人狼のなく頃に 第774話　『巻き戻し編』
短期シナリオ（初日開始時刻 13:00）

昭和５８年初夏、雛見沢村では今年も綿流し祭りが
始まろうとしていた。しかし祭りの賑わいの陰では、
すでに暗く静かに祟りの予兆が蠢き始めているのだった……。

雛見沢一の巫女さん探偵のボクがファーストコールをいただくのですよ、にぱ〜☆

…オヤシロさまの祟り…。
ここ…雛見沢では、毎年、綿流し祭りの日に一人死に、一人消えるのです。
１年目はダム工事の現場監督と作業員…。
２年目は沙都子のお父さんとお母さん…。
３年目はボクのお父さんとお母さん…。
４年目は沙都子のおばさんとにーにーである悟史…。
そして、５年目…つまり今年は誰が死に…誰が消えるのですか？

ボクは今年こそ惨劇を回避したいのです。
御三家の一つ古手家の頭主であるこのボクが真相を暴いてみせるのです。

巫女さん探偵の名にかけて。

でも、村人の誰を信じたらいいか分からないのです。
沙都子を…みんなを…巻き込みたくないので、助手もいないのです。
…みー。誰か外部の協力者、それもとても便りになる人がほしいのですよ。

？？『梨花ちゃん、手を貸そうか？』

みぃ！？　その声は誰なのですか？　もしかして、赤坂…！！？

ネイティブ・アメリカン風な少年『梨花ちゃん、お困りのようだね。僕でよければ、手を貸そうか？』

…パコ…？　パコなのですか！？
異世界で神の子と呼ばれていて、ボクのテレパシーフレンドの…。どうして、この世界にきたのですか？

パコ『うん。この頃僕達の世界、何も起こらなくて…。平和なのはいいんだけど、何だか暇になっちゃってね（汗　それで梨花ちゃんの世界に遊びに来たんだよ。』

みぃ♪パコが助手になってくれるなら、百人力なのです。

５年目の惨劇を回避するため、二人で協力してファイト、おーなのです☆

みんな、ボクとパコの探偵コンビをよろしくなのですよ、にぱ〜☆

パコ『ところで、梨花ちゃん。さっき人の名前、呼んでいた気がするんだけど…。赤坂って、誰？』

みぃ、あれなのですか。あれは気にしないでほしいのです。

ボクはただこう言いたかっただけなのですよ。

『赤坂は東京に帰れ。』なのです（待て

あれ････?ここは何処･････?
何故か見覚えが｡｡｡｡｡｡
・
・
そうだ。ここはあの時悟史君と初めて会った場所････｡
それから悟史君に会うために学校に行って･････｡
そして悟史君はいなくなって････｡
私は･････｡

惨劇は修正することが出来るのでしょうか････｡ならば私は食い止めなくては････｡
今度こそ惨劇を繰り広げないように･･････｡

私は絶対に惨劇を回避してみせる････｡
悟史君を行方不明にさせたりしない。
お姉を疑ったりしない。
沙都子も梨花ちゃまも絶対に*したりしない･････｡
全部私が食い止めてみせる････｡
そう･･･｡今度こそは大丈夫････｡
あの時にはいなかった人も今はいる、だから･････｡
今度こそ･････｡

また綿流しの日が始まる。
思えば私は園崎家を疑うあまり
子供を脅すなどという刑事として
あるまじき行為もしてきた。
そして結局何も守れず村は壊滅した。
・・・・・もう同じ過ちは繰り返さない。
本当に悪しき鬼を見つけ、守るべき人を守り
そして必ずこの雛見沢に平和を取り戻して見せる！
興宮警察署の刑事、大石蔵人として！

みなさんこんばんは。
興宮警察署の大石です、んっふっふ。

大石のおじさまですか。
（そういえば････｡元々の原因は悟史君と沙都子の父親である北条鉄平でしたね････｡）
おじさま。北条鉄平を洗いざらい調べてください････｡一つの罪も見逃さず全部すべて･････｡
そして悟史君と沙都子を救ってあげてください････｡

＞詩音さん
任せてください、子供を守るのも刑事の勤めです。
・・・・あーもしもし？大石ですけど・・・・・はい・・・
北条鉄平という男を調べて下さい・・・・はい・・・お願いします。

ありがとうございます。大石のおじさま。
これで今日はぐっすり安心して眠れそうです･･･｡
（家に帰る）
・
・
・
（これで問題の芽は一つ摘めた。今度こそ･･････｡）
おやすみ････｡悟史君････｡

＞詩音さん
いえいえ、これも仕事のうちです。
それに苦しんでいる子供達を見るのは
私も辛いですし。
今日はゆっくり休んでくださいね。
私は祭り会場を見回ってから帰るとしますよ。

私は忘れない。
私は独りなんかじゃないのだということを。
私はもう間違えない。
独りで悩むことの愚かしさを知っているのだから。
今度こそ幸せを掴むの。
きっとできる。私は愚かで不幸な礼奈なんかじゃない。
私はそう、竜宮"レナ"なのだから。

