人狼のなく頃に 第160話　『三菱編』
長期シナリオ（議論〆切時刻 22:30　日付更新時刻 4:30）

昭和５８年初夏、雛見沢村では今年も綿流し祭りが
始まろうとしていた。しかし祭りの賑わいの陰では、
すでに暗く静かに祟りの予兆が蠢き始めているのだった……。

ふぅ…やっと喋れるぜ…
とりあえず、一番乗りゲットだ！！

２番乗りなんだよ。

＞圭一君
こんばんはなんだよ、だよ。

僕は３番乗りみたいだね。
このペースで集まれば明日の朝には始まるかな？

＞悟史
正直明日の朝までには集まりそうにもないなぁ…いや、集まってくれるとありがたいんだけどな。

＞レナ
おう。こんばんわ。

＞悟史君
こんばんはなんだよ。
明日の朝に始まってくれると私も嬉しいけど、ちょっときついと思うんだよ。

だから今日は喉を温存しておく予定なんだよ、だよ。

＞レナ、圭一
明日始まるのは難しいかな？
だったら２人のらぶ固有結界で人を集めるべきでは(ぇ

四番目ですね｡今回はどんなメイドをGETできるやら･･･

＞悟史
あ、いや、大石さんが来たな…もしかすると始まるかもしれないな…
レナとのらぶ固有結界！？　悟史…お前とじゃダメか？（ﾏﾃ

＞レナ
悟史がらぶ固有結界で人を集めろだってさ。やるかい？

＞悟史君
ラブ固有結界！？はぅ〜〜☆響きがいい感じなんだよ！

＞圭一君
えっと、えっと、えっと、えっとね！
悟史君に言われたからじゃないんだけど、･･今日一緒にお祭り周ってくれると嬉しいな。ダメかな、かな？明日も楽しいお祭りが続くとは限らないから少しでも一緒に周っておきたいんだよ。

＞レナ
あぁいいぜ。二人で思いっきりいい思い出を作ろうな！！

＞圭一
……ハァハァ(ふぉんぐしゃ

＞圭一君
はぅ〜☆嬉しいんだよ〜。
いっぱい思い出作っていくんだよ、だよ！

＞悟史
うわっ…じょ、冗談だぜ…？冗談だよ…？
ただな…ちょっとは嬉しかったりもするんだぜ？

＞レナ
じゃあさ、今日はレナに大きなぬいぐるみをとってやるよ。
さぁ射的の屋台に行こうぜ！

普通に始まりそうですよ､というわけで今いる皆さん､私のメイドになりませんか?
（「メイド」と「メイドさん」は違うんですよ?ふふふ、私は断然メイド派です）

＞圭一君
大きいぬいぐるみ！凄く嬉しいんだよ！！
圭一君頑張れ〜☆

＞悟史君
圭一君は渡さないんだよ！

＞圭一
さっき向こうの屋台でたこ焼きを買ってきたんだ。


・・・あ〜ん(ﾏﾃ


＞監督
その心は？

＞監督
俺は断っておきます。レナのメイド衣装はみてみたいと思うけどな…

＞悟史君
ふむ、個人によって解釈は変わると思うが､

メイド＝趣味、嗜好的な方面に特化
メイドさん＝実用的な方面に特化

てところですかね。

＞レナ
よっしゃ、ちょっと待ってろよ…
おじさん、銃を三丁頂戴…

ぽこ　ぽこ　ぽこ

コロン…

っしゃー取れたぜー！！

はいレナ。…ぬいぐるみ似合ってるぜ。///

＞悟史
ば、ばかよせって。みんなが見てるだろ…//////

＞圭一君
レナのメイド服？はぅ･･･恥ずかしいんだよ。でも圭一君が見たいなら今度一度だけ着てみるんだよ。

わ、凄いんだよ。ありがとう！このぬいぐるみ、ずっとずっと大事にするんだよ！圭一君大好きなんだよ。チュ！

＞監督
でも監督の「メイド」にも「メイドさん」にもなるつもりはないんだよ。

＞レナ
う、うわぁ…///
あ、そ、その、なんだ…？　ありがと…（ﾎﾞｿ

＞監督
なるほど…。φ(｡_｡)
…冷静に自分の性癖を語る監督、カッコイイですよ？

＞圭一
今更恥ずかしがることないじゃないか。
ほら、口をあけて…。


＞レナ
…ニヤリ。

＞悟史
じゃ、じゃあお前は向こう向いててくれよ…恥ずかしいじゃないか…///

＞圭一
レナ]_･)

