人狼のなく頃に 第557話　『本山雅志編』
短期シナリオ（初日開始時刻 22:30）

昭和５８年初夏、雛見沢村では今年も綿流し祭りが
始まろうとしていた。しかし祭りの賑わいの陰では、
すでに暗く静かに祟りの予兆が蠢き始めているのだった……。

やぁ皆！萌えてるかい？俺は萌え萌えさ！

今回は、ひとつの萌えにピックアップしてみようか･･･
今回の萌えは･･･みんなの大好きなチラリズムを
最大限に効果的に発揮させる、スリット･･･

ひぐらしで代表的なスリットといえばレナの私服姿の
前スリットだろう。
あれは反則だ、実際にあんな服を目の前できられたら、
チラリズムどころか、目を留めればそこが、シャッターチャンス
とばかりに、チラチラチラチラチラ延々と繰り返される
無限のチラリズムを味わえるだろう。

お、今日は赤の縞パンか、レナのやつ今日は機嫌がいいんだなぁ
とかきっとそのうち、パンツの色で、体調とか察されてしまうくらいにパンツが見えることが通常現象になってしまう。
それは由々しき問題だ。

パンツとは、見たくないのに見えるものであってはいけない。
見たい！と心から懇願し！それに見合う努力と代償を支払った上で
ようやく見れるものでなければならない。

そこへいくと、単にパンチラという意味ではレナの
前スリットは邪道だろう。

しかし、レナはそこへ、ニュージェネレーションの新しい萌えを
提供している、すなわち･･･妄想による進化だ･･･

レナの前スリット･･･ただパンツを穿いているということを理解しきって
それが大した苦労もせずに見えてしまうならば男は満足しないだろう･･･

そこをあえて下には何も穿いてないと仮定してみよう。

その瞬間ありふれた萌えは真の効力を発揮し、萌えの体現者の魂を
アルカディアへと導くであろう。

そんな萌えを抱えつつファーストコール！

セカンドコールよ。

ふふ、圭一くんは夜でも元気ね。

レナちゃんの服について熱く語ってるみたいだけど…やっぱり、圭一くんくらいの年になると、女の子のことについて気になるのかしら？
ふふ、レナちゃんは可愛いものね。萌えたくなる気持ちも分かるわ。




……私じゃダメなのかな…？

あ……変なこと言っちゃったわね。
ごめんなさい、聞き流してちょうだい。何でもないのよ。

（私なんて、圭一くんくらいの年の子から見れば、もうお姉さんなんて年じゃないのに……馬鹿なこと言うわね、私も。）


それじゃ、おやすみなさい。また明日ね？

＞鷹野さん
ははは何をいってるだ。今はわかりやすい萌えのレッスン１として
語ったまでさ。妄想の夜はまだまだこれから、どんどんいくぜ。

さてと、鷹野さんから自らの萌えを語ってほしいとの
リクエストをうけたからには、答えないわけにはいかないな。

俺は萌えの伝道師、雛見沢を愛で包むもの、全ての雛見沢の
住人を和やかにムードにさせ、惨劇なんてものが近寄れなくなる
ほどの萌えオーラ（通称Ｋ結界）で雛見沢を覆い尽くすことが
この前原圭一の役目だ。

ＯＫ！レッスン２！鷹野さんの萌え語りいってみようか。
鷹野原理主義者は、むしろあなたに誘われて協力しない
トミーは世界の裏切りものだとか思ってる君たちは要チェックだ！

オーケーィ？ディスイズソウルブラザーデリュジョンアワー

スティ　チューン！

鷹野さんの魅力、まぁ、単純にいってしまえば、
大人のお姉ぇさんへの憧れを抱かせるいわば、少年が初恋をする
時に一番多く体現する、萌えの原点ともいってもいい。

優雅な顔立ち、成長しきった滑らかな曲線を描くボディライン。
さらさらのストレートの髪からは、趣味の良いシャンプーの香り。
知的で怪しくミステリアス。それゆえ一見近寄りがたい雰囲気を
かもし出しているが、あきらめずに傍にいると、たまに自分
以上に子供っぽいような表情を見せてくれるそんな素敵な彼女。

はじめての恋の味に戸惑いつつも酔いしれる少年は思う。
あぁこの世にこんな美しい人がいたものか･･･

そして少年は１人、悶々とした思いをかかえつつ、眠れぬ
夜を幾たびも幾たびも過ごすことになる。

そんなある日知るのは、憧れの人の恋人の存在。
その存在をしるや、少年の胸のうちにはしる痛みにも
似た感情･･･少年は一時期心をふさぐがやはりあきらめきれずに
また彼女のもとへと走るのだった･･･

憧れの人の彼氏･･･

一見邪魔に見えるがこれはお姉さん系の萌えを補完させるためには
絶対必要条件なので、むしろ好都合！彼氏のいない大人のお姉さん
になんて少年は憧れないもの･･･

そして、彼氏が少年にとってもとても好感の持てる人だとなおさら
良い！その良い彼氏とも仲良くなりつつ、お姉さんに接近し、
やがて一晩の過ちを･･･これがお姉さんルートのグッドエンド。

つまり鷹野さん攻略法だ！

まぁ鷹野さん落としたければ、先にトミーと仲良くなっとけって
こった、そのほうが寝取りやすい！
ディアマイソウルブラザァ？わかったかーい？！

そこで耳の穴かっぽじったうえに、チップスターの空き箱の
そこを切り取って両耳につけながら、この放送に聞き入ってる
少年少女諸君！鷹野さんは君の勇気を待っている！

さて、ここで、一曲。鹿骨市雛見沢村在住の、恋する拷問狂さん
からのリクエストで、『you』


(you　演奏中しばらくお待ち下さい）


ＯＫ？ソウルブラザーデリュジョンアワーでは、
みんなのこんな萌え語りが聞きたい。
こんなカップリングで妄想したい、このキャラにこんなこと
させてみたいなどの、ありとあらゆる妄想を奔らせる
老若男女のお手紙ご意見を募集してるよ？

パーソナリティーはおなじみ、前原流萌道免許皆伝
口先の魔術師こと、『Ｋ』がお送りするぜ！

さぁ、大人も幼女も青年もお姉さんも少年も！
皆そろって、雛見沢を愛につつみこもう！

お便りは、この集会場へ、あなたの熱い思いを情熱を
身の丈ごとここのテープに吹き込むだけ！

君たちの想い･･･待ってます･･･

それではこんばんはこの辺で････

ディスプログラムブラットゥバーイソウルブラザー･･･
シーユーネクストKOOL！

Ｉ can fly！！痺れるほどの愛（哀！）をあなたに！！
愛（という名の欲望）と正義（という名の粛正）とともに！！噂のあの子、園崎詩音の登場です！！

＞圭ちゃん
＞恋する拷問狂さん
誰でしょう？
・・・あー、圭ちゃんが固有結界暴走させてますねえ。
まー勝手に部活メンバーでハーレムでも作っててください。
私のＡＩは恵まれない方々（大石、入江、葛西、知恵？）にでも差し上げますので。

とりあえずしつれいして圭一くんを窓のない病室にぶちこんでおきますね。

おはようなんだよ。

＞大石さん
大石さん、圭一君にこれを渡してね。

つ【カツ丼】（ぇ

それじゃぁ、また夜に会おうね。

あらあら、みんなおはよう。

＞圭一くん
あ、ありがとう…。
褒めてくれてるのよね？
嬉しいけど、私が欲しかったのは…その…萌え話じゃなくて…圭一くん自身の…（ごにょごにょ）

やややややっぱり何でもないわ！
それじゃお仕事に行ってくるわね……はぁ。

＞大石さん
ちょ、ちょっと待って！
たしかにその、圭一くんは怪しいけど、だからってちょっと病室は！

＞レナちゃん
ちょ、ちょっとあなたまで！
友達でしょ、止めてあげてよ（汗

皆さん、こんにちはですのー。
今日はお外がぽかぽかしてとても気持ち良いですわね。
洗濯物もよく乾きますし…んー、最高ですわｖ

＞圭一さん
あらあら、圭一さんは今日も元気ですわね。
段々とお父様に似てきているような気がしますわｗ
レナさんと鷹野さんが魅力的なのは認めますけど
あまりに熱くなりすぎて犯罪に走らないように気をつけてくださいまし。

