人狼のなく頃に 第1188話　『抜刀奥義・賀正箒星編』
短期シナリオ（初日開始時刻 22:30）

昭和５８年初夏、雛見沢村では今年も綿流し祭りが
始まろうとしていた。しかし祭りの賑わいの陰では、
すでに暗く静かに祟りの予兆が蠢き始めているのだった……。

ファーストコールと洒落込みましょう

セカンドコールですね。

セブン？
私、大人ですから。

どうもこんばんはー。リポーターの詩音子でーっす。

今日は日本列島、ちょっと昔の旅ということで昭和58年の岐阜県鹿骨市雛見沢村にやってまいりました。雛見沢村のちょっと凄いところを自慢していただきましょー。


　　　雛見沢村の人々
　　―――――――　　　【雛見沢のここが素晴らしい！】
　　　　一億人


まずは第一村人を捜索してみましょー。

なかなか第一村人に会えませんねー。さすが寒村。
これは村人に会えたとしても、自慢できるところなんてないんじゃないでしょうか。
番組的に問題ですねー。せっかくデロリアンで昭和58年に来たのに。

だいたい、燃料のプルトニウムを全部使っちゃったせいでタイムマシン起動不可能ですよー。酷いですね、これは。
もうこのまま、自分の親と恋に落ちかけてしまった挙句に身体が消えそうになり、なんとか生きて未来に帰るために、親の恋を取り持ちつつ雷が落ちる場所でポールを立てて爆走！　帰る！　撃たれる！　胸を開く！　防弾チョッキ着てる！　実は手紙見てたぜ……、という流れが必要なんでしょうか。哀しいです、草々。

デロリアンから発展しつつ、映画といえばあれですね、最近『ライラの冒険　黄金の羅針盤』というやつの宣伝がたまに流れていますね。

ライラというと、なんか四十代の暗殺者の女性が思い浮かぶそれは置いておいて。

黄金の羅針盤って何なんでしょうね。そもそも、羅針盤ってコンパスですよね。よくわかりませんが、ファンタジーっぽいのでコンパスの針に使っているのは磁鉄鉱でしょう。ということは純金でないわけで……、どうなんでしょう。黄金の、という形容だとセーフですかね。
うーん、黄金の風呂桶、といえばあれは純金ですよね。ホテルニューなんとかの。あれ、盗まれたとか盗まれかけたとか聞きましたけど。
あとはなんでしょう……、黄金の左腕！　というと純金製でもなんでもないですね。じゃあやっぱりセーフですか。ただ、表面の素材を指し示しているだけで。

最初の流れを忘れていますが、黄金の左腕というのはボクシングでストレートを放つ際に使われたのが発祥、ということで良いのでしょうか。
なんとなく、右手ではジャブとパリング、左手ではストレート、アッパーは膝で、というイメージがあります。正しいのでしょうか、これは。

明日のジョーで一番最後に蛙ジャンプじゃなくて真っ白になって燃え尽きるわけですが、あれは生きているのか死んでいるのか、という議論がどこかで発生したような気がします。バチカンでしょうか。
フードファイトというドラマでも最後はそんな場面でしたねー。ラスボスは胃が二つある……、とか言われていたときに、食べるのに時間がかかりそうだなぁ、とか思ったのは私だけでしょうか。

関連して天国に一番近い男、というドラマも思い出すんですが、いやぁ、あれは好きでしたねぇ。
「兄ちゃん！　クロスカウンターだ！」
というシーンが好きでした。言ってみたいですね。やってみたい、じゃなくて。

ボクサーというのは基本的なスタイルが決まっているそうで、つまるところ左手を引いて右手を出す、というスタイルらしいですね。逆か？　まぁとにかく、前半の話に舞い戻りました。

なので、二人とも左手を伸ばすことでクロスカウンターというのが成り立つのです。
これがどちらか一人が逆の、サウスポーのポーズが取られたりすると、クロスカウンターなんかできないわけです。たぶん。
こういう場合は何というんでしょうね。クロスにはならずとも、カウンターは決まるはずです。ストレートカウンターでしょうか。クロスカウンターだと仲良しこよしなイメージがありますが、ストレートカウンターは莫迦二人、というような情景になりそうな気がします。どちらとしても楽しげでしょう。

