人狼のなく頃に 第547話　『凍死編』
短期シナリオ（初日開始時刻 22:00）

昭和５８年初夏、雛見沢村では今年も綿流し祭りが
始まろうとしていた。しかし祭りの賑わいの陰では、
すでに暗く静かに祟りの予兆が蠢き始めているのだった……。

ファーストコール！

寒いです誰もいません、さっきまでレナさんがいたのに
この村はまさに葛西一人の孤独な雪山！

凍えそうな季節に君は愛をどうこういうのですか？

そんなんどうだっていいから冬のせいにして暖めあおう！

凍死対策には素肌で抱き合うのが一番ですね！

葛西は紳士らしく、バスローブの下に素肌のまま
暖めあってくれる古手さんとか沙都子さんとか詩音さんとか魅音さんとか竜宮さんをお待ちしております

さて、本格的に誰もいません。
いったい葛西が何をしたっていうんですか？！

さっき、魅音さんの影が見えたのに、今はまさに葛西一人の夜！

思い出だけが心の性感帯！
感じちゃうね、ヒトリノ夜！

おぉ悟史さんが来てくれましたね。

ありがとうございます。そう言ってる傍から行動ボタン押したら
消えていたとか言われたら葛西は、涙にくれてしまう所です。

どうか、このまま葛西で画面が埋め尽くされるようなまねは
させてほしいかもしれないけど、してほしくないような
そんな真の孤独の先にある世界に葛西を置いてきぼりにしないで
ほしい。雪ふぶくロッジに二人の妄想に憧れるいつでも心は
少年なピーターパンキャシーがお待ちしております！

よかった発言ボタン押しても悟史さんが消えていなかった。

その心粋を買って、私と素肌で暖めあう幸運を悟史さんに
捧げましょう。バスローブの下はいつでも準備完了です。

すぐ埋まりそうな巫女がここまで空いてて、私と悟史さんだけなんて
素敵すぎるにも程があります。

このまま巫女だけ埋まらない素敵な村というのも目新しいですが
古手さんが来ないのは認められませんので、キャシーは
護り慈しむべき対象である古手さんの到着を心よりお待ちしております。

やあやあやあ、やっと喉が開通したよ。
葛西さんが絶好調だね、どうしたもんだろ（汗

凍死編か……時期が少ししくじったんじゃないかな？
今は梅雨の時期だし、自然的な死因が通用するとして溺死編が相応しいんじゃないかと思うわけだけどどうだろう？　そもそも、しで終わるのが目的の村となると死因は何でも当てはまることになるね。おっと今後はちゃんと死には＊と振ることにするよこれで大丈夫かな？
まぁ、ともかくも＊因についての村というのは量産はできるけど＊を忌避する意味合いの強いマナー的なものが原因で回避されるのかな？　そう考えると、今回の凍死編というものが例外として扱われるのには一体どういう理由があるんだろうね？　少し興味深い、けどそこまで深い理由というものは存在しないんじゃないかというのが僕の出せる結論といえば結論かな。
世の中、何でも論理で回っているとは思っちゃいけない。世の中には偶然という便利な言葉があるんだ。

いやいや、ちょっと過去の異次元村の多くのサブタイを確認してきたところ、驚くべき事実に直面したよ。どうやら直接的に＊因をタイトルに冠している村はこの村が最初のようだね。『決死編』や『杓死編』などは＊という名を冠しているけれど＊因とは直接的には無関係だからね。他に唯一＊因絡みに見えるのは『理想を抱いて溺死編』だったけれど、これは理想を抱いている分、＊因とは遠いね。つまりこの村の『凍死編』というのは本気で例外中の例外なわけだ。
偶然という言葉では少し、片付けにくくなったね。まあでも、ここら辺で考察するのが面倒になったというか、とにもかくにも僕は僕でやりたい僕がいるわけだからこんな考察キャラみたいな状況はあまり本意じゃない。そういうわけで、この議題はここらで投げっ放しということにしようと思う。

今回の村が唯一＊因の名を冠する理由かい？
そうだね、たまたまじゃないかな。

＞葛西さん
確かに行動ボタンによる更新の最中に消えている。というカッパーフィールド的なドッキリを実行するのも甘美だったんだけどね。それをやるよりも、絡む方が面白いと思ってね。
＞その心粋を買って、私と素肌で暖めあう幸運を悟史さんに
＞捧げましょう。バスローブの下はいつでも準備完了です。
どうもありがとうございます。僕は幸せ者ですね。そんな幸せ者な僕は自分だけが幸せな状況を嬉しいとはあまり思わないので、その葛西さんが与えてくれる幸運は誰かに分けてあげることにします。
まぁ、そもそも僕という人間の全てはたった一人…そう、沙都子のものなわけですから。この目は沙都子の笑顔を目撃するためだけに存在し、この耳は沙都子の声を聞くためだけに存在し、この鼻は沙都子の残り香を嗅ぐためだけに存在し、この口は沙都子を褒め称えるためだけに存在し、この手は沙都子を繋ぐためだけに存在し、この足は沙都子の隣を歩くためだけに存在し、この身体は沙都子に捧げるためだけに存在するんです。
ああ、早く沙都子が来ないかな…一年ぶりのこの冷え切った身体を、存分に温めてもらいたいなぁ…。


↓×８【葛西さんと温めあう幸運】

↑【暖めあおう】↑
ふむ、悟史さんが素晴らしいです。

ちょっと私が、余所見してる間にこれだけの発言があろうとは！

そういうわけで、盟約どおり暖めさせていただきます。
バスローブの下はもちろん神秘の世界です。

本当ならば古手さんとか、貴方の妹さんとしかかったんですが
いかんせんこの寒い世界には私と貴方しかいないようです。

ならば、紳士らしく貴方と夜を共にすることにしましょう。

巫女がなかなか埋まらないで、じわじわと埋まってくる村というのも珍しいものだね。これはアレかな？　梨花ちゃんは葛西さんに迫られるのが本格的に嫌だ。という無言ならぬ無魂の意思表示かな？
僕個人としては葛西さんの暑いじゃないや、熱い情熱は応援したい気持ちがいっぱいだ。何故なら葛西さんの発言を考察するに、梨花→沙都子→詩音→魅音→レナという順番でアタックするつもりなのが透けて見えるようだからだ。どうしても梨花のところで射止めてもらわないと、僕の沙都子に被害が及ぶ。僕の沙都子に。僕の沙都子。無意味に三回言ってしまうほどに、その状況は耐え難い。

＞悟史さん
貴方のちょっと肉親としてそれはどうかと思うくらいの
行き過ぎた兄妹愛には、この葛西、幾許かの疑問を持たざるを得ません。肉親は肉親の限界を越えられぬものという言葉は貴方の前には
霧散する。そんな一時の感情で将来を闇の追い落とすようなまねを
若者たちにさせたくないのが、大人の男。

沙都子さんのことは私に任せて、貴方はちょうど今きた
鷹野さんと、大人の女と少年という素敵なシチュエーションで
新しい人生を踏み出すことをお勧めします。

古手さんがこられないのはあれですね。
きっと恥ずかしがって表にでてこれないのです。

出てきたら来たで、まるで私のことなど意も解さぬような
態度に出るに違いありません。しかし心の奥底では確かに
私を、私だけを求めているそんな古手さん。

そんなツンデレ属性をそなえて、魅音さんのお株を奪うほどの
古手さんの出現を心よりお待ちしております。

＞そういうわけで、盟約どおり暖めさせていただきます。
僕の持てる全身全霊（374円）を込めて拒否します。
＞バスローブの下はもちろん神秘の世界です。
その世界は女性にとっては神秘の世界なれど、同性の身からすれば神秘でもなんでもなくトイレに行く毎に見かけるような常識的な光景が広がることが容易に想像できると思うね。それに言ってはなんだけど……（バスローブの中を見る）
ふっ（勝ち誇った笑み）

＞いかんせんこの寒い世界には私と貴方しかいないようです。
この状況は確かに凍死することもやむを得ない程に寒い状況ですね。女人が全く訪れずに男二人だけ、しかもこの二人ってどんなシチュエーションなんですか張り倒しますよ。
早く沙都子が来ないだろうか、そうしたら僕はもう沙都子だけを見て聞いて話して触って笑って怒って泣いて苦しんで悲しんで喜んで歌って踊ってパーティータイム。

せめて、男以外と夜を共にしたい。

＞葛西さん
行き過ぎた家族愛？　家族の愛に終着点や限界など存在しないというのが目下のところの僕の大義名分です。そもそも家族というものは無条件に自分より下の位置にいる家族。親→子、兄→妹のように年少のものに無上の愛を注ぐことをある意味では強要される立場といっても過言ではない。特に母の子に注ぐ愛というものはこの世で何の見返りも求めない最上の愛として例にしばしば多用されるほどの知名度を誇っています。つまり、この世の中で最も強く尊く激しく逞しくもっともっと痛いぐらい抱き締めてその痛みで貴方のことを忘れられなくなるくらいな愛を育むことが出来るのは血縁に他ならないんですよ。
だから僕が沙都子に対してこの他の何にも変えがたいほどの愛情を強く強く強く強く強くハードに抱くことは必然にして絶対。
一時の感情なんてのは十代にありがちな極々僅かな時間で育んだに過ぎない仮初の愛によるものが圧倒的多数。僕は違う。僕の愛はこの世に生を受けたその瞬間から予兆としてあった。それは僕に妹としての沙都子が生まれた瞬間から確信に代わり以下略

＞それに言ってはなんだけど……（バスローブの中を見る）
ふっ（勝ち誇った笑み）
そんな事を行ってるわりには興味津々にバスローブのなかに
興味を示したと思いきや、男葛西の魂を砕かんとする
痛恨の一撃をかましてくるあたりさすがは一年間、地獄のような
都会の闇を生き抜いて戻ってきただけのことはありますね。

確かに貴方は、きっと歳不相応な名刀を持ってそうなイメージが
あります。あの茜さんの血を最も色濃く受け継ぐ、詩音さんが
嗅ぎつけたんだから、きっと間違いないんでしょう。

残念なことに葛西は凡刀では無けれども、数ある名刀に並ぶ
ほどのものは持ち合わせておりません、そこを剣技で
カバーするのが漢と思いきや、名刀でしかも剣技にも長けた
親友に想い人を奪われたことなど良い思いでです。

＞せめて、男以外と夜を共にしたい。
現状難しそうですな。竜宮さんや鷹野さんが積極的に
からんでくれればそれもかないそうなものなのですが…

＞そもそも家族というものは無条件に自分より下の位置にいる家族。親→子、兄→妹のように年少のものに無上の愛を注ぐことをある意味では強要される立場といっても過言ではない
その意見については、家族に限らず賛同できます。
私も惜しみなく愛を注ぐ立場でありながらより下の地位にいる
方に自然と愛が傾くというのが紳士というもの！

