人狼のなく頃に 第277話　『ジューシー編』
長期シナリオ（議論〆切時刻 23:30　日付更新時刻 5:30）

昭和５８年初夏、雛見沢村では今年も綿流し祭りが
始まろうとしていた。しかし祭りの賑わいの陰では、
すでに暗く静かに祟りの予兆が蠢き始めているのだった……。

ふぁすとこーるなのですよ。
にぱ〜☆

はろろ〜ん☆セカンドコールですよ〜。

サードコールは、私が頂いてしまいますね♪

フォースコール！

僕が6人目だね。

みんな、宜しくな。
５ｔｈコールは俺が貰っとくぜ。

さて、今は顔出しだけのつもりだからまた後でな。

６thコール・・・私がシックス？しっくす？
なら参加した順番は！？
・・・八番？私が七ではなく・・・六？八？
私は・・・もう駄目です。
ポークカレーを食べてます。ジーク・カレー！ジーク・カレー！

探さないでください。

「集会所に残された書置き」

（シュタｯ）
雛見沢、忍の一人、仕掛けの沙都子ここに参上つかまつりますわ！

君主が命を真っ当すべく、害をなすものにはそれ相応の処理を行いますわ・・・！

.o0（君主だれなんでしょう。）

フフフ、誰が呼んだかイリー参上！
雛見沢の平和は私が守るッ！

……じゃなかった！
雛見沢のメイドは私が守るゥ！

＞沙都子さん
でわ私が君主に立候補しましょう

＞沙都子ちゃん
忍者の沙都子殿・・・私が山に篭って作った忍者食を食料として持っていってください！

つ【固形カレー、ポーク味】

.o0（忍衣にメイド服はあわないでごさるよ・・・)

異国の文化を主張するそなたを主には出来ぬでござるよー

>知恵殿
有り難くいただくでござるですわ！かれーという食べ物でござるか。（パクリ）







か、からーいですわ？！せっしゃ、気が振れるかとおもいましたぞ・・・これは敵地で食べたら発見される物でござるですわ・・・

＞沙都子殿
拙者は食べると美味なるモノなのでございますが、何故か皆の評判は悪うございまする。

それは敵に食べさせるものでありますぞ！

＞沙都子さん
あらあら、あなたが私の付き人ですか？
私、魅音と申します、宜しくお願い致しますね

一応、姫などというものをやらせて頂いてますが…
そう言う事は気にしないで、仲良くして下さい♪

私、友達が居なかったので…

みぃ・・・
姫役をとられたのですよ。
仕方ないから入江パパの隠し子 兼 忍者をやるのですよ。

魅ぃが謀＊されれば、僕がお姫様になるのですよ、にぱ〜☆
ｺﾞｿｺﾞｿ・・・（注射器の準備中）

御用だ！御用だ！というわけで大石の登場ですよぅ〜んっふっふ！

昔の警官って提灯持って罪人を追いかけたりするイメージがありますけど別に提灯は飛び道具じゃないってことをわかっててほしいですねぇ。
…え？そんなことわかってるって？

関係ないですけどジューシーって聞くとすぐにステーキを思い出してしまいますねぇ。
けど私、ステーキってそんなに好きじゃないんですよねぇ。というよりステーキ自身が好きではないというか。あれですよ。タレがいいんですよ。

そぅ！私はステーキが好きなんじゃない！ステーキのタレが好きなんですよぅ！タレ！タレ！（うるさい


ではスｔ…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ。牛丼でも食べてきますねんっふふっふー♪

＞大石
飛び道具の提灯ってゴエモンなのですか？

大石はお肉を食べてくるのですね。
お肉をたくさん食べて丸々肥えるですよ。
きっと大石はジューシーなのですよ。にぱ〜☆（恐

ご飯食べてる間アニ○ル横丁を見てたのですよ。
主人公の女の子は５歳なのです。
つまり、某クレ○ンしんちゃんと同い年なのです。
・・・全然同い年に見えないです。
むしろ、中学生ぐらいにも見えるですよ。

＞梨花さん
わ、わわわわ私を食べてもおいしくないですよぅ？！
こう、あれ、あれですよ！某美食倶楽部の爺も「脂の乗った肉など食えるかぁ！！！」って言ってるじゃないですか！霜降り肉はうまくても健康に悪いって知恵先生辺りに教わりませんでしたかぁ？ふぅぁぁぁぁやめてくださいましーっ………！（連れて行かれる



（なんで飛び道具の提灯がゴエモンのネタなんだってわかるんですかｗ）

＞大石殿
某美食倶楽部の爺はこう申していました。記憶が正しければ馬刺しだったと思います。「生で肉を食べるのに脂身が多くては肉の味が殺される。そもそも日本人は霜降り肉をありがたがる習性がある。肉そのものの味を食べたいのなら赤身を食べるべきだ」といっていたような気がします。

さて、大石殿はじゅーしぃなお肉が好きなのですよねふふふ・・・！
私がご馳走してしんぜよう！
つ【ビーフ・カレー！】

＞大石殿　梨花殿
＞提灯は飛び道具じゃない
あの「テイヤダ　テイヤダ」とか言いながら追いかけてくる人ですか？何故か殴られると煙になって消えてしまう・・・

そういえば自己紹介がまだでした・・・
私は知恵留美子！沙都子殿の属する忍者の集落の給仕係です。
「お残しは許しまへでぇー！」とか言いません。

＞梨花さん
とられたって、酷いです！
私だって好きでお姫様をやってるわけじゃないのに…

普通の生活がしたい…（シクシク

＞大石さん
ステーキですか…？
本当に美味しい肉を食べればタレとか何とか言えなくなりますよｗ

＞知恵さん
ふふふ…
本当にカレーがお好きなんですね
私も好きですよ♪（魂は週に３回くらい食べてます

＞大石
シャーシャー（鉈の研ぐ音）

＞知恵先生
大石はしんべ○ですか？

＞魅ぃ
つ【何か入りカレー】
これを食べるといいのですよ。
お姫役から別の役になれるのです。
・・・クスクスクス・・・・・
大丈夫ですよ、ちょっとアーモンド風味なだけですよ。にぱ〜☆

