人狼のなく頃に 第1117話　『遣唐使編』
長期シナリオ（議論〆切時刻 23:00　日付更新時刻 5:00）

昭和５８年初夏、雛見沢村では今年も綿流し祭りが
始まろうとしていた。しかし祭りの賑わいの陰では、
すでに暗く静かに祟りの予兆が蠢き始めているのだった……。

誰も取らないのでファスコ

前の村は廃村になってしまったので今回こそ始めたいものですな

麿の名は富の竹麻呂と申すでおじゃる。
このたび帝の命により唐（から）の国に遣唐使として渡ることになったのでおじゃる。

唐の国より多くのはいてくのろじーをこの日の本に持ち帰って、おなごにもてもて………ではなかった、日の本の発展に尽くすつもりでおじゃる。

まだまだ人は少ないでおじゃるな。
これでは船出はできないでおじゃるよ。

遣唐使の定員は１３名でおじゃる。まだ船出にならぬようだし、ﾏﾛは都の祭りを楽しむことにするでおじゃる。

一度船が出ると次はいつ戻れるかわからないという話でおじゃるしの。………唐のおなごもきれいだとも聞くので帰って来れなくとも構わないかもしれないでおじゃるがの。

港に居るのは太った武士だけでおじゃるか。きれいどころがいなくて麿はさびしいでおじゃるよ。

。ｏ○（それにしてもあの武士はぼりゅーむがあるでおじゃる。海神がお怒りになられて船が進まなくなった時にいけにえにするとよいかもしれないでおじゃる。）

失礼ですが、ここは遣唐使たちの為の船着場であらしゃりますか？
うちは、この度、遣唐使の方々とご一緒することになりました、
入江、っちゅう者でございます。薬師として、皆様にお仕えいたします。

はて、誰もいてはりまへんなー。散歩でもしてはるんでしょうか？
病人もおらへんことですし、うちも散歩してきますー。

＞富の竹麻呂はん
こんにちは、入江、っちゅうもんです。うちも唐の医学の最先端を持ち帰って、日の本に薬師を増やすっちゅう御言の葉を賜っております。どうか、お見知りおきを。

＞恰幅の良い武士はん
うちも、ハイソンはんは勘弁願いますわーー。

おお、人がおじゃる。

入江殿と申されるか？薬師とな、それは助かるでおじゃるよ。長い船旅になりそうでおじゃるしの。麿のことをよろしく頼むでおじゃるよ。

上の段、集まりはったみたいどすえー。後は下の共感姉妹はんと、
だいいんぐめっせーじはんでっしゃろか？

ほな、みなが来るまで、散歩してきますー。さいならー。

そういえば麿の自己紹介をしていなかったでおじゃる。

麿の上品な言葉から京の都で生まれ育ったように見えるでおじゃるが、実は麿は駿河（静岡県東部）の生まれでおじゃる。
麿の名は富の竹麻呂でおじゃるが、この名前も元はといえば富岳（とみたけ＝富士山）からきているでおじゃる。

麿は富士の浅間大社の神官の家系に生まれたのでおじゃる。嫡流ではなく傍系でおじゃるが。
麿は幼少のみぎりより弁が立ったのでおじゃるが、そのまま駿河にいても神職を継げるわけでもなく、親もそのまま市井に埋もれるのは惜しいと残念がり麿を都に送って身を立てることにさせたのでおじゃる。

都では浅間大社の大宮司のはからいで藤原家の元で学問をさせてもらったのでおじゃる。そして麿の弁舌の才能は都でも認められ（＋藤原家の口ききで）このたび遣唐使に加われることになったのでおじゃる。

＞竹麻呂はん
そないな家系の御出とは、ご存知申し上げませんでした。

では、うちも。

某は、入江京介明度と申します。位階は従七位下、役職は医博士でございます。山城の国の住人で、先祖代々御上の下で薬師の役を仰せつかっております。この度、御上が唐に使いを送ると仰せられたので、動向仕ることと相成りましてございます。

後は、残り三人のだいいんぐめっせーじなる役のお人が来ればよろしいんどす？お待ち申し上げております。

ああもう、なんで私まで唐に行かなきゃならないのかしら。
こんな雑務、入江先生や竹麻呂さんだけでいいじゃないの。
そりゃあ唐の綺麗な織物や医学なんかには興味ありますけどね…。

しかもこんなボロ船じゃなくてもっとマシなのはなかったのかしら？
きっと経費をケチったに違いないわ！ただでさえ変な人達と長旅なのに…これじゃぁ先が思いやられるわね。こうなったら経費を使い込んで憂さ晴らしよ！唐で豪遊してやるんだからっ！！


もう、誰か私の荷物運んでくださらない！？

始まらなかったですね
明日も大丈夫ですので明日には始められるといいですね

あらゆる困難が科学で解決するこの昭和の時代
人々の閉ざされた心の闇に蔓延る
魑魅魍魎が存在していた

科学の力ではどうしようもできない
その奇っ怪な輩に立ち向かう
神妙不可侵にて胡散臭い男が一人

その名は前原圭一
そう、人は彼を
陰陽師と呼ぶ！

ぶるぁぁぁぁぁぁ！

鬼退治は俺にお任せ☆
どーまんせーまんしちゃうぜ！

昭和とはなんでおじゃるかの？

陰陽師殿がいた方が旅のさなかにあやかしが現れた時に助かりそうでおじゃるが………

。ｏ○（それにしても自分で言われるように胡散臭い男でおじゃるよ。）

うう…怖いよ…やっと元服の議をすませたばかりなのに、いきなり船旅の任務だなんて…。
でも、許嫁と妹がいるだけいいのかなぁ。

あ、僕は北条家の嫡子の悟史といいます。
周りの人からは悟史の君とか呼ばれるけど、まだ元服名に慣れないからくすぐったい…。

叔父さんからは、おまえは言葉がなっていない、成人の自覚を持てって叱られちゃうし、ぼく子供の時の方がよかったなあ。

＞竹麻呂さん
こ、こんにちは。
若輩ものですけど、なにとぞ宜しく御願いします。

＞前原氏
陰陽師の方なんですか？
えっと、船出の前に吉兆を見てくれませんか？
あと、ぼくと許嫁の未来もお願いします（照れ

＞悟史はん
ようこそ、雛見沢号へいらっしゃりました。うちは入江と申します。よろしくどす。

ただいまの乗員予定どす。

大石…武士
富の竹麻呂…貴族
入江京介明度…薬師
鷹野…不明
前原圭一…陰陽師
北条悟史の君…貴族

＞悟史の君
俺の専門は妖怪退治なんだけどな。
まあいい、ちょっとみてやろう。

* 北条悟史の48％は、園崎お魎で出来ています。
* 北条悟史の33％は、鷹野三四で出来ています。
* 北条悟史の15％は、北条沙都子で出来ています。
* 北条悟史の2％は、竜宮レナで出来ています。
* 北条悟史の1％は、古手梨花で出来ています。
* 北条悟史の1％は、公由夏美で出来ています。

