人狼のなく頃に 第1335話　『化粧師編』
長期シナリオ（議論〆切時刻 22:30　日付更新時刻 4:30）

昭和５８年初夏、雛見沢村では今年も綿流し祭りが
始まろうとしていた。しかし祭りの賑わいの陰では、
すでに暗く静かに祟りの予兆が蠢き始めているのだった……。

ファーストコゥゥゥゥゥルァァァァァ！
時報さえ早く埋まれば廃村はない
そんなジンクスを僕は信じたい

みぃみぃ。セカンドコールなのですよ。
残念なのですが、廃村おじさんはジンクス関係なく定時には来てしまうのです。
来てしまうともれなく【かわいそかわいそ】になってしまうので、来ていない五人はきりきり来やがれ☆、なのですよ。にぱ〜。

サードコール

廃村おじさんはいつも貴方の後ろに居ます。

ほら、聞こえませんか？
足音が一つ余計に……

もし聞こえたら、聞こえなくても、死兆星が見えても、見えなくても、
貴方の参加をお待ちしております。

ＤＭさえ埋まればなんとかなると聞いて。

＞梨花ちゃん
＞残念なのですが、廃村おじさんはジンクス関係なく定時には来てしまうのです

何を弱気な事を言ってるんだい梨花ちゃん。
打ち破れない運命はないって君が一番よく知ってるはずだ
大丈夫、僕を信じてくれ（ｷﾘｯ

＞葛西さん　＞悟史くん
2人ともよく来てくれた。共に廃村なんて吹っ飛ばそうじゃあないか
きっと明日には全員揃って開始になってるはずさ。
死兆星が見えても僕は諦めない！

ハイソンおじさん？
あぁ、あの人ならさっき隣で見ｔ（ぐしゃ

そうね、ゆっくりと着実に足音が迫ってくる…それがあの人。
さぁみんな、人が集まってあの人の足音がかき消されることを祈りましょう。

ハイソンおじさんを阻止するために！！
おじさん華麗に登場だよ！

あと三人なら集まりそうだね♪
ハイソンおじさんを吹っ飛ばしてやろう！

窓に！　窓に！

ふわあああああん！

背後からペタペタと足音が聞こえる気がする･･･

きっ、気のせいだよな？


真の主役は遅れてやってくる！
ハイソンおじさんなんかに好き勝手させないぜ！

みなさん、おはようございます。

ハイソンおじさん？私のことじゃないですよ！

御早う御座います。

残り一名様の御着席、村民一同、心よりお待ちしております。

･･･あら？
あらあらあらあらあら？

あの人の足音が聞こえないわ！
１３人分の足音しか聞こえない！

１３人の行進にはあの人も太刀打ちできないのね！

ぐッ…はぁ…、はぁ……
…まだ…聞こえる……

くそッ、こんなところで死んでたまるかぁぁっ！

…くっ…くくく…上等です。
あんたが誰だか知りませんけど！
私は必ず逃げ切ってあげようじゃないですか。
くっくっく、もう少しで雛見沢です。
ここまで来れば私の庭も同然ですからね、
あんたの取り憑く隙間なんてありません。

…はッ…はっ…はぁ…

(…ひた…ひた…ぺた…ぺた…)

ううっ・・・
ぺたぺたうるさいんだよっ！？

…声？どこから――！？

いや、私の幻聴だ、そうだそうに違いない。
落ち着け、クールになれ園崎詩音！
そうさ、もう雛見沢まで目と鼻の先だ。
後はお姉なり監督なりに、私の後ろに憑いている“何か”の
ことを話してしまえばいい。
そうすれば…こんな…ただの幻聴……はぁ…
…っはぁ…っく…はぁはぁ…

(ぺた…ひた…ひた…)

