人狼のなく頃に 第885話　『猪苗代湖の黒歴史編』
短期シナリオ（初日開始時刻 22:30）

昭和５８年初夏、雛見沢村では今年も綿流し祭りが
始まろうとしていた。しかし祭りの賑わいの陰では、
すでに暗く静かに祟りの予兆が蠢き始めているのだった……。

はじめのい〜〜〜っぽ。

ということでファーストコールいただいておきます。

レナがセカンドコールをもらっていくんだよ、だよ♪

猪苗代湖の黒歴史って何なのかな？
鬼が淵の黒歴史とどっちが怖いんだろ

じゃあ、今日のお祭は百物語なんてどうかな？
きっと盛り上がると思うんだよ
（といいつつ、レナ怖い話苦手なんだけど（汗）

やっほー、みんな元気かい？いつも元気な半袖カメラマン、富竹参上さ☆
雛見沢の黒歴史なら鷹野さん。猪苗代湖は……どうなんだろうね？
高校時代に猪苗代湖水系についての論文をかいたことはあるものの、実際はさっぱり知らないのさ。
一回、野鳥の撮影に行ってみたいものだねぇ。あっはっは。

怖い話は苦手だから遠慮しとくよ。あるとしたら……そうだね、祟りの起こるお祭りの夜に、喉をかきむしって原因不明の死を遂げた男の話とか？（ぇ

猪苗代湖は一度だけ行きましたね。その時に磐梯山に登ったのですが帰りに道に迷って少々肝を冷やす羽目になりましたね。

猪苗代湖（いなわしろこ）は福島県会津若松市、郡山市、耶麻郡猪苗代町、磐梯町にまたがる湖。別名、天鏡湖。

伝説
弘法大師がこの地を通りかかった際、機を織っていた女に水を乞うが断られてしまう。そこで別の村で米をといでいた翁という名前の貧しい女に米のとぎ水を乞うと、快く飲ませてもらえた。その翌日、磐梯山が噴火して周囲の52の村が陥没して湖底に沈んでしまったが、弘法大師に水を飲ませた翁の家だけは湖底に沈まず、島となった。これが翁島だという伝説が会津地方に伝わる。

近年、流入する酸性水の量や質の変化、生活系や産業・農業系排水の流入等の要因によって湖水が中性化する傾向があり、今後中性化が進行すると有機物を沈殿させる作用が働かなくなったり、湖底に沈殿していた物質が溶出したりして水質が急激に変化する可能性がある。

噂によるとこういうことらしいですわ。

何が黒歴史なのか私には分かりませんけど・・・

すいません、今仕事が終わったのですが、なんか今日はかなり疲れていますので離脱いたします。深夜短期に耐えられないと申し訳ないですから。

おっす、まだ皆ちらほら姿がみえるくらいみたいだが
今日はじめられるよな？

＞レナ
鬼が淵の黒歴史なんてそりゃ奥が深いからなぁ。
猪苗代湖がどんなもんかしらないけど
負けることはないんじゃないか？

＞じゃあ、今日のお祭は百物語なんてどうかな？
きっと盛り上がると思うんだよ

いいねぇ、百物語、怪談なんてまさに俺の
口先の見せ所ってやつじゃねぇか？

＞（といいつつ、レナ怖い話苦手なんだけど（汗）
ん〜、極一部の勘以外は超鈍感な俺の勘がびびっときたぜ、
さてはレナのやつ、怖い話苦手なんだなぁ？

けけけ、思いっきりびびらせてやるぜぇ

〜怪談〜

これは俺が極最近に体験した話だ…

夕食が終わり、いつものように風呂に入ろうとした時のことだ…

着替えをもって風呂場へ向かう途中の廊下で
一瞬なにか冷たいものが俺の背中をなでて言ったような
感覚を味わった。

両親は居間で夕食後の団欒を楽しんでいる…

三人暮らしのわりに広い作りになってる俺の家では
居間から風呂場まではそれこそちょっと小走りしても
すぐにはたどり着けないほど遠い。

ハッとして後ろを振り返るが、当然のように後ろには
誰もいない…

気のせいかと思いつつも、なぜか寒気は消えなかった。
居間の方から聞こえる両親の笑い声がいつになく
遠く感じた。なぜだかこのまま風呂にいくことは危険な気がした。

今すぐにでもあの両親たちが歓談する居間に戻らなければという
予感すら感じたが、そこまで考えて男がなにを細かいことで
びびってるだと自分に活を入れて、意を決して風呂場に向かった。

