人狼のなく頃に 第623話　『見落し編』
長期シナリオ（議論〆切時刻 0:00　日付更新時刻 6:00）

昭和５８年初夏、雛見沢村では今年も綿流し祭りが
始まろうとしていた。しかし祭りの賑わいの陰では、
すでに暗く静かに祟りの予兆が蠢き始めているのだった……。

待ちに待った時が来たんだ！
多くの（他の村の）僕が無駄死にで無かったことの証の為に！
再び詩音ときゅんきゅん☆の理想を掲げる為に！
サトシオン成就のために！
雛見沢よ！　僕は帰ってきた！

にーにーの隣は譲りませんわー！

【↓タライ↓】

見落とし編。

そう、みんな何かを見落としてはいないかい？
物事を一つの側面から見るのではなく、もっと全体に目を向けてみよう。

例えば、今上を見上げてみると何が見えるだろうか？
そうだね。タライだね。

……タライ？
…………ごうぶっはぁ！！

みなさん、よろしくお願いしますね。特に悟史君。

＞沙都子
悟史君の隣は私がもらいますよ。

うんうん、悟史と詩音は幸せそうだね。お姉ちゃんはうれしいよ。

＞お姉
お姉、ありがとう。

実は『見落し編』は『魅ぃ落し編』のことだったりするので、みんながお姉を狙う話だったりします。

ふぅ、何故空からタライが？
沙都子ちゃんの仕業かな？

でもその程度のトラップじゃぁ僕は怯まないよ。
なんたって鍛えているからね。
見よ！！この素晴らしき筋肉を！！！
ハハハハハハハハハァ！！！
今日もプロテインが旨いなぁ！！

＞詩音ちゃん
＞実は『見落し編』は『魅ぃ落し編』のこと
なにっ！？そうだったのか……
それじゃあ早速穴を掘ってくるよ。
力仕事は僕の役目だしね。

＞富竹さん
違いますよ、そういう意味じゃないです。
分かりませんか〜？

ザクッ　ザクッ　ザクッ
ふぅ、これくらいでいいかな。
結構掘ったなぁ。

＞詩音ちゃん
＞違いますよ、そういう意味じゃないです。
え？違う？
この落とすじゃないの？
ということは僕の苦労は一体……

まぁいいか。いいトレーニングになったしね。
フンッ！ハァッ！(筋肉を誇示)
いやー、いい汗をかくと気持ちがいいね。

はぁ、鷹野さんも苦労したんでしょうねぇ・・・。

＞詩音ちゃん
＞はぁ、鷹野さんも苦労したんでしょうねぇ・・・。
ふふふ、大丈夫。僕は富竹兄弟の中でも力仕事担当だからね。
そう、実は僕は９兄弟だったのだーー！！

(物陰から同じ顔が８人現れる)
イチロウ！ジロウ！サブロウ！シロウ！ゴロウ！
まだまだいるよー！ロクロウ！シチロウ！ハチロウ！クロウ！

(詩音の周りをグルグル回りだす)
ハハハハハハハァ！！

実は僕たちはたびたび入れ替わって生活していたのだー！
ちなみに君がさっきまで見ていたのはロクロウ。
僕たちの中でも力仕事担当だよ。

＞沙都子
沙都子久しぶりだね。
…一年間もいなくなっててごめん、これからは出来るだけ一緒にいられるようにするよ。
それじゃあ、これ東京のお土産の、「白い恋○人」だよ。（ぇ

＞にーにーの隣は譲りませんわー！

あはは、相変わらずだね、沙都子は。
でももうそんなこと言わなくてもいいんだよ、さっき富田君に聞いたら、沙都子のことは富田君が一生護るって言ってたじゃないか。
だから、僕の事は気にしないで富田君のところにいてもいいんだよ。（体のよい追い払い法（ぇー

＞富竹さん
＞そう、みんな何かを見落としてはいないかい？

僕には詩音しか見えないですけど、詩音のことで見落としていることなんてありませんよ。（マテ
後、東京から来た富竹さんにお土産を渡すのも変ですけど、せっかくなのでどうぞ。
東京土産の「無限バンダナ」です。
なんでもそれを身に着けることで写真がいくらでも取れるようになりうそうですよ？