どこまでついてくるんだコイツはッ！
しつこいったらありゃしない！

…っはぁ…ぁ…！やった、やっと雛見沢に着いた…！
……でも…やけに人影が少…いや、いない？
まさか…そんな…、いや、まさか…

…お姉ー！どこ行ったんですかー？
レナさーん！圭ちゃん！沙都子！梨花ちゃま！

いあ　いあ　はすたあ

はすたあ　くふあやく　ぶるぐとむ　ぶぐとらぐるん　ぶるぐとむ

あい　あい　はすたあ

おーっほっほっほ！
わたくしの祈祷で廃村おじさまなど追い払って差し上げましてよ！

いあ　いあ

ふぅ、なんとか集会所まで辿り着いたな。
ここまで来ればもう安心…
……
………

はい？怪しげな祭壇に怪しげなお札と生け贄っぽい時h…じゃないや。富竹さん？？

俺、夢でも見てるのか？
うんきっとそうだ。まだ寒いから布団の中でぬくぬくしながら見た夢に決まってる。

ハイソンおじさんが・・・消えましたね。

ごめん、頭痛い。
ちょっと体調崩しちゃったから今回は見合わせておくよ。

たぶんこの人数なら、はいそんおぢさんは大丈夫な…はず……。

＞悟史さん
お身体を大切に

さて、ハイソンおじさんは退治出来そうですね。
明日に開始出来そうですね。
楽しみです

＞悟史さん
よいお年を！(違

＞詩音
詩音ーーーーっ！！
こっちだよーーーっ！！

・・・ってあれ？詩音？
人の名前を大声で呼びつつ目の前を通過しないでよ！
詩音？？おーい詩音？？
聞こえてないのかな・・・？
ねぇ、詩音ってば。（肩ぽんぽん

＞悟史
体を大切にね〜。
また別の村で同村できるといいね！

大きな星がついたり消えたりしている・・・彗星かな？
いや、ちがう、ちがうな・・・
彗星はもっと、パァ〜ッてなるもんな。
それにしても暑っ苦しいな・・・ここ。
もう出られないのかな、おぉ〜い出してくださいよ。

誰か。

＞悟史くん
体調が悪いのかい？無理は良くないね
ゆっくり休んでくれ

って、悟史くんもう帰ってきてるんだよね。
やっぱりハイソンおじさんなんて「い」ないんだよ

＞圭一くん
いや、よくきてくれたね圭一君も、ソウルブラザーの魂を
見せてやろうじゃないか。

＞はい？怪しげな祭壇に怪しげなお札と生け贄っぽい時h…じゃないや。富竹さん？？

な、何を言うんだ圭一くん！僕は生贄になるつもりはないよ。
お札といえばキョンシーを思い出したね。幼心に怖かったなぁ

＞悟史(旧)
体を大事にな〜。
またどこかで会おうぜ

＞悟史(新)
よく来てくれた！歓迎す…る…あれ。
声はすれど姿は見えず(キョロキョロ)
まさか、ハイソンおじさんの祟りか！？


＞富竹さん
＞ソウルブラザーの魂を見せてやろうじゃないか
俺と富竹さんがいればハイソンおじさんなんて怖くないぜ！
む、鬼？何を言ってるんだ？
鬼なんているはずないじゃないか♪

＞僕は生け贄になるつもりはないよ。
時報を捧げればハイソンおじさんを撃退できると古文書に書いてあったとk(こほこほ)
いや、冗談冗談。
うっかり生け贄に捧げたら、キョンシーやゾンビになって復活しそうなんて思ってないからな？