話をデロリアンに戻しましょうか。

今更ですが、私、デロリアンってバックトゥザフューチャーの中の架空の車だと思っていたんですよねー。
バックトゥザフューチャー２辺りで、
「まったく、ドク、デロリアンは丈夫だな」
「当たり前だ、こいつはメイドインジャパンだ。馬糞に突っ込んでも爆発しないぜ」
という台詞があるかも、と思っていたんですが、今になって思いなおしてみると、当時はメイドインジャパンは駄目ですね。

あとプリンとゼリーは、お友達というか、お仲間みたいな関係だと思っていました。騙されましたね。
G-17ですべてのものごとが癒着するとも思っていました。これは未だに信じてますけど。

まぁ、G-17といってすぐに伝わる人のほうが少ないと思いますが……、などと言いつつ、本当にG-17で良かったのだろうか、とちょっと心配になってきました。
こういった固有名詞を連発していると危機感が募ってきますね。

別に、ゴキブリ十七匹とか、ゴキブリ十七歳とか、赤裸々写真集17歳のゴキブリ、とかそういうわけじゃなくて、あまつさえ17匹のゴキブリと一匹のカモシカとかそういった旅情的風景も描写されません。
接着剤というか、ボンドの一種ですね。最近ものをくっつけていないので手元にはありませんが。身が軽くなったんでしょうか。
だいたいなんでもくっつくという素晴らしい特製があるかわりに、臭い・黄色い・ゴキブリ17匹という三つが唯一というか数少ない欠点でしょうか。

そういえば最近、久し振りにマクドナルド行ったのですが、などと話し始めると、ゴキブリの話をした後に食事の、しかも有名チェーン店の名前を出すのか、なんて言われて避難されそうですが、そこはどっこい、さっきまでの話はゴキブリの話ではなくて接着剤の話だったんですよねー。

えー、なんでしたっけ、ゴキブリか。
いえ、マクドナルドですね。マクドナルドで百円マックっていうの、やってますよね？　いやぁ、あんなのあるんですね。昔の価格が幾らだったかは忘れてしまいましたが、コーヒーも百円でしたねー。美味しくありませんでしたが。
で、吃驚したのがチーズバーガーとハンバーガー、両方とも百円マックに登録されているところですよ。チーズというトッピングがあるにも関わらず、チーズバーガーとハンバーガーは同じ価格なわけです。
私、不憫になっちゃってフィレオフィッシュバーガー注文しちゃいましたよ。

そうそう、コーヒーといえば、とゴキブリの話の後にコーヒーの話を持ってくるわけです。
どっちも黒いわけで、ゴキブリがコーヒーに入っていてもわからないんですよね。

とか何とか言ったりすると、コーヒーが飲めなくなったじゃないか、と避難ごうごうかもしれませんが、そこはご安心を。
コーヒーだけじゃなく、色の濃いジュースとかに入っていてもわからないでしょうし、不透明な容器に入っていればどんな飲み物でもわかりません。ご安心を。

えーっと、なんでしたっけ。あ、そうそう、最近はアメリカ（でしたっけ）とかで、普通のコーヒー店、いわゆる喫茶店がちょっと不景気らしいですねー。セルフカフェで同じくらいに美味しいコーヒーがずっと安い価格で飲めるようになったというのが原因らしいですが。

関連ありそうで関連がありませんが、エスプレッソとかアメリカンコーヒーというのの違いがわからない、という方がたまにいらっしゃいまして、それらと普通のコーヒー（この名称はいかがなものか、と思いますが）の違いについては次回。