ふむ。お魎分が多いのはスルーして（ぇ
沙都子より鷹野さんが多いのはよくないな。
そして婚約者の成分が見あたらないようだ。別れるべきだな。

＞前原はん
陰陽師はんでいらっしゃりますか。助かりますー。

まだ、名乗りを上げていらっしゃらない方は、役職もよろしくどすえー。

＞悟史の君はん
許嫁はんがいらっしゃらないどすか。えらく不憫どすなー。

＞前原はん
＞北条悟史の件
。○（えらくお年の召された方がいらっしゃるのが気になり申します）

どうやら、皆さんおそろいになられたようで、うれしゅうございます。

来たついでに自己紹介もお願いしますー。

はじめまして、園崎詩音と申します。

ところで、陰陽師、等の意味が良く分からないのですが・・・。

はじめまして、園崎詩音と申します。

ところで、陰陽師、等の意味が良く分からないのですが・・・。

＞入江様
わあ、お医者様ですか。
長い船旅もこれで一安心ですね。
入江様、これからよろしくお願いします。

＞前原殿
あれ、ぼく…陰陽師は妖怪退治の他に占いなどもするって聞いてて…ごめんなさい。
でも占ってくださってありがとうございます。

え、ぼくと園崎天皇の相性が一番いい？
そんなばかな、ぼくはずっと魅音一筋です。

＞詩音の女御
陰陽師とか貴族がいるのは、この村が遣唐使の村だからじゃないかな？

陰陽師は今風に言うと霊媒師＋占い師みたいなものだよ。

悟史君、ありがとう。

・・・でも、魅音一筋というのは初耳です。後で少し話し合いましょうね。

はぅ〜、はじめまして。
私は竜宮レナって言うんだよ。
鉈使いのレナって呼ばれたりするけど。（ぇ）
唐にかぁいい物を探しに行くため、この船に乗っけてもらうんだよ。
みんなよろしくね。

え、あ、あれ？
ど、どうしたのかな詩音姫……。
ぼくの許嫁は…もちろん魅音、じゃなくて詩音！あ、あれれ、背中に彫ってる方がどっちで彫ってない方がどっちだったっけ…。


そうか…白い方がぶろっこりぃだ！

こんばんはー。皆さん集まってきはったみたいどすえー。

＞詩音はん
あなた様が詩音姫にあらしゃりますか。入江どす。よろしゅう。

＞竜宮はん
こんばんは、よろしゅうお頼み申します。
武官の姫様とお見受けいたしますが、いかに？あってますかな？

＞悟史くん
背中に鬼がある方が魅ぃちゃんで背中に鬼がない方が詩ぃちゃん。
あと、悟史くんの許嫁は詩ぃちゃんじゃないと危険だよ。（ぇ）

＞入江さん
うん、それそれ。
・・あ、じゃあ鉈使いじゃないや、鉈姫だ。（ぇー）

改めまして、詩音姫と申します、以後お見知りおきを。

＞入江京介殿
皆さんの話を聞く限り、お医者様のようですね。入江先生とお呼びして構いませんか？

皆様方初めまして、園崎天皇に女房として宮中に仕えていたのですが、どうやら物語を書く才覚に恵まれたため、唐の様子を書物に記すために選ばれたみたいですわね。

さすがに外に出るのは女の身ではあぶないため、宮中の様子を書くことになるのでしょうが。

兄上様も一緒ですし、親しくしている梨花殿も、使えている園崎の方も一緒ですし、心強い限りですわ

＞兄上様
許嫁………確か夜這いをして、女性の所に通うのでしたでしょうか
園崎の方に使えているため、その手配とか良くさせられましたわね。

もののふである大石殿の警備の目をごまかすために、いろいろな手段をやらされたのを思い出しますわ。
丁度いい物語の題材になりそうでしたので、使わせて頂いておりますけれど。

（たまにこっそり案内先を魅音姫と詩音姫取り違えさせて頂きましたが）

＞圭一殿、入江卿
常日頃お世話になっております
宮中では良く、物の怪が出ますし、宴会騒ぎのためか、飲み過ぎになる方々もいましたから。

冨の竹君もよく酔いになっておりましたし。

＞鉈使いのレナ殿
鉈を持っているということは、船大工の方でしょうか？
＞鉈姫だー
えっ、あなたが宮中で噂の、鉈姫殿ですか？

じつは、鉈にとりつかれた姫君ということはありませんよね？
＞圭一殿
確認して頂けないでしょうか？

＞沙都子殿
どれどれ・・・。

* 竜宮礼奈の52％は、北条鉄平で出来ています。
* 竜宮礼奈の38％は、間宮リナで出来ています。
* 竜宮礼奈の4％は、竜宮レナで出来ています。
* 竜宮礼奈の3％は、鷹野三四で出来ています。
* 竜宮礼奈の3％は、園崎魅音で出来ています。

いかん、てっぺい☆分が高すぎるッ！
考え得る中でも最高に危険な状態だぜ。

よしレナ、俺が今祓ってやるからな。
今すぐ巫女服を梨花ちゃんに借りてきて着替え、水垢離を行ってくるんだ。
その間に俺は護摩を焚いておくからな。

人が増えてきたでおじゃるな。これで明日には出港できそうでおじゃる。

麿はまだ手が離せぬゆえ、また後で来るでおじゃるよ。

＞詩音姫
俺の占いによれば、悟史の君の本命は魅音でも詩音でもなく、
お魎というｋ（ふぉんぐしゃ

＞沙都子殿
宮中で噂？
一体どんな噂になっているんだろ？
まぁ、鉈姫なのはあってるけど。
・・船大工では、ないんだよ？
ちょっと唐にかぁいいものをお持ち帰りしに行くんだよ。
ついでに鉈にはとりつかれてないよ。
鉈は好きだけどね。

＞圭一殿
・・なんなのかな、その占い。
今すぐ名前を竜宮レナに変えたいよ。（ぇ）
お祓いはぜひ頼みたいです。
でも巫女服じゃないといけないのか・・。
持ってるのは恐らく梨花ちゃんだけで、サイズがあわないよ。（汗）

＞圭一殿
悟史君の本命はお婆ちゃんだったんですか。
まさかそんな・・・　


嘘、ですよね？悟史君？

＞レナ
「竜宮レナ」だとあんまり面白い結果にならなかったｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ
サイズは問題ないぞ。
むしろそのいろんなものがこぼれ出しそうなところが陰陽師のテンションを上げる原動力になるからな（さわやかに
水垢離によってウェット属性も付加されることになり、俺のテンションはもう最高潮にぶるぁぁぁぁぁぁ！

＞詩音姫
宮中のゴシップに詳しい沙都子殿ならば、真相を知っているんじゃないか？
で、本当のところどうなんだ悟史の君？

やっほー。
いやー、今日も寒いねー。すっかり冬だねー。
バイトでも手がかじかんじゃってさー。
早くこたつに潜って明日の部活の準備でもしたいねー。

あれ、なになに？
なにみんな面白そうな格好してるの？
おじさんに内緒で劇でもやる気なのかな？
このおじさんを差し置いて面白そうなイベントやるなんてずるいなー。
衣装なら用意するからおじさんも混ぜてよねー。

