人狼のなく頃に 第189話　『矢切の渡し編』
短期シナリオ（初日開始時刻 13:00）

昭和５８年初夏、雛見沢村では今年も綿流し祭りが
始まろうとしていた。しかし祭りの賑わいの陰では、
すでに暗く静かに祟りの予兆が蠢き始めているのだった……。

ファーストコール！！

午後4時7分20秒をお知らせします。

セカンドコールかな？

むぅ･･･今日は湿気が多くて蒸し暑いね。

サードコール
てっ！ココはどこ（汗
（（メガネ装着ちょっとマテ））
とりあえずどこか調べるかな・・・

はあっ（ため息
え〜と・・・たしかリビングでお茶を飲んでいて・・・
気がついたら・・・（メガネをはずす）
意識が無くなって来たんだ・・・
誰が・・・？何のために・・・まあいっか（マテ

フォースとともにあらんことを、コールなのですよ。
にぱー☆

・・・待ったっ！
５番目のコールは何て言えば良いのか解らないわよ・・・

ところで、私はだーれ？（何

あ、思い出した♪
フィフスコールよフィフスコール☆

・・・で、私は一体・・・？

＞鷹野さん
沙都子は昨日お酒を飲み過ぎて、記憶が混濁しているのですよ。
これを打てば、楽になれますよ。
沙都子は看護婦だから、自分で上手く注射出来るです。いいこいいこ。（中身の入った注射器を渡す）

＞鷹野さん
大丈夫ですか？

＞梨花ちゃん
俺も飲んでいたら・・・あれお酒だったもかなあ（悩み
所でその中身は何（汗

＞長髪な少女
・・・さ・・・とこ・・・？
・・・違う・・・・・・記憶が戻ってこないもの。
とりあえず、注射器は貰わないでおくわ。（押し返す。

＞茶髪の少年
大丈夫かって・・・解らないわね。
多分、大丈夫・・・じゃないんじゃないかしら？

こんにちは〜♪
６ｔｈコールだね。ふぅ・・・７だったら危ない所だったよ・・・ｗ

じゃあまた後で来るね〜。

＞梨花ちゃん
沙都子は看護婦じゃないぞ（汗

＞鷹野さん
とりあえず監督の所・・・町の病院にいきましょう（ちょっとマテ
（今の鷹野さんを監督の所に行かせたら・・・
想像はやめておくか（オイ）

ん・・・ちょっと何処かに行ってくるわ。
何処だか自分でも解らないんだけど・・・
それじゃ、遅れても９時頃には来るわ。

みんな大変な事になっているな・・・（汗
梨花ちゃんもいつの間にか居ないし・・・（辺りを見渡す
俺もお店でも回るかな。

お〜っほっほっほ！
みなさん、こんばんわなのですわ〜！
来て早々で悪いのですけど、お昼から何も食べて無いので夜店でも回ってくるのですわー。
探さないでくださいましー（マテ

はぅ〜、戻ってきたけど・・・誰もいないのかな、かな・・・？

7th……8thコール！！！
危ない危ない……危うく知恵先生にピーッな目に遭わされるところだったよ。厳密に言えばちゃんと順番的にも回避してるけど。

ん〜、ちょっと待ってみたけど誰もいないみたいだね。
もっと夜が深まった頃に来ることにするよ。

えっと･･･ただいま。
今日はお祭りなんだね･･･。
僕も見て周ろうかな。誰か居れば一緒に周りたい所なんだけど･･･。

・・・ただいま。
誰か居るかしらね？
・・・とはいえ、皆誰だか知らない・・・否、覚えてないんだけどね・・・。

また戻ってきたよ〜♪

＞金髪のお姉さん
えっと･･･こんばんわ。
何だか具合悪そうですが大丈夫ですか･･･？

＞レナ
こんばんわ。みんなは今は居ないみたいだね。
折角のお祭りだから一緒にみんなで周りたかったんだけど･･･むぅ。

＞悟史くん
そうだね。みんな早く来てくれるといいね。
待ってようか？

みんな、こんばんわ。

＞鷹野さん
う〜ん、やっぱり監督の所に連れて行った方が良いのかな？

＞悟史
おっす！みんなまだ集まってないみたいだな。

＞レナ
さっきは挨拶できなくてごめんな。

＞圭一くん
はぅ、圭一くんこんにちはだよ、だよ♪
お祭楽しもうね。

＞レナ
あ、居たんだね。こんばんわ（なでなで
圭一も来たみたいだし、そろそろみんな集まる頃かな？

＞圭一
やぁ。でももうそろそろ人が集まって来そうな時間になるよね。
折角だからみんなでお祭りを周りたいし。
僕はここで待って居ようと思うよ。

＞レナ
ああ、こんにちは（笑顔
お祭りか・・・みんなと一緒なら楽しいさ。

＞悟史
そうだな、もう少し待ってみるか。
早くこないかな・・・てっ言ってるとだれか来たりして。

＞悟史くん
はぅ・・・///
そうだね、そろそろ集まってきてくれるかなあ・・・？

＞圭一くん
う、うん・・・///みんなとならきっと楽しいね♪

＞金髪の少年
そう、具合悪そうに見える？
・・・大丈夫、見た目よりは健全じゃないかしら、私。（にこっ）

＞茶髪の少年
監督？誰なの、その人物は。
・・・得体も知れない人に診察されるのもねぇ。

＞三四さん
こんにちは〜♪
ってあれ？どうしたのかな、かな？
レナの事、分かる？

＞レナ
うん、早く来てくれるといいね。
座って待ってようか？えっと･･･（上着を脱いで石畳の上に引く）
はい。そのまま座ると汚れちゃうから。どうぞ（にこ

＞金髪のお姉さん
ちょっと顔色が悪いから･･･大丈夫ですか？
もし宜しければ手を貸しますが･･･（汗

＞オレンジ色の髪の子
・・・ごめんなさい、ぱっと見解らないわ・・・。
お名前は・・・レナちゃん？
可愛い名前ね・・・よろしくね？（にこっ）

＞金髪の少年
・・・あら、顔色悪いのかしら・・・。
え・・・手？良いのかしら・・・（汗

＞悟史くん
え？で、でもそんな事したら上着が汚れちゃうよ・・・。
その優しさだけ受け取っておくね。
ありがとうだよ・・・（笑顔

＞三四さん
本当に分からないみたいだね・・・。
うん。宜しくお願いします♪

みなさんこんばんわ。
何やらみなさん盛り上がってますね。

＞鷹野さん
監督ですか？・・・・・・ただの・・・少年野球チームの監督を
している・・・医者ですよ（マテ

＞レナ
ああ、早くみんな来ると良いな。

＞レナ
むぅ･･･別に気にしなくても良いのに。
折角可愛い洋服を着てるんだから汚れちゃったら勿体無いよ。
僕の洋服は元々そんなに新しい物でもないし、気にしないで。
女の子には優しくしなさいと、教えられたから（なでなで

