5日目の朝となりました。昨晩は、
鷹野三四が祟り殺され遺体となって発見されました。
園崎魅音が鬼隠しに遭い忽然と姿を消しました。
まだ惨劇は終わらない……。5名になった村人たちは
再び沈痛な面持ちで村の集会所に集まった。

さて、眠くなってきたね。

＞監督
＞＞何度もいいますが、「両検死鬼」を疑ってるのに、あれほど対立していた鷹野さんをおして私を憂慮するのが「偽装対立」の臭いがしてならないといってるんですよ。
＞＞憂慮するなら富竹憂慮を推さなかった鷹野さんが一番手じゃないんですか？
　ああ、なるほど。うん、わからなくもないです。
　そうですね……。一応、鷹野さんが配置に入るかどうかわからない、という言葉の根拠は述べたつもりですが、そう思われても仕方ないかもしれません。

　【僕は鷹野さんと対立しすぎている】んです。これは、別に外側に対してのアプローチを試みようとしているわけではなく、僕の思惟にすぎません。今日の判断を避けた、というだけの。
　わかりやすく言えば、【僕は鷹野さんが何を考えているのか、よくわからない】んです。
　ですから、鬼か人かわからない。そういうことです。思考パタンがまったく不可解なんです。

やっぱりお姉が…

鷹野さんは「鬼」でした

信じてくださった魅音さんありがとう、これが言いたかったのですが時間切れのまま
そしてもう言えず…orz

…続いているみたいですね。　魅音さんナイス判断です！

で、まーうん、葛西さんの警備先はもう要りませんね。

現状一番白いのが詩音さん。　なので頭首に詩音さんを押しておきますよ。
全員そうでしょうけど（汗

私としては昨日の不自然な展開を考えればここで悟史君憂慮で勝ちだと確信してます。知恵先生鬼なら私代行で終了してるはずですしね。

とりあえず、昨日のうちに僕鬼の否定要素を考えてみた。

　心証とか抜きにして、僕鬼の否定要素は、ほぼ二日目に集約される気がする。
　配置は【鷹野―富竹―悟史or知恵or入江―葛西K】でほぼ良いはず。

　二日目の朝、レナは襲撃されていなくなっていた。警備をしていたのは人警備である大石さん。占われる予定だったのは、鬼の富竹さんだね。Kの葛西さんは白判定を貰った梨花ちゃん警備なのにも関わらず抜かず、圭一を占わせた。
　そして、富竹さんは鬼判定を出されたくないから、レナに突っ込んだ。

　これが二日目初日の状態だ。
　僕はここから、二つほど、僕鬼の否定要素を考えた。それを聞いてほしい。

ワタクシ葛西辰由ハ園崎警護と聞きまして茜さんを護ってました！


････もういいですよね、こんなこといっても（涙

私としては今の所悟史くんと知恵先生のどちらかで迷っていますね

怪しいのは悟史くんです

＞入江先生

あの…お聞きしておきますが、私が鬼というのは村視点であるわけですけど、何故悟史くんなんでしょうか？
入江先生が疑っていたのが【鷹野−悟史】による偽装対立というのは承知していますが…（汗

＞知恵先生
いうまでもなく。

＞悟史君
なるほど、貴方は「富竹憂慮に反対したこと」よりも「自分と対立してて判断がつかない」ことを優先して入江憂慮を推したんですね。よく分かりました。

知恵先生に代行があれば…悟史憂慮入江代行（逆も可）で終わるんですが…まあないものねだりもいいところですし憂慮代行をみて知恵先生鬼は低いだろうと思ったので…

以下は【悟史―富竹―鷹野―葛西K】で、ここまでの動きをするとしたら、ということに関する反証だ。

[1]発言力のある悟史

　初日、僕はかなり発言していた。最初から飛ばしていたし、少なくとも発言数では一番だった。
　魅音の判断で占われることはなかったけれど、実際的には占われてもおかしくない発言量だった。富竹さんにしても、特段発言が少ないということはなかったはずだ。

　さて、ここで、もし両鬼DM占いになってしまったとしたら、どうだろう。
　無論、葛西さんはKだから一人の巫女は抜ける。だが、もう一人から鬼判定が出る。憂慮される。次に逃れたDMが占われて、憂慮される。残りは鷹野さんだけになってしまい。彼女も安全策で憂慮される。
　終わりだ。