＞詩音
うん、久しぶりだね…詩音。

＞悟史君の隣は私がもらいますよ。

え、ええと…。（汗
むぅ…こ、困ったな。
こういうのは男の僕から言おうと思ってたんだけど…。
それじゃあ僕からも言わなくちゃね。

し、詩音。
一年間も勝手にいなくなってた僕だけど…君の隣にいてもいいかな？

＞富竹、てかトミタ家
＞(詩音の周りをグルグル回りだす)
＞ハハハハハハハァ！！

………。

装備：悟史のバット

呪文：フルスイング

対象：トミタ家勢の頭（待て

＞魅音（べ、別に忘れてたわけじゃないよ？）

やぁ、魅音も久しぶりだね。
あ、これ東京土産の「萩○月」だよ。（ぇ
皆で食べてね。

＞悟史くん
＞それじゃあ、これ東京のお土産の、「白い恋○人」だよ。（ぇ
その○の中に何が入るのか聞いてみたいよ。

＞東京土産の「無限バンダナ」です。
おおっ、これはありがたいね。
早速撮影担当のジロウに装備させるよ。
しかし、いくらでも写真が取れても保存に使うメ○リーカードがいっぱいになりそうで(ぇ？

とりあえずありがとう。
早速いろいろ撮ってくるよ。

＞富竹さん
＞＞白い恋○人
＞その○の中に何が入るのか聞いてみたいよ。

ああ、これ印刷ミスですね。（ぇー
なんでこんなのが混じっちゃってるんだろう？
まぁ、中は普通の「白○恋人」みたいだから特に気にしないでもいいかな。

←自分の非だとは決して認めない（ぇー

＞悟史くん
＞呪文：フルスイング
ロクロウは素手で受け止めた。

ハハハハハハハァ！
僕はそんなヤワな攻撃じゃあビクともしないよ。
そんなお茶目な悟史くんにはお仕置きをしないとね。
口では言えないこと担当のクロウにお持ち帰りしてもらおうか。
ハハハハハ、クロウも若いお仕置き相手が見つかって喜んでるみたいだよ。

＞トミタ家
＞そんなお茶目な悟史くんにはお仕置きをしないとね。
＞口では言えないこと担当のクロウにお持ち帰りしてもらおうか。
＞ハハハハハ、クロウも若いお仕置き相手が見つかって喜んでるみたいだよ。

くっ、今こそ東京は甲賀の里で学んできた忍術を生かす時だね。

コマンド→特技→順逆自在の術

なんと、悟史はトミタ家の魔の手から脱出した。（ぇー

＞詩音
魅ぃ落とし編？どおりで園崎家周辺に落とし穴がいっぱいあると思ったよ。あれ沙都子じゃなかったんだね。（ここにも判ってない人が一人）

みぃ〜♪
みなさんこんんばんはなのですよ☆
この村の悟史と詩ぃはラブラブなのですね♪
ふぁいと、おーなのです☆

＞詩ぃ
＞実は『見落し編』は『魅ぃ落し編』のことだったりするので
みっ！？そうだったのですか！？
知らなかったのですよ〜。
詩ぃは物知りですね♪

＞魅ぃ
沙都子はとっても良い子なのですよ♪にぱ〜☆

＞魅音さん
私はそんな単純な穴掘りなんて落とし穴は作成しませんわー！
そうですわね･･･やるならこれくらいでどうでしょう？

【↓落とし穴の中に差出人不明のラブレター↓】

＞沙都子
みぃ、ラブレターなのですか。
ボクはラブレターをもらったことがないのですよ。
沙都子はこの間もらっていましたよね？
かくしてもわかるのですよ♪にぱ〜☆
誰からだったのですか？？
教えるのですよ♪

＞悟史
＞一年間も勝手にいなくなってた僕だけど…君の隣にいてもいいかな？
も、もちろんです！
悟史君以外の人なんて考えられませんよ！！

＞富竹さん
悟史君と仲が良いんですね、うらやましいです・・・。

＞お姉
お姉まで・・・。

＞梨花ちゃま
ああ、梨花ちゃまはかわいいですね〜♪

＞詩ぃ
＞(詩音の周りをグルグル回りだす)
＞ハハハハハハハァ！！
富竹があんなに詩ぃの周りを回っていても気にならないのですか？（汗
みぃ、詩ぃはすごいのですよ・・・。

＞悟史君と仲が良いんですね、うらやましいです・・・。
詩ぃもアタックあるのみ、なのですよ〜☆

＞ああ、梨花ちゃまはかわいいですね〜♪
にぱ〜☆
詩ぃも十分かわいいのですよ♪

＞富竹さん
つ【黒○×９】
ふ、ご挨拶代わりです。取っておいてください。
身代わり担当はいらっしゃいますか？　
いないなら全員脳漿をぶちまけることになりますよ？

＞魅ぃ落とし編
なるほど。そういうことですか・・・男衆には励んで頂きたいものですね♪　もちろん女性陣もありですが(何

＞悟史君
＞おみやげ
これは・・・本当に東京のおみやげなのですか？(汗
いや、なんでも揃っているから買えないことはないでしょうけれど。
まあとにかく無事で何よりです。明日からはまたちゃんと学校に出てくるんですよ？

