―S.C.Magi system 起動―
時報としての富竹「ごめん、試してみたい事が思いついたので
つい参加してしまったよ」
カメラマンとしての富竹「…全く、反省してないね、僕は」
SBとしての富竹「ていうかそろそろ勝ちたいって言うのもあるしね。
人サイドで勝った事ないし…何でだろうね」
時報としての富竹「うーん…普通に考えて中の人が天然Kなんだろうね」
カメラマンとしての富竹「最もな意見だね。ていうか初参加の人でも
勝ってる人いるのに何で勝てないんだろう」
SBとしての富竹「…人警備で初日GJしたのに負けた時あったよね」
時報としての富竹「…結論は疫病神、って所みたいだね」
カメラマンとしての富竹「…そうなるね。じゃあ、今回もかな」
SBとしての富竹「…もうSSでも書いてよっか」
時報としての富竹「賛成だね。長期だし余裕有るからね」
カメラマンとしての富竹「じゃあ僕も賛成」
―賛成3で本件は可決されました―

第一話「イントルーダー」
昭和58年、北条悟史が雛見沢に帰ってきた。
揺れ動く人間模様。―ただ、流されるだけが平穏を導くコツで
あろうに、圭一には逆らうことしかできなかった。
そして謎の敵の襲来。戸惑いつつも園崎家の地下に用意されていた
兵器に部活メンバーが乗り込む。それぞれの思いを、胸に秘めて。

　　　　　　　　　　「俺の…居場所か」

　　　　　　　　　とても冷たい、雨だった。

第二話「1・2・3でキメてあげる」
　　　　　　　　　　　　　1、2、3……
　　　　　　　　　　　彼女は呼吸を整える。
　　　　　　　　　　　　　1、2、3……
　　　　　　　　　　さあ行こう、と踏み出した。

　　　　「圭ちゃん…いつまでもグジグジしてないでよねッ！」

　　　　　　　　　　あたし、うまくやれたかな？
　　　　　　　　　彼女は泣きそうに、振り返った。

時報「なんか微妙にずれてるね…」
カメラマン「ていうか予告だけだね…うん、微妙」
SB「ま、いいよね。続きを書こうか」

とりあえず何が起きてるのか判りづらいので自己満足な設定資料集。

前原圭一：雛見沢に引っ越してきたばかりの気さくな少年。
α−01のパイロット。後々超能力に目覚める。能力は相転移空間生成。
竜宮レナ：心優しい、家庭的な少女。α−02のパイロット。
能力には既に目覚めている。身体強化能力。
園崎魅音：雛見沢の次期頭首を担う、しかし圭一と同じで気さくな
性格。α−03のパイロット。能力は概念加速。物質の運動する速度を
操る。破壊することに於いては最高の能力。圭一と同じで後々目覚める。
北条沙都子：トラップが趣味の、悪戯好きな少女。
α−04のパイロット。能力は精神感応。無意識の内に使用している。
悟史もこれに同じ。
古手梨花：村のマスコット的少女。α−00のパイロット。
能力は未来予知。既に覚醒済み。

とか適当に。細かいとこはご想像下さい。
敵って何だとか言うツッコミには答えません。て言うか答えれません。

ん、人だな
よし、どこまで生き延びられるかかな
後代行は上手く行くかどうか

全十二話で完結で適当だったり。まぁ暇潰しだしね。

　　　　　　　　　　第三話「決戦、雛見沢村−前編−」
クラッカーの様な感情は、常にぶつかり合って並ぶことは無い。
それでも、装い続けることは出来た。そして、詩音の転入。
そんな中、今までとは比較にならない強さの敵が現れる。
少年の決意。少女の想い。人は、何処へ導かれるのか―

　　　　　　　　　　　「それでも…僕らはッ！！」

　　　　　　　　　　　少年は柔らかな微笑を浮かべた。

　　　　　　　　　　第四話「決戦、雛見沢村−後編−」
―閃光。竜宮レナの乗るα−02の自爆。
何時か其処にあった世界。何時か来ると信じた世界。
しかし、其処でもまた絶望は繰り返されてしまうのか？

