人狼のなく頃に 第797話　『マンモス西編』
長期シナリオ（議論〆切時刻 23:30　日付更新時刻 5:30）

昭和５８年初夏、雛見沢村では今年も綿流し祭りが
始まろうとしていた。しかし祭りの賑わいの陰では、
すでに暗く静かに祟りの予兆が蠢き始めているのだった……。

ファーストコールなのです♪
マンモス西…？マンモス東もあるのでしょうか…？

おーほっほっほ
マンモスサトコの登場ですわ

く…頭が…割れるように痛い…。
ここは…どこだ…。私は一体…。
（立ち上がり、周りを見回す。

どうやら…家屋の中にいるようだな…。
（急に胸の辺りを押さえ、うずくまる
ッ痛っ…！怪我をしているのか…。
この痛み…大分酷い怪我らしい…。
（家の中を歩き回り、洗面所へ。
（そして鏡を覗き込む
な…なんだ…この仮面は…！？
（仮面にぺたぺたと触れる
なんなんだ…一体…。
（仮面を外そうと試みる
ぐ…く…外れない…。
ぐぁっ！痛ぅ…。
仮面を外そうとすると、頭が割れるように痛くなる…。

（仮面を外すのを諦める
…まずは状況を掴もう。
とりあえず…外に出てみよう。
（ふらふらと外へ出て行った

…！！（びくっ

……
……………
……………（傷…大丈夫なのかな

＞女の子
ぅ…あぁ、すまない、怖がらせてしまったかな。
傷なら大丈夫だ…。多分、な。

…一つ変なことを聞いていいか？


…私は誰だか知らないか？

＞仮面？のおじさん
……（ふるふる
…知らない……（ぼそ

………
お姉ちゃんが連れてきた……

…おや、何やら見ない人が居るようだね…旅の人かい？
特に何も無い村だけど…ゆっくりして行くと良いよ。

…っと、これは失礼、申し遅れましたね、私はこの村で教師をやっている北条 鉄平と言う者です、以後お見知り置きを。

おや…梨花ちゃん、こんな所で遭うなんて奇遇だね。

確か…家族の方からは病気で動けないから今日の授業は休む…と聞いたのだけれど、私の勘違いだったのかな？（微笑み

＞てっぺい☆
みぃ、夜になると気持ちいい風がでてくるのですよ。
それに綺麗な月なのです、お外で遊んでも無理はないのですよ♪

＞女の子
君のお姉さんが…？
ということは、ここは君の家で、自分は君のお姉さんに助けてもらった、てことかな。

＞鉄平さん
旅の者かもわからない身の上です…。
ご迷惑をおかけしないよう、怪我が治り次第発とうとは思っていますが…。

みなさんこんばんは。
私は５番目になるのでしょうか。

始まるまでにはあと５人必要ですね。

みなさんこんばんは。
私は５番目になるのでしょうか。

始まるまでにはあと５人必要ですね。

っと、土日に用事がはいってたの思い出したのですよ…帰ってこれると思うのですが夜遅くになる可能性もあるので迷惑かけないように

抜けます（汗

みなさんお疲れ様でしたですよ…みぃ

＞梨花ちゃん
あはは…そうだね、私もまだ若かった頃は…そうやって布団から抜け出したりした物さ（なでなで

でも、やっぱり夜に出歩くのは危ないから……おっと、そう言えば、まだ貴方のお名前を伺っていませんでしたね……うん？名前が思い出せない？
…
…むー、それは困りましたね……取り敢えず、何かの拍子に思い出すかも知れませんので…今は養生される事をお勧めしますよ。

