人狼のなく頃に 第387話　『赤騎士編』
長期シナリオ（議論〆切時刻 22:30　日付更新時刻 4:30）

昭和５８年初夏、雛見沢村では今年も綿流し祭りが
始まろうとしていた。しかし祭りの賑わいの陰では、
すでに暗く静かに祟りの予兆が蠢き始めているのだった……。

ふぁーすとこーるっ！
不肖私富竹が最初の時報を宣告いたします♪

また見事な村名だねｗ
最近お姿見てないけどどうなのかな？

みぃ、ふぁーすとこーるなのですよ☆

＞富竹
みぃ、ファスコ取られたのです。
案外、この村に参加してるかもですよ？

＞梨花ちゃん
フフフ・・・危ないタイミングだったようだねｗ
時報と名の付くものを存在にかけて僕が逃すわけにはいかないからね♪

＞村名
まぁ、個人的にはふさわしい名前の村になってくれるコトをきｔ(以下削除されましたｗ

んっふっふっふっ、おはようございます。
わたしがサードコールですな。

フォースコールだぜ！！

＞村名
俺も個人的には村名らしくなってくれることを期待しｔ（以下削除されました

ふぃふすこ〜るだよ〜♪

おじさん忙しいからまた夜にでも来るね〜♪

【暗転】
×××「ザー………あー、あー、こちら×××。沙都子君、聞こえるかね？ドーゾ。」
沙都子「聞こえますわー。一体何の用ですの？ドーゾ。」
×××「沙都子君、君の所属する隊の人数は何人だね？ドーゾ。」
沙都子「もちろん１０人でありますわ。ドーゾ。」
×××「そこにいる人数を数えてみたまえ。ドーゾ。」
沙都子「１，２，３……じ、１３人いますわ！どうなってますの！？ドーゾ。」
×××「実は３人敵のスパイが紛れ込んでるとの情報を手に入れた。ドーゾ。」
沙都子「な、何ですってー！？ドーゾ。」
×××「しかも一人裏切り者がいる！沙都子君、君に任務を与える。彼らを見つけ出して捕縛、こちらに送検してくれたまえ。ドーゾ。」
沙都子「Yes,Sir！でありますわ。ドーゾ。」
×××「任務が成功すれば二階級特進ものだぞ！健闘を祈る。」
―…ブチッ

セブンスコールですか。
先生ご機嫌です♪

また夜にお会いしましょう。

はぅ…レナが八番目なんだよ〜。

…全員集合したところで悪いんだけど、ちょっと期間中どうしても参加できない日が出来そうだから抜けるね。
ごめんねごめんね！

はろろーん！私は９番目ですかね？

この分だと明日には始まりそうですね。よかったよかった。

10番目かな？
みんなよろしｋ…って何をするｎ

｜ミうゎぁぁぁぁぁぁぁっ

｜……

｜ミぽいっ

（どさっ）あぅっ。
むぅ…痛い…すりむいちゃってる。
後で絆創膏でも張っとこう…。
…ってあれ？…み、みんなが大きくなってるーっ？！（ぇ

ふぅ、やっと用事が終わって帰ってこれたよ。

＞悟史
さ、悟史！？あんたどうしちゃったのさ？

＞魅音
あ、魅音…って魅音まで大きくなってる？！
どうなってるんだ一体…まるで子供にでもなった気分だっ。
…なんか服まで大き……。（硬直）

………（暫くお待ちください）………

………（なうろーでぃんぐ）………


お、女になってるーっ？！（ふぉんぐしゃ

＞悟史
ふぇ！？悟史あんた…お、女だったっけ！？ど、どうなってんの！？

＞魅音
そ、そりゃあ確かに東京に居たときは某ナントカバーで働いたけど…じゃない！
きっとさっきそこで誰かにこう…なんかされた時に、
変なものでも投与されたんだそーにちがいないっ。