つまりこの村でいえば古手さん＞沙都子さん＞詩音さん＞魅音さん＞竜宮さんになるのは必定、紳士であるならばなおさらです。


＞強く強く強く強くハードに抱くことは必然にして絶対。
それは、確かに私の信念ともかち合う気がしますが、いかんせん
沙都子さんの気持ちを考えれば、同じ血統の中でもまれるよりも
より、新しい血によって、縛られた愛から逃れる道こそ、
彼女を自由にすると思います。貴方の気持ちはよくわかった。
しかし、実の兄がハードとは聞き捨てなりません。
具体的にどうハードなのか追求するのは紳士の名に恥じますので
控えるとして、どうしてもというならば、私は沙都子さんを
警備せざるをおえないことになるでしょう。

大人ってのは汚いんだ。葛西さんがいい証拠だ。僕の将来を心配するふりをして、その実、裏では沙都子の肢体を弄ぶことしか考えていないに違いない！　僕がそうなんだから葛西さんもそうだ！
そんな汚い大人の世界のしかも暗部にどっぷり浸かっていそうな鷹野さんと恋愛？　御免被りますよ。大人の世界は駆け引きとかがまだるっこしい。もっと感情のままに、理性なんて本能の奔流の前では薄っぺらなダンボールの壁が如し！　盛り上がった勢いで一気に戦いがヒートアップしてしまうような、そんな子供の世界にありたい。

＞せめて、男以外と夜を共にしたい。
＞現状難しそうですな。
全くもって同意するよ。これが現状での最大の懸念事項だ。
こればかりは僕らの独力でどうにかできる問題じゃないし、最悪なのは実際に僕が少しずつ眠くなってきている事実だ。このままだとそっと葛西さんの膝に身を任せて、全てを委ねて眠ってしまう可能性など微塵も存在しないわ小童がぁっ！！！　はーっはっはっは！と言い切りたいのはやまやまなんだけどそうとも言いきれない弱い男な部分が未だに僕の心に根ざしている……愛よ！！！

＞つまりこの村でいえば古手さん＞沙都子さん＞詩音さん＞魅音さん＞竜宮さんになるのは必定、紳士であるならばなおさらです。
分かる！　分かるよ！　だからその勢力圏から沙都子を解放してくれ！　他の誰かに対する想いなら僕は全力でバックアップする！　だから沙都子だけは、僕の沙都子だけは！　僕の沙都子……僕の沙都子……沙都子、沙都子沙都子沙都子沙都子沙都子沙都ｋ（ぶつぶつ

＞沙都子さんの気持ちを考えれば、
それこそが絶対にして不動の条件だ！　沙都子は僕を愛している！　男性女性問わず、とにかく僕が不動の1位のはずだ！　そこに分け入ることなどできるはずもない。小さい時からこつこつこつこつと愛情に愛情を与えて、僕だけを見るように僕だけのために、僕の愛だけしか受け入れられないように、沙都子の愛が僕だけに向くように。と。
貴方が詩音にしたのと同じように！

かかりましたね。貴方の発言の三回目

↓×８【葛西さんと温めあう幸運】

これは名実ともに貴方にヒットしました。

沙都子さんのことは私にまかせて、今はこの寒い村から
生き延びることを考えましょう。

＞その実、裏では沙都子の肢体を弄ぶことしか考えていないに違いない！　僕がそうなんだから葛西さんもそうだ！

貴方だって完全に認めてるじゃないですかｗ
実の兄にあるまじき愛情、肉親とは心に触れる無上の愛であって
体に触れるのは他人の役割です。

＞最悪なのは実際に僕が少しずつ眠くなってきている事実だ。このままだとそっと葛西さんの膝に身を任せて、全てを委ねて眠ってしまう可能性など微塵も存在しないわ小童がぁっ！！！　はーっはっはっは！と言い切りたいのはやまやまなんだけどそうとも言いきれない弱い男な部分が未だに僕の心に根ざしている……愛よ！！！

↑でもいいましたが手遅れのようです。貴方はすでに貴方自身が
張った罠によって倒れている。

＞そんな汚い大人の世界のしかも暗部にどっぷり浸かっていそうな鷹野さんと恋愛？　御免被りますよ。

確かにあの大きな胸のなかに、今までいかほどの大人の闇を
抱え込んできたかは、この葛西の目をもってしても計りきれません。
しかし、理性の無い愛は愛にあらず、ただ欲望のみです。
ここで一度大人の欲望の渦に巻き込まれてみることをお勧めします。

＞＞沙都子さんの気持ちを考えれば、
それこそが絶対にして不動の条件だ！　沙都子は僕を愛している！　男性女性問わず、とにかく僕が不動の1位のはずだ！

確かに今の沙都子さんにとってはそうかもしれない、しかし
近い将来必ず沙都子さんはその事を後悔するときがくる、
最も信頼する兄との禁断の愛を覚えてしまえば、他のモノなど
紙切れにしか感じられなくなる自分に、いつか、その精神を
崩壊させることになるでしょう。家族の愛が身体の奥底に
触れるというのは自然でありながら、まったくの不自然。
私の目が黒いうちは沙都子さんにあの時のような悲しい目を
してほしくないとおもってます。それは、同志たちとも
誓った、至上にして、最大の約束。それをみすみす見逃せません。

＞↓×８【葛西さんと温めあう幸運】
うわ！　予想外だ！　予想外だけど、これはこれで美味しいと思ってしまう僕は芸人体質なのか！？　どうなんだ！？
知られざる自分の中のもう一人の自分に気付いた気分。自分探しに旅に出て、そして帰ってきてそれに気付くとは……どうやら僕の探し物は、幸せの青い小鳥だったみたいだね……（儚い微笑み

＞貴方だって完全に認めてるじゃないですかｗ
ふ、誘導尋問に引っかかったな穢れた資本主義ドッグめっ！　それは貴方の本音を引っ張り出すために仕掛けた叙述トリックだったんだよ！　後半の方は少し自分でも何言ってるか前後不覚だったけど！

＞沙都子さんのことは私にまかせて、今はこの寒い村から
＞生き延びることを考えましょう。
沙都子のことは、葛西さんに任せるかどうかはイスカンダルの向こう側まで放置する話題だとして、沙都子が来るまでは無益な議論であることだけは確かに分かる。仕方ないからそれは置いておいて。
問題は本気で寒いこの状況、どうしよう、本気で葛西さんと僕だけしか発言がない。前代未聞の二人きり。母方の故郷に行って、見知らない遠縁の親戚達と一堂に会して話題がない状況に酷似した気分！

＞確かにあの大きな胸のなかに、今までいかほどの大人の闇を
とてもじゃないけど直視できない、そんな世界など御免被る！
＞ここで一度大人の欲望の渦に巻き込まれてみること
僕は子供だ！　子供に許されるのは綺麗事の未来！　僕はそれを叫ぶ！　汚れた大人の世界になど触れず、僕は綺麗な大人になる！
沙都子と僕は肉親だが、肉親に出来る限界の愛を誓い、施行する！
精神の、魂の、それは肉体を超えた高尚な真実の愛だ！！！

私の目が黒いうちは沙都子さんにあの時のような悲しい目を

熱くなりすぎてちょっと噛むのも子供の特権だ！
何だよぅ！　そんな目で見るなよぅ、お兄ちゃんだぞ〜！

＞私の目が黒いうちは沙都子さんにあの時のような悲しい目を
まるでそうなった世界の沙都子を知っているかのような口ぶりだ。だけど、その世界には愛がなかったからそうなっただけだ！　僕は違う、傍にいるのが僕ならば、沙都子をそんなに苦しませたりはしない！　桜舞う季節数え、ずっと沙都子の傍で微笑み続ける。
この目は沙都子の笑顔を見るためだけに存在し、この耳は沙都子の声を聞くためだけに存在し、この鼻は沙都子の残り香を嗅ぐためだけに存在し、この口は沙都子を褒め称えるためだけに存在し、この手は沙都子を繋ぐためだけに存在し、この足は沙都子の隣を歩くためだけに存在し、この身体は沙都子に捧げるためだけに存在する！！
沙都子の望むときその時だけに想い、力を発揮し、そして成る！

＞悟史さん
甘いですね、私と貴方しかしないこの状況。
私が狙いさえすれば、それは確実に貴方にヒットさせられる
ものだった。もちろん賭けでもありました。
貴方が予想外に発言の早い方ならば、その呪いを自分の身を
もって味わうことになっていた。自分で自分を暖める幸運を
得た所で、この寒い雪山の中では他の誰かのぬくもりがなければ
凍死するのは必至。その危険を冒してまで、あえて、自然に
話をすすめていった私の魂の勝利です。

＞ふ、誘導尋問に引っかかったな穢れた資本主義ドッグめっ！
失礼ですが、誘導尋問にはまったく見えませんでした。
むしろあの一文にこそ、貴方の魂の真の言葉が克明に浮かび
あがっていた。人は己の魂の叫びを吐き出すためには、
自然と、本来のもつ、もっとも力の溢れる声をだすものです。
あなたのあの発言をした時の声はまさにそれだった。
実の妹の肢体をむさぼるなど言語道断！しかし、前後不覚に陥るのは
まだ、貴方の魂が完全に染まっていないという証拠です。
今ならまだ間に合います。すくなくとも古手さんと沙都子さんは
私に任せておけば間違いありません。

貴方は母方の故郷に行って、見知らない遠縁の親戚達と一堂に会して話題がない状況に酷似した気分を味わう必要はない。貴方のパンドラの箱という名の心の奥底から
全ての絶望を吐き出し、残りひとつの希望にかけるのです。
貴方ならできる、その妄執から逃れられる、だから貴方は
かえってきた。それは、この世で最も尊い奇跡なのです。
その奇跡に胸をはれ！そしてその魂にこびりついた、妄執に
打ち勝つのです、その時こそ貴方は真の意味で鬼隠しから
生還するんです！

奇麗事だけの世の中であれば、貴方は鬼隠しになどあわなかったはず
己の妄執がそれを呼んだことを認めるのです。
それが、貴方の帰りを一年間も待ち続けた、沙都子さんへの
最大の報いになると私は信じています。

＞葛西さん
＞それは確実に貴方にヒットさせられる
そもそも×８という不自然な数字、それこそがこの状況に持っていくための布石だったと考えるのはどうかな？　つまり、×１０だと少し遠いけど×８ぐらいなら頑張れば何とか。というような、そんな何処か戯曲めいた思惑が見え隠れ。最初に渡されてそれを受け取ると、なんだか自分が安い人間のような飢えているような、そんな風に思われるんじゃないか。そんな不安が頭を掠め、そして一つの賭けに出る。そう、素直になれない気持ちを押し隠し、プレゼントを他者にスルーするふりをして、自分で獲得。仕方ない、二度目の受領なんだから受け取らないと、自分で作ったルールだし！　べ、別にあんたのことなんか好きでも何でもないんだからっ！　自分のルールを守れないような人になりたくないだけよっ！　ふんっ！　みたいなね。
つまり！　あれは！　ツンデレの布石だったんだよ！とかなるかぁっ！　無理だぁっ！　自分は偽れませんでした！　ごめんなさい！