それでは、良い夜を……っと、梨花ちゃんの事をお願い致しますね。

＞梨花
ありゃ、用事なら仕方が無いね…また何処かでお会い出来る事を楽しみにしているよ。

…それじゃあ

マンモスなのです。
でもボクは象さんも好きなのです☆にぱ〜☆
しかし本当に好きなのは赤坂なのです。

…みぃ、ボクに何を言わせるのですか！？（悟史を殴る

＞マンモスサトコ
みぃ…沙都子のバストサイズがマンモス級なのです…！？
これは一体どういう事なのですか…
ちょっと見ないうちに沙都子に凄い差をつけられてしまったようなのです…
ボクももっとないすばでーをアピールしないといけない気がしてきたのですよ☆ふっふっふ…沙都子には負けないのです！

＞メイドライダー入江
みぃ…入江が改造人間になってしまったようなのです
よくわかりませんけど悪の帝国の殲滅を頑張ってくださいなのです☆
雛見沢にはどうやら悪の秘密基地があってそれは入江診療所と言う所の地下にあるらしいのです。
そこの女幹部が鷹野といってとっても高飛車でないすばでーな悪役さんなのです☆
メイドライダー入江の力で鷹野帝国を殲滅してほしいのです☆
ついでにボクのおやつのシュークリームを買ってきてほしいのです。

私が何番目かは知らないけれどお願いします。

＞詩ぃ☆
詩ぃ☆は残念ながら6番目なのです☆
6番目、それはサイコロを振った時に出せる最高の数字。サイコロには６までしかないうえに丁度その最高値の数字を獲得できるなんて詩ぃ☆は運が良いのです☆
10面体？そういうのは対象外なのです

いやいやまぐれですよ

＞女の子
入江？自分は入江という名前なのか？
というかメイドライダーって一体…？
メイド？メイド…メイドメイドメイド…。
なんだか覚えのある響きのような…くっ！（頭を抑える

とりあえず…「入江診療所」というところに「鷹野」という悪人がいるんだな？
…世話になった身だ。自分にできることならなんでもさせてもらおう。
（鉄扇を手に、入江診療所へ向かう

＞入江
（入江診療所前）
おお、やっと帰ってきたか…入江……いや、メイドライダー。
おかえり……くっくっく……
さぁ、中で鷹野さまが待っている、中に入ってゆっくりしろよ。

＞屈強そうな男
貴方は…誰だ？
何か…とても見覚えのある顔のような…。
うぅ…思い出せない…。

入る前に一つ聞かせてもらうが、貴方は敵か？それとも味方か？それとも…単なる傍観者か？

＞メイドライダー
ふざけてるのか？メイドライダー……
ああ、そうか、記憶復元作業がまだ終わっていないんだったな。
俺は機関車……ああ、トー○スとでも呼んでくれ。

俺も鷹野さまもお前の味方だ。お前の知りたいことを全て教えてやるさ。（知りたくないこともな……

＞トー○ス
「鷹野」が味方…？
私は…あの娘に「鷹野」を倒してくれと頼まれた。
あの娘が嘘をつくとは思えない…。
どういうことか説明してもらおうか…！
（鉄扇を構え、トー○スと距離をとる

＞メイドライダー
あの娘？誰だ？……
ふむ、何か勘違いしているようだが、鷹野さまはお前の命を救ってくれた方だぞ。
死にそうになっていた所を、改造してくださって、今、お前はここで二本の足でたっていられるんだ。
（死ぬか改造かの二者択一だったから、死にそうになっていたのも、改造して命を残したのも嘘ではない）

（ふむ……まだ納得はしてくれそうにないか……ならば揺さぶって見ようか）
しかし、あの娘が嘘をつくとは思えない？はっはっはっは！！面白いことをいうな。
記憶すら曖昧なお前が何を基準に、言葉の真偽を見分けられるっていうんだ。
お前は人生の中で、いくつの本当にであい、いくつの嘘に出会った？ほら、答えられない。一つすら思い出せないだろ？

くっくっく……さぁメイドライダー、俺達が全て教えてやる。
怒りも憎しみも
嘘も本当も
何が正義で悪なのか
知りたいことを全部……

さぁ……（手をさしだす

＞トー○ス
嘘だな。
貴様は嘘を吐いている。
何故私が改造されたかはわからないが…。
ならば何故私はあの娘の家で目が覚めた？
答えは一つ…以前の私、記憶を失う前の私が貴様達を拒んだからだっ！