というわけで魅音、助けてよ〜。（うるうる

＞悟史
何とかバーって…
そ、そんな顔で見ないでよぉ…(汗
え、えっと…なでなで…(ぇ

＞魅音
あぅ〜えぐ…。
ぼくもうずっとこのままなのかな……。（めそめそ

＞ねーねー
な、何ですってー！？
それはきっと敵にやられたのですわ！！
新薬の実験材料に使われたに決まってますわ…。
にーにーをこんな目に遭わせるなんて…恐るべしですわね。
ねーねー、安心してくださいまし！沙都子がきっとスパイを見つけ出し、解毒剤を手に入れますわ！！

＞悟史
あ〜もう泣かない泣かない（なでなで
きっとなんとかなるって、大丈夫だよ。

改めて今晩はですわ。
本部から参りました北条沙都子と申します。
実はこの中に敵のスパイが紛れ込んでいるとの情報を受けましたの。
そこで私が調査の任務を請け負ったのですわ。
ズバリこれは、沙都子に任せられた特別任務なのでありますわ！！
皆さん、どうか敵と裏切り者を摘発するためにご協力願えませんかしら？

＞沙都子（むしろねーねー）
ぼくねーねー違うよ。にーにーだよ。
あ…でも沙都子の方が明らかに年上に見える。（何

＞魅音
本当？なんとかなる？
もうゴールしていいよね？（謎

＞悟史
では悟史とお呼びいたしますわー！！
私のことはねーねーと呼んでくださっても構いませんわよ。
その格好、とっても似合っていましてよ。同性の私ですらときめきますわ。
敵ながら天晴れですわね………。

＞沙都子
おぉ〜、なんかかっこいいね♪
もちろん、協力させてもらうよ！！

＞悟史
き、きっと大丈夫だよ！
ゴールってど、どういうことだろ、だろ？
（あえて「あかん！もうちょっとやないか！」みたいなツッコミは入れませんｗｗ）

＞魅音
ありがとうございますですわ。
魅音ならきっと協力してくださると信じていましたわ。
魅音には詩音の調査をお願いしますわ。
同じ園崎ですから調べ易いでしょうし。
裏切り者はともかく、敵か味方かは判別できると思いますわ。

うー寒い寒い
なんかあったかい物が食いたいぜ・・・
（悟子？の存在に気付く）
・・・・・・
悟子ーーーーー！！！！！好きだーーーーーーーー！！！！（ぇ

＞ねーねー
えー、ぼくどうにかして男に戻りたいんだけど…。
お湯被ったら戻るとかは…ないよね？
っていうかときめかないでよ沙都子？！
ぼくたち兄妹だからねっ！

＞魅音
むぅ…解った…信じるよ。
大丈夫大丈夫…きっと…多分…だといいなぁ。（ぁ

＞圭一
な、何ですってー！？
圭一、それはいけませんわ！！
悟史は敵の投薬でこの姿になっているだけでしてよ！？
私が見事敵を捕縛した後は解毒剤で元に戻るはずですわ。
その時はどう致しますの！？
私は圭一と悟史のことなど絶対に認めませんわよー！！
圭一に悟史はもったいなさすぎますわ！！身の程知らずでしてよ！！

＞圭一くん
.oO(け、圭ちゃんにそんな趣味があったなんて・・・)

＞悟史
だ、だいじょうぶだよ！だから元気だしなって！！

＞悟史
私が敵を見つけ出した暁には元に戻れますわ。
それまでの辛抱でしてよ悟史！
ねーねーがついてますわ。

ときめ…だって、可愛いんですもの………。

＞圭一
お、落ち着いて圭一っ！
ぼくは元は男だから！同性愛は不味いよ！
せめてうちの沙都子ｄ…沙都子も駄目だぁぁぁぁっ！（ふぉんぐしゃ
圭一に沙都子はやれませんっ。断固としてっ。

…あれ？論点ズレてない？

＞魅音
うん…解った。元気出すよ。
ありがと魅音。（にこっ☆

＞ねーねー
あぅー…頼もしいよねーねー。（ふぉんぐしゃ

＞沙都子
＞私が見事敵を捕縛した後は解毒剤で元に戻るはずですわ。
＞その時はどう致しますの！？
つまり沙都子が敵を捕縛しなければ元に戻らない
元に戻らなければ何の問題も無いぜ！！！