＞落とし穴
作ろうと思えばいくらでも作れますよ。爆風で(ぇー

＞富竹さん
９人兄弟ということは、ジロウさんが鷹野さんとお付き合いしているのですか？
それともじゅ・・・、
うぅ、誰かに狙われている気がするのでこの辺りにさせてもらいますね。

くすくすくす、こんばんわ。
実は私も９人姉妹なの。
一二、二三、三四、四五、五六、六七、七八、八九、九十と居るのよ。

くすくすくす･･･

みぃ！！？
この村の富竹と鷹野は９人もいたのですか！！
この村はすごいのです・・・
もしかしたらこの村なら・・・（ぇ

＞梨花ちゃま
そ、そんなことがあったんですか？
お、思い出せないです、頭がイタイ・・・。

＞詩ぃも十分かわいいのですよ♪
こ、これはかなり効きました。
レナさんがいたらお持ち帰りされていますね。

＞鷹野さん
からかわれているのでしょうか・・・？

＞ALL
明日は補習授業があるので少し遅れます。
補習後に友達と買い物をする約束がありますので、集会所には21時くらいになると思います。

＞悟史君
友達は女の子ですので、心配しないでくださいね。

＞詩ぃ
＞レナさんがいたらお持ち帰りされていますね。
みぃ、そうなのですか？
思ったことをそのまま言っただけなのですよ？
ボクにはよくわからないのです、にぱ〜☆

＞友達は女の子ですので、心配しないでくださいね。
み！！
詩ぃは友達と遊びに行く時まで悟史のことを思いやっているのですね！！
詩ぃは素敵なのです♪
ボクもそんな相手がほしいのですよ☆

皆さん、こんばんは。
警備を担当させて頂きます、葛西辰由です。
以後、お見知りおきを。

さて、最初に宣言させて頂きますが、私の目の黒い内は
娘（魅音さん・詩音さん）は嫁にやりませんので、
どうしてもと言うなら私を倒してからにしてください。（待

寝る前に…

＞さとち（え
あ、お土産？ありがとう。おじさんからも
つ【普通のおはぎ】

＞梨花ちゃん
そうだね、沙都子はちょっといたずらっ子だけどいい子だよ。

＞沙都子
おっ…おじさんはそんなもんに軽々しく興味しめさないもんね…（ちらちら見下ろしながら）


＞詩音
ん？な〜に？（きょとん）

＞お父さん（葛西）
お父さ〜ん（ぎゅぅ）

さて、皆さんこんばんわ。今年も祭り・・・・祭りだ祭りだわーい♪

部下「うっうっ・・・雛見沢連続殺人事件の捜査なんかしてるから・・・ついに心労で・・・・脳が・・・・」

＞魅ぃ落とし編
無言で魅音を富竹作の落とし穴に投げ飛ばす
ふぅ♪（やり遂げた漢の顔

＞沙都子、詩音
＞にーにーの隣は譲りませんわー！
＞悟史君の隣は私がもらいますよ。
うわーん！悟史きゅんは僕の物だい！誰にも渡すもんかー！
（柔道で鍛え上げられた怪力で、悟史を小脇に抱え逃走）
んっふっふっふ〜ん♪悟史きゅんお持ち帰りィー♪

部下「お、大石さんじゃないか？あれ？」
部下２限りなく見ない振り」
部下右に習って」

（なぜだか「・・・・」などが消えるのですが・・・・なぜでしょう；
ちょいと修正とテスト）

無言で魅音を富竹作の落とし穴に投げ飛ばす



部下２限りなく見ない振り」
部下右に習って」

無理かorz

うー、また酷い目にあった。
まったく……知恵さんたら加減を知らないんだから。

＞知恵さん
＞身代わり担当はいらっしゃいますか？
身代わりというか、ハチロウが時報担当だよ。
君達がいつも見ている時報な富竹はハチロウなんだ。
実は毎回、残りの８人のトミタケーズが裏で暗躍してるんだ。

