6日目の朝となりました。昨晩は、
古手梨花が祟り殺され遺体となって発見されました。
知恵留美子が鬼隠しに遭い忽然と姿を消しました。
まだ惨劇は終わらない……。3名になった村人たちは
再び沈痛な面持ちで村の集会所に集まった。

うわ…続くのかよ…
はぁ…

やっぱり…
言うまでもなく梨花ちゃま人です

＞圭一君
昨日代行を封印した理由をお願いできますか？

梨花ちゃんは人だったわ。
これは入江先生と私の信頼勝負…という事になるのかしら？

あ、封印、というか撃たないでものいい、と言った理由…ですかね、一応ですが

＞イリー
ん〜封印なんかしてないが…
一応俺は任意でってことだったけどね

任意にしたのは、梨花ちゃん鬼だと思ったこと
それと鷹野さんとイリーに決め手がなかったことかな

この状況、レナさんがＫで入江先生が残ってるにしても
梨花ちゃんがＫで私か圭一君が残ってるにしても。
この展開は昨日で大体予想は付いたと思うのよね

撃っても撃たなくても知恵先生が＊される場面だったので…
少し気になっちゃいまして

もし、梨花ちゃんが鬼でなくても
憂慮を３人からと、
昨日の時点における先生からみた３人
確率的には一緒だとおもってたしね

結果的には一緒なら任せようとおもったのさ

＞圭一くん
私も同じだとは思ったけど、出来れば何処かに討って欲しいぐらいは言って欲しかったわ

さて、それぞれの問題点をあげようか
配置は個別にすると
梨花ー鷹野　梨花ー圭一　レナー入江
悟史と詩音を共通といったところかな

＞圭一君
あぁ、そういう意味ですか…
でも鉄火場ですねぇ（汗

【悟史−詩音−梨花Ｋ−鷹野or圭一】
【悟史−詩音−レナＫ−入江】
このライン、配置という事になるわね

＞鷹野さん
＞どこかに撃って欲しい
それは同意です
圭一君が長引かせたいように感じてしまいました

＞ライン
Ｋは梨花ちゃんかレナちゃんで確定ですよね？
で、鬼が３択…それぞれで２択ですけどね…
悟史君と詩音ちゃん鬼は間違いありませんね

＞鷹野さん
いやぁ、そりゃむりだろう。
だって、指名して、失敗したら、俺の責任（ｒｙ）
というのはおいといて
さらにこまかく言うなら

俺が頭首であえて指名しない方法を取ることにより、間接的にに俺の人の潔白ができるかなって思ったことも要因の一つかな
俺が鬼だったら、昨日人に打たせてれば〜からの逆説でね

まぁ、それを利用してきたってこともあるから、結果的には潔白にならないかもしれないけどね

＞圭一くん
昨日代行を人に討っていれば今日お疲れ様会よ。
どちらにしても代行を討つ、討たないで一日伸びたか伸びなかったか、その差しかないことになるわ

＞圭一君
確かに、どうやっても潔白証明できない状況だったからね…
因みに僕視点ではどっちも怪しく見えちゃってる…

鷹野さんのほうが多少黒く見えるけど…

＞イリー
まぁ長引かせたいって見られてもしょうがないと思うよ
でも、なんというか、発言を吟味できる時間をもっとほしかったってこともあるかな

正直、ちょと寡黙気味におもえるから…俺も人のこいえないのかもしれんけどね

＞鷹野さん
うん、だから、俺が鬼だったら人へ指名して打たせてれば、ってことの説にならないかい？

それに、何処かに討って欲しいって言って欲しいと言ったけど、誰々に討って欲しいという指名はしてなくて良いのよ

＞鷹野さん
そっか、討ってほしいかぁ…
う〜んそれを口に出す気はなかったかなぁ

俺は頭首のときは、あまり口に出さないほうがいいかなっておもってるしさ
口に出したら、それが指示になりかねないし

＞圭一君
う〜ん…確かに、僕もあまり喋らない方だったかもしれないけど、鷹野さんもあまり喋らなかったんだよね…
判断材料が少ない、というのは確かに同意なんだよね

初日の占いと圭一君があそこまでフリーだった、っていう点から、鷹野さん方が僕には黒く見えるけれど…
もうちょっと考えて見ます（汗

ま、とりあえず
考察を続けようか

それぞれに質問
【レナー入江】
この場合レナが先生を独断的に占った理由はどうみる？

【梨花ー鷹野】
こっちはやっぱり黒判定だなぁ、信頼あげをするにしてもね
悟史をきってきたとしても、では詩音を切らなかったこの理由
イリーはどうみる？

＞圭一くん
けどあの状況で今日お疲れ様会は梨花ちゃん単独鬼の場合だけよ。
昨日は圭一くん梨花ちゃん鬼を疑っていたけど、それならＫはどの配置にあると思っていたのかしら？

＞圭一くん
あえて富竹さんを占わない事でグレー憂慮させたかったとか？
……それを言うなら梨花ちゃんも何故富竹さんを占わなかったのか？になるんだけどね

＞鷹野さん
かんがえていたのは二人
富竹さんと鷹野さんですね

富竹さんがｋ
一見レナに占いをもらおうとしてるんときに襲撃はありえない
ってことから内容に思えるけど
だが、実際、あそこでもらっていたら、梨花ちゃん憂慮にローラーでなっていたであろうということ