脱衣所で服を脱ぎ捨て、タオルを片手に風呂場へと入っていく。

風呂のふたがしまっていて湯気も漏れていないせいか、
やたらと空気が重く冷たくなっているように感じた…

風呂のふたさえ開けちまえば、そんな空気はなくなるって
思って急いでフタをあけようとした時…

今度は脱衣所のほうから、たしかに足音がひとつ聞こえた…

誰だ？と思いつつ振り返る、一瞬風呂場のドアの曇りガラス越しに
確かに人影のようなものが見えた…

「か、母さんか？石鹸やシャンプーでも切れてたのか？」

ありえるとしたら妥当なところの理由を考え付き
俺は曇りガラスの向こうにいるであろう人影に問いかけた。

返事はない…

「ひょっとして親父か！？またしょうこりもなく俺に
ヌードモデルにでもなれとかいうんじゃねぇだろうな！？
絶対嫌だからな！」

人影から返事がないことに悪寒を感じ、
ありえそうもないがひょっとしたらありえる
脱衣所に人が来る理由を考え出し、問いかける。

おほほほ、怪談なんか怖くて聞こえないので邪魔しますわ！

大量に発言をしてあたかも圭一さんの発言が無かったことにさせていただきますわ

やはり返事はない…その代わり

ぶしっ

っと何か液体が吹き出るような音が
曇りガラスの向こうから聞こえた。

誰かがいる…この曇りガラスの向こうに…
そしてそれは、母さんや…親父ではない…

一体誰が…！？

恐怖とずっと裸でいた寒さのせいか俺の体は震えてきた…

ありえない…母さんでも親父でもないのに、俺の家の
脱衣所に誰かがいるなんてことありえない…

だが、そのとき俺の脳裏にもはや呪いのように
この魂に刻まれた言葉が浮かんできた

この雛見沢に…ありえないことなんて…ない…

やーめーてー

(ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾆｬｰﾆｬｰ

頭の芯から体を一直線にツララに貫かれたような
寒気を感じ、俺は風呂場の床に尻もちをついた

曇りガラスの向こうの脱衣所からはいまだ
何ものかが、確かにそこにいる気配を感じる…

「う、うわっぁぁぁぁぁ！！！」

俺は思わず叫んでしまった。

その叫び声に、人影はびくっとしたような反応を見せると
荒々しい音をたててどこかへと消えていった。

少ししてから母さんと親父がドタドタと足音をたてて
やってきて風呂場のドアをあけた。

「どうしたの？圭一？」
心配そうに俺の顔を覗き込む母さん…

「なにか怖いものでも見たのか？ハハハ、なんなら
これからずっと父さんが一緒に風呂に入ってやるぞ？」

冗談か本気かわからないことを言って場を和ませようと
する親父…

二人がここにまっすぐ向かって来たなら、
さっきまでそこにいた何者かを見ていなかっただろうか？

そう思い、俺は二人に尋ねてみた。

「い、今こっちに向かう時、誰か…見なかったか？」

「「？」」

両親は二人とも不思議そうな顔をしている。

「この家には今、お父さんとお母さんと圭一しかいないわよ？」
「そうだぞ、お前の悲鳴が聞こえて急いで二人でかけつけたけど
その間はもちろん誰もみかけなかったしいるはずもない」

二人の返答は俺の期待に添えないものだった。

「…そっか、なんでもないよ、ちょっと物音がして
びっくりしちゃっただけだよ。ごめんな。」

俺がそうやって笑顔を作ると両親はしょうがない子ねと
微笑みを浮かべながら、また居間へと戻って言った。

気のせい…だったんだろうか？

いや、気のせいだ、うん。

俺はそう自分に言い聞かせ、改めて風呂のふたをとった。

ぶわっとした湯気が顔にあたり冷めた体を暖めてくれるようで
心地よかった。

そこまですると俺はもうこの冷えた体を
芯まで暖めたいという欲望を抑えきれず、
風呂桶から一杯お湯をすくい、体にかけると
湯船に飛び込んだ。

後は望みどおり、体の芯から温まるまで湯船につかるだけだった。

しばらくいい気分なまま湯船につかっていた。

さっきの恐怖が残ってるせいか、時折、誰かからじっと
見つめられているような視線を感じたが、
気にしないようにつとめ、そのたびに、風呂のお湯で
顔を洗った。

…

体も充分に温まり心地よい気分になった俺は、そろそろ
風呂からあがることにした。

上がる前に浴室にたまった湯気を逃がそうと思い
締め切っていた窓のカギに手をかけ、窓を開けた。

その瞬間！！！

＞圭一君
・・・じょ、冗談だよね？（ぎこちない笑み
あはは、ご両親もいなかったっていってるんだし・・・ね、ね？

・・・その瞬間ってなにぃっ？！何があったのぉっ？！（涙
いい、やっぱり言わなくていいんだよ、やめてぇ（泣

ギラリとこちらをまるで、曇りガラスの窓ごしからでも
ずっとずっと見抜いていたとでも言わんばかりの
蒼い光を放った双眸が俺を射抜いていた。

誰かが風呂場の窓の外にある木の枝の上に立ち尽くし
俺をその燃える蒼い炎のような目で凝視していた。

今度こそ頭を氷の槍で貫かれたような恐怖を味わい
俺は絶句する。

俺が見たのはその蒼くギラギラと光るまなざしだけ…
それが何者だったのかを頭が分析し始める前に
人影は人とは思えぬような速度で闇へと消え去っていった。

俺は人影が去った後も、体が上手く動かず。
そのまま、あまりの長風呂を心配して
母さんがまた浴室のドアを開けるまで、立ち尽くしていた…

風呂場へ向かう途中背後に感じた気配は…
そしてあの木の上から俺を睨んでいた蒼い瞳は…
一体、なんだったんだろうか…

あーあーあー（泣

…

ふぅ、これで俺の話は終わりだぜ。

どうだ？びびったか！？

って俺もすげぇ怖かったけどな、あん時は…

＞沙都子
ん？どうした？なんかわめき幕って
俺の話の腰を折ろうとしてたみたいだけど…

なんで話をそらそうとしたんだ？
怪談なんか別に怖くないんだろぉ？（ﾆﾔﾆﾔ）

＞トミー
へへ、なかなか聴き応えがあったろ？
実体験だからこそ語れる恐怖ってのはあるよな！

＞レナ
冗談じゃないぜぇ！？
ほんとうにあった…
怖　い　は　な　し　だ…

＞沙都子ちゃん
さ、沙都子ちゃ〜ん（抱きっ
だ、大丈夫、きっと圭一君の気のせいなんだよ
うんうん、そうだよ、そうに違いないんだよ（必死

大丈夫、大丈夫なんだよ・・・（ぶつぶつ

＞レナ
ん？なんでレナがそんなに必死になってるんだ？

なにが大丈夫なのか、ちょっと俺に聞かせてくれないかなぁ？

＞圭一君
・・・ぐすん
圭一君の話怖かったよぉ（涙


・・・
冷静になってみると、話自体はそんなに怖くない気もしてくるけど、圭一君はやっぱり口先の魔術師なんだよ
その口先はほとんど凶器レベルかも（汗

＞圭一君
えっと、その・・・ほら、レナ沙都子ちゃんよりお姉さんだから、沙都子ちゃんを安心させてあげないといけなかったんだよ
だ、だからね、あのね・・・もうっ、そんなことどうでもいいじゃない！（逆ギレ

怖いのです。

＞レナ
＞だ、だからね、あのね・・・もうっ、そんなことどうでもいいじゃない！（逆ギレ

って、そんなキレることねぇじゃねぇか…
なんでそこでレナが必死になってるのかな？って
気になっただけだぜ。

ま、どうでも良いっちゃ良い話だよな、確かに。
レナがこの話は嫌だっていうなら
俺も無理に続けようとは思わないぜ。

それより、今はあんましお祭りに人がいないみたいだな。
最近寂しいお祭り多いよなぁ…

ギャラリーがいねぇんじゃ俺の口先魔術を披露してても
つまんねぇし、

どうだ？レナ、皆が集まるまで一緒に祭りでも
周りにいかねぇか？

＞梨花ちゃん
あ、梨花ちゃんでもやっぱりそういうの怖かったんだ
なんとなく本職の巫女さんはそういうのに慣れっこなんだと思ってたんだよ
さすがに偏見だったかな、かな？（汗

