人狼のなく頃に 第995話　『機能停止編』
長期シナリオ（議論〆切時刻 23:00　日付更新時刻 5:00）

昭和５８年初夏、雛見沢村では今年も綿流し祭りが
始まろうとしていた。しかし祭りの賑わいの陰では、
すでに暗く静かに祟りの予兆が蠢き始めているのだった……。

とりあえずふぁすこー。
うーん。機能停止って事で皆黙ってるのカナー？
でも、そんなの私気にしないもんねー。
私を止めれるものなら止めてみろぉーーー！！！

さすが園崎さんですね…くすくす…。

誰にもできないことを(空気を読まずに)やってのけられるのはすごいです。
そこにしびれますし、あこがれますわ。

私は診療所の仕事や後片付けが終わるのが21時頃なので、
22時頃にはまたおじゃましますね。

では、ごきげんよう。

みー…さーとこーるはボクがいただきなのです。

それはそうと、寝不足で機能停止しそうなのですよ……
魅ぃのその元気を分けてほしいのです…

マスクとれるまで待ってたらさとこーる持ってかれてる…orz

眠いときはうんと濃いコーヒーを飲むといいよ。
苦くて一発で目が覚める。

＞悟史
ふはは、さーとこーるも沙都子もボクがお持ち帰りなのです。

コーヒー飲んでも効かないくらい眠いです。
…最近明け方ごろにボクの枕元にオヤシロさまがやってきて、
あぅあぅドタンバタンとそれはもうにぎやかにお告げをしていくのですよ。

お告げの内容は役に立つことが多いのでいいのですが、
連日まだぐっすりのところを起こされて、しかも二度寝するとお寝坊さんしてしまいそうな時間で、困ったものなのです…

ちなみに今朝もらった最新のお告げは、
【こんや　１２じ　だれかが　しぬ】
なのです。真冬のペンションで血も凍る惨劇が待っているのです。
がくがくぶるぶるにゃーにゃーねむねむ………

それにしてもこの村は埋まりが早いのです。
いいことなのですよ。この分なら明日即開始も夢じゃないのです。
そんなわけで、明日開始を祈りつつ、ボクはちょっとおやすみしてくるのですよ。

＞鷹野さん
なんだか馬鹿にされてるような気がするけど････｡
ま、いっか。
診療所のお仕事頑張ってくださいねー。

＞梨花ちゃん
私の元気ならいくらでもあげちゃうよー？
ほら、これ。
つ【恐怖のビデオ】
これで眠気もバッチリ覚めるよ！！

やぁ、みんな元気かい?
僕はとてもげん・・・がっがっ・・き・・・(ピーーー

(電池が切れたようだ。)

＞富竹さん
あらら。富竹さん故障ですかー？
って、あれ？何だかおじさんも････｡
バタリッ
ぐぅー。ぐぅー。
（返事がない、どうやら寝ているようだ。）

おやおやおや、こんなところで魅音と富竹さんが沿いｎ…じゃなかった、力尽きて倒れてるね。

んー、せっかくだからイタズラでもって思ったけど、僕は家への帰路の半ばなのでそのままにしておくかな。

あ、でも電池が切れたんなら補給しないとだね（にやり
あとで鷹野さんにお注射のお願いをしておいてあげようっと。


＞梨花
それならオヤシロ様に、夜は早くお休みいただくようお願いをすればいいんじゃないかな。
具体的には枕元にシュークリームでもお供えておくとか。

そうしたら明日からは枕元でむしゃむしゃ言う音だけになるだろうから、だいぶ静かになるかもしれないよ。

ごめんなさいね。
かたづけなきゃいけないこと
できたので
少し遅れます。
犬の首輪の伝言

(富竹は電池が切れたままだ。)

(本体が帰ってきたようだ)
ジロウさん？あらあら…くすくす…。

かわいらしい男の子の治療してたら、遅くなっちゃった。

ごめんね。ジロウさん。
元気の出るお注射しましょうか？

.oO（かぁいい梨花ちゃんか沙都子ちゃんが現れるまで一旦機能停止なんだよ、だよ。）