人狼のなく頃に 第969話　『テレパシー編』
長期シナリオ（議論〆切時刻 0:00　日付更新時刻 6:00）

昭和５８年初夏、雛見沢村では今年も綿流し祭りが
始まろうとしていた。しかし祭りの賑わいの陰では、
すでに暗く静かに祟りの予兆が蠢き始めているのだった……。

イエス！！ファーストコール！！！！

イエス！！セカンドコール！！！！

。о〇(僕は何やってるんだろう)

イエス！！サードコール！！！！

。о〇(このままのノリで13thコールまで行くのかな？
　　　それはそれで面白い……のかな？
　　　それ以前に人が揃わないなぁ……)

。о〇(＞悟史
　　　こんばんわだ！
　　　おお？これがテレパシーってやつか！
　　　踊りながらでも話せるんだな！
　　　なかなかイケてる能力だぜ)

イエス！！クラウドコール！！！！

。о〇(＞圭一
　　　やぁ！始めまして。
　　　テレパシーで人が集まってくれるよう頼んでみるよ。
　　　って踊ってるのかい？やっぱりソーラン節かなぁ？)

イエス！鷹野参上

。о〇(＞前原さん・悟史さん
　　　んっふっふ。もしかして、これって考えたこと全部筒抜け
　　　なんですかねえ？
　　　ってことは、私が今担当してる事件の情報なんかも筒抜け？
　　　うーむ、これは私の仕事の進退に関わってしまう…。
　　　クラちゃん大ピンチ☆）

。о〇(＞大石さん
　　　大石さんの頭の中は煩悩でいっぱいですよ。
　　　事件の情報なんか欠片くらいしかないですよ？(笑)

。о〇(＞大石さん
　　　お、大石さん、そういうのは梨花ちゃんや沙都子の前ではやめとけよな？


　　　ところでそのビデオ今度貸してくれないか？
　　　ああっ、テレパシーでは本心を隠すことができないっ？！）

。о〇(＞悟史さん
　　　な、なんだってー！？
　　　私のプライベートが全て悟史さんはおろか皆さんに筒抜け…
　　　クラちゃんもうお婿にいけない＞＜
　　　対策として、素数でも数えておけばいいんでしょうか。

　　　＞前原さん
　　　ええ、そうします。わざとではないんですけどねぇ。
　　　あと私はお姉さんの方が好みなので、幼女は興味ありません。
　　　その点だけはご安心を！
　　　それと、ビデオはいつでもお貸しできますよ。
　　　ヤ●ザとかから押収した裏モノもあるんですよぉ。
　　　んっふっふ！）

イエス！６ｔｈコール!!!!!!


あるぇ〜？あまり皆会話してないみたいだねー
。０○（圭ちゃん好き圭ちゃん好き圭ちゃん好き…ああ…何もしゃべらない圭ちゃんもカッコいいよぅ…はぅ…。昨日お店で見つけた兎のぬいぐるみ可愛かったな…まだ売れ残ってたら今度バイト代出たときに買おうかな…。）←脳内思考色々駄々漏れ

。о〇(＞大石さん
　　　素数を数えてもいつの間にか煩悩☆出現が大石クオリティ
　　　ですよね？

　　　＞魅音
　　　魅音、筒抜け筒抜け！
　　　この村では隠し事が出来ないんだよ！！


　　　……そういえば沙都子と詩音がいないなぁ……
　　　二人とも、来て欲しいよ。

。о〇(＞悟史
　　　・・・素数に萌えられるものすごい高尚な人なんだな？ｗ
　　　世の中は広いぜ・・・！
　　　
　　　＞魅音
　　　ええと。そのお前の脳内で海岸を白い犬と走り回ってる
　　　笑う度に歯がキラーンとかしてるスカした野郎が
　　　俺なのか・・・？（汗
　　　まぁいいか。へたにリアルに再現されると照れるし。

