人狼のなく頃に 第686話　『ハクトウワシ編』
短期シナリオ（初日開始時刻 23:00）

昭和５８年初夏、雛見沢村では今年も綿流し祭りが
始まろうとしていた。しかし祭りの賑わいの陰では、
すでに暗く静かに祟りの予兆が蠢き始めているのだった……。

いっちばーーーん！

にぱーーーん！

僕は三番だね？

よんばーーん！
なんだよ、だよ☆

かぁいい葛西さんと梨花ちゃん、ついで（ﾏﾃ）に悟史くんもお持ち帰りーーーーー！！！

やっとマスクとれましたねぇ。

5thコールですよ、んっふっふっふ。

＞レナ
おやおや、僕はついでかい？
ひどいなあ。君と僕との仲じゃないか。
この美しい僕を忘れたのかい。

まあ、一年間ほど身を隠していたから仕方ないかな。
フッ…、僕のあまりの美しさに、
まさかあの東京が動くとは思わなかったよ。

さあ、今こそ高らかに叫ぼう、
雛見沢よ、この僕、
北条悟史は帰ってきたよ！
森よ、花よ、沢よ、人々よ、この僕を讃えたまえ！

＞悟史さん
おや、これはこれは悟史さん。
お元気でしたか？
お久しぶりですねぇ。
ちょっとお話があるのですが、車まで来て頂いてよろしいでしょうか？

＞悟史さん
な〜に、少々その美しさの秘訣をお聞きするだけですよ。
んっふっふっふ。

＞大石さん
おや、どうしましたか大石さん。
なるほど、そういうことなら構いませんよ。

（車に乗り込む）

ふふ。
大石さんも僕の美しさに魅せられた哀れな贄ということだね。
さあ、僕の美しさの礎の成り賜え。

（大石の生命力を吸収する）

＞悟史さん
なかなか小癪な技を使いますねぇ。
だけどねぇ、悟史さん。
こちとら何度も修羅場を乗り越えてきてるんですよ。
その程度では･･･(フラフラ

＞大石さん
さあ、約束通り美しさの秘訣はお教えしましたよ。
美しい教えを胸にゆっくりとお眠りなさい。

まあ、目覚めた時に覚えているかは別ですけどね。
あ　は　は　は　は　は　は　は　！


＊体が出ると面倒ですからね。
ふふ、＊さないようにするのも大変だね…。

ちょっと通りがかった。

大石さんと悟史君が２人きりで車の中に………
しかも、悟史君が大石さんの精を吸収している？
背景になんかバラの花が見えてきそうな光景ですね。

うん、悪夢だ、もう寝よう。

＞大石さん
（車の中を見直して）
おや、大したものだね。
まさかこの僕の美しき力を受けて立っていられるとはね。

ふふふ、気が変わったよ。
あなたくらいの人になら僕の力を分けてあげてもいいかな。
まあ、東京のエージェントから精気はたっぷりと頂いたからね。
少しくらいなら奮発してあげよう。

（大石にエネルギーが注がれ、大石の体が２０代前半に若返った）

あ〜･･･体が非常にだるいので今日は帰って寝ることにしますかねぇ･･･
熊ちゃんでも誘って麻･･･ゴホンゴホン！パトロールに行こうと思ってたんですけどねぇ･･･
少し前の記憶がないのはどういうことですかねぇ･･･

＞悟史さん
ん？
なんでしょう？身体が･･･おぉ！こ、これは！

＞大石さん
ふふふ、これで若くて美しい体が貴方の物ですよ。
さあ、たっぷりとお愉しみ下さい。

なあに、お礼はいりませんよ。
ふふ、僕にだって気紛れもあるものです。

＞悟史さん
聡さん、私は貴方のことを誤解していたようですねぇ。
何か困ったことがあったら言ってください。
国民を守るのが警察官の仕事ですからねぇ。んっふっふ。
さて、ではこの身体を堪能させてきて貰いますか。
今日は寝れませんよ〜ｗ(車で輿宮の方向へ消えていく

聡さん→悟史さん。
発音ミスしてしまいました。
ん〜・・・身体を若くして貰ったばっかりでまだ慣れてないみたいですねぇ。
今日中に慣らしておかないとまずいですなぁ。

