのですよ♪　みー☆

＞沙都子ちゃん
こんばんは〜。
今日もかぁいいね☆（なでなで

＞葛西さん
あぁ、そうなんですか。
早とちりして、危ない人疑惑かけちゃってごめんなさい。（待て
・・・タイムスリップの説明がつかないような気もするけど、そこは気にしちゃいけないところなのかな、かな。

＞圭一くん
はぅ、圭一くんがますます梨花ちゃんっぽくなっちゃったよ！
レナは梨花ちゃんっぽくなるよりも、他の梨花ちゃんっぽくなった人をみんなまとめてお持ち帰りして可愛がってあげたいかな。（ぇ

＞知恵先生
＞月が綺麗なのはいいんですが私の仕事はやりにくくなるんですよねぇ。
……知恵先生の仕事って、何ですの……？

＞葛西さん
＞そ、それは怖い風景なのですよ。
＞とても怖くて震えるのです(汗
み、みぃですわ。
自分の事ですのに……

＞レナさん
私は何も慰められるような事はやってませんわよ…？
今日は料理も失敗しなかったし、寝坊もしませんでしたし、詩音さんも今日は来ませんでしたし。

＞沙都子
＞私は何も慰められるような事はやってませんわよ…？
僕が今日はまだトラップにかかってないのですよ♪
沙都子のトラップワークもすっかり腕が落ちてしまってかわいそかわいそなのです♪

そして詩ぃは今来たみたいなのですよ。にぱ〜★

＞レナ
レナが僕をお持ち帰りなのですか？
みぃ〜♪　僕の子猫さんステップで回避するのです♪

こんばんわーみんな元気そうでなによりです。
…梨花ちゃまっぽい圭ちゃんも素敵ですね。

＞大石さん
あら、ただの警察手帳ね
まぁいいわ、気にしないわよ
何も、してないわよねぇ？

＞葛西さん
あら、宇宙人なの？
…恐ろしい子っ

＞知恵さん
仕事…仕事って何かしら…？
満月だと仕事しにくいのねぇ…くすくす…

＞沙都子さん
自分と同じ顔が沢山並んでいる所を想像するのですよ。
……ほら怖くなって来たのですよ。
やはり同じ顔が並んでいるのはどんな顔でも怖いのです。

＞竜宮さん
この『カシオペア』と言うタイムマシンでやってきたのですよ。
にぱ〜〜☆

＞圭一さん
つ【落とし穴】
ああ、そういえば忘れてましたわね。
生憎私は圭一さんみたいに暇じゃありませんの。
圭一さんにばかり構っている場合には行きませんのよ。

ちなみに、そこには肥やしがありますから。

＞沙都子ちゃん
ん〜？　レナはただ単に沙都子ちゃんがかぁいいからなでなでしただけなんだよ〜☆（なでなで

＞圭一くん
は、はぅ、子猫さんステップ！？
そんな動き方されると、もう色々と誘ってるようにしか見えないんだよ！だよ！（ぇー
圭一くんを、おおおもおもお持ち帰りぃ〜！！
抱きしめてなでなでするのー♪　はぅ〜〜〜☆

村に人が集まってきた。

いよいよか。
俺の集中力も全快になる。
誓おう。

今年の惨劇は起こらない。

さぁてと、お洗濯完了です。

＞葛西さん
(時間や空間への干渉は魔法の域のはず…)
(…やれやれ、久しぶりの仕事もやっかいなものになりそうですね。)

＞竜宮さん、沙都子さん
いえ、私はれっきとした教師ですよ？
さっき言ってた仕事はまあ…言うとしたら副業でしょうかね。
昔やってたことを今になってやる必要が出てきたとかそんな感じで。

＞前原くん
気配遮断ぐらいは初歩ですから完璧ですよ。
厄介なのは、月が満ちると相手が強くなるからです。
まああんなヤツはこんな所には来ないでしょうけど。

＞詩ぃちゃん
こんばんは〜。
梨花ちゃんっぽい圭一くん、かぁいいよね！よね！

＞葛西さん
未来にはこんな便利グッズも出来るんですね、はぅ。（何
どんな構造なのかなぁ・・・どれどれ。（ガタガタガッシャン
あ・・・壊しちゃった。（待て

＞葛西
凄い魔法力を持っているのですね♪　頼もしいのです。
でも、火星には魔法があるのですか？

＞沙都子
子猫さんステップ♪
みぃ〜、今の僕にはこれがあるのでそうそう簡単にトラップにひっかかったりしないのです♪
それより沙都子には山のヌシの相手をしてもらいたいのですよ♪
(山のヌシ＝巨大化したレナ)
ご主人様頑張ってくださいなのです♪