＞鷹野さん
ずいぶんとまぁ可愛らしい鷹野さんですわねｗ
何かあったら言ってくださいまし。
必ずや圭一さんをゲット出来るトラｐｐ…ゴホン。
秘策を教えてさしあげますわー☆

＞詩音さん
＞痺れるほどの愛（哀！）をあなたに！！
やっぱりスタ○ガンですの…？（ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

＞大石さん
ご苦労様ですわー。
これを圭一さんに差し入れてあげてくださいな。

つ【おはぎ】

ふふ…疑心暗鬼になってるところにこのアイテム…
錯乱する圭一さんの姿が目に浮かびますわーｖ

それじゃ集会所に来たところで申し訳ありませんが
お昼過ぎから西日本トラップワーカーズのミーティングがあるので
これで失礼させていただきますわー。
また夕方過ぎには来させて頂きますけど。
皆さんお祭りを楽しんでくださいまし。

あ、いけない、ミーティングに遅れてしまいますわ！
それじゃ皆さんまた後で！

こんにちは。鳩をなだめながら、様子を見に来たわ。

といっても、今はだれもいないみたいね。
ふふ、土曜日の昼だから、みんなご飯か遊んでるか、お昼寝をしてるかよね…。

＞沙都子ちゃん
えっ？
可愛いって…そんな……もう…大人をからかっちゃだめよー？
沙都子ちゃんの方が可愛いじゃないの。
沙都子ちゃんの元気なところ、好きよ？

って、どうして圭一くんのことが…。
そんな、圭一くんとはなにも……うぅ。
（誰にも言ってないのに、どうして気付かれてるのよー…）
さ、沙都子ちゃん、このことは、他の人には秘密よ？

くしくし…変なところに迷い込んだみたいなのだ

とりあえず、おいしそうな匂いのしてくるところにいくのだ。

＞大石さん
窓のない病室って微妙に色んな意味に取れますねー
みんなは大石さんが言ってるんで、あっちの意味に取ってますが、もっとそのままの意味かもしれませんしねー。

＞沙都子
さーて、何のことでしょうかね、ニパー☆

＞鷹野さん
ここの鷹野さんは圭ちゃんハーレムの一員ですかー。
…富竹ジロウ（本名不明）に合掌！！

＞知恵先生
何かいつもの先生と違うみたいですが…
それでもしっかりセブンスコールを取るところはさすがですね☆

みんないないみたいだし、また夜に来ますね☆

くしくし・・・セブンスコール？なんなのだ？それは。

僕はいつも通りのことしかしてないのだ。

８ｔｈコール！

あぁ、富竹さん、どうしました？
・・・えっ？ふられた？・・・ふむふむ・・・ノドカキムシールが欲しい？
駄目ですよっ！早まっちゃ！
こんな時間から＊んじゃ駄目ですよっ！
ちゃんと時間通りに＊なないと（ふぉんぐしゃ

9番目ですかね。
＞三四さん
ここ最近雰囲気が違っていたのは圭一君のことが好きだったのからなのか。
僕じゃだめなのかい？

＞入江先生
やだなぁ、冗談ですよ。
僕はそんなことぐらいじゃ＊にませんよ。
ふられたくらいじゃあ・・・。
[ノドカキムシールを見つめる]

収録を終え、スタジオを出た俺の前に、突如、
数名の屈強な男達が立ちふさがった。
どれも見覚えのない顔だった。

ふふふ･･･生放送を聞きこんでいただけじゃ飽き足らず
収録後の俺に挨拶しようとしてくれてるなんて、
うちの番組もメジャーになったもんだ･･･

ここはひとつ、ファンサービスに徹するのがパーソナリティの
勤めだろう。

そう思って俺は、ずっと使われるべき機会がなく、懐のポケットに
封印されていたままだった、サイン用のペンを取り出した。

男達は、生の俺を目の前にしているんで緊張しているのか、
表情は硬く、一見するとこちらを睨みつけてるようにも思える
ほどだった。

ファンたちの緊張をほぐすために、にこやかに笑いかけ、
口を開こうとした瞬間一人の男が素早い動きで、
俺に突進し、俺の口を掌で塞ぎ、ペンをもった片手を
つかんで後ろに捻り上げてきた。

予想もしていなかった展開に思考が混乱する。

最近のファンってやつは過激だなぁ･･･

そんなことを思っているうちに別の男が俺の足を抱え上げ
恐ろしく手馴れた一連の動作で、俺を近くにとめてあった
フルスモークのかかった白いワゴン車の中へ、俺を抱えあげたまま、
乗り込んでいった。手際よくスライド式のドアが閉じられた所で
待ち構えていたかのようにワゴン車が急発進する。

そして、訳もわからないまま、長時間の無言のドライブを
終えた後、街からひっそりと離れた郊外の、白い外壁の
建物の門をくぐり、そのまま、その施設の地下駐車場へと
入っていく。俺は、相変わらず口も手もふさがれたままの形で
車から降ろされ、男達の手によって施設内へ運ばれていった。

ようやく解放されれたのは、ある部屋に放り込まれてからだった。

背後から乱暴に扉を閉める音が響くと、その部屋は闇に満たされた。
わけもわからず、部屋の内部を探る、目が闇に慣れてくると･･･

そこには質素なベットと机だけがおいてある小部屋だとわかる。

ここに来てようやく俺は、自分の身に何が起こってるのかを
はっきりと悟った。

「そうか、ドッキリカメラか！」

ちょっと離れます。やらなきゃいけないことがあるから。
また夜にお会いしましょう。

ただいまですのーｖ
ミーティングは非常に有意義なものでしたわ。
ミレニアさんはやっぱり凄いですわね…私も見習わないと！

今から始まるまでは晩御飯を食べる時間を除き
大体の時間はいられると思いますわー。
皆さんと楽しいお話が出来たらいいですわねｖ

＞鷹野さん
わ、私がかかかか可愛いだなんて…！！
そそそそんなお世辞はやめてくださいましっ！///

圭一さんへの想いはバレバレですわよｗ
鷹野さんが内緒にしておきたいと仰るなら
もちろん内緒にしておきますわ。二人だけの秘密ですわねｖ

＞知恵ハム
とっとこーとっとこー♪
こっちにおいでなのですわーおいしいひまわりの種を差し上げますわ♪

＞詩音さん
ｶﾞｸｶﾞｸ(((( ；ﾟДﾟ))))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

＞圭一さん
きゃー！今雛見沢で人気のカリスマDJ、ケーイチ・マエバラですわー！
サインくださいましー！きゃーっ！きゃーっ！

＞鷹野さん
そんなあなたにこの一首を
「しのぶれど　色にいでにけり　我が恋は
　　　ものや思ふと　人の問うまで」

＞富竹さん
　・・・えっと、冗談なんですよね？僕も冗談のつもりだったんだけど・・・えへっ♪
　まぁ、二人して独身貴族を謳歌しましょうや

＞圭一君
そうそう、きっとドッキリテレビだよ。君の断末摩の叫びを聞くまでのね（ぇ

もうしわけないのです。
今日の夕方から夜にかけて抜けられない用事が入り

今日始まった場合に初日〜２日目にこれないかもしれない状況に
なってしまったので抜けますです（汗

圭一くんのラジオ番組の録画テープ一つで今日も薔薇色ライフ…（うっとり

相変わらず鳩だけど、様子を見に来たわ。

って、けけけけ圭一君が誘拐されてる！？
ど、どうしましょ……仕事がまだ…でも…ああ、山犬にも連絡がつかないし…どうなってるのかしら？

待ってて、圭一くん！（診療所に引き返す

＞鷹野さん
　いやいや、圭一君はうちにもいないよ。とりあえず、落ち着きなさい。
　ラジオの放送で喋れてるくらいだから、実際はそれほど大事じゃないんじゃないかなぁ。
　まぁ、なんにしたって大丈夫さ、だってあの圭一君だよ？これでも飲んでゆっくり続報を待ってなさい
つ【ホットミルク】