（中略）
というのが普通のコーヒーと、アメリカンコーヒーの違い、あるいは、エスプレッソコーヒーとの違いなわけです。

そんなこんなでついに一人淋しく10発言ですが、いかがお過ごしでしょうか、私はまぁ風邪もひかずに元気と形容できる程度にはやっています。

「いやぁ、詩音が一人で楽しそうに喋っているから出てこれなかったよ」とかなんとか何故かピンポイント悟史くん口調で言われそうな気がしてなりませんが、いかがでしょうか。これにて寒村雛見沢の取材を終わりまーす。それではスタジオにお返ししまーす！

とりあえず生存報告だよ。

開始時間までにはなんとか間に合うかな？
って所だけどちょっとバイトが長引いておくれそうだよ。

>詩音
いやぁ、詩ぃちゃんが一人で楽しそうにしゃべってるから
出てこれなかったよ。

こんばんわ。フォースコールですかな。

詩音さんのリポートは大変興味深かったですな。
しかし雛見沢とはまったく関係ｇ（ふぉんぐしゃ

よろしくお願いします。

5thだったorz...

さぁ〜て、四十分も切った頃だし、そろそろ人も来てるかなー。私の言葉に何かコメント残してくれているかなー。ドキワク。

って、悟史くんと中年しかいない！　神よ！　フランス語で言うとガッデム！　英語で言うとダルビッシュ！

＞悟史くん
＞＞いやぁ、詩ぃちゃんが一人で楽しそうにしゃべってるから出てこれなかったよ。
ちゃん付けなんて、馴れ馴れしいんです！　雛見沢のスケープ両生類の癖に！
両生類は両生類らしく冷麦と素麺の区分け作業でもやっていれば良いんです！　ちゃん付けしたいなら、せめて中国人になってから来てください！

とか言いませんですよ？　悟史くんラヴですよ？

＞大石さん
＞＞しかし雛見沢とはまったく関係ｇ（ふぉんぐしゃ
昔、関係者以外立ち入り禁止のところに入って「自分、無関係者っていう関係者だから」と嘯いていた人がいました。連れて行かれてしまったその人を二度と見ることはありませんでした………。
というこのコメントも関係ありませんね。

30分前ですよー、30分前ですよー。

30分前といったら、アレですよ。打ち上がる花火。あら綺麗……、いや、君の方が綺麗だよ。この節穴め！　そんなことはない、あにはからんや、なんぞ言うべし。なくなく首をぞかいてんげる。

何か意味不明な発言をして他の人が喋りにくくしている人がいるんですかね。少なくとも私の目の前にはいませんけれど。

＞大石さん
＞＞5thだったorz...
ここで、
　4thだったorz...＝３
とか言ってくれればつかみは完璧でしたね！　もう一度ボケてみてください！　テイクトゥ！

＞詩音さん
＞ライラというと、なんか四十代の暗殺者の女性が思い浮かぶ
＞それは置いておいて。
なにを馬鹿なことを。
いくら濃い目に化粧をしているからといって四十代はありえません。

（実は私が変装して、某人間動物園から借りた魔獣を使役していると言うことはばれてないよね？）

…まあいいです。
私、大人ですから。

＞知恵先生
＞＞（実は私が変装して、某人間動物園から借りた魔獣を使役していると言うことはばれてないよね？）

（全然ばれていませんよ。先生、すっごく若く見えますし。今、二十代くらいですか？）

いやぁ、もうバレバレってくらいばれてますね。しかしこんなことを教師の前では口に出せませんし、難しいところであるなぁ、優等生も。

居ません。
居ませんったら居ません。
（時間には戻ってくるのですよ。にぱ〜☆）

無我夢中でダルビッシュ！

＞詩音さん
オイオイ、本音と建前が逆になってるＺＥ！☆
（服の中に手を入れつつ）

でもいいです。大人ですから。
むしろ優等生が気になりますね…。
そんな人いたっけ。（真っ赤の通信簿を見ながら）

＞詩音さん
　ふぉ・・・4thだった。。。orz...＝４
　これでいいですかな？（何

＞監督

キャー！　ダルビッシュよ！
抱いてー！　むしろ大天轟雷撃！（発電所の電力を最大限に利用した投げ技）

＞知恵先生
＞＞（服の中に手を入れつつ）

やめてください、先生……、私たち、まだ原始人じゃないですか……。
せめて磨製石器がないと、駄☆目。

＞＞むしろ優等生が気になりますね…。
＞＞そんな人いたっけ。（同じもの三冊買って来たボケ防止の本を見ながら）

先生……、私のことを忘れてしまったんですね。
でも……、大丈夫、先生、まだボケは治せます！
先生は私みたいに若くはなく、もう死に行くだけのご老体というかなんというか、とにかくそんなに若くないから、むしろ年寄りの冷や水というか冷麦というか、とにかく大丈夫です！