＞詩ぃ
みぃ♪　僕はいつだってかわいい子猫さんなのですよ♪

みぃ☆
ちょっと離れてる間に詩ぃも来てくれてるのです☆

みぃ・・・詩ぃはボクのドッペルさんになってくれないですか・・・（しゅん

こんばんわー
みんな集まってきたね。

＞大石さん
なんだか知りませんけど、期待していますわ。
まあ、無駄にも思うんですけど。

＞知恵先生
副業……ですのね。
というか一体昔は何をやってたんですの？

＞レナさん
梨花に撫でられるのは慰められる時なので、てっきり慰められてるのかと思いましたわ。
えっと…というか何時までなでなでしてるんですの……？

＞大石
＞今年の惨劇は起こらない。
起こってもらわないとある意味色々困るのです(汗

＞レナ
みぃ〜♪　鬼さんこちら♪
なのですよ〜にぱ〜☆
つ【身代わり沙都子】

＞知恵
さすがなのです♪
確かに満月は魔物を強くするのですよ♪
お仕事頑張ってくださいなのですよ♪　にぱ〜☆

＞梨花ちゃま
ドッペルさんっていうのはなんなのですか？
おいしいのですか？

＞詩音さん
間に合いましたね。来てくれてありがとうございます。
あとは魅音さんだけなんですが何処で油を売っているやら。

＞鷹野さん
私は教師ですよ？
あとは…まあ、単なるお節介さんです。
困ったことがあったら処分して回るお仕事ですよ。

＞葛西さん
(あの懐中時計のようなもの…魔力を感じる。)
(何故あんなものがこの雛見沢に…？)

＞大石さん
でもね、惨劇は起こるんです。
ここには…人以外の存在の匂いがしますから。

＞知恵さん
甘いのですよ。
此処雛見沢村には……此処からは秘密なのですよ。
にぱ〜〜☆

＞前原さん
僕は持っていないのですよ。
持っているのは……秘密なのですよ（ぇ
勿論火星にも魔法はあるのですよ。
科学と魔法が癒合しているのですけれどね。

＞詩ぃ
ドッペルさんはドッペルさんなのです☆
ドッペルさんは悪い犬さんを退治してくれるのです。多分。きっと☆

＞知恵先生
副業なんてやってるんですね、初耳です。
どんなお仕事なんですか・・・？

＞圭一くん
はぅ？　レナは巨大化なんてしてないんだよ〜！（汗
むしろ圭一くんが小さくなっちゃったんじゃないのかな、かな。
手の平サイズみたいな。（謎

＞沙都子ちゃん
えへへ、レナは違うんだよ、かぁいいものを見るとついなでなでしたくなっちゃうの☆
このままずっと撫でてたいなぁ・・・。
片手で圭一くんを、片手で沙都子ちゃんを。
はぅ、こうしてられるだけで幸せなんだよ、だよ〜♪（何