＞梨花ちゃん
残念ですねぇ。まぁ、初日、二日目来れないんじゃ仕方ありませんね。
お仕事頑張ってください（ひょっとしてデートだったりして・・・だったらうらやましいなぁ（笑）

＞梨花
あらあら…（汗
残念ですわね。またどこかでお会いしましょうですわー。


＞監督
（さらさらさらー…）
↑監督が鷹野さんに入れたホットミルクにノドカキムシール（粉末ジ状）を入れる音

＞鷹野さん（実は沙都子ちゃん宛てかも）
あっ・・・ガシャ〜ン
すいませんねぇ。手を滑らせてしまいました・・・あっ、この猫どこから紛れ込んだんだ？こぼすのを狙ったみたいに現れるなぁ・・・ま、いっか

＞監督
（ちっ…運が良いですわね……って、あぁっ！猫さんがミルクを…）

猫『ニャー…ペロペロ…ニャー…ニャ？グ…ググ…ニャ…ニ……』（パタン…）



………。
お、おほほほほ……（汗

＞沙都子ちゃん
え〜っと、雑巾、雑巾っと・・・あった♪
牛乳って臭いんだよなぁ・・・早く拭かないと・・・って、猫がぁ！

えっと、えっと、鷹野さん、沙都子ちゃん、何があったんだ！？（ちょっぴりパニック）

＞監督
監督！（金槌を取り出して）落ち着いて下さいまし！（ガゴッ！！）

猫さんは眠っただけですわ。
えぇ、眠っただけなのですわよ（汗
ほら、ミルクを飲んだことでお母さん猫のぬくもりでも思い出したのでしょう…きっと…たぶん（汗

＞沙都子ちゃん
・・・う〜ん・・・
いたたたたっ、沙都子ちゃん、かなり痛いよ。星飛んじゃったじゃないか！せめて、金槌じゃなくて木槌で（ぇ
まぁ、確かに落ち着けたから、許してあげようかな・・・多少の罰は
覚悟してもらおうか（にやっ

さて、これは、さすがに眠ったとかそういう状態じゃないだろ。喉掻き毟った跡があるし・・・
.o○（心の奥底（ほぼ無意識領域）：そうか、ノドカキムシールは動物全般に利くというのか・・・ふっふっふ、またいいデータが入ったな）

くしくし・・・沙都子ちゃんがひまわりの種を（無料で）（なにも見返りを求めずに）（トラップも抜きにして）くれるそうなのでいってくるのだ・・・てくてくてく

ぱくぱくぱく・・・おいしいのだぁ〜

ん〜、今日始まらないと微妙なんですよねぇ・・・

ってありゃ、今から出勤しろって？ごめいわくかけてすみません、抜けさせていただきます。

ご飯を食べて来ましたわー。人肉人肉ぅ〜♪
今日の晩御飯は特製カレードリアでしたのよ。
チーズもたっぷり入れてとってもおいしかったですわｖ

＞監督
あらら、星が飛ぶだなんて、監督は大袈裟ですわね。
そんなに強く殴ってませんことよ？？
私の愛の鉄槌だと思って有難く受け取ってもらいたいですわ。

＞多少の罰は覚悟してもらおうか（にやっ
ひっ……監督の視線が怖いですの…！
あの顔は絶対に何か企んでる顔ですわ…！
きっと私の服をひん剥いてこの清らかなダイナマイトバディーに
あんなことやこんなことや主にちょめちょめ的なことをしようと
考えてるに違いありませんわー！変態ですのー！！
ふわぁぁぁぁん、にーにー！にーにー！

＞知恵ハム
えっぐ…えっぐ…あ……知恵ハムさん、ひまわりの種ですの…
いっぱい食べて大きくなるんですわよ……ふふふ……

＞大石さん
なっ、こんな時間からお仕事ですの？！
警察というのは大変な職業なのですねぇ……。
ご苦労様ですわー！またどこかの村でお会いしましょうｖ

＞＞聡子ちゃん
くしくし、もうお腹いっぱいなのだ。
ありがとうなのだ。（ぺこり）

＞大石さん
警察は大変なのだ。
でも、がんばってくださいなのだっ

＞知恵ハムさん
微妙に名前間違ってますわよ（汗
でもそちらの方の漢字もなんだか頭が良さそうで
この私にぴったりの名前ですわね！おーっほっほっほ！
…え？この漢字はなんて読むかって？？
…………えっと…。

…ふ、ふわぁぁぁぁん、にーにー！にーにー！

ただいま、ようやく鳩脱出できたわ…。

＞沙都子ちゃん
ええ…圭一くんをゲットできるトラップ？
何かしら……あとで教えてくれる？
それから…どうやら私の気持ちは、みんなにバレてしまってるみたいなの。
だから…内緒じゃなくても、もう大丈夫よ。

それと、沙都子ちゃんが可愛いというのは、お世辞じゃないわよ♪

＞監督
あら…ありがとう。たしかにそうみたいね（苦笑）
じゃあ、私から返す歌はこれになりそうね…。

「恋すてふ　我が名はまだき　立ちにけり
人知れずこそ　思い染めしか」

とりあえず落ち着くわ…。
まずこの看護服から、普段着に着替えなくちゃ…。
ああ、圭一くん、圭一くん…。
（監督のロッカーを開けていることに気づかず、その中にあったメイド服に着替える）
圭一くん！どこに連れていかれたの…！

＞詩音ちゃん
ハーレムなんて知らないわ…。
私はただ圭一くんが……す、好きなだけよ……

＞梨花ちゃん・大石さん
お疲れ様よ。また別の村で会いましょう。

＞鷹野さん
お帰りなさいませ。

圭一さんをゲットするトラップですか？？
たくさんありますわね…んー…
生死を問うか問わないかで大分変わってくるんですけど
その辺どうでしょうｋ（ふぉんぐしゃ

＞それと、沙都子ちゃんが可愛いというのは、お世辞じゃないわよ♪

も、もーっ、鷹野さんったら！！
冗談がお上手なんですから＞＜

い、一応お礼は言っておきますわ…///

＞ジロウさん
ごめんなさいね。あなたを好きだったのは嘘じゃないわ。

ただ…将来の見えない、あなたとの付き合いに不安を感じ始めてきた頃に、圭一くんが私の目の前に現れたのよ…。

だから、あなたは何も悪くないのよ。

＞ホットミルク
そうね、落ち着かなくちゃ。ありがとう、入江先生…ってきゃっ！（バシャーン）

あつつ…服にかかっちゃったわ。
ってあら…私、いつのまにメイド服を着てたのかしら…。
てっきり、普通の服に着替えたとばかり思っていたわ。

この服は、監督のよね…？
あとで洗って返さなくちゃ。
（メイド服を脱いで普段着に着替えなおす）

零れたミルクを舐めた猫が、喉をかきむしってるのは気のせいよね（汗

＞沙都子ちゃん
えっと…あの…ゲットってそういう意味なの？
心をとかじゃなくて、肉体的にゲットという意味なのね？

…それならやめておくわ。そんな手段では長続きしないし。
なにより、圭一くんが傷つくかもしれない危ないことなんて出来ないわ。

それに冗談じゃないから、そんなに照れなくてもいいのよ。
沙都子ちゃんは可愛くて、大きくなったら美人になるわよ。
自信を持ってね（なでなで

＞大石さん
お仕事お疲れ様です。次にまた会えることを楽しみにしますね

＞沙都子ちゃん
・・・ダイナマイトバディって・・・（汗
まぁ、罰として、この猫さんを盛大に弔ってあげなさいね

＞知恵先生
あれ？診療所に今度はハムスターが・・・って知恵先生！？
こんな可愛い姿で人を襲うというのか・・・（滝汗

＞鷹野さん
おっ、鷹野さん、返歌いいチョイスですねぇ・・・あれっ？そのメイド服は・・・そうかっ、鷹野さんもついに目覚めたのですねっ！いやぁ、嬉しいことです。圭一君も、それを見たらきっと喜びますよ♪