　　　　　「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ！！！」

　　　　　　　突きつけられたのは、痛みを伴う現実だった。

時報「ちなみに圭×魅予定DEATH」
　　　　　　　　　　第五話「こっぱみじんの恋」
戦死、竜宮レナ。ただ其処にあるのは冷たい現実。
それを受け入れようとする者は、居なかった。
それでも世界は残酷で。…敵が、訪れる。

　　　「…貴様達が！貴様達何かが居るから！消えろぉーッ！！」
　　　
　　　　　　　　　　世界は少しだけ優しくて…残酷で。
　　　　　　　　　圭一には、ただ泣くことしか出来なかった。

　　　　　　　　　　　　第六話「戻らない昨日」
能力に目覚めた圭一。その能力は皮肉にも敵を圧倒していた。
流される梨花。立ち向かう沙都子。運命は、変えられるのか。
遂に明かされるオヤシロさまの崇り。

　　　「全ては予定調和。定められている事。だから…もう、良いのです」

　　　　　　　　　その姿は神々しくて。だけど、儚くて。

第七話「鋼鉄のガールフレンド」
敵は、鬼ヶ淵の底からやって来る事が判明した。
攻め込む作戦を立てる詩音。竜宮レナの戦死により、下がっている
士気を何とか上げようと画策。一人偵察に出ようとする。

　　　　　　　　　　「園崎詩音…！行きます！」

　　　　　　　　　　…人の想いは、遠く、果てなく。

　　　　　　　　　　　第八話「青き空に雲は流れ」
詩音が一人偵察に行ったことに気づき、後を追う沙都子。
　　「だって…にーにーのお嫁さんになるかも知れない人ですもの」
だから、護る。竜宮レナがそうした様に。少女の決意。

　　　　　　　　　「ばかばっか…ですわね。…私も」

　　　　　　　　　　あなたと同じ空の、下に居るから。

SB「ごめん。そろそろ飽きたから未完と言う事で」
時報「って言うか設定滅茶苦茶だよ。判んないよ」
カメラマン「ま、いいんじゃない？結界だし」
時報「いいけど…って、レナちゃん＊んでるよ！？途中で！」
SB「いつも時報になってる恨みってことでFA」
カメラマン「お疲れ様会が怖いけどね」

時報「って言うかパクリ多すぎだよ！！」
SB「却下」
カメラマン「上に同じ」
時報「何がﾃﾞｨｽｶ！？」
カメラマン「いや、それは置いといて。固有結界使いすぎだね…僕」
SB「そうだね…表ではまだ一回しか発言してないのに」
時報「ラストコールとか狙ってく？無理だと思うけど」
SB「とりあえず賛成かな？」
カメラマン「僕も反対する理由は無いね」
―本件は賛成3で可決されました―

うぅん、初参加で鬼ですわ…
き、厳しいですわね（汗）

あら、初日の占いは圭一さんに重なってますわ。

クスクス…。
三四チャレンジ二回目よ…。

結構検死って推理しやすいしステルスしやすい感じだから好きだわ。
らぶRP同盟に入ったことだし、ジロウさんを、狙い撃ち〜♪

はい、キョンという者です。人7回連続です。なんか嫌です。しかも最初にしたときから。(ぇ
明後日から学校です。宿題なんか一切していません。やばいです。退学です。死にます。でも、頑張ります。
これくらいでいいかな〜♪

ナデシコC参加したい・・・・・・・
オヤシロさま･･･ひどいorz
梨花鬼だから参加したけどね･･･。

今見て気づいた。
沙都子鬼ＣＯっぽいことしてるーん！！

まぁ、普通はスルーでしょうが。

魅音ＲＰ難しいなぁ。

頑張れ入江、エスコートだ！（ぉ

〜♪(何
知恵先生らぶ〜♪(ぁ

今回で五回目の参加、かな。
綿流し祭、お疲れ様会ではテンションが高くて、議論中は寡黙な私ですが、みなさんよろしく御願いしますね☆

プレイキャラは悟史、詩音、魅音、詩音、そして詩音、という順番かな？
偏ってるなー。
でもこれからも詩音で行きますよー、ちょっとグロいこと言っても大丈夫そうなので。

ハチクロ面白い、おしゃれで丁寧。
でもはぐちゃんの声がちょっとイメージと違う、かな？

lainも面白いです。
雑だけど面白いのは、この作品の特権ですよね。

どうでもいいけど私浮きまくりだぁ。
テンション下方修正しなきゃ。