　　　しかしこうして見ると、魅音もけっこう女の子っぽい
　　　こと考えてるんだな。
　　　俺はまたてっきり次の部活のえげつない作戦とか
　　　で一杯かと思ってたぜｗ)←にぶちんスキル発動中

。о〇(申し訳ないですが、急用で離脱します。
　　　残ったみなさんの健闘をお祈りしていますね）

。о〇(＞圭一
　　　そういう人もいるんだよ、世の中にはw

　　　＞大石さん
　　　残念ですね。またどこかでお会いしましょう。

。о〇(同じく来週１日１２時頃まで帰ってこれない日が
　　　できてしまいましたので、離脱させていただきますね〜）

『あのね』
『こんにちはー、なの』


。о〇(なんだか無口な人が多い気がするの）
。о〇(不思議な空気に馴染めるか微妙なの）

。о〇(でも私にはスケッチブックがあるから問題ないの）

『夜はこんばんは、なの』
『突っ込んでくれる人が誰もいないの』
『寂しいの』


『夜の神社は暗くて静かで不気味…』
『今度は人がいる頃に顔を出しにくるの』

。о〇(＞監督
　　　監督も残念ですが、またどこかで。

　　　＞詩音
　　　こんばんわ、詩音。
　　　スケッチブックで会話なのかい？
　　　この村はオヤシロテレパシーが使えるから考えてることは
　　　なにもしなくてもみんな相手に伝わるよ。)

（魅音の日常な妄想：妄想内では圭一に例のお人形をもらったらしく手に抱きかかえているお目目が当社比２００％でキラキラな魅音と、如何見ても美化３００％の圭一が海岸を走っている。そして、圭一が魅音に追いついてお約束のように口づけをする直前に悟史のテレパスが入る）

＞悟史
。０○（いいところなのになんで悟史の声が入るかなぁ…ってええ!?何でおじさんの妄想が聞こえるの!?）

〜ただいま、オヤシロ様こと、羽入嬢よりの解説テレパシーが入っている模様、しばらくお待ち下さい〜
。０○（なっ…何だってぇぇぇぇぇぇ!?この村では全ての思考を読まれてしまう!?しかもそれで人鬼は特定条件でしか判明できないって!?いやぁぁぁぁぁ！悟史にまた色々知られた!!!!!うわーん！恥ずかしい…おじさんの威厳が…←そんなもの悟史&詩音の前ではありません。おちつけ、ＫＯＯＬになるんだ園崎魅音。こういう時は大石のおじさまのやっている通り素数を…）

。０○（2,4,6,8,9,10,12,14,15…（ｒｙ））

。０○（＞魅音
　　　>。０○（2,4,6,8,9,10,12,14,15…（ｒｙ））
　　　魅音、素数じゃなさすぎｗいくらなんでも12はまずいってｗ
　　　大丈夫、魅音は俺たちの誇り高き部長だぜ！
　　　多少妄想が少女マンガちっくだろうが、空気嫁なかろうが、
　　　実は打たれ弱いところとか、基本的に自爆体質だとか、
　　　そんなのはぜんぜん気にする必要ないんだからな！)

。０○（しかし、全く始まる気がしないな・・・（汗
　　　村が２つ立つほどの人口がないってことなんだろうか。
　　　
　　　おおっと。ついネガっちまうところだったぜ。
　　　筒抜けだからな、心を強く持たないと恥ずかしいな。

　　　ハイソンさんになんて俺たちは負けねえ！
　　　俺たちのテレパシーをひとつにすれば、13人の戦士が
　　　前世からオヤシロ降臨してハイソンさんを打ち倒すんだ！)

＞詩音？それとも異世界のＭリア嬢？
。０○（詩音…？それにしては雰囲気が…。）

＞圭ちゃん
。０○（ってうぁぁぁぁぁぁ！圭ちゃんにまで見られた!!!他の人に見られるだけならまだ良かったのに…もうおじさん生きていけない!!!!嗚呼、何でおじさん赤ちゃんの時にばっちゃに＊されてそのまま＊ななかったんだろう…なんで助かったんだろう…生まれてきてごめんなさい（それは詩音の台詞）あう〜…こんなことばっかり考えてるって知られたら圭ちゃんに変に思われる〜!!!!!○×▽□☆）