父さん！　母さん！　悟史は悪い子でしたーっ！！！

＞悟史さん
さて、悟史さんが素直に自分の心の奥底に潜む願望を認め、
素直になったところで、葛西は、悟史さんを暖めつつ、

残った空きスペースにようやくおいでになった
古手さんを暖める準備に出ようと思います。

紳士葛西は、小さくか弱い人々の味方です。
古手さんが入ってもまだ、沙都子さんが入るくらいの
スペースは確保できますので、沙都子さんのお越しも
心の底からお待ちしております。

さて、それでは、この身を雛見沢の平和と安全のために捧げつつ、
葛西は悟史さんと古手さんをバスローブの下でこの凍死しかねない
冷気から護りつつ、フェードアウトさせてもらいます。

明日の朝、私達のぬくもりがその心に刻み込まれてることを
信じて。

＞鬼隠しから生還するんです！
鬼隠し？　そんな綺麗事のおためごかしでどうにかしようとするのが大人の悪いところだ！　鬼隠しだなんてとんでもない！　僕は鉄平おじさんの借金の片にフィリピンに飛ばされてただけだ！　鉄平おじさんも沙都子が愛しいからって、一番近い場所にいた僕を遠ざけてどうにかしようって魂胆だったのさ！　くそぅ！
でも、でも何だ！？　このバスローブの暖かさは！？
沙都子以外の誰かを信じる気持ちなんて、もうないはずなのにっ！

僕は、僕は、葛西さんに温めてもらうんじゃないんだからっ！　この、このバスローブが柔らかくて温かくて、まるで遠い日の安らかな思い出を彷彿とさせるから包まるだけなんだからっ！　誰も、あんたなんか…あんたの優しさなんかに絆されたんじゃないんだからっ！
ふんっ！　今日はもう寝る！　狭いんだから…もっとくっ付いて…ふんっ！　オヤスミ！（///

さてと、夜が明けて、私が目を覚ますころには、私の懐には
古手さんと沙都子さんと、悟史さんが安らかに寝息を
立てている予定だったのですが、私の懐のなかどころか、
集会所自体にまだわたしと悟史さんしかいらっしゃらない
ようですね、幼い二人がこんな雪山の中で身を震わせてすごしたの
かと思うとしのびないです。悟史さんもこんなにやすらかな
顔で眠っている以上、私と共にいれば安全は確保されたような
もの、たとえ冬眠できなくて凶暴になった熊が襲ってきても
私が刺し違えてでも倒せる以上、この雪山で生き延びる上では
理想的な場であるはずなのに、この体たらく。
いえ、せめて悟史さんだけでもお守りできたことを良しと
するべきなのでしょう。それでは、雪山をいったん降りると
しましょう、お祭りが終わる前には必ず戻ってまいります。
それでは、シー　ユー　ネクスト　キャシー！
（葛西は、すやすや眠ってる悟史にバスローブをかけて、
全裸のまま雪山へ飛び出していった）

ウヌハハハ！さあさあ富竹さんの参上だよ。
と言ってもテープには葛西さんと悟史くんの声しか入ってないのか…

どうやら、二人とも沙都子ちゃんを心待ちにしてたみたいだね。
しょうがない。頼れる富竹さんからのせめてもの情けだ。
「さーとこーるですわー♪」(異常に上手い口真似)
ははは。礼なぞ結構だよ。(ふぉんぐしゃ

さて、なぜ僕こと富竹ジロウが二人のバックに薔薇が咲き乱れそうな展開に割って入ったのか。観光客の皆さんは不思議に思うだろう。
まぁぶっちゃけ仕事なんだよねー。

いや、某クライアントから「この雪山に悟史くんと葛西さんのベストショットがあるはずだから是非撮ってきてほしい。報酬は普段の三倍なんだよ、だよ★」とか言われちゃってね。貧乏は辛いね。

しかし、全裸の葛西さんとバスローブに包まれる悟史くんの写真がどういう商品価値があるのか僕は疑問だけどね。まぁそれだけ与り知らぬ需要があるということかな？
考えてみてもクラインの壷はピクリとも動かないし僕のお腹はすいたまま。ならばシャッターを切るのみだね。
秘技、十六連射！
Σ[◎]Σ[◎]Σ[◎]Σ[◎]Σ[◎]Σ[◎]Σ[◎]Σ[◎]
Σ[◎]Σ[◎]Σ[◎]Σ[◎]Σ[◎]Σ[◎]Σ[◎]Σ[◎]
雛見沢の激写ボーイの名は伊達じゃないよ？(ふぉんぐしゃ

さーて、後はこれを現像すればとりあえず食事にありつけるという寸法さ。
悟史くん葛西さん、恨まないでね★
アデュー★

ふと日差しに目を細めながら目覚めた朝、僕は一人でした。そっと身体に掛けられたバスローブがあの人のせめてもの優しさだったのか、それともこれが別れの無言のメッセージだったのか。
バスローブの端をギュッと握り締めながら、何故だか僕は涙が零れるのを止めることができませんでした……。

っていうか、まだ沙都子がいないーっ！！！　それどころか、普通に女の人が誰一人発言してないーっ！！！　新たな新規参入キャラは富竹さんのみとかどんだけサブタイに忠実に寒いんだよこの村はぁ！

＞富竹さん
＞「さーとこーるですわー♪」(異常に上手い口真似)
一瞬、これでもいいかと思ってしまった自分がどれだけ極限状態に置かれているのかが再確認できました。『沙都子禁断症状』末期。
沙都子なしでは生きられない…笑う沙都子怒る沙都子泣く沙都子微笑む沙都子悲しむ沙都子眠る沙都子……。

はろろ〜ん。
むさ苦しい上にイケナイ会話が繰り広げられてる集会所に颯爽と降臨。
雛見沢の皆々様の一服の回春剤、園崎詩音ただいま参上です！
はい拍手〜☆

＞富竹さん
ところで、ちょっとちょっと、そこの写真家さん。
悟史くんと葛西が暖め合っている写真を私にも1枚ください。
勿論報酬は弾みますので。

拍手ーっ！！！（スタンディングオベレーション）
春だーっ！　皆のもの、恵みの春だぞーっ！！！

＞詩音
君が来るのを、本当に心の底から前世から待ってた。君だけが僕のこの凍てついた心を溶かしてくれると、そう信じてた。誰もいない、この凍えるような寒いだけの世界で誰かが、暖かい手で僕を連れ出してくれるとするなら、それは詩音しかいないと。
本当に、もうこの際沙都子じゃなくても女の人なら誰でもいいから、このバスローブ以外の何かで僕を温めてくれとか、思ってないよ？

＞悟史くん
そこまで喜ばれると登場した甲斐があったってもんです！

しかし悟史くん、14回目の発言で「沙都子」と9回も発音してもはや沙都子無しでは生きられないコールをしちゃってるのに、あっさり衣替えしちゃっても良いんですか？
それでも構わないってんなら、歓迎しますよ。
来るもの拒まず去るもの地獄まで追うってのが、私のモットーですから♪

＞詩音
救世主の出現に喜ばない人民はいない。
僕にとって君はまさしく、この先の見えない暗く冷たい闇の中に天より舞い降りし、一人の天使、いや女神だよ……。

＞あっさり衣替えしちゃっても良いんですか？
大丈夫だよ…確かに僕は沙都子を一番に愛しているけれど、世界中で愛せるものがたった一つなのかと問われればそれはＮＯだ。
ある意味では僕は、世界中の何もかもを愛している。特にこんな風に、女神が僕の目の前に立っている日とかは特に。
＞来るもの拒まず去るもの地獄まで追うってのが、私のモットーですから♪
あはは、気が合うね。僕もだよ♪

＞悟史くん
女神だなんて・・・。
悟史くんもこの一年間で随分と褒め上手になりましたね。
もしかして、こういう口説き文句に慣れちゃったりしました？

何だか微妙に「誰でも良い」オーラが感じ取れて切ないんですが、まぁ良いです。　モットーの部分で気が合ったっていうのもありますし、暗い闇の中から救いを求めてる悟史くんに手を差し出しましょう♪
ここまで私に言わせておいて、後で沙都子が来て「沙都子愛してるー☆」とか言い出したら、拷問じゃ済まないって事を肝に銘じておいてくださいね？
これを最終確認としますが、OK？

＞詩音
僕から言わせれば、日本男児は女性に愛を囁かなすぎるね。あちこち僕は飛ばされたわけだけど、行く先々で男の人はちゃんと、女性に言葉で有り余る思いを伝えていたよ。
僕の口からこれだけ愛を吐き出すのは、雛見沢に帰ってからが初めてだ。そこだけは信じてくれていい。他の全てが嘘で塗り固められていようと、愛だけは真実であることを約束する。

＞後で沙都子が来て「沙都子愛してるー☆」とか言い出したら
それはちょっと、沙都子が来るまで分からないな。僕は出来ない約束はしないことにしてるんだ。約束は守り通したいからね。
でも、一つだけ約束するよ。絶対に☆は付けないと！

＞悟史くん
そうですね、日本は愛をあまり言葉で表現しませんね。
みんな恥ずかしがっちゃって。
愛の言葉を吐き出したのは初めて、と。
うん、まぁ、それは信じましょう。
でも、

＞それはちょっと、沙都子が来るまで分からないな。
・・・ここらへん見てると、何だか段々救いの手を差し伸べるどころか、更なる闇の中に放り込みたくもなってきますね☆
まぁ、まだ沙都子もいないですし、悟史くんが必ずしもそういう愚かな真似に走るとも限りません。
仕方がないので救いの手を差し出します。（悟史くんを引き寄せる）
（う〜ん、ここまで間近で見るのは久しぶりですね♪
やっぱり可愛いなぁ、もう☆）

やぁこんばんは(ズルズル)やっと食事にありつけたよ(ズルズル)まったく(ズルズル)空腹は辛いね(ズルズルチュルルー)
え？音が気になる？(ずずず)やだなぁ日本の麺類は音を立てていただくのが基本じゃないか(ずぞぞぞぞごっくん)
ふぅやっと一息ついた。やはりうどんは日ノ本の民の心だね。

＞悟史くん
やあやあ昨日はずいぶんとおたのしｍ(ふぉんぐしゃふぉんぐしゃ
いやいやありがとう。君のおかげで餓死せずに済んだよ。
しかしあまり沙都子沙都子沙都子沙都子沙都子沙都子沙都子沙都子沙都子沙都子沙都子沙都子沙都子沙都子沙都子沙都子…と呪文のように繰り返されても困るねぇ。ついつい僕も洗脳されそうだよ(何

＞詩音
＞みんな恥ずかしがっちゃって。
想いを伝えるのに恥ずかしがる必要なんて、ないと思うんだけどね。
まぁ、確かに行動で示すという手段もあるからそれが好みなのかな。
僕はどちらも好きだけど（抱き締め返す）

