優しいだけの言葉なら〜　今の僕は癒せない〜♪
果てしなく続く戦いに〜　この身を全て捧げるだけ〜♪

そんなわけで、イェーイ久々の一人冥土ーっ！！！

詩音さんと刺し違えてしまいました。主と一騎打ちになってしまう騎士というのは何と言いますか、ドラマっぽいですね？
きっと悲恋がこの忠誠心高き騎士に主に剣を向けさせたのです！

『葛西、お前は誰よりも忠義に厚い者だと信じていたのに』
「我が主、私もそう思っていました。そうありたいと思ってきた、しかし、一人の女性が私の信念を折り曲げたのです」
『もはや言い訳など聞かぬ、ただ剣でのみ……語れーっ！！』
「うおおおおーーーーーっ！！！！」

みたいな。

さて、珍しく表の会話を全く見ないで激しく一人でデッドヒート。
一度やってみたかったんですよ！　一人冥土で表完全無視！

大石さんが＊した私を羨ましがってたり、キノさんが愛しい人の＊に悲嘆にくれていたとしても全くもって我関せず！

ヒャッホーイ！　イッツショータイム一人だけーっ！！！

頭首やったにも関わらず、表全く見てないので占いとかどうなったのか分かりませんよ、よもや両検死鬼側で詩音人の葛西直撃とか偽られている可能性も無きにしも非ずです、アイターッこいつぁ参った！

イリー！　タカノン！　お前ら信じてたのに！（一人相撲）

まぁ、かくいう私も無敵の騎士を目指す男なわけですから、女性を守って倒れるというのは本望本望。主と相打ちというのが微妙ですが。

さあ、一体表はどんなことになってるんでしょうか！
そして表完全無視の私を明日以降にやって来た人はどう思うんでしょうか、やめて！　そんな蔑んだ目で見ないで！
キャシー、敏感なんですぅ☆

にっちもさっちもどうにもブルドーッグ！
表見ない＋一人冥土だと流石に話す話題も尽きようというものです。しかして私はここで己の意思を捻じ曲げて表を見るわけにはいかない、何かもう今日は絶対見ない。日没になっても見ない。
全く観戦しないで明日を迎えて唐突に現れた人を出迎えようと思うのです！　365日、誕生日じゃなくてもハッピーバースデー♪

そんなテンションでレッツラＧＯＧＯＧＯ！！！

やることないから黙っちゃおうかと思ったんですが、それは葛西の名折れですよ、そんな屈辱耐えられないエクスタシー。

よし、表がどうなってるか予想することにしましょう！
これは面白い、一体どんな流れになっていることか！

まず、ものすごくラッキーな流れ。

まず、検死で詩音さんが鬼判定、私がほぼＧＪ確定ということが証明されます。ＧＪしたのに鬼扱いされていたこともありましたから、そういう意味で考えればこれだけでも十分にラッキーなことですよ。
さらにレナor梨花のどちらかから鬼判定が出ている。この場合で出ているべきなのはレナさんでしょう、前原さんをきっちり占い、しかも鬼判定だとかなりラッキーです。梨花さんが富竹さんに鬼判定だと特攻の方角から微妙になりますのでないと考えます。
今日は圭一憂慮で、大石さんがきっちり巫女を守ってＧＪ。残りの鬼は少なくなったところで、知恵さんが独断代行でラス鬼始末。

おいおいおい、これ何処のラッキーストリートですかよ？ｗ

そして、悲しみに啼き濡れる流れ。

まず、検死結果をイリーとタカノンが読み違えます（ﾏﾃ
魅音さんは鬼扱い、私は直撃風味。レナさんと梨花さんの双方も鬼判定を出すこと叶わず、悟史憂慮の魅音代行。
これで一気に二人がこっちにきて、しかも直撃で大石さんも＊。
翌日には安全策で知恵さんが憂慮され、悲しみの咆哮！

おいおい、これ何処の無限地獄ですかよ？ｗ

僕にも誰かを愛せるんだ！　貴女が僕に教えてくれた！

衝・動！！！！

人ってのは卵、そして地面は世界だ。
人生ってのは落ちて割れるまでの卵の一生全部だ。
そこから孵って飛び立つ奴もいなくはない、だがそんなのは一億に一人か二人の話、俺もお前も落ちて割れるのが関の山だな。
事実を言っているだけだ。それが嫌味に聞こえるなら、お前が腐っているだけだろうよ。腐るのは落ちて割れるより速いだけ性質が悪い。
腐るのも割れるのもいやなら、いっそ固ゆで卵にでもなるか。落ちても割れないハードボイルドに。
それで何かが変わるわけじゃないが、少しはマシになるだろう。
俺達が＊んだ後の世界が。

