投了以外ないと思うのだけどｗ

うん。見事にやられたことになる。
僕が魅音ちゃんや悟史くんが怪しいと思ったのは完全に錯覚で、巫女を信じる環境にあったがため、人をミスリードする役目を負っていたことになる。

そうだとしたら、本当に完敗だね。

逆に言うと、この配置以外で鬼が勝てたら凄いってことだね。

沙都子ちゃんのあの発言……。
やっぱり、Ｋは悟史くんだったのかな。

沙都子ちゃん、食いつき良すぎ。
物凄くＫっぽかったよ。

本当にブラフのつもりはなかったけど、圭一くんから見てどうだっただろう。
彼は気にしてない気がするｗ

明日、お疲れ様会。
あの神配置以外、敗北は絶対にない。続いても、レナちゃん憂慮で必ず終わる筈。

その場合は沙都子襲撃で、梨花・レナ・圭一・富竹。
ＳＢは白確定でＤＭは１００％真だから、襲撃はない。

間違いなくレナ憂慮になる。

それでも鬼が諦めないなら受けて立つよ。

これで最後・・・ですかね？
あーもう何も思い浮かびません・・・

もし【魅音・入江・鷹野・北条Ｋ】だったら、鬼側は運がなかったとしか言いようがないな。
警備ＧＪによる人勝ちかな？

あれ？
今更ですがこれが神ＧＪ？
初ＧＪで神ＧＪできたってことでしょうか？
ちょっとうれしいかも・・・

ああ・・・
でもどうせなら初日にＧＪしてみたかった
ていうか鬼守ってた時点でありえませんでしたけどね・・・orz

大　人　の　女　性　な　ん　て　
も　う　信　じ　な　い　！　！

とりあえず、勝ったね。
たぶん、今日レナ憂慮だと強制喰らってたっぽいんだけどね。

＞圭一くん
とりあえず、0日目を推理や表の引き合いに出すのはタブーだと思うね。
反則なら強制は鬼に任せてたけど。

あと、端からみたらかなりヤル気のない巫女に見えたかも。
ちょっと出かけてたり、不調で睡眠とったら締め切りすぎたりしてごめんなさい。


しばらく巫女はやめとこうかな。

今回の戦いは、サンプルケースとしてはとても面白いな。

もし梨花Ｋで僕鬼、共感割れだったら、結構いいステルスな気がする。レナ初日→梨花○が前提だから、そうでもないか。

鬼サイドは、やっぱりラインを作って庇いあうよりは、他の鬼を憂慮してでも勝ち残っていく方がいいんだな。
まあ、そのためにはやっぱり巫女は邪魔だなぁ。結果ＧＪされたり……よくできてるゲームだなぁ、やっぱり。

仮に共感両鬼で【詩音・魅音・鷹野・北条Ｋ】だったら、果たして共感割れの必然性はあったのかどうか考えてみる。

初日は共感割れず。占いはレナ→梨花→富竹。
…割らなかったら、頭首は充分取れそう。
そうすると、憂慮先はグレーＤＭのいずれかになる。
頭首案で無難に決定。警備は縦しか選べない。

監督を襲撃すると？
ＧＪされると検死両＊というイカス状態に。普通に襲撃すると鬼判定。でも三四さんの信頼はガタオチ。
無難にいくと、この日の襲撃は警備。ＧＪされるとよろしくない。

（続く）

占いによって、ＤＭ×２に判定が出る。白ＤＭペア＆白判定ＤＭ１人が完成。三四さんは白判定を出さざるを得ず、ＤＭは暫定全員白。能力者全員が疑われる。

この時点でのグレーは知恵、片警備、検死×２。
憂慮になるとしたら、知恵。まだ頭首制は続けていられるけど、おそらく、ここで監督を襲撃することになるか、巫女を襲撃するかの２択になる。

巫女襲撃でＧＪされると監督が知恵に人判定、葛西と三四さん＊亡。
もし監督を襲撃するなら、結果、監督は＊に、三四さんが鬼判定を出すことになる。

でも、これって……残りの能力者が黒いということは、ここで巫女に絶対に共感が占われてしまうんじゃ？

結論。
割るしかないっぽいｗ

巫女はＧＪ覚悟してでも両＊しない限り…共感割れしとくしかないような。
うん、２日かけてＧＪ覚悟の巫女襲撃しないといけないね。しかも、検死の三四さんが。失敗して共感が占われたら即アウト。