＞詩音ちゃん
＞ジロウさんが鷹野さんとお付き合いしているのですか？
僕たちは基本的には一人しか皆に姿を現さないよ。
スキを見て入れ替わっていたんだ。
だから鷹野さんと付き合っているのは実は全員だったんだーーー！！
って、まだ告白の返事は貰って無いんだけどね。

＞三四さん
＞実は私も９人姉妹なの。
なんだってーーーー！！？？
って嘘だよね？また新しい奇伝話かい？

それとももしかして本当に……

そういえば、どうして９人の富竹が全員姿を現したのか言ってなかったね。
実は生活費に困ってたんだ。
なんたって給料は一人分しか貰ってないからね。
もう食べていくだけでいっぱいいっぱい。

それじゃあ早速今から給料を９人分もらえるよう上層部に掛け合ってくるよ。
ハハハハハハハハハァーーー！！
(９人の富竹は走り去っていった)

おはようなのです♪
明日には始まりそうで嬉しいのですよ☆

＞大石
＞んっふっふっふ〜ん♪悟史きゅんお持ち帰りィー♪
・・・（汗
大石・・・どうしたのですか？？
はっ、もしやそのまま悟史に事情聴取するつもりですか？
みぃ・・でもそんな感じはしないのですよ・・・。

おはよう…朝目が覚めたら落とし穴に落ちていたよ。魅ぃ落とし編恐るべし…じゃなくておおいし〜！（怒ってます）

…まあいいや、悟史奪おうとする時点で詩音と沙都子がおじさんの変わりに罰をしてくれるだろう…。

おはよう、そう９人姉妹というのは嘘よ･･･
残りの８人の鷹野はクローンだったの･･･!
これならアリバイ工作はお手の物よね。

ジロウさんが９人兄弟なのは私は気づいていたわよ？
ジロウさんったら私には全然気づいてなかったのね。

ぐはぁ、給料アップは却下されちゃったよ。
これからもまた貧乏生活かぁ……

＞三四さん
＞ジロウさんが９人兄弟なのは私は気づいていたわよ？
バレてたーーーーーー！！！
それにしてもクローンを作っちゃうなんて凄い技術だね。
いったい何の為に？

……ああっ、そうか！僕達全員に三四さんがいきわたるように作ってくれたんだね！
給料は一人分のままだけど、三四さんは９人分に増えたよ！
キャッホーーーーーーーゥ！！！

＞魅音ちゃん
ロクロウ「あっ！魅音ちゃんが僕の作った穴から出てきたよ。
もしかして僕の作った穴、気に入ってくれた？
よーし、それじゃあ筋トレを兼ねてもっといっぱい掘っちゃうぞー！
これで毎日違う穴で眠れるよ。
ハハハハハハハハァ！！！」(園崎家の庭を穴だらけにしていく)

＞梨花
＞ラブレター
な、なんでございますのー！
私ラブレターなんてもらったことはありませんでしてよ…？

＞鷹野さん＆富竹さん
あら、それならそのまま９人の兄弟姉妹でグループ交際なさればよろしいのではありませんこと？
次男と三女が既にカップルなので後は奪い合いですかしら？

＞魅音さん
そんなに冷めてらしてよろしいんですのー？
あのラブレター、誰が書いたのかは知りませんけれど、実は圭一さん宛なんですのよ？
ちなみに、筆跡や文面が魅音さんに似ていた気がいたしますわ。

＞大石さん
＞悟史きゅんは僕の物だい！
＞悟史きゅんお持ち帰りィー♪

ぞわっ（寒気）に、にーにーを返してくださいましー！
仕方ありませんわ。大石さんが走っていったのは５時の方向…
ちょっと危険ですけれど、あのトラップを起動するしかありませんわね。

…くいっ（何故か手元にあるロープを引っ張る）
………ドガッシャーン☆………

トラップ大成功ですわー！…でも何か忘れているような？

＞沙都子ちゃん
＞次男と三女が既にカップルなので後は奪い合いですかしら？
ジロウ「いや、僕たち兄弟は仲がいいからね。
入れ替わり立ち代りで頑張ってるよ。
僕たちは普段は一人しか姿を現さないからね。
でも鷹野クローンが完成したのなら全員に一人ずつ行き渡るのかな。
それじゃあ本体の三四さんは僕が頂くよ。」
イチロウ「ちょ、ズルイって。僕も本体がいい！」
シチロウ「あ、僕も僕も！！」
クロウ「じゃあ僕以外が三四さんと、僕が残り８人全員でどうかな？」
シロウ「８人の鷹野クローンに囲まれるとかそれはそれでうらやましい」
サブロウ「ならやっぱり１人１鷹野か？」
シチロウ「それが無難だろうね。」
ゴロウ「あれ？そういえばロクロウが居ない？」
ハチロウ「ロクロウならスコップ抱えて園崎家まで出かけていったよ」