＞更なる闇の中に放り込みたくもなってきますね☆
女神にまで突き放されるなら、それこそ僕の救いはこの世界にただ一人しかいないことが証明される。それは哀しいなぁ。
＞（う〜ん、ここまで間近で見るのは久しぶりですね♪
＞やっぱり可愛いなぁ、もう☆）
前年の僕はどうかしてたとしか思えないな。だって、詩音はこんなにも可愛いのに、魅音と見間違ってたなんて。ますますをもって、恋が僕を盲目にしていたとしか思えない。

＞詩音ちゃん
＞雛見沢の皆々様の一服の回春剤、園崎詩音ただいま参上です！
おやおやこれは編集の必要があるね。
【回春剤】【回春剤】【回春剤】(エコー)
きゅるるるる(テープを巻き戻す音)
【回春剤】【回春剤】【回春剤】(エコー)
きゅるるるる(テープを略)
【回(ry

…ふう。作業完了(何
これが何かの役に立つかもしれないからね。サバイバル精神旺盛な僕はいつでも備えを忘れないよ？

＞悟史くんと葛西が暖め合っている写真を私にも1枚ください。
うーん、1枚と言わず色々ありますよお嬢さん？(誰だ
「遭難編」「苦悩編」の二つに分けて、アルバム1枚ずつ。
セットで買ってもらったらテープに収録できなかったディレクターズカット版の音声もついちゃうよ？

…そこの君。なぜそんなテープを取ってたかは聞いちゃいけないよ？

＞富竹さん
＞ついつい僕も洗脳されそうだよ(何
男全員で、沙都子の奪い合いというのも少し面白いよね（ﾏﾃ
まぁ、僕にはすでに詩音がいるので現状では望むべくもないけれど。
＞(ズルズル)
うどんか。いや、うどんで良かった。てっきり引きずってるのかと思ったよ。え？　何をって？　いや、ワタ的なものを（ｵｲ


少し名残惜しいけど、これからちょっと出てくるね。
色々な用事を片付けて、それから戻ってくるよ。
それじゃ、戻ってきた時には全員が揃ってるといいね。沙都子とか、沙都子とか、沙都子とか、沙都子とかね。

＞悟史くん
まぁ、ほら、言葉にすると何とも言えない恥ずかしさがこみ上げてくるってのはよくわかりますよ。
無言で行動で示すってのが、日本人には合ってるのかもしれません。
・・・ひゃっ(///　・・・ん〜、この温もりは1年前にも感じた事のないものです、いわば初体験。　何だか感激です♪

＞詩音はこんなにも可愛いのに、魅音と見間違ってたなんて。
いや、ぶっちゃけ顔同じです。
・・・あっ！　ご、ごめんなさい！　せっかく褒めてくれたのに私ったら悟史くんの気持ちも知らずに！！
えっと、素直に受け取っておきます、はい。（///

＞富竹さん
ズルズル音を立てて食べるのは、あまり感心しませんよ？ｗ
って、何で回春剤の部分だけエコーするんですか！
何だか自分で言ってて恥ずかしいセリフなんで、あんまり聴き返さないでくださいよもう！（汗

＞「遭難編」「苦悩編」の二つに分けて、アルバム1枚ずつ。
くぅっ！　この上なく魅力的な代物！
というか、たった一晩のうちに悟史くんと葛西に一体何が！
あぁ、もう、全部知りたいのでまとめて買います！
カセットテープも気になる事ですし。　これは今夜は一睡も出来ませんね！

＞悟史くん
はい、また後ほどお会いしましょう。
そうですね、沙都子も早く来てくれると嬉しいです。
というか、このままだと今日始まりませんし。（何

それでは、私もちょっと色々済ませてきちゃいますね。
また後で〜。

ごめんごめん。うどんを食べた後普通に夕食を食べてたよ。(ふぉんぐしゃ
え？さっきのは遅めのおやつに決まってるじゃないかサバイバルに食いだめスキルは必須だよ。
決してゲームなんかやってたわけじゃないよ？それにしてもドスになって敵がやらかくなったよね(ぐしゃぐしゃ

＞悟史くん
男全員で沙都子ちゃんの奪い合い？うーん僕は反対。やはり沙都子ちゃんの自由意志を尊重すべきじゃないかな？
これは僕が事前に手を打っているとか関係なく。ｹﾞﾌﾝｺﾞﾌﾝ(ガリガリ)
＞ワタ的な何かを引きずる音
何を言ってるのか判らないね。そもそもワタを引きずるような事態になるわけないじゃないか(ホラーにおける死亡フラグ

＞詩音ちゃん
＞音を立てて食べるのは感心しませんよ
トミーショック！ショッカー！ショッケスト！(黙れ
アレだよ詩音ちゃんみたいな可愛い女の子ならそりゃ音を立てずに食べた方が
可愛いっていうかぶっちゃけ萌えるけど僕みたいなマッソーはガツガツ食うのが似合うのさ。

さてさてそれにしても他の人が来ないね…悟史くんと葛西さんの写真はやっぱり一般受けはしないようだね。

やはりここはキュートな詩音ちゃんのテープを前面に押し出すしか！
うわっ何をするきさまらー(ふぉんぐしゃ

（きょろきょろ）
…寒いよぅ…本当にここは雛見沢なの？

本当に三四おねーちゃんはここにいるのかなぁ。雛見沢が、夏だというのに、こんなにも寒い土地だとは思わなかったけど…数年ぶりにおねーちゃんに会うためなら、ななはどんなことでもがんばるよ…！

……うう、寒いよぅ（ぶるぶる）

＞葛西さん・悟史さん
……あれ？
なな、寒くて幻を見てるのかな…
こんなところに、裸のおじさんとバスローブ姿のお兄さんなんているわけないよね…。

うん、きっと幻をみてるんだ…。
三四おねーちゃん…三四おねーちゃんどこーーーー！！！
（ダッシュで引き返す）

おや？どうやら沙都子ちゃんが着てくれたもとい来てくれたらしいね。
監督じゃないんだから沙都子ちゃんにメイド服を着せて脱がせてまた着せる〜みたいな事はしないよホントだよ？葛西さんは自称紳士だけど僕は正真正銘の紳士(ただし貧乏)だからね。
うーん清貧って言葉が似合うね。

こんなことを考えてる間に沙都子ちゃんが何処かに行ってしまわないことを切に願うよ僕は。多分他の皆もそう思ってるはずサ特に某にーにーなんかはね。

＞鷹野さん
「しかしまわりこまれてしまった！」

やぁ鷹野さん相変わらずいい動きをしているね。
…鷹野さん？
あれ？鷹野さんってこんなちっちゃかったっけ？

…(考え中)
…(考え中)
…(考え中)

まぁ、これはこれで(ﾏﾃ

＞鷹野さん
え？三四さんじゃない？妹さん？
なになに？おねーちゃんを探しに雛見沢村に来たらなぜか雪山になっててあまつさえ裸のおじさんとバスローブ姿の少年がいた？
怖い幻だと思って逃げ出してきたと？

…残念なお知らせだけど、それは幻じゃなくて事実なんだ。
ほーら証拠写真だって(ふぉんぐしゃ
ついでに言うと、彼らは君のお姉さんの知人というか知り合いというかとにかくお友達なんだ。

ほらほら現実から目をそむけたら強い子になれないぞー
(と言いながら、悟史と葛西の前に頭をホールドして連れて行く)

＞富竹さん
あう！？
ま、幻じゃないの……？

！？
は、はなして！触らないでー！！
嫌、嫌ー！あんなの見たくないよー！誰かたすけてーー！！！おねーちゃーんー！おねーちゃーーん！
あの人達が友達なんて嘘だ！おねーちゃんの友達に、変態さんはいないよー！！

（えぐっえぐっ）
わ、わたしは…おねーちゃんに会いに来たんだもん！ばら族とか、そんなの興味ないもん！（じたばた

Σ！
ご、ごめんよ。まさか泣いちゃうとは…(おろおろ)
(富竹ジロウ考えろ考えろ…ＫＯＯＬに考えろ！

うわーマジで沙都子ちゃん帰っちゃったよーシャレになってないよー

！！そんなことはこの際どうでもいい！(ぇ三四さん似の美少女が泣きながら頭をアイアンクローでつかまれて引きずられていく様を傍から見たらどうなるか？

犯・罪・者★

いかんいかんいかん！ここは落ちついて対処せねば…！)

わ、わかったよ、じゃあ現実に目を向けるのは後にして
とりあえず三四さんを探しに行くかい？

そうそう。言い忘れてたけど僕の名前は富竹ジロウ。
鷹野さんの知り合いだよ。
妹さんのお名前はなんて言うのかな？

(うーん…でもやっぱり鷹野さんの妹だなぁ。
ふつうこのくらいの子どもって変態は知ってても薔薇族とか知らないよね(ふぉんぐしゃ)

＞富竹さん
えぐっ…えぐっ…（ぴたり）
え、おねーちゃんを探すの手伝ってくれるの？
う…うん…じゃあ、泣くの我慢するね（ごしごし）
えっと、私は鷹野七七（なな）って言うの。おねーちゃんが三四だから、三足す四と、二番目ってことで、七七なんだって。
でも、ひらがなで呼ばれる方がうれしいよー。

＞犯・罪・者★
あとでおねーちゃんに言いつけるもん（ぼそっ）

＞ふつうこのくらいの子どもって変態は知ってても薔薇族とか知らないよね(ふぉんぐしゃ)
ばら族はねー、おねーちゃんが昔、教えてくれたの。
その時に言ってた、富竹×葛西って、おじちゃんのこと？
おじちゃん、富竹っていう名前だよね？（にこにこ

そうか。七七って書いてななちゃんか。いい名前だね。
それじゃ改めて

＞ななちゃん
そうだね。じゃあ一緒に三四さんを探しに行こう。
僕も貢がなきゃいけないしね(ふぉんぐしゃ

＞＞犯・罪・者★
＞あとでおねーちゃんに言いつけるもん（ぼそっ）

何故に心の中の声が聞こえてますかーっ！
いやまぁ鷹野さん似でかわいくて幼女でテレパス持ってる不思議少女とかそれどこの連邦の新型？って感じだけど普通に不審だよーっっ！！！
だが萌える。(ぇ

＞ばら族はねー、おねーちゃんが昔、教えてくれたの。
＞その時に言ってた、富竹×葛西って、おじちゃんのこと？

三四さぁぁあああんんっ！(さーん)(さーん)＜山びこ
あなたは何を言ってくれやがりますかーっ！

え、えーと、ななちゃん？
質問に答える前に、一つ聞いていいかな？
「富竹×葛西」とかって、どういう意味か聞いてないよね…？

ただいまなのですよ♪にぱ〜☆
一言も発言せずにでかけてしまって申し訳ないのですよ。
急いで帰ってきたのですが、今日始まるか微妙なのですね。
始まってほしいのですよ。