あぁ、今日は、診療所に可愛いもの・人が一杯だぁ・・・どうだ、レナちゃん、うらやましいだろう

＞沙都子ちゃん
くしくし、ごめんなのだ。
テレパスがうまく行かなかったようなのだ…

聡：１ 理解・判断が的確で早い。賢い。２ 感覚が鋭い。敏感だ。

くしくし

この窓のない小さな部屋に閉じ込められてからはや四時間が過ぎた。

さてと、どっきりであるならば、常にカメラでピーピングされて
いることは必至と考えて、なるべく絵的に生えるように、
そして、窓の無い小さな部屋に閉じ込められつつも
きっと俺の面白い行動に目を光らせてるに違いない、どっきりの
ディレクターのためにも、面白い動きを見せてやろうと、
KOOLBOYSの登場シーンの練習とか、萌え騙りのための独特の
発声練習とか、皆には見えない、ある存在との爆笑トークを
中心に、個人的に良い動きが出来ていたと思うのだが、
ここまでたって、まだ、どっきりでしたの看板をもって
あの、なぜか鉄格子のはまった扉の向こうから、そっち系の
タレントが出てこないのは、正直不思議だ･･･

途中、何度かしかけがあったのはわかるが、ここまで
ひっぱるものなのか･･･それともまだ俺の動きがたりないのだろうか？

＞梨花ちゃま、大石さん
あらら〜、お疲れさまです。

む、まだ３人もいませんね…
却下！面白くない！！
いい！私が求めてるのは…
巫女なんて守らないぜ！な警備！
初日独断占いしたい！な巫女！
共感割れなくても、初日からぶっ放す！な代行者！
「セオリーなんて面白くないと思うそんな人達の団」はそんな方々を募集しています！！

＞監督
どうも〜
何か監督は私の愛なんかなくても満たされているみたいですね☆
ＯＫ！ＯＫ！

＞富竹さん
あ〜頑張って。
園崎詩音は、愛に恵まれないみんなの味方です！！

＞圭一君
・・・ラジオを聴いてる限り、段々やばくなってきているような・・・そういえば、捕まえるって言ってた大石さんもいなくなっちゃったし・・・圭一君は助かるのか！？

＞詩音ちゃん
いやぁ、確かに一同に会してはいるのですが・・・いかんせん、ベクトルが私に向いていないのが悲しいところです

途中、いかにも刑事風というような男が、カツ丼をもって
俺の前に現れた。しかけキタコレ！と思って、
ノリノリで刑事風の男と、対応した。

男はカツ丼をむさぼる俺を前にして煙草をふかしながら
いい加減吐いちまいな？とその鋭い目線で訴えてくる。

むぅ･･･良い役者だな、コイツ！
業界人としてノーマークだった事は失態だったといえよう。

この収録が終わったら是非とも名前を覚えさせてもらおう。

そして、ありもしない罪を刑事風の男に語ると
刑事風の男は、満足そうに微笑むと、差し入れだといって
すっと、新聞紙にくるまれた小さな包みを俺に差し出した。

中身はおはぎだった。俺は和菓子党なのでおはぎは
大好物中の大好物！さっそく食後の少し濃い目に淹れた
緑茶を用意して、おはぎにかぶりついた！

しかけ第二段キタコレ！

上品な甘みの餡をかきわけ、粒粒感の残るもち米に
歯をつきたてた瞬間俺の舌の上に電撃が走る！
まるで裁縫針で舌を貫かれたような痛み！

これは！ここで派手にリアクションとらなきゃ
芸人じゃねぇえ！！

とばかりに俺は、必要以上に派手に刑事の前であばれて
部屋の白い壁につぎつぎとおはぎをなげていった。

ふっ･･･これくらいやれば十分だろう･･･

刑事役の男がマジびきしてたような気もしなくもないが、
それは、俺のリアクションが期待以上だった証拠だから
よしとしよう。

刑事役の男はすごすごという擬音が目に見えるほど、
躊躇いの表情を浮かべながら部屋を出て行った。
そして、即頑丈なカギがかけられる音が俺の鼓膜に響いた･･･

ふむ･･･少しサービスしすぎたかな？

＞鷹野さん
「心をゲットするには、体を使って篭絡するのが一番いい」と
私のおじさまが言っていたのですけど…違いますの？（汗

＞＞自信を持ってね（なでなで

ふわぁ……///
鷹野さんのなでなで気持ちいいですわー…ｖ
なんだかお日様の匂いがして…ふわふわーって…にゃー…ｖ

＞知恵ハムさん
し、知っていましたわよ？？（汗
ちょっとド忘れしてただけですの…そ、それはともかくっ！
やはりこの私に相応しい意味を持つ言葉でしたのね！
おーっほっほっほ！これは「沙都子クオリティ」というものですわ！
おーーっほっほっほっほっほゲホッ、ゲホッゴホッ！！

＞圭一さん
（　・(ｪ)・）ｸﾏｰ……

＞詩音ちゃん
それなんて涼宮ハルｈ（ふぉんぐしゃ

でもその意見には激しく同意ですわ！！
私も見習って初日からDMを出しますわよ！！（何

＞沙都子
ＯＫ！ＯＫ！そうでなくちゃ！

んー、お姉や大石さん、梨花ちゃんはともかくとして、他の方も来ませんね〜

圭ちゃんにも突っ込んであげたいところですが…

＞沙都子ちゃん
くしくし、わかっているのですよ（てへ）

＞詩音ちゃん
割れなくても代行はなっちゃうのですか？
くしくし・・・依頼状は常時所持なのだっ

向こう側からの仕掛けには完璧に対応したつもりだし、
こっちも出来る限りの絵的に映える行動をしてきた
つもりだが、一考に俺の待ちわびる瞬間

どっきりでしたぁと、下火のお笑い芸人辺りが
看板をもって、部屋に踏み込んできて、
俺はそれをさも、今この瞬間に気づいたように
やられたぁーーー！！というリアクションができる
その瞬間を待ちわびているというのに、
一考にその機会が訪れそうにないことに俺の心は
だんだんと焦りを覚え始めている。

俺にだってスケジュールがあるし、いつまでもここで
面白行動を続けるわけにはいかない･･･

もうこの際、どっきりカメラ企画倒れしてもいいから、
誰かあの鉄格子の入った扉を開けて、俺をここから
つれだしてくれないだろうか･･･

などと弱気なことをも考えてしまうほど、
俺の心は焦っていた。

＞圭ちゃん
（くくく、そろそろネタが尽きてきたころですかね…（邪笑））

一応募集はかけてきましたが…梨花ちゃまは来たみたいですね。ＯＫ！

＞詩音ちゃん
そういえば、確かに「SOS団」だ、気づかなかったよ
でも、園崎詩音の団って言わないところが、ちょっぴり元ネタよりも謙虚かな
（まさか、忘れてた・・・なんてわけないよねぇ）

＞詩音さん
早く皆さん揃って欲しいものですわね…。
お祭りは活気がないといけませんことよ！

＞知恵ハムさん
可愛い笑顔ですわねｖ
代行頑張ってくださいまし！

＞圭一さん
…なんだか違う企画になってきてるような気がしますわ…（汗
始まるまでにはちゃんと帰ってきてくださいまし。

皆さん、こんばんわ

＞監督
ガーン！！
監督、私のこと、そんなお茶目などじっ子だと思ってたんですか！！
Ｓｉｏｎショーック！！

監督の心ない言葉に衝撃を受けた園崎詩音！！
いったいどうなってしまうのか！！
次回「さよなら、詩音」
…君は、飛ぶことができるか！！

このままいくと、俺はこの監獄とか、精神病棟とか
むしろその両方が合わさった特殊留置所という表現が
ぴったりな、天井の高い、窓のないこの部屋で、
いつまでも鉄格子ごしの向こうの扉が開くことをのぞまなければならない。もうちょっとで、放送開始の時間になってしまう。

それなりの機材さえあれば、ここでだって見事に
ソウルブラザーデリュジョンアワーを放送してみせられる
覚悟だが、あいにくこの部屋にそんな気の効いたものは
おいてなさそうだ･･･