…

考え事してたら少し眠くなっちゃったんだよ…。はぅ…。

私は間違えない。もう間違えたりなんかしない。
カレー粉と粉辛しを間違えたりなんて…。
あんなものは食べ物じゃありません！！！

って、何が巻き戻るんですか？
誰か先生に教えてください。
お題はカレー粉の変わりに粉辛しを入れたカレー？ですよ。

何もしないまま…流されるままにはもうならない…

…zzzシックスコールでﾑﾆｬﾑﾆｬ…

沙都子を守りたい…
いや、僕は沙都子を守らなきゃいけないんだ！
「ハッ！守るだと？お前がか？」
なんだ、この声は！？
「守ろうとしたって、守るべきもの程守れないで終わるということを思い知るのがオチさ」
そんなことはない…！僕は沙都子を守れる！
「ほう、では守るために何をするのだ？」
そ、それは……
「私が良い策を教えてやろう。お前の義理の叔母を＊すのだ」
オバヲコロス…？
「そうだ、それだけでいい」
ナンダ、ソンナ　カ　ン　タ　ン　ナ　コ　ト　ダッタノカ、あはは…。

僕は沙都子を守るんだ。守る。マモル。マモル…
（悟史は金属バットを持っている。）

パコ『梨花ちゃん、梨花ちゃん、梨花ちゃん。もうぼちぼち起きないといけない時間だよ。梨花、起きて！起きて〜！』（ゆさゆさ

…みぃ！？　もう朝なのですか？　捜査開始する前に寝てしまったのですよ（汗

という事で、みんなにおはようなのです。
寝ぼすけ巫女さん探偵、参上なのです♪
みんな、今日はボクをよろしくなのです☆（ぺこり

パコ『ところで梨花ちゃん。起きてそうそう悪いけど…。昨日、梨花ちゃんは真相を暴いてみせると言っていたよね。だいたい想像はついているの？』

実は…まだ…推測の域は出ていませんですが、有力な説はあるのですよ。とある秘密文書を独自ルートで入手したのです。
それを解読した結果、ものすごい事実が分かったのですよ。

パコ『そうなんだ…。是非、聞かせてほしいよ。』

雛見沢の村人全員に寄生している虫さんがいるのですよ。
それは宿主をコントロールするとっても怖い虫さんなのです…！
無理に駆除をしようとしたら、強制的に宿主に喉を掻き毟しらせて命を絶たせてしまうのです。…本当に怖い怖いのです（ぶるぶる

パコ『そんな虫がいるんだ？　確かに怖すぎるよ（汗　…それで？』

そして、宇宙人さんがその虫が大好物なので、この村を侵略しようと狙っているのです…！
この文書によれば、村人の何割かはもう既に宇宙人に入れ替わっているらしいのですよ。

パコ『…うっ、何だか話が大きくなってきたね（汗』

しかし、宇宙人さんの侵略を快く思わない勢力がいるのですよ。
それは雛見沢の地下に昔から住む地底人さんなのです…！
地底人さんはもっと昔から雛見沢を我が物にしようと思っていたので、宇宙人さん達の事は快く思っていないのですよ。

パコ『…この村、平和そうなのに…。裏ではそんな対立が…。…想像もつかなかったよ（汗』

みぃ。そうなのですよ。
でも、事実は小説より奇なりなので、ありえない事ではないのです。

しかし、そんな対立を黙ってみている雛見沢ではないのですよ。
雛見沢トップシークレット、オヤシロさまの化身、雛見沢ＵＭＡ生物『オッシー』が両方を敵に回して交戦中なのです…！

パコ『…（絶句　雛見沢というところは…とてもすごいところ何だね（汗　僕には作り話にしか聞こえないけど…本当の事なんだよね？』

パコが信じれないのは分かりますですが、これが真実なのです。

少なくとも、寄生虫さんも、宇宙人さんも、地底人さんも、謎の生物オッシーさんも実在する…！　…ような気がするのです（汗

…いよいよ、結論を言うのです。

寄生虫入りの『雛見沢人』…。
それを狙う『宇宙人』…。
もともと狙っていた『地底人』…。
そして、雛見沢を守る謎の生物『オッシー』の闘い…。

これがオヤシロさまの祟りの真相なのです…！

つまり、雛見沢はもう駄目、終わりなのですよ…！　みー（泣

…さて、軽い朝のジョークも終わりましたですし、みんなとおしゃべりするのです（待て

パコ『…ううっ、やっぱり、作り話だったんだね（汗　半分信じてしまった僕って、一体（汗』

パコはとりあえず隠れてついてきてほしいのですよ。
この村で今一番怪く見えるのは、どう考えてもパコなのです（汗
その服装、とても浮いているのです（汗

パコ『…了解。僕、朝からとても疲れたよ（汗　少し休んでから梨花ちゃんの後を追う事にするね』

それじゃあ、一度バイバイなのですよ、パコ♪
また、後でなのです☆

しかし、この村、いつもと何だか雰囲気が違うような気がするのです。パコを相手にしていたから、気づかなかったのですよ（汗

おはよう！！！
さて今日も朝起きたら釘の手入れと釘投げの練習だ。
(シュッ！！！カッッ！！！)
(シュッ！！！カッッ！！！)
(シュッ！！！カッッ！！！)
うんうん今日も絶好調だね。

皆さんおはようございます。
昨日は大石のおじさまのおかげでよく眠れました。
・
・
・
（悟史の持っている金属バットに気づく）
さ････｡悟史君？その手に持ってるバットは何なんですか？
もしかして････｡誰か*そうとしてたりなんかしてませんよね･･･?