＞大石さん
ふふっ、お気をつけて（色々とｗ）
あまり無理なさらずじっくりお愉しみ下さい。
時間はたっぷりとあるのですから。

えっと、６ばん？
なんのことだろ？

ここ、どこかな？
デパートにいくはずだったのに・・・？

オッケェイ！セブンスコーーーール！！！

＞田無さん
おや、こんばんは。
ふふ、ここは雛見沢というただの寒村ですよ。
あなたとは何の関わりもない筈だったね。

ですが、貴女が＊ぬことを選んだ瞬間、
何者かが貴女を呼んだようですね。
残念ながら奇跡は起きなかった。
それを哀れんだなにかがいたのでしょう。

…失礼、分かり辛い話をしちゃったかな。
まあ、気長にここでの生活を楽しむといいよ。
大丈夫、ここにいるのはみんな良い人さ。

さて、セブンを獲ったからには、今日から俺が代行者！
いけない吸血種どもを、ばったばったとなぎたおしぃ☆

むむ？感じる！感じるぞ！
近くに、絶対吸血種がいる気配！

こいつぁ、今度の鬼退治は面白くなりそうだぜぇ！

俺の代行で綺麗に昇天させてやるぜぇ！

（目の前を、亀田くんが通り過ぎる）

む？怪しいやつ発見！あんな血走った眼で、
紳士淑女の憩いの場、エンジェルモートへとかけていく
様は吸血種に違いない！

レッツ代行！クールにいくぜ？

ズドン！！！

あちゃ、亀田くんを代行して、「人」でした。

まぎわらしいことすんなよまったく…

さて、こいつがハズレってことは、どっかに
本物の吸血種がいるはずだけど…

それっぽいのはいないなぁ…

地道に探すとするか…

少々はめを外し過ぎましたかねぇ？
飲み屋を3軒も梯子なんてするものじゃないですなぁ。
おぉっとっと、これはこれはみなさん。こんばんは。
私は疲れたので寝ることにしますよぅ。
また明日お会いしましょう。んっふっふっふ。

＞きんぱつのおにいちゃん
？
なにかよくわかんないけど、たのしめばいいの？
あと、わたしのことは「みよ」でいいよ、しんせつなおにいちゃん！

＞圭一
おやおや、僕がいなかった１年の間に、
随分と面白い人がやってきたみたいだね。

僕が吸うのは「精気」だけど、
彼が探している「吸血種」とやらに当たるのかな？

まあいいや、もう少しここで身を隠しているとしよう。
眺めているだけでもなかなか愉しめそうだしね。
楽しみは後に取っておくべきだろう？

そして仮に僕を滅ぼそうとするのなら…
ふふふ。そのときは闇に送ってあげるよ。
遥か深淵の果てまでね。

＞むらのみんな
なんかわかんないけど、このむらのひとたち、みんないいひとたちなんだって！

わたしは、「みよ」です！よろしくね！

おっけぃそこの道行く、素敵なリトルレディ！

ちょっと聞きたいんだが、この辺で、
人の首筋に噛み付いてたり、むしろ、人にストローさして
チューチュー何か吸ってたり、もしくは、人を暗がりに
押し倒して、なんだか色んなものを吸い込んだり吐き出したり
してる怪しいヤツをみかけなかったかい？

え？俺は誰かって？

俺は、この世から吸血種を廃絶するために
光の国からやってきた、前原圭一さ！

このアタリから吸血種の気配がしたんで、
代行しにきたんだ！

＞みよちゃん
ふふふ、じゃあ、みよちゃんって呼ばせてもらおうかな。
僕は北条悟史。悟史でいいよ。
さあ、一緒にゆっくりと祭を楽しもうじゃないか。

＞けいいちおにいちゃん
ふーん、なんかよくわかんないけど、かっこういいね！
わたしもこのむらにきたばかりだから、あやしいひととかはわかんないの。

…なんか、さっきから「わかんない」ばっかりいってるようなきがするの…（ぐす

＞さとしおにいちゃん
よろしくね！
えっと、きょうはおまつりなの？
なにがあるのかな、どきどき。

＞悟史
おっと、この幼女をナンパしてる最中だったか、

空気よめなくてごめんよ？

前原圭一はクールに去るぜ！

ところで、悟史、この辺で、人の首筋に噛み付いｔ（以下中略）
たりしてる怪しいやつをみかけなかったかい？

俺はそいつをやっつけにきた、正義のヒーローさ！

＞みよちゃん
＞ふーん、なんかよくわかんないけど、かっこういいね！
ありがとう！その言葉が僕を強くする…

そうか、怪しいヤツは見かけなかったか…

（ちらりと三四を流し見つつ）

以下圭一の独り言
（まさか、この子ってことはないよな…
ハハハ、何をいってるんだ、クールになれ、俺！
こんないたいけな幼女が、人を襲って、
なんかチューチューしたりするわけないじゃな…

…いや、それもいいな。
無邪気な幼女と見せかけて、油断させて２人っきりに
なったところで、突如残酷な笑みを顔に浮かべ、
惑わした人に襲い掛かり、その血を残らず吸い上げていく…