　憂慮を避けるため？
　いやいや、それにしたって僕は発言をしすぎだろう。富竹さんがそうならばわからなくもないが、僕は占われたがっているように見えるのではないだろうか？

　これが一つ目の反証だ。

監督が鬼という考えについては先日の個人案から監督憂慮が多数ということだったので先日に鬼側が決めようとしていたようにおもいました
監督鬼についてはかなりうすくみていますね

＞知恵先生
確かに貴方単独鬼もあるのでまだ決めつけは出来ませんね。
個人的には憂慮代行した考え方に、最悪をおそれる人っぽい印象があったので。

[2]GJされたらどうする？

　鬼DMの片方である悟史が何故か占いを回避したのは良いが、富竹が占われることになってしまった。

　Kの葛西は梨花側についている。抜くか？　それとも、大石笊に賭けて特攻か？

　もし失敗したらどうなっていた？
　さて、考えてみよう。富竹さんがレナに特攻。大石さんは堅実警備でGJ。

　鬼隠し：富竹・大石
　祟殺し：沙都子

　こうなる。さて、知恵先生視点ではこうなると富竹さん鬼の大石GJが確定する、が、他の人からはしない。
　「代行を撃って、富竹が鬼だった証明を見せてくれないか？」
　と言われるだろう。
　さて、代行を撃つならどこだろうか？
　【占われていない悟史】【初日頭首はそこそこ成功だった園崎】【生き残ったがとりあえず何もしていない葛西】。
　この三名が候補だ。

　そして、一番役に立たないのが僕だったはず。沙都子が憂慮されて、僕は無能力なのだから。

失敗してはいけない。
　むしろ、鬼判定を出されたとしても、葛西Kが梨花が白判定を出されているので、抜いたほうが良いはず。
　【葛西K―レナ】が発生し、入江でも抜けば【葛西K―レナ―鷹野―】なぁんていう配置もオッケーだ。
　占いが遅れ、圭一に疑惑を残すことも出来る。
　だから、安全に梨花特攻にしよう。
　こうなるはずだね。

　これが二つ目の反証。

＞入江先生

ふむ、なるほどってところですね。
ただ【葛西K−知恵】の繋がりがあるのであれば、憂慮先代行をするしかなかったというのもあります。
なので私鬼の可能性は少なからずあると思いますね…。
…私自身でこういうのもなんですけどね（泣

＞詩音
＞＞監督鬼についてはかなりうすくみていますね
　そりゃ残念だね。
　僕としては監督鬼が一番濃いと思っているだけに、そんな根拠の薄い論でそういわれると困ったものだ。

時間の節約のために全部出す前に上げてみますね。

[1]発言力のある悟史に対する反論
そもそも【悟史―富竹―鷹野―葛西K】なんて、何もしなければ初日の憂慮確率は１／２。頑張らないと生き残れない配置なので頑張ることは必然。
発言をセーブする手はあるが、4人ともかなりの発言数だったし、私が思わず漏らしたように初日の心証はバラバラ。そんな伯仲した展開で「発言調整」すれば逆に憂慮食らうことは目に見えてる。なのでその意見は採用できないと考える。

＞監督
＞知恵先生

　お二人に質問ですが、「自分はこういった論から鬼の可能性が低い」と言えるようなものがありますか？
　あったらお教えいただきたいのですが……。

[2]GJされたらどうする？に対する反論

そもそも【悟史―富竹―鷹野―葛西K】の時点で誰かが占われるのは確定。そして占われた人が鬼判定をもらえば当然憂慮対象。検死が両方いる状態で憂慮を食らえば鬼判定がくるので、巫女−両検死を言い出す必要があっていかにもくるしい。
逆に検死を削りにいっても、今度は片検死が襲撃されるという不自然な状況に抵抗する必要がある。両巫女鬼などを言い出すのかも知れないが、先に鬼判定貰ってから言い出すのは客観的にみて分が悪い。
そうなると、特効はむしろ必然ではないかと考えられる。よってやはりその意見も採用できないと思われる。