＞悟子
つまり上記の説明から問題なし！！
つーか可愛いので全然大丈ｂ（ふぉんぐしゃ

＞魅音
俺は男好きじゃねええぇぇぇ！！！！

＞悟史
うん、元気なのが一番だよっ！（なでなで
悟史には笑顔が一番似合ってるよ♪

＞圭ちゃん
だ、だって圭ちゃん、悟史に向かって好きだって・・・（汗

＞魅音
可愛い女の子が居ればとりあえずアタックする！！
しかも俺は悟史なんて言ってない
悟子と言ったんだぁぁぁ！！！！

＞圭ちゃん
＞可愛い女の子が居ればとりあえずアタックする！！
そ、そっか・・・そうだよね・・・悟史可愛いもんね・・・
ま、まあがんばってよ・・・

＞悟史くん＆前原くん
目の前に、薔薇が咲いていますね。先生は歓迎します。
むしろ、邪魔する人は･･･＊しますよ？　うふ、うふふふふ♪

＞沙都子さん
沙都子さんは何処の所属ですか？
先生に教えてくれませんか？（何

＞圭一
問題あるってば！
あと可愛くないしっ。
というか悟子違うしっ。

＞魅音
ふきゅ〜。（ぽぇ〜
ありがと魅音…なんか撫でられたら落ち着いたよ。

＞知恵先生
歓迎しないでよ！
ぼくからすればノーサンキューだよ！

＞知恵先生
薔薇って何なんですか！！？
つーか俺は男好きじゃないですよッ
可愛い『女の子』が好きだって言ってるじゃないですかッ！！！（汗

＞悟史くん
せっかくの機会です、これなんか使ってみるといいですよ？
つ【豊胸セット】

＞前原くん
頑張って悟史くんを女の子にしてあげてくださいね♪

あぁ、薔薇が見える（ぽっ

＞悟史
そっか、よかったね♪（なでなで

はぁ〜・・・圭一くんは変な趣味に目覚めちゃったし・・・誰かいい人いないかなあ・・・（ぼそっ

＞魅音さん
いい人なんてその辺に転がっていますよ･･･
クックック＊体でね（マテ
･･･冗談です♪　気にしないで下さいね？（なでなで

＞知恵先生
嫌だよっ。ぼく男なのになんでそんなの付けないといけないのさ！
むしろそれは自分につけといてください！
とにかくぼくは要りません！

＞魅音
ふぃ〜♪（懐いた（何

＞知恵先生
な、なんだぁ・・・びっくりした・・・
あぅ・・・知恵先生ありがとうございます・・・（うるうる

＞魅音
だ〜か〜ら〜！！
俺は変な趣味じゃねえっ！！！
つーかお前も可愛いって言ってただろ！！今の悟子可愛いじゃん
あーもー分かった分かった
さっきのは冗談だ！！！つーか悟史の女の子バージョンがあまりに可愛すぎたので勢いでついあんな事を口走っちゃっただけだっての！！！

＞悟史
私がついてるからにはもう安心ですわよ。
圭一とかいう馬の骨には悟史に指一本触れさせませんわ！！

＞圭一
な、何ですって…私の実力を疑ってますの！？
失礼にも程がありますわー！！

＞留美子
それは留美子が私達の味方であればわかることですわ。
留美子が味方であれば、留美子の所属する場所が私の所属する場所ですわ。
留美子には本部から任務が届いてますの。
「怪しいものがいたら独断で捕縛、尋問せよ。」
伝言、確かに伝えましたわよ。良い仕事を期待してますわ。

＞悟史くん
せっかく、女の子になれるんだから♪
それ使って、前原くんを射止めなさい。

＞沙都子さん
私に独断の権利を与えるということは、怪しいものの生死は問わないということですね？
うふふふふ
仕事はきっちり行います。

＞魅音さん
ごめんね、魅音さん。
･･･
ほら、そこに＊体が･･･
うふふふ♪（マテ

＞圭ちゃん
な、なんだ・・・そっか・・・（ほっとしてるｗ

【暗転】
沙都子「もしもし。こちら沙都子ですわ。応答願います。ドーゾ。」
×××「どうしたんだね、沙都子君？ドーゾ。」
沙都子「ついに、ついに敵を一人見つけましたわ！！ドーゾ。」
×××「な、何だってー！？ドーゾ。」
沙都子「前原圭一という馬の骨ですわ。捕縛の許可を願います。ドーゾ。」
×××「流石、仕事が速いな。で、その決め手は何だね？ドーゾ。」
沙都子「悟史を狙った事ですわ！あの怪しい目、敵に間違いありませんわー！！！ドーゾ。」
×××「………………ブチッ」
沙都子「な、なにがありましたの！？どうしていきなり切るんですの！？ちょ…応答願いますわー！！！」