＞大石さん
＞＞これでいいですかな？

その程度でハリウッドが狙えると思ってるんですか？
もっと激しく！　こうです、こう！　o...rz

＞むしろ大天轟雷撃！（発電所の電力を最大限に利用した投げ技）
原子力発電所の総電力をぶつけるのと、原子力発電所の核物質を核反応させて爆発させてぶつけるのと、どっちが高威力なんですかねえ。

まあ、人間なら間違いなくどっちでもあの世へご案内できるんでしょうけど。対象にもよるか。

まあ、私大人ですけど。

＞詩音さん
＞＞もっと激しく！　こうです、こう！　o...rz

不味い、あまりの私の首とびマジックっぷりに、レナさんと葛西を人体消失マジック！

もう自分でも何を仰っているのか自分自身に尊敬語！

誤爆orz...＼(^o^)／ｵﾜﾀ

ｽﾐﾏｾﾝもう黙っときますね（ぁ

＞詩音さん
甘い、真空片手駒ーー

ここにきて二人抜けるとか---------

こんばんはですわー。
ねーねーが無茶苦茶弾けておりますわね！

＞抱いてー！　むしろ大天轟雷撃！（発電所の電力を最大限に利用した投げ技）

デッドボール食らったら、あの世が見えてきそうですわね。
ハッ、そうやって戦力を減らす技なんですの？！
こ、怖すぎですわ…。

＞大石さん

　　　○＝o
　　「｜ノ
　　　[　」

＞知恵先生
＞＞まあ、私大人ですけど。

わかってます！　わかっていますよ……！　嗚呼、涙が！
どうして涙が止まらないの、詩音！　そんなにこの目薬が悪いの！？

＞詩音さん
＞やめてください、先生……、私たち、まだ原始人じゃないですか……。
＞せめて磨製石器がないと、駄☆目。
ああ、詩音さんは化石だったんですね。
道理で理科準備室で見た気がしていました（何
うちの学校、小洒落たもの置いてますね。

＞先生は私みたいに若くはなく、もう死に行くだけのご老体という
＞かなんというか、とにかくそんなに若くないから、むしろ
＞年寄りの冷や水というか冷麦というか、とにかく大丈夫です！
冷麦はウマーイですね（←このへんがボケ
カレーをかけて食べると尚おいしいですよ（台無し

まあ、私大人だから関係ないけど。

＞監督
＞ここにきて二人抜けるとか---------

ねーねーの球の威力が凄まじかったんですの。
きっと吹っ飛ばしてしまったのに違いありませんわあああああ！！！

でも安心してくださいまし！
野球には選手交代がありましてよ！
きっと交代者が来て下さるはずですわ！　多分！

と、言っている間に、レナさんと葛西さんが来て下さいましたわね。

お二人とも大歓迎致しますわー！
でもトラップは置いておきますわね、をーっほっほっほっほ！

↓【隠し玉】

＞監督
＞＞甘い、真空片手駒ーー

ふっ……、今の子供は駒なんて見たこともありません。
よってそんな技は認識されない！　私の勝ｒぐべひｌじょｐ

＞沙都子
＞＞ねーねーが無茶苦茶弾けておりますわね！

そんな、いつもどおりダムダムゾンゲルゲ☆
ダムダム☆

＞＞ハッ、そうやって戦力を減らす技なんですの？！

まさか……、私がそんな恐ろしいことするわけないじゃないですか！
沙都子……、私を信じてください……、お願いします。私、あなたのことを守りたかった。ううん、信じられなくても良い。だから、こちらに来て。
戦力減らすときはちゃんと武器使いますから。