悟史君!!ダメです!!叔母が苦痛になるのなら私がどうにかしますから････｡
人*しなんてやめてください!!
そうじゃないと･････｡悟史君が･････｡

あの時は悟史さんが行方不明になり、詩音さんが飛び降りて…。
あんなことはもう無い様に、悟史さんと詩音さんを守らなければ。
何か危険があったら私の命に代えても守る！！
（茜さんも悲しまないようにするために！！）

ふ、ウフフフフフ…。
先生前の発言で『お代』を『お題』と間違ってしまいました。
誰か時間を撒き戻して先生の発言を訂正してください！
このままでは恥ずかしくて代行しちゃいます！
しかも何となく富竹さんを…。
なので誰かオチをつけるか、誰も触れないで下さいね？(微笑)

中途半端に触れたら…ドウナッテモシリマセンヨ？

＞詩ぃ（昨日の発言）
みぃ？　詩ぃの言っている事がよく分からないのです。
もしかして、詩ぃは未来から戻ってきたのですか？
それで歴史を修正しようと、頑張っているのですね。
…本来なら驚きの事実なのですが、異世界からパコが来ている以上、この村で何が起こっても不思議ではないのです（汗

詩ぃがボクと沙都子をどうしたのかだけとても気になるところなのですが、もうしないと言っているし、聞かなかったことにするのです。

＞おじさま。北条鉄平を洗いざらい調べてください････｡一つの罪も
＞見逃さず全部すべて･････｡そして悟史君と沙都子を救ってあげて
ください････｡
みぃ♪　それはいい考えなのです。
鉄平が将来沙都子に何をするかは知りませんですが、鉄平が帰ってきたら沙都子は酷い目にきっと会うのです。

沙都子の未来を守るためにここで鉄平を逮捕してもらうのは、ナイスアイデアなのです。

悟史の名前がそこで出ているのは謎なのですが（汗
悟史のためにも…。詩ぃ、ファイト、おーです☆

＞詩音ちゃん
やあ、詩音ちゃん。（にこっ
＞もしかして････｡誰か*そうとしてたりなんかしてませんよね･･･?
え？僕が？あはは、そんなことするわけないじゃないか、むぅ。
そうだよ、ボクガヒト＊＊シナンテシヨウトスルワケナイジャナイカ。
＞叔母が苦痛になるのなら私がどうにかしますから････｡
…本当？詩音ちゃんが、あの叔母を…なんとかしてくれるの…？
「それでいいのか？お前は人に頼って沙都子を救えるとでも思っていたのか？」
また、あの声…！
そ、ソウダッタネ。自力デヤラナキャ。
他ノ人ニ頼ッタッテ、本当ニサトコヲ救エルナンテ甘イハナシ、有ルワケナインダ。
ボクガサトコヲマモラナキャ、ボクガサトコヲスクワナキャ、イケナインダ…！！

＞大石
という事で、鉄平の逮捕のお知らせ、期待して待っているのです♪
鉄平は叩けば埃がたくさんでるはずなので、きっと大丈夫なのです。

雛見沢の平和は大石達、お廻りさんが守るのです。
大石、ファイト、おーです☆

＞レナ
レナはとってもいい事を言っているのです。

そうなのです。一人で悩んでも仕方ないのです。

レナにはボク達仲間がいるのですよ。
もしレナに悩みがあるなら、ボクに打ち明けてほしいのです。
こう見えても、ボクは古手神社の巫女さん、きっと力になれると思うのです。…ううん、絶対…力になってみせるのです。

…別にボクでなくてもいいのですよ。
沙都子でも、圭一でも、魅ぃでも、詩ぃでもいいのです。
みんなレナのためならいくらでも力になるし、レナ自身もきっとそうなのですよ。

それが仲間というものなのです。みぃ♪

そして、みんな一緒に幸せになるのですよ、にぱ〜☆

＞知恵
＞って、何が巻き戻るんですか？誰か先生に教えてください。
＞お題はカレー粉の変わりに粉辛しを入れたカレー？ですよ。
ボクはカレー大好き少女で劇辛カレーも大丈夫なのですが、さすがにカレー粉入れてないカレーは食べる気しないのですよ（汗

パコ…パコはいますですか？

パコ『梨花ちゃん、何〜？　僕はここにいるよ。』

パコ、知恵が何が巻き戻っているか知りたいらしいのです。
もし分かったら、答えてあげてほしいのです。

パコ『う〜ん。どうやら時間が一年前に巻き戻っているみたいだね。詩音さんの台詞から考えると。』

そうなのですか。ボク、まったく気づかなかったのです（汗
それで、詩ぃは悟史、悟史と言っていたのですか（汗

という事なのです。分かりましたですか、知恵？
これは報酬として、もらっておくのです。

パコ、ご飯なのですよ。
とってもおいしいカレー…の可能性もあるのです（目をそらす）

つ【カレー粉の変わりに粉辛しを入れたカレー】

パコ『わ〜い。梨花ちゃん、ありがとう。ちょうどお腹すいていたんだよ。遠慮なくいただきます〜☆（はぐはぐ）…うっ！？（バタッ』

…さて、先を急ぐのです（待て

＞入江
入江はお疲れのようですね。
せっかくの決意表明（？）も寝言じゃ、かっこつかないのですよ。
でも、その気持ちは起きても忘れないように…状況に流されるままにならない…とても大切なことなのですよ☆