＞ねーねー
ぐしゅ…うん、よろしく。
じゃあぼくは一寸保護されてるね。（こそこそ

＞知恵先生
ヤですよ！ぼく男ですってば！
圭一仕留めたらぼく男色じゃんっ？！

＞知恵先生
えぇぇ！？
あ、あぅ・・・怖いです・・・（ぶるぶる

＞魅音
分かってもらえてよかったぜ！（ほっ

＞沙都子
こらこらこら！！！
人を馬の骨とか言うな！！！
つーか捕縛しようとすんなよ！！！（滝汗

さ、ささ、サト、悟史くんっ！？
これはどういうことですかー！？（わなわな）

＞留美子
頼もしいですわ！！
でも私達は敵とは違って人道的に事を運ぶべきですわ。
内部情報を吐かせるにもお手柔らかに願いますわー。

＞悟史
ええ、悟史は私の傍にいると良いですわ。
元に戻るまで私が守ってあげますわね。

＞圭一
冗談ですわ。冗談も通じないなんて本当に野蛮ですわね。
全く…これだから悟史以外の男の方は嫌ですわー。

＞詩音
今晩はですわ。
悟史は敵の罠にかかって新薬の実験台にされてしまったのですわー！
敵を捕縛して悟史を元の姿に戻す為にもご協力願えませんかしら？

＞沙都子
もちろんですよ！沙都子！！

まぁ確かに今の悟史くんもちっちゃくて何と言うか今まで以上に母性本能をくすぐられるような気がするので何だかこのままでも別にいいかなぁ……とか考えることも無きにしも有らずですが、あなたに協力しますよ！！

＞詩音
あ、詩音…なんか知らないけどこんなんなっちゃったんだ……。
どういう事って言われてもぼくにはさっぱり…。

＞ねーねー
うん…なんだか立場が逆で空しいなぁ。
本当はぼくが沙都子を守ってあげないといけなかったのに…。
ぼくがふがいないばかりに……。（めそめそ

＞悟史
おぉ、よしよし。可愛いね〜♪（なでなで
変な人についてったりしたらだめだよ〜♪

＞圭ちゃん
圭ちゃんが変な趣味に走ったんじゃないかと思って心配だったんだよ・・・（涙目

＞詩音
そ、それは私も思いましたわ…気が合いますわね。
でもご協力感謝いたしますわ。
詩音には魅音の調査をお願いしますわ。
裏切り者かはわからずとも、味方か敵かは判別できるはずですわ。

＞悟史
落ち込むことはありませんわ。
強きものが弱きものを守るのは当たり前ですもの！
いつも悟史には守ってもらってましたから、今度は私が悟史を守る番でしてよ。
たまには恩返しさせてくださいまし、ね？(なでなで)

＞魅音
うわ（汗
何でそんな涙目なんだよ
俺が泣かせたのか？俺のせい！！？（うろたえまくり
えーと・・・とりあえず泣き止めって
なっ！？（なでなで

＞圭ちゃん
圭ちゃんが・・・ぐす・・・変なのになっちゃったのかと思って・・・。
（なでられて・・・）
う、うん・・・泣き止む・・・///

＞沙都子
了解ですよ！沙都子！


……ってことで、

＞お姉ぇ
何だか凄まじい三角関係が築かれそうな気配を醸し出しているお姉にズバリ質問ですよー？

実は私たちの中に敵のスパイが居るという話なんですが、知っていますか？
知っていますよね。さっき沙都子に協力要請をされたようですから。

さて、実際、お姉は私の敵なんですかねー？

あ、敵っていうのは悟史くんを小さくした人達のことなんですけど、まぁ、その件に関しては私は何も言う事はありません☆

＞詩音
＞何だか凄まじい三角関係が築かれそうな気配を醸し出しているお姉にズバリ質問ですよー？
そ、そうなの？（鈍いｗ

おじさんは味方だよー、というかどうして悟史こんな小さくなったんだろうね・・・（汗

＞魅音
（泣き止んだのを見てほっとする）
良かったぜ。泣き止んでくれて
（魅音を泣かせてるのを誰かに見られたらまたあらぬ誤解をされそうだしな・・・）
ん？
魅音ちょっと顔赤くないか？
もしかして熱とかあるんじゃないのか？
大丈夫か？魅音