っと・・・富竹さん９人兄弟だったのか・・・
でもって鷹野さんはクローンが８人って・・・
なんか凄い展開になってるな（笑）
ま！とりあえずみんなよろしくな？

＞沙都子
うわぁ〜ん！沙都子ちゃんがいじめるよー！！（半泣き、でも無傷
愛（愛と書いてラブと読む）の邪魔をするなんて許さないぞ！！
でも、今は悟史きゅんを無事な場所へ届けるのが先だね・・・・
一緒に逃げようね悟史きゅん。世界の果てまで・・・二人でどこまでも・・・

（返事がないただの屍のようだ）

ん・・・あれは大石さんか・・・？

いや・・・まさかな・・・？（視線逸らし/笑）
大石さんが小脇に悟史を抱えてるなんてありえなさそうだしな・・・・うん（無理矢理納得）

＞圭一きゅん
＞ん・・・あれは大石さんか・・・？
（魅音に聞こえるように）
圭一きゅんが僕に熱い視線を・・・・
圭一きゅんは確かに僕好みの少年だ・・・・だけど！！
ごめんね！僕には大切な人がいるんだ！！
だから君の気持ちに答えられない・・・・ごめん！（脱兎

＞鷹野さん
すいませーん。クローンを作って欲しいんですけどー。（悟史を見せる）

＞トラップ大成功ですわー！

計ったな！　計ったな沙都子！！
だが僕も北条家の男、無駄死にはしない！
我が詩音に栄光あれー！！（ドカーン！（ぇー

と言う訳で、明後日４日にお祭りに出店をして葛西さんたちの敵対行動を取らなくてはならない用事が出来た（ぇ）ので、全員集まっちゃてからで申し訳ないんだけど、離脱させてもらいます。orz

＞ALL
みなさん、こんばんは。
すみません、少し遅れてしまったみたいですね。

テープを聴き返してきますね。

＞富竹ロクロウ
…（穴を掘ってる人を見かけ青筋）
あー…こんなに庭に穴が空いちゃったらばっちゃが悲しむだろうな…誰か気を利かせてくれないかなぁ…（後ろに潜んでいる園崎組の人に聞こえるように。さりげなく憂慮する。）

＞沙都子
圭ちゃんへのラブレター？へえ…もてるじゃん（ニヤリと笑いつつ声が少し暗め）
ってええ!?なんでおじさんが書き損じたラブレターが此処に!?
（魅ぃは穴へと落ちていきました）

＞大石
＞圭一きゅんが僕に熱い視線を・・・・
ふっ…ふ〜んだ！大石が誰をすきだろうと圭ちゃんが誰をみていてもおじさんにはかっ…関係ないもんね！
………

＞梨花ちゃま
ああ〜、やっぱりかわいいですね〜♪

＞葛西
葛西、何を言っているんですか？
とにかく、お姉と私はしっかり守ってくださいね。
期待しています。

＞大石さん
悟史君とお姉にあまり変なことをしないでください。

＞富竹さん
では、ハチロウさんが時報をしてくれるということでいいでしょうか？

＞圭ちゃん
圭ちゃん、こんばんは。
よろしくお願いしますね。

＞悟史君
ちゃんと帰ってきてくださいね。
沙都子と私は悟史君の帰りを待っていますから・・・。

みぃ♪こんばんはなのですよ☆

＞沙都子
＞私ラブレターなんてもらったことはありませんでしてよ…？
みぃ？そうなのですか？
ではこの間とても大切そうに持っていた手紙はなんだったのですか？
てっきりラブレターだと思っていたのです・・・。

＞魅ぃ
＞（後ろに潜んでいる園崎組の人に聞こえるように。さりげなく憂慮する。）
魅ぃも立派な次期園崎頭首なのですね・・・（しみじみ

＞詩音
ええい、巨乳なんぞに興味はない！！
あるのは平らな胸のみだ！！
そう、悟史きゅんは僕の好みにぴったりなんだ！
だから悟史きゅんは僕の物だ！わたさないぞぉ！