＞沙都子さん
い、異国の文化はダメですか……
し、しかしそこは私のアイデンティティー。簡単には譲れません。
むむむ、そうですね。４歩ぐらい譲って割烹着で手を打ちましょうか

＞梨花さん
か、隠し子！？わ、私は一体だれと……！？

しかしこのシチュエーションは逃すわけには行きませんね
忍者とは耐え忍ぶもの。
さぁ、梨花さん！あなたも己が忍者ということをまわりに悟られないために、このメイド服を纏うのです！そうすれば誰もあなたを忍者とは見抜けないでしょう！！
っ【特注メイド服】

＞知恵先生
あなたが給仕係だとカレーしかでてこなさそ……
いえ、なんでもありませんよハハハ！

＞入江パパ
沙都子に割烹着を着せると、魔法まで使いそうなのですよ☆

＞【特注メイド服】
メイド忍なのですよ。にぱ〜☆
貴方を犯人なのですよ。

＞知恵先生
毎日カレーで残さず食べなきゃいけないのは、辛いのですよ。
「つらい」とも「からい」とも読んでいいのですよ☆

＞魅音殿
それならば梨花殿と交代すればよいのでは？

＞梨花殿
そのカレーはワタシのモノだ！お前のカレーはオレのモノ、ワタシのカレーはワタシのモノ！！さあよこすんだ！

はっ！いけないいけない。我を失ってました。でもカレーはいただきます。アディオス・アミ〜ゴ！
（食堂の皆にもこのカレーを振舞ってあげよう）

＞入江殿
シツレイな。みんなカレー風味なだけですよ。

＞知恵先生
そう！そうなんですよ赤身がいいんですよ！
私を綿流ししたって脂肪だらけで不健康でしょうがないですからどうか食べるのはご勘弁ぉぉぉーっ！

つ【ビーフカレー】
ありがたくいただいておきますねぇんっふっふ〜♪

＞梨花さん
ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

＞魅音さん
んん〜本当においしいステーキ食べてみたいですねぇ。
でも私には５００円の牛丼の方がお似合いですよぉ〜♪

＞入江先生
鑑定の爺さま呼びましょうか？ｗ

「報告書」

先日、食堂で振舞われたカレーを食べた者が例外なく帰らぬ者になった。カレーを食べたものは、カレーを口に含んだ直後、
倒れ、介抱をする間もなかったそうだ。
村の医師によるとカレーには毒が含まれていたとのこと。毒は「ヒ素」と巷では呼ばれているらしい。
カレーを振舞った給仕係、知恵留美子は「カレーでこんなことをするなど許せぬ！成敗してくれよう！」と叫び飛び出していった。
以前から食堂の品書きに問題のある給仕だったが、カレーに対する情熱は本物であり、この事件の加害者ではないと推察される。
彼女の友人に証言を聞くことができたので書いておく。

「女子に譲ってもらったカレーなんだ。きっと美味しいようふふふふふ！と、実にうれしそうなホクホク顔で話しておりました。カレーを使った事柄で彼女が加害者になることはありえない。カレーに関することなら加害者になりえますが」

「報告書二枚目」

事件の重要参考人である知恵留美子はいまだに見つかっていない。
さらにこの事件のカレーを作った女子を見つけ次第、捕らえるべきだ。

早急な対応を求める。
カレーの被害者はここに書いておく。
〜〜〜〜〜・〜〜〜〜・〜〜〜〜・北条沙都子・〜〜〜〜〜〜・〜〜〜〜・〜〜〜〜〜・〜〜・〜〜〜〜〜〜〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜〜・〜〜〜〜・〜〜〜〜〜

追伸

なお、カレーを食べたものの中でも生存したものは少数ながらいた。例外なので上には書かなかったが、北条沙都子・〜〜〜〜の二名は一命を取り留めている。今は意識がないが医師たちの話では
「この子も先生もすぐに目を覚ますだろう」とのこと。

以上が報告のすべてである。

＞梨花さん
魔法！？アンバ……ゴフンゲフン！！
まあトラップに加え毒まで使われては体が持ちそうにありませんね
というかメイド（忍）に割烹着（忍）の女子コンビで
片方がトラップに魔法、もう片方が「あなたを犯人です」
……確定じゃないですか、これｗ

＞知恵先生
カレー風味て；
なら私はドライカレーとかを所望したいですね
レタスあたりで巻いて食べたいです

＞大石さん
知りたいよーな
知りたくないよーな；

追伸の後の情報は秘匿情報に指定されたため、切りとって提出すべし。

＞知恵先生
個人的には
・〜〜・
の部分の方が気になりますねぇ。二文字で身分を証明できるってことでしょうから…中国の方ですかね？
それとちょうど”被害者が１３人”っていうのも…

