人狼のなく頃に 第192話　『静かなること林の如し編』
短期シナリオ（初日開始時刻 13:00）

昭和５８年初夏、雛見沢村では今年も綿流し祭りが
始まろうとしていた。しかし祭りの賑わいの陰では、
すでに暗く静かに祟りの予兆が蠢き始めているのだった……。

一番乗りです。
皆様の安全を守るため、東奔西走する心構えにございます。
どうぞよろしく。

はっはっは。俺がやってきたぜ。
さて、お祭り荒らしに行くとするか。
今日の俺は誰にも止められないぜえええええ！

さーどこーるだよ、だよ♪
お祭り楽しむね〜♪

にゃ〜！！！（ふぉーすこーるなのですよ）

にゃふーーーにゃ〜！！！（おそらく、鷹野のせいで猫になったのですよ〜！！！）

みなさん、こんばんわ。

・・・・・・どうやら５番目、のようですね・・・。

みなさんこんばんわ〜☆
今日はちょっと時間無いのでまた明日の朝きますね！

んっふっふ。みなさんこんばんは。

人がいないようなので、見回りにでも行ってきますよ。
可愛い子猫ならいるみたいですね･･･間引いてお持ち帰りしちゃいましょうかね。んっふっふっふ。

みんな結構集まってきてるんだよ、だよ。
これなら心配ない、かな？

にゃ？にゃ〜♪（心配？しなくてすむならいいのですよ〜♪）

にゃ〜にゃふ〜にゃ〜（では、ボクはちょっと・・・集会に）

誰も居ないか･･･？
なら今の内に･･･

俺　は　･･･　＊　＊　が　好　き　だ　！！

ふっ･･･この村には二文字名前の人が多いから便利だな。
＊＊には誰が入るのか予想でも楽しんでくれ。くっくっく･･･。

にゃ？にゃふふ・・・にゃ〜♪
（む？圭一がなにか・・・告白？！おもしろいのですよ〜♪）

ブーッ！！！（飲んでたニッキジュースを噴出す音

ゲホッゲホッ･･･ゴホッ･･･。
り･･･梨花ちゃん居たのかよ･･･（汗
こいつ〜、いけない子だな！
今聞いた事は俺らだけの秘密だぞ？良いな。
約束してくれたら梨花ちゃんに林檎飴買ってやるから、な？

こんにちは〜♪
あ、圭一くんに梨花ちゃん♪
何の話してたのかな、かな？

＞レナ
よぅ。えーっと何の話してたかって？
えっと･･･そう！
俺が梨花ちゃんにこないだの罰ゲームで何か奢るってなってたから
林檎飴でも買ってやると言う話をだな･･･その･･･して、いたんだよ。
うん、そうなんだ、そうなんだよ！

にゃ〜♪
（あっレナ〜♪）
にゃふにゃ〜。にゃ〜ご、にゃにゃ〜♪
（圭一が＊＊のことを好きなんだって〜♪）

にゃ？にゃはははっはは〜☆
（林檎飴？猫の手では食べづらいからイラナイのですよ☆）

＞圭一くん
あ、そうなんだぁ・・・いいよね〜林檎飴♪
レナも自分で買ってこようかな、かな？

＞梨花ちゃん
あれ・・・？猫さんになってる・・・？？
う〜ん・・・いまいち何言ってるのかが・・・はぅ・・・。

んっふっふっふ。
これは俗に言う修羅場という奴ですかね。
いいタイミングですねぇ。

＞古手さん
古手さんにはチーズとスルメをあげましょう。
酒のおつまみですがね。なっはっは。

（梨花ちゃんが猫になってて助かったぜ･･･危うくレナにまで聞かれる所だったぞ。と言うか誰も居ないと思ったのに油断した･･･！もっと深夜に言うべきだった･･･！俺のバカっ）

＞レナ
ん？なんだ、レナも林檎飴が食べたいのか。
じゃあ俺が買って来てやるよ！
折角のお祭りだしな。いつも美味い弁当を食わせて貰ってるお礼だぜ。じゃあちょっと此処で待っててな！

＞圭一くん
ふぇ？そ、そんな・・・悪いよぉ・・・。

おはようございます〜、って思ったら、もう外真っ暗ですね〜。
先生、久しぶりに早起きしすぎちゃいましたかね〜。
いつもは遅刻ですから、たまには早起きもいいもんですね〜。
時計を見ると昼夜逆転ですけど、たまには太陽も休みたいでしょうしね〜。

＞レナ
いや、遠慮する事なんて無いぞ？寧ろそこはありがとう、と言って欲しい。俺はいつもレナに美味い飯をご馳走になっているし、俺自信がレナに買ってやりたいって思ってるんだ。
それとも俺に買ってもらうのが単純に嫌だと言う理由か？
そうじゃなきゃ、受け取って欲しいぜ。ほら（既に買ってきていたらしい

＞圭一くん
うん・・・ありがとう・・・///
圭一くんに買ってもらうの嫌じゃないよ・・・むしろ・・・すごく嬉しいから・・・///
（受け取って少しずつ食べる）
ん・・・美味しい・・・はぅ・・・ありがとう・・・。

＞知恵先生・大石さん
こんにちは〜♪

ん〜、お腹空きましたね〜。
まるで半日ぐらい寝潰してたみたいな空腹ですよ〜。
とりあえずカレーとアンパンですね〜。カレーをおかずにアンパンを食べるんですよ〜。意外にマッチするんです、意外ですね〜。
先生も驚きです。
まさかアンパンとカレーがね〜、知りませんでした〜。

＞レナ
ほっ･･･そりゃ良かった。喜んで貰えて俺も嬉しいぜ。
ちっちぇー口だなぁ･･･。俺だったらガブッと行く方だからな･･･。
可愛いなぁこのやろ〜（ほっぺたうりうり
美味しいか？うんうん、俺はそんなレナを見ているのが美味しい（日本語変

＞知恵先生
カレーとあんぱんか･･･それは新発掘な出来事だな！
否、やっぱりカレーは飯が良い。何と言っても白いご飯で食うカレーは最高だ。食べ物の中の王様と言っても過言では無い！
炊きたての白いカレーに２日目のカレー。ポイントは２日目って所だ。出来たてのカレーより格段に一晩置いたカレーの方が美味い！これは万人に言える事間違い無しダアアアア！

＞竜宮さん
こんにちは〜、というかおはようございますですかぁ？
何て言うかいい感じですね〜前原君と竜宮さん。

……じゅるっ。美味しそうですね〜、林檎飴……。
先生も買ってくることにしましょうかね〜。あ〜、でも今月は三日連続で水道出しっ放しにしてた所為でお財布ピンチなんですよね〜。
いいですかね〜、水と林檎飴は関係ないですしね〜。

＞圭一くん
か、可愛い・・・？///
はぅ・・・そ、そんなことないよぉ・・・レナなんて・・・///
え？美味しいってどういう意味かな、かな・・・？

＞前原君
ん〜、熱いですね〜、前原君。
先生は嬉しいですよ〜、前原君がカレーを愛してくれていて。
カレーとアンパンは万物の長ですからね〜。煮物とカレー。漬物とアンパン。デザートとカレー。食前酒とアンパン……ん〜、それって幸せですね〜。我らがバ○カンの神も仰ってましたよ〜。