＞大石さん
な、なんてことをカミングアウトしているんですかっ！！
悟史君はノーマルです！
悟史君にそんな変な趣味はありませんよ！！

＞大石さん
何だったんだろうな・・・（走り去る大石を見送り）

＞詩音
おう！よろしくー

＞詩音ちゃん
＞では、ハチロウさんが時報をしてくれるということでいいでしょうか？
ハチロウ「ちょ、僕だって好きで時報やってるわけじゃないのに！」
イチロウ「いやお前とりあえず時報だろ。そうすれば富竹は＊んだことになって残り８人助かるんだから。」
ハチロウ「えぇー。あ、そうだ。詩音ちゃん僕の代わりに時報やってみない？癖になるよ(ぇ」

＞魅音ちゃん
ロクロウ「いやーいい汗かいた。今日もプロテインが旨いなぁ。
って、ええぇぇぇえ！！？？なんでせっかく僕が掘った穴埋めてるの？？」

こんばんはっと。
ズズッ
はぁ、お茶が美味しいね。

むぅ？
なんか僕の名前が呼ばれたりしていた気がするけれど…
気のせいかな。

＞悟史きゅん
む、クローンが完成したのですね＾＾
では早速お持ち帰りィですよーーー！！
んっふっふっふ〜ん♪
（意気揚揚と悟史を小脇に抱える）

＞大石さん
＞愛（愛と書いてラブと読む）の邪魔をするなんて許さないぞ！！
ぞわぞわぞわっ(全身鳥肌

き、気持ちの悪い事言わないで下さいましーっ！
ふわぁぁぁぁぁぁぁん！大石のおじさまが酷いんですのー！
誰か私のにーにーを取り返してくださいまし！賞金賭けますわー！

つ【賞金：かぁいいもの詰め合わせセット】

＞前にーにー
＞だが僕も北条家の男、無駄死にはしない！
ちょ！にーにー！＊なないでくださいましー！(泣

＞新にーにー
…あら、ご無事でしたのねー！
危ないですわー！それは大石さんの姿をした魔物ですの！
危険ですから逃げてくださいましー！

＞沙都子
んっふっふ、心は子供、体は大人のクラちゃんに勝てるとおもってますか？

僕の逃避行に協力してくれたら
つ【ピーポ君人形限定版】
さらに働き次第で【ピーポ君人形等身大フィギュア】そして【沙都子ちゃん（沙都子を排除、気絶させた場合に限り）】がついてきますよーｗ

＞魅音さん
＞（魅ぃは穴へと落ちていきました）
やりましたわ！私が魅ぃを落としましたのよ！
と言うわけでこれからは私がこの村の主役ですのよー！(ぇ

＞梨花
＞この間とても大切そうに持っていた手紙はなんだったのですか？
あ、あれは…梨花、耳を貸してくださいまし。
……ゴニョゴニョゴニョ。(実はトラップ用偽ラブレターなんですの)

というわけですのよー！(ぇ

＞大石さん
むぅ？
人形なんて抱えて、なにかの訓練ですか？
大変ですね。


＞沙都子
ズズッ
ほふぅ、ほんとこのお茶はおいしいなぁ。
あ、沙都子も飲むかい？

む？
逃げないといけないのかい？
むぅ…お茶を飲んでゆっくりしたいんだけどなぁ…

＞悟史
か、変わり身の術！？
ええい愛の力をなめるなよ！！
無線『こちら大石、こちら大石。ただいま雛見沢で連続殺人事件の重要参考人、北条悟史を発見。ただちに応援お願いします』