ただいま帰りました。

＞富竹さん
「正真正銘の紳士」が、うどんをズルズル音を立てながら食べるんですか？　最近の紳士ってそんなもんなんですかね。（何
まぁ、それは良いとして、悟史くんと葛西の写真はばっちり堪能させてもらってますよ。
1ページめくる度に胸がときめいちゃいますね、あは☆

＞富竹さん
うん、よろしくね、富竹のおじちゃん。

…え、心を読む？
おじちゃんの心なんてわからないよー？
おじちゃんが全部口に出してたんだよー（あははは

？おねーちゃんに貢ぐって…おねーちゃんが庄屋でおじちゃんが農民？
庄屋さまに年貢を奉納…じゃないよね、あははは…。
（おねーちゃんと富竹のおじちゃんってどんな関係なんだろ…おじちゃんっておねーちゃんの手下なのかな？）

んっとね、富竹×葛西はね…えっと…なんだったかなぁ…。
おじちゃんが上で葛西さんが下って言ってた気がする…。
でも上とか下とかどういう意味があるのかな？
おじちゃん、知ってるなら教えてくれる？（じっ）

こんばんは
凄いタイトルの村だな……
この村の鉄平の＊因は既に確定か？（ぇ

＞梨花ちゃま
こんばんは〜。
後1人でも入ってくれれば一応は始まりますが、なるべくなら全員揃って開始したいもんですね。
・・・もう後1時間を切りましたが、まだ発言していない人がちょっと目立ちますね。
開始までに間に合えば良いのですが。

＞詩音
そうだな。
まぁ、俺も人のことは言えないがな。

＞詩ぃ
こんばんはなのですよ♪にぱ〜☆
レナも発言していないのですね。
あと入江に大石に知恵もなのですか。
このまま全員突然死になってしまったら能力者が激減なのですよ（汗
というかそれで鬼が全滅したらちょっと面白いのですｗ

＞圭一
圭一に言われて初めて村の名前を見たのですよｗ
この村で死ぬ人は憂慮ではなく凍死でしょうか？

＞圭ちゃん
圭ちゃんもこんばんはです。
凍＊だなんて、雛見沢も厳しい土地になったもんです。
まだ夏だっていうのに。（何

最近突然＊が多いですからね。
ちょっと怖いです。


＞梨花ちゃま
皆さん寒くて家から出てこれないんですかね。（ぇー

＞梨花ちゃん・圭一くん
こんばんはー。来てくれて嬉しいよ。
このままお祭りで発言が4人とか5人とかだったらどうしようかと。

＞詩音ちゃん
僕は紳士だよ？なんなら脱いで確かめてみるｋ(ふぉんぐしゃ
武士は食わねど高楊枝、なんて言葉があるけどありゃウソだね。貧乏は心を貧しくするのさ…
でもうどん(に限らず麺類全般)は音を出して食べるのがマナーさ。ラーメン屋でテーブルマナーにのっとって食べる人なんて紳士じゃないよ。
真の紳士は郷に入れば郷に従う。業深き故に業に従うものなんだよ(謎

＞ななちゃん
＞おじちゃんの心なんてわからないよー？
＞おじちゃんが全部口に出してたんだよー（あははは

そそそそそんな馬鹿な！大人をからかっちゃいけないなぁ。
ちゃんと証拠のテープがここに。(きゅるるる)
つ【富竹ジロウ　(10回目)】

思いっきり口に出してるよキャッホーイ！
幼女に嘘はつけない正直体質ーっ！

＞んっとね、富竹×葛西はね…えっと…なんだったかなぁ…。
ＯＫわかった幼女そこまでにしておけそれ以上言うなら実力行使だ(何

そうそう。人員募集をかけておいたよ。

わゎっ、上のが伏字になっていなかったのですよ。
スルーしてほしいのですｗ

＞詩ぃ
突然＊はモチベーションが下がるのですよ。
まぁリアルの事情の時は仕方がないのですが・・・
＞最近突然＊が多い
最近初心者さんが増えたからでしょうか？

＞富竹
＞でもうどん(に限らず麺類全般)は音を出して食べるのがマナー
パスタは麺類ですが音はたてないのですよ♪にぱ〜☆

＞突然＊
うーん…やっぱり夜短期とかに多い、ということを考えれば
寝落ちというのが考えられるのかな？

あと、配置を確認して抜け忘れ…という話も聞いたことがあるけど。
お祭りで大騒ぎしてれば突然＊なんて絶対起こらないんだけどね。

＞梨花ちゃん
＞この村で死ぬ人は憂慮ではなく凍死でしょうか？
きっと、選ばれた人は野外に放置されて凍えて＊んじゃうんだよ。
オヤシロ様に、雪女みたいに氷付けにされちゃうんだね。

君のハートにティルトウエイト！

どうやら極寒のこの雛見沢ロッジにも人が集まってきたみたいだね。特に女性の発言が増えていることが喜ばしいよ。僕には詩音がいるから別に構わないんだけど、華やかなのはいいことだからね。
まぁ、肝心の沙都子が未だに姿を見せていないということが由々しき事態ではあるんだけど…どうしたのかなどうしたのかなひょっとしてこのロッジの場所が分からないのかな大変だ外は吹雪が容赦なく吹き付けている大自然の脅威が広がるというのにもしもそんなことになっているなら僕が助けなきゃ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ。

雪山にありがちな、精神混乱状態が窺えるね（ﾏﾃ

＞梨花ちゃん
ふふふ甘いね。パスタは確かに本場イタリアでは静かに食べるのがマナーさ。
間違っても「ズビズバー」なんて擬音の似合う食べ方をしちゃいけない。(何

でも、ここ日本では最近じゃパスタにお箸をつけてくれる店もある。そういう店だと、「マナーを気にせず音を立てて食べてほしいです」と言ってるシェフの方もいらっしゃるんだよ。

まぁ、他の人に不快感を与えたなら謝るよ。
謝罪の代わりに全裸でもい(ふぉんぐしゃふぉんぐしゃ

＞富竹さん
脱ぐと紳士かどうかわかるんですか？ｗ
何だか微妙に屁理屈っぽいような気もしますが、了解しました☆
富竹さんは似非紳士って事で記憶しておきますね。（待て

富竹×葛西の意味は、もっと深く教えてあげないといけませんよー！
上が男役で下が女役なんですｙ（ふぉんぐしゃ


＞梨花ちゃま
モチベーションは下がるなんてもんじゃないですね、勘弁してほしいです。
初心者とか関係無く突然＊してるような気もしますね。
もっと注意してもらいたいです。

こんばんは。
凍死なんぞとは最も縁遠い大石ですよ。
なぜなら脂肪が一番厚いから（ふぉんぐしゃ

＞富竹
寝落ちはよくわかるのですよ。
まだしたことはないのですが、あの間の１５分は半端なく眠いのですよ。

＞なな
初めましてなのです♪にぱ〜☆
鷹野の妹なのですか？どうりで似てると思ったのです。
挨拶が遅れて申し訳ないのですよ。
僕と同い年くらいでしょうか？

＞悟史
＞僕には詩音がいるから別に構わないんだけど
＞肝心の沙都子が未だに姿を見せていない
矛盾してるのですよｗ

＞詩音ちゃん
脱がずにどうやって紳士かどうか判断するんだい？(何
ちなみに、
・ためらいなく脱げるのが紳士
・ためらいがちに脱ぐのが似非紳士
だからこれもきちんと記憶しておいてほしいね(ﾏﾃ

ああ、ちゃんとネクタイはつけるよ？全裸でもネクタイは外さない。これが紳士のｔ(以下検閲削除代行襲撃

＞悟史くん
おかえりなさい、お外は寒いですからね。
ちょっと錯乱しちゃうのも無理ないです。（ぇー
ささ、こっちに来て暖まってください。

＞大石のおじさま
こんばんは。
脂肪が厚いからって、油断しちゃダメですよ〜。
雪山サバイバルを行った場合、最後まで生き残りそうな気がするのは否定しませんが。（何

＞詩音さん
えっと…上が男役…下が女役…？
じゃあ富竹さんと葛西さんが……えっと…。

（学校で習った保健の授業を回想中）
…え？え？え？
…えーっと………えっ…どうやって……えーっと…。

（すすす、と富竹から距離を置く）（不審者を見る眼差し）

＞富竹さん
＞全裸でもネクタイは外さない。これが紳士
靴下を忘れては困りますねえ。紳士の身だしなみですよ？

＞詩音
あぁ、確かに夏のはずなんだよな……
冬だったらもう少しリアルなんだが（ぇ

＞梨花ちゃん
そうかもしれないな……
祟り＊しではなく凍＊で（ぇ
鬼隠しでなく遭難で(何
きっと寝たら突然＊(洒落になっていない

＞梨花ちゃん
うん、鷹野三四は私のおねーちゃんだよ。
これからよろしくね、梨花ちゃん。
私は小学●年生だから、梨花ちゃんと同い年くらいだと思うよー。
結構みんなから、おねーちゃんと似てるって言われるけど…スタイルだけは似なかったんだよ（涙

＞音立ててパスタ
外国を転々としていた僕の経験によると、音を立てて食べることこそを賞賛と見る国もあるね。音を立てるぐらい激しく食べる、その音がコックの耳に届くことが至福、という考えらしいよ。
日本でも蕎麦なんかは音を立てて啜るのが江戸っ子の証明みたいなところあるわけだし、僕はあまり気にしないかな。
ちなみに江戸っ子は蕎麦を2回しか噛まないで飲み込むらしい。是非、富竹さん辺りに挑戦してもらいたい。
ガブガブ、ゴクッうっ、喉に詰まって（ｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘ
とか、わくわくするよね。

＞梨花ちゃん
いや、矛盾はしてないよ。
何せ、僕は全てを愛しているからね。順番があるだけ。それに、雛見沢って場所では誰もが主役だ。一人も欠けぬことこそ至上、だから着てない人は全員が『肝心の』と呼べるのかもしれないね。
『肝心の』梨花ちゃんがいてくれて、嬉しいよ。

＞富竹さん
紳士ってそういう人種なんですかね。
私の今までの紳士のイメージが崩壊してるんですがｗ
心にやましい事が無いからこそためらいなく脱ぐのが紳士。
心にやましい事があるから、ついためらいがちになってしまうのが似非紳士というわけですか、なるほどなるほど。
あぁ、ちなみにネクタイを外さないのはマナーです。（ぇー