〜混乱中に付き、日本語でない文章が走り回っています。しばらくおまちください〜

〜羽入嬢より説教を食らっている様子に付き暫くお待ち下さい〜
。０○（…と、圭ちゃんらしい反応だな…安心したと言うか複雑というか…。）

＞俺はまたてっきり次の部活のえげつない作戦とかで一杯かと思ってたぜｗ
。０○（（圭ちゃんに向ける電波思考）くっくっく。そうだよ。おじさんが作戦を考えていないわけないじゃない。（本人の考えている事）…と、そう思わせるためにも今から作戦を考えなきゃ。やばい、最近圭ちゃんの事ばかり考えてて作戦編成おろそかになりかけてたよ。ええと…次の作戦はまずカードを…『圭ちゃん』…んでもって沙都子のトラップは…『け…』…ええとレナ対策として…『大好き』…悟史相手には小手先の作戦は通用しないから『圭ちゃんは世界一かっこいいよ』…詩音には…『圭ちゃんに女の子としてみて欲しいけど…』…ええと…梨花ちゃんは何か先見の明があるからそうとう常識はずれの…『でも関係が壊れたら…』…圭ちゃんには裏の裏の裏を…『圭ちゃん圭ちゃん（以下略）』ああああもう駄目！どうしても集中できない。無の境地に入らないと駄目って事!?（ぷしゅー））

＞圭ちゃん
。０○（あるえ？１２違う？あれ…そもそも素数って何だっけ…←勉強は苦手）

＞大丈夫、魅音は俺たちの誇り高き部長だぜ！
。０○（あはは。ありがとう。）

＞多少妄想が少女マンガちっくだろうが、空気嫁なかろうが、
＞実は打たれ弱いところとか、基本的に自爆体質だとか、
＞そんなのはぜんぜん気にする必要ないんだからな！)

〜ざくり、グサリという効果音と共に魅音の心に何かが突き刺さっていっています。暫くお待ち下さい〜
。０○（あ…はは…は…ありがとう圭ちゃん）

。０○（＞魅音
　　　ふぅ。まあ、まずは深呼吸だ。
　　　すぅ〜
　　　はぁ〜
　　　すぅ〜
　　　はぁ〜
　　　
　　　落ち着いたか？なにをそんなにパニクってるのか知らんが、
　　　部長がそんなことじゃ俺たちが心配しちまうぜ？
　　　
　　　隠そうと思うから困るんだ。
　　　大丈夫、俺たちは魅音の心を知ったからって、
　　　決して仲間を見限ったりしない！
　　　安心してさらけ出してくれていいんだからな！

　　　で、いったい何を隠してるんだ〜このこの！
　　　なんかものすごいトラップでも考えるのか〜？)←朴念仁モード（素）発動中

。０○（それにしてもかの恐ろしきハイソン魔人が雛見沢にまで押し寄せているとは…圭ちゃんも頑張ってるみたいだし、おじさんも念じないと）


。０○（人よ集まれ〜べんとら〜）
〜魅音はレナ対策にかぁいいものが雛見沢に集まるところを想像している〜
〜魅音は梨花対策にキムチかシュークリーム（来る梨花様次第で対応）がたくさんある様子を想像している〜
〜魅音は入江対策に雛見沢にメイドさん（しかも低年齢）が集まるところを想像している〜
〜魅音は大石対策に泡麦茶と、マージャンを想像している〜
〜魅音は葛西対策に豪華なケーキを想像している。しかも作ろうかと思っている様子〜
〜魅音は沙都子対策に南瓜を想像しかけてやめた。無難に雛見沢が罠でいっぱいになるところでも考えてみたらしい〜
〜魅音は知恵対策に雛見沢で大々的カレーパーティーをするところを想像してみる。〜