幼女相手に鼻の下を伸ばした、哀れな男の末路…
そして、口元から血をたらしながら、
満足気な笑みを浮かべ、また、ぱたぱたと
月明かりの下を走っていく幼女吸血鬼…

いい！いいぞこれは！こんな吸血鬼なら襲われたい！

＞けいいちおにいちゃん
みよ、きゅうけつきなんかじゃないよ。
（ちゅーちゅー）

…このじゅーす、おまつりでうってたけど、おいしいね！

うみゅ…

なんかねむくなってきちゃった…
おまつりにみんながくるまで、ちょっとやすむね…

＞悟史
＞僕が吸うのは「精気」だけど、
彼が探している「吸血種」とやらに当たるのかな？

吸血種ＣＯキター！ってあれ？
吸うのは血じゃなくって精気？ということは
吸血種じゃなくって吸精種…

ん？吸精種？

きゅうせいしゅ…

救世主！？

メシア！？

＞そして仮に僕を滅ぼそうとするのなら…
＞ふふふ。そのときは闇に送ってあげるよ。
＞遥か深淵の果てまでね。

ふむ、そこはかとなく、言ってることが
吸血種っぽいな、こいつぁ要チェックだぜ！

心証と状況から、怪しいと思ったら、レッツ代行！

俺の第七Ｋ典（ただのゴルフクラブ）が光ってうなるぅ！！

そんときゃそんときだ！メシアだろうが、飯屋だろうが
まとめて塵にしてやるぜぇ！

＞みよちゃん
＞みよ、きゅうけつきなんかじゃないよ。
＞（ちゅーちゅー）

吸われてるーーーーー！！！ｗ

うっそん、わざわざ、正義の代行者になったっていうのに、
吸血幼女の最初の犠牲者は俺だったーーー！？

残念ながら私の冒険はここで終わってしまったようだ。

今は、この美しくも儚い、俺を倒した、幼く美しい吸血鬼の
姿を、この世の最後の風景として、この心に止めておくとしよう…

＞…このじゅーす、おまつりでうってたけど、おいしいね！

…ってジュースかよ！

あぁ、びっくりした、いきなりデッドエンド迎えたかと思ったぜ
こんなんじゃ、また先生に怒られちまう…

＞なんかねむくなってきちゃった…
＞おまつりにみんながくるまで、ちょっとやすむね…

あぁ、おやすみ、みよちゃん。
怪しい人をみかけたら俺に言うんだぜ？

ごめんごめん、少し所要で席を外していてね。

＞圭一
おや、僕を代行するのかい？
残念だけど、僕は吸血鬼よりも高等な存在らしいね。
確かに少し痛いけど、滅ぼすとまではいかないなあ。

でもまあ、こういう存在も必要だよね。
ふふふ、闇に堕とすのは止めにしておこう。
僕を滅ぼしたかったらまたおいで。
僕はいつでも待っているよ。

＞みよちゃん
今日はね、綿流し祭っていうお祭なんだ。
人の罪を綿に託して流す。とても有難いお祭なんだよ。

さて、今日は闇へと還るとするよ。
明日の喉も惜しいしね。願わくばまた明日。

はろはろ〜皆のアイドル詩音さんが８ｔｈコールを頂きますよ☆

って、圭ちゃ〜ん！（抱きつきっ
実は前から好きだったんですよ〜うふふふふふ
ねぇ、私って魅力、な・い・で・す・か？

私が最後ですの？　まぁ、遅刻はしなかったようですわね。

なんだかにーにーがこわいのですが・・・。　

到着が遅れておいて恐縮ですが、授業が始まってしまいますのでまた後ほど、ですわ。

ちょっと見回りにきたよ

＞詩音(愚妹
それは認められないね！
圭ちゃんは私の嫁なんだから横取りしようなんてゆるさないよー

みなさん、こんにちは。
おや、前原さんはモテモテですねぇ。
羨ましい限りですなぁ。なっはっはっはっは。

そろそろ祭り会場をパトロールしてきますかね。
我々警察は安全を守るために来ているのですからなぁ。

私がいないからって泡麦茶なんて飲んじゃだめですよぅ？
んっふっふっふっふっふ。

少し眺めに来たよ。

＞詩音、魅音
おやおや、僕はよく知らないけど、
圭一は随分と魅力的な人物のようだね。
うん、美しさこそ僕には及ばないけれど、
確かに面白いしね。二人の恋を応援してるよ。

（小声で）渦巻く愛憎関係か…、ふふ、ゾクゾクするね。

＞沙都子
そんなに怖がる必要はないよ。
大丈夫、僕は一年前と同じ、優しいにーにーさ。
長い間帰ってこれなくてごめんね。（なでなで）
僕の美しさを巡って色々と大変だったんだよ。

＞大石さん
おや、こんにちは大石さん。
ふふふ、今日はいよいよお祭ですからね。
折角の若い体なんですから、たっぷり愉しみましょう。

パトロールに行ったらジュースを貰ってしまいました。
仕事中ですが、いただかないと失礼ですからしかたないですなぁ。
なっはっはっはっは。

＞悟史さん
あぁ、悟史さんじゃないですか。
多少無茶をしても平気だなんて、若いというのはいい事ですなぁ！
悟史さんには感謝してもしきれませんなぁ。なっはっはっはっは。

強くなりたきゃ、魚を食いな……

＞古手さん
あぁ、古手さん。こんにちは。
魚ならよく食べてますよぅ。
んっふっふっふっふ

すいません、仕事終わりそうにないです。
ぬけます。

＞葛西さん
おや･･･それは残念ですねぇ･･･
お疲れ様でした。

＞にーにー
おっほっほっほ。確かに圭一さんの見た目は美しいとは程遠いですわねー！

＞梨花
それで最近魚ばかりでしたのね。　
でも強くなって一体どうするんでございますですの？

＞葛西さん
お疲れ様ですの。　また会えることを楽しみにしていますのよー。

(←灰色のトレンチコートにツバ広帽子。無論大人用なので裾をずりずり引きずっている)