＞大石さん
そ、それはただの職権乱用ですわー！

＞にーにー
あ、お茶頂きますわ。にーにーの淹れてくださるお茶は絶品ですもの。

こんばんは…だ…よ…
（大石の大暴れ状態見て）
…場所を間違えたみたいなんだよ（回れ右

＞大石さん
むぅ…？
今度は…非常無線通信の練習とかですか？
警察の方は大変ですねぇ…


＞沙都子
そういってもらえると嬉しいよ。
コポコポ…
はい、どうぞ。
つ【お茶】


＞レナ
こんばんは、レナもお茶飲むかい？

皆さんこんばんは。

お祭のせいか大石さんと悟史さんがはしゃいでいて微笑ましい光景ですね。（違

＞悟史くん
あ、もらうね♪
（飲んで）
わ、美味しい…

＞葛西さん
…あれを微笑ましいとして見れるかはとっても疑問なんだよ（汗

なぜ応援が誰もこないの！？（部下への人望はすでに失墜済み）

いいもんいいもん！一人でお持ちかえ・・・・・（レナを発見

レナちゃ―ん。ピーポ君人形の限定版いらない？
僕の車のトランクに悟史君を入れてくれたら、等身大人形もあげるよー

＞竜宮さん
とても微笑ましい風景ですよ。
このまま娘に手を出しそうな輩が一人でも減ってくれれば・・・。
失礼、忘れてください。（待て

＞葛西さん
こんばんは。
むぅ、僕はお茶を飲んでゆっくりしたいだけなんですけれどね…


＞レナ
ありがとう（笑顔）
そういってもらえるのは何より嬉しいよ。

シチロウ「ああっ、僕の沙都子ちゃんが助けを求めてる！！」
ジロウ「僕のって……三四さんはどうしたんだよ？」
シチロウ「ふっ、熟女もいいけど幼女も捨てがたい」
シロウ「なるほど。ということは大石狩りか？」
サブロウ「いいけど、そんなことしたら捕まらないか？」
イチロウ「ハチロウに全ての罪を被せればよくね？」
ロクロウ「なるほど。頭いいなお前」
ハチロウ「ちょ、おま……」

＞大石さん
「というわけで大石狩りだあああああ。」
「応援は来ないらしいぞ。」
「今がチャンスだ！」
「沙都子ちゃんのために覚悟ぉぉおお！！！！」
(富竹兄弟は大石に襲い掛かった)

＞沙都子ちゃん
もう安心していいよ。君のにーにーは僕が守る。
さぁ、だから僕の養子になるんだ！
ちなみにお母さんは三四さんになる予定だよ。

（・・・娘に手を出しそうなのは、北条悟史と前原圭一の二人。）
（この二人は部下を使って遠くに逝って貰うとして・・・）
（・・・富田家面々はどうするか・・・。）
（鷹野さん目当てのようだから放って置くか。）

＞にーにー
ふーふー…ズズッ…ごくごく…ふわぁー。
やっぱりにーにーのお茶は美味しいですわ〜。

＞富竹さん
えーっと…何人目の富竹さんかわかりませんけれどとりあえずありがとうございますですわー！
で、何故私が富竹さんと鷹野さんの養子にー？！
べ、別に嫌なわけじゃありませんけど…

・・・なんだか葛西さんから鋭い視線を感じる・・・（笑）

＞大石さん
（ぴぴくぅっ！
ピ、ピーポ君人形限定版！？
は、はぅ〜、欲しい〜
悟史くん入れたら等身大人形…つまりは入れなくても限定版はくれるんだよね、よね！（目がマジ

＞葛西さん
黒い思考が聞こえた気がしたんだよ…（汗

みぃ、明日急な予定が入ってしまったのです・・・。
この村はとても楽しそうだったので参加したかったのですよ・・・。
また別の村で会ったらよろしくなのです♪

＞富竹
ふ・・・・甘い。
筋肉の申し子よ・・・・お前達は一つの過ちを犯している・・・
九人ではヒーローとなり得ない！！
よって愛の戦士の僕の勝ちぶろばっ！（イチロウに殴られる）



ドン（無言で発砲。ハチロウに命中）

＞梨花ちゃん
そっか・・忙しいんだったら仕方ないよな？

＞葛西さん
…？
僕の顔に何かついてますか？
…あ、そうか。葛西さんもお茶飲みます？


＞沙都子
沙都子はいつも美味しそうに飲んでくれるね（笑顔）

＞レナちゃん
もちろんだよー＾＾
だけど、限定版は販売しているけれど・・・等身大人形は

非売品

だからね。んっふっふ〜ん♪

＞梨花ちゃん
おや？残念です。
またお会いしましょう＾＾

＞悟史くん
ご馳走様♪

＞梨花ちゃん
はぅ…残念なんだよ
まだどこかで会おうね！

＞圭一
こんばんは。

＞梨花
むぅ、残念だけど、仕方ないね。
お疲れ様。

＞前原さん
そういえば、女の子が前原さんを呼んでましたよ。
神社の裏の暗い所で二人きりで会いたいそうです。
（実際待ってるのは大柄な男二人だがな・・・。）

＞竜宮さん
私の顔に何かついてますか？
ははは、今日は良い日ですね。

＞古手さん
お疲れ様です。
またどこかでお会いしましょう。

＞大石さん
ひ、非売品！？
え、えっと、どこにあるのかな、かな！？

＞葛西さん
良い日…なのかな？

＞レナ
お粗末様だよ。

「ああっ、ハチロウしっかりしろ！傷は浅いぞ」
「お前には大石狩りの罪を被ってもないといけないんだ。生きろー！」
「でも早く手当てしないと……すぐ三四さんを呼んでくるよ」
「とりあえず犠牲はハチロウ一人だけか。大方予定通りだな」
「大石はどうしよう？」
「園崎家の庭の穴に埋めればよくね？」
「そうだね。じゃあ埋めてくるよ」
「沙都子ちゃんも僕達の養子になってくれたし、これで村も平和かな」
「あ、悟史くん。僕達にもお茶を淹れてくれないかな。」