＞子供心に怖かったなぁ
コミカルな動きが逆にこえぇ！と思ったりしたもんだ。

ほ、本気で怖いなんて思ってないんだからな！？

＞old悟史くん
お疲れ様。早く体調が回復するといいわね。そしてまたどこかで。

＞new悟史くん
いらっしゃい。
暑いなら脱いでいいのよ？
一糸纏わぬ姿で風を感じるといいわ。
なんならボディーに服をペイントしてあげてもいいわよ。

＞ジロウさん 前原けん
キョンシーが怖いだなんて男の子なのにだらしがないわね。 私は幼心に大好きだったから親に頼んでシリーズを大人借りしたわ。

…はっ…おかしい…なんで誰もいないんですか…。
足音はさっきから耳障りですし…。
雛見沢中に人がいないなんておかしい…
私一人だけ別の世界に飛んだみたいな…

いや、何を言ってるんだ園崎詩音！
そんなことはあるわけがない！

……

…………声？

お姉…？悟史くん…？

でも回りに姿は見えない…ならどこに…？
…まさか、後ろの“アイツ”が声を真似てるんじゃ…ッ
…いや待て、落ち着くんだ、クールになれ園崎詩音。
そんな非科学的なこと、いくらオヤシロさま信仰が
浸透してる雛見沢とはいえありえない。
すべて幻だッ！私の思い違いなんだッ！！

＞ねぇ、詩音ってば。（肩ぽんぽん
ひゃっ！？
…って誰ですかもー、いるならいるって、……あれ？

……誰も、いない…？

みぃみぃ。ちゃんと十三人揃ったようで何よりなのですよ。
十二〜三人村人がそろうと廃村おじさんは帰る。これが雛見沢のルールΔなのです。
これできちんとお祭りも終わるのですよ。にぱ〜。

＞前の悟史
体の具合には気をつけるのですよ。
また別の村で会いましょうなのです。

＞今の悟史
みぃ、魂持ってかれてかわいそかわいそなのですよ。
向こうでシュークリーム食べてるオヤシロ様によると誰かが一緒にパインサラダを食べながら抱きしめてあげると治るのだそうです。
誰か実行する人求む、なのですよ。みぃ。

＞キョンシー
ぴょんぴょん跳ねてかぁいいのですよ。にぱ〜。

＞詩ぃ
世界の壁越えてぴょーん、なのですか。詩ぃらしいといえばらしいのです。
こういうときは専門家の出番なのです。羽生、詩ぃを何とかするのですよ。

……あうあういいながら詩ぃの後ろについていったのです。足跡二倍になっただけに見えるのですよ。みぃみぃ。

はぁ…はぁ…

(ひたひたひた…ぺたぺたぺた…)

はぁっ…ぜっ…はぁ…足音が…離れない…
しかもさっきから頭に響くようなお姉や圭ちゃんたちの
声らしきこの音は何！何！？

…あぁ、わかったよ、後ろの“ハイソンさま”とやら…
そっちがその気なら、この私だってこの地で生き延びてやるッ…！

>圭ちゃんらしき声
＞生け贄に捧げたら、キョンシーやゾンビになって復活
キョンシー？ゾンビ？
…何を言ってるんだコイツは、そんなの怖くないし、
そもそもこの世に存在するわけないじゃないか。
いや、そもそも圭ちゃんがそんなわけ……

…これも“ハイソンさま”の仕業ですか？
だとしたら…圭ちゃんの声使ってこんなことを私に
聞かせるなんて、ずいぶんいい趣味してるじゃないですか、
“ハイソンさま”とやら。