あるハードボイルドの名訓。

戦いで強いのは集団戦だ。
元より、男と女がいなけりゃ増えることだって出来ないんだから。

一人より二人、二人より三人の方が強い。
多分、圧倒的に。
俺は最強になるように作られたから、呼吸をするように考える。
最強ってのは何なのかって。

俺はそれはただ普通の人間。
集団を集団そのままタイガライズできる人間。
つまりはただの人間のリーダーって奴じゃないかと思う。
必要なのは覚悟だ。誰かがやってくれる。
その誰かは自分だと思う覚悟だ。

ある男女の名訓

やることないとはいえ、嘆かわしい私。

表見てこようかな……いやいや！　そんな負け犬根性な！

目の前が火事で、燃える自宅を見ながら一人の主婦が言った。
"みんな大丈夫？　残念ね。
焼きいもの準備しとけばよかったわね。"
冗談というものは目の前が真っ暗で言うから美徳だ。

葛西の名台詞だと思うシリーズも飽きてきましたね。

暇なので、葛西辰由のＢＪトークをお見せしましょう！
ブラック・ジョークタイム！

飛行中のジャンボ機内で、不安顔の紳士がスチュワーデスに尋ねた。
「この機が墜落する確率はどのくらいかね？」
「1万分の1以下ですね。ご心配なく」
「私は数学者だから、そのくらいの数字ではとても安心できないな」
スチュワーデスは少し考えてから微笑んだ。
「それではお客様が、いま、この機をハイジャックしてみませんか」
「？」
「飛行機がハイジャックされて、しかも墜落した、という確率ならば1000万分の1以下になります」　

HAHAHA、そしたらトムが言ったのさ。そんなワールド！

算数の授業にて。
先生「スージー、あなたがりんごを八つ持っていて、
私が二つちょうだいと言ったら、あなたは幾つりんごを持っていますか？」
スージー「八つです」

患者「先生、私初めての手術なもんですから、とても心細くて心配なんです」
医師「お気持ちはよく分かります。実は私も初めての手術なんです」

ヘンリー「おや、サリーちゃん。こんにちは」
サリー　「ちょっとお話ししたいのですけど」
ヘンリー「どうぞ。中に入りませんか？」
サリー　「ありがとうございます」
へンリー「おかけ下さい」
サリー　「ありがとうございます」
ヘンリー「さて、サリーちゃん、何かご用ですか？」
サリー　「父がお宅のホースをしばらくお借りしたいと申しております」
ヘンリー「いいですとも。でも何にお使いになるのかお伺いしてもいいですか？」
サリー　「家が火事なんです」

訪問客「こちらでジョン・スミスという男が働いているのですが、ちょっと面会させて頂けませんか？私は彼の祖母ですが」
受付 　「お気の毒ですが、今日は欠勤です。あなたのお葬式に出ています」

イギリス人にジョークを言うと三度笑う――話した時と、意味を説明した時と、何日かたってその意味がやっとわかったとき。
アメリカ人にジョークを言うと二度笑う――話した時と、そのジョークを彼が漫画雑誌に売ったとき。
日本人にジョークを言うと一度しか笑わない――話した時愛想笑いをするだけ。その意味がわかることはないから、二度と笑うことはないのだ。

シャーロック・ホームズがワトソン博士とキャンプに出かけた。
２人は星空の下、テントを張って眠りについた。
真夜中近く、ホームズがワトソンを起こした。
「ワトソン君、上を見て君の推理を聞かせてくれたまえ」。
ワトソンはちょっと考えてから答えた。「無数の星が見える。」
「そのことから何が分かるね、ワトソン君?」ホームズがまた尋ねた。
ワトソンは答えた。
「宇宙には何百万もの銀河とおそらくは、何十億もの惑星がある。
占星学的に言えば、土星は獅子座にある。
測時法で言えば、今はだいたい三時十五分だ。
神学的には、神は全能で、ぼくたちは小さく取るに足らない存在だ。
気象学的には、たぶん、明日はよい天気だろう。」