じー…。

圭一→●→入江←●←レナ
　　　　　↑
悟史→→→？

●＝メイド化拒否
？＝未返答

＞圭一君
こっちこそありがとうなんだよ。凄く嬉しいんだよ〜♪


ところで･･･悟史君は圭一君のこと本気なのかな、かな？
返答しだいによっては

圭一→●→入江←●←レナ
↑
悟史→→→？

●＝メイド化拒否
？＝未返答

さぁ、悟史君の返答待ちです

＞レナ
あはは…じゃあさ。向こうに綿菓子屋があるからそっちに行こうぜ。
二人で一つの綿菓子を一緒に食べような。//////

あらあら、みなさん今日は。 レナちゃん、圭一くん、若さとはいいものね･･･ｸｽｸｽ。

>悟史くん
丁度よかった。わたしと良かったらお祭りまわってもらえないかしら？（///） あらいやだ、なんでか顔が紅くなってしまっているわ･･･ いい返事期待してるわよ？
>入江さん
私はメイドにかんして、ならないわよ？

orz表ずれまくり･･･

あと３人なら何とかなりそうですね｡富竹さんが来るか心配ですが｡

＞圭一君
うん。２人で一緒に食べるんだよ！

＞三四さん
こんばんはだよ、だよ。

＞監督
＞富竹さんが来るか心配ですが
それは時報が(ry

メイドは拒否ですよ。
どうせならレナを持ってってください。

＞レナ
この迸るパトスを見てくれ！
圭一への想いがキミにも分かるだろう？

＞鷹野さん
いや、あの…僕には圭一という想い人がいるので…、
すみませんが鷹野さんとは添い遂げられません…(ぉ

＞鷹野さん
こんばんわ。

＞レナ
はは。やっぱり楽しいなお祭って。レナと…レナと一緒だからかな///

＞悟史
俺の為に…ありがとう悟史…///

＞悟史君
パトスについて調べてみたんだよ･･･。

アリストテレス倫理学とかいうので、欲情・怒り・恐怖・喜び・憎しみ・哀しみなどの快楽や苦痛を伴う一時的な感情状態。

こんな感情状態で圭一君や私に近寄らないでほしいんだよ･･･色々危なさそうな人なんだよ、だよ。

さて、メイドモード終了です｡
子ども達が遊ぶ姿を見ながら１人で一杯と行きますか･･･

いやぁ皆さん今晩は。
なんとかそろいそうですかな？

＞圭一君
私も圭一君と一緒だから、いつもよりずっとずっと楽しいんだよ。この時間がずっと続けば幸せなんだよ。
これからもずっとレナの側にいてほしいんだよ（///）

＞大石さん
こんばんはなんだよ。
おそらく始まると思われるんだよ。だから喉の温存とか、もう少しも考えてないんだよ。
だけど魅ぃちゃんが来ないのはちょっと怖いんだよ。

＞レナ
そうだな。こんな時間がずっと続くといいよな。
俺もそう思うよ。だから俺もずっとそばにいるよ。

ふられてしまいましたね･･･　　悲しく一人でお祭りまわろうかしら。

＞大石さん
　こんばんは。　そろったらいいですわね･･･ｸｽｸｽ

　みなさん、この村にいる一時　ながくなるかみじかくなるかわからないけど　よろしくおねがいね。

＞レナ
この紳士を捕まえて「危なそうな人」はないんじゃないかな？
キミこそ僕の圭一に近づかないでもらいたいよ。
圭一の貞操は僕がもらう…じゃなくて、僕が守るからね。

＞鷹野さん
…あの、お詫びのしるしにこれを…。
つ【メイド服】

＞レナさん
相方がいないとキツい役割ですからなぁ、あとの御三方は。
相方になってくれるひとがいないというのも辛いですがね。
なっはっは…

……あ、けぃ…………あ…………。

………みー……。

＞鷹野さん
私としてはあなたがいてくれればいいんですがねえ。んっふっふ。

それにしても県の条例に違反しそうな発言が多いようですなぁ〜。
こりゃ取り締まらないといけませんかねえ〜。んっふっふ。

あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉみぃぃぃぃぃぃぃぃぃっくぅぅぅぅぅ・・・ぱぁぁぁぁぁぁんちぃぃぃぃぃぃぃ