＞入江先生
＞ここにきて二人抜けるとか---------
その瞬間を見ずに、次の瞬間には全部埋まってた恐怖。

＞詩音さん
＞レナさんと葛西を人体消失マジック！
ちゃんと出てきたっぽいですよ（ぇー

＞どうして涙が止まらないの、詩音！　そんなにこの目薬が悪いの！？
よく見なさい詩音さん。
それたまねぎ汁って書いてあるから！（謎

でも大丈夫。私大人ですから！（もうわけわかりません

グリュースゴット！
葛西さんとレナちゃんが仕事が速すぎて泣ける感じだね。
全員揃って迎えられるようで良かった良かった

＞知恵先生
＞＞うちの学校、小洒落たもの置いてますね。
そうそう、シーラカンスとか、クマムシとか、ゴキブリとかですね。あと校長とか。

＞沙都子
＞＞↓【隠し玉】
か、隠し玉！

どうやって、どうやってボケれば良いの……！？
詩音、落ち着いて考えるのよ！　これは沙都子の信頼を掴むチャンス……！
予想外のアクシデント……！
予期せぬ好機……！

だが……！
好機を、生かせない……！
（次号へ続く）

＞ねーねー
＞そんな、いつもどおりダムダムゾンゲルゲ☆
＞ダムダム☆

意味不明ですけれど、フリーダムダムさは漂っておりますわねっ。
ですけれど、そんなねーねーも私好みでしてよ！

＞まさか……、私がそんな恐ろしいことするわけないじゃないですか！
＞沙都子……、私を信じてください……、お願いします。私、あなたのことを守りたかった。ううん、信じられなくても良い。だから、こちらに来て。

そ、そうなんですの？　私ねーねーだからこそ、してもおかしくないんじゃ？…とか、一瞬でも疑心暗鬼に陥ってしまいましたわ。
…うー、こ、ここはねーねーを信じて守られにいきますわ！
ねーねーえええええ大好きですわあああああ！！！（抱きっ

＞戦力減らすときはちゃんと武器使いますから。

なにより、この言葉に説得力を感じたからですわ！
ねーねーは技なんて使わない！　武力に訴えると信じていますもの！

＞知恵先生
＞＞ちゃんと出てきたっぽいですよ（ぇー
だが残念！
レナさんの人気と葛西の人気が入れ替わっています！　OH!　不思議！　OH!　マイキー！

＞＞それたまねぎ汁って書いてあるから！
なんてこったい！
私、玉葱アレルギーでした！　目が痒い！

＞富竹さん
＞＞グリュースゴット！
ひそひそ……、なんでしょう、あの人……、ひそひそひそりんこ。

＞ねーねー
＞どうやって、どうやってボケれば良いの……！？
詩音、落ち着いて考えるのよ！　これは沙都子の信頼を掴むチャンス……！
予想外のアクシデント……！
予期せぬ好機……！

やばいですわね、ツボりそうですわ。
そのアクシデントにうろたえる姿を期待してこそのトラップ！
ねーねーは、なんでそこまで私好みですの！？

にーにーなんて要らないっ。
私にはねーねーしか見えなくなって参りましたわあああああ！！

あれですわね、私家出して園崎家に養子へ？！
それでも私的にオールオッケーですわよっ！

＞富竹さん
＞全員揃って迎えられるようで良かった良かった
甘いですよ富竹さん。
まだ喋ってない人がジャック・イル・ダーク！

彼らをファウンドしてクリティカルしないとすべては始まりません。

＞詩音さん
＞そうそう、シーラカンスとか、クマムシとか、
＞ゴキブリとかですね。あと校長とか。
ゴキブリは校長の主食なので仕方がありません。
一時期はもっと凄かったんですが、園崎さんのところの地下にいい感じの収納スペースがあったので、全部投げ込んでおきました。

しまった、私大人ですから！

やっと発言できるZE！！！