＞レナ
謙遜すんなよ。レナは充分可愛いぜ？
そうだな。言うならばこの村で一番だ。俺が保障する。
命をかけてもいい。だから自分に自信持った方がいいぞ。
林檎飴を食べてるレナのほっぺが真っ赤になってて美味しそうってことだ！はっはっは。顔が何故だか真っ赤だからな〜（うにうに

＞知恵先生
いい感じってどういう事だろ、だろ？

・・・大変ですね・・・知恵先生・・・。

＞圭一くん
そ、そんな・・・この村で一番なんてことは・・・はぅ・・・///
か、顔が真っ赤なのはその・・・て、照れてるからだよ・・・。（徐々に小声）

＞竜宮さん
そ〜ですね〜、先生は大変なんですよ〜。
出そう出そうと思ってゴミ出しもずっと忘れてるし、台所にゴキブリ出たけど恐くてやっつけられないですし〜。もう完全に台所は敵に奪われた状態なんですよ〜。カセットコンロで凌いでますけどね〜。

いい感じっていうのはですね〜、所謂テンションの持ち上がり方ですかね〜。こう、盛り上がってる感じがいい感じですよ〜。
青春こいてるって感じですね〜。

＞知恵先生
あぁ、俺は熱い、熱すぎて暑苦しいとも言われる（違
カレーは美味いからな。幾ら食べても飽きのこないうまみが凝縮されている！中の漬物とアンパンの組み合わせがカレーと関係無い様に思えるんだが･･･突っ込んで良いのか？それは寧ろ俺に突っ込むべきだとアピールしているのか！？

＞レナ
俺にとっちゃレナは何処に居たって一番、嫌･･･一番二番とか順位が付けられる物じゃないな。唯一無二、って事だ（頭をわしわし撫でる
ん〜？最後の方が聞き取れなかったな･･･？なんて言ったのかもう一回聞きたいなぁ･･･。くっくっく･･･。

＞前原君
ん〜、期待に応えてくれない前原君は内申点マイナスですね〜。
ボケに対する突っ込みの是非と女性の年齢は尋ねてはいけないと、先生は思うわけなんですよ〜。
カレーに対する熱い想いで＋2点ですけど、今ので−4点です。前原君は後3点で失格ですね〜、頑張ってくださ〜い。

＞知恵先生
・・・本当に大変だね・・・知恵先生・・・
せ、青春こいてるのかな、かな・・・？

＞圭一くん
はぅ・・・唯一無二・・・///
そ、その・・・け、圭一くんにい、一番って言われて・・・恥ずかしかったんだよ、だよ・・・はぅぅ・・・///

＞竜宮さん
ん〜、こいてるって言っても悪い意味じゃないんですよ〜？
むしろ、青春こくのは竜宮さん達の世代の特権っていうか義務っていうか〜、そんな感じのもんですからね〜。
すでに青春こけなくなった人から見れば、こける人達は羨ましくて羨望の対象ですからね〜。というわけで、こける内にこいちゃってくださいね〜。いつか竜宮さんにもこけなくなった人の気持ちが分かる時がくると思いますから〜。
何か下品な話っぽくなっちゃいましたから、前原君の内申点からひいときますね〜。−2点です。後1点で前原君は失格ですね〜、気をつけてくださ〜い。

＞知恵先生
ブーッ（飲んでいたラムネを噴出す音

ゴホッゲホッ･･･ガゴゴゴゴ･･･。
そんな事で内申操作されるのかよ！ボケに対する是非は聞いてはならない･･･メモして置くぜ。まぁ微妙な組み合わせだったらつい聞いて見たくなってしまった。これは人間の心理では普通の事かと思うぜ？
まぁ俺は点数には拘らない。そう言うものに拘りすぎる自分はもう捨てたんだ。だがカレーを愛している事にはかわりはない。

＞レナ
その意味･･･レナだったら分かるよな？
唯一無二･･･この世に二つとない俺の大切な存在。
それがまさしくレナだって事だ！
一番って言われて恥ずかしかったのはなんでだろうか？
言われると思っていなかったから？それとも思っても見ない事だったから？じゃああえて言う･･･俺は、お前が。竜宮レナが好きだッッ！

＞知恵先生
はぅ・・・？何で圭一くんの内申点なんだろ、だろ・・・！？

＞圭一くん
そ、それは・・・いわれると思ってなくて・・・
えっ・・・圭一くん・・・レ、レナの事・・・///
ほ、ほんとに・・・？///

＞前原君
後1点で失格でしたけど、その点数に拘らないっていう心意気が男らしいので加点ですね〜。＋2点ですよ〜。
ちなみに、失格してＡランクから降格してしまうと、ご家族の立場が微妙なものになってしまうので気をつけましょ〜ね〜。

ど〜も眠いと思ったら、本当は夜だったみたいですね〜、先生うっかりですよ〜。夜はしっかり眠って体を休めておかないと、学校の授業に差し支えますからね〜、大人しく寝ることにしますよ〜。
馬に蹴られるのもゴメンですからね〜♪

竜宮さんに前原君、おやすみなさいですね〜。

＞レナ
･･･こんな事で嘘吐いてどうするんだよ･･･。
俺は･･･この村に引っ越してきた時から、ずっとお前の事だけを見てきた。毎朝同じ場所で待ち合わせをして･･･学校に行くことより、朝一でレナの顔を見れるその場所に行くのが楽しみだった。
俺が寝坊しても必ず待っててくれるのが嬉しかった。毎日学校の昼に食べるお前の手作り弁当が･･･美味しかった。
何よりレナが俺に向けてくれる笑顔が･･･好きなんだ。
ここだけは過去形じゃないんだぜ？現在進行形なんだ。
それともまだ･･･俺の事信じられないか？

こんばんは〜。
ふ〜婆っちゃが昔話するから遅くなっちゃっ…

…けっ！圭ちゃん！！！！

＞圭一くん
圭一くん・・・///
ううん、ごめん・・・疑ってないよ、圭一くんの事・・・///
レナも圭一くんの事好きだから・・・はぅ・・・嬉しい、よ・・・///

（ふらふら…）…圭ちゃんとレナが…
こ、これはおじさん…
お邪魔だったかな〜…ははは…
そうか…そうだよね…（汗。

＞レナ
まじで･･･レナも俺の事･･･好きで居てくれたのか？
あ･･･あははは･･･気が･･･抜けちまった。
もしかして断られるんじゃないかって内心すげぇドキドキしてたんだ。レナはみんなに優しいからな。そう言う所も好きなんだが･･･。
やっぱり･･･その、俺だけにって訳じゃなかったからさ。
でもそれこそレナの良い所だよな。そうじゃなきゃ･･･好きになって居なかったかもしれない。いや、レナがレナだからそこ好きになったんだ。

＞魅音
ブーッッ！！（飲んでたウーロン茶を噴出す

まさかのまさかだが･･･聞いてた？聞いちゃってた？
うわああああああああずっげぇ恥ずかしい！
何でこんなタイミングで･･･。って、いや、恥ずかしがる事じゃない。
そうだ･･･俺は今･･･自分の気持ちをレナに伝えていたんだ。