え、何？　空気嫁？
（　・３・）＜おじさんにはなんのことかわかんないなーｗ

＞圭一くん
占い結果に面白いとか関係あるのかな、かな？

は、はぅ〜！？
こぼれだしたりするのはむしろレナより魅ぃちゃんだと思うかな、かなっ！？
それにうぇっと属性ってなんなのかな、かな！？

＞魅ぃちゃん
・・・魅ぃちゃん、空気なんだよ。（ぇ）

えーっと詩音が姫でばっちゃが天皇なのかな？
ぷーっ！　詩音が姫だってまさに豚に真珠だｎ（ふぉんぐしゃ！

…いったぁ〜（汗
おじさんの頭殴ったの誰！？
もう…えーっとなんだっけ。
そうそう、詩音が姫ってことはおじさんも姫だよね。

初めまして。
魅音姫と申します。お見知りおきを…

…

あらあら、外はとても寒ぅございますね。
皆様もお風邪などお引きになられぬようお気をつけ下さいませ。

……

つとつとつと…
（この服歩きにくいな）

………
あー！　もうおじさんにはこういうの似合わないって！
おてんば姫で十分だよもう。
そうだねー、剣術をたしなむ姫ってのも悪くはないよねぇー。くっくっく。こっちのほうが楽しそうだ。

みなはん、おそろいで何よりでございますなー。

＞鉈姫はん
ほう、あの竜宮将軍の御娘君にござりましたか。失礼仕りました。

＞詩音姫
こちらこそ、よろしゅうお頼み申します。
＞入江先生とお呼びして構いませんか？
ええ、かまいまへんぇ。まあ、うちは薬のほうが専門ゆえ、加持祈祷は前原はんにやってもらいなはれ。

＞北条沙都子はん
女流作家はんでいらっしゃりますか。うちらのこともよろしくお頼み申しますー。
＞冨の竹君もよく酔いになっておりましたし。
ほな、うちが酔いを緩和する薬を処方申し上げましょうか。

＞前原はん
巫女はんはいらっしゃりまへんえー。どないしはりますん？

＞空気の姫はん
けーわいの姫君（ふぉんぐしゃ

＞富竹さんもとい竹麻呂さん
竹麻呂さんは遣唐使なんだねー。
おじさんも船に乗っていいのかな？
そうだ！　女海賊ってのも格好よさそうだね！
船に乗り込んだら船を乗っ取っていざ大海原へー！
って、当時の船はありえないほど脆いんだっけ。
おじさんまだ死にたくは無いなー。
この船大丈夫なのかな？　

＞薬師さん
かんｔ…入江先生は薬師なんですね。
そのまんまだねあっはｈｈ（ふぉんぐしゃ！！

……う〜わかった、わかたっよもう。
これ以上殴られたら空気読めなくなっちゃうよ。まったく。

船は船酔いとかあるから、酔い止めの薬とかあると助かるねえ。
怪我や病気のときとかも重宝しそうだよ。よろしくね。

どれどれ、お集まりの御仁は、

大石…武士
富の竹麻呂…神官一族出身の貴族
入江京介明度…薬師
鷹野…？？？？？
前原圭一…陰陽師
北条悟史の君…貴族
園崎詩音の姫…皇女さま？
竜宮レナ…鉈姫
北条沙都子…女官兼作家
園崎魅音…空気の姫。

よろしいでっしゃろか？

＞空気姫
魂：薬師がイメージだったから（ふぉんぐしゃ

＞魅音姫
＞女海賊
場所違う、ゲフンゲフン、
戦っていただけるのなら、かまいませんえー。うちは見てのとおり、しがない薬師でございますゆえ。

＞竹麻呂さん
あれれー、よくよく聞くと色々ありそうでなさそうな凄い経歴だねー（何
でも竹麻呂さんは偉いね！
家を継げないとはいえそれなりにぬくぬく暮らそうと思えば暮らせただろうに、向上心があっていいね！
おじさんも負けないよー。

じゃあおじさんも自己紹介しちゃおうかな。
おじさんは知っている人は知っているかもだけど、ばっちゃ、祖母が天皇やってる。一般的には園崎天皇って言われているね。
おじさんはその園崎天皇の直系の孫にあたるから、一応天皇家の血筋ってわけさ。
一見すると凄そうだけど、なんてこともないよ。
おじさんそういう堅っ苦しいの苦手だし。
特に何不自由なく育ってきたけど、まあ家が家だからあれこれと行儀作法とかにはうるさくってね。躾は厳しかったなー。
ほんとはこんな喋り方したら怒られちゃうんだけどねー。今は昔から面倒見てくれてる守護役の葛西くらいしかいないから、内緒で力抜いてるって感じかな。

船にはばっちゃが見聞を広めてくるようにって言われて乗ることになったんだ。できれば普通の話し方で話してくれると嬉しいね。
天皇の血筋とかいうとどうも相手が萎縮しちゃってさー。

＞魅音姫改め内親王

ははーーー_orz

やはり、詩音姫も皇女さまにあらしゃりましたか。

＞入江の先生
＞戦っていただけるのなら、かまいませんえー。
＞うちは見てのとおり、しがない薬師でございますゆえ。
おじさんは強いよー。
カトラス２丁持たせたら敵はいないね（待て
サングラスにコートのチャイニーズには負けるかもだけどね。

＞鷹野さん
ボロ船の旅だからスリリングなんじゃん。
船員はベテランらしいから船旅はそれなりに安全かもだけどね。

荷物運びは男性陣の仕事だよねー。
誰か運んでポイント稼ぎしないのかな？　竹麻呂さんとか。
モテたいって言っていたしねー。

＞圭ちゃん
圭ちゃんは陰陽師なんだ。
「悪霊退散〜これは必要な儀式なんだ！」
とか言いながら女の子の体撫で回したりしちゃだめだよー。
こわーいお兄さん達に連れて行かれちゃうよ。

それにしても鬼ヶ島に行くわけでもないのに鬼退治の専門家が来るもんなんだねえ。

＞魅音内親王
＞カトラス２丁持たせたら敵はいないね（待て
時代ずれてます（ふぉんぐしゃ
姫さまは弓を取り、薙刀を振るいになってはどうですかな？
（この時代に姫武者は居はったんでっしゃろか？）

＞悟史
あれ、悟史じゃん。
久しぶりだねー。
あ、口調がフランクフルトなのは内緒ね。

＞ぼく子供の時の方がよかったなあ。
あっちゃー。まだそんなこと言ってるの？
そんなんじゃ詩音に愛想尽かされちゃうよ？
誰もマンモス狩って来いとかは言わないけどさー。

＞そうか…白い方がぶろっこりぃだ！
（　・３・）＜黒いほうはブラッカリィだよ


＞入江の先生
やだなー、そんなにかしこまらなくっていいってば。
普通にいこう普通に〜。

＞空気の姫。
（　・３・）＜ところで空気の姫って何？

＞レナ
鉈使いかー。鉈を武器にするなんて珍しいねー。
でも船の部品がかあぃかったとしてもお持ち帰っちゃ駄目だよ？（何

＞沙都子
沙都子も一緒だったのか。
そっかー、沙都子は文才あるもんね。おじさんも読ませてもらったよ。

＞（たまにこっそり案内先を魅音姫と詩音姫取り違えさせて
＞頂きましたが）
沙都子何やってんのー！
どおりでたまにおじさんの所に来ると思ったら。
悟史も道くらい覚えようよー。
え？　悟史が来たときどうしたかって？
そりゃあ喰ったに決まっｔ（ふぉんぐしゃふぉんぐしゃふぉんぐしゃ