＞葛西さん
こんばんはｖ
今日も渋くて格好良いですわね。

＞詩音さん
次回でさよならですの？！（汗

＞圭一くん
（まさか、大石さんの言葉の通りに窓の無い部屋とやらに監禁されているのかしら）
とすると、犯人は大石さんね…。

あの古狸刑事…！何の罪もない圭一くんを誘拐した上に、監禁するだなんて…ううっ、圭一くん無事かしら…。
お腹をすかせたり喉が渇いたりしてないわよね…。

なんとかして、小此木と連絡を取らなくちゃ。
この村に何か異変があれば小此木なら気づいているはずね…。
（ぷるるるる）←連絡中

＞沙都子ちゃん
あらあら…。
そういえば沙都子ちゃんのお母さんは…もう…。

…私でよければ、いくらでも撫でるわ。（なでなで

ふふ、沙都子ちゃん可愛いわね♪

＞鷹野さん
ふわぁぁ…鷹野さんの手、とっても落ち着きますわー…ｖｖｖ
はにゅ〜……（ぎゅっ　←満面の笑みで思わず抱きつく）

（シーン：深夜のマンション屋上）
（ＢＧＭ：ｙｏｕ）
（風に吹かれ立つ詩音）

「みんな・・・ごめんね」
「生まれてきてごめ・・ん・・な・・・・」
（ダイブ）
・
・
・
グシャッ！ドサッ…

衝撃の展開！！
いったいこの後は・・・！？
次回「帰ってきた詩音」お楽しみにね！

＞葛西さん
＞皆さん、こんばんわ
こ〜んばんわ〜っ！！！（教育番組の子供風に）

＞圭一君
ボソッ（そういえば、昭和５８年にドッキリテレビは確立されてたのかなぁ）

＞詩音ちゃん
はうっ、その元ネタなんだっけ・・・くそっ、ここまで出てきてるのに
お茶目などじっ子は・・・むしろ願望？（ふぉんぐしゃ


で、沙都子ちゃん
猫さんの弔う用意は出来たのかな？きちんとしてあげないと猫さんが可哀想だよ？

＞詩音さん
飛べなかったんですの？！
それ普通にデッドエンドですわよ？！
どうやって帰ってくるっていうんですの？！
いやむしろそっからなら「還ってくる」という表現を使うべきでは？！

…はぁ…はぁ…思わずたくさん突っ込んでしまいましたわ…orz=3

＞監督
あ、あぁ…あの猫さんのことですの？？（汗
ちゃんと弔っておきましたわよ。宇宙葬で。

＞帰ってきた詩音
まさか、魅音ちゃん・・・じゃないよね
そもそも、グシャっていったのは、別のものだったり！？

＞沙都子
詩音の事は大丈夫だよ。
『魁・♂塾』や『聖闘士・☆矢』や、『キソ肉マン』みたいに、気が付けばいつの間にか復活してるから。
でも復活した時には、『その他大勢』扱いに格下げだけど。

＞沙都子ちゃん
あらあら…どうしたの？
（抱きしめ返す）
ふふ、沙都子ちゃんがこんなに甘えっ子さんだなんて知らなかったわ。


＞詩音ちゃん
ま、祭りが終わっていないのに、もう＊んでる！？
し、詩音ちゃああああん！

＞詩音ちゃんについて
きっと「帰ってきたウルト○マン」のごとく帰ってくるのですよ。

そう、、、、星のかなたから・・・・

＞沙都子ちゃん
宇宙葬って（汗
ま、まぁ、ちゃんと弔ってあげたんならいいか。えらいえらい（なでなで
（それにしても、何でノドカキムシールが入ってたんだろうなぁ）

＞悟史君
こんばんは
・・・詩音ちゃん、そんな復活の仕方だったんだ（滝汗

＞にーにー
ふわ、そうですの？？
…ってにーにー？！登場がさりげなさすぎですわ！＞＜
ずっと待っていましたのよｖｖ

…そして詩音さんはその他大勢に格下げなのですか…（汗
かわいそうですわー！

＞鷹野さん
あうー…ｖ鷹野さんのおっぱい…ママのおっぱいみたいですわー…（ばふっ

＞監督
＊んでも＊んでも生き返る…。
『ひぐらし』って、ある意味ジャンプマンガと通じるところがあるのかも…

＞監督
元ネタ・・・？
そんなものはいらぬ！！いらないんです！！

＞悟史くん
ワーイ、悟史クンガキター（棒読み）
きゅんきゅん☆
…ギュンギュン！
…ＧｙｕｏｎＧｙｕｏｎＧｙｕｏｎ！！！！

＞沙都子
沙都子は優しいね（ホロリ
でも、大丈夫！
最初に言ったでしょ！「Ｉ can fly！！」って！

（…詩音は、自分の足が透けていることに気がついていない！）

さてともうオンエアの時間か、

まぁ、機材などなくとも俺には最終奥儀『Ｋ結界電波化』
があるからな。俺の魂を電波にのせて、放送強行させてもらう

３，２，１　ヒィァウィゴーーーー！！！

イッツァショウタイムレディステディゴーー！

お待たせしました、ソウルブラザーデリュジョンアワーの時間です。

今日もみんなの猛る思いを俺につたえてくれ。
そして俺がこの世界にその萌えを発信する！！！

＞詩音さん
ゴースティック！ゴースティックですわ詩音さん！！（汗

そのさながら重力のベクトルが逆転したかのような不自然な飛び方は
飛んでるというよりもむしろ召されているという感じですわー！！
か、帰って来てくださいましー！（涙

＞葛西
あ、葛西、おかえりー。
あなたにも私の愛を☆

＞圭ちゃん
強引に話題転換しましたね（ニヤ

＞圭一さん
きゃーっ！きゃーーーっ！！
今日もソウルブラザーデリュージョンアワーが始まりましたわー！！
相変わらずケーイチ・マエバラの声は素敵ですのー！
きゃーっきゃーっ！！

＞詩音
おぉ、すごい詩音！
浮遊術を身につけている！
じつは『ドラゴン・ボーノレ』関連だったんだね。
やっぱり簡単に＊んで簡単に生き返るって事には間違いないけど。

＞悟史くん
甘い！甘いですよ！悟史くん！

「こ、これはいったい？！」
唐突な新展開！！
「ふふふ、やっと会えましたね。」
「な、あなたは…？！」
てこ入れで投入される新キャラ！！
そして・・・

次回「３人目の姉妹、その名は…」台無しな次回予告！！

＞詩音さん
私への愛は良いのでそのまま召されぬように
悟史さんにでも取り憑いてください
なんなら一緒に＊んでも可？

＞知恵ハムちゃん
帰ってきたウル○ラマンって、ブラックキ○グに＊されて、復活してるから、還って来たでもあるんだよなぁ・・・

＞詩音ちゃん
擬音が怖い、なんだか怖いよ・・・足も透けてるし（汗

＞圭一君
ようやく時間平面が現在に近づいてきた感じですね

＞詩音ちゃん
足が、足が透けてるわ！（汗

入江先生！入江先生！
いますぐザオリクとサマリカームとレイズとリザレクションとフェニックスの尾を…！

＞沙都子ちゃん
え、あ……あぅ……。
私で安心できるなら…いくらでも甘えてね。
沙都子ちゃんが幸せそうだと私も嬉しいから…（抱きしめたままなでなで


（圭一くんのラジオが普通に流れてきてるんだけど…もしかしなくても大丈夫なの？）（汗

＞監督
あはは、大丈夫ですって☆

決して、後ろ手に朝星隠したりなんてしてないんだから！（ツンデレ

＞鷹野さん
ううっ、生憎、ザオラルしか使えないや・・・
まぁ、駄目元で、えいっ（残りＭＰ１１）

【詩音　は　生き返らなかった　。】

あはは、やだなあ、みんな。
この村で誰かが死んだりするわけないじゃないですか☆

さてと、今回もたくさんのお便りありがとう。
俺の脳内にみんなの猛る想いがゆんゆん受信されてるよ。

さて、今日の第一弾はこれからいってみようか。

『教えて！Ｋ先生！』

さて、このコーナーではみんなの恋の悩み、下の悩みを
俺がばっちりがっつり解決してあげるよ！

さて、今日の悩める子羊くんは、君だ！
東京都のラジオネーム「角材大すっきん」さんからのお便りだよ。

Ｋさん、こんにちわ。いつも楽しみにきかせてもらっています。

今とても重要な悩みをかかえていまして、是非相談にのって
いただきたく筆をとりました。

僕には、世界中の誰よりも大切な彼女がいるんですが、
最近彼女が、僕以外の男に興味をもっているらしくて、
関係がギクシャクしています。
相手の男は･･･いえ男の子といったほうがいいですね。
男の子は僕の目から見ても明るくて変態で良い友達に
なれそうなんですが、僕の女神を取られるかも
しれないという思いが日に日にましてきて、
あまりの苦しさに喉をかきむしりたくなっています。