＞圭一くん
＞身代わり
圭一くんなんて片手で引き止めてられるよ〜♪
もう逃がさないんだから！
沙都子ちゃん共々なでなですりすり責め〜☆（ぇ

＞古手さん
ドッペルゲンガーが何人も居たらそれはそれで怖いと思いますよ？ｗ

＞沙都子さん
昔は…ゴミ掃除みたいなものですよ。
まあ正体は明かせないと言うのがロマンじゃないですか？
そんな訳で秘密ですよ♪

＞前原くん
ええ、私に出来る限りのことはしますよ。
前原くんも…＊されないようにね？
私にはあなたを守りながら戦うのは難しいですから。

＞葛西
葛西は魔女っ子さんですか？
・・・ちょっと怖いもの想像しちゃったのです・・・

魅音も来たね。
全員揃ったかな？富竹さんと監督がまだかな？

いえいえ、悟史君。私はここに居りますよ。
皆さんにメイド服を着せる妄想をしていたのです。

気付いたら全員揃っていたのね
良かったわ、これで始まるのね…
祭りが終わって…始まってしまうのね…

＞葛西さん
ふふふ…私のことも秘密なのでおあいこですね。
悪いことをしないならこれ以上は言及しないでおきましょう。

＞竜宮さん
沙都子にも言いましたがゴミ処理です。
あるいは害虫駆除ですかね。


魅音さんもやっと到着したようですね。
遅刻しないでよかったですよ。

＞圭一さん
＞子猫さんステップ♪
＞みぃ〜、今の僕にはこれがあるのでそうそう簡単にトラップにひっかかったりしないのです♪
＞それより沙都子には山のヌシの相手をしてもらいたいのですよ♪
＞(山のヌシ＝巨大化したレナ)
＞ご主人様頑張ってくださいなのです♪
ふ、甘いですわね。
私のトラップがたったの一つだけだと思いまして？
つ【落とし穴×３】

というかレナさんの相手って。
ま、任せられても困りますわーー！

＞レナさん
は、放してくださいましー
慰み者にはされたくありませんわー！

＞梨花ちゃま
私がドッペルさんなら悪い犬も倒せるんですか？それはなってみたいですね。

ダメだ、この村は！

信じるんだ、全員の気持ちがひとつになれば。
奇跡は起こる。いや、奇跡は自分の力で起こすものなのだ。

信じていないものに奇跡は起こらない。
それでも俺は戦おう。あの惨劇と――

誰も信じないなら、せめて俺だけが信じておこうじゃないか。

【手記より】

＞知恵先生
ゴミ処理ですか？
何だか意外なお仕事ですね、はぅ。
（ゴミ処理兼害虫駆除って、どんなのなんだろ・・・。）

＞古手さん
魔女っ漢です。

喋るオコジョは居ませんけれど。

＞知恵さん
このカシオペアは超科学と魔法技術の結晶なのですよ。
この時代には無いものなのですけれどね。

＞詩ぃ
そうなのです。ドッペルさんはとっても強いのです☆

・・・そしてボクの身代わりになるのですよ★（ボソッ

＞レナ
みぃ〜〜〜〜〜(汗
くすぐったいのですよ☆

＞葛西
みぃ。未来の火星は凄いのですね。
僕はてっきりタコさんみたいな生き物がいるものだとばかり思っていたのです(ぇ

＞知恵
大丈夫なのです♪
鬼に襲撃されても僕の子猫さんステップで回避回避なのですよ♪
みんなもマスターすれば鬼は誰も襲えなくなるのです(待て

みんな揃ったみたいなのです♪
これで今日始まりそうなのですね。ありがとうなのですよ♪

＞いつの間にか集合した人たち
こんばんは。
惨劇の幕開けの準備は宜しいでしょうか？
私は…


あああぁぁぁぁーーーーーー！！
肝心の黒＊置き忘れてたーーーーー！？

…ま、まあ初日は動向を伺うって事で！ええそうしましょう！

＞葛西
みぃ。
じゃあ喋るオコジョの代わりにフクロウとかはいないですかね？
ボクは赤い鳥さんが欲しいのです☆

＞沙都子ちゃん
だぁめ、逃がさないよー☆（抱き寄せ
はぅ〜、なでなですりすりでご満悦ー！（謎

＞圭一くん
はぅはぅ、圭一くんかぁいいんだよ、圭一くんにもなでなですりすりぃ〜！
幸せー♪

＞葛西さん
＞自分と同じ顔が沢山並んでいる所を想像するのですよ。
＞……ほら怖くなって来たのですよ。
＞やはり同じ顔が並んでいるのはどんな顔でも怖いのです。
み……確かの怖いのですよ。
見たくありませんわね……

＞知恵
＞肝心の黒＊置き忘れてたーーーーー！？
そ、それでは意味がないのですよ(汗
まあ、初日は必要なさそうなので問題ないのです。
いざというときは拳で(ぇ

＞梨花ちゃん
みー(汗
僕は身代わりなのですか(滝汗

＞レナさん
＞だぁめ、逃がさないよー☆（抱き寄せ
＞はぅ〜、なでなですりすりでご満悦ー！（謎

り、梨花ぁ助けてくださいましー！

ラスコだよ！

＞大石さん
起こってしまった惨劇も食い止めればいいんですよ。
起きないに越したことはありませんが…今回はもう無理のようです。

＞竜宮さん
そろそろ判るかも知れませんね…ふふふ。