ん〜事件の予感がしますよぉ〜んっふっふ〜。

＞入江先生
アン○ーですかぁ？んっふっふ。白いハンカチはちゃぁんと持ち主に返してあげてくださいよｗ

誰との子かのかきになりますねぇｗ

＞知恵先生
ちなみにアーモンド風味のカレーの名前は、
【青酸カリー】なのですよ。にぱ〜☆

（ヒ素カレーは間違えて作ってしまったのですよ。にぱ〜☆）

＞大石
しょりしょり（大根おろしをする音）

「報告書修正」

使われた毒は青酸カリとのこと。ヒ素ではない。

（すいません間違えました）

（カレーを持っていたのは梨花殿のはず・・・事情を聞かなくては。まずは情報を集めよう）

＞梨花殿
・・・先日のカレー。美味しかったです。あれほどのカレーを作れるものには在ってみたい。教えてくれますか？

＞大石殿
おお、大石殿！ちょうどよかった。事件です。
〜〜かくかくしかじか〜〜
というわけでカレー事件の犯人を探していただきたい。

＞入江殿
ドライカレーですか？少々お待ちを・・・

＞大石殿
＞そう！そうなんですよ赤身がいいんですよ！
私を綿流ししたって脂肪だらけで不健康でしょうがないですからどうか食べるのはご勘弁ぉぉぉーっ！

＞つ【ビーフカレー】
ありがたくいただいておきますねぇんっふっふ〜♪

健康の為にやせるようにチューニングしときました。
健康って素敵ですね！

＞知恵先生
チューニングっ？！車？！カレーを？！ｗ

カレー事件の犯人…青酸カリが使われたそうですね。近い将来ハヤシとかいう苗字の人がやりそうなちょっとヤバめの事件ですが私めにお任せくださいんっふっふー♪

とりあえず被害者の方に事情徴収しませんとね。


＞梨花さん
Σって大根おろしですかーっ？！ｗ
ああビックリしましたよもぅー☆

あぁ…
毒味をした沙都子さんが、大変なことに…

私の大切なお友達をよくもこんな目に合わせてくれましたね？
許しませんよ梨花さん…（ゴゴゴゴゴゴ

＞大石
大根おろしはステーキとあうのですよ♪
準備が出来たのではやくこっちにくるＤ○ＡＴＨ。
おっと、口調間違えたのですよ。にぱ〜☆

＞知恵
カレーに隠し味を入れてたのは圭一なのですよ。
圭一にどんな隠し味使ったか聞くといいのですよ☆
（でも、隠し味を用意したのはボクで、沙都子が隠し味のビンが圭一に見つかるように配置したのですよ。圭一はカレーを美味しくするために入れただけなのですよ、だからこれは不幸な「事故」なのですよ、にぱ〜☆）

＞梨花殿
ふむ・・・圭一殿が。そうですか・・・。
仕入れた情報によると圭一殿と沙都子殿は「二人で」カレーを用意していたとのことですが。圭一殿が毒を入れる隙はあったのでしょうか？

＞梨花さん
ん…あ…その前に…

ステーキはどこですかなｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ


＞カレー
トイレに行ってる隙に…というのもありますが確実性にかけますねぇ。
それに被害者の中に前原さんの名前がないのも少々引っかかりますなぁ。彼も一緒にカレーを作っていたのなら一緒に食べているはず…もし青酸カリに即効性があるなら１３人も被害者が出ることはないと思いますし。彼は隠し味が毒であることを知っていたのではないでしょうか？

ふぅ〜ようやく帰って来れたぜ。
なんかいないうちにカレー事件の真犯人にされつつあるな･･･（汗

＞梨花ちゃん
ちょっと待て･･･故意か偶然かの違いはあるが
それじゃどっちにしろ犯人俺じゃねぇか･･･ｗ

＞知恵先生
いや、そもそも俺毒なんて持ってませんからｗ

＞大石さん
だから俺はやってね〜無実だぁ〜。

はふぅ、ようやく帰って来れましたよ〜。
少しテープ聞いてきますね☆

＞大石殿
私も証言しときますか。犯人逮捕に繋がることを願って。
「私はカレーを渡した後、目を離していたときに事件は起こりました。
戻ってきたときには・・・。

食堂で圭一殿と沙都子殿はカレーを作っていたのですが、
沙都子殿がトイレに立つことはありませんでしたし、一度も持ち場を離れませんでした。私の監視がありましたから。
カレーを不真面目な態度で作ることは許しません」

え〜と…沙都子がカレーの餌食になって、大石さんが食べられそう？
私としましては我関せずの立場を貫きたいですね☆
…悟史くんまだかな…

＞お姉ぇ
姫？！…そうでした…お姉ぇは姫でしたね。
私はそうなると…影武者？ｗ

＞圭一殿
ちょっとまってください。
梨花殿のこの発言・・・

カレーに隠し味を入れてたのは圭一なのですよ。
圭一にどんな隠し味使ったか聞くといいのですよ☆
（でも、隠し味を用意したのはボクで、沙都子が隠し味のビンが圭一に見つかるように配置したのですよ。圭一はカレーを美味しくするために入れただけなのですよ、だからこれは不幸な「事故」なのですよ、にぱ〜☆）

一度も毒が入っているとは言ってませんよ？

＞前原さん
無実といわれましてもねぇ〜容疑者には疑惑はつき物ですよんっふっふ〜♪

とりあえず「なぜカレーを一緒に持ってきて食べなかったのか」
この理由を教えていただけませんかね？

＞知恵先生
ふーむ………ん？

知恵先生が前原さんを監視していたということは
「前原さんが隠し味を入れる瞬間」も見ていたということでは？
知恵先生…そのときの前原さんに何も疑問を抱かなかったのですか？

＞詩音さん
こんばんわ。
影武者って聞くと、影が本物＊して入れ替わるって言うドラマを最近見た気がしますね。

…なぜかもう推理大会が始まってますね(汗

私は蚊帳の外から成り行きを眺めていましょう。コソコソ…

＞詩音
俺も我関せずの立場で行きたかったんだがな･･･
何故か思いっきり巻き込まれちまってるｗ

＞知恵先生
(13回目より)
>圭一殿が毒を入れる隙はあったのでしょうか？

これを聞いたから俺は毒を持って無いって言ったんですよ？
。ｏ○（あれ？本編始まってる？ｗ

＞大石さん
つーか、いないうちに容疑者になってても困るんだが･･･ｗ
そもそも俺はカレーを作ったのか？と言うかその場にいたのか？



う〜ん･･･どうも俺の記憶に無い出来事が起きてるみたいだな･･･
俺は夢遊病でも発病してるのか？ｗ

＞大石殿
いえ、監視といっても調理場の入り口から見える二人を見ていただけですから、鍋の様子とかは見えてませんし、二人がどのようなことをしていたかとかは覚えていません・・・。