＞鷹野さん（ななさん）
えぇ、上が♂で下が♀ですよ♪
場合によっては、葛西が上になるのも面白いと思います。　えへ☆

＞圭ちゃん
まぁ、暑苦しいのよりは、凍＊するくらい寒い方が好きな私としては無問題です。（何

＞ななちゃん
……ママ四（ぁ
それともコ○ン(激しく待て

＞圭一
みぃ！？
これから一睡もできないのですか！？
それは困るのですよ（汗

＞なな
＞スタイルだけは似なかった
ボクはななはとっても可愛いと思うのですよ♪にぱ〜☆
きっと村の皆もそう思っているのです☆

ただいま戻りました。

あまりに悟史さんの愛の強さゆえか、まったくといって良いほど
沙都子さんが現れてないのが素敵ですｗ

富竹さんの話を信じるなら一度入ってログをよんで逃げ出したのでしょうかｗまったく悟史さんも罪な人です。

私は古手さんがいてくれますからまだいいですが。
ともかく今夜始まるか否かなの瀬戸際ですね。
残念ながら今夜はじまらないと抜けなければなりません。
それは悲しい。せっかくここまで盛り上がっているのに･･･

＞ななちゃん
君はなんでお兄さんの言うことを聞いてくれないのかな？
それとも実力行使してほしいのかな？もちろん全裸で(ふぉんぐしゃ

＞大石さん
＞靴下を忘れては〜
残念それは淑女のたしなみです。野郎のスネ毛が目出つ靴下は銃殺刑です。

＞悟史くん
うん。マナーに対する考え方は人や地域によって様々だからね。
ちなみに僕は麺類を食べる時にはほとんど噛まないよ？さすがに2回じゃないけど。4〜5回って所かな？讃岐なんかは噛むものじゃなくて喉ごしを愉しむものだからね(ガリガリ

＞富竹×葛西
普段は優柔不断そうに見える富竹さんが攻めなんだね。やっぱり大人ってのは汚い、毛皮を被った獰猛な獣だよっ！

＞詩音
うんうん、寒かったよー恐かったよー。
一面真っ白な銀世界、詩音だけがこの世界の灯火。
うん、あっためてもらうね（抱きつき〜

＞大石さん
＞なぜなら脂肪が一番厚いから（ふぉんぐしゃ
こういう雪山で起こる事件とか、危機感のない人間が一番最初に大抵の場合は……。

＞圭一さん
ちがうよー、○ナンじゃないよー。コ○ンくんは、元は高校生だもん！
って…ママ四って何だろ？

＞詩音さん
そうなんだ……な、なんで男の人相手なんだろ？
………（すすす、とさらに富竹から距離を置く）
（ぴたっ）（詩音の背中に回り込んで避難）

＞悟史
＞『肝心の』梨花ちゃんがいてくれて、嬉しいよ。
みぃ、しばらく悟史に会わない間に言葉の魔術師になったのですか？
圭一のライバルなのですね♪
お世辞でも嬉しいのですよ♪にぱ〜☆

＞葛西
＞私は古手さんがいてくれますからまだいいですが
みみ？これはどういう意味なのですか？
＞残念ながら今夜はじまらないと抜けなければなりません
みぃ、実はボクもなのですよ。
今夜始まってほしいのです・・・
みんなで人を呼ぶのですよ♪

こう寒いと風邪なんかにも気をつけないといけませんかもねえ。
皆さんもホントに気をつけてくださいよ？

＞悟史さん
私は大丈夫ですからねえ。
皮下脂肪だけでなく内臓脂肪も十二分にありますので。

＞詩音ちゃん
裸ネクタイこそアニキの身だしなみであり裸蝶ネクタイこそマッチョの身だしなみ！女子供は厚着しろ！(ふぉんぐしゃ

＞えぇ、上が♂で下が♀ですよ♪
場合によっては、葛西が上になるのも面白いと思います。　えへ☆
そこ幼女に楽しくない知識を植え込まない(教育的指導・もちろん全裸で)

＞葛西さん
おかえりなさい。実は僕も今日始まらないと抜けないと(汗
まぁその分気兼ねなく発言できるんですがねー。

＞梨花ちゃん
そうだな……
これから一睡も出来ないかもしれないな……
まぁ山小屋で暖かくして寝れば問題ないと思うけれどな（ぇ

こんばんは。
カレーの使徒知恵先生参上です。

さあて、セブンスコールを取った悪い子は誰かなー？

いやいや、別に怒っては居ないんですよ？
本当ですよ？

私はカレーを食べてさえいれればそれだけで十分ですから。
例え火の中海の中吹雪の中ハヤシ地獄の中何処だってカレーさえあれば平気ですから。

ええ、だから別に怒ってないですよ。
黒鍵とか第七聖典とか持ってきてなんか無いですからね？

……名乗り出てくれたら許してあげるかも、って何を言ってるんでしょうね。
まったく私は怒っていないのに……（以下略

そういえば街に下りたときに頭の固い警察に捕まって困りました。

なぜ全裸なのか？ときかれましたので正直に
か弱き人を守るためと答えたら、問答無用でお持ち帰りされて
しまいました。おかげで仕事に間に合わず埋め合わせに
こんなに遅くなってしまった･･･

＞大石さん
あの熊谷っていう刑事なんとかしてください。

＞鷹野さん
おや？鷹野さんの妹さんですね？
これで葛西の警備範囲が
梨花＞沙都子＞鷹野＞詩音＞魅音＞竜宮に変わりました。
おめでとうございます。

＞富竹さん
あの寒い集会場に他の人の気配を感じたと思ってたら、
私と悟史さんの行く末を見守るちょっとｱﾚな女性じゃなくて
貴方でしたか･･･せめて女性であればよかったものを、
男でしかも眼鏡だったなんて、遺憾の極みです。
モデル料はきっちり請求しますから明日から、まともな
ご飯が食べれるとは思わないことですね。

＞葛西
こんばんは。
沙都子はまだ現れませんね。
悟史くんと葛西が「沙都子」コールを連続するもんだから、怖がっちゃったに違いないです。（何

＞悟史くん
あぅ・・・（///
悟史くんはすっかり冷え切っちゃいましたね。
大丈夫ですよ、私が体の芯まで温めてあげますから。（ぎゅぅ
もう怖くないですよー。（なでなで

＞古手さん
どういう意味も何も、私がこの村でもっとも優先して守るべきなのは
貴女です。葛西は懐が深いので貴女を守ってもまだ、余裕があるので
さきほどまでは悟史さんを警備してたわけですが、貴女がきたなら
悟史さんなどほおっておいていいでしょう。
さぁ、寒い夜なんて貴女には似合わない。葛西の胸の中で
絶好調ロマンスの神様の降臨を喜んでください。

＞葛西さん
それは「どうやって守るか」の部分が欠けていたからでしょうねえ。
こちらもお仕事ですので無条件に野放ししておくわけにはいかないんですよ。
熊ちゃんにも一応話は通しておきますがあなたも
気をつけてくださいよ？

＞葛西さん
……その優先順位はあれですか？
ロリ○ン？（ぁ

＞葛西さん
ふん、遅かったじゃない！　べ、別に心配なんてしてないんだからっ！　全員揃って始まらないのが嫌だっただけ、誤解しないでね！
それと、このバスローブ返す。ちゃんと洗濯しておいたからっ、変なこと考えちゃ駄目だからねっ！
あと、一応、アリガト…お礼言わない礼儀知らずになりたくないだけなんだからぁっ（///

＞梨花ちゃん
＞お世辞でも嬉しいのですよ♪にぱ〜☆
本音を隠す理由がないって気付いただけだよ。梨花ちゃんは村にとっても僕にとっても大事なんだから、当たり前だね。お世辞なんかじゃないよ。お世辞に聞こえたんなら、僕の真剣さが足りなかったんだろうね、ごめんごめん。
『肝心の』梨花ちゃんがいてくれて、無上の喜びだよ、うん。

こんばんは。
ぎりぎりだけど、まだ遅刻じゃないよね、よね？

＞詩音さん
私はそこまで沙都子沙都子行ってた覚えはありませんでしたがね。
むしろ、沙都子しか発言しない悟史さんをなだめつつ、
古手さんを警備し、沙都子さんも保護下において、悲しい運命から
彼女を守って差し上げようとしていただけです。
それを怖がって入らなかったなどといわれては心外ですね。

＞レナ
こんばんは
まだ遅刻じゃないぜ。
問題は今日始まるかどうかだ（ぇ

＞葛西さん
わーっ！！（目を両手で覆う）
（ちらり、と葛西の顔だけ覗き見る）
え、えー…っと、葛西のおじちゃんは…その、ロリコンなのかな…？
ななを守ってくれるのは嬉しいけど…おじちゃんの、サングラスの奧の目が見えなくて怖いよ？（ガクガクブルブル）

＞富竹さん
＞全裸で〜
わー！！きゃー！きゃー！わーーー！！！
おじちゃん、逮捕されるよ！おじちゃんみたいなのを、露出魔って言うんだよー！（思いっきり富竹から距離を置く）

＞鷹野さん（ななさん）
それはですね。
薔薇っていうのは、そもそもそういうのが趣味の人たちの事を指すからなんですよ〜。
でも大丈夫です、ちょっと特殊なだけで根は優しい人のはずですから。
富竹さんとかちょっと怪しいですけど、大丈夫ですよきっと多分。(何

＞富竹さん
＞そこ幼女に楽しくない知識を植え込まない(教育的指導・もちろん全裸で)
えー、幼女だからって教えないのは可哀想じゃないですか。
内容を知りたがってるみたいですしー？
それにこういう知識は多いほうが、お友達に自慢出来ますよ。（待て

＞ななちゃん
多分、「ママは小学●年生」のことじゃないかと。
僕も名前しか知らないけど。

＞葛西さん
大丈夫。葛西さんと悟史くんを見守っていたのは僕ですが
見守りたかったのは他の女性ですから(何

あと、警察に捕まった理由はネクタイを締めてなかったからじゃないですか？
興宮はノータイは入場不可だったはずです。

＞モデル料はきっちり請求しますから明日から、まともなご飯が食べれるとは思わないことですね。
ＨＡＨＡＨＡお金なんてありませんよ素寒貧です。
だって食料にかえたんだもーん(誰だ
ここは一つ、特別編集した詩音さんのテープで何とか。

＞圭一
＞……その優先順位はあれですか？
＞ロリ○ン？（ぁ
勘違いをしているようだね。違う、ロ○コンなんかじゃない。アレは紳士ならばある意味では当然の優先順位だよ。紳士というのはか弱き女性を守るのが至上の目的。そして、女性の強さは例外はあれど年功序列になるのは至極当然。つまり、弱い女性＝幼い女性を優先順位の上に持ってくるのは極めて当たり前の紳士魂なんだよ！
ふ、少し僕の話じゃないのに熱くなりすぎたかな？　でも、それだけは分かってほしかったんだ…紳士たれと、常に思う僕は。

＞圭一くん
ありがとうなんだよ。
人が来ないのは困ったね。

巫女らしくお祈りでもしてみようか。
べんとらーべんとらー

＞葛西
＞絶好調ロマンスの神様の降臨を喜んでください。
絶好調とロマンスの神様が組み合わさるとある歌を思い出すのですよ♪
（絶好調〜真冬の恋〜スピードに乗って〜♪だったような気がするのですよｗ）
＞寒い夜は似合わない
葛西があっためてくれるのですか♪
これでボクは凍＊しないですみそうなのですよ♪にぱ〜☆（ぴと