こ、これが舶来のじょおくって奴らしいよ…（がくり

＞入江さん
はぅ、私は別に失礼だとかは思ってないんだよ。
気にしない気にしない、なんだよ。

＞魅ぃちゃん
鉈は使いやすいんだよ。
かなり長い間使ってるせいかもしれないけどね。

船の部品でかぁいいのがあったら・・・。
・・・帰ってくるまでは我慢するよ。
ただ、帰って来てからは保証出来ないけど。（ぇ）

＞入江の先生
＞姫さまは弓を取り、薙刀を振るいになってはどうですかな？
＞（この時代に姫武者は居はったんでっしゃろか？）
薙刀かー。それもいいね。
まあおじさんは色々やってるから、大体の武器は使えちゃうんだけどね。
文武両道とか言われてさー。楽しかったのは武のほうだけど。
（姫武者っていうのはあんまり聞いたこと無いですねえ。アニメとかならいることにはいるんですけど）

＞レナ
＞鉈は使いやすいんだよ。
＞かなり長い間使ってるせいかもしれないけどね。
確かに自分が使いやすい得物を持つのは大事だよね。
鉈なら重量もありそうだし、武器としても優秀なのかも。

＞ただ、帰って来てからは保証出来ないけど。（ぇ）
あっはっは。
船員が泣かない程度にしてあげてねｗ

明日には始まりますね
梨花ちゃんも人気役職ですしすぐ埋まるでしょう

は〜やれやれ、宮仕えも大変よね。

ええっと、船の乗組員は全員そろってるかしら？
このままいけば明日には出航できそうね。

＞入江先生
私は要するに宮廷女官ね。
っていうか帝に唐の医学を学ばせる医者としてあなたを紹介したのは私じゃない。

そしたらどこから噂を聞きつけたのか園崎のお姫様までくっついてきちゃって…おかげで警護人やら乗組員が急に増えちゃって、手配とかいろいろ大変だったんだから、んもう。

＞大石さん
こんばんはー。
梨花ちゃんならちょうど来たみたいだね。
あとは発言が無い人がちょっと心配だけど。

まったく、葛西は仕事放り出してどこに行ってるんだか。
知恵先生（仮）も発言ないし。突然＊は嫌だなあ（汗

麿は邸に戻ったでおじゃる。
明日は船出のようだし、旅の準備をしなければいけないのでおじゃる。

祭りもにぎわってきたようでめでたいでおじゃるよ。

＞鷹野さん
＞そしたらどこから噂を聞きつけたのか園崎のお姫様まで
＞くっついてきちゃって
ありゃ、ばれちゃった。
まあまあ旅は道連れ世は情けって言うじゃない。
せっかく人が増えたんだから楽しく行こうじゃないか。

（ボソボソ…もちろん経費ははずむからさ）

＞詩音姫・前原様
もちろんだよ！
いくらなんでも天皇なんて…ぼくには荷が重過ぎます。

＞詩音と魅音
ああ…あのお方が魅音姫。実際に詩音姫と魅音姫のお二人を拝見させていただいて気付きました。
ぼくの許婚は詩音姫ただ一人。この事実に間違いはありません。

＞沙都子
沙都子が入れ替えていたの？
夜訪れるたびに詩音姫の趣味ががらりと変わると思ったら、原因は沙都子にあったんだね。
おかしいと思ったよ。いつもは歌を詠んだり書物を読んだりしていたのに、時々「あーおじさん退屈！ゲームしようよ！」って暴れ出したりするものだから。
今から思えば、あれば魅音姫だったんだね。

（よかったよ…ぼくと詩音姫がまだ清い関係で）

＞魅音ちゃん
＞まあまあ旅は道連れ世は情けって言うじゃない。
せっかく人が増えたんだから楽しく行こうじゃないか。

まぁ、おかげで経費も最初に比べればかなり多くなったんだけどね。物見高い余計な麻呂とか麻呂とか麻呂なんかがついて来ちゃったのは計算外ね(苦笑

＞魅音姫
＞悟史も道くらい覚えようよー。
う、だってぼく、暗い道苦手なんだよ。
沙都子に案内してもらってる間、ずっと怖くて目をつぶってるから…。

他の貴族の方では、案内人なく姫君のところに忍び込む方もいるらしいけど、とてもぼくには真似できないなぁ。

＞そりゃあ喰ったに決まっｔ（ふぉんぐしゃふぉんぐしゃふぉんぐしゃ

…ぐすっ。
魅音姫ってば、賭け花札でいつもぼくのお小遣いを巻き上げるんだから。
本当はそのお金で詩音姫に何かぷれぜんとでも買うつもりだったんだよ。

＞レナちゃん
＞船の部品でかぁいいのがあったら・・・。
・・・帰ってくるまでは我慢するよ。
ただ、帰って来てからは保証出来ないけど。（ぇ）

帰ってきてからならいくらでもいいわよ〜。船の手配はしたけど私の船じゃないし。その代りしっかり仕事はしてもらうけどね☆

＞竹麻呂さん
竹麻呂さんもこんばんはー。
明日には出港かあ。しばらくは陸の上で寝れないから
しっかり寝ておかないとね。

しかし人が発言するたびに誰かが帰ってくるなあ。
そこでリロードのターン！
やっぱり居た！ｗ

＞悟史
＞ぼくの許婚は詩音姫ただ一人。この事実に間違いはありません。
正直な悟史にはばっちゃを差し上げましょう（泉の精霊的に
全部？　全部はあげられないなあ（鬼

＞時々「あーおじさん退屈！ゲームしようよ！」って暴れ出したりする
やだなー、本とか読むよりゲームのほうが面白いじゃん。
二人でできるしさー。

こんばんは。えろう挨拶が遅れて申し訳あらへん。
うちは知恵いいます。皆さんよろしゅおす。

それにしても、ほんに寒うおすなあ。
橋の上なんぞ歩いとりますと、ぴゅうっと冷たい風の吹くこと。
皆さんも風邪なんぞお召しになりませんよう、お気をつけなさりやし。

(こんな所で「とっさに役立つ日本語」が役に立つとは思いませんでしたね…)

＞鷹野さん
あ、宮廷女官の方なんですね。初めまして。
ぼくの妹…沙都子も女官をしているらしいですけど、妹がご迷惑をお掛けしていませんか？
まだまだ若輩者の妹ですけど、よろしくしてあげてください。
それにしても、最近は宮廷女官の方にも美人が多くなったんですね（にこっ

（でもやっぱり、詩音姫が一番綺麗だなぁ…）

＞魅音姫
＞やだなー、本とか読むよりゲームのほうが面白いじゃん。
＞二人でできるしさー。
そ、そうだけど…魅音姫、強いんだもの。
花札も、蹴鞠も、武道の稽古も全部ぼくが負けてその度にお金を取られてるような気がするよ…むぅ。

いつか、ぼくがもう少し大人になったら魅音姫に勝てる日がくるかなぁ？

つっと今までの話を聞かせていただきましたが
どうやら、ここにいる人でほぼ全員揃ってはるようで。
まだお声を聞かしゃってない方もおられるようですが
お船は明日出発の予定でよろしゅおすか？

何分、今しがたここに着いたばかりで
服の召し変えもまだでありんす。軽く湯浴みなぞさせて頂いてからまた顔を出させていただきますえ。

ほんに、よろしゅう。

あの･･･すみません。
遣唐使の方が乗る船ってこれであってるんでしょうか？
ボク、修行の為に唐に行かなきゃいけないんです。

あってますか？　よかった〜。

あ、ごめんなさい！
挨拶がまだでしたよね。
ボクは梨花。
見習いの修験者なんです。
お師匠様に唐へ渡って見聞を広め、修行を積んで来なさいって言われて今回の遣唐使派遣にお供させていただく事になったんです。