＞圭一くん
はぅ・・・圭一くん・・・///
レナも圭一くんのかっこいい所がすきなんだよ、だよ・・・。
それに、優しいし・・・///

＞魅ぃちゃん
み、魅ぃちゃん・・・！？

…聞いてた…ぶっちゃけ…初めのほうから…。

（くぅ…いつの間にフラグが？部活？罰ゲーム？やっぱりメイド服は私が着るべきだった！？）

＞レナ
俺がカッコイイ･･･って･･･あはは、そう言われるとやっぱり照れるな･･･。自分じゃわかんねぇし･･･俺は人の気持ちが読めない人間だから･･･正直レナには受け入れてもらえないと思って居たんだ。
でもレナにそう言ってもらえるのは素直に嬉しいぜ？
好きな子にそう思われてるって言うのは恥ずかしいが嬉しいな。
それと、俺が優しいのはレナにだけだぞ？もう･･･離さないからな。
やっぱり嫌だなんて無しだぞ？（わしわし

＞魅音
そ･･･そんな前から聞いてたのか･･･？（汗
くそぅ･･･でもあえて否定はしない。ここで･･･誤魔化したらレナに悲しい思いをさせるからな。って･･･大丈夫か？なんだか具合が悪そうだが･･･
（これってまさか俺の所為･･･とかないよな･･･？

はははっ…な…何ちゃってぇ〜！！
いや〜こんな恥ずかしい台詞、圭ちゃんよく言えるよ。
そこが圭ちゃんの面白い…トコだけどね…！！

さ…さて、おじさんは何か飲んでくるよ？
泡麦茶とか…じゃ…じゃあね二人とも早く帰るんだよ〜。
（…ふらふら）

にゃ〜・・・魅ぃ？

ボクも一緒に泡麦茶飲んでもいいですか？
一人で飲むのは辛いのですよ〜☆

＞圭一くん
レ、レナも恥ずかしくて・・・自分の気持ちいえなかったから・・・///
でも今なら言えるよ・・・圭一くんが・・・好き・・・///
嫌だなんて思ってない・・・圭一くん・・・離れたく・・・ないよ・・・///

＞魅ぃちゃん
.oO(はぅ・・・魅ぃちゃん・・・ごめんなさい・・・)

＞梨花
マ、マスター！！泡麦茶よりも
涙忘れるカクテルを…（涙

（この人達はこんな夜遅くになにやってるんだろう…）

皆さん揃って酒盛りですかね…。
最近の学生は元気があってよろしいことで…。

＞レナ
あぁ･･･俺も、レナの事が好きだよ。
誰よりも大切で、誰よりも愛しい人だ･･･。
気持ちが言えなかったって、今言ってくれてるだろ？
順番なんてどうだって良いんだ。大事なのはそれを口に出せるか否か･･･そうじゃないか？
もう離しはしないぜ。俺とレナは、ずっと一緒だ。
命の灯火が消えるまで･･･。一生添い遂げる事を誓うぜ。

とことん今日は飲み明かすよ！！！

とりあえず本場秋田仕込み「醤油」！！！

〜飲んで〜飲まれて〜♪

＞魅ぃ
酒は飲んでも飲まれるなーにゃ〜♪

（丑三つの時の魔力により人語を喋れるようになった！）

＞圭一くん
はぅぅ・・・圭一くん・・・嬉しいよ・・・///
ずっと一緒に・・・レナも・・・いたい・・・///
圭一くんとずっとずっと、一緒に・・・///
(優しく抱きつく)

ｏ○（時間が少し取れたから鳩から〜）＞お姉
お酒なんか飲んじゃってどうしたんですか〜☆？

＞レナ
あぁ･･･約束する。命に代えても誓うよ。
俺はレナを･･･絶対に離しはしないって。
それよりも俺が･･･レナから離れたく無いんだけどな･･･。
好きだ･･･いや。愛してるよ･･･レナ（ぎゅっと抱きしめる

＞梨花♪
のまれふぅ〜だゃれが〜♪
明日は綿流しで酒が飲めるじょ〜♪
けけけけけけけけけけけけけけけ。

あぁ、なんとなく読めました…。
しょうがないなぁ…。
私もお姉に付き合いますよ〜☆

＞圭一くん
あぅ・・・///
圭一くん・・・レナも・・・愛してる・・・一番・・・///
(身を任せる)

＞詩音
（抱き）
知らなかった…我が部がもう一つの戦場になってたなんて…。
あの局面でスク水を着せた事が…こんな…
こんな…事態を招くなんて！！！（泣）

＞梨花ちゃま
あれ？
猫がいる？
あれ？
しゃべってる？

って梨花ちゃま！！！？

＞詩ぃ
にゃ〜♪
鷹野に変な薬飲まされてこんな体になっちゃったのですにゃ・・・

にゃぁ・・・

＞梨花

あれ…本当に猫だったんだ…あはは。
てっきり酒のせいだと思ってたん…あ
ははは。
ね？猫梨花ちゃま？…あはははははは。

＞レナ
あぁ･･･愛してるぜ･･･レナ･･･。
レナの体･･･あったかいな･･･。
俺今すげぇ幸せだ……本当に…愛してる（そっとキスをする

＞詩音
よぅ。鳩から見たいだがえさ代に気を付けろよ。
フリーなら大丈夫なんだろうが･･･。

＞圭一くん
圭一くんの体もすごく暖かくて・・・安心するんだよ・・・///
はぅ・・・キスまで・・・はぅぅ・・・///
(更に骨抜きに近い状態)

＞詩ぃちゃん
ごめんなさい・・・レナのせいで魅ぃちゃんが・・・

＞詩音　梨花　葛西
ごめんね、付合ってくれて。
も、もうおじさん大丈夫だから。
そろそろ酒はお終いにしよっか？

＞圭一　レナ
あはは・・変なとこ見せちゃったな…
うん…二人が仲いいならおじさんも嬉しいよ。
また部活でね。

…ちなみに次の部活罰ゲームは…
「「リアルシミュレート綿流し」」に決定！！！！

＞レナ
ごめん･･･何も言わずにいきなりキスは･･･反則だったか？
でも･･･レナが可愛すぎてさ･･･歯止めが効かないかも･･･。
レナの唇･･･すげぇ柔らかくて･･･。
あぁ！もう･･･本当･･･！（強く抱きしめながら再度キス

＞梨花ちゃま
そんな薬があるんですね〜。
あとで葛西にそっちのルートを調べさせますかね。

＞お姉
あ〜、あの端から見るとかなり危ない系の罰ゲームですか〜。
お姉は勝負事強すぎですからね。
たまには負けないと変態の圭ちゃんは萌えないんじｙ（ｒｙ

＞魅ぃちゃん
リ、リアルシミュレート綿流しってどんなのだろ、だろ・・・！？

＞圭一くん
はぅ・・・柔らかいなんて・・・恥ずかしいよ・・・///
は、歯止めがきかなくなったっていいんだよ、だよ・・・それだけ圭一くんがレナの事強く想ってくれてるって事だし・・・はぅ・・・///
（さらに恥ずかしくなって力が更に抜けてる）