私があんたなんかに屈すると思うなッ！
私は絶対みんなの、お姉の、悟史くんのいる雛見沢に戻る！

うっく…こんなところに一人でいるのは…寂しいよ…

ははは。なんだろ、ここは。暗くて狭いよ？
空に一つ明かりが見えるだけで、他には何も見えないや。

＞？？？
＞うっく…こんなところに一人でいるのは…寂しいよ…
なんか遠くで声がするなぁ・・・

お〜い。きこえますか〜？僕は・・・

ボクはダレダ？

(お札ペタペタと周りに張りつつ)
これでよし、と。
いくらハイソンおじさんでもこれなら入ってこれまい

＞鷹野さん
こ、怖くなんかないって！本当だって！
ただ、動きがちょっとアレと言うか真似しようとしてスネぶつけたのが軽くトラウマってるだけと言うかだぜ。

＞詩音
お？詩音も来たのか。
って…ぶつぶつ言いながらいっちまった…

おーい？そっちは電信柱あるからあぶないぞー？

＞詩音
＞ひゃっ！？
＞…って誰ですかもー、いるならいるって、……あれ？
おぉぅ、ごめんよー。
そんなに驚くと思ってなかったから・・・。

＞……誰も、いない…？
いやいやいや、ここにいるから！！
そのまま立ち去らないで！！
詩音んんんーーーっ！！？

＞悟史
＞ボクはダレダ？
悟史？悟史だよね？
大丈夫？記憶喪失かなにか・・・？
監督に見てもらった方がいいんじゃない？

＞圭ちゃん
＞おーい？そっちは電信柱あるからあぶないぞー？
あ、圭ちゃん。詩音変だよねー？
どうしたんだろう・・・。

＞魅音
＞悟史？悟史だよね？
む。悟史いたか？
さっきから声は聞こえるんだけど姿が見えなくてな。

＞詩音変だよねー？
もともと変じゃ…こほこほ
なんか物騒な事ぶつぶつ言ってるし俺らの存在に気付いてないぽいし、ありゃ監督に診てもらったほうがいいのか？

ふぅ…とりあえず今日はこの集会所で一人寂しく寝るとしますか。
しっかし、寝る時まで“何か”に見られてるような気が
するなんて、すっごく落ち着かないんですけど…。

>悟史くんらしき声
＞お〜い。きこえますか〜？僕は・・・
あー、はいはい、聞こえてますってば！もう…

…にしても…今の声悟史くんに似てたなぁ…
悟史くんは今頃何してるんだろ？
…って寝てるに決まってるよね、あはは。

>圭ちゃんらしき声
＞おーい？そっちは電信柱あるからあぶないぞー？
今度は圭ちゃんに似た…えぇ、あんたに言われずとも
もう派手にぶつけちゃいましたよ。
いくら後ろのに気をとられてたからって…まるで漫画みたいに。
まったく、こんな目に遭うなんてツイてないです。

…ったた。湿布ないかな？

>お姉らしき声
＞おぉぅ、ごめんよー。
何を今更謝ってるんですか。
今日さんざん私を憑けまわして追い詰めたくせに。
でも“ハイソンさま”、私ゃあんたの存在なんて
みんなのいる世界では絶対認めませんから！

＞詩音んんんーーーっ！！？
んー…さっきからどうもお姉のような声が…
…って私の気のせいですよね。
実際この雛見沢中探し回っても誰もいなかったんですから。
あまりの寂しさにお姉の幻聴なんて私どうかしちゃってますよね〜？
別にお姉のことなんて……ねぇ？

…ま、とりあえずこの声は無視して寝ますか！
おやすみなさい、明日には変な世界でありませんように！


…くー…くー……

おや、皆夜更かし大好きだね。若いなぁ、うん。

＞圭一くん
＞俺と富竹さんがいればハイソンおじさんなんて怖くないぜ！
＞む、鬼？何を言ってるんだ？
＞鬼なんているはずないじゃないか♪

鬼ってなんだろうね？よく厳しい人を鬼と呼んだりするよね
たぶんそのことなんじゃないかなと僕は思う。
だから明日はきっと皆で祭りの時楽しかったことなんかを
思い出すんじゃないかな。

皆が明日を幸せに迎えれるようにってね。
ははは、きっと明日はいい日だと思うよ

＞鷹野さん
＞キョンシーが怖いだなんて男の子なのにだらしがないわね。 私は幼心に大好きだったから親に頼んでシリーズを大人借りしたわ

ははは、鷹野さんらしいね。いやぁ頼りなくて申し訳ない。
といっても昔の話だからね今は違うさ。
何があっても鷹野さんを守ってみせる！

＞詩音ちゃん
＞…ま、とりあえずこの声は無視して寝ますか！
＞おやすみなさい、明日には変な世界でありませんように

疲れてるんだね。若いころは色々多感な時期だから
大丈夫、明日は皆が笑って過ごせる日になるさ
恥ずかしいけど僕も年甲斐もなく楽しみにしててね。
オヤシロ様の祟りなんて存在しない
今年はきっと何も起こらないさ