あの･･･な、仲良くしてくださいね？

＞鷹野さん
＞麻呂
麻呂ーズはおまけだったのか。
まあ面白そうだからいいじゃない。
その分働くところは働いてもらえばいいんだしね。
というわけでとりあえず荷物運びでもさせたらどうかな（酷

＞悟史
＞沙都子に案内してもらってる間、
＞ずっと怖くて目をつぶってるから…。
それはそれで危ないと思うけどなあ（汗
しっかりしないと詩音だけじゃなくて沙都子からも愛想を尽かされちゃうぞ。

＞他の貴族の方では、案内人なく姫君のところに忍び込む方も
＞いるらしいけど、とてもぼくには真似できないなぁ。
まあたまに凄く無作法な奴とかもいるけどね。
そういう意味じゃそんな奴よりは悟史のほうが断然いいのかも。

＞魅音姫ってば、賭け花札でいつもぼくのお小遣いを
＞巻き上げるんだから。
くっくっく、悟史ももっと強くならないとねぇ〜？
おじさんは心を鬼にして悟史を鍛えているんだよ。うん。

＞魅音姫とやら
＞竹麻呂さんは遣唐使なんだねー。
＞おじさんも船に乗っていいのかな？
いかにも、麿はこたびの遣唐使の富の竹麻呂でおじゃる。
旅は道連れ世は情け、お乗りになるがよいでおじゃる。

＞そうだ！　女海賊ってのも格好よさそうだね！
＞船に乗り込んだら船を乗っ取っていざ大海原へー！
＞って、当時の船はありえないほど脆いんだっけ。
源氏か平氏のもののふに退治されるのがおちでおじゃるぞ。

＞おじさんまだ死にたくは無いなー。
＞この船大丈夫なのかな？　
無事に唐の国にたどり着けば大丈夫、たどりつかなかったらだめでおじゃるな。

＞悟史くん
＞ぼくの妹…沙都子も女官をしているらしいですけど、妹がご迷惑をお掛けしていませんか？
まだまだ若輩者の妹ですけど、よろしくしてあげてください。

あらあら、噂の沙都子ちゃんの兄上様ね。はじめまして。
沙都子ちゃんはとっても優秀よ。史上最年少でここまできたって廷内でも評判なんだから。

でも本当はお兄さんにべったりの甘えん坊って噂もあるのだけどね。くすくす。

追加しますー。

大石はん…武士
富の竹麻呂…神官一族出身の貴族
入江京介明度…薬師
鷹野はん…宮廷女官
前原圭一はん…陰陽師
北条悟史の君…貴族
園崎詩音の姫…皇女さま
竜宮レナ殿…鉈姫
北条沙都子はん…女官兼作家
園崎魅音姫…内親王
知恵はん…？？？
葛西はん…皇女の側近？
古手梨花はん…巫女はん？

で、よろしいどす？

＞知恵はん
＞(こんな所で「とっさに役立つ日本語」が役に立つとは思いませんでしたね…)
（うちはこれどす）
つ【全国方言一覧辞典】

＞悟史の君とやら
＞若輩ものですけど、なにとぞ宜しく御願いします。
こちらこそよろしく頼むでおじゃるぞ。
もしも船が沈みそうになったら、目上の麿が悟史の君より先に逃げ出せるということはゆめゆめ忘れてはいけないでおじゃるよ。

＞魅音姫
＞家を継げないとはいえそれなりにぬくぬく暮らそうと思えば
＞暮らせただろうに、向上心があっていいね！
そうでおじゃる。麿は田舎者のおなごで手を打たずに、よりみやびやかな都のおなごを求めて上京したのでごじゃる。
そして今回は日の本を飛び出し唐にわたるのでおじゃる。

＞入江殿
＞（この時代に姫武者は居はったんでっしゃろか？）
姫とは少々違うでおじゃるが、もう少し時代がくだれば巴御前のような女武者も現れるでおじゃるな。

＞知恵さん
こんばんは〜。
知恵さんは何の仕事をしているのかな？

＞(こんな所で「とっさに役立つ日本語」が役に立つとは
＞思いませんでしたね…)
（そんな手が…おじさん平安喋りなんて知らないから諦めてたよ…）

＞軽く湯浴みなぞさせて頂いてから
湯浴みするなら気をつけてね。
最近この辺で痴漢が出ているらしいから。

＞悟史
＞いつか、ぼくがもう少し大人になったら魅音姫に
＞勝てる日がくるかなぁ？
そりゃー悟史次第だねえ。
勝つ為にはあらゆる努力が必要なのだよ。くっくっく。
でもああ見えて詩音もゲームやると凄い強いんだけどねー。
あんまり遊んでくれないけどさー。

＞梨花ちゃん
＞見習いの修験者なんです。
こんばんはー。
修験者かぁ。まだ若いのに凄いねー。
船が嵐に巻き込まれないようによろしくね。
圭ちゃんもいるけど、あっちはなんか怪しいし（酷

＞あの･･･な、仲良くしてくださいね？
いじめる奴がいたら言いなよ。
おじさんがとっちめてやるからさ！

（発言中に増えてる、変更変更）

大石はん…武士
富の竹麻呂…神官一族出身の貴族
入江京介明度…薬師
鷹野はん…宮廷女官
前原圭一はん…陰陽師
北条悟史の君…貴族
園崎詩音の姫…皇女さま
竜宮レナ殿…鉈姫
北条沙都子はん…最年少女官兼作家
園崎魅音姫…内親王
知恵はん…？？？
古手梨花はん…見習い修行者
葛西はん…側近？

こんでよろしゅう？

＞魅音ちゃん
＞麻呂ーズはおまけだったのか。
まあ面白そうだからいいじゃない。

そうなのよ。この仕事…遣唐使だっけ？これもはじめは私のところに来た仕事だったのよ。
でも「唐への使者なんて女にはまかせられないでおじゃる！麻呂が行くでおじゃるー！」って。んで出航準備なんかは私にまかせっきりで…。まぁ、要はお飾りね。あ、これ本人に行っちゃダメよ。

＞その分働くところは働いてもらえばいいんだしね。
というわけでとりあえず荷物運びでもさせたらどうかな（酷

ダメダメ。「荷物運びなんて雅な麻呂には似合わないでおじゃる」とか言うのがオチよ。まぁ、適当にあわせてあげて頂戴。

＞竹麻呂様
＞もしも船が沈みそうになったら、目上の麿が悟史の君より先に
＞逃げ出せるということはゆめゆめ忘れてはいけないでおじゃるよ。
は、はい。もちろん麻呂様や、女性たちを先に避難させることをお忘れなんてしません。

＞そうでおじゃる。麿は田舎者のおなごで手を打たずに、よりみやび
＞やかな都のおなごを求めて上京したのでごじゃる。
おなご目当てなのですか？
あの…詩音姫には手を出さないでくださいね。皇女だし美人だけど、ぼ、ぼくの許婚ですから（照

沙都子もまだ年が若いのでお嫁にはまだまだ早いので、それ以外の方を妻に迎えてください。

＞竹麻呂さん
＞源氏か平氏のもののふに退治されるのがおちでおじゃるぞ。
わっちゃー（汗
そいつぁ勘弁願いたいねぇ。
いくらおじさんでも武士団に囲まれたらちょっちきついわー。