Ｋさん、僕はいったいどうすれば、このまま、
傷つけちゃいけない大事な血管まで掻き毟らずにすむでしょうか？

＞鷹野さん
ふわー…鷹野さん…鷹野さぁん……（パフパフパフ…

あうー……ん…？なんだか……ちょっと………苦しいような……
む、むぅーん…！ふんぐ…！ふんぐ〜〜〜〜！
ちょ、たかっ！鷹野さん…っ！！い、息が…できな……！！


鷹野「沙都子ちゃんが幸せそうだと私も嬉しいから…」


　　聞　　い　　て　　な　　い　　よ　　こ　　の　　人　　。


な、なんとか…っ自力で抜けない……っと！
ふんぐー！ふんぐー！！あ、だめ、いし、き、もうろう……
が……ま…………（がくっ

＞知恵先生
＞【詩音　は　生き返らなかった　。】
詩、詩音ーーー！

誰か、竜騎士の血を！ダディの方の血をー！
ポッｐ…詩音ちゃん！詩音ちゃん目を覚まして！

＞ザオラル
くっ、やっぱり一回じゃ駄目か・・・よしっ、もう一度だっ
（集中しろ、集中しろ、ガンバレッ私！）
むむむむむ、ザオラルっ！（残りＭＰ１）

＞沙都子ちゃん
ああっ！
鷹野さん、鷹野さん、沙都子ちゃんがっ・・・（無理やり引き剥がす）
・・・ふぅ・・・間に合ったか
いくら鷹野さんでも、沙都子ちゃんに何かあったら許しませんよ！

だからー！
そこに愛がある限り、園崎詩音は不滅ですっ！！
もう、みんな余計な心配しちゃって。
こんな平和な村に何か起こるわけないでしょ☆

＞鷹野さん
私より、その胸に抱えた沙都子を心配した方が…

＞沙都子ちゃん

あ、あら！いつのまにか沙都子ちゃんが眠ってるわ…。
しょうがないわね、膝枕しちゃいましょ☆
ゆっくり寝ててね、沙都子ちゃん。（なでなで

（……よし、オちたわね。
……うふふ、もうちょっと続くと、私が危なかったわ…（謎））

＞圭ちゃん

答え：「道具を使えば、掻きむしらなくてもいいデス☆」

ん……ふわぁぁぁ……
あら、私ったらいつの間にか寝てしまってましたわ…！（汗
もうすぐ始まるってのに…油断してましたわね…。

＞ＡＬＬ
みなさーん、こんばんはですのー！ｖ



（沙都子は、自分の足が透けていることに、気付いていない！）

うーん、一応募集かけたんですが…

大石さんにも私の愛を☆
なんですけど…

え、お姉？それって何語？（酷

うーん、難しい悩みだよねぇ、偶然にも、昨晩の放送で
放した、大人のお姉さんによる、少年の初恋的な萌えに
当てはまるようなシチュエーションだ。

しかも悩める少年からじゃなくて、お姉さんの彼氏からの
お悩みっていうくらいだから、これはけっこう深刻だね。

確かに不安はあると思う･･･

女性の母性本能から見れば、自分に淡い思いを抱く少年の
姿は非常に魅力的なものだろう･･･

慣れ親しんだ普通の恋とは違った想いが生まれるかもしれない。

それは、今の彼女を心の女神と決めた君にとっては
耐え難い苦痛だろう、その少年のことを心のそこから
憎めないというならなおさらだ･･･

だけどね？「角材大すっきん」くん･･･

恋には時には寄り道もひつようなんだよ？

いいじゃないか、彼女が君の女神だというなら
君はその女神が最終的に自分の傍らにいることを
かたくなに信じるといい。

君はともかく彼女を信じて、事の顛末を見届けるべきだね。
彼女の気持ちが本当なのかどうかを知ることが
まず君には大切なんだ･･･

ただいま、戻りました。

＞沙都子ちゃん

あっちにも沙都子ちゃんが一人。
私の膝にも一人。

あら、双子だったかしら？

（鷹野は、沙都子が＊んでいることに気づかないフリをしている！）

＞入江先生・詩音ちゃん
沙都子ちゃんは……疲れて眠っているだけよ！

＞沙都子ちゃん
あれっ！？ちゃんと救命処置は済ませたはずなのに・・・
でも、大丈夫、ここにとっておきの世界中の葉が（なぜさっき出さなかった！？）

【ハムスター　は　見ていた　！】

＞鷹野さん
ん？何を仰ってますの？？
私にはにーにーしかいませんわよ？？
そんなおっかないこと言わないでくださいまし（汗
怪談の季節にはまだ早いですわよ！！

＞知恵先生

あら嫌だ、ネズミは嫌いなのよ……。

つ【ネズミ捕り罠】

つ【粘着テープ＆その上にヒマワリの種いっぱい】

くしくし・・・この村の人はすごいのだぁ・・・

・・・なにがどうすごいかは、いえないのだっ

＞鷹野さん
『５年目の祟り』が始まる前なのに、いっぱい＊んでるねぇ。
あー、これは今日は早く終わって早く眠れそう（←やる気なし

＞沙都子
沙都子ー？！

＞圭ちゃん
って真面目な答えー！
まるで私がお茶目などじっ子みたいじゃないデスＫＡー！！
朝星片手に乱入しちゃうぞ☆（えへ

「…うおらー！！前原ー！！
出てこんかい！我ー！！」

…嫌ですねえ、葛西ったら、乱暴なんだから☆
きゅんきゅん☆

＞知恵ハムちゃん
何をっ！？

案１：大石さんが圭一君をさらったこと
案２：沙都子ちゃんがミルクに悪戯したこと
案３：詩音ちゃんが朝星を構えていること
案４：鷹野さんが、沙都子ちゃんを＊してしまったこと
案５：私が世界中の葉を出し惜しみしたこと