私は・・・疑われているのですね？

＞圭一殿
いえ、貴方を疑っているのではなくて、ああれ？疑ってはいますが、
瓶の中身を知っているところを聞いたわけではないです。
梨花殿は「隠し味が入った瓶」を持込んだと思っているということです。

う・・・うぅぅ・・・毒の耐性があってよかったでござ・・・（げふぅ・・・

＞君主魅音様
ご無事でござりますか！どうやら暗部の企てのようでござる…今全忍軍によって他の里の忍者の行方をおっているでござる･･･

＞知恵殿
かってにころすなこんちきしょうなのでござるですわ！ｗ
危うく２代目頭首に合うところでしたでござる…笑顔で川の向こうから手をふっていたでござるよ！

＞敵忍梨花
えぇい！我が君主、魅音さまに毒をもったのは貴方か！（刀を抜きつつ･･･）そうなのならば･･･　その命、この場でもらいうけるですわ！

＞大石殿
(ｼﾞｭﾙﾘ）

＞知恵先生
ふむ、あくまで作っている様子を見ていただけ、と…まぁさすがにそこまで詳しく覚えていることもないでしょうなぁ。事細かに覚えていたらヘンですしな。

誰にも疑惑は常につき物ですよぉ〜んっふっふ〜♪

＞前原さん
（私もなんでこんなに真面目に推理しているのか謎ですｗ）

夢遊病…


ハッ？！そうか、そういうことだったのか！すべての謎が解けましたよ！ｗ

アナウンス；新しい資料が送られてきました。

「沙都子殿について」
沙都子殿は上から「今は死亡したことにしておけ」との言葉を受けている。あと「沙都子殿が行っていた任務は一時中断せよ」とのこと。

「目撃証言」
「ーー・・・ええ、はい。前日、梨花ちゃまが入江殿と会話していたところを見ました」

「救世主」
被害にあったものを少数助けたのは入江京介。
自らも被害にあいながら蘇生措置の指示をだしていたとのこと。

＞知恵先生
まぁ、俺を見たって言うなら疑うのもわかりますけど･･･
そもそも俺にカレー作りをしてた記憶が無いんですよね･･･。

それほんとに俺でした？目瞑ってたりしませんでした？ｗ

＞大石さん
（正直、帰ってきたら何故かいきなり憂慮候補に挙げられてた気分なんですがｗ）

で、その謎とは？
まさか俺が夢遊病で問題の瓶の中身をカレーに入れた･･･
とかじゃないですよね？ｗ

まぁ俺も記憶に無いのに目撃情報があるから
否定は出来ませんけど･･･これは監督に診断してもらうしかないか･･･？
何か色々と不安だが･･･ｗ

む、なにやつ！って何？私が今生きていることはありえないんだからとっとときえろ？･･･なぜ私が捕らえられているので…
どこにつれていくのでござるかあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・っっっっ


,o0（私の出番ってorz）

ん〜、ちょっと撮影から帰ってきたらすごいことになってるね。

とりあえずもうちょっとお祭りをぶらついてくるかな。

＞前原さん
実にイージーな答えです。

「クラインの壺」という奴ですよ。
あたかも世界は何一つ変わっていないのですが、実際は壺の中で生活していたという…


つまり、私たちは壺の中の擬似世界にいるということだったんだよ！！！ｗ


前原さんが覚えていないのも無理はありません！あなたは「壺の外」から来た住人なのですから、その日はカレーを作っていたことを覚えていなくても仕方がないんです！

本物の前原さんを出しやがれコラァァァァァ！！！（推理放棄宣言

＞大石殿
それはっ！？犯人は誰ですか？

＞圭一殿
作った記憶がない？私は厨房で作っていたのは沙都子殿と圭一殿だと思っていましたが、違ったのでしょうか？
顔までは暖簾が邪魔で見てませんし。

アナウンス：新しい資料が送られてきました
「カレーについて」
知恵留美子の証言
「・・・はい。カレーを忍者生徒に作らせることは訓練の一つです。一週間に一度、生徒にカレーを作らせます。
あの日は圭一殿と沙都子殿が作ることになっていました。・・・
それは教室の壁に今週の当番が張り出されていますから、知るのは
たやすいです。」

つまり犯人は本物の前原さんですよ！
そこにいる前原さんは「壺の外から来た前原さん」で今頃「毒を盛った、本来壺の中にいた前原さん」は壺の外の世界で悠々とすごしているに違いありません！