ふぅ。こんなところかな？

〜魅音は誰か時を告げる機関車を忘れているらしい。〜

。０○（＞魅音
　　　ま、まあ・・・富竹さんはたぶん、鷹野さんがいれば
　　　それだけで毎年２回やってくるくらいだからな、
　　　きっと大丈夫だろう（汗

　　　ハイソンさん来襲まであと何日だ？
　　　ええと木・金・土・日であと２日？）

（がくがくぶるぶる…）

。０○（こわいところに来てしまったみたいなの）
。０○（思ったことを自然と伝え合うのはと特技じゃないの）
。０○（それは感情を制御する能力の欠如…）

『あのね』
『テレパシーなんてなくても私達は気持ちを伝え合うことができるの』
『わたしはそれを言葉にできないけど』
『それでも、もっと簡単に感じあうことはできるはずなの』

『もっと言葉で、身振りで、ニュアンスで。話していかないといけないと思うの』

えぐえぐ

『ﾊｲｿﾝおじさんって怖そうなの』
『きっと赤い靴持った異人さんとか、そんな感じなの』

『早く人が集まってきてほしいと思うの』


『あ、ちなみに私は普通に詩音なの』
『Mりあが誰だかわからないけど、普通に詩音って呼んでほしいの』

『おやすみなさい』

。０○（詩音かわいいなぁ
　　　　おっといけないいけない筒抜けなんだから気をつけないと）

どうも。急用を済ました大石です。
よろしく。
。０○（なんかハイソンしそうな気がしますが、とりあえず入っとき
　　　　ますか。それにしてもこの村は静かですねぇ・・・）

こんにちはなのです。


。０○(この雰囲気ってハイソンの雰囲気なのですか？
　　　
　　　 ＞魅ぃ
　　　 ボクにシューではダメなのです。
　　　 シューなんか用意したらあのうるさ…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ
　　　 ボクではなくてあぅあぅ(仮名)がやってくるのですよ。)

。０○(ほんとに誰もいないのです。静か過ぎるのですよ。)

…ごめんなさいなのです。
明日明後日と用事ができて来れなくなってしまったのです。
ボクは離脱しますですよ。
また何処かの村であいましょうです。

(やっぱりテレパシーってことは思ってることが筒抜けなのかな？
ためしにやってみよう。。。)

オヤシロ様のバーカ、バーカ！！

(っとしまった。思わず声がでていたよ！！)

オヤシロ様も(ハン)バーガー食べたいだろうなぁ。。。

(なんとかごまかせたかな？)

。０○(＞富竹さん
　　　なんでそこだけ声に出してるんだよｗ
　　　ていうか内容もなんていうかツッコミにくい微妙さだし！)

＞梨花ちゃん
おつかれさま。またどこかの村でな！

たしかに不思議な雰囲気だな・・・そもそもテレパシー編だけに声に出しての会話が・・・

。０○(木曜日にはじまったから、あと一日あるのかな？
　　　なんとか入りやすい雰囲気を作らないとな・・・

　　　って残りレナ・梨花・入江・沙都子・葛西？
　　　なんか人気のあるほうが残ったｗ
　　　いけるかもしれないぜ？！いや、いける！！
　　　みんなのテレパシーをひとつにするんだ！！！)

。０○(僕が最初にテレパシー使い始めたせいで
　　　ものすごく静かな村になっちゃったよ……
　　　オヤシロさまごめんなさいごめんなさいごめんなさい
　　　ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
　　　ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい)

。０○(前から思ってたんだけど富竹さんは顔が情けないよね（待て
　　　おっとこれも筒抜けなのかな？

　　　う〜ん……それにしても梨花ちゃんにレナも残ってるなんて
　　　珍しいね。来てくださ〜い！！
　　　監督はまぁいいけど（いいのか
　　　沙都子も〜。おいで〜。)

。０○(なんだか始まるかも！
　　　
　　　確かに珍しい残り方してるよな・・・ｗ
　　　きっとテレパシーで（ふぉんぐしゃ)