＞詩音
変態ってなんだ変態って！

＞魅音
リアル綿流しとか･･･勘弁してくれよ（苦笑

＞レナ
おっと･･･（抱きとめて抱え上げる
よいしょ･･･っと。はは、レナ軽いなぁ･･･。本当･･･。
歯止めが利かなくなったって良いって･･･マジで言ってるのか？
そんな事言われたら･･･ますます俺･･･自制出来る気がしないぜ･･･。
じゃあ今日はこのまま･･･俺がレナをお持ち帰りしちゃっても･･･
いいのか･･･？（頬にキス

＞圭ちゃん
私の鳩はどれだけこきつかっても餌は同じくらいしか食べないんで平気です☆

＞レナさん
レナさんが謝ることはないですよ〜。
手が遅いお姉がいけないんです。

＞お姉
そんなこと言わずに私に付き合ってくださいよ〜☆
ちょっと飲み足りないんですよ。

あら、皆さんお集まりでして？　
こんな夜中に酒盛りだなんて皆さん不良ですわ〜ｗ

＞詩ぃ
詩ぃも飲まなきゃならないようなことがあるのですかにゃ？
なら、はいちゃったほうがラクになるにゃ・・・

＞沙都子
にゃ〜♪
・・・沙都子・・・大きくなったのですにゃ・・・

＞圭一　レナ
そりゃもちろん園崎家が総力をあげ調べた、
古式ゆかしい本来の伝統的な綿流しを
敗者に体感してもらうしか！！！
…ちなみに全面協力、アドバイザー：鷹野三四
だから。くっくっくっ。

＞梨花
ってり〜か〜!?　な、何ですのっ？　その姿はっ！

…鷹野さんにっ？　それは…ちょっと懲らしめてやらなければなりませんわね。　今夜中に『入江診療所』周辺にトラップ仕掛けまくりですわ〜☆

＞圭一くん
え？だ、抱き上げられて・・・///
は、はぅ・・・い、いいよ・・・///
圭一くんになら・・・お、お持ち帰られても・・・///

＞詩ぃちゃん
で、でもレナが・・・

＞魅ぃちゃん
み、三四さんがアドバイザーって・・・こ、怖いような・・・はぅ・・・。

んじゃ、おじさんは帰るとするか。

＞詩音
今日はこっちに泊まっていく？
婆っちゃも宴会でへろへろだと思うし。

＞沙都子
俺は飲んじゃいねぇぞ！

＞レナ
本気か･･･？今の俺に冗談は通じないぞ･･･。
くそ･･･レナマジで可愛すぎ･･･。
俺の心をそんなにかき乱してどうするつもりなんだ？
もう今日はずっと離してやらない。決めたぜ。
お持ち帰りしちゃうからな･･･？（ひょいっとお姫様抱っこにかえる

＞魅音
何も言うな。俺は参加は出来ん。
すまないな。はっはっは･･･チキンと言われようとレナの為に綿流しをされるわけにはいかーん！

＞詩音
いいな･･･俺もそうしようか迷ってるんだが
あんまり鳩使う機会もないもんでな。

＞沙都子ちゃん
まぁ、今日はお祭りなんですから☆
沙都子ちゃんも飲みましょうよ〜

＞梨花ちゃま
いや、特に何ってわけじゃないですよ〜☆
（ただ飲ませてリアル綿流しを忘れさせようかなとｗ）

＞圭一さん
っていうか、圭一さんとレナさんはなにをしてるんでございますか!?
お、お持ち帰りだなんて不潔ですわ〜！。

（それにさっきの告白…。　二文字って事はどう考えても私では無いって事じゃございません事？　　…ふ、ふわぁぁぁん）

＞圭一くん
はぅ・・・お、お姫様抱っこ・・・///
う、うん・・・お持ち帰り・・・してほしいよ・・・///
レナもそ、それを望んでるから・・・はぅぅ・・・///

＞魅ぃちゃん
うん。お休みなさい。
.oO(ごめん・・・魅ぃちゃん・・・。)

＞お姉
私はもう少し用事が残ってますから…。
あ、でも玄関の鍵だけ開けといてもらえるなら
あとから泊まりに行きます☆
門は閉まってても私とお姉しか知らない抜け道もありますしね〜。

＞詩音さん
詩音さんまで飲んでらっしゃいますの？　そんな事ではに〜に〜に嫌われてしまいますわよ？ｗ

＞魅音さん
あら、魅音さんはもうお帰りですの？　
「リアルシミュレート綿流し」…またずいぶん過激な内容を思わせるゲーム名ですわね。　　ま、どんなゲームだろうと私は負けませんわ〜。　を〜っほっほっほ。

＞沙都子
くっくっく･･･甘い･･･甘いぜ沙都子！
俺は確かに名前と言った。だが！それが苗字だった場合はどうだ？
監督や大石さん、トミーだって入りうるんだぜぇ〜？
まぁ俺は最初からレナが好きだった訳だが。

＞レナ
くっ･･･嬉しい事言ってくれるな･･･。
本当に良い意味でレナは俺の心を動かしてくれるぜ･･･。
もう･･･離しはしない。俺は･･･レナを愛しているから･･･
今日は･･･返さない（再びキス

それじゃ、俺はそろそろ帰るな。
レナは俺がお持ち帰りー！

＞圭一さん
…ま、まさか圭一さんがそっち側の人だったなんてっっ！
（あまりのショックに後半部分が聞えてないｗ）
け、圭一さんなんてソウルブラザーに囲まれてバラってればいいんですわ！　…ふ、ふわぁぁぁぁん。

＞詩音さん
ね〜ね〜、圭一さんが、圭一さんがホ○なんですわ〜。
…このショックを忘れるために私にも一杯下さいまし。
（ほんとは飲んでみたかったｗ）

＞圭ちゃん
使わないこともあるけど使いたいなら
ａ○のとか丁度いいと思いますよ。
まぁもってたら使いそうだしどこでもいいと思いますけど☆

＞沙都子ちゃん
あぅ…、ま、まぁ、これもお姉の為ですから許してくれますよ☆

＞圭一くん
(キスを受けて恥ずかしくて目が空ろになっている)
はぅ・・・圭一くん・・・嬉しい・・・///
はい・・・お持ち帰って欲しいよ・・・///

（お持ち帰られる。）

＞沙都子
辛いことはぜんぶはいちゃった方がいいですにゃー

＞沙都子ちゃん
よしよし（なでなで
圭ちゃんなんかより良い男なんか沢山居ますよ☆
元々圭ちゃんは変○なんですし
沙都子ちゃんみたいに可愛い子には釣り合いません☆
ていうか、もう私をねーねーって呼んでくれるんですね☆
嬉しいです（ぎゅっと抱きかかえる）