＞悟史
…本当に一年前のようなのです。叔母さんを＊す覚悟を決めてますですよ（汗　でも、止めるのは詩ぃにまかせるのですよ。
そのために詩ぃは戻って来たと思いますですから…。

＞梨花さん
そうですか…ありがとうございます。時間が巻き戻っていたのですね。
これで知恵のお肌も一年前のすべすべに！
…誰ですか、今一年前でも手遅れ、なんて言った人は？
知恵許しませんよ！？さぁ、出てきて下さい！！！
＞箱さん
そうそう、ありがとうございます箱さん。
これはお礼に鍋ごと差し上げます(カレー風辛し)
あ、梨花さんにはこちらを差し上げますね(バナナやマンゴーチャツネ等が入った超甘口カレー)

って、もう梨花さんが箱さんに辛子を食べさせてしまったんですね。
辛子と芥子…同じ意味ですが違った物みたいです！
きっと箱さんは芥子の逆襲にあったんです！
恐るべし芥子！！！

…え、先生のカレーが原因？
あはは、そんな事あるわけないじゃないですか…皆さんおおげさですね(カレーを食べながら)

(シュシュシュッ！！！カッカッカッッ！！！)
(シュシュシュッ！！！カッカッカッッ！！！)
ＯＫ！！
練習はおしまいっと・・・
(手入れ道具を取り出しつつ)さてどれからいこうかな？

ボクもちょうどお腹すいているので、順番とばして知恵にカレーもらうのです☆

＞知恵
＞これで知恵のお肌も一年前のすべすべに！
＞…誰ですか、今一年前でも手遅れ、なんて言った人は？
ボクの知っている未来でも知恵はお肌すべすべだったのです☆
知恵はまだまだ若いのです。今だ少女時代まっしぐらなのです♪

＞あ、梨花さんにはこちらを差し上げますね(バナナやマンゴーチャツネ等が入った超甘口カレー)
劇辛カレーも食べれますですが、やっぱりお子様なボクは甘口の方が好みなのです。

ありがとうですよ、知恵♪　さっそく、おいしくいただくのです☆

つ【バナナやマンゴーチャツネ等が入った超甘口カレー】（はぐはぐ

みぃ♪　ボクにちょうどいい辛さでおいしいのですよ、にぱ〜☆

パコなら大丈夫なので、心配しないでほしいのです。
何故なら、パコは神の子、胃も規格外なのです。

パコ『…ううっ…全然大丈夫じゃないよ…梨花ちゃん、ひどいや…（ガクッ』

それじゃあ、お腹も膨れたし、調査作業を再開するのです♪

＞悟史君
悟史君････｡大丈夫です安心してください･････｡あなたに人*しなんてさせませんから･････｡
あなたが事を起こす前に私がどうにかすれば済む事だから････｡
・
・
・
（スタンガンを持って悟史と沙都子の叔母の元へ行く）
ﾊﾞﾁｯ!!
･･････ｽﾞﾙｯ
ｽﾞﾙﾘ

みなさん、こんにちは。
いや〜詩音さん、ビンゴですよ。
とんでもない男でしたよ、北条鉄平は。
もうじき警察署の者が連行するために
北条鉄平に接触するはずですので
それまでしばしお待ちを、んっふっふ。

みぃ？　ボクのテレパシーに事件の依頼が？
ちょっと解決するため、お出かけしてくるのですよ。

ｽﾞﾙﾘ
････ｽﾞﾙﾘ
ｽﾞﾙﾘ
はっ････!!駄目だこのままじゃ私はまた惨劇を繰り返してしまう････｡
だけど叔母はどうにかしなくちゃ･･････｡悟史君が*しに来てしまう前に･････｡
でも叔母を*さずに悟史君や沙都子から離す方法なんて･････｡
私は･････｡一体どうしたらいいの･･････？

＞詩音さん
そんな時こそ私に御任せを。
児童虐待容疑で取り調べを受けてもらいますよ。

＞大石のおじさま
大石のおじさま････。
北条鉄平の件は本当にありがとうございました･････｡

叔母は････捕まえられるでしょうか･････?