。０○(なぜか知らないが他の人の思っていることがわかる。。。僕の顔って情けなかったのか！！)

。０○(なぜか知らないが他の人の思っていることがわかる。。。僕の顔って情けなかったのか！！)

『テレパシーは、すごく中途半端なものなの』
『本当に相手の気持ちを理解できて、痛みを分かち合えるものであるなら』

『圭ちゃん7回目（なにをそんなにパニクってるのか知らんが）なんて台詞は出てくるはずがないの』
『私達は、なまじ相手の考えを理解できるからこそ、相手の気持ちをも理解できると勘違いしがちなの』

『考えと気持ちは別のものなの』
『お姉はああ見えてとっても繊細なの』
『仲間というくくりも重要だけど、もっと女の子としてみてあげないとかわいそうなの』

『なかなか人が集まらないの』
『私は、この流れを吹っ飛ばすような強い風を期待しているの』

。０○(全てが伝え合えたとして）
。０○(それ故ものを喋ることをしなくなってしまうのは、何か
　　　 違うような気がするの）

。０○(私は喋ることができないけれど）
。０○(富竹さんのような人が増えてくれることを願ってるの）

『だから』
『敢えて言わせてもらうの』

『念じただけで人が集まったりはしないと思うの』
『テレパシーを離れて、もっと具体的な何かをする必要があるの』

。０○(お姉6回目くらいのことが、実際にできれば）
。０○(すぐに人は集まってくると思うの）

。０○(私は泡麦茶が飲みたいとか、ちょっと思ったりするｎ（ｒｙ

なんか誰もしゃべらないってのは逆に怖いですねぇ・・・
過疎っぷりが怖さに拍車をかけます。

えぐえぐ

『私は喋ることはできないの』
『でも、にぎやかな村を見ているほうが楽しいの』

『大石さんの言葉に同意なの』
『もっとどんどん発言いていってほしいと思ってるの』


『でも、それが大石さんだと新しい風というより、空気読まずみたいな気がしてくるから不思議なｎ（ふぉんぐしゃ
『でも、恐れず発言する大石さんはカッコイイと思うの』

（きゅっと大石にしがみついて）

。０○（おりょ？さっき「シュークリームいらない」っていう梨花ちゃんの声と「ぺたぺた」って音がしたと思ったら…シュークリームが消えてる？）

＞圭ちゃん
。０○（ええと深呼吸）
ひっひっふー。ひっひっふー。←違

。０○（ふぅ…とりあえず落ち着いたかな…。）
＞決して仲間を見限ったりしない！
。０○（（心の声）…そう…だよね。おじさんも仲間を…圭ちゃんを信じないと…）

＞で、いったい何を隠してるんだ〜このこの！
。０○（あ…あぅう…ええとええと…ほっ…ほら！おじさんだって手の内見せるわけにいかないじゃない。というわけで来週の部活をお楽しみにね。（心の声）…は…恥ずかしすぎていえない…）

＞詩音
。０○（（魅音、心の声）詩音…なんか可愛くなったな…『あの』悪魔っ子が…）
〜紙にかきかき〜
『う〜ん…確かに詩音の言うとおり本当はテレパシーなんてなくてもそれ以外の事で分かり合わなければいけないんだよね。』
『心が見えることで人間不信やひなみざわしょうこうぐんにはなりにくいけれどそれに甘えちゃってる部分はあると思うし…』
。０○（（魅音、心の声）あれ？『雛見沢』…って如何書くっけな…おりょ？『症候群』って如何書くっけ…）
『テレパシーなんてなくても素直に気持ち表せるようになれたらいいんだけどね…』