少し用事が出来たので輿宮の方に行ってきます。
な〜に、開始までには戻ってきますよ。
なっはっはっはっは。

＞梨花
【お持ち帰り】には充分お気をつけてくださいませよ？

さて、私はお祭りの練習がありますのでしばらく席をはずしますのよ。十時には戻れますので、安心してくださいませ。

すまないな、用事が入ったので離脱する。

くすくす…
一時間前だと言うのに静かね

……こんばんわ、みなさん

静かな夜ですな、たまにはこんな夜もいいものです。

戻ったよ。

＞梨花ちゃん
今晩は、今宵は祭日和のいい夜だね。

うん、それにしても静かだね。
じきにみんな集まると思うから、
それまでゆったり待とうじゃないか。

（ふふふ、君からも只者でない気配がするよ。
一体、何者なんだろうね…？）

＞葛西
こんばんは、葛西。
静かな夜は読書ですごしたいところね？
葛西にとっては秋はどんな秋かしら？

私は普段日本酒しか飲まないのですが…

こんな日は…ちがう酒もいいのかもしれませんね…

＞古手さん
読書といいたいところですが…柄でもありませんね

私にはどんな秋が合うのでしょうかね

ふー、やっと仕事が片付きました。

＞離脱した古手さん
お疲れ様でした。

＞新しく参加した古手さん
こんばんは。
来ていただけるとはありがたいことですなぁ。

＞悟史
あら、それは私のことを買いかぶりすぎよ。
私はただの小娘に過ぎないわ。

それとも、悟史はただの小娘におびえるのかしら？

怖がりなのです。にぱー☆

＞葛西
日本酒、なかなかいいわね。
私は取って置きのあれでほろ酔いを楽しむのもいいわね

（あうあう、だめなのです）

＞大石
いいえ、私も楽しみたかったから、それだけよ？
だからお礼を言われることではないわ…

＞葛西さん
ああ、貴方もいらっしゃいましたか。

そうですね。
僕はお酒はあまり好みじゃないけど、
こんな夜にはいいかなと思うよ。
どうです、一緒に一杯。

＞梨花ちゃん
ふふふ、なかなか挑発が上手だね。
いいね、素敵だ。

その生き様、なかなかに美しいよ。

ブレイクアウト、サイレンナイト！！

サミシイ夜に響け！快音！

ヘヴン！

カルヴァリアァー！

デスペアーーーーーーァ！！！！


（ズドン！）

あっちゃぁ、またか…

情報屋のサトさんを代行して「人」でした。

今度こそあってると思ったんだけどなぁ…

くっそぉ、吸血種は一体どこに潜んでやがる！！

ごめんね、レナも用事で抜けるんだよ、だよ。
ギリギリになってごめんんさい

＞古手さん
本来はとめるべきなのでしょうが
こんな日にはかまわないでしょう、飲みますか？

＞悟史さん
そうですね。こんな日にゆっくり飲むのもいいものです
どうですか？お一つ

＞古手さん
んっふっふっふっふ。
奥ゆかしいですなぁ。

＞前原さん
前原さん、代行はもうちょっと大人しめでお願いしますよぅ？
あんまり人ばっかり代行されると警察が動き出しちゃいますからなぁ。

＞竜宮さん
お疲れ様でした。

＞悟史
ほめても何もでないわよ？
そうね、強いて言えば貴方の未来が出てくるくらいかしら？
どんな未来が出てくるのかしらね？
貴方にそれは、抗えて…？　クスクス…

小娘の戯言よ。聞き流したほうがいいわ。

＞圭一
圭一はにぎやかね。
猛る炎はそのくらいににぎやかなほうが喜ばしいわ。

はろはろ〜、昨夜の私は何か錯乱してたみたいですよ
わたしが圭ちゃんを好きだなんてあるわけないじゃありませんか
グギャギャギャギャ！

さて、用事があったのでこれから神社に行こうと思います
そちらに着くのは開始２０分前くらいになるんじゃないでしょうか？
とりあえず鳩から
あなたの詩音さんでした〜☆