＞悟史くん
　メイド服はいらないわよ？　
そう・・・前原くんがいなくなれば・・・・サトシクンハ　ワタシノモノニナルノカモシレナイワネ･･･ｸｽｸｽ

う、うわぁ！？
ど、どうしたんだよ、詩音に梨花ちゃん。

＞圭一君
凄く嬉しいよ･････ずっとずっと一緒なんだよ。
梨花ちゃんが来たみたいなんだよ。２人で色々周ったし今度は梨花ちゃんも一緒に３人で周ってみるのもいいと思うんだよ。どうかな、かな？

＞梨花ちゃん
こんばんはなんだよ。圭一君と３人で周らないかな、かな？

梨花ちゃぁん、こっち、おいでおいで（壁の陰から）

＞鷹野さん
ひ、ひぃ。怖いですよ鷹野さん。
あ・・・あなたは綺麗ですので、他の男性だってほかっておかないと思いますよ。
だから、元気出してください。

＞圭一
……ううん、なんでもないのですよ。

＞レナ
…………でも…。

＞入江
みっ。（ぷいっ）

＞梨花ちゃん
こんばんは。
…まさか圭一を狙ってないよね？

＞監督
頑張って鷹野さんと梨花ちゃんを回収してください(ぇ

さて、梨花ちゃんにも嫌われたことだし､一人で泡盛でものんでましょうか･･･

さぁぁぁぁぁとぉぉぉぉぉしぃぃぃぃぃくぅぅぅぅぅん〜？

なぁにやってるんですか！！！！！
ほら！圭ちゃんなんかにうつつを抜かさないの！
しゃんと立って！ほら！

＞前原くん
　どうしてそんなにおびえているのかしら？･･･ｸｽｸｽ　　ちょっと　「チクッ」とするだけよ？

＞梨花ちゃん　詩音ちゃん
　あらあらこんばんは、　お祭り楽しんでらっしゃい♪

＞梨花ちゃん
圭一君とレナはいっぱい遊んできたけど楽しかったんだよ。梨花ちゃんも一緒だと、きっともっと楽しいんだよ。今日はお祭りだから、皆で楽しくやりたいんだよ。
きっと圭一君も私と同じ気持ちでいてくれると思ってるんだよ。それに、圭一君が悟史君に狙われてるんだよ･･･。レナ一人じゃ守りきれるかどうか、少し自信がないんだよ。だから梨花ちゃんにも手伝ってほしいんだよ。

＞詩ぃちゃん
こんばんは〜。悟史君と一緒にお祭り楽しんで周ってきてね〜☆

＞詩音
こんばんわ詩音。今日はいい天気だよな。絶好の祭日和。
みんなで楽しもうな！（満面の笑みを浮かべて

＞鷹野さん
い、いや、ちょっとでも痛いのはちょっと…あ、あはは…あはははは

＞レナちゃん
はい♪すみません。うちの悟史くんが迷惑かけちゃって☆

＞鷹野さん
鷹野さんも楽しんでくださいねぇ〜☆

＞詩音ちゃん
　ありがとう･･･うぅ・・・心に響くわね･･･

＞入江先生
　わたくしもお酒がほしいんです･･･　大人は大人で楽しみましょうか？ｸｽｸｽ

＞悟史
あ……そ、そんな…事………。
ない…のですよ……。

＞鷹野
……ええ、楽しませてもらうです。

＞レナ
手伝い…です、か。
そう云う事なら…ボクにお任せですよっ。
圭一とレナのデートをしっかり護るのですよっ。

＞詩音
いや、僕は圭一と祭りを…。


…痛い痛い！う、腕が折れる！

＞入江先生
泡盛ですか、いいですなぁ、おつきあいしますよ。
私もクースーをね、ほら。んっふっふ。

＞鷹野さん
大人は大人で楽しまなければいけませんよねえ、んっふっふ。

＞悟史
だ、大丈夫か！？　まってろよ…
ビリビリ（自分の服を破いて
くるくる（悟史の腕にまく
ちょっとは冷やさないと腫れてくるだろうかちゃんと冷やさないとダメだぞ。

＞梨花
梨花ちゃんこんばんわ。（なでなで
今日の祭の最後。楽しみにしてるよ。（えっと、桑持ってやるやつって名前なんでしたっけ？笑

あぁ、もう悟史くんなんて他人行儀止めたほうがいいですね。
ね？悟史？

さっ、帰るわよ！


oO(ごめんなさい〜、ネタを振っておきながらここで寝ます。…強引だったけど、浮気は赦しませんよ。神も仏も私も)

＞梨花ちゃん
手伝いだけじゃなくて、３人で一緒に思いでつくり！
楽しい思い出いっぱい作るんだよ。

＞圭一君
次はどこに行くのかな、かな？
私と梨花ちゃんのことちゃんとエスコートしてほしいんだよ。

＞大石さん　鷹野さん
ふふふ、子どもが楽しそうにしてるのを見ながらのお酒ってイイですよね。

古酒ですか、いいですね〜。何年ものですか?