＞お姉さん
はい･･･なんだか困っているようなので
僕で宜しければ力になりますよ？

＞葛西さん
こんばんは。詩音は一緒じゃないんですね。

はろろーん☆
悟史くんの私と回りたいという心の叫びを聞いて華麗に登場ですよ〜！

＞レナちゃん
うん・・・私もさっきまで何があったか思い出せないの。
とりあえずは知り合いみたいなんだけど・・・よろしくね、レナちゃん？

＞茶髪の少年
・・・なるほど、そんな人なのね・・・っ？！
なっ、なんだか急に寒気が・・・なんなのかしら・・・（汗

＞金髪の少年
・・・ありがとうね。（にこっ）
でも・・・どうかしら、
私の失くした物は何時戻るのか・・・自分でも解らないわ。
しかも、他人に迷惑かけるなんて、悪いし汗

＞グラサン
あら、こんばんは。（誰だか知らないけど。）

＞圭一くん
圭一くんも待ってるよね？
みんな来るの、ここで。

＞悟史くん
はぅ・・・そ、そういう事なら・・・///
(座る)
ごめんね悟史くん。ちゃんと洗って返すからね。

＞葛西さん・詩ぃちゃん
こんにちはー♪

＞三四さん
.oO(う〜ん、普通にふるまったほうがいいのかなあ・・・？)
はい、よろしくね♪（笑顔で握手

＞鷹野さん
お初にお目にかかります。詩音さんの付き人の葛西と申します。
今後よろしくお願いいたします。

＞鷹野さん
大丈夫ですよ。不安だと思いますが、いつか記憶は戻りますから
だから監督に見せなくても良いと思います。
（監督に見せる→・・・→メイド服・・・まずいかな（冗談です）
あっ俺の名前は前原圭一ですから。

＞葛西さん
こんばんは。魅音と一緒じゃないんですね。

＞詩音
いや、悟史はみんなと・・・いえ、なんでもないです（汗

＞レナ
ああ、レナが待ってるんだから、一緒に待ってるよ。

＞前原さん
いえ、私は詩音さんの付き人ですので、魅音さんについてはわかりませんね。魅音さんのことですからすぐに来るとは思うんですが。

＞レナちゃん
えぇ・・・よろしくね。（２回目？ｗ

＞葛西さん
詩音・・・あら、誰のことかしら？
とりあえず、よろしくね。

＞茶髪の少年
え・・・ぁー・・・ありがとう。（にこっ）

＞あっ俺の名前は前原圭一ですから。
前原・・・圭一・・・・・・。
圭一くんで良いかしら？よろしく♪（再度にこっ）

＞鷹野さん
記憶喪失のところ悪いんですけど50万貸してたの憶えてます？
「あんな病院なんていられないわ、私はラーメン屋始めるのよくすくす。詩音ちゃん、あなたお金持ってるのよね、いいえ、持ってるわよね、園崎だものね、くすくす」って言って私に起業資金せびりましたよね、で、私かしましたよね。さっさっと返してくださいよ？

＞圭ちゃん
……圭ちゃんには悟史くんの心の声が聞こえないんですね？
そうですね？そうに決まってますよねー☆
…お仕置きですね。

＞葛西
葛西に言っておかなきゃいけないことがあるんです。
……私、葛西のこと、かつにしって読むと思ってたんですよ。

＞葛西さん
あっ、そういえばそうですね。いえ詩音と魅音が一緒に居ると・・・
ありえないか（汗
魅音の事ですからすぐに来ますね。

＞鷹野さん
ええ、好きに呼んでもらって良いですから、
こちらこそよろしく。

＞詩音
いや、俺は何も言ってないぞ。悟史の心の声も聞こえない。
お仕置きってなに（後ずさり

＞圭一くん
はぅ・・・一緒に待っててくれるの・・・///
.oO(本当は圭一くんと２人で回りたいかなあと・・・///あ、でもそれだと上着まで貸してくれた悟史くんに失礼だからね・・・。)

＞三四さん
お祭、楽しんで行って下さいね♪

んっふっふ、皆さんこんばんは
私が最後みたいですな、すみませんねぇ

＞緑の髪でリボンしてる子
・・・あら、悪い子ってそうやって
記憶喪失の人をからかうのよね・・・。
だから、言うことなんか聞かないわよ？くすくす・・・。

＞レナちゃん
お祭り・・・へぇ、今日なの？お祭りって？
・・・何だか、不思議と好奇心が沸く感じ・・・気のせいよね。

＞詩音
はは。実は私も最初は自分でそう読むんだｔ（ふぉんぐしゃ

＞葛西さん・緑の髪でリボンしてる子
あら、奇遇ね。
実は私も最初そう読むのかｔ（ふぉんぐしゃ

も、戻ってきたー！！
おじさんが居なくなった途端にこんなに人が……！

＞レナ
当たり前だろ。レナを残してなんかいけないよ。

＞魅音
よお。ちょうど入れ替わったみたいだな。

みんなこんばんわ、全員集まったようだね。

＞三四さん
あれ、もしかして今度は記憶喪失ですか

＞詩音ちゃん
むしろ僕は詩音ちゃんの名前をしｎ（ぶぉんぐしゃ

＞三四さん
う〜ん、それは三四さんがお祭好きとかそういうのだからなのかなあ・・・？

＞圭一くん
はぅ・・・あ、ありがとうだよ、だよ・・・///
で、でも本当は圭一くんと２人で回りたいなあ・・・(ものすっごい小声

＞圭ちゃん
意地悪されたのかと思って焦ったよｗ
お祭りなのに、なにやら不穏な空気……原因は、鷹野さんかな？

＞眼鏡のカメラマンさん
・・・今度は？
以前の私は一体なんだったのかしら・・・
って、貴方は・・・誰よ？

＞レナちゃん
お祭り好き・・・うーん・・・何だかしっくり来ないわ。

＞緑のポニーテールの子
Σえ・・・わ、私？！

＞鷹野さん
ん〜、こう、ビンビンと感じるんだよね、厄介事の気配を。
というか、私を緑のポニーテールって呼んでる時点で何となく想像が追っついてくるけど……記憶喪失？

＞緑のポニーテールの子
・・・厄介事・・・本当に以前の私は何だったのかしら・・・。

えぇ、どうやら記憶喪失みたいなの・・・。

さて、そろそろ前の記憶の欠片を頼りに家に帰ることにするわ。
それじゃあ・・・また明日お会いしましょう。

＞鷹野さん
ということは、おじさんとのあの愛の日々も記憶の彼方……！？
「魅音ちゃん、この世は二つの人間に分けられると思うの。即ち、愛に妥協してしまう人間と、愛を妥協しない人間よ。私は妥協しないわ……魅音ちゃん、あなたの世界観を変えてあげる」ってな感じでおじさんと爛れた世界に突入しましたよね？　信じられない……あの日々も忘れてしまったなんて！

んっふっふ、おやおや
鷹野さんは記憶喪失ですか

＞レナ
ああ、早くみんな集まると良いな・・・
（ホントは２人で・・・はぁ・・・俺っていつもこうだな）

＞鷹野さん
お休みなさい。また明日。

＞富竹さん
そうだ、富竹さんなら鷹野さんの力に。写真を見せるとか・・・

＞三四さん
えーと・・・・・・

誰って・・・ええっ？三四さんそんな、僕まで忘れたって言うのかい！？
僕だよ！富竹ジロウ！
しがないフリーのカメラマンだけど、君の恋人だったんだよ。毎年このお祭りの取材といいつつ君に会いに来ていたのに・・・
いったいなんで記憶を失っちゃったりしたのさ。