＞無事に唐の国にたどり着けば大丈夫、
＞たどりつかなかったらだめでおじゃるな。
おじさんそういうの嫌いじゃないけどね。
賭けに勝つのも人生！

＞おなご
結局そっちが目的なのか（汗
鷹野さんなんかどうかな。この都でもとびっきりの美人だと思うよ。

＞入江の先生
みんな色々使ってるんだね（汗

＞鷹野はん
＞麻呂ーズ
はて、〜麻呂はんはお一人様しかいらっしゃらないのでは？

。○（雅と邪、なんか、字体が似てはる気が）

＞梨花ちゃん
＞遣唐使の方が乗る船ってこれであってるんでしょうか？
ボク、修行の為に唐に行かなきゃいけないんです。

話は聞いてるわ、どうぞお乗りください。
まだ小さいのにえらいわね。大丈夫、同じくらいの年齢の子もいっぱいいるから仲良くしてあげてね。

＞魅音ひめさま
＞船が嵐に巻き込まれないようによろしくね。
あの…その、まだ見習いなのであんまりすごいことは出来ないんですが航海の安全を海のぬしさまにお願いするくらいならできます、はい。
ぬしさま、気の良いお方なのできっとだいじょうぶです、安全に唐までいけるのです。

＞いじめる奴がいたら言いなよ。
＞おじさんがとっちめてやるからさ！
魅音ひめさまは優しいんですね。
あの･･･皆さんいいひとそうなのですがもし何かあったら頼らせてもらいますね？
よろしくおねがいしますです（ぺこり

＞鷹野の方殿
＞物見高い余計な麻呂とか麻呂とか麻呂なんかがついて
＞来ちゃったのは計算外ね(苦笑

＞魅音内親王
＞麻呂ーズはおまけだったのか。
麿のこのマロやかな物腰が、狭い船中での船旅でみなのこころをなぐさめると思うのでおじゃるよ。
それに、特技の時報能力を生かして、毎朝にわとりのかわりにみなを起こしてあげるでおじゃるよ。

＞入江先生
＞はて、〜麻呂はんはお一人様しかいらっしゃらないのでは？


ええそうよ。（きっぱり
でも、麻呂とか麻呂とか麻呂とかなのよ。（どきっぱり

＞知恵様
＞(こんな所で「とっさに役立つ日本語」が役に立つとは思いません
＞でしたね…)
（ここだけの話ですが…ぼくも平安喋りなんてよくわかりません…）

＞鷹野様
沙都子が頑張ってるみたいで、兄としてぼくも嬉しいです。
これも鷹野様を含め、立派な先輩たちが指導してくださるお陰ですよ。

＞でも本当はお兄さんにべったりの甘えん坊って噂もあるの
＞だけどね。くすくす。
女官に着く前の、もっと小さい童のころは、すごく甘えん坊で可愛かったんですけど、女官になってからは。いつのまにかぼくよりしっかりした妹になってました（苦笑

＞そうなのよ。この仕事…遣唐使だっけ？これもはじめは私のところ
＞に来た仕事だったのよ。
そうだったんですか。
外交を任されるほど、鷹野様は天皇からも一目置かれている存在なのですね。
お飾りの中にはぼくも含められてそうな気がしますけど、鷹野様のお役に立てるよう力を尽くしますね。

＞魅音姫
＞そりゃー悟史次第だねえ。
＞でもああ見えて詩音もゲームやると凄い強いんだけどねー。
…ぼく頑張るよ。
詩音姫様がそんなに強いんだったら、詩音姫様に、魅音姫様に勝つためのコツを教わろうかな？

＞正直な悟史にはばっちゃを差し上げましょう（泉の精霊的に
ぼくは浮気は好きではないので、いりません（きっぱり

＞魅音内親王はん
＞いくらおじさんでも武士団に囲まれたらちょっちきついわー。
。○（うちにはお近づきになった方から首が宙に浮く場面が想像できおす。）

＞色々使ってるんだね
（魂：電子辞書にあったから）

＞鷹野さん
＞でも「唐への使者なんて女にはまかせられないでおじゃる！
＞麻呂が行くでおじゃるー！」って。
＞んで出航準備なんかは私にまかせっきりで…。まぁ、要はお飾りね。
いるんだよねそういう男。
貴族の出だと特にそう。おじさんはこうやっぱり一人でなんでもできる逞しい人が好みかなー。

＞ダメダメ。「荷物運びなんて雅な麻呂には似合わないでおじゃる」
＞とか言うのがオチよ。まぁ、適当にあわせてあげて頂戴。
オッケー。

＞梨花ちゃん
＞航海の安全を海のぬしさまにお願いするくらいならできます、はい。
うんうん。おじさんにはよくわからない世界だけど、おじさんがお祈りするより梨花ちゃんがお祈りしたほうが、ぬし様もきっと願いを聞き届けてくれるよ。

＞よろしくおねがいしますです（ぺこり
こっちこそよろしくお願いするよ〜。
長い船旅だから仲良くやろうね。

＞梨花ちゃん
ええと、修行僧の方なんですね。よろしくお願いします。
ぼくの妹と同じくらいの年齢くらいだけど、沙都子はああみえて寂しがりだから、仲良くしてあげてくれないかな？
沙都子も、回りの女官たちは年上ばかりなので、同年代の友達が出来ると、すごく喜ぶと思います。

＞鷹野はん
＞お飾り
それは、うちと竹麻呂はんどすか？

＞入江様
＞それは、うちと竹麻呂はんどすか？
時報役の竹麻呂さまは置いておいて、医者の入江先生は十分必要な人材だと思いますよ。

＞鷹野殿
＞んで出航準備なんかは私にまかせっきりで…。
＞まぁ、要はお飾りね
正使はなにもせぬものでおじゃるよ。
物の手配は下位の官職のものがすればいいのでおじゃる。
麿はそう・・・この船の統合の象徴？みたいなものでおじゃる。

＞ダメダメ。「荷物運びなんて雅な麻呂には似合わないで
＞おじゃる」とか言うのがオチよ
鷹野殿は麿の一番の理解者でおじゃるよ。
今回の任務もよろしく頼むでおじゃる。

＞悟史の君
＞おなご目当てなのですか？
・・・唐にはおなごではなくはいてくのろじーを求めて旅立つ・・・ことになっておじゃる。今回の企画書にもそう書いたのでおじゃるよ。

＞あの…詩音姫には手を出さないでくださいね。皇女だし
＞美人だけど、ぼ、ぼくの許婚ですから（照
詩音姫は若くて美人でその上あぐれっしぶな着物を着られているので興味があったでおじゃるがの。悟史の君のものなら手を出さぬでおじゃるよ。麿はじぇんとるめんでおじゃる。
今回の旅では鷹野殿で手を打つといたすでおじゃるよ。

＞竹麻呂さん
＞それに、特技の時報能力を生かして、毎朝にわとりのかわりに
＞みなを起こしてあげるでおじゃるよ。
そりゃあ便利だね。
じゃあ毎朝５時にファスコをよろしくね（待て
（冗談ですよ）

＞悟史
＞詩音姫様がそんなに強いんだったら、詩音姫様に、
＞魅音姫様に勝つためのコツを教わろうかな？
げげ！　そ、それはぁ…やめたほうがいいんじゃないかなー（汗
ほ、ほら、詩音は詩とか詠んでるほうが似合ってるしさ。