鷹野さんｋとして最初に占うのは〜ってこともあるかもしれないけど
初日の自推の結果の憂慮が勘による失敗と悟史に黒判定をあてたこと
この２点かな

＞圭一君
＞【梨花―鷹野】
初日のは単純に時間引き延ばしのためかな、と考えていますね
詩音ちゃんを庇う事で１日時間が貰えます
それに、ここで頭首の独断なら、あまり疑われずにすむ、と思った可能性も高いと思いますよ
あの場合ならどちらを選んでも飛びぬけて怪しいわけではありませんから
やっぱり、初日の頭首の行動が引っかかっちゃいますね…
あそこはわざわざ変える必要も無かったと思います

＞鷹野さん
う〜ん、梨花ちゃんが昨日襲撃されなかったのはどうみる？
昨日イリーが占われていたら、ローラーで終わりじゃない？

沙都子の案は入江＞知恵だったしね

今日、票がばらけると２／３で鬼が残ります、できればよく話し合った上で誰憂慮するのかを決めたいところだけど、だれも譲らないわよね

＞鷹野さん
まぁ、一人が一人に合わせるって形になると思うよ

それに、どうしても鷹野さんについては、初日の警備割り振りなど、疑問に思うことがあるんですよ
どうしても鷹野さんが黒く見えてしまって…

＞鷹野さん
確かに、そうなっちゃうんですけどね…
誰かが誰かにあわせる、という形になると思いますよ

＞圭一くん
確かにそれは不思議ね……
梨花ちゃんの考えがどうだったのかはわからないけど。
昨日の梨花ちゃんは代行をすごく怯えていたようだったし。
単なる人代行を確立したかったということかもしれないわね。
……でもラス鬼なら代行は使えないわよね、何を危惧していたことになるのかしら？

＞鷹野さん
う〜んと…梨花ちゃん人として
昨日の占い理由をどう思う？

沙都子を占ったときの、襲撃されにくい順〜から一転したような占いね

初日の警備の割り振りは理由言ったわよね？
左統一と右統一。
二人ともＧＪをほのめかすような事を言っていたから正直警備の心証に差は無かったわ。
それに加えて巫女も占いを貰っている分若干梨花ちゃんの方が上だったってぐらいだったし

＞圭一君
＞梨花ちゃんの占い
僕は昨日も言っている通り、時間稼ぎか場を混乱させるためでしかない占いの仕方だと思ってるよ
というか、そもそも僕視点だと梨花ちゃんＫしか残って居ないんだけどね…

＞イリー
う〜ん、鷹野さんの初日の警備が腑に落ちないのかな？

でも、今の結果から考えると、警備は結果的には両方人だよな？
それをふまえると、鷹野さん鬼だとしても、怪しむべきことはないような気がするんだが

どのへんがひっかかるんだ？

＞圭一くん
そろそろ代行を使うから無能力者になると思っていたとか？
でも、今の入江先生と比べるならあの状況でも知恵先生鬼を決め打ちして無いと入江先生の方が襲撃されないというのは判るはずよね……

＞イリー
うん、イリーから見た梨花ちゃんの昨日の占いについては分かっているぜ

レナがあそこで襲撃された理由について、イリーはどう思う？

＞鷹野さん
う〜ん、というか、
先生が代行はなってれば、先生が鬼である状況は、とてつもなく限られてくる。むしろ白に近くなると思うんだよ
で、このことは、鬼側も把握してるはず、裏を返すと、つまりそれだけの襲撃されやすいのではってね

でも、先生を占った…てことがね

＞圭一君
＞初日警備
レナちゃんが葛西さんの方が警備として信頼できる、と言ったから、まだ信頼度が低い大石さんを残して、少しでも場が乱れれば、と思ったかどうかはわからないけど…
どっちの印象も変わらないのなら、レナちゃんが希望した葛西さんを警備につけてあげてもいいんじゃないかな、と思ったんですよ
で、梨花ちゃん側につけて、梨花ちゃんが襲撃されたように見せかけて、今になると梨花ちゃんはＫなので、占いをしてもらいたかったのかもしれないかな、と…

殆ど理由の無い勘のようなものだったんですけどね…
全部を裏に持っていく必要もないんじゃないか、と

って時間がなかった


各自発表してくれ

レナちゃんが襲撃されたのは、富竹さんのグレー憂慮狙い、じゃないかと
それにあそこで巫女が居なくなればラインが多い梨花ちゃん側は、梨花ちゃんがＫだから鬼の特定を難しくすることができる、と

鷹野さんに憂慮設定します

悩んでいますけど、圭一くんとの話し合いで梨花ちゃんがＫの確率の方が高そうなのよね……
だから【圭一】くんをあげるわ

俺は憂慮
【イリー】かな
梨花ちゃん占いもすんごいきになるんだが…

鷹野さんが鬼の場合による悟史きりすてがどうにもな
梨花ちゃんの信頼あげるならともかくね…

そこらへんからかな

3名の村人達はそれぞれ“憂慮”する者の名前を紙に記し、
古手神社の賽銭箱に投じた。そしてオヤシロさまが憂慮を聞き届けて
村に平和をもたらしてくれますようにと祈りながら家路に着いた。