と、お疲れ様でした。
明日はせめて僕のことだけでも思い出していてくださいね

＞圭一くん
（小さい声で）
ね、ねえ・・・け、圭一くん・・・みんなが来るまで・・・時間かかりそうだし・・・その・・・一緒に回らない？
け、圭一くんが嫌なら・・・いいけど・・・。

＞三四さん
お休みなさ〜い。

＞圭一くん
うん、写真か。そうだね、いい手かもしれない。三四さんの記憶が直るよう努力してみるよ。

.｡oO（といいつつまたいつもの三四さんの冗談なんじゃないかって思ってもいるんだけど

＞レナ
うん？ああ、そうだな・・・みんなまだ来ないみたいだから・・・
一緒にいくか。（レナの手を取る）
どこから回るかな？（照れ

＞富竹さん
ええ、頑張ってください
（あの様子だと誰がウソをつくか見ている気が・・・（汗

＞圭一くん
う、うん・・・行く・・・。
な、なんか恥ずかしいね・・・///
でも楽しみだよ、だよ・・・///

圭一くんもレナちゃんも仲が良いね。
それじゃお邪魔虫は退散しようかな。
ちょっと顔を出しに来ただけだしね。
それじゃまた明日。

.｡oO（記憶喪失がほんとだったら、三四さんが心配だしね。

＞レナ
（はずかしすぎて落ち着かないな、どこかのお店に・・・）
あっ、射撃か。レナやっていくか？

＞圭一くん
あ、う、うん・・・///
でもレナ上手くないよぉ・・・。

＞レナ
大丈夫、俺がレナのほしいのを取ってやるから・・・
色々あるなおっちゃん一回お願い。（銃を受け取る
どれがいい？

（ひょっとして、梨花と沙都子が出てこないのは、お邪魔虫になるのを恐れてなのかな……となると、おじさん空気読めない奴？）

あ、あー、用事を思い出したよ、うん。
レナに圭ちゃん、先に帰るね！
おやすみ〜。

.｡oO（しまったなぁ……鷹野さんの記憶喪失が嘘だっていう可能性を考慮してなかった……こりゃ、明日は怒られる、かな？）

＞圭一くん
はぅ・・・いいのかな・・・？レナの欲しい物で・・・///
えっと・・・あ、あの小さなコアラのぬいぐるみが・・・欲しいかな、かな・・・///
(中の人の部屋の中にぽつんと置いてあったｗ)

＞魅ぃちゃん
うん。おやすみなさ〜い。

＞レナ
わかった。（笑顔
（ねらいはあのヌイグルミ・・・弾は３発で周りのがじゃま・・・）
１発目・・・横のお菓子の箱を取る
２発目・・・その逆のおもちゃを取る
（これでラスト・・・おちつけ・・・クールになれ！）
３発目・・・当たった。そのままゆれて・・・取った！

レナ、はいコレ（ヌイグルミを渡す）

＞魅音
おやすみ、また明日な。

＞圭一くん
す、すごい・・・圭一くん・・・
え・・・ほ、ほんとに・・・レナにくれるの・・・？
は、はぅ・・・///　嬉しいんだよ、だよ・・・///
ありがとう圭一くん・・・一生大事にするね・・・///

えっと・・・レナもな、何かお返しがしたいな・・・
遠慮しなくていいから・・・何がいい・・・何でもいいんだよ、だよ・・・。

＞レナ
お返しか・・・いやこれはこっちに引っ越してきた時から
今まで俺にしてくれたお礼だよ。
でも・・・もし何でも良いのなら・・・
レナが・・・レナ一緒に居たいかな・・・（赤面

＞レナ
あはは☆私は悟史くんの上着が欲しいですね？あはは☆

（みぃ。二人とも幸せそうなのですよ。めでたしめでたしです。）

＞圭一くん
う、うん・・・じ、実はレナも・・・圭一くんと一緒に・・・いたいんだよ、だよ・・・///
本当に・・・レナで・・・いいのかな・・・///

＞詩ぃちゃん
あ、詩ぃちゃん、返しておいてくれるの？
それはありがたいんだけど・・・
でも・・・汚れちゃってるし・・・どうしよう・・・？

＞レナ
ああ、俺は・・・レナのことが・・・好きだ。
ずっと一緒にいたい・・・だめかな・・・

＞梨花ちゃん、詩音
いつからそこにいたのかな（汗

＞レナ
あはは☆
大丈夫ですよ、私が洗って直接返しますから。
安心して圭ちゃんと戯れてください☆あはは☆

にぱー☆

＞圭一くん
レナも圭一くんのこと・・・す、好きなんだよ、だよ・・・///
だからレナも・・・一緒にいたいよ///
圭一くんがいいなら・・・レナもずっと圭一くんの傍にいたい、よ・・・///

＞詩ぃちゃん
えっと・・・じゃあお願いします。
た、戯れるって・・・///

＞詩ぃちゃん・梨花ちゃん
っていつの間に・・・！？

＞レナ
じゃあさ、今から家に来るか？
そろそろ晩いから・・・さ。

＞梨花ちゃん、詩音
最初からいたな・・・その顔は・・・（赤面

＞圭一くん
う、うん・・・行く・・・///
お邪魔にならないよね・・・///

＞レナ
はい！確かに承りましたよー☆
（ぐぎゃぎゃ、これが悟史くんの匂いか！甘くて芳しい！想像の斜め上を行く！口に当てて呼吸してやれ！ぐぎゃぎぇ、くんかー、くんかー。ぐげげげ！最高だ！、なーんてやりませんけどね？）
＞圭ちゃん
（淫行、か……）
＞梨花ちゃま
悔しいので死闘でもしませんか？

＞レナ
ああ、レナがおじゃまになんかに・・・ならないよ。
それじゃ・・・行こうか。（笑顔

＞圭一くん
うん・・・行こう・・・///
（手をつなぐ）
圭一くんが傍にいるだけでレナは・・・幸せだよ、だよ・・・///

＞詩ぃちゃん
お願いするよ♪
.oO(何か今詩ぃちゃんから黒いオーラが・・・気のせいだよね・・・？)

＞レナ
うん・・・なんだか不思議だな・・・
いつも通ってる道が・・・違って見える・・・（手を握り返す）
レナ・・・俺もレナと一緒に居られて・・・幸せだ。（頭をなでる）
（このまま寝ます。お休みなさい）

＞レナ
プレゼントがあるんですけど、これ、特殊なゴム製品です☆使い方は同封の葛西直筆説明書を見てくださいね☆
ピーチ味ですよ☆
（ぐぎゃぎゃ、先端にあなが（ふぉんぐしゃ）

＞圭一くん
そうだね・・・///
いつもよりも・・・何だか・・・楽しい・・・///
レナも圭一くんと一緒にいられて・・・本当に幸せだよ、だよ・・・。
(頭を撫でられ更に赤面)
これからもずっと・・・一緒だね・・・///