いあ　いあ

おーっほっほっほ！
わたくしの儀式の効果があったみたいでしてよー！

あれ…足音が…？
それに、さっきから誰かがドアをドンドン叩いてましてよ。

＞沙都子
みぃ、はすたぁなんかに頼るから変なのが来ちゃうのですよ。
時代はやっぱりこっちなのですよ。

ふんぐるい　むぐるうなふ　くとぅるう　るるいえ　うがふなぐる　ふたぐん

これで変な誰かも追い返せるのですよ☆

＞梨花ちゃん　＞沙都子ちゃん
えっと・・・・２人とも邪法はよくないと思うなぁ（汗
特に梨花ちゃんは巫女さんなんだから、そういう怪しいのに
頼っちゃダメだよ。

しかし、皆には何が見えてるんだろう？
（本当にオヤシロ様がいるとか・・・・まさかね。
今の時代にそんなバカな話があるわけない）

＞富竹さん
＞明日はきっと良い日
だな、明日もまた皆で屋台冷やかしたり、富竹さんからかったり、屋台冷やかしたりで楽しい一日になると思うぜ。

うん、きっと大丈夫大丈夫。

＞皆は何が見えてるんだろう
富竹さんは何も見えたり聞こえたりしてないのか？
ほら、耳を澄ませば足音が…(くすくす)

＞沙都子
そのお祈りはやめとけー(汗)
ハイソンおじさんよりヤバいのが来そうだぜ。

＞圭一くん
＞だな、明日もまた皆で屋台冷やかしたり、富竹さんからかったり、屋台冷やかしたりで楽しい一日になると思うぜ。

ははは、お手柔らかに頼むよ。圭一くんの話を聞くと
屋台の冷やかししまくるようにもみえたりするけど気のせいかな？

＞富竹さんは何も見えたり聞こえたりしてないのか？
僕には何も聞こえないなぁ・・・・・・
そういえば圭一くんも祭具殿で何か聞こえるようなって言ってたよね
たぶん、興奮状態による一時的な幻聴状態じゃないかな

＞ほら、耳を澄ませば足音が…(くすくす)
お、おいおい。からかうのはよしてくれよ圭一くん
そういうのは信じてるって訳じゃないんだけど
薄気味悪くてねぇ。あまり好きじゃないんだよ。鷹野さんなら喜びそうだけどね。はははは

＞富竹さん
＞屋台を冷やかしまくるように
そりゃもちろん。
東京じゃあまりでかい祭りには行けなかったから楽しまないとな♪
鷹野さんとラブラブな富竹さんもからかわないと。うん

＞興奮状態による幻聴じゃないかな
うーん…家を出るときからずっとだから、それはない気がする。
さすがに皆がいるとこに来ればと思ったんだがな(ため息)
明日は聞こえない事を祈ってるぜ

＞お、おいおい。からかうのはよしてくれよ
むぅ。聞こえるもんは聞こえるんだから仕方ないだろ。
誰か巻き込まないと俺だって怖くてたまらないんだ(汗)

本当の本当に聞こえてないんだよな？

＞圭一くん
＞東京じゃあまりでかい祭りには行けなかったから楽しまないとな♪
＞鷹野さんとラブラブな富竹さんもからかわないと。うん
そうだったのかい、圭一くんの年だと勉強が忙しいからねぇ。
ここのお祭りはどうかな？結構独特で楽しいんじゃないかな。
僕は好きで毎年きてるんだけどね

＞むぅ。聞こえるもんは聞こえるんだから仕方ないだろ。
＞誰か巻き込まないと俺だって怖くてたまらないんだ(汗)

へぇ・・・・そうなのかい。困ったね、僕はそういう知識がなくて
１回入江先生に診てもらうのはどうかな？
きっと治してくれると思うよ

＞本当の本当に聞こえてないんだよな？
そうだね。僕にはやっぱり何も聞こえないなぁ
明日にはきっと治ってるはずだよ。今日は早く寝た方がいいかもね

.o０（これはまさか・・・・発症してるのか圭一くん。なんとかしないと

時間を取らせて悪かったね
僕はちょっと用事を思い出しちゃったからこれで失礼するよ
また明日ね　圭一くん