…違うか？いや、違わないな。


そして今の私が何を信じられるか…。他ならぬ、あの娘の温もりだ！
その彼女が貴様達を悪と呼ぶ…。
ならば、私は貴様達と戦おう！例えこの身が滅びようとな！

最後に教えてやる。
感情は学ぶものじゃない。身の内から湧くものだ！
怒りも悲しみも真実も偽りも…
そして、正義も悪も決めるのは自分自身だっ！

＞メイドライダー
…………何者かがお前をさらっていった……なんて作り話も考えたが、無粋だな。

ふふ、鳥はね、生まれて最初に見たものを親と思うんだ。
メイドライダー、お前はまるでそれだな……
さぁ、雛鳥、俺の正義がお前の翼をもごう。
鳥篭の中からでれしまわないようにな！

怒りも悲しみも真実も偽りも…
全て鷹野さまが新しく与えてくださるっ！

＞トー○ス
そこが間違ってると言うんだっ！
自分で見つけないものに、なんの価値がある！
私が小鳥なら貴様は犬だな！
その檻の中で、一生与えられるだけの生活をしているがいい。

…もう語ることはない。
私が覚えていなくとも…体が覚えている。
貴様達への憎悪と…、私の闘い方をな！

この名、胸に刻んで逝くがいい！

（鉄扇を構え、トー○スへ向かっていく

＞メイドライダー
知恵のない雛よりかはいくぶん進化しているさ。
その頭の悪い所は、記憶があった頃と変わらんな……くく……

いいだろう！
機関車の戦い、とくと焼きつけろ！！

『全てを蹂躙せし鉄塊』！
ぬおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！
（シャツが破けて行く。肌の色が変色し、鉄の色、そして鮮やかな青色に変わって行く）

＞トー○ス
やめろ…やめろ…！私の前で、力を使うな…！
ぐ…あぁあああ！
駄目だ…抑えきれ…ない…。
（バタリと路上に倒れる。しかし、すぐに起き上がった

『誰ダ…』
（入江の身体が変貌していく…体長3ｍはあろうかという巨躯
（白と青の２色で覆われた無機質な体表
（明らかに人間ではない二足歩行の生き物。
『我ガ眠リヲ妨ゲルノハ…誰ダ…』
（富竹に向かって歩みを進める
『オマエカ…』
『オマエガ我ガ眠リヲ妨ゲタノカ…！』
（入江？は富竹に向かって腕を振り下ろす

ふう　眠いですわ。

＞メイドライダー
な、なんだこれはっ！聞いてないぞ！！
くっ！路線変更！（緊急回避）
（だが、風圧で吹き飛ばされる）

ぐああっっ！！ま、まずい……鷹野さまが見ていらっしゃるのに無様な姿は……！

ん？（沙都子ちゃん……？……！くっくっく！！使えるぞぉ！）
おっと、メイドライダー。動くなよ。
少しでも動けば沙都子……ああ、わかんねぇか。あの娘の命はない。
くく、昔っから射撃は得意でねぇ…（ニヤリ

こっそり見に来たのです。
たしか日曜日あたりが限界だったとおもうのです
そろそろ集まってきてほしいのですよー

おはようなんだよ。今日も始まらなかったね…。

リミットは多分月曜日ですわ。
月曜日までにそろわないと廃村になりますけど、この土日で入ってくれる事をするのですわ。

だけど、私がちょっと用事入ってしまったので抜けさせてもらいますわ。ごめんなさい。

むむ、結構リアルにやばい状態か……

＞沙都子ちゃん
ぬお！人質がロストした！？（乙カレー、用事は仕方ないねー）

（暴走機関車トミーーーが爆走中皆様ご注意ください

入江先生、ジロウさん
　
ちょっとおイタが過ぎるんじゃないかしら・・・・？
２人ともあとで診療所で待ってるわよ？・・・・ふふふ。

この土日で始まってくれるといいわねぇ

マンモス西とは懐かしいね・・・
あっと魅音だよ♪
マンモス西は明日のジョーに出てくる鼻の赤いやつだったかな・・・
よくジョーのセコンドにいるちょっと太った人ね。
彼もボクサーなんだよね♪(多分あってる