ホームズ：「馬鹿。僕たちのテントが盗まれたんだ」

ある早朝のこと、母親が息子を起こすために部屋に入って言った。
「起きなさい。学校へ行く時間ですよ！」
「なんで、お母さん。学校になんか行きたくないよ」
「なぜ行きたくないの？理由を言いなさい！」
「生徒たちは僕のこと嫌ってるし、それに先生たちまで僕のこと嫌ってるんだよ！」
「そんなの、理由になってないわよ。さあ、早く起きて支度しなさい」
「それじゃあ僕が学校に行かなきゃならない理由を言ってよ！」
「まず、あなたは52歳でしょう。それに、校長先生でしょう！」

一人の男がバーに入り、バーテンダーに賭けを申し出た。 彼は言った。
「あそこの床にグラスを置いて、20フィート離れたとこから小便を一滴もこぼさずに命中させてやる。これに50ドル賭けよう。
ただし、こぼれた小便はお前さんが掃除しなけりゃならんがね」
バーテンダーがこの賭けに乗ったので、男はグラスを床に置いた。
そして、そこから20フィート（約6m）離れると、小便をバーの中全体に撒き散らした。
小便は通路、床、バーの中にいた者のグラス、そしてバーテンダーにまでひっかかった。

バーテンダーは、勝ち取った50ドルに笑みを浮かべながら、バー内を清掃した。
すると、賭けに負けたはずの男が笑い出した。 バーテンダーは訊いた。
「おい、あんたは50ドル負けたんだぜ。なんで笑ってられるんだ」
男は答えた。
「外の歩道に突っ立ってるヤツがいるだろ。オレは、あいつに200ドルを賭けたのさ。
このバーに入って、小便を撒き散らして、バーテンダーに、笑みを浮かべながら掃除させてやるってね」

二匹のヘビが、散歩に出かけていた。
その途中、片方のヘビがもう片方のヘビに訊いた。
「オレたち、毒もってるの？」
もう片方のヘビが答えた。
「なんだい突然、もちろんさ。」
再び、片方のヘビが訊いた。
「オレたち、本当に毒もってるの？」
「ああ。オレたちゃ本当に毒もってるんだ。事実、オレたちは世界の中で一番の猛毒をもったヘビなんだぜ。 なんでまたそんなこと訊くんだい？」

「ああ、ちょっと舌を噛んじゃってさ。」

サンタクロース、正直な政治家、酔っ払いの老人、妖精、の四人が通りを歩いていました。
彼らは道端に一万円札落ちているのを見つけました。さて、ここで問題。
Ｑ：この４人の中で、誰が一万円札を手に入れたでしょう？



Ａ：酔っ払いの老人。なぜなら、他の３人はこの世に存在しないから。

夢も希望もあったもんじゃない。これはブラック･ジョークというよりはナンセンスジョークです。

世界的に有名なサッカー選手のベッカムが銀行に来た。
「すいません。預金を少し下ろしたいんですが」
「はい。ところで、業務規定でございますので身分証を拝見させていただきます」
ベッカムは証明書の類を持ってきていなかったので、はたと困った。
「さようですか、ではベッカム様、これぞベッカム様と思わせるようなことをひとつ私の目の前でやって頂けないでしょうか？」
それはお安いご用と、ベッカムはサッカーボールを借りて見事な足技を披露した。
「失礼致しました。まさしくあなたはベッカム様です。さあ、どうぞ」
ベッカムと入れ違いに、ブッシュ大統領がやってきた。預金を下ろしたいがやはり証明証を持っていないという。係員はベッカムの時と同様、代りに何かできないかと頼んだ。
「それが、私は何もできないんだ」
「何もお出来にならないのですか？」
「恥ずかしいが、本当に何も」
「本当でございますか？」
「本当なんだ、まったくの能なしなんだ」
係員は突如立ちあがると言った。

「失礼致しました。まさしくあなたはブッシュ大統領です。さ、おいくらご入用で？」

うあ！　馬鹿な！　夢中になってＢＪトークしていたら発言数がすでに残っていない！　個人的には最後のが面白い。

あまりにも早々ですが、ここでラスコとさせてもらいましょう！
ふはははは！　こんなに早くラスコしても余裕のラスコというのも一人冥土の醍醐味なり〜っ！！！

アリーヴェデルチ！！！