＞レナ
そうだなぁ…よし。じゃあ金魚掬いでもしようか！

＞大石さん
　そうね･･･大人は大人で楽しまないと･･･若い子たちをみながら･･･ｸｽｸｽ　　さすが　大石さんはいけるクチですのね。　
入江先生も　ほら大人は大人で楽しみましょうよ？

＞詩音
お、おやすみ…。


.。oO(ﾆｹﾞﾙﾅﾗｲﾏﾉｳﾁ…)

＞圭一
あ、ありがとう///
圭一って、いい匂いがするね…。
(じっ)

＞圭一
あぅ……こ、こんばんはです。
……え、演舞…が、頑張る…ですよ…。

＞レナ
あ…え…は、はい…。
…。

＞圭一君
賛成なんだよ！
金魚掬いは大好きなんだよ。

＞鷹野さん
おつきあいしますよ。
ただ皆さん集まるかどうかが微妙になってきましたね･･･
さっきは簡単に集まるかと思ったのですが･･･

＞レナちゃん
　よかったら　これをもっていっておきなさい
つ[チクッとしたら眠くなる物]　もしも使ったら悟史くんをわたしのもｎ（ふぉんぐしゃ）　　もとい悟史くんをわたしの元につれていらっしゃいい。　対応してあげるわよ･･･ｸｽｸｽ

＞悟史
ちょ…あ、あれだ。汗かいてるからそんないい匂いはしないと思うぜ…？///

＞梨花ちゃん
どうしたんだ…？梨花ちゃん。顔、赤いよ？
熱でもあるんじゃないのか…？（おでこをおでこに当てる

＞入江先生
十年ものでねえ、そこまで高いものじゃないがなかなか
ウマい酒ですよ。どうです一杯？

＞鷹野さん
このクースーはまろやかで飲みやすいですよ。ささどうぞ。
鷹野さんにはどんどん飲んでもらいましょうね。なっはっは。

あらいやだ　わたしもいけるクチですから　お酒をのんでもかわりませんわよ？･･･ｸｽｸｽ

　あら　飲みやすいわね･･･　さすが飲みなれているだけのことはありますね、大石さん。　入江先生もあらおつよいのですわね･･･ｸｽｸｽ

＞圭一
〜〜〜〜〜っ？！
け、け、圭一っ？あ、あうぁぅ…な、何を……っ？
き…金魚掬いですよっ金魚掬いっ。
ボクは熱なんて無いのですっ。（ぽー。）

＞大石さん
10年物ですか､スッキリしてるのにまろやか､という不思議な味ですね･･･
古酒は30年以降全く別物になる、と聞きましたが､一度飲んでみたいものです｡

やぁやぁ皆さんお楽しみみたいですな。
葛西は既に酔っ払っちゃって千鳥足ですよ。

…うぅ、気持ち悪い。

＞三四さん
ありがとうなんだよ！
さっそくやってくるんだよ。

悟史君覚悟してほしいんだよ。腕が折れて、圭一君の服に顔をうずめている悟史君は隙だらけなんだよ（やけに説明的文章･･･

ブス！
ズルズルズルズル

三四さん、助かったんだよ。悟史君ここに置いてくね？
後は、悟史君のことよろしくお願いなんだよ！

[そしてレナは金魚掬いに戻っていった･･･]

＞圭一
いや、圭一の匂いなら全部いい匂いだよ…。


…もっと圭一を感じたいんだ…。
(近寄る)

＞梨花ちゃん
ほ、本当に大丈夫？結構熱かったよ？
辛いなら辛いでゆっくりと休んだ方がいいよ。
倒れてからじゃ遅いからね…

って急に意識が…。
ああ、圭一との逢瀬が遠のいていく…。


け、圭一…(ｶﾞｸﾘ

圭一くん大人気ですねｗ八方美人は足元すくわれますよ?