＞悟史
ありがとうなのですよ♪
ボクはみんながいてくれてとっても幸せなのです☆

＞レナさん
こんばんはです。
まだ遅刻じゃないですよ〜。

＞葛西
守ってあげるとか言いながらその実、本当は何を考えているかわからないオーラでも発してたんじゃないですかね、多分ｗ
欲望を隠しきれてないからいけないんですよ。
ここはもう完全に紳士ぶって、相手が油断して近づいてきたところをがばっと襲わなくちゃいｋ（ふぉんぐしゃ

＞大石さん
ご理解いただきありがとうございます。
私も言葉が足りないところがあったことは素直にお詫びします。
ここであえて言うならばか弱きものを凍死の危険から
守るために身につけていたものを与えたといえば
理解してもらえたんでしょうね。

＞前原さん
ロリコ○？違います。警備である葛西は常にか弱き乙女の味方
そしてその順位は、対象が年下であればあるほど、深くなるのです。
紳士ならばなおさらです。

＞悟史さん
お元気そうで何よりです、日も昇ったことだし私の
かすかなぬくもりものこっていたはずですので、もう凍死の心配は
ないと踏んで、抜けさせていただきました。

バスローブわざわざ洗濯してくれたんですね。ありがとうございます。別にこれで何か邪な想いを彷彿させてﾄﾞｷﾄﾞｷするような
葛西じゃありませんから安心してください。

＞ななちゃん
富竹さんの言っているとおり、「ママは小学●年生」の事ですよ。
まぁ早い話が未来から赤ちゃんが母親がまだ小学生の頃の時代にタイムスリップしてくるという話なんですけれど、俺もタイトルだけしか(待て

ふーむ、しかし、よく似ているなぁ……
鷹野さんに……
大きくなったらきっと鷹野さんのように素敵な美人になれるよ。
(なでなで

＞ななちゃん
ん？(下を見る)
おやこいつはうっかりしていた。ズボンと一ｓｙ(以下検閲
…これでよし。
つ【ビキニパンツ＆ネクタイ】
残念ながら僕はふんどし派じゃないんだ(何

＞詩音ちゃん
…世の中には二つの知識がある。「あったほうがいい知識」と「ないほうがいい知識」だ。そしてそれは…後者だ！

いやホント弱気攻めとか受けとか勘弁して下さい orz

＞レナ
きてくれて嬉しいのですよ♪にぱ〜☆
ボクも今日始まってほしいので一緒にお祈りをするのです☆

べんとらーべんとらー

＞レナ
それは巫女が抜かれる邪神の祈りだ(汗

＞葛西さん
……そういうことにしておきましょう（ぁ

＞詩音
＞大丈夫ですよ、私が体の芯まで温めてあげますから。（ぎゅぅ
参ったなぁ、確かに僕は何処でも準備ＯＫなわけだけど、流石にこの雛見沢ロッジ内だと場所がないような気がする。いや、もちろん僕は何処でも準備ＯＫなんだけど。衆目の目に曝すには、僕の独占欲は強すぎる。詩音を誰にも見せたくないな、いや僕はもちろん何処でも何時でも準備ＯＫなんだけど。


監督が発言ないのと、魅音と沙都子がいない。うーん、参ったね。これは深夜短期名物の、怒涛の猛者投入に期待するしかないかな？
残り5分を切ってからが、勝負だね。

＞詩音さん
…うう、そういうことなんだね。
絶対にそんな知識、友達に自慢できないよー。
あははは、うん、聞かなかったことにしちゃおっと…。

＞富竹さん
ママは○学生？
うーん…名前も知らなかったよー。どんな話なんだろうね？

＞葛西さん
その熱い心意気を説明できていれば今後は大丈夫でしょうね。
こちらも担当には話を通しておきますよ。

沙都子がきてくれたのですよ♪にぱ〜☆

＞富竹さん
なるほど、了解しました、富竹さんはクライアントの
指示にしたがったまでなのですね。
それならば不問と処しましょう。

＞悟史さん
わたしに変わって代弁感謝いたします、やはり貴方とは
心と身体を許しあった仲だけのことはあります。

＞古手さん
ええ、ご安心ください。貴女を凍えさせるようなまねはいたしません。さぁ、今すぐ葛西の胸へ、そして葛西の部屋へ！ベットへ！
この葛西の命のある限り凍えるような冷気だろうと、鬼だろうと
貴女の命をおびやかすことはありません！

＞詩音さん
今実行中ですので静かにお願いします。

沙都子だーっ！
沙都子沙都子沙都子沙都子沙都子沙都子沙都子沙都子沙都子沙都子沙都子沙都子沙都子沙都子沙都子沙都子沙都子沙都子沙都子沙都子沙都子沙都子沙都子沙都子沙都子沙都子沙都子沙都子沙都子沙都子沙都子沙都子沙都子沙都子……。

しまった！　ちょっと想いが駄々漏れたっ！！！

＞圭一
＞ママは小学●年生
ボクはなんとなく覚えていますですよ♪
でも内容より歌の方が覚えているのですよｗ

全員そろいましたね。葛西感謝の極みです。皆さん
よろしくお願いいたします。

まったく、名乗り出てくれないからわざわざ数えに良く羽目になったじゃないですか。

余計な労力は使わせないで欲しいですね。ええ。

そういう訳で、７番目の古手さんには何をして貰いましょうかねえ。

お、揃ったようですね。
両巫女のチャネリングが通じたんですかね。

沙都子が来たか
これで予定通り……（ぇ

＞悟史くん
沙都子ちゃんは来てくれたようだよ？さぁ僕も君も葛西さんもステルスしなきゃ。
ここで逃したら僕たちが戦犯だよ(何

＞レナちゃん
遅れたけどこんばんは。来てくれて嬉しいよ。

＞ななちゃん
僕も話は知らないからねー。圭一くんが懇切丁寧に図解付きで説明してくれるのを心待ちにしてるよ。(8回目)の概略じゃどんな四年●が出てくるのかわかりゃしない(ふぉんぐしゃ

＞圭一さん
そうなんだ…でも、ななはおかーさんは三四おねーちゃんじゃないよ。

あう、撫でられた…。あ、ありがとー圭一おにーちゃん。
うん、三四おねーちゃんみたいにおっきい胸になれるようにがんばるよ。（両手でぐーを作る）

＞富竹さん
えっと…ぱ、ぱんつ姿もどうかと思うよ…。
ズボンも履いてたほうがいいと思うなっ！

＞圭一くん
え、そうなの？そうなの？
けど、ほら全員揃ったよー？

＞知恵さん
残念ですが古手さんに何かを求めるならばまずこの葛西を
倒してからにしてもらいましょうか？
古手さん自身が私を頼ってくれた以上、私の命に代えて
古手さんを危険な目に合わすようなものは排除させていただきます。

代行者だろうがなんだろうが、真のパートナーを得た
私の愛の力の前には刺違えるのがせいぜい。

この私の固定警備。抜けるものなら抜いてみるがいい。

＞大石さん
ありがとうございます。これで胸張って全裸で街を闊歩できます。

＞ななちゃん
＞ズボンも履いたほうが〜

ギャワー！　こ、殺す気かー！
謀ったなシャア！(何

＞富竹さん
あった方が良いか悪いかは、人によって違いますよ〜。
それにこういう事は少しでも多く覚えておいた方が、後々絶対タメになりますって！

＞悟史くん
？　よくわかりませんけど、こうやって抱き合ってると暖かくなりませんか？
まだ寒いなら、上から毛布でもかけます？
1つの毛布に2人で入るだなんて、何だかちょっとドキドキですね☆

＞鷹野さん（ななさん）
そんな事ありませんって！
多感なお年頃の女の子たちは絶対に興味津々のはずです。
覚えておいて損はありませんよ。（なでなで

＞葛西
ベットなのですか？
確かにあったかそうですが・・・。
なんだか葛西から変なオーラが出てる気がするのですが（汗
＞この葛西の命のある限り凍えるような冷気だろうと、鬼だろうと
貴女の命をおびやかすことはありません！
・・・信じてもいいのですか？（上目遣いに

さて、全員集合だ喜ばしいね。後は、監督が一度発言さえしてくれれば不安材料はなくなるというところかな？

＞富竹さん
ごめん、ステルスし損ねたｗ
ちょっと沙都子への思いの奔流が迸っちゃったかな。でも、今回の沙都子の胆力は目を見張るものがあるよ！　残ってくれている。
沙都子、一年間見ない間に……強くなったんだね。

入江先生の発言が無いですね。突然死の恐怖は変わらずですか。

＞葛西さん
あ、富竹さんも言ってましたが興宮はノーネクタイ禁止ですので。
その点だけはお願いいたしますよ。

＞ななちゃん
そうだな。
頑張れば必ず願いは叶うよ。
(なでなで

＞レナ
そうだな、確かに全員揃ったな。
魅音も沙都子も。
うーん俺の記憶違いだったかな？

＞詩音ちゃん
＞それにこういう事は少しでも多く覚えておいた方が、後々絶対タメになりますって！
ならない！絶対ならない！
やっぱりくっきり まったりどっきり はっきりゆっくりむっちりすっきり ざっくりてっきりぱっきりぽっきり めっきりしっとりうっとりさっぱりならないッッッ！

あ、全員揃ったみたいですね。
これで安心して始められそうです。
入ってくれた人たちに心から感謝ですよ、ありがとうございます。

＞知恵
みみっ！？
ボクが７番目なのですか！？
みんなあんなにしゃべっていたので数がわからなかったのですよ・・・。
みぃ、カレーを作るので許してほしいのです・・・。
ダメですか・・・？

＞古手さん
もちろん信じてくださって結構です。この葛西、貴女を泣かせる
くらいなら、この身が滅びようとも貴女だけを守り抜くことを
誓います。

ベットの下りは気にしないでください。

就寝中が一番危険ですからね、そこまでついていくのが
警備の仕事であり紳士というものです。

＞詩音さん
あう、詩音おねーちゃんからもなでなでされた…。
あ、ありがとう、おねーちゃん。

え、ばら族に興味あるのが普通なの？
う、うん…こんどお話してみるね…あれ？

＞富竹さん
えええっ！おじちゃん！？
ズボンはだめなの！？
で、でもおじちゃんにスカートは似合わないと思うよ…！

＞葛西さん
…はっ（冷笑）

愛の力なんて所詮ただの言葉遊びです。
妄言です。根性論にも等しいですね。

故にその程度の事は容易いですが、しかし葛西さんはカレーに対する侮辱も何も行っていませんからね。
無益な殺傷は好みませんし、困りました。

しかし古手さんの出方次第なだけであって私は必ずしも古手さんに害を与えようという訳ではないんですが、それからでも遅くは無いんじゃないですかね。

＞悟史くん
＞ちょっと沙都子への思いの奔流が迸っちゃったかな。でも、今回の沙都子の胆力は目を見張るものがあるよ！　残ってくれている。

胆力がなかったらどうするつもりだったんだーっ！
君は全世界の宝希望の星(全裸的な意味で)沙都子ちゃんが参加する唯一無二絶対無敵のチャンスを棒に振る所だったんだよ！(何