＞詩音さん
証拠さえそろえば捕まえられますが
北条のお二方の証言が必要ですので。

（証言･････｡悟史君は証言してくれるとしても･･･｡沙都子は････｡）

＞大石のおじさま
悟史君と沙都子の証言ですね････？
････じゃぁ悟史君と沙都子を見つけてきますね。
・
・
・
大石のおじさま････無理にでも証言させてくださいね。。。。。。
（探しに向かう）

＞詩音さん
＞無理にでも
それはできませんよ。
証拠なら兎も角証言では・・・。

(もう子供を脅すようなまねはしたくないのです、それがどんな形であれ。)

＞大石のおじさま
････そうですね。無理に証言させても駄目ですよね････｡
待っていてください･････｡
私が････｡必ず証拠をもってきて見せますから････｡

＞詩音さん
ご活躍期待してますよ。
しかし…お祭りだと言うのに
随分深刻な空気になってしまいましたね〜。

＞大石のおじさま
大丈夫ですよ。深刻な空気ももうそろそろ晴れます。
はい。大石のおじさま。
つ【一つのﾋﾞﾃﾞｵﾃｰﾌﾟ】
これで。捕まえられますか？

＞詩音さん
ビデオテープですか……。
分かりました、署にまわしておきます。
そういえば２回見るとテレビに吸い込まれるという
呪いのビデオテープってありましたね、んっふっふ。

（叔母の方もどうにかなりそうですね････｡もう惨劇の芽は全部摘めた･････｡そう信じましょう。）

＞大石のおじさま
ほ、本当ですか･･････？
そんなテープが･･･････｡

さて！問題も解決しましたし私はちょっとしたお祝いの品を持ってきますね！
大石のおじさまが言ってた呪いのテープなんかももしかしたら園崎本家が持ってるかもですよ？（笑
（お祝いの品探しに何処か行く）

＞詩音さん
んっふっふ、そうですか。
では私はここで誰か来ないか待ってますね。

パコ『…ううん…梨花ちゃん、ひどいよ…
　　　はっ！　どうやら随分気を失っていたみたいだね（汗
　　　あれっ？　梨花ちゃんは消えている？　どこに行ったのかな　　　（きょろきょろ』

…みー、みー、みー（汗　予想より事件解決に時間がかったのですよ（汗

でも、あんな何事件、ボクしか解決できないし、仕方がないのですよ（遠い目

パコ『あっ、梨花ちゃん、おかえり〜☆』

という訳で、パコとみんなにただいまなのです♪

＞魅ぃ
＞おはよう！！！
＞さて今日も朝起きたら釘の手入れと釘投げの練習だ。
魅ぃにおはようなのです☆
相変わらず、変なことをやっているみたいですね。
釘投げ…？　もしかして、次の部活でやりますですか？
ボクはみんなより身体的能力は低いのですよ。
…みー。ビリになって、罰ゲームやりたくないのです…。

あっ、言いこと考え付いたのです。

パコは運動神経に自信ありますですか？

パコ『うーん。実は神の子として、危ない事何もさせてもらえずに
　　　育ったから正直自信はないかな…？』

みぃ♪　ビリ役発見なのです☆　これでボクも大安心なのです。

＞葛西
＞あの時は悟史さんが行方不明になり、詩音さんが飛び降りて…。
＞あんなことはもう無い様に、悟史さんと詩音さんを守らなければ。
＞何か危険があったら私の命に代えても守る！！
葛西もタイムスリッパーなのですか？
詩ぃはもちろんの事、レナも大石もそうみたいだし、タイムスリッパーが多い村なのですよ（汗
誰かを守るという事はとてもいい事なのです。

…でも、葛西が死んでしまったら、何にもならないのですよ。

葛西が死んでもきっと茜は…悲しみますですから…。

＞知恵
＞先生前の発言で『お代』を『お題』と間違ってしまいました。
＞誰か時間を撒き戻して先生の発言を訂正してください！
誰もそんな間違いは気がつきませんですよ。
だって、喋っているのだから字の間違いなんて気がつくわけないのですよ（待て

＞このままでは恥ずかしくて代行しちゃいます！
＞しかも何となく富竹さんを…。
＞なので誰かオチをつけるか、誰も触れないで下さいね？(微笑)
＞中途半端に触れたら…ドウナッテモシリマセンヨ？
どうぞ、富竹を代行してくださいです。
ボクは一切止めないのです。憂慮代行時報、富竹なのですよ♪

ふ〜、大石さんと詩音さんのラブラブの密会を見てしまって知恵出るに出られませんでした。
…まさか、えんｊ（ぐしゃ

＞梨花さん
知恵若いですか！少女ですか？ピチピチですか！！！
でも梨花さんと箱さんのお肌が憎い！！！
そんな若々しさで…とりあえず箱さんは箱さんなので被れそうですね…それで誤魔化しますか。
さぁ、箱さん…このシュークリーム(山葵＆芥子入り)をあげますからこっちにきてください…ウフフフフフフフ★
＞予想より事件解決に時間がかったのですよ（汗
一体何の事件だったんですか？
知恵気になります！木になりそうです！！！
早く教えてください！教えてくれないと猫耳着けちゃうぞ★

＞古手さん
こんにちは。
なんか物騒な事を言ってた気がしますが
気のせいですかね？

＞梨花さん
＞だって、喋っているのだから字の間違いなんて気がつくわけないのですよ（待て
それは違います！
実は雛見沢は訛りが凄いので現地人以外は翻訳機が必要！
それを使わないですむように、先生が翻訳カレーパンを皆さんに毎日極秘裏に食べさせているのです！
これを食べた人は、相手の喋った内容が頭の中で文字に変換されるんです！
だから誤字にも気づかれる…あぁ、何てこと！！！
…あ、機密事項でしたので梨花さんには＊んで貰いますね★（酷
＞憂慮代行時報、富竹なのですよ♪
鬼の皆さんはちゃんと襲撃も重ねて下さいね★