あ、葛西さん､迎え酒しますか?w

＞鷹野さん
４３度ですからね。鷹野さんでもどうでしょうかねえ〜、
酔いつぶれてもらってもいいですが、しりませんよ？んっふっふ。

＞入江先生
なかなかそこまでのものは手に入りませんからなぁ。
ひそひそ（鷹野さんにどんどんのませてつぶしますよ…）

＞葛西さん
おや、今晩は。もうそんなに酔っているんですか。
困ったもんですなぁ。私なんかはなかなか酔いやしませんがね。
なっはっは。

＞圭一君、梨花ちゃん
私と圭一君がしっかりしてれば、梨花ちゃんは一応大丈夫だと思うんだよ。何かあっても監督も三四さんも近くにいるんだよ。
でも梨花ちゃんも、後でお仕事があるし無理はしちゃダメなんだよ。辛かったらいつでも言ってほしいんだよ。

＞悟史
う、うわぁ！？　大丈夫か悟史！？
ちょっと待ってろ！　頭を冷やすタオルをぬらしてくる！！

＞圭一
大丈夫ですよ…熱なんて……ないです。
（…熱いのは…圭一が…こんな…近くに…。）

＞レナ
ボクは大丈夫ですよ。
…何なら二人で楽しんできてもよいのですよ？

＞大石さん
ひそひそ（了解です、でも、私も強い方ではないので・・・）

＞梨花ちゃん
ふ〜む、熱ですか?・・・風邪ではないようですね･･･
・・・あ、なるほど。ひそひそ（頑張ってくださいね）

＞前原くん
　わたしがその（愛しの）子をみてあげるから　あなたたちは楽しんでいらっしゃい･･････ｸｽｸｽ（わたしの元に･･･あぁ　愛しの悟史くんが･･･）

＞悟史くん
　ｸｽｸｽ　　そろそろ目がさめるはずよね？　今からあなたをわたしが好きなようにセンノウシテアマス・・・ｸｽｸｽｸｽｸｽ･･･　　怖がらなくていいわよ？　そう　次に目をあけたら　あなたはわたしのことしか考えられなくなるわ・・・・

いやー、安物の焼酎飲んでいたら急に…
安酒は酔いがまわるの早いってのは本当みたいですね。

＞悟史さん
大丈夫ですか？
もしものことがあったら私が詩音さんに怒られてしまうので気合で耐えてください。

ｸｽｸｽ･･･　　わたしを酔わそうとしているのはわかっているのよ･･･？　医師関係者なんですから･･･酔わない限界　というのは知っているからそれをこすとのまないわよ？･･･ｸｽｸｽ

＞圭一
…圭一ありがとう…。
き、傷口から薬物を吸い出してくれないかな…(ﾏﾃ
(上着を脱ぐ)

＞鷹野さん
・・・圭一が守ってくれるから、そんなことにはなりませんよ///

＞圭一君
圭一君の服やぶけちゃってるし、動き回ると風邪ひいちゃうんだよ。圭一君が風邪ひいちゃうと･･･とっても悲しいんだよ。とりあえず悟史君は三四さんに任せておいたらいいんだよ。

＞梨花ちゃん
はぅ、真っ赤になってる梨花ちゃんもかぁいいよ〜。
でも今日は梨花ちゃん色々と忙しいし我慢するんだよ。

＞鷹野さん
なっはっは。何を言っているんですか。もうこれぐらいなんて
ことないでしょう？ささどうぞどうぞ。

＞入江先生
ひそひそ（なぁに、見てて下さい）

ところで、あれか？（気を紛らわせるために
悟史も詩音も俺もパートナーがいないんだが…
誰か、来てくれるとありがたいな。
俺とか喉もう＠9回しかないし…

＞入江
！！
…ぅ…うゅ…。

＞レナ
み？どうしたですか…レナ？
なにやら、変なオーラが……。

＞レナ
だけどさ…悟史、怪我して…

＞悟史
うわぁ…お前の体ってこんなに白かったんだなぁ…（ぺたぺたと触る

＞梨花ちゃん
本当に大丈夫…？　何なら俺がおんぶして行こうか？

＞梨花ちゃん
ん？
梨花ちゃんがかぁいいからなんだよ･･･。
でも今日だけは我慢するから心配しなくていいんだよ、だよ。

＞圭一君
私も誰か来ると思ってあまり考えずに話してたんだよ。本当に誰か来てくれないかなぁ･･･。

＞圭一君
悟史君が怪我してるなら、なおさら看護婦の三四さんに任せるべきじゃないかな、かな？
あっちはプロなんだよ。お酒飲んでても、私たちよりはよっぽど上手に処置ができるはずなんだよ。