…圭一さんとレナさんが仲良くお持ち帰られていまったのですわ。
梨花はすでに寝ちゃってるみたいだし…私もそろそろ寝ましょうかしら。

ああ、でもその前に「入江診療所」にトラップ仕掛けておかなきゃいけませんわねｗ

＞梨花
あら、梨花ってば起きてましたのねｗ
辛い事…そんなもの私にはありませんでございましてよ〜（強がり）

＞詩音さん
って、ちょ…ちょっとね〜ね〜？　そんな、ぎゅ〜ってされたら…て、照れますわよ。　…それにに〜に〜のお嫁さんになる人なんですから…ね〜ね〜はやっぱりね〜ね〜なんですわっ☆

＞梨花ちゃま
ん〜、私はホントに特に辛いことってないんですけどね。
強いて言うならまだ悟史くんと会えてないことですね〜。

＞詩音さん
に〜に〜はきっと明日には帰ってきてくれますわ〜☆
それを信じて私はずっと待ってたんですから。

＞沙都子、詩ぃ
きっと悟史は明日還ってくるにゃ・・・

ボクにはそれがわかるのですにゃ！

＞沙都子ちゃん
照れてる沙都子ちゃんも可愛いです☆
えっ？け、結婚ってちょっと早いですよ！？
でも、悟史くんと結婚できたら…

＞梨花
久々に梨花の予定調和がでましたわねｗ　これなら明日に〜に〜に会えるのは間違いなしですわ〜☆

…でも、猫の状態で言われても説得力０でしてよ〜（酷

＞沙都子ちゃん
私もきっと帰ってくるって信じてます☆
それに梨花ちゃまが言ってるんだから必ずです！

＞詩音さん
そう言ってるね〜ね〜の顔も真っ赤でしてよ？ｗ
に〜に〜はどこか抜けてるところがございますから、ね〜ね〜がしっかり支えてあげてほしいのですわ〜☆

…ふう、さすがにこんな遅くまで起きてて明日遅刻とかはまずいですから…私はそろそろ寝かせて貰いますわね。

ね〜ね〜も、梨花もおやすみなさいなのですわ☆

＞沙都子
おやすみなさいなのですにゃ〜♪

＞沙都子ちゃん
そうですね。私もちょっと頼りないなって最初思いましたし。
沙都子ちゃんの為にも私ががんばってって悟史くんを支えます☆
私は沙都子ちゃんのねーねーですからね☆

あ、ちょっとしないといけないことができちゃったんで先に帰りますね〜。
梨花ちゃまもいるから大丈夫だと思いますけど
一応若いの一人置いていくんでこきつかってください☆

＞詩ぃ
がんばるのですにゃ〜

にゃぁ・・・ちょっと疲れてきたですにゃ・・・

すこし、横になるのですにゃ・・・

おはようございます。

東京から帰ってきました。
みんな、特に沙都子と詩音、心配かけてごめんね。

みんなに帰ってきたという、あいさつしないと・・・。

監督にはお世話になったから挨拶にいくべきだよね。
（入江診療所に向かう）

確かこっちだったはず。
わっ！（落とし穴に片足を引っ掛ける）
危ないっ！（倒れかけた先に水溜り、同時に上からタライ）
ほっ、転ばなくて良かっ…ガンッ！バシャッ！

なんでタライが上から落ちてくるんだ？
せっかく体のバランス持ち直したのに水溜りに転んじゃったよ。

とりあえず、起きよう、着替えないと……

！！？？？
うわぁぁぁああぁぁ！

（悟史、簀巻き状態）
なんで、こんなことに？？

誰か助けてくださーーい！
といっても誰もいないか・・・。

昨日、半分徹夜で帰ってきたから眠い・・・。
でも、この状態で寝るのは・・・・・。
・・・・。
グー。

やーこの村は緑が多くて朝の散歩も気持ちいいねぇ。

…ん。あんなところに大きなみの虫？？
いや簀巻きだ。しかも動いてる。
あ、あれは確か沙都子ちゃんのお兄さんじゃ？。
なんでこんな目に…
（助けようと近づいて行く）

悟史「あ、そこ危ない！」

え？、危ない？？
何が？？

『ズボッ…』
うわあぁぁあ！？。

『ドシン！！』
っ痛う…、いてて…。
な？、なんでこんなところの落とし穴が？？
しかも結構深い上にちょっと足をくじいちゃって、だれか来るまで出られそうにないぞ！
参ったな…、今日は鷹野さんと撮影に行く約束してるのに…。

〜入江診療所付近〜
あー、意外と手間取っちゃって結局朝になっちゃったな…。
今からお姉のとこに行くのもちょっと悪いし…。
だからって自分の家まで帰るのもちょっとな〜。

はぁ。
こんな時に悟史くんがいてくれたらな…。

あれ？
どこかから人の声が聞こえる気が…。
もしかしてオヤシロさま…！？
あ、でもここ監督の診療所の近くですしもしかして誰かが沙都子ちゃんの罠に引っかかっちゃったのかも…。
でもでも、もしオヤシロさまだったら…。

…やっぱり私は沙都子ちゃんのねーねーですから責任があります。
もし関係ない誰かが引っかかってたりしたら大変ですし。
（とりあえず遠くから）
お〜い！誰かいるんですか〜？

んー、やっぱり気のせいですかね？
声が聞こえたのは気のせいです。気のせい☆
決してオヤシロさまの祟りなんかじゃないです！

さてと、ここから雛見沢はちょっと遠いですし…。
あっ、あそこのちょっとお洒落な喫茶店で時間でも潰しますか☆

皆さんおはようございます。
今日は台風一過で天気も良く、絶好の野球日和ですね。

ちょうど悟史君とマネージャーの詩音さんがいらっしゃってますし
雛見沢ファイターズ始動といきますか

と思ったらみんなで屋内に引き籠もって…
しょうがない。しばらく待ってみましょう…

（２時間後、監督が熱射病で発見される）

ん？診療所の入り口で体操してる（？）のは監督かな？
折角だし神社までの足に使いましょう☆
すいませーん！お会計お願いします。

＜か・ん・と・くーーーー！

って、あれ？うそっ!倒れちゃった！？
早く行かないと…。

って周り罠だらけだった気がします…。
さ、沙都子ちゃーん（泣

あ、あれ？そこの落とし穴の底に見えるのは…と、富竹さん！？
今は気絶しちゃってるのかな？
やっぱりさっき聞こえた声は気のせいじゃなかったんですね…。
ん？頭上に何か大きな物がぶら下がっているんですけど…あれはなんですかね？


あ、えぇ？ちょ、も、もしかして悟史くん！！！？
悟史くん！ずっと会いたかったんですよ！
今すぐ助けますからちょっと待っててくださいね！！
（この時点で監督と富竹さんのことは記憶から消える（ぉ）

o○（ちょっと待って詩音。ここで私が考えなしに助けに行って悟史くんを助けられればいいけど
もし私まで罠に掛かっちゃったら誰が悟史くんを助けるの！？
クールになれ、園崎詩音。クールに…、クールに…。）
悟史くん、ごめんなさい！私じゃ助けられそうじゃないから沙都子ちゃんを連れてきます！
それまでがんばっててください！必ず助けますから！！
（そして悟史くんが寝てることには気付かずじまい）