＞圭ちゃん
だ、大丈夫だよ圭ちゃん・・・あぅ・・・///
別にね、熱もないよ・・・///

＞ねーねー
あぅー…うん…ありがと。
それじゃあ、甘えさせてもらうよ。

＞魅音
ふぇ…可愛くないもん……。（困
変な人…圭一とか？（まて

＞魅音
大丈夫ってお前・・・
さっきよりさらに顔赤くなってないか？（汗
もしかして体調悪かったりするんじゃないのか！？
とりあえず医者に見せないと！
医者！！医者はどこだぁぁ！！？（汗

＞悟史
＞変な人…圭一とか？（まて
orz（涙

こんばんは
綺麗な月ね・・・
明日には始まりそうね。

＞お姉
ふむ、わかりました。信じておきましょうか。お姉ぇは今それどころじゃないでしょうからねー。

……おっと、今気づいたんですけど葛西が居ないんですね。組の用事でしょうか。
全く、私を放っておくなんて困った人ですね。

こんばんはだよ〜♪

悟史くん、どうしちゃったのかな…。
可愛いけどね♪

＞詩音
ありがとうございますですわ。
でも魅音が敵か味方かは明日わかるはずですわー！
(敵とは鬼、味方は人、裏切り者はKOOLを表していましてよ！)

＞悟史
存分に甘えるが良いですわ！
ほら悟史、ねーねーの胸に飛び込んｄ(ふぉんぐしゃ

＞三四
今晩はですわ。三四にもご協力をお願いしますの。
我が隊に3人敵のスパイが紛れ込み、1人の裏切り者が出ましてよ！！
敵の捕縛、送検を手伝っていただきたいんですの。
三四の特別任務は送検した人が敵か味方か本部から尋問の調査書が送られてくるはずですわ。それを次の日の朝教えて欲しいんですのよ。

＞レナ
レナも今晩はですわ。
レナの任務は最も重要ですの。
敵か味方か、家捜しをして調査してほしいんですわ！！
初日は本部から少なくとも敵ではない人の情報が送られてくるはずですわ。
以後は毎晩一人ずつ隊の総意で決定した人物の調査を願いますわ。

＞沙都子ちゃん
クスクス……
そうね、私の能力、魔眼で見極めてあげるわ（ぇ
幾ら変装の達人とは言え我が魔眼からは逃れられないわよ。
残念なことに＊体でないと効果が出ないのが残念ね。

＞悟史
ちっさくて可愛いよ♪
うーん、知らない人とかかな？

＞圭ちゃん
そ、そんな大げさな・・・大丈夫だって・・・///

＞レナ
こんにちは〜。

＞沙都子ちゃん
家捜し・・・？
うん、レナ手伝うんだよ、だよ♪
皆の家にあるかぁいいものお持ち帰り〜！

＞魅ぃちゃん
こんばんはなんだよ♪
顔が赤いけど・・・どしたの？

＞鷹野さん・レナ
こんばんわ

＞魅音
大丈夫って・・・やっぱり顔赤いぜ？
本当に大丈夫なのか？（汗

葛西さんが戻って来てくれたみたいだな
これで明日は全員そろって始められそうで良かったぜ

＞圭一
…なでなでｗ

＞レナ
可愛くないってば…。（汗

＞ねーねー
ふぇ？！飛び込んで…あぅ。（困

＞魅音
ふぇ…だから可愛くないってば…。
それを言えば魅音とかの方がよっぽど……。

＞圭一君
そうね。
これで全員そろって始められそうね。

＞魅音ちゃん
顔が赤いけれどどうかしたのかしら？
熱があるのなら早く休みなさい。
良いお薬出してあげるから、ね？

＞三四
＊体ですって？本部は＊人なんて野蛮な事はしませんわ！！
敵と一緒にしないで下さいまし！！
怪しい人物を捕縛、送検したらまず尋問ですわよ。
敵と分かったらしかるべき処分をしますが、＊刑なんて非人道的なことはいたしませんわ。