＞時…じゃない富竹さん
。０○（気をつけてね…この村で『それ』を声に出すと…（汗））
。０○（確かになさけｎ…いえなんでもありません。）

すいません、誰かこれの読み方教えてくれませんか？→『空気』（ぇ

とりあえず女性陣が全員メイド服になれば入江さんが来るはず（ぇぇ

。０○(でもやっぱりメイド服が一番似合うのは梨花嬢か沙都子さん
　　　 なんですよねぇ・・・（ふぉんぐしゃ！
　　　 ちなみに泡麦茶そんなに好きじゃなかったり。
　　　 んっふっふ、でもマージャンは大好きですよぉ。）

＞詩音５〜８回目
（書き書き）
『詩音はやっぱり凄いね。』
『泡麦茶のみたいの？』
。０○（あれ？飲むってどう（以下略））
『ちょっと待ってて』
〜園崎家へダッシュしています。暫くお待ち下さいませ〜
〜今ビン抱えてものすごい勢いでこちらへ向かっています。暫くお待ちくださいませ。〜
『はい、詩音の好きな種類の泡麦茶だよ』
つ【泡麦茶】

＞大石さん
＞すいません、誰かこれの読み方教えてくれませんか？→『空気』（ぇ
。０○（ええと…からけ…であっていたはずだよね？）

。０○（全員メイド服？…うーん…監督の好みのメイド服ってけっこうマニアックだからおじさんきるの恥ずかしいかな…）
。０○（あら、泡麦茶好きじゃないのか…残念。じゃあ…）
つ【マージャンおよび、大石さんと勝負したいマージャン使いたち】

『お姉はさすがお姉なの♪』

『とっても利口で、そして気遣い上手な私の自慢のお姉なの』
『でも、だからこそそのままでありたいの』

。０○（優しいお姉、それで私には十分だし、それ以上に本意を見たいとは思わないの）

『泡麦茶、先生に見つからないうちにこっそりいただいていくの』

＞大石さん
『からけって読んでおけば、万事問題なしなの』
『そして、大石さんがロリコンだってことを確認したの』

。０○（私だって似合うはずなのになぁ…）

『ちなみに』
『テレパシーがあったら、麻雀もなりたたないと思うの』

『でも、好きに感情を制御できるなら』
『逆に引っ掛けを使った戦術は使えるかもしれないの』

『でも、それはやっぱり既に麻雀じゃないの』
『だから大石さんは村へあまり顔を出さないの？』

。０○（寂しいの…）
『ちなみに』
『テレパシーがあったら、麻雀もなりたたないと思うの』

『でも、好きに感情を制御できるなら』
『逆に引っ掛けを使った戦術は使えるかもしれないの』

『でも、それはやっぱり既に麻雀じゃないの』
『だから大石さんは村へあまり顔を出さないの？』

。０○（寂しいの…）
。０○（私も麻雀をやってみたい気がするの）

。０○（ページが被ってたの…）


。０○（恥ずかしすぎるので、今日はもう帰ることにするの）
。０○（早く始まることを願っているの）

。０○（＞詩音
　　　そうだな、村が閑散としてたら人だって入って来にくいよな。
　　　俺が間違っていたぜ！
　　　詩音が帰っても俺はこの村を盛り上げてみせる！

　　　・・・なにはともあれネタが必要だな。
　　　今日はあんまり遅くまでいられないから、
　　　なにかちょうどいいものは・・・（ごそごそ）

。０○（む・・・ぶっちゃけ思いつかないぜ（汗
　　　これなら監督とかで入ってメイドメイド言ってるほうが
　　　ある意味楽だったかもしれないな・・・（酷

　　　俺はピノが大好きなんだ。週に２回は買う。
　　　そして最近発見したのが、あれは溶けかけの瞬間が
　　　最高にうまいんだ！
　　　完全に溶けてもいけない。スティックを刺したときに
　　　壊れてしまって食べられないからな。
　　　スティックを刺して持ち上げられるギリギリのところ。
　　　ちゃんと最後の一個まで食べる時間を計算に入れないといけない。
　　　ピノ道は奥が深いんだ。

　　　うん、すまない、雑談なんだ。ネタが思いつかなかった)