＞ぼくは浮気は好きではないので、いりません（きっぱり
あっはっは。
まあばっちゃは北条家をあまりよく思ってないしねえ。
あんなのの前に行ったら何言われるやら。
母さんの許可は出ているとはいえ、悟史も大変だねえ。

＞入江の先生
＞。○（うちにはお近づきになった方から首が
＞宙に浮く場面が想像できおす。）
やだなー。おじさんだって手加減くらいはするよー？
せいぜいで相手の得物を叩き折るくらいだよ（ぇー

＞みよさま
あの･･･よろしくおねがいしますです（ぺこり

＞同じくらいの年齢の子もいっぱいいるから
そうなのですか？
その･･･ボク、ずっとお師匠様と二人で御山で修行をしていたので同世代の方と、その･･･あまり会ったことがないのです･･･。
あの･･･こんなボクでもみんなとなかよくできるですか？

＞魅音ひめさま
近海のぬしさまはうみへびのおじいちゃんなんです。
まえにお師匠様がお話していたときにお知り合いになったのです、はい。
･･･お顔はちょっとこわいですけどとってもやさしいおじいちゃんなのです。
あの･･･ボクがなかよくなれたのですからひめさまもきっとなかよくなれるですよ！

＞魅音内親王
＞せいぜいで相手の得物を叩き折るくらいだよ（ぇー
。○（得物⇔頭蓋？頸骨？えるご、とか言いなさる唐の病でしょうか）

＞竹麻呂さん
＞それに、特技の時報能力を生かして、毎朝にわとりのかわりにみなを起こしてあげるでおじゃるよ。

とっても楽しみにしてるわね★
「時報の竹麻呂」って廷内でも有名だから。

＞悟史くん
＞外交を任されるほど、鷹野様は天皇からも一目置かれている存在なのですね。

まぁ、一応ね。
宮廷内でどっかの麻呂みたいな上司の顔色を伺いながらの仕事も疲れるし、それならいっそ外交で出ればいいかなって思ったんだけど…はぁ〜…。

＞お飾りの中にはぼくも含められてそうな気がしますけど、鷹野様のお役に立てるよう力を尽くしますね。

あら、いいのよ。悟史くんは園崎のお姫様たってのお誘いって聞いてるわ。詩音ちゃんや同年代の子のお話し相手になってくれればそれでいいと思うの。まぁ、それで沙都子ちゃんが兄上様が心配だからって志願したらしいわね。

＞梨花ちゃん
＞まえにお師匠様がお話していたときにお知り合いになったのです
海のぬし様と知り合いなの！？
凄いじゃん！

おじさんも何かこうどこかの神様と仲良くなれるかなー。
え、空気の神様と仲いいって？
（　・３・）＜……

＞入江の先生
＞。○（得物⇔頭蓋？頸骨？えるご、とか言いなさる唐の病でしょうか）
え、何その謎の変換式は？（汗
えるごは怖い病気らしいねー。
どこかの貴族もこれにかかって、１００人からのお坊さんにお経をかげさせたらしいんだけど、結局助からなかったんだって。

＞悟史の君さま
あ、その･･･よろしくおねがいしますです（ぺこり

妹さまがいらっしゃるのですか？
あの･･･ボクなんかでよかったらおともだちになりたいのです。

あ･･･でもボクずっと御山にいたから世間にうといのです･･･。
ちゃんとおはなしにについていけるか今からしんぱいになってきちゃったのです･･･あぅあぅ･･･。

今宵は人が多いでおじゃるの。喜ばしいことでおじゃる。

＞魅音内親王
＞じゃあ毎朝５時にファスコをよろしくね（待て
逆にそれがしが起こすまでは起きてはだめでおじゃるよ。

＞鷹野殿
＞とっても楽しみにしてるわね★
＞「時報の竹麻呂」って廷内でも有名だから。
麿も有名になったものでおじゃるよ。モテモテでおじゃるか？

＞梨花殿
小さいのに唐に渡ろうとはあっぱれでおじゃる。
よく学んで麿のような立派な人物になるがよいでおじゃる。

＞鷹野様
鷹野様は竹麻呂様のことがあまりお好きではないのですか？
竹麻呂様のほうは、「今回の旅では鷹野殿で手を打つといたすでおじゃるよ。」と言っていましたので、鷹野様のことがまんざらでもないみたいです。
ただその…竹麻呂様との仲が芳しくないようなら、鷹野様も大変ですね…。
入江様などお医者様ですし、悩み相談でもされてはどうでしょう？

＞詩音ちゃんや同年代の子のお話し相手になってくれればそれでいい
＞と思うの。
はい、それではお言葉に甘えさせてもらいますね。
鷹野様も話し相手が必要な時は、いつでもぼくを呼んでくださいね。
ぼくも鷹野様のような経験豊富な方から知識を得られるのは嬉しいことですから。

＞梨花ちゃん
＞あの･･･ボクなんかでよかったらおともだちになりたいのです。
大丈夫だよ（なでなで
沙都子はあれで結構世話焼きだから、何もしなくても梨花ちゃんの世話を焼きたがるんじゃないかな。
それにぼくと梨花ちゃんも、こうやってお話しているから、もうお友達だよ。

＞あ･･･でもボクずっと御山にいたから世間にうといのです･･･。
ずっとお山で修行していたの？
梨花ちゃんのお師匠様のお話や修行のお話も聞いてみたいな。
かわりにぼくは京のお話をするから。

＞竹麻呂様
＞麿も有名になったものでおじゃるよ。モテモテでおじゃるか？
ところで竹麻呂さま…のどの調子は大丈夫ですか？

＞魅音ちゃん
＞貴族の出だと特にそう。おじさんはこうやっぱり一人でなんでもできる逞しい人が好みかなー。

そうねぇ、理想としては自分のためにつくしてくれる人の方がいいわよね。それでいて美少年ならなおよし！（ぉ
でも魅音ちゃんの場合、立場的にあんまり選べなそうなんだけど…。

＞入江先生
＞それは、うちと竹麻呂はんどすか？

いやねぇ、入江先生はちゃんとした正規の人員よ。ちゃんと帝からの勅令もいただいてるわ。ほら、コレ（帝からの正式な書類）ここにちゃんと名前もあるでしょ？

一応、私も医学をかじってるから同じように唐の医学も学んで来いってお達しだけど、主な仕事はほとんど検分ね。記録の方は沙都子ちゃんが主にやってくれるはずだけど。

＞竹麻呂さん
＞鷹野殿は麿の一番の理解者でおじゃるよ。
今回の任務もよろしく頼むでおじゃる。

はい、こちらこそよろしくね。
とりあえず、竹麻呂さんは使者代表として船首のあたりで見張りをおねがいしますわ。やっぱり代表ですものね、船の先端に立つべきよ★

＞鷹野様
＞とりあえず、竹麻呂さんは使者代表として船首のあたりで見張り
＞をおねがいしますわ。
＞やっぱり代表ですものね、船の先端に立つべきよ★
沙都子の書いたみすてりぃ小説や推理小説、ほらぁ小説という書物では、大抵こういう船旅のとき、船首に立っていた人間が人に突き落とされたり、うっかり足をすべらせて転落したりしますよね（にこっ