＞悟史
照れることはありませんわ。
私だっていつも悟史に抱きついていましたもの。
今は立場が逆転してるだけですわ。
甘えたかったらどれだけでも甘えてくれて構いませんのよ？

＞沙都子ちゃん
そうね、そうだったわね。
私が勘違いしていたわ。
（実は＊刑にしていないだけで裏ではこっそり処分されているのは口が裂けても言えないわね。
クスクス・・・（何　　）

＞レナ
だ、だいじょうぶだって・・・（汗

＞悟史
お、おじさんは可愛くないよ・・・///

＞圭ちゃん
だ、だから大丈夫だよ・・・あぅ・・・///

＞鷹野さん
どんなお薬ですか？

＞魅音
待て！
具合が悪くても鷹野さんの薬は飲んじゃいけない！！・・・ような気がする（汗

とにかくお前が心配なんだ！
だから鷹野さんの薬だけは絶対飲むなよ！！（汗

＞魅音ちゃん
クスクス・・・
大丈夫よ、解熱剤から鼻水などを止める薬、それにノドカキムシールに惚れ薬や○○まで、取りそろえているわ。（ぇ

＞圭一君
大丈夫よ、私の薬には不良品は無いから。
私の薬を飲めば皆元気が出るわね。
試しに圭一君も飲んでみる？

＞圭ちゃん
う、うん・・・（汗
おじさんの事・・・心配してくれるの・・・？///

＞鷹野さん
うぅ・・・なんか不安・・・（汗

＞鷹野さん
○○って何だぁぁ！！？（汗
飲みたくない！思いっきり遠慮させてもらいますッ！

＞魅音
そりゃ心配するぜ！
だって俺はお前が・・・あ・・・いや
なんでもない！！（汗

全員揃ったところだけどレナ明日は朝から夜まで顔を出せない可能性が高いので魂抜けますね・・・はぅ。
用事が思ったより長引きそうなので・・・ごめんなさい。

＞レナちゃん
残念ね。
また別の村でお会いしましょうね。

＞魅音ちゃん
あら、そうなの？
残念だわ。
飲みたくなったらいつでも私に言って頂戴ね。

＞圭一君
誰も飲んでくれないんだ・・・
三四悲しいわ。
ジロウさんなら喜んで飲んでくれるのに。

…申し訳ありません。
私が最後だったようですが……

急用が…その、入ってしまいまして…
抜けます、ごめんなさい。

＞圭ちゃん
え・・・？
ど、どうしたの？おじさんのこと・・・？///

＞鷹野さん
そんなことないと思うけどその時はお願いしますｗ

＞レナ・葛西
おつかれさまー

＞レナ・辰由
お疲れですわ〜。

＞葛西さん
お疲れさま。
別の村で会いましょうね。

＞魅音ちゃん
そうね。
クスクス・・・
明日の夕食とかにこっそり入れてたりするから、問題ないわよ（何

うおっと！ここで二人抜けですかー。まぁ仕方ありませんけどね。

＞レナさん、葛西
ドンマイです！　また何処かで会いましょう。

さて、私もそろそろ家に帰りますかね。そこまで葛西に守ってもらいましょう。
ではまた明日。おやすみなさーい。明日始まっていますように☆

＞詩音ちゃん
お休みなさい
私もそろそろ寝るわね。
明日始まることを期待して。
それではお休みなさい。

こんばんはだよ、だよ♪
今日は時間が取れないから、挨拶だけになっちゃうんだけど、明日からよろしくお願いします

＞魅音
え・・・と
俺はお前の事がす・・・
うあああああ！！！（///
恥ずかしくて言えるかあぁぁぁ！！！（脱兎

＞鷹野さん
＞明日の夕食とかにこっそり入れてたりするから、問題ないわよ（何
ちょ、だ、だめーー（汗

＞鷹野さん・詩音
おつかれさまー。

＞レナ
よろしくね♪

＞圭ちゃん