＞知恵さん
こんにちは。
＞ラブラブの密会
いえいえ、事件の調査の話をしていただけですよ。
＞お肌が憎い
いえいえ、知恵さんは若くてお美しいじゃないですか。

(まさか若さを吸い取るとか……そんな事はないですな。)

＞知恵さん
＞＊んで貰います
そうはさせません！(バッ
・・・・・グハァ！！？

お祭りの個人案なのです。

￣＼｜憂｜竜宮｜梨花｜大石｜葛西｜代
──┼─┼──┼──┼──┼──┼─
梨花｜鉄｜竜宮｜箱＿｜悟沙｜詩悟｜富

憂慮は鉄平でお願いするのです。
逮捕してもらっても構わないのです。
鉄平が生きていても、いい事はないのです（汗

レナは自分探しをしているので自分占いで、ボクはパコを占いたいのです。

パコ『どうしてボクを占いたいの…？梨花ちゃん。』

うん、ボクはパコが本当に神の子か確かめたいのです。
実は…偽者ではないかと疑っているのです。

パコ『梨花ちゃんとはテレパシーフレンドだから知っているつもり
　　　だったけど、ひどいね（汗』

大石は詩ぃの依頼どおり悟史と沙都子警備で、葛西は希望どおり詩音と悟史警備でお願いするのです。
悟史襲撃のダブルＧＪが怖いのです。

知恵の富竹代行はボクの希望でもあるのです。
どーんと撃ってほしいのです（待て

巻き戻ったりされると･･･罪があまりにも重すぎて･･･orz

（若さを集める魅惑のカレーパン？

０日目の昼となりました。昨朝は、
大石蔵人が鬼隠しに遭い忽然と姿を消しました。
まだ惨劇は終わらない……。12名になった村人たちは
再び沈痛な面持ちで村の集会所に集まった。

今日は大石さんね・・・
くすくすくす

＞知恵
＞知恵若いですか！少女ですか？ピチピチですか！！！
そうなのです。だから、もっとおいしいカレーをよこすのです（待て

＞でも梨花さんと箱さんのお肌が憎い！！！
＞そんな若々しさで…とりあえず箱さんは箱さんなので被れそうで
＞すね…それで誤魔化しますか。
＞さぁ、箱さん…このシュークリーム(山葵＆芥子入り)をあげます
＞からこっちにきてください…ウフフフフフフフ★
シュークリーム好きなのはパコでなくボクなのですよ（汗
でも、パコをご希望なのですか。
パコ、いますですか。

パコ『何、梨花ちゃん？　僕に用〜？』

実は知恵がボクにシュークリームをくれるらしいのです。

パコ『うんうん。それで？』

それで取りに行ってほしいのですよ。

パコ『それぐらい、お安いご用さ（きらーん☆）』

あと、それとは無関係なのですが、知恵が何か用があるらしいので、それも聞いてきてあげてほしいのです。

パコ『了解。それじゃあ、行ってくるね。』

（見送りながら）パコ、さらばなのです。シュークリーム獲得のために犠牲になってくださいです（パコに向かって敬礼）

＞大石さん
大石さん…あなたには若さがありません。
吸い取る前に枯れ果ててしまいなさい…。
って、吸い取ってません！知恵吸い取ってないもん！
知恵もう若くないもん！うわああああああああああん！！！

＞前原さん
若さなんて…そんな！！！
(ちょっと精気を分けてもらっているだけなんですけど…)

＞鷹野さん
そうですね、大石さんで…

こっちは五寸釘〜♪
こっちは真鋳制〜♪
これは十寸釘で〜♪
これは八寸釘〜♪

ガリガリガリガリ…。
きゅう…パタッ。
（悟史は倒れました。）

＞梨花さん
箱『何々？知恵先生ボクにシュークリームくれるって？』

えぇ、そうです…どうぞこれを(山葵＆芥子シュークリーム)

箱『わ〜い、ありがとう。ボク丁度甘いもの食べたかったんだよね〜。いただきま〜す☆(はぐはぐ)………うっ！？(バタリ)』

フフフ…これで箱さんの若さは私のもの…魂は還してあげますから、その肉体と若さを私に…ウフフフフフフフ(ジュルリ)
それじゃあ梨花さん、これはお礼のシュークリーム…あぁ、こちらは普通のシュークリームですよ…フフフフフフフ★
さて、ちょっと知恵は箱さんの若さを頂いてきますね♪

＞大石
みぃ、大石が鬼隠しにあっているのです（汗
しかし、昨日は悟史と沙都子を守っていたはずなのです。
まさか、独断警備でボクを守るなんて事はないと思うのです（汗

でも、万が一そうならお礼を言いたいのですよ。
大石、ありがとうなのですよ、にぱ〜☆

＞知恵
＞一体何の事件だったんですか？
＞知恵気になります！木になりそうです！！！
＞早く教えてください！教えてくれないと猫耳着けちゃうぞ★
あれはすごい事件だったのです…。
雛見沢中の猫さんの軍団と犬さんの軍団が正面衝突したのです。

ボクが仲介して事なきを得ましたですが、あわや、死人まで出てしまうぐらいの事件だったのですよ（遠い目

後に第２次犬さん猫さん大戦と呼ばれると思うのです…。

猫耳はありがたくもらっておくのです。
猫耳装着でボクも猫さんなのです。みぃ♪

＞悟史君
さ、悟史君一体どうしたんですか！！？
今すぐ入江先生を!!!