＞圭一君
はぅ、レナもちょっと大人気なかったんだよ（しょぼん
そ、そうだね、気分転換に祭りをまわるのもいいね
レナ、綿菓子食べたいな♪

＞梨花ちゃん
よっ、梨花ちゃん。

怖かったってことは俺の怪談もちょっとは
楽しんでもらえたってことだよな！

怪談ってのは怖いって気分を楽しむもんだしな！

＞レナ
＞そ、そうだね、気分転換に祭りをまわるのもいいね

おぅ、そうだな。そうすっか。

＞レナ、綿菓子食べたいな♪

ってなんだ？俺に買えってか？
圭一王国の財政は残念ながら人に施しできるほど
潤ってるとは…

…って、あぁ、はいはい、わかったからそんな目でみるな！

（綿菓子屋の屋台へ向かいキャラクターモノのビニール袋で
包まれた綿菓子を一つ買う）

ほらよ。

つ【綿菓子】

俺が人のものを奢るなんてめったにないんだからな、
ありがたく喰えよ。

＞圭一君
あ、ありがとうなんだよ（感涙
まさか奢ってくれるとは思ってなかったのに・・・はぅ、圭一君に散財させちゃったね
何かレナに出来ることがあったら言ってね。このお礼はきっとするから

とりあえずは、祭を思いっきり楽しんじゃお♪

あわわわわわ……何も聞いてません！先生何も聞いてません！
何も聞こえてませんよー！
（耳を塞ぎながら走り去る）


うう、カレーを食べてさっきの話は忘れてしまいましょう…。まったく、前原くんはこんど宿題を５倍にしておかないとだめですね。

綿菓子おいしいよ♪

＞知恵先生
先生、こんばんは
先生も怖い話駄目だったんだね
カレーで忘れられるってちょっぴりうらやましいかも・・・レナもそういうものがあったらなぁ
でも、圭一君に当たっちゃ駄目なんだよ。怖い話をするように振ったのレナなんだもの。悪いのはレナ。だから、罰を与えるなら圭一君じゃなくてレナじゃないとおかしいんだよ・・・

＞レナ
＞何かレナに出来ることがあったら言ってね。このお礼はきっとするから

ん？きにすんなよ。
なんかレナがそこまで嬉しそうにしてるのを見ると
こっちも得した気分になるぜ。礼ならもうもらったって所かな？

＞とりあえずは、祭を思いっきり楽しんじゃお♪
そうだな、とりあえず次はなんか射的とか輪投げとか
ゲームっぽものがやりたいな。

＞知恵先生
あ、先生こんばんわー。

どうしたんですか？そんなに震えて…
あはは、そんなに怖がってもらえると俺も話したかいが…

＞まったく、前原くんはこんど宿題を５倍にしておかないとだめですね。

あ、あれ？なんか今すっごく不吉な言葉が聞こえたような…

アハハ…先生、俺もなんだか怖くてたまりませーん！

やぁ、こんばんは。
お祭りの方盛り上がっているようだね。

うん？　怖い話をしているの？
むぅ…僕も怖い話苦手なんだよね……。
お手柔らかにお願いするよ。

＞悟史
ふつつかものですが、よろしくお願いするのですよ。

＞竜宮さん
ええ、カレーは心の清涼剤なんですよ。カレーを食べることは瞑想をすることに等しいです。

と、怖い話を振ったのは竜宮さんですか。それなら前原くんの宿題を増やすのは不条理ですねー。
祭りですし、前原くんが勉強漬というのも酷ですか。

そうですね、それじゃあお二人には、こういう宿題を出しておきましょう。

つ【祭りのカレー屋台を食べて、感想文をあとで出すこと】
カレー代は先生が持ちます。
お二人で食べてくるといいですよ♪

つ【カレーチケット（２名様ご案内）】

＞前原くん
というわけで、宿題５倍はキャンセルです。かわりに竜宮さんと一緒にお祭りを楽しんでくるように！
怖い話も、楽しい祭りの雰囲気でいくらでも吹っ飛ばせますからね。
これは前原くんと、竜宮さんの連帯責任ということで、お二人とも楽しんできてください♪

