イッツァショウタイム！1人だけーーーーーー！！！！！

魅音と刺違え死亡しました。

いやぁ愛する鷹野さんを守れてよかったよ･･･


･･･ってんなわけあるかぁーーーーｗｗｗｗｗ

これはあれだね？表のことはほおって置いて、
メイドでまた1人でソウルブラザーデリュジョンアワーを
オンエアしろってことですかｗ

そういうことならお任せあれ、今から表なんか全然みねぇｗ

とりあえずトミーは真ＤＭ出してるみたいだしなｗ

さて、無事お役目を終えて、始まりの時報の鐘をつげた
前原圭一こと、『Ｋ』が、今日もみんなに、最高に
ハッピーな時間をお届けするよ？

ヒァウィゴー！

ディスイッザソウルブラザーデリュジョンアワー

今夜もご機嫌にいくぜぇ、スティチューーン！

さて、今回は冥土inヘヴンスタジオからみんなの熱き
魂の声を発信していくよ？

さぁ、まずは大人気のこのコーナー！

『教えて！Ｋ先生！』

さて、このコーナーではみんなの恋の悩み、下の悩みを
俺がばっちりがっつり解決してあげるよ！

さて、今日の悩める子羊くんは、君だ！
鹿骨市のラジオネーム「哲夫の兄貴」さんからのお便りだよ。


Ｋさん。こんにちわ。あなたの妄想にはいつも力づけられてます。

実は今悩みがありまして、周りに相談できるような人もいなく
思い切ってこのコーナーにかけてみることにしました。

実は私･･･幼女が大好きなんです。

その仕事の関係でその･･･人様の娘の養育係みたいな
ものをやっていたんですが･･･

最初のうちは、これぞ私の天職といった感じで
毎日、毎日、かぁいい、幼女のはしゃぐ姿や、
かぁいい幼女をわざと泣かせてみて、ハァハァしたり、
かぁいい幼女が寝付いた隙に、その色々としたり、
とにかくバラ色の生活を送っていました。

しかし、最近になって、私が護るべき女の子は
大人顔まけのプロポーションになり、もう見た目だけでは
完璧な女。そうなるにつれて･･･私の中の忠誠心が
徐々に薄れてくるのを感じました･･･

いえ、もちろん、お嬢様を愛してはいるすが、
こればっかりは魂が許せないのです。

女性は胸です！そして、それは小さければ小さいほどいいんです！

このままでは、もうお嬢様の忠臣ではいられなくなります。
それどころかお嬢様の友達に二人ほど、私の魂を
わしづかみにするようなうほっ良い幼女！が二人も
いるため、お嬢様に付き添って、お二人にお会いするたび
胸の高鳴りがとまりません･･･

このままでは、私はお嬢様を捨てて、巫女萌え、八重歯萌えに
第二の人生のスタートをかけてしまいそうです。

Ｋさん、私は一体どうすればいいのでしょうか？

･･･なるほど。確かに、いくら昔は可愛かったといえ、
女は成長してしまえば女以外の何者でもない･･･

肉体的特長に嗜好を感じる「哲夫の兄貴」さんには
辛い状況だろうね･･･

なまじ昔の楽しい思い出があるから、なおさら
ふっきれられない。それはわかる！よくわかる！

だけどな？いいかい？

一番大切なのは･･･

自分の心に嘘をつかないことだ！！

君の心はすでに、そのお嬢様の友達へと移っている、
それが過去の情にしばられて自由にできないだけだ。
君は今までそのお嬢様に十分尽くしてきただろう。
そしてその思い出が消えるわけじゃない･･･

ならば、迷うな！心を解き放て！！

自分が真にほしいと望むものは全身全霊をかけて
手に入れようとするのが男だ！
君はもう自由なんだ。さぁ、空をみあげてごらん？
君はきっと飛べる！

ディアマイソウルブラザー、わかったかい？

さて、それじゃあ、ここで一曲、
ラジオネーム「クラえもん」さんのリクエストで

「空を自由に飛びたいな」

さて、続いてこのコーナー

「あなたの街の変態さん」のコーナー！

このコーナーでは、みんなが地元で見かけた変態行為を
働く素敵な人々の観察レポートをお伝えするよ。

ラジオネーム「トラップクイーン」さんからのお便りだ。

Ｋさん、こんばんわですわぁ。私あなたのファンですのｗ

実は、つい先日のことなんですけれども、私の日課である、
裏山のトラップの増設、整備の途中に変なものをみましたの。

私のトラップって致命的なものはめったに発動しない
ように周到につくられているんですの。

ＨＰが一番少ない人にあたっても、のこり１で生き残れる
程度に威力を調整してはあるんですが、危険ですので
ちょっとそっと道を間違えたくらいじゃひっかからない
所に設置してあるんですが、昨夜、その危険トラップ地域の
見回りをしたら、注意深く辺りの地面を観察している
帽子をかぶって眼鏡をしたタンクトップ姿の人がいましたの。

あんなところで、とにかく辺りを探るようにめちゃくちゃに
動きまわっていては、いくらめったに発動しないように
なっているトラップでも発動してしまいますわ。

幸いその人のＨＰが高いことは知ってましたので、
だまって、木の陰から見ていたのですの。

やがて、トラップの引き金を引き当てたその人は
しなる竹の先に、ボール状斜めに切ったとがった竹槍を
喰らって、吹っ飛びましたの･･･

なぜか、その瞬間最高に良い笑顔をしていましたわ･･･


そして、しばらく動かなくなったかと思うと･･･
とつじょむっくりと頭をあげて、にこやかな顔で
こういうんですの。

「いやぁ、やっぱり沙都子ちゃんのトラップは最高だなぁ、
三四さんに踏んづけてもらうのもいいけど、一瞬の快感度を
比べたらこれに勝るものはないね！」

と、言い残すと、何事もなかったように、自分の喉を
掻き毟りながら去っていきましたの･･･

トラップを誉められたのは嬉しいいんですけれども、
どうして、そんな事をするのか私に歯まったく意味が
わかりませんでしたわ･･･

でもこれだけははっきりしてますの。
あれは明らかな変態ですわ！！

･･･なるほどね、その眼鏡の彼はきっと、自分なりの
萌えの追及者に違いない。

君のその、人を瀕死に追い込みかねないトラップとやらを
くらって笑っているのがその証拠だ。

そう、彼は変態！しかもその性癖を自分で恥ずかしがったりしない
ような、真の漢！真の変態と言える。

真の変態は、その間違った部分さえ目をつぶってやれば
それ以外は良い人な場合が多いから、トラップクイーンさんも
あまり彼のことを邪険にしないでやってほしい。

それだけが私の望みです･･･

ディアマイソウルシスター、わかったかい？

ここで一曲･･･

ラジオネーム「カレー万歳」さんからのリクエストで
「Brith_and_death」

さて、放送時間も残り少なくなってきました。

みんな？今日も楽しんでもえたかな？

ソウルブラザーデリュジョンアワーでは、
みんなのありとあらゆる想いを募集しています。

あんな事いいな、できたらいいな、な妄想や
実はこんな事しちゃったんだけどこれってどうよ？
みたいな意見をお待ちしております。

君たちの想い･･･待ってます･･･

それでは今晩はこの辺で････

ディスプログラムブラットゥバーイソウルブラザー･･･
シーユーネクストクール！