＞知恵先生
あれぇ？知恵先生なんか美味しそうな物持ってるじゃないですか。
私が持ってきたジャンボパフェと交換しましょう。
つ【ジャンボパフェ】
・
・
・
モグモグ････｡
ﾊﾞﾀﾘｯ

綿流し祭りの翌日、北条悟史と箱が怪死したとの噂が村に流れた。
５年目の祟り……。雛見沢の村人に流れる鬼の血が目覚め、
3名が夜な夜な人を襲って殺害する鬼に、1名が人でありながら
鬼の味方をするKOOLな人となってしまったのだった。

村の全滅を防ぐため村人たちは雛見沢のもう１つのシステムで
対抗することにした。怪しい者を“憂慮”して抹殺することにしたのだ。
11名の村人たちは沈痛な面持ちで村の集会所に集まった……。

＞梨花さん
何ですって！そんな大戦が…。
知恵犬好きですから猫さんを代行しておくべきでしたか！
あぁ、猫耳梨花さんは別に興味がありませんので鰹節(お徳用パック)だけあげておきますね。
…大惨事がおきないように犬さんに支配権をもたせなければ！！！

＞詩音さん
そ、それは私が用意していたもう一つのシュークリームっぽい何か！
略して『意中の人と性別を入れ替えちゃうぞ★』饅頭！！！
詩音さん！危険です！それを食べては…ア―――ッ！？

ちなみに第１次犬さん猫さん大戦は存在しないのです（待て

＞知恵
にぱ〜☆　シュークリーム〜、シュークリーム〜なのです。
ボクの大好きなシュークリームさんにこんちわなのです☆
知恵、ありがとうなのです。さっそくいただくのです♪

つ【シュークリーム】（はぐはぐ･･･はぐはぐ…ごっくん

みぃ♪　中のクリームの甘さ、柔らかさがたまらないのです☆
これでボク、パワー前回なのですよ、にぱ〜☆

パコの魂『うーん。ひどい目にあったよ（汗　でも、無事に帰ってこれてよかった。』

…みぃ（汗　そうなのですか。パコが無事に帰ってこれたと思うならそれはそれでいいのですよ。

神の子なんだし、そのうち肉体も再生しそうなのです（ぼそっ

あぁ、そういえばこのジャンボパフェは梨花さんに横流ししておきましょう。

＞梨花さん
はい、コレは箱さんへの弔いの品です。
っ【ジャンボパフェ】

＞知恵先生
＞『意中の人と性別を入れ替えちゃうぞ★』饅頭
くすくすくす…。
（悟史はいつの間にか起き上がってバットを構えている。）

１日目の朝となりました。昨晩は、
知恵留美子が若さを吸い取り邪神に覚醒しました。
園崎詩音が男性に性転換しました。
北条悟史が女性に性転換しました。
まだ惨劇は終わらない……。12名になった村人たちは
再び沈痛な面持ちで村の集会所に集まった。

あら？たしかに惨劇ね・・・
でもそのほうが面白いわ・・・

遅くなってすみません！それに呼ばれた気が…

…何このカオス空間は…（テープ聞いてきますね）

＞鷹野さん
＞そのほうが面白いわ
くすくすくすくすくす。


…畜生！

＞知恵
＞知恵犬好きですから猫さんを代行しておくべきでしたか！
もう大戦も終わったし、代行しないでほしいのです（汗
猫さんだって、とてもかぁいいのですよ。みーみーみー♪

＞あぁ、猫耳梨花さんは別に興味がありませんので鰹節(お徳用パック)だけあげておきますね。
実は鰹節も好物なのですよ。だからありがたく頂いておくのです。
後で猫まんまさんして食べるのですよ、にぱ〜☆

＞はい、コレは箱さんへの弔いの品です。
＞っ【ジャンボパフェ】
…ボクが着服したいのですが、さすがにパコには悪いことしてきた気がしてきたので、そのまま渡しますですよ（汗

はい、パコ、お供え物なのです。

パコの魂『…ん？お供え物って、何〜？よく分からないや。でも、ジャンボパフェおいしそうだし、遠慮なくいただくね☆
あれっ。すり抜けて食べられないや（汗』

パコ、あわれなのです（泣　でも、それなら仕方ないのです。

ボクがパコの代わりにジャンボパフェ食べるのですよ（はぐはぐ）

パコ『…がーん！？』

冥土からこんにちは。

＞鷹野さん
人は＊なずなおかつ惨劇はしっかり起こす。
たしかに面白いですねぇ、んっふっふ(ふぉんぐしゃ

＞古手さん
いやはや…ご心配をおかけしてすみません。私は大丈夫ですよ。
ん？何か寝言言ってましたか。夢にしては…何か大切なものだった気もするんですけどね。

もしかして墓穴！？イリーかっこ悪っ！

＞大石さん
細かいことはわかりません。
わかりませんが

＞北条悟史が女性に性転換しました。

ここだけは是非協力ｓ（ふぉんぐしゃ

････｡むくり

ふわぁ･･･｡よく寝た･････｡
あれれ？私どうしちゃったんでしょう？なんか背が伸びたような気が･････｡
（鏡を見る）
・
・
・
・
（絶句）

＞鷹野
確かにおもしろいことになってきたのです。
でも、パコはともかく、ボクは無事この村はいい事づくめなのですよ、にぱ〜☆

＞入江
＞遅くなってすみません！それに呼ばれた気が…
＞…何このカオス空間は…（テープ聞いてきますね）
ボクはパコ（の魂）と遊んでいるだけなので、知らないのです☆