つ【射撃屋の無料チケット】
これでかぁいい景品をゲットなんかいいと思いますよ。

梨花ちゃま駄目です。
悟史くんはあげられませんよ

＞圭一君
そうかな？圭一君がそれでいいのならそうなのかもしれないけど・・・でも、やっぱりそれじゃレナの気がすまないよ

あ、じゃああの射的やろ？
あのかぁいいキーホルダー撃ち落して圭一君にあげるよ

よーし、レナ頑張っちゃうんだから

＞知恵先生
あ、なんか不吉な予感を感じたと思いきや…

＞つ【祭りのカレー屋台を食べて、感想文をあとで出すこと】
カレー代は先生が持ちます。
お二人で食べてくるといいですよ♪

つ【カレーチケット（２名様ご案内）】

これは財政難の俺にとってまたとない申し出！
へへ〜、ありがたく使わせてもらいますぅ。

宿題はきちっとやりますんで安心してください！

＞つ【射撃屋の無料チケット】
これでかぁいい景品をゲットなんかいいと思いますよ。

おお！先生ふとっぱらですねぇ、
素直に好意にあまえさせてもらうとしまーす。

よっし、レナ行こうぜ！
まずは射撃やって、それからカレーだ！

＞悟史
おっす、悟史。

祭りも盛り上がってきたな、
なんなら一緒に…

＞梨花ちゃん
＞悟史
＞ふつつかものですが、よろしくお願いするのですよ。

＞詩音
＞梨花ちゃま駄目です。
悟史くんはあげられませんよ

あ、いいや、悟史も悟史でお祭り楽しめよ！
なんかしょっぱなから火薬の匂いがするけど
きのせいきのせいｗ

＞梨花ちゃん
＞ふつつかものですが、よろしくお願いするのですよ。
そんな言葉何処で覚えたの？
梨花ちゃんは沙都子より、おませさんだね。

あまりそういう言葉言っちゃ駄目だよ？
本気にしちゃう人もいるから、判ったかい？（撫で撫で

＞詩音
＞悟史くんはあげられませんよ
む、むぅ…詩音…そんなにハッキリ言われると恥ずかしいよ…。
大丈夫だよ、梨花ちゃんは冗談で言っているだけだから。

だから詩音落ち着いて欲しいかな。（撫で撫で

あ、あれ？
梨花ちゃんと詩ぃちゃんが悟史君を取り合う争い勃発かな、かな？

悟史君モテモテだね（笑

＞知恵先生
あ、本当だ
祭でカレー屋台なんて始めてみたんだよ
知恵先生ありがとう。しっかりと宿題果たすんだよ

圭一君、いこ♪

＞レナ
＞あ、じゃああの射的やろ？
あのかぁいいキーホルダー撃ち落して圭一君にあげるよ

お、ちょうど先生から射的の無料券もらったし
ちょうどいいな。

レナの腕前、みせてもらうぜぇ！

さて、祭りの間は…とくに先生はすることないんですよね。
一緒に回る相手もいませんし。迷子センターでもやっていましょう。

『まいごセンターからの放送です。
興宮からいらした【葛西辰由】くん、【大石蔵人】くん、入江診療所の【入江京介】くん、保護者の方が心配されています。
この放送を聞いたらすぐに集会所までいらしてください。
ちなみに集会所の場所は（中略）の近くにあります。○○を目印にいらっしゃってくださいねー。』

これできてくれるといいんですけど（もぐもぐ）

＞知恵先生
＞『まいごセンターからの放送です。

迷子オヤジばっかりーーー！？ｗ

まぁ、せっかくお祭りも盛り上がってきたんだから
皆そろってほしいな。

＞圭一
お祭りが盛り上がるのは良いことだよ。
僕も何か話そうかなって…。

むぅ？　火薬に匂い？
この辺で花火でも上げているのかな。
時期的にちょっと早いかもしれないけど、冬の花火も楽しいかもしれないね。

中年ボケなのですよ。

＞圭一君
うん、レナ頑張るから見ててね

スカッ

スカッ

・・・い、今までのは銃の特性を掴んでたんだよ（汗
調整も終わったし、次こそ絶対当てるんだからね

すぅっ・・・はぁっ・・・よし

コンッ

やった、当たったんだよ、だよ♪
はい、圭一君、大切にしてあげてね
つ【ケンタくんのキーホルダー】

＞悟史
ボクと「火遊び」をするのですよ。

＞古手さん
中年○ケですか？それは禁句ですよー。

どうやら悟史さんと遊びに行かれるようなので、古手さんにもこれをお渡ししましょう。

つ【冬の花火セット】
これで、二人っきりで、暗いところで楽しんでくるといいですよ。

＞知恵先生
彼らの保護者って誰ぇっ？！（笑
さすがのレナも噴出しちゃったんだよ

・・・カレーを食べる前でよかった（汗

＞圭一君
そうだね、みんな集まったらきっともっと楽しいよね
（はぅ、でもそれはそれでちょっと切ないような・・・）

さて、射的も成功したし、今度は宿題のカレー食べに行こうか

はぅ、今日の梨花ちゃんはとっても積極的なんだよ
詩ぃちゃんもこれはうかうかしてられない？

そして、案の定悟史君は身の危険をあんまり感じていないみたいだね（汗
・・・悟史君、頑張るんだよ

＞前原くん
しーっ！ダメです！オヤジだってばらしちゃったら、本人が恥ずかしくて戻れないでしょう！（ふぉんぐしゃ

＞竜宮さん
保護者ですか？
えっと、秘密ですよ？
（ごにょごにょ
大石さんの保護者は熊○さんという方で、葛西さんの保護者は園○茜さんです。
入江先生は、鷹野さんが保護者ですね（ぇー

＞レナ
＞やった、当たったんだよ、だよ♪
はい、圭一君、大切にしてあげてね
つ【ケンタくんのキーホルダー】

おっ、上手いじゃねぇか！

あんな小さい的によくあてたなぁ。
サンキュ！大事にするぜ。

＞さて、射的も成功したし、今度は宿題のカレー食べに行こうか

そうだな！宿題もきっちりこなさないといけないし、
お祭りの屋台でカレーってのも正直気になるしな！
よっし、早速喰いにいこうぜぇ！

＞梨花ちゃん
毒舌な上に、めっさ積極的で凄いなｗ
詩音は手ごわいぞ！
がんばれよ！

＞レナ
むぅ、レナの気のせいだよ。
詩音と梨花ちゃんはじゃれあっているだけなんじゃない？
きっとみんなでお祭りを回りたいだけだと思うよ。

＞梨花ちゃん
＞ボクと「火遊び」をするのですよ。
うん、いいよ。　それじゃ花火しよっか。
みんなで遊ぼうね？

＞知恵先生
＞つ【冬の花火セット】
あ、ありがとうございます。
知恵先生も一緒にどうですか？
お祭りの管理員ってことで大変かと思いますけど、息抜きになると思います。

＞詩音
詩音も一緒に花火しよ？
駄目かな…？

＞さて、射的も成功したし、今度は宿題のカレー食べに行こうか
＞よっし、早速喰いにいこうぜぇ！

（ごそごそ）
ミナサンヨウコソ、インド本格的カレー店ネ、ナマステ。
味ハ「甘口」「中辛」「辛口」「激辛」「外道マーボー」ノ４ツアルネ。
ドレデモ好キナノ頼ムヨロシー。

開始まで線香花火をし続けるのです。

＞知恵先生
鷹野さんだけ全く伏せてないんだね（笑
ん？鷹野さん、富竹さんは一緒じゃないのかな？

でも、やっぱりあんないい年して保護者が必要なんて・・・（汗

＞圭一君
＞キーホルダー
えへへ、伊達に部活メンバーじゃないんだよ
部活の１年先輩として、圭一君にはそうそう負けていられないんだから

＞カレー
レナも、どんなカレーが出るのかもうわくわくしてきてるんだよ

・・・

わぁ、怪しげなインド人・・・はぅ、あのターバンがかぁいいよぉ
あれ、買えないかな、かな？

＞悟史さん
え、先生もですか？
誘ってくれたのは嬉しいですけど、先生として迷子センターとあとカr…他にもやらないといけないお仕事があるんですよ。
残念ですけど、古手さんと詩音さんと楽しんでくるといいですよ。