誰か！誰かこの壺の中の壁を壊してください！（壊

こんばんは。

人が集まってきたのは嬉しいけど、なんだか物騒な事件が起こったみたいですね。
沙都子は大丈夫なのかな。

＞沙都子
南無･･･（合掌ｗ

。ｏ○（貴重な生存者の1人を闇に葬って良いのか？ｗ

＞富竹さん
こんばんわ。
えぇ･･･何か大変な事になってます･･･。

どうしてこうなったのか私にはわかりません。
-省略-ｗ
これを見た富竹さん（名指しｗ）どうかこの謎を解いて下さい。
それだけが私の望みです･･･。（マテ

＞大石さん
え〜っと･･･難しくて俺にはよくわからんのだが･･･（ぇ
取り合えず俺は本物･･･のはずだｗ

＞知恵先生
それを見た先生じゃないとちょっとそこはわかりませんね･･･。
取り合えず俺にカレーを作った記憶が無いという事だけは確かです。



･･･っと盛り上がって（？）来たとこ悪いが
ちょっとお袋に呼ばれちまったんで用事済ませてくる。

んじゃ、また後でな。

＞悟史くん
悟史くん！こんばんはです。
悟史くんは大丈夫ですか？変な人に絡まれたりしてませんか？
ああ、無事に帰ってきてくれてよかった…

沙都子は無事ですよ。
捕らえられそうになっていましたが、今は園崎家の城で養生してもらっていますから。
もうすぐ目を覚ますと思いますよ。

何だか大石さんがちょっと壊れてる。

このままだと、この世界は蝶が見てる夢だったとかにならないかな。ｗ

＞圭一君
うん、大変な事はパッと見でわかったんだけど――
ってちょっと待って！　名指し！？
まぁ、善処はするよ。

＞詩音
沙都子が無事なら良かったよ。
忍者の争いとか、毒カレーとか、ここは物騒な村だったんだね。

（魂発言）（＞大石殿）
（私はまだやめませんよ。がんばって推理しちゃってくださいね★）
「圭一殿の目撃証言」
前日、カレーが作られるに三日前、圭一殿は雛見山に向かっていたという。雛見山には今回使われた毒が精製できる（ストーリーの展開上すされてもらいます）毒草が取れる薬草が取れるとのこと。

圭一殿を目撃したものは圭一殿に話しかけたが、反応が鈍く、目が虚ろだったという。それを薬品臭がしたとのこと。

「沙都子殿」
「出してくださいわぁーー」「うるさいぞ！」「ひっ・・・」
「そう怒るな。相手はまだ子供だ。それに生かしておけとの指示も受けてるんだろう？」「まあそうだが・・・こう騒がれるとつい癖がな・・・」「その癖治しておけよ・・・」

「梨花殿」
「あれは不幸な事故。だから何も言わないのです。ニパー☆」

＞悟史さん
こんばんは。えぇ、多少の壊れは勘弁してください。ありえないことが起こっているわけですから私も少々頭がブッ壊れちまってるんですよ。
あと、「蝶が見てる夢だった」の理論で行くと

前原さんは「口先の魔術師」ではなく「口だけの魔術師」ということになるんですねっ！ｗ

＞富竹さん
私の脳のキャパシティではもはや、たま○ぎ剣士にジョブチェ○ジすることもかないません。すべて任せました。

＞悟史くん
私がいるからには悟史くんを物騒な目に逢わせたりなんてさせません★
大船に乗ったつもりでいてくださいね。

で、ですから…よかったら出店を一緒に回りませんか？///

＞兄上さま
届け…私の祈りなのでござりますわ･･･
私は元気でござりまする･･･地下に捕らえられてから・・・３食お昼寝付の生活なのでござりまする･･･ただし人目にはまだふれてはいけないようでござる･･･兄上の身が心配でござる、なにかあったら逃げるのでござるよ？姫君には、安全を保障してもらっているでござる･･･

＞富竹殿
わが君主が城になにようでござる！新手なら・･･･
たたっきる！でござりますわ！（ぉ
,o0（こんばんわですわ〜）

＞大石さん
任せてください。頑張ってみますよ。
というわけで、まずは被害者の話を聞こうと思うんで訊いてきます。

＞沙都子ちゃん
ああ、沙都子ちゃん。ちょうど良かった。
話をってぎゃーーーーー！(たたっ切られた)

カレー事件については何だか情報が錯綜してますね。
毒が砒素なのか、青酸カリなのか、トリカブトなのか。

圭一くんと沙都子がカレーを作ったけど先生が見てる範囲では変なものを入れてない。
でも、梨花ちゃんによると、圭一くんが「隠し味」を入れたらしい。

圭一くんや大石さんも記憶がおかしいみたいだし。

もしかして、これがオヤシロさまのタタリ・・・・・。

アナウンス：新しい資料が送られてきました。
「圭一殿」
前回、圭一殿に薬物が使用された疑いがあるので、圭一殿を検査する。「圭一殿を捕まえよ」とのこと。

「間諜疑惑」
「この村に外界に情報を流している間諜がいるとの情報がはいった。
至急調査せよ」

この資料の日付は事件が起こる日より前の日付だ・・・

「北条沙都子の能力」
北条沙都子といえばトラップが有名であるが、彼女の得意とするところは身の軽さ、小ささ、仮に発見されても誤魔化すといった、
潜入任務である・・・

＞詩音
カレーの屋台じゃなければOKだよ。
今日はちょっと避けておいた方がいいからね。

＞沙都子
（届け僕のDM（ﾏﾃ））
無事でよかったよ。
早く真犯人が捕まって外に出られるといいね。

･･･っふ！わが身のこなしの前に牢など無用なのでござる！
（沙都子がにげたぞ！出遭え出遭えおろう！！）

ちぃ、追ってげござるか・・・！だがしかし、わが仕掛けの前に、おぬしらのような下っ端忍者に何ができるというのだでござるわ！
しかし数が多すぎるでござる・・・ここは一度、そうだ、この隙間に身を隠し、時をすごすでござる･･･

＞富竹殿
すまぬ！敵対していたわけではないのに刃を下ろしてしまった！

これぞ時報くおりてぃーという異界の言葉なのでござるか･･･（ぉ

＞悟史くん
あ…はい！じゃあ行きましょう♪(手をつなぐ
あっちに綿菓子がありますね。食べませんか？
沙都子にもお土産を買っていってあげないといけないですね。

。ｏ○（悟史くんの手、暖かいなぁ…きゅん☆きゅん☆）

（…推理の話題には入れない…(汗
　知恵先生、資料が凝りすぎです…すごいですね。
　でも、悟史くんに間諜疑惑なんてかけさせませんよ？）

＞詩音
綿菓子の他にも、たこ焼きやリンゴ飴や金魚すくいも買っていこうか。
どれも沙都子の好物なんだ。（ﾏﾃ

＞悟史くん
うんうん、たこ焼きにリンゴ飴、金魚すくいもいいですね〜☆
どれも沙都子の好物ならどれも買わないと…
…沙都子は金魚を食べる？！しかも好物？！
あ、あはは…食べ物の好みは人それぞれですよね。
悟史くんは金魚すくいは得意ですか？
私はどうも苦手なんですよねー。
すぐに破ける紙で掬う、なんて不可能だと思いませんか？