（落とし穴の下）
ＺＺＺＺ…

ん？、あれ？？
あ、助けを呼んでるうちに、ついつい疲れて寝ちゃったなぁ。
ここからじゃよく分からないけど、どうやら誰も来てないみたいだね。
あーぁ、鷹野さんとの約束、すっぽかしちゃったなぁ…。
でも焦ってもしょうがない、ここは体力温存のためにも、もう一眠りしよう。

ＺＺＺＺ…

あらあら・・・
此処、何処かしら？
三四、道に迷っちゃう方だから・・・♪
ジロウさんと待ち合わせした場所って何処だったかしら？

あーもう・・・疲れた。
（落とし穴付近に座り込む）

うぅ・・・寒い・・・。
ちょっと吐き気がするわね・・・はぁ・・・。
無理は禁物って言うけどジロウさんと約束してたからね・・・

張り切って来ちゃったけど・・・
あまりの体調の悪さにジロウさんと
待ち合わせした場所の記憶が滅却されちゃうし・・・
普通私、道に迷わないわよ・・・ぅー・・・。

・・・もう嫌、
ちょっと近くに椅子があるか探して座って寝よう・・・。（ぱたり。
（近くの椅子のすぐ前で倒れる）

（ついでに私、薬とかいろいろ作ったり
何かの活動やったりする体力ないから・・・
全部入江先生に任せてるし・・・
だから梨花ちゃんに薬渡してもないし
何処かのゲームの全面協力アドバイザーなんかしてないわよ・・・（笑

（あ、途切れた。）

（とりあえず、また１時ちょっと前に来るわね。）
（・・・ただ、それだけだけど。）
（・・・できれば１時前に来たいわね。（笑

とりあえず顔を見せに来ました。
不健康な時間まで起きていた人が多いですね。
みなさん寝坊しないで下さいよ〜。なっはっはっは。

また後で来ますよ。良いお年を。

ん？、なんだか今、鷹野さんの声が聞こえたような…。

…って、もしかして幻聴？？
ひょっとして今の僕、自覚症状はないけど頭とか打ってすごくまずい状態なんじゃ…。

わ〜！！
誰か〜！！！
居るなら助けてくれ〜！！！！

ん〜、参りましたね〜。
いよいよゴキブリが台所だけじゃなくて寝床にまで侵出してきましたよ〜。このままじゃ家を追い出されちゃいますね〜。
でも頑張りましたよ〜、先生。だって時間前にちゃんと起きてますからね〜、日頃の行いの賜物ですよ〜。
台風一過だからでしょ〜か〜、今日はものごっついいい天気ですね〜。外ではしゃぎ回る子供達の声も聞こえてきますよ〜、入江診療所の方角ですね〜。

……子供のはしゃぐ声と阿鼻叫喚の悲鳴って紙一重なんですね〜。先生驚きですよ〜。でも、阿鼻叫喚の悲鳴が聞こえるわけないので聞き間違いでしょ〜ね〜。ん〜、先生うっかりですよ〜。

（悟史、簀巻き状態）
はっ、寝てた・・・。
寝てても、簀巻きから落ちることはなかったみたい。

つくりはしっかりしているんだね。

＞知恵先生
あ、おひさしぶりです。
悟史です。

あの、助けてください。
なんとかなりませんか？

助けてくれたら・・・ゴキブリ退治を手伝います！

子供の声には癒されますね〜、ちょっと先生も混じりたいですよ〜。
というわけで入江診療所に来てみたわけですが、無法地帯ですか〜。
すごいですね〜、人外魔境ですよ〜。
手口から見て沙都子ちゃんですかね〜、ん〜、先生驚きですよ〜。
素晴らしいので沙都子ちゃんの内申点アップです、＋61点。首位の古手さんまで後ちょっとですね〜、頑張ってくださ〜い。
こちらの落とし穴に富竹さんが落ちてるので、前原君の内申点からひいときましょう。−1点です。後2点で失格ですね〜、気をつけましょ〜。

おはよう。昨日はレナをお持ち帰りして･･･
＊＊＊が＊＊＊で＊＊＊＊＊＊でした。
･･･放送禁止用語に引っかかったようだ。内容は妄想で楽しんでくれ。
因みにレナは疲れて･･･おっと、違う違う。夜更かしで寝るのが遅かったからまだ寝て居るようだ。と言う分けでレナの為に朝ご飯を作っている俺。･･･美味く出来るかの保障は、ない。

＞知恵先生
ダァァァァァァッ！！！
富竹さんが穴に落ちててなんで俺の内申がマイナスされるんだよ！
ＳＢだからって言う理由だな･･･まぁ仕方ない。相方の泥を被ってこそ真のコンビと言えよう！

おはよう〜（ぼーっ
…何とか起きられた…あ〜頭痛いなぁ…。

（悟史、簀巻き状態）

これって、沙都子がやったのか・・。
一年前からいたずらはやっていたけど、
こんなトラップをつくるなんて・・・。

一年間苦労かけちゃったのかな？（微妙に違

（圭一を見る）
誰だろう？はじめまして。

＞悟史君
おや〜、そっちにいるのは悟史君ですか〜。久しぶりですね〜。
もう悟史君かなり大変なことになってますよ〜、出席日数とか完全に足りてないですからね〜。
英語の授業とかもLESSON7だったのがずいぶん進んじゃいましたよ〜。
ん〜、嘘つきました、先生意地悪です。
先生が教科書間違えて丸一年やってたもんですから、英語は全く進んでないんですよ〜、みんなには内緒ですからね〜。
ゴキブリ退治はありがたいですね〜、それに先生の熱血教師魂も助けなきゃいけないよ〜な気がしてきましたよ〜。
それじゃ〜、今からそっちへ……（カサカサ）
ふぎゃーっ！！　出ましたよ！　黒い悪魔が！
先生ダッシュでおさらばですよ〜！！

おーい、圭一くん、それに知恵さん。
何でも良いけど、のんびり話してないで助けてくれませんか〜？

あ、それからそこに沙都子ちゃんのお兄さんもみの虫状態でいるはずだから、そっちも助けてあげてね〜！

（ここで悟史だけ助けてこっちは無視…ってベタなオチはないよね）

＞悟史
（･･･？なんだこの蓑虫金髪少年は･･･年頃は俺と代わらない感じだが･･･。間抜けだな）あぁ、初めましてだな。俺の名前は前原圭一。雛見沢一のクールボーイと呼ばれる…（中略)…実際は変態と呼ばれている男だ･･･。
宜しく頼むぜ。と自己紹介はしたものの俺もあんたが誰か知らないんだが･･･こんな所で蓑虫ごっことは大層曲がった趣味をお持ちのようだな･･･くっくっく･･･。まぁこんなトラップは沙都子が仕掛けた意外ありえないだろうが、あんたも災難だな。

あれっ？幻覚かな…
…悟史がいるように見えるけど？
もう一度寝たほうがいいかも。

にゃ〜♪

＞魅ぃ
幻覚は本物かマジで幻覚かのふたつに一つなのですにゃ。

マジの幻覚だったらあぶないのですにゃ。（なでなで

o○（園崎詩音（共感）　(21回目)　　　10時14分　　2005/8/27(土)で
沙都子ちゃんにほぼ丸投げした手前ずっといるのに出るに出れない人）

お、おはよう・・・昨日は疲れてこんな時間になっちゃったよ・・・はぅ・・・。

あ〜、先生うっかりさんですね〜。
ついつい落とし穴に落ちてしまいましたよ〜、中に何も仕込んでなかったのが不幸中の幸いですね〜。
ピンチの時に助けてくれなかったので、クラスの男子生徒みんなの内申点−1点です。富田君と前原君がリーチかかりましたね〜。