。０○（相変わらず人がいませんね。
　　テレパシーを使っている最中ならいかがわしい妄想も筒抜けだったりするのでしょうか
　　先生遠慮なく代行しちゃいます！）

。０○（ピノ一箱食べたら太っちゃった〜（ＴＴ））

。０○（僕の名推理を言おう。。。
ピノ好きがこの中にいる！！)

。０○（ピノ・・・ピノをくれぇぇぇぇ！
　　　
　　　はぁはぁ。俺は、俺はピノが切れると・・・
　　　
　　　ああ、魅音、ピノに針なんて入れちゃダメだぜ。
　　　ははは、何言ってるんだ俺、魅音だぜ？部長だぜ？
　　　そんなシャレにならないことするはずないじゃないか）

。０○（ちょっと帰ってきてみたら村でピノが大流行・・・
　　　　私はアイスの実の方が好ｋ（ふぉんぐしゃ！）

『アイスはバーかカップに限るの』
『定量がわからないと限りなく食べてしまうから、お姉みたいになっちゃうの』

『そもそも、あれは一個あたりが大きすぎると思うの』
『もう少し一口大ってものを考えてほしい気がするの』


。０○（お姉が太ったら入れ替わりがしにくくなるの）
。０○（あとで私流の決死ダイエットを決行させることにするの）

。０○（とりあえず、地下祭具殿の鍵を用意して…）

。０○（ゴゴゴゴゴゴゴ・・・・

何を隠そうこの私がピノ好きなのだ！！



・・・
・・
よくみたらピノ好きしかいませんね。。。
いや、アイスの方がいますね。まぁアイスといえばピノ以外ありませんよね。)

。０○（何を言いますか、アイスといえば「爽」で決まりでしょう！）

。０○（……素朴にバニラバーがいいと思うんだけどなぁ……)

。０○（おお、葛西さんが来ている。よくぞ来てくれました。
　　　　たしかに爽の食感も捨てがたい。うーむ、最高のアイスとは
　　　　何ぞや？
　　　　ちなみに昔ながらのあいすくりんもおすすめですよぉ）

。０○（む、でもモナ王も捨てがたいですな。しかし、爽の「中に氷を仕込む」というアイデアの原典はおとぼけくんにあると思うんですがどうでしょう？）

。０○（＞葛西さん
　　　爽もいいな！あれも前すっごいハマって、毎日買ってたら
　　　店員に顔覚えられたことがあるぜｗ
　　　でも触感がいい分、バリエーションがないのが惜しいな。
　　　COOLISHも好きなんだが、近所のコンビニだとたまに一度溶けてて
　　　ものすごく食べづらいことがあるんだ・・・。

　　　そういえば、最近よく見る、フタのない冷蔵庫。
　　　アイスとかそのままとれるやつ。
　　　あれってどういうしくみなんだろう？
　　　上げ底になってて、中にスーパーメカが仕組まれてそうなんだけど、
　　　想像つかないんだよな)

＞圭ちゃん
（＃・３・）。０○（ぶー…おじさんは針なんて入れないよ…そりゃあ、以前ピノに唐辛子とタバスコとマスタード入れたやつ特注で作ってもらってロシアンルーレットピノとかやったことあるけどさ…あれは辛かった）

＞詩音
（；・３・）。０○（詩音が怖いこと考えてる…(ｶﾞｸﾌﾞﾙ））
（；・３・）。０○（ええと…詩音？大丈夫なんだよ。見た目には変化ない…筈だし。一キロ太っちゃったしウエスト一センチふえちゃったけど…だから地下祭具伝はやめてくださいませお願いしますお姉さま…。）


。０○（とりあえずダイエット決行しよう!!!…明日から。）

＞葛西さん
。０○（爽も美味しいよね。しゃりしゃり〜。あっさり風味だし。）

＞大石さん
。０○（おお!昔なつかしのあいすくりん知ってる人が!!!