＞鷹野さん
残酷ーーー？！
そんなことしたら知恵ハムさんが罠にかかってしまいますわ！！
罠使いとして正義なき罠は許せませんわよ！！

＞富竹
おっかえりー！！
（この村に限り）愛に恵まれないアナタにも私の愛を☆

＞入江くん

案６：本当の知恵留美子の所在

なのだ

＞詩音ちゃん
あらあら…＊んでるのに元気ね☆
朝星だけだと、空いた手が寂しいから、モウ一つの手でこれをお持ちなさいな。
つ【赤色と青色と紫色の注射針】

＞悟史くん
困ったわね…このままだと突然＊が多すぎて続行が不可能だわ☆

＞沙都子ちゃん
あら、じゃあこっちは偽者かしら…。

…とりあえず、メイド服でも着せてみようかしら。
（膝の上の沙都子にイタズラを始める）

＞詩音ちゃん
やっぱりお茶目などじっ子だったんだ・・・
.oO（やったぁ♪）

＞知恵ハムちゃん
本物じゃなかったんだ（汗
てっきり、代行はかじって行うかと（滝汗

＞鷹野さん
き…鬼畜……（汗

＞監督
＞＞てっきり、代行はかじって行うかと（滝汗
その代行可愛すぎですわーｗ

＞入江くん
くしくし、代行は専門の人（ハムスター）に頼むのだ。
ただ、なぜか僕からの依頼しか受け付けてくれないのだっ

＞鷹野ちゃん
さっき、沙都子ちゃんにお腹いっぱいひまわりの種を食べさせてもらったからもういらないのだ…

＞沙都子ちゃん
害虫と害獣はサーチアントデストロイよ☆

ご安心なさぁい。ちゃんとかかったねずみは外に捨てるわぁ。

＞詩音さん
「タマ取ったらー！！！」
とか言いながら突っ込めば良いんですね？（ぉ

では、失礼して


＞前原さん
「…うおらー！！前原ー！！
出てこんかい！我ー！！」

「…うおらー！！前原ー！！
出てこんかい！我ー！！」

？！！！

失礼しました、現在放送設備の故障によると思われる
雑音がまぎれたことをお詫びもうしあげ･･･

「あけねーとぶちやぶるぞぉ！」
ゴーン、ゴーーン！！

･･･さて、ことで一曲お聞きください。

鹿骨市雛見沢在住の「絶対無敵の鉈女」さんからの
リクエストで･･･
「見えない何かに怯えている夜-2ndEdition-

＞知恵ハム？
嫌だなあ。
知恵先生は、後輩の眼鏡っことデート中ですよ☆
そんなアナタの未来に占いアドバイス！！
「所詮色物人生なのですが、頑張るのですよ。
ヒロインルートでもそうなのですが、気にすることはないのです、にぱー☆」
…にぱーとアンバーって似てます？（えー

＞沙都子
それを可愛いと思うあなたに
つ【前歯で首を飛ばすウサギ】

＞葛西さん＆圭一君
鉄格子の中だったはずなのに！？（もはやこの辺に関しては、神視点になりつつある私）

＞鷹野さん
あぁ・・・知恵ハムちゃんは悪くないのに・・・

＞詩音ちゃん
いや、きっとアーパー吸血鬼と決闘をしているに違いない

＞前原さん
そんな生真面目な放送してないでもっと笑い取れっつーお嬢からのお達しだ
分かったか、あぁ？

＞詩音さん
と、こんな感じでよろしいですか？

＞圭ちゃん
＞･･･さて、ことで一曲お聞きください。

ふふ、かんでます、かんでます。
動揺してる、動揺してる☆

＞葛西
さすが、葛西です☆
母さんの代わりに私の愛をプレゼント☆

＞詩音さん
なんですのそのイレギュラーなラビットは？！（汗

でもよく考えたら人間をかじって＊すハムスターって
中々怖いですわね…。
代行専門のハムスターさんはどうやって仕事を行うのでしょうか…（汗

＞沙都子ちゃん
鬼畜なんて失礼ねぇ、沙都子ちゃん。
私は、ちゃんと沙都子ちゃんを寝巻き（メイド服）に着せ替えてるだけよぉ。

くすくす、私は鬼畜な子なんかじゃないわよぉ？

＞入江先生
駄目よぉ？
ネズミは色々な病原菌を運ぶ媒介なのよぉ。
だからそこらへんはしっかりしておかないとねぇ。
大丈夫、無駄な殺生はぁ、しないわぁ。

＞鷹野さん
そ、それは寝巻きなんかじゃありませんわー！！
大体私はここでちゃんと起きてますのよ！
鷹野さんが何を言ってるのか分かりませんのー！
ふわぁぁぁぁぁん、にーにー！にーにー！

＞沙都子

答え：【某古典ＲＰＧの敵（実話）】

＞鷹野さん
ありがとう☆
…って注射針だけー！？
鷹野さん、刺さってる、刺さってる！？

テープ聞いたよ、暖かい視線励ましありがとう。

＞鷹野さん
将来先が見えない。
・・・orz

＞鷹野さん＆沙都子ちゃん
（世界中の葉は、鷹野さんがメイド服に着替えさせてから使おうっと）

それにしても、大石さんとか、魅音ちゃんとか来ないなぁ・・・

＞ジロウさん
だってジロウさんったら……まだ私より階級下なんだもの（ぼそっ

私佐官なのにー（ぶーぶー

＞詩音ちゃん
あら、ごめんなさい。
お薬を詰めてたから、本体を渡してなかったわね。
（ぐっぐっ）
はい、これで大丈夫よ☆
（注射を渡す）

＞沙都子ちゃん
うふふふ…自分の足元をごらんなさぁい。

【鷹野に　何か変化があらわれた！】

＞詩音さん
な、なるほど…（汗
そんな敵がいるなんて…そのＲＰＧは相当怖そうですわね…（汗

＞監督
来ませんわね…（汗
今日始まらないと厳しい人もおられるかもしれませんから
なんとか始まって欲しいのですが…。



…べ、別に発言数が危ないからとかじゃありませんからねっ！！
皆さんと楽しいゲームを楽しみたいだけなんですから！！
勘違いしないでくださいまし！！（照

こんばんはなんだよ、だよ♪

＞答え：【某古典ＲＰＧの敵（実話）】
確か露出●の忍者さんが出てくるゲームだね♪(多分違います

【沙都子　の　足元　に　知恵　が　居た　！】

＞入江先生

これでいいかしらぁ。ヘッドドレスとエプロンとペチコートとメイド服。
全部着せ替え完了したわよ。

沙都子ちゃんはメイド服も似合う可愛さね…くすくす。

お、お姉が来ましたねー☆
もう圭ちゃんと鷹野さんがくっついちゃったかもしれない状況でようやく登場とは相変わらずの間の悪さですが☆

レナさんと梨花ちゃんの発言がないのも気になりますねー

＞詩音ちゃん
あらぁ…？

私の薬が、私に変化を起こすわけないじゃなぁい。

ほぉら、私の背中に黒い羽がはえている意外、なぁんにも……。

……あらぁ？

＞沙都子ちゃん
確かに・・・私ももう残り一桁だし、ほぼ一桁の人がもう５人（汗

＞鷹野さん
よしっ、ＧＪ！
今こそ、世界中の葉だ！
【入江は世界中の葉を使った】
【沙都子は生き返った】

と思ったら来ましたかー☆

＞レナさん
そんなキミとデパートの屋上で握手！！ですよー☆

＞鷹野さん
足元…？？
知恵ハムさんがいるだけですわよ…？？

それよりも…鷹野さんも自分の背中をご覧になった方が…（汗
何やら黒い羽（しかも片方折れてる）が生えてますことよ…？？

＞詩音
魅音、一瞬で出て行っちゃったよ…。
さっき詩音が

＞え、お姉？それって何語？（酷

なんて言うから、いじけて出て行っちゃったんじゃ…

魅音ちゃんじゃなくて、大石さんが入ってるね

＞レナちゃん
こんばんは！

＞詩ぃちゃん
うん、握手だね♪
やっぱりデパートの上でヒーローと握手は戦隊物の定番なんだよ、だよ（ぁ

…大石さんが来たのに、お姉がー（ガク

＞沙都子
確かに厳しいですねー☆
喉も枯れてきましたが、そんなの問題ナッシング！！です☆
みんなに私の愛を☆です！！
きゅんきゅん☆

さきほどは不適切な放送表現があったことをお詫び申し上げます。

さて、ここでリスナーの方からの猛烈なメッセージを
いただきましたので、続いてこのコーナーにいきましょうか。

「あなたの街の変態さん」のコーナーだよ。

このコーナーでは、みんなが地元で見かけた変態行為を
働く素敵な人々の観察レポートをお伝えするよ。

ラジオネーム「ワインとキムチで乾杯」さんからのお便り。

こんばんわなのです。Ｋさん。
この間、街でとってもとっても、不審でアレで、まともとは
思えない鬼をみかえたので、報告しますです、にぱー☆

街にお買い物にでかけてると、ちょっと先に、オロオロとした
表情した、親友の兄を見かけましたのです。

きっとまた、買い物リストに書いてあるものが、何かわからずに
悩んでるんだろうなぁとくすくすしてみてましたのですが、
突如、疾風のように、親友の兄が目の前から掻き消えたかと思うと
アスパラガスとインゲン間違えるなんて悟史きゅん、
きゃわいしゅぎぃーーーー！！おっもちかえりぃーーー！
という奇声が聞こえてきて、育ち盛りの男の子体を片手で
軽々と抱えあげて、猛ダッシュしていく、ロングヘアーの
女の子らしき姿が、遠くへ走り去っていきましたのです。
ちなみにあの後、親友から兄が帰ってこないと泣きながら
訴えらましたのです。変態なのはよくないとおもいますです。