＞詩ぃちゃん
え、あ、うん。分かったよ。ありがとう・・・でもなんだろ・・・これ・・・？
圭一くんに聞けば分かるかな、かな・・・？

（では私も、寝ませんが発言数温存します。）

リターン、トゥー、ミオーン・ソノザキィ！！！

よっしゃぁ！
どうやら誰もいない感じ！
今こそ長年の、長年の我が野望を果たすときぃ！！！

イッツ・ショータイム・一人だけ〜〜！！！
朝来た人がびっくらするように、画面をおじさんの顔で埋め尽くしておいてやるぅ！！！

とは言ったものの、二十もの発言を埋めるのは容易なことじゃない。
如何に多弁型の人間と言えども、話題もなく二十個の発言を稼ぐのは熾烈を極める。しかし、だからって一人しりとりをし始めて短く一言で潰していくのなんて、どう考えても戦士のすることじゃない！
戦士かどうかは別として！

監督や知恵先生が、この村ではまだ一回も発言してないんだよね……まさか！　おじさんがこの暴挙に出ることを見越して阻止するために潜伏してるとか！？　だとしたらまずい！　すでに残りの喉が二十を切ってる現状、間に誰かに入られたら野望達成は不可能！！

レナと圭ちゃんがラブラブ♪
おじさんの身としては複雑な気分のはずだけど、ところがどっこい。
この村の魅音さんは寛大だから無問題！
圭ちゃんみたいにまだまだ成長しきっていない未熟な男児より、渋くて男気溢れる、そういうダンディズムを見につけた男性に心惹かれるものがあるのさ！
例えば、そう、葛西さんとか大石さんみたいなね！

いやしかし、監督や富竹さんも捨てがたい！
眼鏡というアイテムが、それぞれの個性をより引き立てる持ち味全開の二人だもんね。
知性と優しげな包み込む印象を与える監督に対し！
温厚さと押しの弱さ……マイナスとマイナスを掛け合わせることでその概念をプラスとしたような富竹さん！
この二人もまた、捨てがたい！

みぃ。魅音はマニアックです。

しかししかししかししかしぃ！！！
ここで追撃してくるとはまさかのダークホース！！
帰ってきた微笑みのプリンス、北条悟史！

村の序盤にてすでにレナと圭ちゃんのカップリングが出来上がっていると言っても過言じゃないような状況にして、レナに座る場所を提供するために上着を地に引くナイスガイ！！！

圭ちゃんと一緒に対比すると、その立ち位置はまるでトゥー○ート１における主人公と親友の対比のようでちょっと面白い！

ぎゃあーーーーーーーーー！！！
梨花にやられた！！！

くそぅ！　梨花の意地悪！
長年の野望がぁ……！

こ、この鬼ぃ！！　絆で結ばれた共感じゃないけど断言してやるぅ！
【梨花の心は鬼】でした。

い、いや！　まだ終わるには早いぞ、園崎魅音！
このままの調子で梨花をど真ん中に据えるまで発言して、大量の魅音に挟まれる梨花、という図式を成り立たせることでこの場の体裁を繕うことはまだ可能！
負じゃない、勝ちへの途中！！！

野望が邪魔されてかわいそかわいそ、なのですよ。（なでなで）

入ってくるなぁぁぁぁ！！！１

ほら見なさい、梨花。
あまりの驚きに上のおじさんのエクストラメーションマーク（！）が変換し忘れて（１）になっちゃってるじゃない。
つまり、それほど衝撃的だったということだよ。

古手家頭首として、責任を取ってもらおうかぁ！！！

おっと、園崎家次期頭首じきじきの責任の取らせ方だからといって、安易に爪を剥ぐ、という形であると考えるのはあまりに甘いよ。
おじさんの傷つけられた心はその程度では埋まらない。
当たり前だよね？　本来、傷をつけられた人間が傷をつけた相手を自分よりも痛めつけることで傷なんて塞がるわけがない。
例えば梨花がおじさんを刃物で傷つけたからと言って、おじさんもまた梨花を刃物で傷つけても傷が二つになるだけだ。
そんなのは全然望むべき形じゃない。
傷をつけた断罪は相手に傷を求めることではなく、もっと他の何かで贖罪すべきだよ。
そうだよね、梨花？

みぃ。そんなこと言われても、僕にはどうしようも無いのです。

大丈夫だよ、梨花。
大丈夫、おじさんはそんな難しいことを要求するわけじゃない。
だって、おじさんと梨花は大切な仲間じゃない？
そんな仲間同士が、少しの傷のことで崩壊するなんて馬鹿げてる。むしろ、これは神様から……いや、オヤシロ様からの試練だと思おう。
つまり、この傷を乗り越えることで、私と梨花の、仲間としての結束がより強く、深く、結び合うような結果になればいいと思うんだ。

今回はレナが圭ちゃんとラブラブでおとなしめだからねぇ……くっくっく。

み、魅ぃ？
落ち着くのです。落ち着くのですよ。

はっきり言おう梨花。

おじさんとネンゴロになりなさい。

ひらがなや漢字だと意味が伝わり難いかと思って、カタカナにして発言する心遣い……ここまで梨花を想っている人間は世界に三人といないね。無論、一番はおじさんさ！

梨花、女の子っていうのはね、誰かを愛するよりも、誰かに愛される方が幸せになれるとかなんとか詩音が言ってたような気がしなくもなくもないような予感が無きにしも非ず。

（すすすすす、と後ずさり）
僕は、拷問狂と添い遂げる気は無いのですよ。

ノン！　ノン！　ノン！
拷問狂でサディストでリベンジャーなのは詩音の方だよ。
シ・オ・ン！

もちろん、梨花を詩音と添い遂げさせたりはしないさ……だって梨花は、おじさんとより絆を深め合うんだからねぇ……くっくっく。

さ、さっき魅ぃは入江や富竹、悟史がいいと言っていたのですよ。
じ、自分に嘘をつくのはよくないのです。

嘘！？　嘘なんてとんでもない！
むしろ、今のおじさんのこの気持ちこそが真実！
監督や悟史や富竹さんっていうか富竹！？
アハハハハ、ナンセンス。ナンセンスだよ、梨花。
相手が異性だなんて、そんな種族保存本能に多勢を占められたとしか思えないような恋愛感にだけ縛られているなんて世界が狭い！

よくよく考えてみなさい？
男と男、女と女…これほど生産性に無関係なカップリングは存在しない。互いが結びつくことで生まれるものは物理的には何もない！
それなのに何故、男なのに男を愛する？
それなのに何故、女なのに女を想う？
全てはそう、魂が恋をしているからだよ！

そうさ、同性同士のカップリングに物理的に生まれるものは何もない！　それじゃぁ何が生まれるのか？
真実の、愛だよ……。

（後四回。あと四回しのげば、僕の勝ちなのですよ。）
そんなのは間違っているのです。
自分が真実の愛無しで生まれて来たということになってしまいます。
魅ぃ、正気を取り戻すのですよ。
そんなのは、間違っているのです。

くそっ、消耗戦になってきたね……！
こうなったら実力行使してでもお持ち帰る！
梨花は勘違いしている……そんな価値観なんて、立場と状況で一変するってことは叩き込んであげるよ！