＞梨花ちゃん
お疲れ様！またどこかの村で！

＞梨花ちゃん・解（ぇ）
よろしくな！こんな静かな夜には、怪しい吸血種たちが
わんさかうようよいるはずだから、気をつけるんだぜ！

＞葛西さん
こんばんわ、
そうですか、静かな夜もたまにはいいのか…

だが残念ながら、静かな夜はここで終わりだ！
俺が終わらす！寒村や、寂祭なんて運命はぶち壊してやる！

＞悟史
オマエが一番只者じゃないけどな！

これだけ、吸血種がみつかんないってことは、
やっぱりオマエを代行しておいたほうがいいのかな？
とか思ったりしちゃったりなんかして

＞レナ
あらら、お疲れ様です
また今度会いましょうね

＞圭一
おや、圭一も来たのかい。
うん。静かな夜は打ち砕かれた…か。
祭が始まっていくみたいだね。
ふふふ、皆も早くおいで。

＞葛西さん
ええ、僕も一杯頂きましょう。
（御猪口に口を付け、静かに飲み干す）
さあ、葛西さんもどうぞ。（注ぐ）

むー、ひとがちょっとはあつまってきたのかなあ？

＞サングラスのおじちゃん
なんかげんきないのかな？どうしたの？

＞ふとったおじいちゃん？
（ふとったとかいっちゃしつれいなんだよね…）
えっと、からだのおおきなおじ…さん？
こんばんは！

＞くろかみのおねえちゃん
わたし、みよっていうの！
よろしくね！

＞レナ
また、どこかで巡り合いましょう？
縁の輪がつながっていればまた出会えるわ…。

＞葛西
ええ、少しだけ、ね…
羽目をはずしすぎるのは良くないわ。
これからが本番ですもの

【お気に入りのワインを少々】

＞セーラーふくのおねえちゃん
またね！

＞みどりのかみのおねえちゃん
こんばんは！
…えっと、その、か、かわいいふくだね！
・・・だっちゃ？

＞大石さん
お勤めご苦労さｍ…

？

？？

若返ってるーーーーーーーーーー！！！

なんですか、その２０代かそこらにしか
見えない体は！ぽよんぽよんの癒される丸いフォルムの
お腹のない大石さんなんて大石さんじゃない！？

さては！

大石さんが吸血種だな？人の血をすって若返ったか
この外道がぁ！

そんなやつぁ、この俺が吹っ飛ばしてやる！

いくぞぉ！ヘヴゥン！！

＞梨花ちゃん
＞猛る炎はそのくらいににぎやかなほうが喜ばしいわ。
ハッハッハ！俺は皆を追い風を吹かせる紅い炎！
この俺が萌えなきゃ、誰が運命をうちやぶれるってんだ！

お、結構集まってきましたねぇ。

＞鷹野さん(みよちゃんのほうがいいんですかねぇ？
えぇ、こんばんは。
お祭り、楽しんでくださいねぇ？
んっふっふっふっふ。

＞悟史さん
どうも、ありがとうございますよ
（一口で飲み干す）
フッ、まさか北条の悟史さんとこんな風に飲むことがあるとは思いませんでしたよ

＞前原さん
…………ふぅ。

静かな夜はおわりですか…。
まぁ、若い者はそれぐらい元気があるのがいいのかもしれませんね…

＞梨花ちゃん
おやおや、それは怖い怖い。
大丈夫、僕はどんな運命であろうと、
美しく愉しんでみせるさ。

それが僕という存在であり、北条悟史なんだ。
世界にあるのは快楽だけ。それを正しく受け入れるだけさ。

＞圭一
おやおや、懲りずにまた来るのかい？
ふふ、来るなら受け入れてあげるよ。

＞抜けた皆
お疲れ様。
願わくばまた何処かの村で。

＞詩音
もうすぐこちらに着くのね。
これから、もっとにぎやかになりそうね…
静かな夜も好きだけれど、にぎやかな夜は楽しいわ

＞鷹野
みよ。よろしく。
今夜は楽しみましょう？
きっと、良い思い出になるわ

＞前原さん
んっふっふっふっふ。
ばれてしまっては仕方ありませんねぇ･･･
･･････本気にしましたか？
私程度が吸血種なんかなわけないじゃないですか。
とある人に力を貰っただけですよぅ？

＞そこの女のこ
いえ、別に元気が無い訳ではないんですよ
ですが、心配してくれてありがとうございますよ（なでなで）
優しいお嬢さんですね。将来いい大人になれますよ

＞くろかみのおねえちゃん、さとしおにいちゃん、さんぐらすのおじちゃん

えっと、ひょっとしてしずかにしてないといけなかったのかなあ…
わたし、わるいことしちゃったの？
わたし、わるいこ？（涙目

＞さんぐらすのおじちゃん

わ／／／

そうかな？
ありがとー、おじちゃん。

＞みよちゃん
やあ、みよちゃんも来たんだね。
どうだい？　これが綿流しのお祭だよ。
さあ、皆と一緒に今宵を愉しもう。

ううん、静かな夜は美しいけれど、
騒がしい夜の愉しさには適わない。
だからみよちゃんも思いっきり騒ごう。
人が一人増えれば愉しさは自乗になる。
決して悪いことなんてしてないよ。（なでなで）

＞みよ
クスクス
いいえ、にぎやかなほうが喜ばしいわ。
みよ、貴女は誰かをきにするよりも
自分の思うままにしていたほうがお似合いよ。
だから、思いっきり楽しみなさい。今をね