あ、ま、待ってよ圭ちゃん・・・独りにしないで・・・（汗
（追いかける）

＞魅音
＞独りにしないで・・・（汗
（グハッ！！なんか今日の魅音めちゃくちゃ可愛いぜ！！）
な・・・なんで俺を追いかけてくるんだぁぁ（汗

＞圭ちゃん
だ、だって・・・圭ちゃんがいないと・・・その・・・寂しいもん・・・///
（すっころぶ）
あいたたた・・・あぅ・・・（汗

＞魅音
大丈夫か！？
うわ・・・手擦り剥いてるぜ
傷口綺麗にしないとダメだよな（汗
って・・・しまった！絆創膏もハンカチも持ってねぇ！！！
こうなったら・・・
（傷口を舐める）
えーと・・・これでいいんだっけ？（///

＞圭ちゃん
ふぇ！？///
け、圭ちゃん・・・あぅ・・・///
こ、こんなの平気だよ・・・///（真っ赤

＞魅音
うわっ！ご・・・ごめん///（魅音から勢いよく離れる
怪我・・・ちゃんと監督に見てもらったほうがいいぞ
（うわぁぁ・・・何してんだ俺は！！！（汗）
えっと・・・それじゃあな///

＞圭ちゃん
あ、あの・・・け、圭ちゃん！///
（抱きつく）
そ、その・・・逃げないで・・・傍にいてほしいな・・・///

＞魅音
傍にって・・・え・・・///
それって・・・///

＞圭ちゃん
そのままの意味だよ・・・///
そ、その・・・好きだよ・・・圭ちゃんの事・・・///

＞魅音
え・・・///
魅音・・・俺も・・・
俺も魅音が好きだあぁぁぁ！！！///

＞圭ちゃん
あ、あぅ・・・ほ、ほんとに？///
お、おじさんみたいのでホントにいいの・・・？///

＞魅音
むしろ俺のほうが俺みたいなのでいいのかと聞きたいぜ
魅音みたいに可愛ければ俺なんかよりもっといい奴がいるんじゃねーのか？
例えば・・・悟史とか・・・（自分で言ってて悲しくなってきたぜ・・・

＞圭ちゃん
も、もちろんだよ・・・！///
悟史は・・・なんか違うんだよね・・・。
おじさんは・・・その・・・圭ちゃんがいいの・・・///

＞魅音
本当に俺なんかでいいのか！？
あとで『ごっめーん。実は全部冗談だったんだ☆』とか言わないよな！？（汗
本当に俺でいいんだな！！？（いい加減落ち着け！！俺

えっと・・・じゃあ
これからよろしくお願い・・・しま・・・す？///
（何を言ってるんだ俺はーーーーーー！！！！）

＞圭ちゃん
うん・・・もちろんだよ・・・///
（ぎゅぅ）
おじさんの方こそ・・・よろしくお願いします・・・///


ってあと発言1回かぁｗ

＞魅音
折角思いが通じ合ったと言うのに・・・魅音の喉がもう無いなんて（涙
あー・・・えっとさ・・・
俺、今日は家に親いないんだよな・・・
よければうちでもうちょっと話さないか？
俺はまだ魅音と離れたくないっていうかさ・・・
あ、勿論魅音が嫌ならいいんだけどさ///
どうかな・・・？

＞圭ちゃん
え？そ、その・・・いいの・・・？
わ、私はその・・・け、圭ちゃんの家・・・行きたいな・・・///
私も・・・圭ちゃんと離れたくないし・・・///

＞魅音
大歓迎だぜ///
んじゃ・・・行くか///

…フ。
いいモンですねえ、若いってなぁ…

ですが前原さん…
ウチのお嬢に手ェ出した以上、
義理の立たねえことだけはしねえでおくんなせえよ。
万が一にも、あんたがお嬢を泣かすようなことがあったら…

…おっといけねえ。ここであたしが出てってお嬢の恋路を邪魔しちゃあ
それこそ本末転倒、馬に蹴られて＊んじまいまさぁね。
葛西辰由はクールに去りますぜ。