…ともあれ、あとは監督の発言待ちだね。
多分大丈夫だと思うけど。

＞富竹さん、悟史さん
私には最良のパートナーが見つかりましたので、
沙都子さんに悲しい顔をさせないと誓うなら、私は
身を引いてもかまいません。

彼女にはいつまでも笑っていてほしいですから･･･

＞葛西
＞就寝中が一番危険
なるほどなのですよ♪
葛西は頭がいいのですね♪にぱ〜☆
じゃぁボクの手を握っていてほしいのですよ☆

って、まだ監督の発言が無いですね、忘れてｔ（ふぉんぐしゃ
うぅ、早く来てくださーい・・・！

＞富竹さん
な、何ですか！？　そこまで否定しなくても。
こういう事を知っておかないと、後々お友達との会話についていけなくなったりして困る事になるかもしれないんですよー？
流石にこれ以上は刺激が強過ぎるので、後の部分はもうちょっと大きくなってからじゃないと聞かせられませんが。（ぇー

＞圭一さん
あぅ…また…。
うん、ありがとう、おにーちゃん。
今日からもっと、飲む牛乳の量増やすよ。

…えっと、圭一おにーちゃんも、やっぱり三四おねーちゃんみたいに胸がおっきい女の人のほーが好きなの…？

北条沙都子只今参上ですわよ！
寒さで頭がおかしくなった方々が数名いらっしゃるようですけど、心の広い私はそんなことでいちいち怯んだりしないのですわー！

oＯ（言えない…言えませんわ。実は最初からこの場に潜んでいたけど、にーにー×葛西さん愛の行方が気になって一晩中監視していたらいつの間にか寝ちゃってて気がついたらこんな時間だったなんて、口が裂けても言えないのですわ！）

＞知恵先生
古手さんがカレーをふるまうというのでそれで手をうって
いただけないでしょうか？

もしダメなら不本意ながら私も貴女に敵対することになります。

古手さんの手作りカレーはお袋の味とよばれる、万人に受け入れられる究極の一品です。そこに私が、園崎本家の極秘ルートから
仕入れた、究極の福神漬けをお付けしますからどうか
それで古手さんのことを許してほしい。

＞詩音
＞1つの毛布に2人で入るだなんて、何だかちょっとドキドキですね
小悪魔だね、詩音！
でも、そこが愛おしい。よし、包まろう。包まって身を寄せ合って心も近づけ合って少しずつ縮んでいく二人の距離。
ロッジの薄暗い灯りの下、いつの間にか重なり合う二つの影。
し、詩音の方から言ってきたんだからねっ！（///

＞富竹さん
＞胆力がなかったらどうするつもりだったんだーっ！
大丈夫だよ。この時間に入ってくるような、猛者な沙都子。
略して猛者都子なんだ、あの程度の愛に負けるはずなんて毛頭ないはずだというのを試しただけなんだよとか言いつつ本当はちょっとこれで胆力なかったらどうしようかなぁとか内心ハラハラでしたとか本当にごめんなさい、orz

＞沙都子ちゃん
＞にーにー×葛西
ツンデレ攻？？

＞沙都子
沙都子の心の声が聞こえてしまったのですよ。
ボクはお邪魔だったのでしょうか・・・（しょぼん

＞古手さん
えぇ、しっかりと握っています。この手はつなぐためにあるのです。
安心して、天使のような寝顔を見せてください。
私は多分一睡もできないでしょうから。

＞葛西さん
了解しました。それでは僕も二人の間を祝福して。(ガリガリ)
「とみたけはのどをかきむしった！」
「とみたけはりかにＤＭをおくった！」

つ【葛西さんは幼女好きの鬼畜】(ふぉんぐしゃ

＞詩音ちゃん
いいや否定するね絶対神の名にかけて！というか
＞こういう事を知っておかないと、後々お友達との会話についていけなくなったりして困る事になるかもしれないんですよー？
それは絶対に「お友達」なんて呼んじゃいけなーい！

こんばんわ、俺が「深音」だ。よろしく

ふ、実は昨日の晩から何も食べてないのさ…
なんかください切実に（ぁ

（レナおねーちゃんも詩音おねーちゃんも、沙都子ちゃんもばら族支持してる人だ…ほんとにばら族に興味ある人多いのかなぁ…）

＞古手さん
ふむ、あくまで悪気は無かった訳ですね。

その事に関しては追求しませんが、しかし７番を取った事は事実。

そしてカレーを作るから許して欲しいとの事ですけど、もっと手っ取り早く済ませましょう。

カレーは好きですか？

＞沙都子
待ってたよ、猛者都子じゃなくて沙都子……。本当に、沙都子が来てくれるのを冗談抜きに半日以上待ってた……。というか、入ってくれたことに素直にお礼を言おうと思う、ありがとう愛してる。
外は寒かったんじゃないかな？　さあ、ここに毛布があるから一緒に包まろう。詩音もいるけど、一緒に温まろう。
三人で毛布の中で工の字に並んで寝るんだ！

＞レナさん
わ、私の心の声を読むとはやりますわね、レナさん…（汗）
にーにーは攻めなのですわ。というか、いい加減妹離れしてくれるなら受けでも攻めでも相手が男でもなんでも良いのですわ。

＞梨花
（は）梨花…！私、決してそういう意味で言ったわけでは…！（あせあせ）
でも、アレはやめておいた方が良いのですわ。
ロリコンだから。きっと、梨花が成長したら捨てられてしまうのですわー！

＞富竹さん
残念ですが貴方と古手さんの間にＤＭを届けられるような
魂の繋がりがあるとは思えません。そして、古手さんは
わたしを信じてくれています。その絆は元手が不確かな
ＤＭごときで崩されるものではありません。

残念でした、掻きむしり損でしたね。

＞ななちゃん
……いや，別にそういう意味じゃないぜ！！
まずは人柄とか性格とかだな。
それが良くなければ胸が幾ら有っても好きとは！！
た、確かに有った方が良いけどさ（ぇ

＞沙都子
こんばんは沙都子。
そうですよ、寒さで頭がおかしくなっちゃった人なんて、いちいち気にしてはいけません。
（悟史くんと葛西の一晩の思い出写真集なら、富竹さんから譲り受けましたよ？　一緒に見ますか？（待て）

＞悟史くん
もそもそ・・・何だか大胆な展開ですね。（///
こんなにドキドキなのは生まれてこの方初めてです。
どっちが言い出したかなんてもう関係無いです、後はお互いの距離を縮めるだけー♪（抱き

入江せんせー大丈夫かな？
まだ喋ってないよー。突然＊はやだよー（汗

＞深音さん
えっと、魅音さんじゃないのかな？
私は三四おねーちゃんの妹のななです。
よろしくおねがいします。（ぺこり

＞ななちゃん
・○（バラもユリもきれいでしょー。レナはきれいなものとかあいいものが好きなだけなんだよ〜。）

＞葛西
＞私は多分一睡もできないでしょうから
みみ！？それは体に悪いのですよ！
自分の体も大切にしてほしいのです・・・（じっ

＞知恵
＞カレーは好きですか？
もちろん大好きなのですよ♪にぱ〜☆
先週は一週間毎日カレーだったのです☆（リアルに

＞深音さん
おや？茜さんの隠し子ですか？

いずれにせよ、園崎の名を名乗るものを見捨てるわけには
いきません。これをどうぞ

つ【葛西の漢クッキング（豚バラカレー）】

＞沙都子ちゃん
そんなあなたにオススメ。昨日の一部始終を撮ってあるよ。
つ「遭難編」「苦悩編」および「ディレクターズ版テープ」
ああ、料金はお兄さんから請求するから(ふぉんぐしゃ

＞魅音ちゃん
うーん空腹の辛さは身をもって知ってるからねぇ(ほろり
知恵先生のカレーで足りなければ。
つ【どん兵衛】
つ【どん兵衛】
つ【どん兵衛】

＞深音さん

カレーでよければどうぞ。

つ【カレー】

＞お姉
こんばんは。
入ってくれてありがとうございますね、何だか微妙に名前が違うようですがｗ

んー、監督大丈夫かなぁ・・・。

＞魅音さん
魅音さん、いらっしゃいなのですわ……って、魅音さんじゃありませんの？
これでよかったら、食べると良いですわ
つ【ハヤシライス】

＞古手さん
ふふ･･･泣く子と古手さんにはかないませんね。
私も回りに危険がないと感じたら、古手さんの横で
眠らせてもらうとします。警備は死ぬのが仕事とはいえ、
それまでに鬼すら返討にする体力を温存するのも仕事のうちですからね。

＞深音
これで良ければ

つ【睡眠薬入りのおはぎ】（ぁ

＞圭一さん
そっか、おにーちゃんは中身を一番大事にしてくれるんだね。
じゃ、じゃあね、どんな性格の人が好きなの？
お、教えてほしいな…。（じーっ）

（ってやっぱり胸があると嬉しいんだ。
うー、やっぱり牛乳の量増やそう！）

＞沙都子
＞梨花が成長したら捨てられてしまうのですわー！
そうなのですか！？
それは寂しいのです・・・。
ボクは寂しいと死んでしまうウサギさんなのですよ。

＞深音
えっと、なんて読むのでしょうか？
あとなんて呼べばいいでしょうか。

＞古手さん
私もリアルで今日の夕飯カレーでした。
美味しかったです。

なんていい人たちなんだ…こんな感動したの俺初めてだよ…

みんなきもちだ、受け取ってくれ…（涙

つ【野菜ジュース】

＞古手さん

それは良かったです。

なら、今回の件は見逃しましょう。

カレー好きに悪い人は居ませんし、本当に悪気は無かったのでしょうし。

ただ、二回目はありませんからね？

＞梨花
みおんのままだから深ぃでいいぞ（ぇ

＞古手さん
私が貴方に寂しい想いなどさせませんからご安心を。

らすこーーー

＞いい加減妹離れしてくれるなら
うおーーーーいっ！！！　この発言は普通にショック！
まさかの事態、エマージェンシーエマージェンシー！！！
沙都子がすでに兄離れの現象を起こしている！　これは何！？　雪山という非常事態が僕に見せる白銀の幻！？
僕の15年間は何だったんだーっ！！！

＞詩音
慰めてーっ！　もっとギュッと、忘れられなくなるくらいーっ！

悲しみのラスト！

＞大石
カレーはおいしいですよね♪にぱ〜☆

＞知恵
ありがとうなのですよ♪
葛西と対立することにならなくてほっとしているのです☆