＞悟史
美しく有り過ぎようとして、道化師に堕ちない事ね。
それとも、道化師としての美しさをもとめるかしら？

受身だけでは何も動かすことはできないわよ？
くすくす

＞詩音
＞って、圭ちゃ〜ん！（抱きつきっ
＞実は前から好きだったんですよ〜うふふふふふ

なんだってーーーーー！！！
詩音のほうから俺に言い寄ってくるなんて…

何べんバッドエンドデッドエンドを迎えてループしたって
決して立たなかった詩音フラグが今！ここに！

＞ねぇ、私って魅力、な・い・で・す・か？
ハッハッハ、何を言ってるんだ、君は魅力の塊さ、

その、エメラルドの河のような長い髪も、丁寧に手入れが
行き届いた爪の先も、潤い溢れて光るその唇も、
大きくドアップで見せられたら、色んな意味でトラウマに
なりかねない、その瞳と、その表情も、どくどくの笑い声も、
とりあえず何くったらそんなにでっかくなるんですかっていうくらい
子供ばなれした大きな胸も、大きな乳も、巨乳も！！

胸のところだけ三回いったのは仕様さ！

いっつも、ＢＢＢやろうと思って、ひぐらし４起動させても
必ず一回は、詩音のぱふぱふの誘惑に負けてゲームオーバーに
なってるのは伊達じゃない！
詩音！オマエが望むなら…

＞はろはろ〜、昨夜の私は何か錯乱してたみたいですよ
わたしが圭ちゃんを好きだなんてあるわけないじゃありませんか
グギャギャギャギャ！

って、言ってるそばからグギャってるーーーーー！！！
さてはツンデレをこえた新しいジャンル！
ぐぎゃデレだな！？それとも、キルデレか！？

Ｋ！ッ蝶萌えてきた！！！

＞梨花ちゃん
流されるを愉しむか、抗うを愉しむか。
それを決めるのは僕自身。

けれど何よりも大事なのは、
そのどちらも快楽であり、
そしてそれを愉しむ姿は美しいということさ。

でも、今宵の祭は、
純粋に愉しみたくてね。
のんびり流されるとするよ。

＞前原さん
むしろデレぐぎゃでは？

皆宜しくね！
・・・と、いきなりグギャってるんだよ。

＞魅音
＞それは認められないね！
圭ちゃんは私の嫁なんだから横取りしようなんてゆるさないよー

って、言ってるそばから魅音からちょっと待ったコーーール！！

なんてこった！園崎姉妹の想いを一身に背負ってしまった
俺の男気が憎いぜ！！

とりあえず詩音はぐぎゃってるし、お嫁さんってところが
若干気になるというか、俺の将来に不安が残るが、
今がチャンスだ！魅音！俺はここにいるぜぇ！！

そして、詩音より6mmほどおっきなその胸で
俺を溺れさせてくれ！！！！

＞竜宮さん
こんばんは。
来ていただけて

＞圭一
詩音へのアピールがすごいわね。
くすくす
このまま成り行きを見守るのが楽しそうね

＞悟史
ええ、今日はこのままゆったりと流されるのがよさそうね。
順風満帆も波瀾万丈も楽しまなければ損だもの。

今の期待は圭一と詩音かしら？
くすくす

変なところで発言が･･･orz
仕切りなおして･･･

＞竜宮さん
こんばんは。
来ていただけるとは、ありがたいことですなぁ。

＞レナ
こんばんは、にぎやかになりつつある綿流しへようこそ。
悲劇か喜劇かの始まりの場所でゆっくりと楽しんでいくといいわ

これは静観が一番面白そうですなぁ。
喉の温存も含めて、見届けさせていただきますよぅ？
んっふっふっふっふ。

＞大石さん
＞私程度が吸血種なんかなわけないじゃないですか。
とある人に力を貰っただけですよぅ？

なんだって！でもそれって、吸血鬼の手下ってことじゃん！
やっぱ代行！

＞むしろデレぐぎゃでは？

そっちか！みんなの前ではデレデレ、２人っきりになったら
拷問部屋でぐぎゃぐぎゃ…

なんてシチューション！

＞レナ・解
おっす！さすがにレナは魂の補充が早いな！
これからよろしくな！

＞レナ
こんばんは。
来てくれてありがとう。さあ、一緒に祭を愉しもう。

＞梨花ちゃん
そうだね。彼は情熱的で見てて飽きないよ。
僕がいない一年間にも、この村は動いていたんだね。
ここに魅音が来てくれればもっと面白いことになるんだけど。
ふふふ、楽しみで仕方ないよ。

皆さん集まってきて盛り上がってるようですね。
…確かに皆さん楽しんでるようですね


こんな時間が何時までも続くといいですな
ま、私は少し見回りにでもいってきますよ

＞圭一
あらあら、圭一はもてもてで大変ね。
これは園崎の取り合いでより過激に拷問できたほうが
圭一を奪う結果になるのかしら？
情熱的な愛情を送ってもらえてよかったわね