やっぱり魅ぃは拷問狂だったのですね。
付き合いきれないのです。
（さささささ、と後ずさり、がたんと壁にぶつかる）

ふふふ……後ろはもうないよ、梨花。
おじさんがルパンダイブをかまして、実は背後の壁が回転扉でガツンみたいなお約束のギャグもかまさない。

拷問じゃない……アレは痛みを与えるものだからね。
快楽の海に沈めてあげるよ。
（ガシッと梨花の両肩を掴む）

＠２

放置プレイ！？　放置プレイかぁ〜！！
梨花の奴、まだまだ幼いと思ってたら何て老獪なテクニックを！
喉も限界なのについつい沈黙に耐えられずに喋ってしまったぁ！！

くそ〜、梨花〜、出ておいで〜、大丈夫〜、何にもしないよ〜。
（後ろでに拘束具）

っ。魅音、本気で掴まれたら痛いのです。
第一、レズの上にロリコンでサディストなんて、救いようの無い変態なのです。
今なら最初の二つは取り消せますよ？
だから、や、やめるのです。

と言うか、もう魅ぃは躰が限界なのでやめるしか無いのです。
にぱー☆

くそ〜、これからおじさんの思うように梨花を辱めるには喉が後50は足りない！！！
レズでロリコンでも構わない……おじさんは梨花を愛そう。サディストも趣味が合えば問題ないし。
大丈夫、その救いようのない変態も意外とメジャーになってきた世の中だから。近代化って恐いね！

梨花、おじさんはもう喋れない。明日の開始まで、おじさんの顔を見ることが出来ないことを梨花は寂しく思うかもしれない……だけど、だけど大丈夫だから。姿は見えなくても、おじさんは梨花とずっと一緒だから！
一生くっついて離れないで何処かからじっと上目遣い。
こんなに梨花想いの人は世界に三人といないね！
もちろん、一番はおじさんさ！

というわけで梨花、最後に甘いヴェーゼだけ奪って終了〜（ちゅっ）
オヤスミ♪

うう、少し汚されてしまったのですよ。（ごしごし）
だけど明日からはきっとみんな急がし急がしなので、僕が襲われる危険はきっとないのです。にゃー。

･･･むぅ･･･なんだかログが凄い事になってる。
僕はお祭りに皆が集まってくる最中眠すぎて･･･
勝手に家へ帰っていたみたいだよ（何
でも記憶が無いんだよね。どうやって家まで来たんだろう･･･？

＞レナ
別に下心があって上着を貸した訳じゃないんだけど･･･む･･･むぅ。
圭一とお幸せにね。

＞詩音
ごめんよ。折角来てくれたみたいなのに･･･
いつの間にか家に帰ってたみたいだ。
でも覚えてないんだよね。僕も記憶が曖昧･･･。

おはようございますですわー。
昨日は余りの眠さに8時頃には寝ちゃってたんですの。
また10時頃に来ますですわね。

＞梨花
梨花は私がお守りしましてよー！
とりあえず魅音さんだけが通りそうなところに
罠を仕掛けておくのですわ！【落とし穴→頭上から水（ぉ】
お〜っほっほっほ！
これできっと着替えに帰るので時間が稼げるのですわー！

＞沙都子
おはよう。所で僕もかなり早く寝ちゃったみたいなんだけど
どうやって家に帰ったのか知っているかな･･･？
記憶が曖昧なんだよね･･･むぅ。

＞梨花
･･･大変だったみたいだね。良く頑張ったよ（なでなで
沙都子と一緒に僕も梨花の事を守るから
遠慮なく頼ってね？沙都子の親友なら僕にだって大事な妹みたいなものだからさ。

んっふっふ、おはようございます
皆さん昨日はお楽しみだったようですねぇ
私はちょいと仕事で疲れてましたからな、さっさと帰っちゃいましたよ、なっはっは！

ただいまなのですわー。

＞にーにー
私が家に帰った時には、確かまだにーにーは帰って来てなかったはずなのですわー。
かくいう私もいつの間に家に帰っていたのかあまり記憶にないのでございますわ…。

さすがにーにーなのですわ！
にーにーの【撲殺バット】に掛かれば魅音さんなどひとたまりもないのでございますわ！（マテ

＞沙都子
そうか〜。じゃあ僕どうやって帰ったんだろう？
もしかして二重人格とか！？（マテ
多分眠すぎて記憶が曖昧なだけだと思うんだけど･･･
ちゃんとパジャマに着替えて布団に入っていたんだよね。
いつも寝る前に沙都子の頭を撫でてから寝るって決めてたのに･･･むぅ

ぼ･･･撲殺バットか･･･あはは。出来れば血は流さず解決させたいなぁ。僕ってほら･･･切れると手が付けられなくなるじゃない。
きっと魅音、原型留めないくらいぼこぼこになっちゃうよ。あはは（黒

＞沙都子さん
＞撲殺バット
…○スカリボルグ？（マテ

ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜
魔法の拷問で人生やり直しちゃう詩音ちゃんが今ここに見参！ですよ〜☆

＞悟史くん
はきゅ〜、会いたかったですよ！ぎゅ〜☆

＞にーにー
でもあの状態の魅音さんは多少手荒な方法じゃないと止められそうじゃないのですわ！
あぁ、でも原型留めないくらいぼこぼこになってしまうのも困るのですわー！

＞大石さん
撲殺バットが出てきそうなマンガと言えばあれしかないのですわ！
でも私、タイトルを知ってる程度ですのでそのネタがわからないのですわー。
もうしわけありませんのですわ。

＞詩音さん
魔法の拷問ってなんでござますの！？
まぁ、詩音さんが来てしまっては仕方ありませんわ。
聞き分けがいい沙都子ちゃんなのでにーにーは詩音さんにお任せするのですわー。
（と言いつつ去り際に詩音さんに対して罠【たらい】発動）

＞沙都子
むぅ･･･じゃあ僕がスイッチ入る前に止めてくれると嬉しいな。
一回切り替わると、自分じゃコントロール出来なくなるからね。
止められるのはきっと僕と血を分けた沙都子しか居ないはずだから･･･。宜しく頼むよ（なでなで

＞詩音
うわっ・・・っととと･･･。いきなり抱き付いてくるからバランス崩しちゃった･･･ごめんね。ここは受け止める位出来ないと男として情けないや･･･むぅ。
うん、僕も会いたかったよ。昨日はごめんね（なでなで

＞にーにー
わかりましたわ！
にーにーのスイッチが入る前に私が命に代えてもにーにーを止めるのですわ！
それが私の為にも梨花の為にも、魅音さんの為にもなるのですわー！

＞沙都子さん
なっはっは、私だってそんな読んでませんから詳しくないですよ（ぉ
＊してもぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜で対象がすぐに復活する魔法のバットって知ってるだけですな

＞詩音さん
…それ、ある意味最強ですな

＞大石さん
そんなバットがあったら便利ですわね。
にーにーが魅音さんを原型留めないくらいぼこぼこにしても問題ないのですわー！（マテ

＞沙都子
うん、頼んだよ。沙都子は僕と違ってしっかり者だから･･･。
安心して任せられるよ（なでなで
僕は良い妹を持ったな･･･。
さて、その時に備えて素振りの練習でもして置こうかな。あはは