＞時報麻呂はん
＞逆にそれがしが起こすまでは起きてはだめでおじゃるよ。
時報麻呂はんより早く起きなさった人が居はった場合、麻呂はんは時報で（待て


＞よく学んで麿のような立派な人物になるがよいでおじゃる。
後半はちとおかしいんちゃいますん？
唐渡りのよい薬があるゆえ、お飲みになさりませ。
つ【じえちるえぇてる】

＞鷹野はん
＞帝からの正式な書類
ははー_orz
確かに拝見仕りました。某、大任を仰せ付かり、真に関越至極に存じます。

＞悟史の君
＞ところで竹麻呂さま…のどの調子は大丈夫ですか？
麿の体をいたわってくれるとは感激でおじゃる。
のどの方は調子はいいでおじゃるよ。もしも旅の途中などで悟史の君と論戦などするようなことがあっても、麿は大丈夫でおじゃるよ。

＞鷹野殿
＞とりあえず、竹麻呂さんは使者代表として船首のあたりで
＞見張りをおねがいしますわ。やっぱり代表ですものね、
＞船の先端に立つべきよ★
なるほど、それも至極最もな話でおじゃる。
ちょっとへさきで様子でも見て参るでおじゃるよ。

＞竹麻呂さん
＞逆にそれがしが起こすまでは起きてはだめでおじゃるよ。
ちょｗ
だったらちゃんと起きてくれないと判定出せないじゃんｗ

＞鷹野さん
＞でも魅音ちゃんの場合、立場的にあんまり選べなそうなんだけど…。
う…痛いところを…
うちにくるのってほとんどなんていうかこう、頼りない感じで、しかも天皇の血筋だからって言う人が多いんだよね。
おじさん変わってるから、本気で好きで来ているわけじゃない人とかも多いしさぁ。面倒くさいよねー。

＞魅音ひめさま
＞空気の神様
あぅあぅあぅ･･･。
な、なぜかものすっごく空間がきしんだ気がしたのです（汗
ひめさま･･･だいじょうぶですか？
空気、というかお空にも神さまはいるのです、はい。
鳥さんとかそんなすがたをしていることが多いのですよ。

＞竹麻呂さま
あっぱれなんてそんな･･･。
ボクなんてまだまだ未熟者なのです。
お師匠様もいっつも仰っているのです、はい。

＞よく学んで麿のような立派な人物になるがよいでおじゃる。
竹麻呂さまは立派な人なんですか？
ボクもがんばって立派な修験者になりたいです。

･･･でもお師匠様をこえられる気は全然しないのです、はい。

＞梨花ちゃん
＞その･･･ボク、ずっとお師匠様と二人で御山で修行をしていたので同世代の方と、その･･･あまり会ったことがないのです･･･。
あの･･･こんなボクでもみんなとなかよくできるですか？

大丈夫よ。みんないい子たちばかりだし、これをきっかけにみんなと仲良くなれるといいわね。

＞竹麻呂さん
＞麿も有名になったものでおじゃるよ。モテモテでおじゃるか？

そうねぇ…ある意味モテモテね。くすくす★

＞悟史くん
＞鷹野様は竹麻呂様のことがあまりお好きではないのですか？
竹麻呂様のほうは、「今回の旅では鷹野殿で手を打つといたすでおじゃるよ。」と言っていましたので、鷹野様のことがまんざらでもないみたいです。

あら、あの人そんなこと言ってたの？（笑顔…だが目は笑っていない
まぁねぇ家柄としては一応貴族だし、申し分はないんだけど…ねぇ。
この旅次第ではちょっと考えてみようかしらね。本当にちょっとだけ、ね。

＞鷹野様も話し相手が必要な時は、いつでもぼくを呼んでくださいね。
ぼくも鷹野様のような経験豊富な方から知識を得られるのは嬉しいことですから。

ええ、時間があればお言葉に甘えさせてもらうわ。沙都子ちゃんのお兄さんなら女官達の間でも噂になってたし、お姉さんも貴方に興味がわいてきたわぁ。くす☆

＞大抵こういう船旅のとき、船首に立っていた人間が人に突き落とされたり、うっかり足をすべらせて転落したりしますよね（にこっ

そうそう、いまからうっかり逝ってくれたらある意味伝説になれるんだけどね。
まぁ、あんな人でも一応特使ですからそれはそれで困っちゃうんだけど(苦笑

＞入江先生
くすくす、そんなにかしこまらなくてもいいわよ〜。気楽に行きましょ。


＞魅音ちゃん
＞うちにくるのってほとんどなんていうかこう、頼りない感じで、しかも天皇の血筋だからって言う人が多いんだよね。
おじさん変わってるから、本気で好きで来ているわけじゃない人とかも多いしさぁ。面倒くさいよねー。

身分だけの男ってやっぱりめんどくさいわよね。世間体ばっかり気にして変にプライドだけは高いし。まぁ、魅音ちゃんが帝になったらそういうのをうまく整えてくれるとうれしいわ。

＞梨花ちゃん
＞な、なぜかものすっごく空間がきしんだ気がしたのです（汗
＞ひめさま･･･だいじょうぶですか？
え、空間が？（汗
なんだろ…空気読めないせいかな？（認めた

＞空気、というかお空にも神さまはいるのです、はい。
＞鳥さんとかそんなすがたをしていることが多いのですよ。
へぇー、鳥かあ。いいね、自由の象徴っぽくて。
おじさんも空を飛びたいなあ。

＞鷹野さん
＞そうそう、いまからうっかり逝ってくれたら
＞ある意味伝説になれるんだけどね。
あっはっは。
そんなことがあれば紙芝居とかになりそうですねｗ
名前はこの船の名前にちなんで、たいたにっくっていう（待て

さーて、おじさんはそろそろ明日に備えて休もうかな。
みんなおやすみー。

＞鷹野はん
＞魅音ちゃんが帝になったらそういうのをうまく整えてくれるとうれしいわ。
（雑学：この国ではまだ女系天皇は居ません。だから無理です。）
ほんなら、内親王はん、がんばりなはれー。

＞魅音内親王はん
＞たいたにっく
はて、この船の名は雛見沢号どすえ。

＞悟史の君さま
ボクのお師匠様のおはなしですか？
あの･･･実は詳しいことは教えてもらってないのです･･･。
赤子だったボクを育ててくれた人なのですが
「梨花が一人前になったら私の事をちゃんと教えてあげるから。
　だから今は何も聞かないで･･･。」って答えてくれないのです。
そんな時のお師匠様は少しだけさみしそうに見えるのです･･･。
でもやさしい人なのですよ。

けど･･･修行のときはすっごくきびしいのです、あぅあぅ･･･。

＞みよさま
＞大丈夫よ。みんないい子たちばかりだし、これをきっかけにみんなと仲良くなれるといいわね。
それならすっごく嬉しいのです･･･。
ボク、この船に乗れてよかったです。
その･･･一人だとちょっとさみしいかなって思ってたですけどみなさんとなら大丈夫そうです、はい。

＞魅音ひめさま
おやすみなさいです（ぺこり
あの･･･ひめさまがいい夢が見られるようにおつきさまにお願いしとくのです。

ほな、うちも床に就きます。さいならー。

＞内親王はん
おやすみなさりませー。

麿もそろそろ眠るでおじゃるよ。

みなみな方おやすみなさいでおじゃる。

ふぁ･･･。
今朝は朝一番で御山を降りてきたから眠くなってきちゃったのです･･･。
その･･･それではボクもおやすみなさい、なのです。

みなさんにいいゆめが訪れますように。
あの･･･では（ぺこり