＞悟史
時の流れは川の流れの如し。
変わらないように見えて、すべて変化しているわ。
動かないのは死者のみ。
生きている限りすべては動き続ける…

＞せーらーふくのおねえちゃん
こんばんは！
よろしくね！

＞けいいちおにいちゃん

なんかよくわからないけど、がんばってねー。

＞りかおねえ（でいいのかな？）
うん、ありがとね！

＞梨花ちゃん
＞＞圭一
詩音へのアピールがすごいわね。
くすくす
このまま成り行きを見守るのが楽しそうね

なにいってるんだ！一人のヒロインにつき、
１０発言くらいは、誉め殺す言葉を備えてないと
主人公なんてやってられないさ！

え？俺主人公だよな？祭囃子編？

キニスンナ…

＞けいいちおにいちゃん
えっと、ＢＢＢってなんだったっけ？

・・・あと、ぱふぱふってなに？（無垢な目）

＞梨花ちゃん
＞＞圭一
あらあら、圭一はもてもてで大変ね。
これは園崎の取り合いでより過激に拷問できたほうが
圭一を奪う結果になるのかしら？
情熱的な愛情を送ってもらえてよかったわね

それで、最後は、２人で俺を引っ張り合って、
先に手を放した真の愛の持ち主が俺をゲットとみせかけて
２人とも最後までひっぱりあって、俺は見事に
まっぷたつってわけだね？

そんなのいやぁああああああぁぁああああぁあ！！！！

＞みよ
ええ、それでいいわ。
いっぱいにぎやかに騒ぎなさい、
少々やかましいくらいが此処の祭にはふさわしいと思うのだけれど。

＞梨花ちゃん
ならばその変化を、行雲流水の如く愉しもうか。
それとも、そこに波紋を落としてみるかい？
愉しみ方は無限大。
ふふふ、生きていられるということ。
ここにいるということは尊く、美しいことだね。