＞知恵先生
いっちゃった。
そういえば、僕の成績とかはどうなるんだろ？
＊学生なら留年ないけど＊学生なら確実に留年だよね。

＞圭一くん
僕は北条悟史、沙都子の兄です。
事情があって一年間、雛見沢を離れてました。その事情は……（中略）……。とにかく助けてください。

.oO（変態と呼ばれているのか・・・。沙都子とは知り合いみたい？いい人なのか、変な人なのかよく分からないや）

にゃ！・・・それじゃ、奉納演舞でもしてくるのですにゃ！

昨日までの練習をみせるのですにゃ！

＞梨花
確かにマジならおじさん、危ない人だね。
（…でもまだ梨花が猫に見える…？）

＞悟史
うわっ！！今まで何処いってたの？
暫らく見ないと思ったら…沙都子にはもう会ったの？
…って会えないか。それじゃ。（ｗ

＞悟史くん
あれ？悟史くん・・・？
おかえり〜、沙都子ちゃんと詩ぃちゃんが悟史くん帰ってくるの特に心待ちにしてたみたいだよ、だよ♪
・・・というか・・・大丈夫・・・？

＞レナ
おはよう･･･昨日は最高に可愛かったぜ･･･（髪をすくってさらさら撫でる）
ごめんな･･･夜遅くまで･･･その、疲れさせて（赤面
良かったらレナの為に朝飯作ったから･･･食べるか？
作ったって言ってもトースト焼いてインスタントのコーンスープと目玉焼きだけなんだがな･･･ははは。

＞悟史
あぁ、あんたが噂の沙都子のにーにーか。名前だけは知ってるぜ。
助けたいのは山々なんだが･･･多分この簀巻きには二重トラップがしかけてあるに違いない。多分俺も助けようとしたらそれに引っかかる･･･と思う。だから諦めてくれ！沙都子が来るまで我慢してくれ！
あいつは一年もお前の事を待って頑張ったんだ。これくらい、余裕だよなぁ？

＞魅音
ひさしぶり。
なんか具合悪そうだね？
大丈夫？

沙都子にはまだあってないよ・・・orz

＞梨花ちゃん
久しぶり。
えっと、猫？になってる？？
奉納演舞がんばってね。
見にはいけなさそうだけど。

＞レナ
久しぶり。
レナも具合悪そう？

ん〜、広さがあるから問題ないですけど、こんな空間に殿方と二人きりなのはドキドキしますね〜。密室空間に男性と二人きりなんて、去年のクリスマスにお父さんと観覧車に乗ったとき以来ですよ〜。
でもお父さんと違って富竹さんは気が置けない男性ではないので、先生ピンチですよ〜。名前が似てるので富田君の内申点ひいときましょう。あ、富田君これで失格ですね〜、Ｂランクに降格です。

＞悟史
も〜大丈夫、大丈夫。
むしろ悟史に心配されるとはおじさん心外だよ？
あっ簀巻き？…それについては私もパス。
沙都子に直接解いてもらって。

＞圭一くん
はぅ・・・おはよう・・・。
え、えっと・・・その・・・疲れたけど・・・でも・・・良かったよ・・・///
う、うん・・・食べるよ・・・ごめんね、こう言う時レナが作った方が・・・ありがとう・・・。
一緒に食べよう・・・///

＞悟史くん
ううん、レナは大丈夫だよ、だよ・・・。

＞知恵先生
.oO(富田君・・・名前が似てたせいで・・・（苦笑　)

＞知恵先生
何か鬼採点で…ぶっちゃけ人選んでない？
つーか男子に同情するよ…。
ってＳランク専門とかじゃないの？

＞知恵
・・・じー・・・・出してあげるのですにゃ〜にぱ〜☆

あー、知恵さん、こんにちは〜。
中に何にも無かったというより、僕の上に落ちてきたんで僕がクッション代わりになっただけですが…。
さすがに竹槍はないけど、水たまりぐらいは仕掛けてありますよ。
さすが沙都子ちゃん、ＧＪ！


あの〜、それはそうと知恵さんは私をどのような目で見てられたんでしょうか…。
ま、でも２人なら何とか脱出可能ですね。
僕が台になれば、地上には手が届きますよ。
上にも人がいるようですから、協力してくれそうです。
そのあと、だれか助けを呼ぶかしてくれて僕をすくい上げてくれればＯＫですね。

あ、よく考えたら先生、昨日に自分が寝た後のみんなの行動を評価するのを忘れてました〜。いけないですね〜、折角テープも仕掛けておいたんですから活用しないと〜。

（時間経過）

ん〜、とりあえず男らしいというか獣っぽいまでに告白した前原君に加点ですね〜、＋5点サービスしちゃいましょ〜。
想い通じた竜宮さんも加点ですね〜、＋72点です。あ、これで竜宮さんは首位に立ちましたね〜、このまま学期末まで頑張りましょ〜。
失恋の痛手っぽい魅音さんの苦しみは女なら分かりますからね〜、ここは後にいい女になる条件を満たしたということで＋37点ですよ〜。
古手さんは子猫化がいいですね〜、スコティッシュならもっとよかったですけど、加点ですよ〜。＋22点です。首位奪還目指しましょ〜。

＞レナ
あぁ･･･確かにレナの作った飯のが俺が作るより数十倍美味い。
だけど･･･さ。昨日は無理させちゃっただろう？
だからせめて飯くらいはな。味はいまいちだけど･･･
愛情は篭ってるからよ（////
一緒に食べようぜ。レナと一緒に食べれば･･･きっと何でも美味く感じる。俺だけかも知れないけどさ･･･。はっはっは（照れ笑い

（悟史、簀巻き状態）
この簀巻きは沙都子にしか取れないみたいだね。

沙都子が来るのをまつよ。

＞知恵
スコティッシュって何かわからないのですにゃ・・・

教えてなのですにゃ・・・

o○（残り30分きっちゃいましたね〜。
ていうか、というかまだ来てない人達大丈夫ですかね〜？
そして沙都子ちゃんがもし来なかったら悟史くんは【悟史、簀巻き状態】のまま1日目突入ですねｗ）

＞圭一くん
そ、そんなことないよ・・・レナの料理別にそんな美味しいって事は・・・
はぅ・・・あ、愛情・・・///
う、うん・・・食べよう・・・///
いただきます・・・
(静かに食べ始める)
はぅ・・・美味しいよ・・・圭一くんってお料理も上手なんだね・・・///