＞にーにー
にーにー…（ぼーっ
はっ！
に、にーにーは頼りないところがお、多いのですから
私がし、しっかりしないとダメなので当然ですわ！



お〜っほっほっほ！
にーにーに褒められたのですわー！
私もその時に備えて罠の数を増やすのですわ！

＞北条兄妹
くれぐれも魅音さんだけを狙うようにお願いしますよ（マテ

＞沙都子
うん。僕にとって沙都子は自慢の妹だよ（なでなで
僕ももっとしっかりしないと行けないね･･･。
いつもノンビリし過ぎだって言われるからなぁ。あはは。
でも沙都子が居てくれる限り安心だよ。

罠は一般の人にかからない配置に･･･ね？
ピンポイントで魅音だけ狙うように仕掛けておこう（にこ

＞大石さん
大丈夫ですよ。僕ら兄妹はその手に関して右に出る者は居ないと言われて居ますから。その世界では一応名を馳せている･･･と思ってください。あはは、

大石さんの許可がでたのですわー！（マテ
これで

＞にーにー
いつまでも私に頼られても困るのですわー！
そんなことじゃ詩音さんに逃げられてしまいますわよ！

罠でピンポイントに魅音さんを狙うのは当然ですわ！

o○（↑のミスは…そのまま丸投げにしとくのですわーｗ）

みんなおはよう。
昨日はレナと・・・いやなんでもない（赤面

＞沙都子
トラップかほどほどにな・・・（汗

＞沙都子
あはは･･･確かにそうだね。
僕は沙都子のにーにーだし、沙都子に頼られるくらいにならないといけないね。うん、頑張るよ（にこ
それと詩音に逃げられるってどういう事？
僕なんか変な事でもしたのかな･･･むぅ。
みんな楽しく過ごせる事。僕にとっての幸せはそれだよ。
僕も対魅音用に梨花のブロマイドでも用意して置こうっと。

＞沙都子
魔法の拷問はですねー、例えばとげつきの鞭で、あっちゃー、頭皮剥いじゃったよ、みたいな展開になったとするでしょ？そしたらですねー、ぴぴるぴるぴるぴるぴぴるぴ〜で頭皮とか元に戻しちゃう、で、あらまた剥いじゃった☆みたいな感じなんですよ、素敵ですよ？

＞悟史くん
あ、ところで悟史くんがレナに貸した上着です、これ。
え、これですか？悟史くんがレナに貸した上着ですよ？
で、私には何をしてくれるんでしょうか？

＞大石さん
大石さんも体験してみます？魔法の拷問☆癖になりますよ〜。

・・・ふぁぁ・・・。
以前の記憶の欠片を元に少しは思い出したつもり・・・だけど。
とりあえず、診療所とかって所の仕事の纏めをしなきゃいけないみたい・・・。
また１２時くらいには来るわね。
（とりあえず、存在表明よ・・・。）

＞にーにー
にーにーは鈍感なのですわ！
圭一さんですら…。いや、何でもないのですわー。
聞かなかったことにして欲しいですのよ。

＞詩音さん
そ、それは素敵なんですの？
私にはあまり素敵だとは思えないですわね。
まぁ、人の趣味趣向にはとやかく言うつもりは無いのですわー。

ついでに、
魅音さんが言ってた愛の日々〜とか詩音さんの借金とか
ってのは以前の記憶の欠片を辿ると嘘みたいねｗ

・・・後でお仕置きよ。（くすくす・・・）
では、仕事の纏めしてくるわね？♪

＞詩音
あ、レナから預かって来てくれたんだ。ありがとう（にこ
なんだかその所為でレナがスキだって勘違いされちゃったみたいなんだけど･･･（困
女の子には優しくしなさい、ってお世話になった人からの教えを守っただけなんだけどなぁ･･･むぅ。
折角持ってきてくれたから詩音にもお礼をしないといけないね。
何が良いかな？

＞沙都子
ど･･･鈍感！？（ガーン
ごめんよ･･･やっぱり僕はだめなにーにーだね･･･むぅ。
圭一がどうかしたの？僕は圭一も大好きだよ。
頭もいいし男らしいし、カッコ良いよね。

おはようございますみなさん。
しかし、入江先生が１回も発言していませんね。
このまま来ないことはないですよね…？

（レナの寝顔・・・可愛すぎる（テレッ）

＞鷹野さん
え〜と、あの、その・・・お気よ付けて・・・（汗
（あれはやっぱり演技？それとも・・・考えないようにしよう）

＞沙都子
いや、俺ですらって（汗

＞詩音
なんかファンシーのようでものすごい拷問の気が（汗

＞鷹野さん
おはようございますですわー！
そしていってらっしゃいですわ。

＞にーにー
私視点からだけならいいにーにーなのですわー！
だから落ち込まないで欲しいのですわ！
け、圭一さんは別に男らしくもかっこよくも無いのですわー！
まぁ、頭がいいのは認めるのですわ。でも、普段は変な方向に使っているのですわー！

＞圭一さん
圭一さんも十分にぶちんですわー！

＞詩音さん
危ないですのでお止め下さい。そんなことばかりしていると、私は魅音さんの付き人になりますよ。
最近、魅音さんを見ていると胸がドキドキとしてしまうんです。

(目を覚ます)
ふぁ・・・圭一くん、おはようだよ、だよ・・・。
ごめんね、起きるの遅くて・・・、

＞悟史
いや、悟史の方が優しいし、大人だし、自分の気持ちをちゃんと
言える、正直悟史のようになれたらって思ってたんだ。

＞沙都子
けっこう傷つくぞ、それ（汗

＞沙都子
ありがとう･･･沙都子にそう言ってもらえるだけでも
僕は充分幸せだよ。沙都子の為に良いにーにーにならないとね。
むぅ･･･そうなのかな？僕はあんまり圭一の事を良く知らないからね。
客観的に見るとそう見えたって事かな。でも確かに
＞お気よ付けて
は間違っていると思う。正確には「お気を付けて｣だね。
変な方向って何なんだろう？気になる･･･。むぅ

＞レナ
おはよう・・・レナ（笑顔
いや、レナの寝顔に見とれてたから気になんなかった。（照れる

＞圭一くん
は、はぅ・・・///
レ、レナの寝顔って・・・そんな・・・変、だったでしょ・・・？

＞葛西さん
う〜ん、早く来てくれるといいね♪

＞圭一さん
あら、ちょっと言いすぎでしたわね。
ごめんなさいですの。
お詫びにこれを上げるのですわー。
（と言って圭一さんを呼んでおいて罠【落とし穴】にはめるのですわー♪）

＞にーにー
私はにーにーは良いにーにーだと思っていますので今のままで十分なのですわー！
それよりも先のことが心配なのですわ。
早く妹離れして欲しいのですわー！（少し寂しいけどしょうがないのですわ）

＞圭一
あはは･･･僕はそんなに優しくもないし、大人でもないよ。
年齢相応のがきんちょだと思うけどなぁ･･･。
これと言った特技もないし、沙都子に頼りっきりだしね。
僕のようになりたい･･･か。圭一は今のままでも充分素敵だと思うよ。
レナを泣かせないようにね？

＞沙都子
ありがとう。自分じゃ分からないけど沙都子にそう言ってもらえると自信がつくよ。妹離れか･･･むぅ。
きっと沙都子の結婚式なんて僕きっと泣いてしまいそうな気がするよ。恥ずかしいけどね。あはは。