ふーん、マンモス西ってそういうやつだったのか、魅音は物知りだな。

村の開始は大体立って５日後が基準だったと思うから、この村だと明日がリミットだな。ということで遅ればせながら前原圭一様参上だぜ。

なんつーか怪しい大人が多い感じだな。
あぁいう大人にはなっちゃいけないぜ。

はい、というわけで「メイドライダーイリー」第一話『イリー、覚醒』の収録でした〜。

いやいや〜、最後の富竹さんの迫真の演技でしたねぇ！
私のほうは緊張しちゃって声が震えてましたよ〜！

村の方もあと名２名で全員集合のようですね。
廃村しちゃ、嫌ですよ？（ﾏﾃ

シュコー……
シュコー……

私はダースクラウド……
って、収録が終わってしまいましたね
残念ですな

＞大石さん
いつも警備お疲れ様です。
今回の収録は終わりましたが、また近いうちに第二話の方の撮影が始まるので、そのときはよろしくおねがいしますね〜☆
え？もちろん友情出演ですからギャラは出ませんよ？

＞魅音さん
ほぉ、マンモス西にはそういう由来があったのですね。
流石は魅音さん、博識ですね。

＞圭一くん
あちゃー、収録を見られてしまいましたか。
圭一くんにも後編口先の魔術師役で出てもらうつもりですので♪

＞入江さん
＞収録
楽しみにしていますぞ
何しろ私はメイドライダーの父親役ですからな（ぇ

＞ギャラは出ない
シクシク

＞大石さん
大石さんが私の父親ですか…。
ちょっと無理がある気が…。ビジュアル的に（ふぉんぐしゃ

＞ギャラは出ない
＞シクシク
代わりに打ち上げでバニーさんやらメイドさんやらがいるお店に連れて行ってあげますから泣かないでくださいｗ

いやー、僕の演技どうだったかな？ｗ
ちょっとやりすぎたかなとも思ってるけど（照
いやぁ、やってるときはそうでもないけど、終わったら恥ずかしいねぇ＾＾；

＞鷹野さん
ヒーローごっこは、何才になっても男のロマンなんだよ；
はは、だからその、診療所には、ねぇ……

＞リサさん
いやー、まさに迫真でしたよ！
途中、本気で怖かったですもん。
私の演技もどうでしたかねぇ？

＞鷹野さん
私からも…診療所はちょっと…（がくがくぶるぶるにゃーにゃー

お、レナさんが入ってくれましたね。
これで明日始まります。
それでは、私ももう寝ますかね…。

って、入ったのは良かったんだけど、最終日ちょっと出れないことが分かったんだよ〜！

変な期待抱かせちゃってごめんなさい！！

なんだか始まらなさそうな雰囲気ですね…
どなたか入ってくださるといいのですが、この時間からでは難しいでしょうか。

むぅ、そうですねぇ・・・

おお！悟史くんいらっしゃーい！！♪
歓迎するよ！おかえり雛見沢へ♪

悟史さんがいらっしゃってくださったんですね。
ありがとうございます。
これでなんとか始まりそうですね。

むぅ・・・夜遅くにこんばんは。
富竹さんに葛西さん・・・お元気そうですね。

この時間帯に入ったのは仕様ということで(何

マンモスなのです。
でもボクは象さんも好きなのです☆にぱ〜☆
しかし本当に好きなのは赤坂なのです。

…みぃ、ボクに何を言わせるのですか…　とっても恥ずかしいのです

潜伏ラストコールいけるかな？