＞知恵先生
はぅ・・・そ、そんなに加点してもらったら・・・魅ぃちゃんに悪いような・・・はぅぅ・・・。

＞知恵先生
何？何この評価！！
こんなんでＳランクそれともＳＳ？ランク？
とれてもうれしくな〜い！！！

＞魅音さん
ん〜、専門はそ〜なんですけどね〜。
ぶっちゃけた話、先生実はとある組織の一員なんですよ〜。この村にスカウトに来てるわけですね〜、だから正式任務ではないんですよ〜。妙に事情に詳しい魅音さんには加点14点です。沙都子さんと三位争いですね〜、頑張ってくださ〜い。

＞古手さん
あ〜、優しいですね〜、可愛いですね〜。
ぶっちゃけ食べちゃいたいくらいですよ〜、物理的な意味じゃなく。
その心意気や良し、ですよ〜。加点しちゃいます、＋203点。
首位独走ですね〜、先生も嬉しいですよ〜。

＞富竹さん
ん〜、先生実は今日は不必要なくらいミニなんですよね〜。それに我らが主も言っておりました〜「男は足蹴にするものではない、適度に飼い慣らすものだ」と。というわけで、淑女な先生には足蹴は無理ですね〜。悟史君が脱出したら、そのロープで助けてもらいましょ〜。

＞レナ
あ･･･あはは。ありがとうよ（照れ笑い
レナの飯に比べたら･･･比較にならないレベルだけどさ。
でもレナの為だけに作ったから･･･。食ってくれてありがとう。
でもやっぱりレナの飯が食いたいな〜。
今度の朝飯はレナにお願いしたいぜ･･･作ってくれるか？俺のためだけに･･･。

＞古手さん
スコティッシュっていうのはですね〜、猫さんの種類ですよ〜。
毛色はアメリカンショートヘアーに似てるんですけどね〜、それよりも小型で、こう耳がへたっってしてるんですへたっって。
激プリティなわけですよ〜、あ、古手さんもプリティですよ〜。

＞魅音さん
魅音さんは現在、Ｓランクっぽいですね〜。ＳＳランクも夢じゃない位置まで手が届いてますよ〜。望む望まぬに関わらず、主はその人に相応しいポジションを与えてくださる……お導きですね〜。

＞竜宮さん
悪いことなんてありませんよ〜。全ては日頃の行いの賜物。貴方の人生が今まで如何に主に愛されるものだったかですからね〜。

・・・はっ・・・猫でどうやってたすけるか・・・にゃぁ・・・

結局ボクにはむりなのですよ・・・・・・ロープ探してくるのですよ

＞圭一くん
（ゆっくり食べ終わる）
は、はぅ・・・本当に美味しかったんだよ、だよ・・・。
ごちそうさまでした・・・///
うん・・・今度は圭一くんの為だけに、朝ごはん作るね・・・///

＞知恵先生
.oO(因みに本当にスコティッシュって？)

…沙都子が来ないと…悟史は簀巻きのままだし…
穴に何人か落ちてるし…このまま？

＞知恵先生
ちなみに…先生がわざと罠を発動させたとか？
ははは〜まさかね？

＞知恵先生
あ、なるほど、猫ちゃんの種類なんだね♪
レ、レナ愛されてきてるのかな、かな・・・はぅ・・・それなら嬉しいんだけど・・・。

＞悟史くん
悟史くん、ごめんなさい！！
私沙都子ちゃん見つけ切れなかった…。ねーねー失格です…。
でも、悟史くんは私がなんとしても助けます！

って、きゃぁ！
（足に何か引っかかって地面で顔面強打）

＞レナ
あぁ･･･楽しみにしてるぜ。
レナの飯は食ってるだけで幸せな気分になれるからな･･･
良い嫁さんになれると思うぜ･･･って俺は何を言ってるんだ！
･･･俺だけの･･･為に･･･。くっ･･･。
レナ･･･好きだーーー！（抱き

う・・・何だかとっても辛いわ・・・。
ジロウさんの声が聞こえた気がするけど・・・
体調悪いことだし、きっと幻聴ね・・・ふぅ。
（地面に伏したまま）

＞竜宮さん
いいですね〜、男性に愛され、神に愛される。
人としても女性としても、羨ましい限りですよ〜♪

＞魅音さん
あはは〜、先生の今回はさすがにうっかりですよ〜。
まさか、落とし穴の中が一番安全だ、なんて思ってないですから〜。
あれ〜、落とし穴の底に出っ張りがありますね〜、ちょっと押してみましょ〜か〜、好奇心爆発ですよ〜。
ぽちっとな〜。
細かな振動を感じますね〜、診療所の方でしょ〜か〜（笑）

皆さんこんにちは。
まもなくですね。

カレーうどん食べながら見守ってます。

＞詩音
大丈夫？詩音！！
しまった！！…この場所に集まった時点で
沙都子の思うツボ！！
さすが沙都子…って身動き取れないじゃない！！！

＞圭一くん
はぅ〜、圭一くん・・・///
圭一くんがそう言ってくれるなら頑張るからね・・・///
お、お嫁さん・・・はぅ・・・け、圭一くんのお嫁さんが・・・いいな・・・///
(ラスト１文、ものすごい小声でｗ)

ふわ〜、昨日はトラップ作りに熱中しすぎてついつい夜更かししてしまいましたわね。

さて、それではトラップの成果を見にいきましょうかしら。

←対人のトラップには掛からないよ？なぜって？【猫】だからさ！

＞お姉
あれ？お、お姉！？？みんなも？？
っていつからここに居たんですかーーっ！！！！？///

み、みんな沙都子ちゃんのトラップにはまってる・・・（汗

＞知恵先生
はぅ・・・知恵先生だって・・・皆から愛されてると思うよ♪

にゃ・・・生き残ったのは・・・ボクと、沙都子と。。。葛西？だけなのですかにゃ？

＞レナ
楽しみにしてる･･･。レナが俺だけの為に作ってくれる飯。
あはは・・・俺って自分じゃ知らなかったがかなり独占欲が強いみたいだ。一生離しはしないぜ･･･。
そうだな･･･お前を誰にも渡したくない。俺の･･･嫁さんになって欲しい。（プロポーズかよ

＞梨花ちゃん
私はトラップにかかってないわよ。
ただ・・・体調が悪いだけ。
（地面に伏したまま）

泡麦茶片手に、遠くから眺めていますよ。

＞沙都子ちゃん
あ、沙都子ちゃん！どこにいたんですか？
私ずっと探してたんですよ〜！とりあえず悟史くんを下ろしてあげてくださいね☆

ふぁいと〜！！、いっぱ〜つ！！！

ふんが〜、根性で落とし穴を登ってきたよ〜。
ふっ、僕には時報という仕事があるからね、一日目終了までには死ぬわけにはいかないのさ…。

＞古手さん
ええ、トラップにはかかってません。
でもカレーうどんおいしいですよ。

＞圭一くん
はぅ・・・レ、レナも・・・け、圭一くんの、お、お嫁さんに・・・な、なりたいな・・・はぅぅ・・・//////

＞詩音
詩音！大丈夫？大丈夫？
あと、その制服・・・あのバイト続けてたんだね。

＞沙都子
一年ぶりだね。
再会できて嬉しいよ。

・・・・・簀巻きじゃなければ・・・・

３カ所同時ラストコール！

らすとこーるだよ・・・

んっふっふっふ。