先生、悟史さんが無事に帰ってこれるように祈ってますからね。

つ【ささやき　いのり　えいしょう　ねんじろ】

＞カレー屋の主人

お、思ったより本格的だな！？

…ん？なんかこの店員さん見たことあるような…？
ま、気のせいだよな！

＞味ハ「甘口」「中辛」「辛口」「激辛」「外道マーボー」ノ４ツアルネ。

うん、なんかインド人っぽくないような口調だけど
気のせいかな、激辛の上に外道マーボーとかあるしｗ

くっ、どうするか…
普通においしく食べるなら辛口あたりなんだろうが…

カレーの感想文を書くってあたりから、
外道マーボーなるものはいかにも凄い感想が
かけそうな雰囲気…

しかし激辛よりさらに上…はたして…それは
ただしい選択か…

いや、迷うな！前原圭一！クールになれ！
どれだけ辛かろうが、それが食べ物なら食べれない
はずがない！

よし！俺は外道マーボー一丁だ！

＞レナ
＞部活の１年先輩として、圭一君にはそうそう負けていられないんだから

言うじゃねぇか！そんじゃそのうちぎゃふんと言わせて
やろうかねぇ！？こう見えても俺、射的の腕は
そこそこなんだぜぇ！

＞わぁ、怪しげなインド人・・・はぅ、あのターバンがかぁいいよぉ
あれ、買えないかな、かな？

あははｗかぁいいのか。
でも多分なんだかしらないけどあの店の人あのターバンを
取ったらまずいっていう感じがするから
取らないほうがいいとおもうぜ？

レナはなにする？

あ、外道マーボーは先にとらせてもらったから
それ以外が良いと思うぜ？

（さすがにレナにこんな無茶はさせられないよな…）

＞悟史君
うーん、そうなの・・・かなぁ？
梨花ちゃん、悟史君にしか絡んでいない気がするんだよ（汗
ま、まぁ、悟史君、うまくやってね（何

＞梨花ちゃん
寂しい、寂しすぎるよ（汗
確かに線香花火は風情あるけど・・・今は祭りだしみんなで騒ご？

＞知恵先生
外道マーボーって・・・それカレーなのかな、かな？（汗
えーっと、レナは甘口がいいな
辛いのそんなに得意じゃないしね
それと、そのターバンかぁいいから欲しいなぁ（指を咥える

＞前原くん
オオオ、オ客サン、チャンレンジャーネ。
ワタシトテモ感動ヨ。

コレ食ッテケ。ドーゾドーゾ。

つ【麻婆豆腐カレー】
トテモ赤イ赤イカレー、タップリ堪能シテネ。ソレガワタシノ望ミヨ。

＞竜宮さん
オ、ワタシノターバン気ニナリマスカー！
デスーガコレワタシの宝物。カリー１００年分デモ譲レナイ。
代ワリニ、ココデ買ウトイイネ。

つ【園崎古着店〜制服もあるよ〜】
ココ、オ薦メノ店ネー。トテモサイコー。

＞レナ
＞そして、案の定悟史君は身の危険をあんまり感じていないみたいだね（汗
詩音と梨花ちゃんなら、ロケット花火を人に向けることはしないと思うから、大丈夫だよ。
身の危険だなんて、レナは大げさなんだから（撫で撫で）

＞・・・悟史君、頑張るんだよ
頑張るってなにを？？　あ、花火をすることかな？
むぅ…大丈夫だよ、僕だってライターくらい使えるし…。
マッチはちょっと…不得意だけどね…。

＞知恵先生
＞誘ってくれたのは嬉しいですけど、先生として迷子センターとあとカr…他にもやらないといけないお仕事があるんですよ。
お仕事なら仕方ないですね、でも花火をしたくなったらいつでも来て下さいね？
僕は大歓迎ですから（にっこり）

＞残念ですけど、古手さんと詩音さんと楽しんでくるといいですよ。
はい、知恵先生から貰った花火で楽しんできます。
あ、それとですけど…沙都子を見かけたら来るように伝言お願い出来ますか？
むぅ…トラップ作りに出掛けたまま戻って来ていないんですよ。
宜しくお願いします。

＞つ【ささやき　いのり　えいしょう　ねんじろ】
レナといい知恵先生といい…なんで僕の身に危険が起こると思っているんだろう（汗
花火は確かに危険だけど…やっぱり僕が頼りなく見えるのかな……。

＞圭一君
わわ、外道マーボー頼むの？！（汗
そんな怪しげでいかにも辛そうなの、どこかの偏屈な神父くらいしか食べないと思ってたんだよ、だよ
圭一君、意外に辛いの得意だったんだね

＞射的
そんなに得意なの？
じゃあ、今度部活で水鉄砲大会でもしようね
まあ、どうせ優勝はレナのものなんだろうけどね

＞ターバン
はぅ、やっぱり駄目かな・・・ちょっと残念なんだよ
案外、禿げを気にしてる人で取ったらばれるとかでも大変だものね
・・・仕方ない、諦めるよ

＞カレー
レナは甘口にしておくんだよ
圭一君、外道マーボー応援してるからね

＞カレー屋の主人
＞つ【麻婆豆腐カレー】
トテモ赤イ赤イカレー、タップリ堪能シテネ。ソレガワタシノ望ミヨ。

…うっ、な、なんというか予想通りというか予想以上というか…

こいつぁヤバイ予感がビシバシ来るぜ。
まるでエンジン音を聞いただけでそれがどんだけ
規格外な車体なのかわかるように、匂いだけで
こいつがどんだけ危険な代物なのかってことがわかる…