＞レナ
いや・・・かぁいいかった・・・
レナの寝顔が見れて嬉しかった（恥ずかしい

＞沙都子
いや、今はレナと一緒に居るだけで・・・幸せだから遠慮しとくよ。

＞悟史
＞お気よ付けて
あはははは、あの笑い声を聞いてちゃんとした日本語が言える
ほど、俺は強くないかな（汗

＞にーにー
け、結婚式なんてまだまだずーっと先の話ですわ！
でも、結婚式くらいなら泣くのも許してさしあげますわー。

＞悟史くん
そうですねー、レナも圭ちゃんといたしたようだし、いっぱｔ（ふぉんぐしゃ
いやいや、そうですね、とりあえず「たけしの挑戦状」、それか「月箱」、もしくはー、あーあれですね。「白詰草話初回版」とかはどうですか？同人誌版の「ガンスリンガーガール」とか「ブラッドアローン」、「灰羽連盟」なんかでもいいですよ？

＞圭ちゃん、レナ
あー、ゴムは役に立ったみたいですね、よかったです。
（ぐぎゃぎゃ、これでレナと圭一は社会的に「ゲェー」な立場に！ぐぎゃぎゃ！）

＞葛西
まっほっおの拷問で人生やりなおしてあげるぅ！
葛西、お猿さんと柴犬、好きな方にしてあげますよ？
そして私に永遠の服従を、いや、お姉に服従しちゃってください。
かっちゃんって素敵な名前をつけて差し上げますよ。
綺麗な顔してるだろ、これでも猿なんだぜ？って、あっはっは☆
これは最高です☆葛西もそう思うでしょ☆

＞圭一くん
か、かぁいいって・・・はぅ・・・///(真っ赤になってる
(制服を着る)
今度は圭一くんの寝顔が見たいなあ・・・昨日は寝るのもレナが先だったし・・・///

＞圭一
笑い声？僕には普通の笑い声に聞こえたんだけどな･･･（鈍感
むぅ。

＞沙都子
きっと沙都子の花嫁姿は世界一綺麗に決まってるよ。
こんな可愛い僕の妹だからね（なでなで
その相手が監督意外なら僕は喜んで祝福するよ。
泣いても笑わないで欲しいな･･･。

＞圭一さん
ちぃっ…！（圭一さんが来ないなんて想定外ですわ！）
はっ！し、舌打ちなんかしてないのですわ！
圭一さんも大人になったのですわね。今回は私の負けですわー。
危ないので罠【落とし穴】を埋めておくのですわ…。

ふむ、知恵さんと入江先生はまだ来ませんか
早めに集まるといいんですがねぇ、んっふっふ

＞詩音さん
さすがにそれはマニアックすぎて集めれないかと思います（笑

＞詩音
ぁゎぁゎ･･･ごめんね･･･僕全然どれも知らないや･･･（シュン
たけしの挑戦状くらいなら知っているかな。
でも初っ端から部屋から出られなくて全然進まなかった記憶があるよ。出来れば･･･物より僕に出来る事だと嬉しいんだけど･･･。
苦学生だからお金もそんなに持って居ないしね･･･甲斐性無しで本当にごめんね（ぐすん

＞沙都子
折角圭一に用意した物を貰ってもらえなかったの？
じゃあ僕が貰おう･･･うわっ･･･！（穴に落ちたらしい

＞レナ
ああ、今度はレナに見守られて寝てみたいかな（顔が真っ赤
でも俺もまた、レナの寝顔が見たいけど・・・

＞悟史
いや、確かに・・・（遠くからオーラを感じる
いやなんでもない。俺はなにも言わなかった（汗

＞詩音
所で昨日・・・レナに何を吹き込んだのかな？

＞悟史さん
それでは私がご用意させていただきましょう。
つ【拳銃】

＞にーにー
どさっ
あぁ、丁度埋め始めた時ににーにーが落ちてしまったのですわ！
にーにーが土まみれですわ！

＞圭一くん
レ、レナの寝顔なんて見ても・・・はぅ・・・かぁいくなんて・・・///
圭一くんの寝顔の方がきっと可愛いと思うし・・・///

＞詩ぃちゃん
ゴ、ゴムってな、何の事だろ、だろ・・・！？

.oO(「月箱」・・・楽天フリマで３万だったなあ・・・。あれは高い買い物だったよ・・・。)

（沙都子はどうやら僕が落ちたのに気が付かずに途中まで土をかけられてしまったようだ）

＞葛西さん
むぅ･･･なんで僕が拳銃を使える事を知っているんですか･･･？
極秘で訓練を受けていた事を知っているなんて･･･。
でもそうですよね。その世界に繋がりがある事は周知しています。
これはありがたく受け取っておきますね･･･あはは（黒

＞沙都子
ぷっぷっぷ･･･（土を吐き出して居るらしい
あはは･･･大丈夫だよ。僕はやっぱりまだまだ甘いなぁ･･･。
すっかり騙されちゃったよ･･･むぅ。
でも気が付いてくれて良かったよ。危うく生き埋めにされる所だった･･･。

＞悟史くん
えへへ☆冗談ですよ？
私は、悟史くんがいて、お話ができる、それだけで、ただそれだけで幸せなんですからね☆

＞圭ちゃん
大人の階段のーぼるー、君はーまだーシンデレラっさ！
ということで安心してください、彼女はもう素敵なレディですよ。

＞レナ
あはは☆いやだなー、髪留めのゴムですよ！葛西が私にくれたヤツ。
お貸ししといたでしょう？

＞にーにー
ふあぁぁぁん！ごめんなさいですわー！
（でもこれは利用できるのですわー♪）

＞詩音さん
にーにーの服が汚れてしまいましたのでバイクで家まで送って欲しいのですわー！

＞詩音
ほっ･･･良かった。冗談だったんだ。
僕ってやっぱり騙され易いんだなぁ･･･むぅ。
話すくらいで喜んでもらえるなら、幾らでも一緒に居るよ。
昨日も待たせちゃったみたいだしね。

＞沙都子
あはは･･･圭一に貰ってもらえなくて、沙都子がとても落ち込んで居るように見えたから･･･。沙都子のにーにーとしては妹の悲しい顔なんて見たくは無いから･･･ね？
謝る事は無いよ。僕は沙都子が笑ってくれていれば･･･
それだけで嬉しいんだから（なでなで

この状況で今日始まらないようなことがあったら魅音ちゃんはどうするのかなと思いつつ、お祭り参加はもうちょっと後になりそうですと報告だけ

そうでした、魅音さんは喉を完全に使い切ってしまっていたんですね。すっかり忘れていました（笑

そろそろ３０分前なのでここで一つ。

魅音さん、愛してます。

＞レナ
あはは、お互いの寝顔が見たいんじゃ、毎晩寝不足かな？
でもいつか見れるさ・・・いつか（笑顔

＞沙都子
（もし俺がアレを貰いに行ったら・・・（汗）

＞詩音
レナは最初から素敵なレディだよ（赤面

＞にーにー
…にーにー（ぼーっ
はっ！に、にーにーは私に甘すぎなのですわ！
私はいつも笑っているのですわー！そんなに心配しなくても大丈夫なのですわ！

＞圭一くん
はぅ、そうだね・・・///
圭一くん・・・///
(腕をからめる)