＞悟史くん

私は現在状況では、悟史くんも入江先生も同等のグレーであり…というわけなんですが、取り敢えず【1】に反論しますね。

占いが遅かったこともありペアで考える人も多かったんじゃないでしょうか？　またDM複数【富竹−悟史−鷹野−葛西K】ならば、飛ばしてもおかしくないと思いますよ（汗

こればかりは頭首の考え方次第になると思いますが…。
先ずは憂慮されないことが第一条件になると私は思いますけれど…。

ああ、あともう一つ。

＞監督
　そこまで知恵先生人と考える根拠はなんでしょう？
　僕を鬼と確信している根拠はなんでしょう？

＞＞知恵先生鬼なら私代行で終了してるはずですしね。
　これはどういう意味でしょう？

＞悟史君
知恵先生の鬼の可能性は低そうだとすでに述べました。
ちなみに「自分はこういった論から鬼の可能性が低い」というのは、昨日3人から入江憂慮を頂戴してることが何よりの証拠だと思いますが。

＞知恵先生
＞監督
　そうですか。まぁ、[1]はあとから考え付いたので、それでも構いません。

　ただ、
＞監督
　監督は、僕を鬼だと仮定して、【総合的に】（すなわち、初日占いを含めて）悪配置だったと考えますか？

　僕はそう思いません。
　この配置、充分勝てる配置だと思います。特に初日占いが最高ですから。

　だから、賭けはないと思っています。

＞悟史君
ああ、悟史−知恵で私代行で終了してるだろうってことですね。
知恵先生単独鬼については正直判断しかねます。

＞悟史くん

あの誰の配置についてもじゃないでしょうか？
GJあっても仕方ないですが、占いから巫女が白いということもありましたしね。
【悟史−富竹−鷹野−葛西K】にしろ【知恵−富竹−鷹野−葛西K】にしろだと思いますよ。
【両検死−富竹−葛西K】については、危険を犯さなくても…くらいじゃないんですか？（汗

＞監督
＞＞ちなみに「自分はこういった論から鬼の可能性が低い」というのは、昨日3人から入江憂慮を頂戴してることが何よりの証拠だと思いますが。

　なるほど。
　【偽装対立】はない、ということですね？
　【偽装対立】はない。【偽装対立】はない。すべての鬼は正しく【人を憂慮しよう】としていて、【偽装対立】なんてするはずがない。
　【まだ鬼が憂慮されて】も【余裕のある】はずなのに、【偽装対立】なんてしやしない。
　【偽装対立】なんてするはずがなく、【鬼が憂慮に挙げた相手】は【人】である、と、こういうわけですか？

知恵先生は今監督と悟史くんのどちらを疑っているのか聞いておきたいです
ノーコメントなら葛西でおねがいしますね

＞悟史君
葛西Kが占いを貰ってるので、通常の悪配置よりは少しは生きる道がある配置でしょう。
ただ普通にやっても勝てる配置じゃないですね。葛西が頭首取りに勝っても苦しそうなところですし、今回みたいに誰かがザルするなりとか幸運がないとね。

それに今回は葛西さんが初心者っぽくみえますし、総合して悪配置じゃないかと思いますが？

＞監督
＞＞知恵先生単独鬼については正直判断しかねます。
　なるほどね。
　監督は知恵先生が鬼かどうかはわからない、ということですか……。なるほど。

＞知恵先生
＞＞あの誰の配置についてもじゃないでしょうか？
＞＞GJあっても仕方ないですが、占いから巫女が白いということもありましたしね。
　そうですかねぇ………。
　少なくとも僕は、二日目以降にグレーでも生き残る自信があります。初日なんて、なんのこさとかわしてしまえば良い。
　まぁ、これは置いておきましょう。あまり良い論点になるとも思えませんし。

　ですが、GJあっても仕方がない、という点については、反対しますね。
　この配置は正直、良いと思います。誰がラス鬼だろうとも。占いが特に良い。葛西Kも悪くない。

　賭けを犯すはずがない、というのが僕の感想です。

＞監督
＞＞それに今回は葛西さんが初心者っぽくみえますし、総合して悪配置じゃないかと思いますが？
　なるほど。確かにそう言われてもおかしくはありませんね。

　ちょっと話題を変えますが、葛西さん以外の方々の力についてはどう思われますか？
　具体的には【悟史】【知恵】【鷹野】そして【入江】についてです。

＞悟史君
偽装対立はないでしょうね。だって、3人の憂慮票なんて早々もらえませんぜあなたｗ
残り鬼側が4人で１：３の偽装対立でもしてるんですか？
偽装対立ってのはもうちょっと賢くやるもんじゃないですかね？

私は私自身になりますが、悟史くんが言う【自分はこういった論から鬼の可能性が低い】というのは無いと思いますね。
憂慮先代行も考慮した上ですが、村視点では判り難いというのはありますし（汗