。ｏ○（沙都子…よっぽど酷い食生活を送ってきたんですね…
　　　　今日はちゃんとした食べ物をお土産に持って帰ってあげるね）

＞沙都子ちゃん
時報クオリティ、恐るべし……ゲフ。

（魂発言）（＞悟史殿）
（毒は何でもいいです。要は＊ぬ毒で近くの山で取れる毒草ならよい。梨花殿の発言により青酸カリを精製できる毒草ということになりました。）
（知恵留美子は厨房に圭一殿と沙都子殿がいるのをみてはいても
鍋の様子とか、どんなことをしていたかは見ていませんよ）
（＞詩音殿）
（推理の資料はまだ出します。がんばってください。資料大好きです☆）

「諜報活動報告」
沙都子殿から諜報結果の中間報告が入った。
調査しているのは入江診療医院。そこが怪しいとのこと。

「食事の開始時刻」
知恵留美子の証言
「ええ、食事の開始時刻は決まっています。それほど人数が多くないので全員そろうまで待ちます。もちろん遅れてきた人にはそれなりに罰を与えますけど。大事な生徒ですから。そのことがかえって被害者を多くだすことになるなんて・・・ううっはい、すいません。入江先生が居るのはいつものことですよ。」

うふふあはは☆私のかぁいい子猫ちゃぁぁぁ〜ん☆




…すみませんが頭が"本気で"やばくなってきたので眠ります。
これが夢だったらどんなにいいかなって（ｒｙ

はぁ・・・はぁ・・・・っつ！（こっちだ、沙都子がいたぞー！）

追っての数が減らない！？っく！このままでは私はまた牢に入れられるのですわ･･･！！
む、この壁･･･まさか仕掛け扉か！ふ・・・ふふふ！まだ沙都子は逃げれるでござるのですわ！（仕掛け扉を開け逃亡）
（ちぃ、沙都子が消えた！？皆のもの、はやく探しだすんだ！知恵様の陰謀がすべて水の泡になってしまうでござる！）
何・・・！この根源を起こしたのは知恵殿なのか･･･そうか、あのときのカレーなの・・・か。しかし、我が命を賭したとしても、知恵殿への勝機は万に一つ･･･なんと分の悪い･･･！

＞兄上様
私、待っているのに飽きたのですわ！わが命を賭してでも、この牢から脱出するでござる！

＞詩音様
,o0（さすがに金魚はたべれないでござるよorz）

みぃ・・・
ボクがお風呂に入ってる間にひぐらし人狼外伝が始まってるのですよ。
知恵はいろんな証拠集めてて、沙都子は抜け忍で、大石が壊れて、入江パパは治療を頑張ってて、圭一はある意味最大の被害者なのですよ。

ただいま帰りました♪

なにやら外が騒がしいですね…
皆のもの、外を見てまいれ！

＞大石
ステーキはボクの目の前に居るのですよ♪
にぱ〜☆

君主魅音様・・・！沙都子は今、貴方様の命を守ることが出来ません･･･！
あのときの食事から･･･我の周りがおかしくなっているのでござる・・・全てを終えて、またすぐに魅音様の元にもどる覚悟でござりますわ！

＞梨花殿
抜け忍ではないでござるよorz

「入江診療医院の職員」
入江京介、〜〜〜〜、〜〜〜〜、〜〜〜〜〜、〜〜、〜〜〜、鷹野三四、〜〜〜〜、〜〜

「圭一殿の検査結果」
圭一殿の検査がでた。圭一殿の身体からは幻覚剤のようなものが検出された・・・。幻覚剤の効果は一日だけだが、効果期間中と、その直前、効果が切れたニ、三日中は後遺症として記憶の乱れ、事柄を思い出せないがあるとのこと。
圭一殿が目撃されたのは事件が起きる二日目。
圭一殿が料理したことを思い出せないのはこれが原因と思われる。
圭一殿に薬品を投与したものは薬品に関する知識があるのだろうか・・・？（ストーリー上の展開による薬。どんな薬品かは関係ない）

「沙都子殿と梨花」
「ホントは内緒ですのよ？今潜入調査をしてるのですわ」「み〜、すごいのです。何を調べているのですか？」「外界に情報を流す悪い人を調査しているのですわ〜。怪しいのは入江診療医院ですのよ」
「み〜、悪い子でも許してあげるのです。誰にも事情はあるものですよ」

自分の身くらい自分で守れますけどね（ぇー

姫とは言え、武道の心得くらいありますわよ♪

女性は、華麗にエレガントに☆

＞沙都子
「ござる」と聞くと某掲示板のせいで緋○剣心を思い出すのですよ。
たしか決め台詞は「働きたくないでござる」なのですよにぱ〜☆

＞魅ぃ
お帰りなさいですよ。
ジリジリ・・・（注射器を隠しつつ忍び寄る）

＞沙都子
いろいろ大変そうですが、頑張って☆

＞お姉ぇ
確か柔道薙刀合気道、あわせて10段超えてませんでしたっけ？
…エレガント？(汗

では、明日も早いのでそろそろ寝ますね。
…北条兄妹きゅん☆きゅん☆
ということでお休みなさ〜い♪

っと･･･また遅くなっちまった。

後来て無いのは鷹野さんだけか？
明日には始まりそうだな･･･改めて宜しく頼むぜ。

んじゃ、ちょっとテープ聞いてくる。

…シュボッ

…フーッ…

…夜中にグラサンはさすがにキツイ、か…

僕がいない間に何人かいなくなって、何人か来た人がいるみたいだね。

＞大石さん、詩音
おやすみなさい。
また明日。

＞梨花ちゃん、魅音
おかえり。
もしかして、雛見沢のトップを決める抗争中？

＞葛西さん
こんばんは。
そのサングラスだと少し暗いところでも見えなくなりそうですね。

はぁ・・・はぁ・・・ここまでくれば・・・今日はここで休もう･･･
追ってにおびえながらの野宿・・・か、昔をおもいだすでござる･･･
,o0（眠気が限界なのですよぉｗ）