前原くん　レナちゃん　もし今日人こなかったら　その喉数はちょっとあぶないかも知れないわね・・・ｸｽｸｽ。きてくれるといいですね

そろそろ　明日の診療所が早いのでここで失礼いたします。明日始まっていたら　皆さん　宜しくお願いします。

＞大石さん
　あらあらごめんなさい　そろそろ家にかえらせてもらいますね？ｸｽｸｽ　　明日もお仕事なのですわ･･･

＞圭一
確かにこのままだと喉が枯れる＆明日もお祭りになりそうだね。
こうなれば僕と圭一のサービスショットで人を(ふぉんぐしゃ)

…圭一、いい体つきだね…。
思わず見惚れちゃうよ…。

＞葛西さん
とりあえず僕のために圭一を魔の手から守ってください(ぇ

>大石さん
みごとに逃げられちゃいましたね｡
明日もお祭かもしれないのでこのへんで私も失礼します。

＞圭一
んん…。（ふるふる）
大丈夫ですから…大丈夫。
あんまり心配されても…困るのですよ。
……圭一にはレナが居ますし…。

＞レナ
あぅ…まさか……みー…。
（…助かってる…ですか…。）

＞悟史さん
前原さんを守るのですか、何とか頑張ってみます。
それにしても悟史さんも体つきがいいですね。（体のあちこちをソフトタッチ）

と、とりあえず俺も喉がやばいから今日はこの辺で帰るとするよ。
ただ、見てるとは思うけどね。（笑

＞葛西さん
･･･悟史君が圭一君にこれ以上何かしたら、詩ぃちゃんに
「悟史君が葛西さんの目の前で圭一君に色々してたけど、黙認してた」
って報告するんだよ！

私も明日に備えて少しだけ喉温存するんだよ。圭一君も一応に備えて喉を温存しておいた方がいいと思うんだよ。だから、一緒に帰ろう。今日はレナの家でお泊りしよ。ダメかな？かな？

チッ…取り調べ失敗か…

では私もそろそろ警戒にあたりましょうかね。
それではみなさん良いお年を。

＞レナさん
うーむ、それは困りますなぁ。（ふとももに視線を集中）
じゃあ、悟史さんは私が責任を持って預かっておきま（ふぉんぐしゃ

＞葛西さん
うわぁ何してるんですか！？
それ以上続けると、「葛西さんが茜さんの部屋に忍び込んで(以下略」
といいつけますよ？

＞レナ
異議あり！

圭一の家へ行くのは僕だよ///


.。oO(そろそろ僕も寝ます。おやすみなさい。

＞圭一
＞レナ
二人とも、ふぁいと、おーです。
……お幸せに……なのですよ。

みんなこんばんは・・・って、誰もいないか
ちょっと来るのが遅すぎたかな、また朝に顔を出すことにするよ

誰も居ない…奉納演舞……練習するなら今のうち…。

（スッ）祓い給へ…（ふぉんっ）清め給へ…。
（スッ）申すことの由を…（ふぉんっ）
八百万の神達共に聞示せとかしこみかしこみまおす。

………えっと……あぅ………。
次の言霊…忘れたです…。
みー……ボクは…頑張れないかもです………。

圭一君の寝顔･･･かぁいいんだよ〜☆
はぅ〜〜〜〜☆はぅ〜〜〜〜☆はぅ･･･････チュ（///）
はぅ〜〜〜〜〜☆･･･････

このままずっと見てたいけど、そろそろお仕事だから行ってくるんだよ。行ってきまーす。
[テクテク]
はぅ･･･あれは･･･梨花ちゃん！
梨花ちゃん一人で練習してるのかな。かぁいいんだよ〜･･･でも頑張ってる梨花ちゃんの邪魔はしちゃだめなんだよ、だよ。でもせっかくだから、覗いてるのがばれないように見てから行くんだよ。梨花ちゃん頑張れ！
はぅ〜････かぁいいんだよ････

ジーーーーーーー･･･

（こうしてレナは早起きしたにもかかわらず結局遅刻するのであった？）

むぅ、ギリギリに来てみたけどもしかして始まらない？
あと１人だったのに…。