また悟史くんや富竹さん、入江先生より発言数が少ないというのもあります。　ですから疑われるのは仕方ないとしか言い様がありませんよ（泣

＞監督
　いいえ、鷹野さんという鬼が一人だけ、あなたに憂慮票を投じたにすぎません。

　知恵先生は不明ですし、また、僕と知恵先生が同時に配置に入ることはないのですから。

＞知恵先生
　ちょっと質問ですが、【憂慮先代行を使ったこと】によって【疑われるかもしれない】と思いましたか？

　思ったならば、どうしようと思いましたか？
　それとも、疑われることよりも、警備両鬼の可能性を危惧しましたか？

とりあえず、いまって
３‐１‐１ですかね？３‐２‐０ってないですかね？

＞葛西さん
　たぶん３−１−１で良いはずだと思いますね。
　３−２−０は……、あるかな？　脳が働いていませんが、判定的にないと思われます。論理的にも。

３‐２‐０だったら悟史くんと知恵先生両鬼っぽいですね

葛西が人ということになるのでそれは信じられませんけど

＞知恵先生
まあ、一番賭をしなくていいのは両検死鬼でしょうね。
ただそれでも巫女が白いのできつい方でしょう。きついの基準を何処に置くのかは知りませんが。

＞悟史君
それを効いてどうするのか知りませんけどお答えしますか。
並べれば悟史＞鷹野＞知恵＞入江でしょうね。わたしゃ天然Kですから最低ランクでしょう。
悟史君は恐らくこの村きっての論客でしょう。鷹野さんもかなりの言霊使いと見ました。正直昨日は二人からいじめられて泣きそうを通り越して脳汁が出てましたよ。

ん…３‐２‐０はないですよ

今日鬼が二人いるのは入江ー悟史だけじゃないですか

知恵先生鬼なら先日の代行使用が騙りであるかもしれなかったので今日はないとおもいます

ああ、僕から先に答えましょう。監督。

　僕は、今回鬼側はそもそも自信がなかったのではないか、と思っています。【富竹】【葛西】【鷹野】と、【入江】もしくは【知恵】。少なくとも、自信をもって「勝てる」と言えるものではなかったでしょう。

　なので、特攻をした、という事実にもあまり感慨がわきませんし、むしろ、DMや園崎に鬼がいなければ、特攻が失敗しても人の数を減らせると思ったのでは、と思っています。

　よって、特攻は普通である。そういうことです。

いまさらですが、園崎が白理由ってどうなのでしょう？
いまいちつかめないんですけど・・・（汗

＞悟史君
＞鷹野さんという鬼が〜
なるほどそれを言いたかったのですね。
でも貴方の理論に立って言えば、両検死鬼の方が悟史君の入る配置よりもよほど冒険しないですみそうですけど？なんと言っても初日の安定がダンチでしょう。

３−２−０は私視点では鬼が二人死んでますからあり得ません。
村視点でも葛西Kがない状況ですよ？

＞監督
　なるほど。
　あなたが最低ランクだとしたら、あなたが鬼の場合は特攻をしてもおかしくはありませんね？
　何故なら、【自信がなく】……、そう、【総合して悪配置】なのですから。

　また、知恵先生にしても、下から二番目ならば特攻案を推すのではないでしょうか？

　どう思いますか、監督。

＞悟史くん
＞僕はそう思いません。
＞この配置、充分勝てる配置だと思います。特に初日占いが最高ですから。

うーん、この配置っていうのは【富竹−悟史−鷹野−葛西K】ですよね？
ならばお聞きしますが、先ず占いが当たった富竹さんは憂慮にされると思います。　そして翌日笊った葛西さんもですね？
大石さんが人で、レナさんが検死に占い、もしくは誰かに占いを出す。
これはこれで博打だと思いますが。

＞詩音さん

現状私は悟史≧入江で考えています（汗
【鷹野−悟史】による偽装対立もそうですが、悟史くん二日目案から私憂慮ですし、また鷹野さん三日目からもです。
入江先生は【梨花K−大石】で疑っていましたけれど、あそこまで憂慮案が多いといったところですね。

＞監督
　僕はですね、監督。
　鬼のときは最後の一人になっても諦めません。最後まで勝てると思っていますし、自意識過剰に自分の実力を信じています。
　特攻なんて、分の悪いことはしやしません。