あれ？
いつのまにかレナちゃんの魂が抜けてる。
明日始まるのかなあ。

＞沙都子
こんな所に居たのか。
ほら、好物のたこ焼きとか綿飴とか金魚とかを持ってきたよ。（ﾏﾃ

むっ！私の背後に立つなぁああああ！！！
ジャキッ（ベレッタ）

ん…悟史さんですか（よく見えないけど）…いや失礼。
スっ（しまう）

情報が錯綜しているようですね
私の病院が怪しい？ご冗談を。
とりあえず私は怪我人の治療に専念しますので。
なにやら事件があったようで、怪我人が多いんですよ
（チッ、捕えた忍びを逃がしたのか。厄介なことになったな）

…………ふむ。（けが人の群れを見ながら）
まあ、この数なら……一人や二人消えても気付かれないでしょうね
さっそく私の研究の糧になってもらうとしましょうか
早く研究を進めて、梨花さんを完成させないといけませんからねぇ

（魂発言）
（ふふっ、皆さんに無視されてる。でも始めたからにはきちんと終わらせますよ）
「独白」
？？？の独白
「私が調査されている・・・。見つかるのかはまだ時間がかかるがいつかはばれるはず。早急に手を打たなくては・・・チャンスがあれば、そのときに」

「報告」
〜夜〜
「どうした・・・？」「入江京介の死体が発見されました」「何だと・・・！？詳しく話せ」
「入江京介殿が診療医院の近くの草陰で発見されました。夜は皆床についているため目撃者を見つけるのは至難の業かと・・・」
「・・・誰でも殺せるということか？」「はい・・・殺害方法も特殊なものではなく、どうやら帰りがけに襲われたようです。入江殿は
この村の者といっても医者ですからこの村の者なら誰でもできるかと・・・」

＞富竹さん（2回目）
俺も大石さんと一緒で頭が追いつかないから
後　は　任　せ　ま　し　た　。（ぉ

＞大石さん（12回目）
>前原さんは「口先の魔術師」ではなく「口だけの魔術師」･･･
勝手に人の異名を変えないようにｗ

＞梨花ちゃん（9回目）
>圭一はある意味最大の被害者なのですよ。
原因が梨花ちゃんのような気がするのは俺の気のせいか？ｗ

＞知恵先生（報告書）
なるほど･･･俺は幻覚剤を使用されてたのか･･･。

でも、俺の容疑自体は晴れないわけですね？orz

＞葛西さん
こんばんわ〜･･･ってそりゃ夜にグラサンかけてちゃ
見にくいでしょう･･･外しませんか？ｗ

＞大石さん・詩音・沙都子
おやすみ。また明日な。

＞知恵先生
ごふっ！私死んだ！？私死んじゃったの！？
綿流しで！？……鉄平！？私＝鉄平！？

眠気がそろそろ限界かな。
それじゃあ、また明日。

＞前原さん
…その前にあなたの眼を外させていただけるなら
（額に銃口を押し付けつつ）

＞監督
･･･南無･･･（マテ

＞悟史
お休み〜、また明日な。

＞葛西さん
･･･えーっと･･･（滝汗
ま、まぁ、ただの冗談ですから落ち着いて下さい。
トリガー引かないで下さいよ？いや、ほんとにｗ

＞圭一
だめなのですよ。
葛西のグラサン外すと石化しちゃうのですよ。
にぱ〜☆

＞葛西ママ
みぃ・・・入江パパが＊されてしまったのですよ。
たぶんまた影武者使ったのですよ。
でも、本当に影武者だったか調べて欲しいのです。
ボクでは目立つから葛西ママにお願いするのです。

＞知恵
ボクもそろそろ眠るのですよ。
頑張って犯人見つけて欲しいのですよ。にぱ〜☆

＞前原さん
フッ、ジョークですよ。
ぴゅー（リアルな水鉄砲だったりする）

さて、おやすみなさい（←とりあえず顔出しにきた）

＞古手さん
…ママ！？…ダッ（逃亡）

−入江が＊されるまでの展開補足−

（入江の隠し研究所にて）
よし、これで完成するぞ！最強の【刺客型メイド忍者】梨花がッ！
さぁ目を覚ますんだ！そして注射器をもって今こそ敵の忍を……！

「ようやく私が完成したのね。ならあなたはもう用済みよ」
「な、なんだって！？……や、やめろ！注射器の針をこちらに向けるな！メイド服をもう一段階グレードアップするから許してくれ！」
「問答無用よ。バイバイ、今回の入江」

「ぎゃぁぁぁぁあ！」

　入江の野望はこうしてあっけなく潰えたのであった……

＞梨花ちゃん
いや、ある意味石化よりまずい状況になったん気がするんだが･･･（苦笑
･･･と言うか監督がパパで葛西さんがママなのか？
石化云々よりそっちの方が気になったぞｗ

･･･うん、想像するのは止めておこう･･･ｗ

そしてお休み〜また明日な。

＞葛西さん
実銃と間違えそうになる水鉄砲って･･･ｗ
ま、まぁ･･･安全みたいだからそれなら良いんですけど･･･。
。ｏ○（葛西さんなら実銃持っててもおかしく無いって事は
　　　　伏せておこう･･･。

そしておやすみなさい、また明日に会いましょう。

アナウンス：新しい資料が入りました。
「梨花殿と入江殿」
「み〜、入江、お願いがあるのですよ」
「なんでしょう？私に聞ける範囲なら協力しましょう」
「ボクの学校ではカレーの当番があるのです。沙都子が次の当番なのですよ、にぱ〜☆」
「沙都子ちゃんがですか！？それは楽しみですねぇ〜」
「これ以上は言わなくてもわかると思うのです・・・。それを入れればカレーが美味しくなるような「粉末」、それがほしいのです。「びっくり」がほしいのですよ・・・」
「・・・そうですか。私の「薬」の中にも「漢方薬」のような植物もありますからね。用意しましょう・・・」
「お願いするのですよ・・・にぱー☆」