＞監督
監督もこんばんはなんだよ♪
今日始まりそうだね。良かったんだよ、だよ♪

＞沙都子ちゃん
あらぁ…おかしいわねぇ。
あなたの足元透けてるわよぉ？

…なんだか視点も低いのだけど、羽以外の変化は無いわよねぇ？（沙都子を見上げながら）

嫌ぁだ、私ったら、乳酸菌足りてないのかしらぁ？

＞圭一君
……★♪
（小野を片手に（ぇ

＞詩音さん
愛は世界を救う！なのですわーｖ

＞鷹野さん
ふんっ、ジャンクに何言われても痛くないですぅ〜♪
大人しく乳酸菌とってやがれですぅ〜♪

＞レナちゃん
始まら無かったら、リアルの都合じゃなくても困る人が大量に出そうだ（汗

＞鷹野さん
あれ？・・・確かに世界中の葉を使ったはずなのに・・・（羽にはあえてノーコメント）

＞圭一
＞アスパラガスとインゲン間違えるなんて悟史きゅん、
わー！！
ラジオで実名出していいのー！！！
プライバシーの侵害、個人情報の漏洩だーー！！！
謝罪と賠償を要求するニダ！

＞鷹野さん
確かに後から入った君に抜かれたよ。
でも頑張っているんだ。

その黒い羽は小悪魔なのか。

＞レナちゃん
こんばんは。

うーん、きっとその鬼は、もう救いようがないね。

それを救えると思うことなんて、驕りといえよう。

「ワインとキムチで乾杯」さんのお住まいの地域には
昔から鬼隠しという、神隠しの別バージョンが存在する
そうだね。君の親友の兄という人は残念ながらその
被害者ということだろう。

君の親友に、強く生きろとつたえてくれ･･･
心が折れることがなければ、きっと兄は帰ってくる、
それまでに、兄の代わりになってくれるような人が
身近にいたとしたら、その人と優しい時間を過ごして
少しでも傷を癒すようにと･･･

ディアマイソウルシスター？わかったかい？

＞レナちゃん
小野って誰〜っ！（汗

＞悟史君
ご愁傷様です・・・いろいろと

＞入江くん
きっと小野小町のことなのだっ

くしくし

＞沙都子ちゃん
あらぁ？
悟史のおまけのくせに、随分と強気ねぇ？

あなたこそ、強くなるために乳酸菌取った方がいいんじゃなぁい？
というか、あなたには雛苺がお似合いよぉ…くすくすくす。
それとぉ、体ちょっと縮んだんじゃなぁい？

＞圭ちゃん
はー、そんな人がー。
いったい誰なんでしょうねえ。

そして長っ！！祭りのテープ長っ！！
誰ですか、こんなにしゃべってるの！プンプン☆
…べ、別に私のせいなんかじゃないんだから！（誤用

＞富竹さん
こんばんはなんだよ♪

＞監督
小野は小野なんだよ♪（ぇ

遅くなりましたです。皆さんこんばんわなのです

＞古手さん
こんばんわ

＞レナ
ちょっとぉ、奈多を忘れてるわよぉ。
一人だけ忘れちゃったら可哀想じゃなぁい、くすくすくす…。

＞詩音ちゃん
くしくし、ボクにはわからないのですよ。

＞梨花ちゃん
くしくし、こんばんはなのですよ

＞梨花ちゃん
こんばんは、なんだよ♪
はぅ！！
お持ち帰りぃ！！

＞梨花ちゃん
こんばんは

どうもこんばんわ。この村を始めるために現れた、自称雛見沢のドラえもんこと大石蔵人ここに参上です。

（みぃ、時計が2分くらいずれてるです…）

＞レナ
み！いきなりお持ち帰りなのですか！
ボクちょっと心の準備が…

＞鷹野さん
そ、そんなことないのー！！
私だってうにゅーではにゅーなの！！

…はっ、体がなんか縮んじゃってますわよ？！
監督っ、変な薬使ったんじゃないですわよね？！

ぺたぺたぺた･･･

さて、俺の背後に謎の足跡が聞こえてきた。

今宵はそろそろお別れの時間のようだ。

最後に一曲。

ラジオネーム「へたれっていうなぁ」さんからのリクエストで
「祝祭」


（祝祭演奏中しばらくお待ち下さい）

ＯＫ！今夜も楽しんでもらえたかな？

ソウルブラザーディリュジョンアワーでは
引き続きみんなのお便りをガンガン募集してるぜ！

ディスプログラムブラットゥバーイソウルブラザー

シー　ユー　ネクスト　クール！

＞三四さん
大丈夫なんだよ♪
奈多は家で留守番しているんだよ、だよ♪（ぁ
後で出してあげるんだよ♪(何

＞圭一君
よしっ、私が兄代わりとして立候補してみよう！

＞詩音ちゃん
確かに、長すぎるような・・・

＞知恵ハムちゃん＆レナちゃん
な〜んだ、小野妹子かと思っちゃったよ〜（汗

＞梨花ちゃん＆大石さん
こんばんは〜っ

おっ、全員ぎりぎり揃ったみたいだね

＞梨花ちゃま
お、梨花ちゃまも来ましたねー☆
後は、お姉が来れば・・・！！

＞圭ちゃん
（せっかくそこから出られるチャンスだったのに分かってないんでしょうねえ。相変わらずのＫＯＯＬっぷりですねえ。）

＞梨花ちゃん
大丈夫なんだよ♪
そんなのは今からすれば問題ないんだよ、だよ♪(何

＞入江くん
くしくし、小野妹子って誰なのだ？

＞詩音ちゃん
お姉って何語？（ぇ

な、なんと！　この村にはネズミが滞在しているのですか？　早急に＊さないと（拳銃を取り出す

ふぅ、今日も収録は無事に終わったか！

みんな！お疲れ様！

･･･ってそうか、今日はスタジオじゃかったんだｗ

いるのは羽入だけだよなｗあははは。

さてと、気がつけば鉄格子のついた扉も開いてるようだし、
結局どっきりでしたの連中がこなかったのは気がかりだけど
家に帰るとするかなぁ･･･

（圭一が表に出ると･･･）

！！？

（そこには斧を手にもった少女と、金属バットを構えた少年の姿が）

＞大石
＊スよ？

＞沙都子ちゃん
くすくす、沙都子は可愛いわねぇ。
一人で健気に頑張る姿……可愛すぎて全力出したくなっちゃうわぁ。

あー…。
魅音がいない…

＞大石さん
＞な、なんと！　この村にはネズミが滞在しているのですか？　早急に＊さないと（拳銃を取り出す

……★♪
(小野で攻撃（古典RPGのクリティカルヒットつき）（ぁ

＞大石さん
こんばんは

＞レナ
レナ…分かりましたです。
禊ぎで汗を流してきますので先に(何

＞監督
残念ながら、魅ぃが来てないのです

＞梨花ちゃん
なんか、最近２分ずれっぱなしみたいですね

＞沙都子ちゃん
おっかしいなぁ・・・世界中の葉で、メイド服着た沙都子ちゃんに魂を戻そうとしたのに・・・あれぇ？

＞圭一君
出れて良かったね♪（結果には目をつぶる）

ファーストコール。

＞梨花ちゃん
うん……
待っているよ、梨花ちゃん♪

ぐぎゃぎゃぎゃ、やった！やってやった！！
喉から血が出てるけど、私の言いたいことを全て言ってやった！！
げてげてげて・・・ごふっ！！

…みんな、どこ行ったの！
もう何も見えないの！！
私を置いてかないで…！！ごふっ（吐血
私、みんなのこと大好きなのに…
生まれてきて・・・ごめ・・ん・・・な・・・・

ネ○ミを庇うなんて正気ですか！？　あれは私の耳を齧ったんですよ！　つまり私は被害者であって（ぐしゃ！

…大石は息絶えた