　僕は、葛西さん側の巫女から抜いておけば、もっと楽に勝てたのでは、と思っています。富竹さんを切り捨てて。

＞知恵先生
　占いが富竹さんに当たれば、切り捨てれば良い。三日目までにレナは抜けますし、そもそもその配置ならば、監督を襲撃すれば【レナ―鷹野―葛西K】のCSは脚光の元に出ます。

　博打はしません。葛西Kは憂慮されても構いません。
　二人を切り捨てようとも、一人を活かせば勝てる、というのが戦略です。

＞＞悟史くん二日目案から私憂慮ですし
　二日目案の理由を見てくださいましたか？
　見てくださって、わからないところがあれば是非質問をいただきたいのですが。

＞悟史君
悟史君の言を使えば「自信さえあれば特攻しない」って事になりますねｗ
客観的にみて、両検死−富竹-葛西Kと悟史−富竹−鷹野−葛西K。
悟史君の意見を尊重して冒険が必須とまでは言いませんが、
冒険することが妥当なのは後者でしょう。
それは自信のあるなしではなく、初日に必然的に最高でも占いを頂戴するという状況のためです。

それですよね、私鬼側なら初日梨花さん抜いてますって絶対

＞悟史君18回目
んー、まさか鬼COですか？
とりあえず、葛西さん側から襲撃したとしても、葛西鬼側が判明して富竹鬼判定で、さらに大石さんが流石にレナさんを守るだろうという状況になって益々きついと思われますけどね。まあ勝ち目のある状況で最後まで諦めないことは私も一緒ですし、そもそもそれが人狼プレイヤーの条件だと思いますけど。

＞悟史くん

単体としてではなく、総合してですね。
貴方の述べる理由については、私は納得しかねるところもありますが、村視点で考えると悪くなかったように思えます。

また鷹野さんについてもになりますけどね。

ただ【悟史−鷹野】で考えた場合、私憂慮にし入江先生憂慮に押すように持っていく意図があるのでは？と思えました。
暴発を期待してなのかなんなのかはわかりませんけどね（汗

＞監督
　そうです。自信さえあれば特攻なんざしません。

　鬼COと見るのはあなたの勝手ですが、それではこちらは三日目のあたの発言からどのような論理を出せば良いのでしょうか？

＞知恵先生
　そうですね。村視点で悪くない理論を使う気でした。
　あなたには暴発はないと思っていました。だから初日にスタンスを訊いたのです。

私視点では絶対にありえませんけど
【梨花K‐葛西‐大石‐富竹】
で私のＳＳって選択肢ってあります？

＞知恵先生
　14回目の質問には、いかが考えますか？

＞悟史君
それは貴方の事情ですから。自信があろうがなかろうが、勝ち味を考えると警備がありそうなところにつっこむ必要が出てくる場合があるでしょう。それが今回だったと私は主張しているわけです。

＞葛西さん
検死判定がおかしいのでありえません。

そういえば私が決定とかいうのを忘れてました

＞監督
　そう、あなたは忘れている。あなたが偽装対立などはないと言ったことを。あなたが四日目以前からずっと偽装対立だと言い続けてきたことを。

　では、初日の鷹野さんの案は？
　では、三日目の富竹さんの案は？
　昨日までの鷹野さんは？
　富竹さんは何故両検死について言及しなかった？

　あなたは忘れています。

＞詩音さん
残り2分です(汗

￣＼｜憂｜
──┼─┼
詩音｜悟｜

序盤から怪しいと思えてた悟史くん憂慮でお願いします

これでもしも監督か知恵先生が鬼なら完敗です
でも私的に怪しいとおもったのが３名の中で悟史くんしかいなかったんですよ

警備範囲については省略しました

＞悟史くん
＞　ちょっと質問ですが、【憂慮先代行を使ったこと】によって【疑われるかもしれない】と思いましたか？

それは思いましたよ（汗　村視点では代行使用有無が見え難いわけですから。　【両警備鬼】の危惧はあったとしか言い様がありませんね。
私は述べている通り検死が怪しく見えていました、なので使用するのであれば憂慮先しかない、とまで考えていましたから。
これは富竹さん憂慮からも判って欲しいところですけどね…。

心証だけなら反論は不可能だね。

　今のところは監督で決めている。僕は。以上。

5名の村人達はそれぞれ“憂慮”する者の名前を紙に記し、
古手神社の賽銭箱に投じた。そしてオヤシロさまが憂慮を聞き届けて
村に平和をもたらしてくれますようにと祈りながら家路に着いた。