自然とこの配置、共感割れステルスするのがベターなのか。
で、そうすると困るのが頭首制。
多分僕が普通に頭首になってたよ。やっぱり多数決制を言うしかなかったのかな。鬼憂慮できちゃうから、続投だろうし。２日目は知恵先生憂慮できるだろうけど、巫女襲撃は大前提。そうなると、この結果も止むなしか。

はぁ……。はぁ……。
くちゅんくちゅんとエッチな音が部屋に響く。
私自身の、秘密の場所から聞こえてくる音。なんてエッチなんだろう。
指を動かすたびにエッチな御汁が指にまとわりついて、ぬるぬるが指の動きを滑らかにしてくれる。
そのせいで、アソコを弄る手が止められない。
｢ん、ん、んふぅ……。ん、んあ、あ、はぁぁ……。レナが……がいけないのよ｣
｢そうよ。レナが……はぁんっ。いけない……の｣
レナへの文句を口にしながら、もじもじと足を擦り合わせてしまう。
体の奥から込み上げてくる、むずむずに似た快感のせいで、目の前がぼんやりしてきちゃった。
気持ち良くなってくると、どうして私は涙を浮かべてしまうのだろう。
｢レナが、わたしを……はぁっ！あう、んんん｣
せわしなく動く指の動きを、時折他人事のように眺めながら、私はレナへの不満を大きくしていくのだ。
そもそも、こうして一人でエッチな事をしてしまうのは、すべてレナが悪いんだから。
だって、いきなり『一緒に寝よ』なんて言うんだもん。

何気なく言ってくれるだけなら、わたしだってこんな気持ちになったりしない。
あの時、レナはまっすぐ私を見つめてきた。
まるで告白でもするかのように真剣なまなざしだったから、まだ胸がドキドキしてときめいている。
｢ずるいよ……。レナは、いつも不意に私の好きな顔をするんだもん｣
だから、私は一人で慰めてしまう。
そうしないと、火照りだした体が止まらないから。
レナへの想いが止められないから。
｢ひゃああんっ。んやぁ……。クリが、クリトリスが気持ちいいよぉ……｣
一人エッチは二日に一回にしようって、昨日決めたばかりなのに、私はまたやってしまっている。
……オナニーを。
でもでも……レナが泊まりにくることになるんだから。これは仕方のないことなのよ。
｢そうよ……。これは、んんっ。しかたないの……｣
レナが寝た後の布団。
きっと、レナに抱きしめられたような暖かさがあるんだろうな。
優しくて、暖かくて、私だけを包み込んでくれるようなぬくもり。
｢はぁ、はぁぁん。レナぁ。｣
｢あっ、あ、やぁ。こ、声が……。声が出ちゃって……。ん、ダメ、もっと出ちゃうぅ｣
わたし、凄い感じてる……。

このエッチで仕方がない、とっても感じている声がレナに聞こえてしまうかもしれないのに。
私の声、どんどん大きくなってる。
｢でも、我慢できない。ん、気持ちいい。はぁぁ、レナ……レナぁ｣
レナを抱きしめたい。
レナに抱かれたい。
レナとお風呂に入りたい。
レナとご飯を一緒に食べたい。
レナと一緒に登下校したい。
｢いつもレナと一緒にいたいのぉ……｣
はぁぁ……。いやぁぁ。
想像しただけで、体が勝手にイキそう。
｢ダメ、ダメぇ、ま、まだイクのはダメぇぇぇ。ふぅぅぅんんんっ！！｣
きゅうううんって、アソコからしびれるような甘い電流が身を駆けめぐっていく。
あ、ダメ。このままじゃイッちゃうよ。
｢んんんんんっ！！んっ、んんんっ｣
｢ん、ん、んんん……、んはぁぁ……。はぁ、はぁｍ」、はぁ……｣
唇を噛んで、無理矢理絶頂を我慢。それでも軽くイッてしまった。
でも、まだ完全にイッたわけじゃない。
｢まだ……。まだダメぇ……。まだイクのはいやぁ｣
痺れるアソコに指を少しだけ這わすとたっぷりのエッチなお汁がからみついてきた。
にちゃにちゃって、さっきよりも音がイヤらしくなってる。