「独白」
？？？
「そう、あの山に言ってその薬草を採ってきてほしい・・・」
「・・・はい」

「圭一殿」
「げほっ・・・、風邪か？馬鹿は風邪を引かないって言うから俺は馬鹿じゃないな。風邪薬はっと・・・」

はっ…寝てましたわ（ぇー

ねむねむ…
お布団で寝ます、おやすみなさい〜

＞監督
なるほど･･･監督の＊は自業自得･･･と･･･（ぉ

＞知恵先生
それで幻覚剤飲んだなら･･･俺･･･馬鹿ですねorz
まぁ、俺なら飲みそうだが･･･（汗

＞魅音
おはよう、そしておやすみｗ
また明日な。

それじゃ、俺も今日はこの辺で休ませて貰う事にするぜ。
レナと鷹野さんがまだだけど明日始まってる事を祈る。
それじゃ、みんなまた明日な。

「カレー事件報告書」
大きな被害がでたカレー事件だが、それでも死亡した人数は状況的には多くない。これだけで被害が住んだのは倒れた生徒を見て、
「すぐにカレーを吐き出すように！カレーを食べてはいけません！」と知恵留美子が指示したためである。

それと前回送った報告書に読めない部分があったようだ。

なお、カレーを食べたものの中でも生存したものは少数ながらいた。例外なので上には書かなかったが、北条沙都子・〜〜〜〜の二名は一命を取り留めている。今は意識がないが医師たちの話では
「この子も先生もすぐに目を覚ますだろう」とのこと。

この沙都子殿の後の部分である。「〜〜〜〜の二名は」は
「入江京介の二名は」である。

「独白」
？？？
「私を調査しているのは北条沙都子らしい・・・。こちらは調べているのが誰かわかっても、あちらは誰が間諜しているかはわかっていない・・・。しかし、自分の行動というものは他人の記憶に残るものだ。いずれ私に辿りつく・・・」

「圭一殿の家」
圭一殿の家に幻覚剤があった疑いがあるので、家宅捜査。
幻覚剤は発見されなかった。
発見された薬
・座薬（圭一殿の父親のものだと思われる）
・傷薬
・包帯
これだけだった。そうやら頑丈な一家のようである。

「入江の悩み」
「あー、どうしたものか・・・」「どうかしましたか、入江先生？」
「いえいえ・・・、実は梨花ちゃんに今度学校で沙都子ちゃんがカレーを作るから「隠し味」がほしいと言っているんですよ。
・・・実に友達思いの子ですよ」「・・・そうですね。クスクス。」
「それで何を隠し味にすればいいか悩んでいるんです・・・」
「私が変わりに用意しましょうか？クスクス・・・」
「それは助かります。いつも鷹野さんにはお世話になってばかりいますね」

「沙都子の中間報告」
今現在調べているのは入江京介とのこと・・・。

私、知恵留美子は瓶を持ってきたと自分で言っている梨花殿に
話を聞くことにした・・・
「梨花殿が毒を持ってきたんですか？」「違うのです・・・」
「・・・まあ、犯人が本当のことをいうわけありませんよね。用意したのは自分だといってるじゃありませんか！？」「・・・み〜」
「誤魔化すな！はっきりといいなさい！！」「・・・そうなのです」
「よろしい。では犯人は誰ですか？」「・・・ボクは知らないのです」「・・・そうですか。では誰が毒を入れたというつもりですか！？・・・それとも犯人を庇っている？」「・・・何も知らないのですよ」「いい加減にしなさい！！生徒が死んでいるのですよ！！」
梨花殿は口を割らなかった・・・。

「独白」
？？？
機会というのものは自分で作るものであるが、待っていてもたまには
機会があるものである・・・。私は機会を手に入れた。

「梨花殿の家」
一時期、この村が潰されるとの話があった。村人は全員で抵抗したが・・・そのときの旗頭とも言える梨花殿の家は反対活動には精力的ではなかった・・・故に裏切り者扱いされていた。最近は穏やかだが・・・。今は梨花殿の両親は他界しているので、詳細を聞くことはできないが、当時は梨花殿も裏切り者扱いされて辛い生活をしていたのかもしれない・・・。
梨花殿には言い過ぎた・・・謝らないと。我を忘れるなんて教師としてまだまだですね・・・。

私がかき集めた資料はこれがすべてです・・・。順番とかがめちゃくちゃになっているのは非常に申し訳ないのですが・・・。順番と時系列は一致していません。

生徒と入江殿を殺した犯人が憎い・・・。皆さんにお願いがあります。犯人を捕まえてください。

それだけが私の望みです。

むにゃむにゃ･･･。
「バールのようなもの」が可愛いんだよ･･･。
ぶんぶん振り回したときの音と、持ってる時の安心感がすごいんだよ･･･。
これ一本でどんな宇宙人や殺人兵器だって倒せちゃうんだよ･･･。
すぴょすぴょすぴょ･･･。

（遅れたんだよ。
みんな寝てるようだから、また明日来るんだよ。
おやすみなさい。）

ふわぁぁぁ・・・おはようございます・・・ねむねむ・・・

…？レナさんがバールのようなものを握り締めてねてますね…(汗
なんでこんなに派手なカラーリング…？

ふぁぁ、猫さんに起こされたのですよ。
みぃ・・・

全員揃ってるようです。
良かったのです。

＞梨花ちゃま
うん、揃ってくれてよかったですね。

ふぁすこ狙うのですよ。にぱ〜☆

さて、ラスコですよー♪