＞詩ぃちゃん
あ、か、髪留めのゴム、あ、ありがとうだよ、だよ！
えっと、じゃあ返しておくね、はい。


魅ぃちゃん昨日飛ばしすぎ・・・ｗ

魅音さんは梨花を狙ったのだから今日喋れないのも当然の報いですわー！

なんと、ここで葛西さんの重大告白が来ましたか

＞葛西さん
魅音さんと葛西さんがくっつけば梨花は安全なのですわー！
葛西さんにはがんばって欲しいのですわ！

＞沙都子さん
いえ、所詮は私と魅音さんは立つ舞台が違う人間…
合い間見えることはないでしょう…

ですが私は負けません。魅音さん、私は必ずあなたの心を捕まえてみせましょう。

＞沙都子
ごめんなさいね、私がバイクに乗るときは、風になりたいときだけなんですよ☆

＞悟史くん
あはは☆ごめんなさい！
ちょっとイジワルしちゃいました☆
悟史くん、いま私本当に幸せなんですよ？
もしかしたら、私達二度と会わない未来があったかもしれないじゃないですか。
でも、私たち一緒にいる、それって素晴らしいと思うんです。
だから…ずっと一緒に居て下さいね☆

＞葛西
そ、そんなにお姉の方が好きなんだったら、お母さんにいってお姉の近くに行けばいいじゃないですか！……葛西のバカ！

＞圭ちゃん
甘いこと言いますね☆
わたしも悟史くんからそんな言葉、聞きたいなぁ……☆

＞詩音さん
すいません詩音さん…ですが、私はあなたの付き人です。それは変わりません。
詩音さんは私が命をかけても護りますよ。

＞沙都子
うんうん、そうだね。怒ってる沙都子も可愛いなぁ。
甘すぎるかな？僕は沙都子が大事だから･･･
大切にしているだけだよ？
勿論沙都子が道を踏み外すような事をすればちゃんと叱るつもりでいるし･･･そこまで甘くは無いからね。

＞詩音
むぅ･･･なんだか僕はとってもいぢられキャラな気が･･･。
そんな事気にしてても楽しくないし、まぁいいか。あはは。
そうだね･･･僕もまさか帰ってこれるとは思って居なかったし･･･。
僕なんかが居る事で詩音が幸せを感じてくれるならそれは僕も嬉しいな。今まで寂しい思いをさせちゃってごめんね（なでなで

葛西……そんな言葉、ずるいですよ……。
本当に、バカなんですから……。

＞詩音さん
本当に私のせいでそんな気持ちにさせて申し訳ありません…
ですが…詩音さんも幸せになって欲しいと思います。
私は、詩音さんの幸せを誰よりも願っていますよ。

＞にーにー
o○（友達を罠に掛けよう（しかもちょっと危険ｗ）とすること自体が若干踏み外してる気がするのですわ！）

＞詩音さん
そうなんですの？それなら仕方ありませんわー。
（今日はお祭りで舞い上がってるせいか他の人の思考が読みきれませんわ。
でもにーにーと詩音さんはほっといたほうが上手くいきそうですわね。
少し離れて見守っておくのですわーーー！）

＞レナ
（抱き合いてっから向き合う）
いつまでも・・・一緒に居たい・・・それが本心だから・・・
（レナの目を見つめる）

＞詩音
甘いかな・・・いや甘いんだろうね（笑顔

＞葛西
ぐすっ……。
……（よしっ、大丈夫）

あ、あはは☆
葛西は優しいですね！
でも男は優しいだけじゃ、めー！ですよ。
でも、私は葛西のそんなところが好きです。
優しくて、強くて……そんな葛西が好きですよ！

＞にーにー
それより梨花が見当たりませんわね？
ちょっと私梨花を探してきますわー！
魅音さんに見つかってたら危険でございましてよ！

＞沙都子
む･･･むぅ･･･圭一を引っ掛けようとしてトラップを仕掛けていて、
それに僕が引っかかったって事だったの･･･？気が付かなかったよ･･･（鈍感
トラップ自体は咎めないよ。でも人に怪我をさせるようなトラップだけは、控えないといけないからね？
もしトラップを仕掛けたのが沙都子じゃない人間で、その所為で沙都子が怪我をしたら･･･僕はきっとその相手を許せないと思うんだ。
だから･･･ね？何事も程ほどにだよ（にこっ

＞圭一くん
はぅ・・・///
レナも・・・圭一くんとずっと一緒に・・・///
大好きだよ・・・///
(ゆっくり顔を圭一くんの方に近づけていく)

＞葛西さん
詩ぃちゃん泣かせちゃだめだよ〜。でもそれが葛西さんの優しいところだよね♪

（沙都子も大人になったのですね。ふぁいと、お〜。です。）

沙都子、沙都子。
僕はちゃんと無事に生きているのですよ。
昨日は危ないところだったです。

.oO(今いない人大丈夫かなあ・・・昨日の短期みたいに３人欠けてスタートとか嫌だからね・・・。（１人欠員でスタートして２人幽体離脱・・・）)

＞沙都子
そうだね･･･梨花ちゃんの姿が見えないや。
僕も探してくるよ。魅音になんて僕の可愛い第二の妹梨花を渡すわけには行かないよ････！！
邪な考えをする人間ほど嫌悪感を感じる物は無いからね。

＞梨花
って梨花ちゃん居たんだ･･･良かったよ、安心したよ。
もしかして魅音に攫われたんじゃないかって･･･
凄く心配だったんだ･･･ほっとしたよ（なでなで

また襲われそうになったけど、頑張って逃げて来たのですよ。
にぱー☆いつもいつも、魅音に負けてる訳じゃ無いのです。

少し回りを見て回りましたけど梨花が居ないのですわー。
って入れ違いにこっちに来てたんですのねorz

・・・ごめんなさい、思ったより仕事が長引いちゃったわよ・・・
でも、間に合って良かったわ・・・ふふっ♪

発言０の入江先生と知恵さんは心配ですなぁ

まにあったかな

あーん、あんまり喋れませんでしたー。
今度お祭りに行くときは喉がかれるまで喋りつくしたいな☆

むぅ･･･居ない人が居るみたいで心配だね･･･。
ちゃんと来てくれると嬉しいんだけど。

ちょっとあのビアンでペドフィリアでサディストを撒くのに時間がかったのですよ。
昨日は、僕の大事な物が奪われてしまったのです。でも、他の大事な物は守れたからそれでいいのです。探してくれてありがとありがとですよ。（なでなで）

・・・さて、これから始まる宴の事も思い出さなくちゃいけないかしら。
・・・そういえば、部屋に沢山ノートが置いてあったのが気になるわ・・・
あれを読めば少しは思い出すかしら・・・急いで取ってこないと。

.oO(知恵先生と監督、幽体離脱しなきゃいいんだけど・・・)

記憶喪失でも仕事には支障がない。さすが三四さん
そこにしびれるあこがれる〜

・・・ラスト！（かしら？）

らすとこーる。圭一くん大好きなんだよ、だよ・・・はぅ・・・。

沙都子と梨花ちゃんは僕が守る！

ラストコール！