。０○（ちなみにおじさんは雪見大福（苺味）とビエネッタも好きだったり。アイスは日本の宝だね。）

。０○（……みんな僕のバニラバー発言はスルーしてゆくよ……)

。０○（……あぁ、そもそもテレパシーを使い始めたのも
　　　　僕だし、そのせいで静かな村だし、人集まらないし……

　　　　神様仏様オヤシロ様……
　　　　どうかこの村を廃村させないで下さい……
　　　　それだけが、僕の望みです。)

こんばんはなのです。

テレパシーなのですか？それは西洋風な呼び方なのです。
和風な巫女のボクにとっては神通力の方が馴染み深いのですよ。

オヤシロ様の生まれ変わりのボクの力でも残りの人々をこの村に集わせるのは難しそうなのですよ（汗

運命を天に託して今晩は眠るのですよ。

祭りから数日が経ちましたが村には何事も起きませんでした。
やはり噂は噂に過ぎなかったということでしょうか……。
村人たちはまた日々の平穏な暮らしへと戻っていきました。

第969話 『テレパシー編』　結果　0日目　大災害

キャラ	プレイヤー	結果
竜宮レナ [ 人 ]	汐野天美 (59d69cb2)	最後まで生き残る。
古手梨花 [ 鬼 ]	ぷらねっと (5f295bce)	最後まで生き残る。
入江京介 [ 人 ]	フリッツ (d41d8cd9)	最後まで生き残る。
鷹野三四 [ 人 ]	shiro (d41d8cd9)	最後まで生き残る。
大石蔵人 [KOOL]	瀬戸内時雨 (3303c647)	最後まで生き残る。
葛西辰由 [ 人 ]	ぽっぽ (60f845d9)	最後まで生き残る。
園崎魅音 [ 人 ]	金陽の天使 (04fd34f9)	最後まで生き残る。
園崎詩音 [ 人 ]	あげは蝶 (8d9672dc)	最後まで生き残る。
北条沙都子 [ 人 ]	Crescent (d41d8cd9)	最後まで生き残る。
北条悟史 [ 人 ]	レイ (8b72529e)	最後まで生き残る。
前原圭一 [ 鬼 ]	ムーさん (0342cc7a)	最後まで生き残る。
富竹ジロウ [ 鬼 ]	unknown (ad921d60)	最後まで生き残る。
知恵留美子 [ 人 ]	たれあとろ (1bf6d926)	最後まで生き残る。

終わった・・・
初Ｋだったんですが、残念です。
また夜に会いましょう。

おはようなのです。
やっぱりはじまらなかったのですよ。

始まりませんでしたか
残念です

『廃村なの』
『お疲れ様なの』

『警備鬼Kがいた時は、二日目占いのDMのほうが初日占いよりも黒よりとしてみることにしている私がいるの』
『鉄火場で頭首をやったら面白そうだったの』

。０○（残念…）

。０○（嗚呼…やっぱりだめだった…やっぱりハイソン率高いな…）
。０○（後二人きていたら開始したんだね…）

リリカルトカレフキルゼムオール
人がいない村なんて廃村になっちゃえー

終わってしまいましたか。。。
初ひぐらしは次回まで持ち越しと。
残念です。

ぬぬう。私も次回持ち越しですね。

むぅ……

残念だね。

ただいまなのですよ。
人がいないみたいなのです。かなり久しぶりのボクだったしおもしろ配置だったのですよ。

人がいたってこの空気じゃ話しづらいんだよ。

レナこんばんはなのです。

＞梨花ちゃん
こっちこそこんばんは。

テレパシー編は昔短期でもあったしネタとしては使いやすいのですけどね。ひぐ長期が開催中でメビでも長期の募集中とはいえ、参加者の絶対数が減ってるみたいなのです。

確かに参加者も減ってるよね…
この時期地味に忙しい時期とはいえ長期で廃村なんて滅多になかったのになぁ

長期は周期的に２２時から順にたつので、ボクのように早い時間帯が無理な人はしばらく待たないと参加可能な時間の村がたたないのですよ。

そういえば長期で廃村は以前はあまりなかったのです。