＞監督
＞ここだけは是非協力ｓ
なにかいいましたか？グシャッ！
（悟史はバットで入江を一発殴りました。）

＞古手さん
＞ボクがパコの代わりにジャンボパフェ食べるのですよ

古手梨花が男性に(ｒｙ
赤坂衛が女せ(ｒｙ

まあ、それはそれとして（ﾏﾃ
先ほど来たばかりの私が言うのも難ですが、まだいらしてない方が結構いますね。
何事もなければよいのですが…さーとこちゃーんっ〜

＞大石
ボクは赤坂の事何とも思ってないのです。（２回目の発言を参照）
ボクの一番の好みはレナみたいに優しくてかぁいくておもしろい女
の子なのですよ。

だから、ボクは女の子のままなのです☆

＞入江
確かにちょっと怖いですが、きっとみんな来てくれますですよ。

＞悟史くん
ははは、すいません。医学的見地からも興味があｒ…おおおおお！？


…知恵先生、Ｇｊ。

しかしながら詩音さんの男性化は頂けませんねメイドさんが少なくなるなんてとんでもない！！！なんとかしなければ！！！

＞入江先生
つ【『意中の人と性別を入れ替えちゃうぞ★』饅頭】

＞大石さん
詩音さんが男性に、悟史君が女性に…ですか？
え？最初からそうだったんｊ（ぐしゃ

ウフフフフフ…何はともあれ詩×悟ですね★

＞梨花さん
なんと！全部好物だったんですか！！！
あ、ならこれとこれとこれも箱さんへの弔いの（ｒｙ
(ベルギーワッフル、６段重ねアイスクリーム、アップルパイ)

＞詩音さん
今こそ悟史君をお嫁さんとして園崎ｎ（ぐしゃ

＞悟史君
う〜ん、イイデスネェ…
メイド服やウェディングドレスが似合いそうですよ★

監督…。（ガクガクブルブルドキドキ

あぁ、富竹さんも発言がありませんね
このままでは！夢の時報に！？

＞知恵先生
ヒィ…！！
か、監督の方がまだマシ…？（ガクガクブルブル
だ、だれか助けてー！！

いったいどうして最初のシリアス村が
いつの間にか性転換村になってしまったんだ……。

＞知恵
ボクは甘いものはみんな大好物なのです☆

超特級でいただきますですよ。

つ【ベルギーワッフル】（はぐはぐ
つ【６段重ねアイスクリーム】（はぐはぐ
つ【アップルパイ】（はぐはぐ

みー♪　おいしいのです☆

＞悟史君
ドキドキ？
ま、まさか禁断の入×悟！？
せ、先生俄然やる気が出て来ましたよおおおおおおおおおお！！！

＞大石さん
知恵先生のせいだー！！

詩音さんが男性に…姐さんに顔向け出来ません…。

＞大石さん
それですかああああああ！！！
素晴らしいんですけれどいかんせんまだ未完成。
真に必要なのは【『みんなメイドさんにしちゃうぞ★』饅頭】なのですからっ！！！

入江京介頑張りますよーーー詩音さん、見ていてくださいねー！

＞古手さん
信じて待つしかできないですね…
メイドさん饅頭を完成させればきっとすっとんでくるでしょうが！！！

やぁ、みんなおはよう！余裕をもって3分前に来たよ

ボクは最初からシリアス見せかけて、コメディ路線なのです☆

これでいいのです☆

ボクは最初からシリアス見せかけて、コメディ路線なのです☆

これでいいのです☆

＞ジロウさん
一分前よ！

それじゃあ、パコは待っていてほしいのです。

お仕事をしないといけないのです。

パコの魂『うん。待っているよ。』

＞知恵先生
グシャ！（知恵先生を殴る
ふわぁぁぁあああん、監督ぅぅ！！

＞悟史君
だ、だめだよ！！悟史君！！
（はっ！！つい男言葉に･･･｡）
だ、だめですよ！！悟史君！！
悟史君には俺･･･｡いやいや。私がいるじゃないですか！！

＞大石のおじさま
うん。本当にそうですね。
これもちょっとした謎です。（笑
まぁ鉄平も叔母もいなくなったからっということで。

＞古手さん
全ては予定調和という事ですか。
まあ構いませんが。(ぇ

それじゃあ、いよいよスタートなのです☆

みんな、ファイト、おーです☆

人間余裕って大事だよね

ラスコはいただくわ！

＞詩音ちゃん
ふわぁぁああああん！！

それでは開始でしょうか？
沙都子さんは来るのでしょうか…前原さんも…

突然＊！駄目！絶対！！！