｢ちゅ、ちゅぱ、ちゅるる、ちゅ、ちゅうう。ん、んあ、ふぅんん｣
ぺろぺろ、ちゅうちゅうって自分愛液を指から舐め取る。
それから再びアソコへ指を戻すと、さっき以上の愛液がじゅんって吹き出しているみたいに溢れていた。
｢レナ……。魅音は、こんなにレナを求めているんだよ？｣
もうお風呂から上がって寝ているかもしれない。
隣の部屋にいるかもしれないレナに向かって、私は声をかけてみた。
｢んふぅ…んん、ん、んく……、レナ、レナ……。んあ、あ、はぁぁ……｣
聞こえるはずのない声。
だけど、もしかしたら聞こえるかもって考えてしまう。
｢や、あ、また、またイキそう……｣
身体ががくがく震えてきて、今度は止められそうにないかも。
さっきよりも断然強い快感の波に、今度は逆らうことなく、私は身を任せることにした。
もう、我慢することなんてできないよ。
｢んやぁぁっ。もっと、レナと一緒に、一緒に……｣
それでも何とか、レナと一緒にイくことを想像しながら、もう少し、後少しと絶頂へのカウントダウンを長引かせていく。
｢はぁ、はぁ、あふぅっ！んん、んはっ！ああんっ｣

何度も何度も撫でていただけだった胸を、強めに揉んでみる。
その瞬間、びりっと電気が走ったみたいに感じて、わたしの背筋が、びくんと反り返ってしまった。
｢ふぅ、ふぅんん、ん、んあ、ああああんっ｣
気持ちいい。
気持ちいいよぉ。
張りのある私のおっぱい。
ねぇ、レナ。変じゃないよね？
｢レナ、わたしぃ、変じゃないよね？｣
答えて欲しい。
それで優しくにっこり笑って、いつもみたいに明るい顔で……。
｢『魅ぃちゃん。変じゃないよ』なんて言われて……。はぁぁっ、あ、あ、ああああっ｣
｢だめぇっ、ダメ、ダメダメ。イッちゃう。イッちゃう。はぁぁ、あ、ああ、うんん｣
声が大きい。
レナが起きちゃう。
もし起きたら、一人エッチをレナに見られちゃうかもしれない。
｢そんなのいやぁ……。見ないで、レナ、見ないでぇ｣
ああ、でも、本当の私はレナに……。
｢ひあぁっ！あ、ち、乳首が、乳首気持ちいい｣
指先でつまんでみると、こりこりってしていて弄るたびに目の前で光が炸裂するみたいに感じてしまう。
ああ、わたし……。
もうイッちゃう。
これはもう、絶対だ……。
でも、もういいや。

どこまでも上り詰めて、こうして私の頭の中で、レナの笑顔が見えたままイこう。
このまま、このまま……、レナと一緒にっ。
｢イク、イクっ。レナ、イクっ。イキますっ。はぁぁ、許して、あああっ、エッチな魅音を許して―ーーっ｣
｢いやあああっっ！！や、やぁぁ、はぁぁ、あ、あはぁ……｣
ああ……、イってしまった。
自分の胸を爪が食い込むほど握り締めて、アソコに手を押し当てながらクリトリスを来つく摘みながら。
｢んん、ん、んんん……。んはぁ、あ、はぁぁぁぁ｣
長いため息。
そして襲ってくる心地よい脱力感
｢んん、ん、あ、あぁ……レナ……｣
・
・・・
・・・・・

｢『あぁ……レナ……』って、また何やってるの！？｣
日記を書いていたはずなのに、いつのまにか妄想にふけっていた自分に呆れながら、天井を仰ぎ見た。
｢はぁ……まあ、レナが泊まりにきたからしょうがないかもしれないけどね。｣
私、園崎魅音はレナが好き、笑っていても、泣いていても、怒っていても、良く分からないかぁいい状態のときもね。
｢だからって、妄想でこんなの書いてるなんてねぇ。｣
この日記は私の心の日記、唯一本心を書いている日記である。
｢ん〜……、疲れた〜。お風呂はいってこよ。｣
日記を閉じ、身だしなみを整えてから、部屋を出た…。

実はこの後にもう1つ書く予定だったんだけど(ｵｲｵｲ)
う〜・・・リアル事情とはいえミスなのは歴然だね。
鬼の皆ごめんなさい。
人の皆もごめんなさい。
謝り足りないし、謝っても結果が変わるわけじゃないけど、ここで謝っておくよ。

4日目　投票結果

レナ[ 人 ]	0 票	→ 魅音
梨花[ 人 ]	0 票	→ 魅音
魅音[ 鬼 ]	5 票	→ 【未定】
沙都子[ 人 ]	0 票	→ 魅音
圭一[ 人 ]	0 票	→ 魅音
富竹[ 人 ]	0 票	→ 魅音

憂慮されるのは魅音に決定しました。

魅音[ 鬼 ]が圭一[ 人 ]を襲います。
レナ[ 人 ]は梨花[ 人 ]を占います。
梨花[ 人 ]はレナ[ 人 ]を占います。