だが…だがしかし！
これは俺の選んだ道！ここで退くわけにはいかんのだぁーー！

＞レナ
レナ！見てろよ！きっとコイツを食いきってみせるぜぇ！

＞悟史くん
＞レナといい知恵先生といい…なんで僕の身に危険が起こると
＞思っているんだろう（汗
あ、これは気にしないでください。縁起かつぎの呪文なんです。
もし＊んじゃったりしても、とりあえずこう言っておけば大丈夫なんですよ。
悟史さんも一緒にどうぞ。

「ささやき　いのり　えいしょう　ねんじろ！」

あと、責任もって沙都子さんも保護しておきます。任せてください！

『２回目の迷子センター放送です。
興宮市よりおいでの『葛西辰由』くん、『大石蔵人』くん、保護者の方が心配していますよ。
入江診療所の『入江京介』くんも、同僚の方が心配されています。この放送を耳にしたら是非集会所までいらっしゃってください。

あと、トラップを作りに出かけていった『北条沙都子』さん、お兄さんが花火で打ち上げらｒ…いえ、打ち上げながらお待ちしていますよ。
早くお兄さんのもとに向かってあげてくださいね。

それでは２回目の放送を終わります。みなさん、迷子のいないお祭りを楽しみましょう！』

スプーンでまるで時間がたって凝固した血液のように
赤黒いそれをすくって。

鼻をこれでもかというほど刺激する強烈な香りにもめげず。

それを、一気に口の中へほおばる！

ぱくっ…

…　…　…

ソ　ノ　ト　キ　世　界　ノ　色　彩　ガ　反　転　ス　ル

…　…

「ぐおおおおおおっぁぁぁぁあああ！！！」

圭一がKOOL！モードになりました。

＞大石
来てくれてありがとうなのです。
線香花火が消えそうなので、ライターの支援をお願いするのです。

＞梨花ちゃん
＞開始まで線香花火をし続けるのです。
うん？　梨花ちゃんは線香花火が好きなの？
僕も線香花火好きだよ。
小さいけど火が飛び散って綺麗だよね。
僕も一緒に線香花火しようかな。
火をつけてあげるよ、梨花ちゃんは危ないからライターやマッチ弄っちゃ駄目だよ？（カチッ、ボーッ＜線香花火）

うん、綺麗だね。　いつも最後だったけど、最初からしんみりするのも悪くないね（にっこり）

＞レナ
＞梨花ちゃん、悟史君にしか絡んでいない気がするんだよ（汗
うーん…沙都子が居ないからだと思うけど……。
だから僕に構っているのかもしれないね、ほらお兄ちゃんみたいなものだから。
きっと沙都子が来たら変わると思うよ。

はぅ、迷子のおじさん達、中々来ないね
早く見つかるといいんだけど・・・

＞悟史君
知らないことって幸せなことだよね（遠い目
そういえば、詩ぃちゃんの姿がまた見えなくなったね
多分、詩ぃちゃんが戻ってきたときが・・・（何

＞カレー屋の主人
はぅ、やっぱり駄目？（うるうる
じゃあ、今度園崎古着店に行ってみるんだよ
園崎だし、魅ぃちゃんの親戚のうちかな？
・・・安くしてくれないかなぁ

甘口、いっただっきまーす

＞圭一君
うわぁ・・・正直、人が食べれる料理には見えないんだよ、だよ（汗
ものすごく止めたいけど・・・止めても無駄なんだろうね
頑張れ、圭一君

あ、大石さんが見つかったみたいですね
他の人も早く見つかるといいなぁ

＞圭一君
ちょっと、圭一君？！
お、落ち着いて！！（汗
圭一君がおかしくなっちゃったよぉ
どうしよ、どうしよ（わたわた

アツイ、アツイ、アツイ…

なんだお前は…

豆腐と、肉と、大量の唐辛子、アタリ一面をおおいつくさんばかりの
大量の唐辛子、

それら三つが順々にならべられたカプセルの中に入っていく…

カプセル内が液体でみたされ、中のものを溶かしきって
そして液体ごとカプセルの下にある穴へと吸収されていった。
全ての液体が吸収されていった後…
みっつのカプセルの真ん中に位置する不思議な魔法陣が
怪しく光…そして…

大爆発を起した…

館の主は言う、
「すまん、予定通りの悪魔ができなかった…」

爆発が収まり、視界を覆う煙が薄れていくと、
その煙の向こうから陽気な歌うような声が聞こえてきた。

「オレ、外道、マーボー、コンゴトモヨロシク」

＞竜宮さん
甘口ネ、イッチョアガリー！

オ嬢チャン、ユックリ食ベルトイイヨ、アッチノオ兄サンミタイニナラナイ、気ヲツケルネ。
（圭一を指差しながら）
水ト卵ト蜂蜜トリンゴ出シテオクカラ、好キナノイレルトイイネ。

＞圭一
オ客サーン！
ダメダッタカー、私トテモ悲シイネ。デモ、オ客サンナラコノ辛サハ乗リ越エラレルハズネ。
ガンバルヨロシ、ガンバルヨロシ、ケーイチ！
インドト日本ト中国ノ架ケ橋ヲ乗リコエルネー！
（インドと日本と中国国旗（お子様ランチの旗）を振りながら声援）

＞大石さん
いらっしゃったんですね！
よかったですよ。とりあえず保護者の方との再会を楽しんでください。

圭一に注射をするのです。
【ものすごく痛い】ですが、我慢するのですよ。

ちょっと遅れちゃったわね。
入江先生も来ていないの？全くあの人は・・・

＞知恵先生
あら、おいしそうなカレーがあるわね？
そこの「マーボーカレー」とかいうやつよ。
前原君は辛そうにしてたけど、とてもおいしそうだわ。

圭一の思考はそこで途切れ…

一声獣のような唸り声をあげると、
その場にバタリと倒れ伏した…

か、感想かくってレベルじゃねぇぞこれ…

ぐふっ…

葛西さんも見つかったね
あとは監督・・・きっと見つかるよね

＞カレー屋の主人
う、うん・・・でも、正直今レナだけ食べていい状況じゃないんだよ（汗
圭一君が戦っている・・・これを乗り越えたとき、圭一君はまた一つ大きくなるんだね
よし、レナも応援するんだよ
旗かして！（ぇ