＞圭一
あら、圭一の事だもの。
愛情を目いっぱいに受けた末のまっぷたつなんて本望ではないのかしら？
それとも、姉妹で仲良く手足を…

冗談よ。本気にしないほうがいいわ

はい、みなさん今晩は！
遅くなりましたが間に合いましたね。

＞みよちゃん
＞えっと、ＢＢＢってなんだったっけ？

ＢＢＢってのは、絶対巨乳性を雛見沢にしいて、
ない胸ロリ萌えを迫害しようとする、悪の女帝から
この世の全てのおっぱいのために、立ち上がった
熱い男達の物語さ！

くわしくは、ひぐらし出題編のミニゲームで！
ＤＤＤを選んでから、ＢＢＢを選択だ！

＞・・・あと、ぱふぱふってなに？（無垢な目）

それはね？女の人のむn（ズドン！）
（圭一の中の理性が、己自身に代行を放った）

ちょっと封鎖線を抜けるのに手間取りました
ふぅ、危うく遅刻しそうでしたよ

＞圭ちゃん
あらら、やっぱりこの胸が好きなんですね〜☆
いいですよ〜、たっぷりと味わってください（抱きつき

…その間に、私が圭ちゃんを味あわせてもらいますから☆（首筋ちゅーちゅー

＞…その間に、私が圭ちゃんを味あわせてもらいますから☆（首筋ちゅーちゅー

ミイラ取りがミイラになった瞬間ですなぁ。

う〜ん、この村の鷹野さんはとても可愛らしいですねぇ。
メイド服がとてもよく似合いそうです。

＞鷹野さん
どうです？着てみませんか？
つ【メイド服】

まだきてないひとがいるんだよね…
えっと、あいさつしてないのは…

＞きんぱつのおねえちゃん
はやくもどってきてね。

＞みどりがみのポニーテールのおねえちゃん
あれ、さっき、みどりがみのおねえちゃんっていたよね？
あれれ？

ま、間に合ったよ･･･ぜぇぜぇ。
突然＊だけは絶対したくないからね。時報もいやだけどｗ

＞めがねのおじちゃん
こんばんは！

…なに、このふく？
なんかひらひらしてるけど、みよにくれるの？

＞入江
こんばんは、入江。
変わるものは多くても、絶対にかわらないものもあるようね
たとえば入江のメイド好き、とか。

今日の私は巫女衣装。
着替える事はないわよ？
こちらに矛先は向けていないようだけれど念のため、にね

＞ジロウにい

あ、ジロウにいだ！
こんばんはー！

な、なんだこの村は？！三四さんが幼児化してるじゃないか！
よ・よ・･･幼女三四さん萌えぇ〜っ！！！！！！

みよちゃん、おじちゃんと遊ばないかい？(アメ玉を差し出しながら）

＞みよちゃん
＞きんぱつのおねえちゃん
悟史君の事ですか？（お約束

＞富竹
くすくす
こんばんは、富竹。
今日は時報になるのかしら？ならないのかしら？
せいぜい抗って見せて欲しいわ。
最初の運命の変更点を…

（監督とみよちゃんのところへ近づき）

＞監督
おやおや、監督の趣味は変わらないようで。
ふふふ、この子は鷹野さんではなくみよちゃんですよ。
誰かとお間違えではないですか？

＞みよちゃん
この方は少し危険だけど悪い人じゃないよ。
お医者さんをしてる入江先生っていうんだ。

＞みよちゃん
いや、まだ私はおじさんではないですよ〜！
心も体もピチピチです！！！！

＞なんかひらひらしてるけど、みよにくれるの？
ええ、あげますよ。
早速着てみてください。
とても似合いと思いますよ。

＞詩音
＞あらら、やっぱりこの胸が好きなんですね〜☆
いいですよ〜、たっぷりと味わってください（抱きつき

ふ、悪いな詩音、俺はもちろん巨乳も大好きだが、
ない胸だって大好きなんだ！

…とか口ではいいつつ、すでに詩音の胸にとびついて
しまっている正直な自分の体が恨めしい…

詩音〜♪（すりすり）

＞…その間に、私が圭ちゃんを味あわせてもらいますから☆（首筋ちゅーちゅー

んー、なんか、頭に上った血が、どんどん冷めていく気がするなぁ、
きっとキノセイだよね、詩音の胸の感触をより敏感に味わうために
俺の触感が最大限に働いて神経が冴え渡ってる証拠に違いない！

さてこんばんわ

この村は教育上よくありませんね
とりあえずカレーでも如何ですか？

＞悟史
流されているだけではつまらないわ。
小さな石を投げ入れただけで、何かが大きく変わるかもしれない、
何も変わらないかもしれない、そんなお遊びよ。
私はいつまでも石を投げてみたいともうわね

＞富竹さん

…美しくない。
時報なら時報らしい振る舞いをし給え。
受け入れるにせよ、抗うにせよね。

（富竹の生命力を吸収する）

＞悟史くん
そうですね、みよちゃんと呼びましょう。
後、私の趣味は永遠に変わる事はないです。
そして世界をメイドさんで溢れ返らせるのです！

＞知恵さん
今日は無礼講ということで。
カレーはありがたく頂いて行くことにしますね。
んっふっふっふ。
辛っ！

＞めがねのおにいちゃん
うん、じゃあ、きてみる（ごそごそ）
どうかなあ、にあってる？

＞ジロウにい
おじちゃん？
ジロウにいは、ジロウにいじゃないの？
「わたしはしょうらいジロウにいのおよめさんになるんだよ。」ってよくわたしにいってたのに…

＞知恵
カレー、いただくわね。
できるだけ辛いほうがいいわ。
ちょっとだけうるさいのを黙らせたいの

（あうあう、うるさいのなんてひどいのです）

＞圭ちゃん
さて、これで邪魔なスレイヤーは始末できました
もう村には私に対抗出来る人間が居ませんね

グギャギャギャギャギャギャ！

あ、今祭具殿にどこかの国の大泥棒が入りこんだって聞いたからちょっと見てきてたんだよ。

＞知恵先生
はう〜、おなかすいたよ〜。食べちゃってもいいの？

＞えっと、カレーのにおいのするおねえちゃん？
こんばんは！よろしくね！
カレーくれるの？

＞悟史くん
何だか名前を間違って覚えられてるみたいだね。
「富竹ジホウ」は僕の双子の兄の名前だよ？僕はジロウだよ！

僕は詩音ちゃんや魅音ちゃんみたいに入れ替わって兄さんのフリをして遊ぶ趣味は無いんだ★

ギリギリまにあったよ

＞詩音
よかったわね。でも油断をしていると足元をすくわれて
頭をごっちんとぶつけて間抜けな終わり方をするわよ？

＞竜宮さん
そ、それは本当ですか！
これはまいりましたねぇ・・・
あとで熊ちゃん達には地獄を見て貰わないといけなくなりました。

＞みよちゃん
あぁ、みよちゃんは素直ないい子だね！僕のことをまだちゃんと「ジロウにい」って呼んでくれるんだね！
さぁ、今すぐ結婚しよう！(待てーｗ

＞みどりかみのおねえちゃん
なんかこわいよ…


そうそう、わたし、なにかあめだまもってるんだけど、これなにかな？
つ【大人変身薬】
かんじばっかりでよめないな…

あー、なんか良い気分だ、このままヘヴンにでも
いけちゃいそうだぜぇ…

（圭一は実際自分を一回代行してるし、おまけに
詩音にヤられて、もはや立ってるのが不思議なくらいの
重症だ）

アハハ…刻が見える…

後は沙都子だけかしら？
この村を恐れて静かにしているだけかも知れないけれど…
間に合うといいわね

一瞬雨が降ってたような？

＞お姉
おや、お帰りなさい
遅かったじゃないですか、圭ちゃんはもう私が頂いちゃいましたよ☆

＞トミー
やっほぅ、トミー元気かい！？
僕は元気さ！
（すでに＊ぬ寸前）

＞知恵先生
カレー…美味しそうな匂いだ…
その匂いがなぜかどんどん薄れていく…
なんでだろう…

＞ジロウにい
え、いますぐ？！
でも、みよ、おとなじゃないし…

そうだ、このあめなめるといいことがあるって、きいたから…
（もぐもぐ・・・ぽん！）

まにあいましたのですよ

さて、そろそろ始まるね。

さあ、一緒に舞台を踊ろうか、みんな。

終幕の音は私が奏でる…