＞梨花ちゃん
お疲れ様。またどこかでね。

＞富竹さんたち
ええ、喜んで。
コポコポ
はい、どうぞ
つ【お茶】

…むぅ？
なにかスルーしたらいけないことをいくつかスルーしたような気が…？

それでは、今日はこの辺で失礼します。

明日は始まってるといいのですが。

とりあえず今日はそろそろ帰るな？
明日は開始されるんだろうか・・・

＞悟史くん、沙都子ちゃん
「ありがとう。ずずー……ぷはぁ……和むねぇ」
「そうそう、悟史くんも沙都子ちゃんと一緒に僕の養子にならないかい？」
「うん、君達を襲う輩から僕達が守ってあげるよ。」
「とりあえず明日から僕達の分の食事も作ってくれると嬉しいな」
「あ、食費は君達持ちでね」
「ちょ、俺達養子のヒモ？」
「それに沙都子ちゃんに嫌われちゃうって」
「いやまて冷静に考えろ。１人分の給料で９人が食べていけると思うか？」
「む、それもそうか。幼女より飯だな。」
「と言うわけで明日からよろしく。」

くすくすくす
ここはとても愉快な村みたいね？

なんで私に８人ものクローンが居るかって？
･･･あなたは私に今日、それを聞かなかった･･･いいわね？
そうしないと、明日ここに居るのは
あなたのクローンかも知れないわ･･･くすくすくす。

あまりお祭りに参加できなくてごめんなさいね。
明日は無事始まっているといいわね。それじゃおやすみなさい。

ふぁ…眠くなっちゃったからレナも寝るね
明日全員揃って始まってるといいなぁ…

＞ロクロウ
（後ろにいる人に）ご苦労でした。ばっちゃも喜んでいる事でしょう。後は園崎家に穴を掘った現行犯への厳重な罰もばっちゃは望んでいます。(無表情に）

＞梨花ちゃん
うん、まだ駆け出し段階だけどね。今は憂慮の勉強中なんだ。
梨花ちゃんも立派な古手け頭首になって…

＞沙都子
（手紙を必死で服の中に隠している）
ふふん、甘いね。おじさんは沙都子よりまえに富竹さんや大石にも落とされているんだよね…。(魅音悪笑）

全員揃っていたみたいだね。明日は始められそうだね。

さぁ、後4時間44分で、魅ぃ落とし編、始まるよ♪

にぱ〜☆
こんばんわなのですよ♪

もう、今日から始められそうなのです。

＞魅ぃ
憂慮のお勉強頑張ってほしいのです。
その熱意が村を救うのですよ♪

って梨花ちゃんいつの間にか入れ替わっていたんだね。よろしくね。

おじさんの共感パワーと園崎パワーと正義の力で村を救うよ！

村況整理

（富竹がものすごく忙しそうね・・・。）
（レナはピーポ君人形に夢中）
（大石が無言発砲、ご法度じゃないでしょうね？）
（魅音は武者修行中）

（と、こんなとこかしら・・・）

＞魅ぃ
よろしくなのですよ♪

さて、僕はそろそろ眠たいので眠るのですよ。
子供はもうとっくにおねむの時間なのです。
ｚｚｚｚｚ。。。。

＞魅音ちゃん
六「え？何？罰？マジで！？僕は魅音ちゃんのためを思って掘ったのに」
四「ロクロウ、お前頭悪すぎ。普通迷惑するだろ。」
六「えええぇぇぇ。魅音ちゃん絶対穴掘って欲しそうな顔してたって」
一「してないしてない。お前脳ミソまで筋肉になってるんじゃないか？」
六「いや考えるのは僕の仕事じゃないし。というか罰ってどんなんだろ？
僕の肉体には生半可な武器じゃあ傷すらつけれないけどね。」
九「僕が魅音ちゃんの立場なら××××するな。」
六「ちょ、それだけは勘弁！」
二「ハチロウを身代わりにすればよくね？」
七「なるほど。困った時のハチロウ頼みか。」
三「無理だよ。ハチロウは銃で撃たれて入院中だ。ロクロウ、諦めな」
六「いやだああああああああああああ」

それじゃあ僕達も寝てこようかな。
全員揃って始められることを祈ってるよ。