＞鷹野さん
オヤ、美人ノオ姉サンネー。
ワタシ美人好キヨ。サア食ッテケ食ッテケ。

オオオ、オ姉サンモ「外道マーボー」希望ネ。オーケーオーケーヨ。
オ姉サン、食ベテケー。

つ【麻婆豆腐カレー】
オ姉サンハ平気デ食ベル…ワタシソンナ予感カンジテルネ。

＞レナさん
オーウ、オ嬢サンノ優シサ、身ニ染ミルネー。
オーケーオーケー、コノターバンモヤルネ。

二人デ応援ヨ。フレーフレーケーイチ！
（レナに旗とターバンを渡す）

【いる人】
レナ、梨花、鷹野、悟史、圭一、知恵

【マスク】
大石、葛西

【魂なし】
入江

【いない人】
魅音、詩音、沙都子、富竹

＞梨花ちゃん
ちょっと、梨花ちゃん、何注射してるの？！
鎮静剤・・・だよね？（汗

＞圭一君
わぁ、圭一君？！
やっぱり、注射まずかったのかな、かな？
えとえと、レナはどうしたら・・・そうだ、水！
圭一君、ほら水だよ

＞鷹野さん
これ、おいしそう？（汗
鷹野さんも食べたら圭一君みたいになっちゃうんじゃ・・・止めといた方がいいと思うんだよ
（レナは食べてないんだけどね）

＞レナ
＞知らないことって幸せなことだよね（遠い目
むぅ…それって僕が何も知らないみたいじゃない？（汗
それは確かにレナより知らないことが多いかもしれないけど、僕だって知っていることはあるよ？
みんなが楽しく仲良く笑っていて、幸せだって（にっこり）

＞そういえば、詩ぃちゃんの姿がまた見えなくなったね
そうなんだ、詩音さっきまで居たんだけど…どうしたんだろ。
むぅ…花火一緒にやりたかったのに…。
ね、レナ…詩音見かけたら呼んでくれないかな？
梨花ちゃん一人置いて探しにいくことも出来ないから…宜しく頼むよ？

＞知恵先生
ありがとう。ではさっそく


もぐもぐ・・・

う、うまい！！

やっぱりおいしいわねぇ・・・。
この二つの違う辛さのミックス・・たまらないわ。

レナちゃんもどう？おいしいわよ？

＞カレー屋の主人
わわ、ターバンもくれるの？！
やった・・・って、今そんなことを喜んでいる場合じゃないんだよ
というより、倒れちゃったら応援どころじゃないような（汗
圭一君、大丈夫だよね？

・・・
あれ？知恵先生？

＞前原くん
ダメネ、ケーイチ。諦メタラソコデ試合終了ネ。
ホラ綺麗ナオ姉サンも麻婆食ッテルヨ。
アッチでは可愛イオ嬢サンガ応援シテルヨ。

悪魔ノ門モ悪魔ノ館モ、フィレモンモ、イゴールモ、アリスモ、全部忘レルネー。
ケーイチ、ネバーギブアップスルカ？

＞悟史
＞梨花ちゃん一人置いて探しにいくことも出来ないから…
みぃ……ボクは迷惑なのですか…

＞梨花ちゃん
＞みぃ……ボクは迷惑なのですか…
そんなことないよ。
花火をして詩音と沙都子を一緒に待とうね？
僕は梨花ちゃんと一緒に花火をしているの楽しいよ（撫で撫で

線香花火終わっちゃったね、次はなにがいいかな？
打ち上げ花火をやってみる？　それともネズミ花火がいいかな？
梨花ちゃんどれをやりたい？（にっこり）

＞悟史君
ごめんね、そういう意味じゃなかったんだけど（汗

とりあえず、詩ぃちゃんを見つけたら伝えとくよ
でも、今は圭一君がこんな状態でそんな余裕無いんだけどね

＞鷹野さん
・・・鷹野さん、本当に人間なのかな、かな？（汗
鷹野さんに底知れない恐ろしさを感じてしまったんだよ

＞鷹野さん
！！
ヤッパリネ…アナタ、真ノインド人ヨ…。
アナタナラ、本場ノカリーノ味モ理解デキル…コレ間違イナイヨ。
オ姉サン、コノチケット持ッテイクトイイネ。

つ【カレーミュージアムin雛見沢年間フリーパス】

ワタシ、仲間見ツケタ…感動ネ…（ほろり

んっふっふ、みなさんどうもこんばんわですねぇ。
ちょっと打って…もとい、仕事をしていたら遅れてしまいました。
いやー、ずっと仕事をしていたお陰で今日は
帰宅後の一杯が旨そうですよぅ。

＞知恵先生
く、熊ちゃーん！？
い、いやだなぁちゃんと仕事してましたってば。
いや、ちょっと合間に息抜きみたいなこともしてましたけど（ぉ

＞古手さん
んっふっふ、線香花火ですか？
風情があってよろしいですねぇ。
火、お貸ししますよ。

つ【ライター】

花火やるときはロウソクがあると便利なんですがねぇ。
ちょっと手持ちは無いですねぇ申し訳ありません。

＞梨花ちゃん
＞圭一に注射をするのです

っって、
「痛ってーーーーーーー！！！！！！」

（圭一はおきあがった）

ぐはぁ、なにすんだよ梨花ちゃん…
ってオレは一体どうしたんだ？
さっきまでなんだか陽気な悪魔みたいなやつに
まとわりつかれて唸ってたような気がしたんだが…

＞レナ
＞圭一君、ほら水だよ

ん？あぁサンキュ、
なんだかしらないけど今は無償に水が恋しいぜ。

ごっきゅごっきゅ
（一気にレナのもってきた水を飲み下す）

ぷはぁ…

ふぅ、落ち着いたぜ。
サンキューな、レナ。
なんだかレナには助けてもらっちゃってばっかりだぜ…

＞悟史
みぃー。悟史は優しいのです……

＞カレー屋の主人（知恵先生？）
マーボーカレーが分かったら真のインド人だったんだ（汗
それより、圭一君は本当に大丈夫なの？！
ねぇ、ねぇ？！（必死

＞大石さん
こんばんは、仕事お疲れ様です。

これでもいかがですか？

つ【ビール】【カレー】
今日は楽しいお祭り…警備のお仕事をするためにも、しっかり休憩＆リラックスしてくださいね。

（葛西さんの分も用意しておいた方がよさそうでしょうか…詩音さんの相手は大変でしょうし）

＞大石さん
熊○さんがすっごく心配そうにしてたんだよ・・・大石さん、仕事頑張ってね（汗

＞圭一君
良かった、圭一君大丈夫だったんだね？
・・・本当に良かった・・・（涙目

別に、レナは何もしてないんだよ
おきてこられたのも梨花ちゃんの注射のおかげみたいだしね

＞竜宮さん
大丈夫ヨ、オ嬢サン。
ケーイチハ、至高ノ味ダケニ思考停止シテルダケネ！コレギャグヨ！コレワタシガ日本デ勉強シタギャグヨ！

…アレ？オ嬢サン、目ガ冷タイヨ、ドウシタネ？

コホン、大丈夫ネ、コノ店マダ＊人デテナイヨ。

＞カレー屋の主人

あ、すまねぇ、ちょっと取り乱しちまったな。
いやでも流石にこれは人の食えるもんじゃ…

＞鷹野さん
＞う、うまい！！

ってくっとるーーーー！？
しかもあんな上手そうに…

うっ、しかし、嫌…
これを一口喰っただけであの有様だ…

今度は悪魔の館どころか魔界にでもとばされかねん…
どうする！？前原圭一！
クールに！クールになれ！！

＞知恵先生
あらありがとう。喜んで受け取るわね。
カレーミュージアム・・早く行かないと閉館してしまうわ！
あ、でも雛見沢にあるカレーミュージアムなら心配なしかしら。
今度一緒に行きましょうね！

＞カレー屋の主人（知恵先生！）
ギャグって、どの辺からギャグなのかな、かな？（にっこり

それにしても、やっぱり、ターバンの下のその髪の色って・・・知恵先生？

＞圭一君
無理しない方がいいと思うよ
また圭一君に倒れられたら・・・レナ、レナ・・・ぐすん

＞知恵先生
おやおやどうもありがとうございます。
いやぁ、やっぱ麻ｊ…仕事の後はコイツですよねぇ。
リーチかけてカレー食えとも言いますしねぇなっはっは！（ぉ
ま、この後の仕事も私にバシっとお任せ下さい。

＞竜宮さん
な、何故伏せ字に！？ｗ
熊ちゃん私が「仕事」するとすーぐ怒るんですから。
たまには勤務中の息抜きも必要ってモンですよ。ねぇ？（何

＞レナ
あっ、あぁすまん、心配かけちまったみたいだな…
だからその・・・泣くなよ？

（くそっ、大見得きっておいてレナを泣かせるなんて、
なんてザマだ…俺はレナを泣かせたくなんてないのに…）

＞別に、レナは何もしてないんだよ
いや、それでもレナが起してくれなかったら
きっと痛いも感じるまでもなくあの唐辛子の世界に
沈んでたかも知れねぇ、
梨花ちゃんにはもちろんだが、レナにも感謝だな。

ありがとな！

…っと、そうなるとこんなレナを泣かせるような
カレーはこれ以上食えないな、一口だけでもう
原稿用紙100枚分は感想かけそうな大層な味だったし
これでＯＫだろ。

＞カレー屋の主人
悪いがリタイアだ。大見得きってすまなかったな、
所詮俺は日本人だったみたいだぜ。

＞鷹野さん
（ギクギク）
ナゼワタシガ知恵ダトワカッタネ…。コンナニ変装シテ、ドーランマデ塗ッテルヨ！？

（服をバッ）
ばれてしまったらしょうがありませんね。ええ、カレー屋店主知恵留美子とは私のことです！
さすが真のカレーの友名付けてカレーメイト！
鷹野さんからの魅力的な申し込みを断るほど、私は無粋ではありません。
ええ、一緒にカレーミュージアムに向かいましょう！

友よ、ヴァルハラはあそこにある！

＞レナ
圭一どうしちゃったの？
悪い物でも食べちゃった？？
むぅ…大丈夫だといいんだけど……。

＞梨花ちゃん
＞みぃー。悟史は優しいのです……
あはははは、だって梨花ちゃんは妹みたいなものだもん。
それに沙都子の大事な友達だしね？
お兄ちゃんみたいに思ってくれていいんだよ？（撫で撫で

＞悟史
みぃー…おにいちゃん…

＞前原くん
ソウデスカ…トテモ残念ヨ。
デモアナタノ勇気スバラシイ。英雄トシテ写真ヲ本店ニ飾ッテオクネ！
次コソハ勝利ヲ掴ムトイイヨ！
（熱い握手を交わしながら）

監督も来てくれたね
保護者の鷹野さんは知恵先生とカレーメイトになっちゃってるけど（苦笑

＞圭一君
そうだね・・・あ、レナまだ甘口のカレー食べてなかったんだよ（汗
どうしよ。もう冷めちゃったんだよ
でも、仕方ないよね。知恵先生も許してくれるよね・・・ね？カレー屋の主人さん？（にっこり

＞梨花ちゃん
＞みぃー…おにいちゃん…
うん、それでいいよ（にっこり/撫で撫で）
何かしたいことがあったら僕にいってね？
出来ることなら、梨花ちゃんのために頑張るから。

ごめん〜遅くなった〜
みんなよろしく〜

＞知恵先生？
って知恵先生だったのか…

あぁ、なかなか良い体験させてもらったよ、
感想文はばっちり提出するから楽しみにしててくれよな！

＞レナ
おう、心配かけたな、
もう無茶な真似はしねぇぜ。

…レナを泣かせたくないしなｗ
ははっ、ってなに言ってるんだろう俺…
（自分で言ってて自分で照れ）

『迷子センターより最後の放送です。
現在迷子の方が全員集まりました。これからはみなさん、楽しい祭りをお送りください！』

やっと迷子センターのお仕事もおわりですねぇ。

＞大石さん
（熊ちゃんとしか覚えていなかったのは秘密なんだよ（汗）
警備のお仕事、サボっちゃ嫌だよ？（にっこり

＞悟史君
マーボーカレーなんて危険物を食べてしまったんだよ
でも、もう大丈夫みたい
詩ぃちゃん見つかるようにこれから探してみようかな

はじまりそうですね

ふぁすこ！！