人狼のなく頃に 第114話　『焙り出し編』
短期シナリオ（初日開始時刻 13:00）

昭和５８年初夏、雛見沢村では今年も綿流し祭りが
始まろうとしていた。しかし祭りの賑わいの陰では、
すでに暗く静かに祟りの予兆が蠢き始めているのだった……。

一番乗りですね♪

５番のりだったかな？
発言は２番目っぽいが…

わーい、喋れたのです！
発言では二番目なのですよ、にぱ〜☆

違うのです…三番目なのですよ。ぐすん。

＞梨花ちゃん
ふっ　おれを抜かそうなんて
ちっちっち　ちょっと早いぜ？

＞圭一
み〜！（ぽかぽか
まだみんな来てないようなのです。
圭一…わたがし、買ってほしいのですよ。みぃ。

そろそろ発言できますか？
では…（チャキ）…マジーン…ゴー！！

綿菓子なら私があげますよ。

こんばんは。
ふふふ、みんな楽しそうね。私も混ぜてもらえるかしら？

（しまった、Ｋと梨花さんの逢引の邪魔をしてしまいました。）

＞梨花
はっは　わりぃわりぃ
じゃあちょっくら買ってくるよ

＞葛西
あ、あ、逢引って…

＞Ｋ
照れなくてもいいんですよ。
若さっていいですねぇ…。

若さ…若さってなんだ？振り向かないことさ！

＞入江
みぃ！　でも、圭一が買ってくれるらしいからいいのですよ、にぱ〜☆　入江はたこ焼きを買ってきてほしいのです（おぉぃっ

＞圭一
逢引しちゃったのよ〜なのです、にぱ〜☆
…わたがし…（わくわく

了解であります！梨花隊長！(誰？)

たこ焼き差し上げたら早々に立ち去るであります！

＞前原くん　梨花ちゃん
ふふっ、若いって良いわね。
その初々しさが素敵よ。

＞梨花
よっと、ほら、これだろ
ほいよ(わたがしを手渡し)

＞葛西
べ、別に照れてるわけじゃ……

＞鷹野

＞圭一
みぃ、にぱ〜☆
ありがとうなのです。圭一はやさしいのですよ。
ちょっぴり食べますか？

＞鷹野
鷹野にも、わたがしちょっとだけあげるのですよ。
はい、あーんなのです。

＞入江
だ、誰なのですか！　部下？！

ミスってる…
＞鷹野
え、えと
そ、そうだ富竹さんはどこいったんだ！？

＞梨花
ん？それじゃあすこしもらおうかな

＞イリー
いや、別にいてくれても全然かまわないぜ？
せっかくのお祭だしな、みんなでいたほうが面白いとおもうぜ

＞梨花ちゃん
ありがとう、甘くて美味しいわ。
けど、こういうことは前原くんにしてあげるべきよ？

＞前原くん
待ち合わせしたんだけど、どうも遅れそうなのよね。
ジロウさんったら……

＞鷹野
み、みぃ…っ！？　そうなのですか？
助言ありがとうなのですよ。

＞圭一
というわけで、はい、あーんなのです。
にぱ〜☆

＞Ｋ
ふっ、若いっていいですね。（謎

私は逢引の邪魔にならないうちに早々に立ち去りましょう。
（実はただハヤシライスを食べに行くだけ。）

＞梨花
あ、あ〜ん
お、おう甘くておいしいな、ありがとう

ちょっと、屋台を回って来るわね。
若い二人の逢瀬を邪魔するのも無粋だし……

梨花ちゃん、ライバルは多いけど頑張ってね

＞葛西、鷹野さん
そうだねぇ。若いっていいねぇ。
おじさんも昔はここいら辺をブイブイ言わしててねぇ。
あんときゃ、「カミソリドラゴンの魅」といやぁ、それだけでみんな震えあがったもんさ。
あーやだやだ、歳はとりたくないねぇ。

＞鷹野
いってらっしゃいなのです、にぱ〜☆

＞圭一
みぃ、にぱ〜☆
圭一は素直でかわいいかわいいなのです。（なでなで

＞魅ぃ
こんにちはなのです、…かみそりどらごん…？
怖いのですよ、何か怖いのですよ…みぃ…っ！？

やはり、私には三四さんのような美しい大人の女性がいいのでありますっ！
三四さん！我々もあのお二人のように…

あ、あーん…

みたいな。ワクワク♪

＞梨花
あ、あ、あ……

＞魅音
カミソリドラゴン？
………ぷ、ぷぷぷ

＞梨花、圭ちゃん
へいへーい、そこの２人〜、見せつけてくれるんじゃねーぜー。
ひゅーひゅー！！
おっとそこのロン毛の彼女〜、ずいぶんと懐かしい名前でよんでくれるじゃねーかー。
ひょっとしてあんた、昔一緒に悪さした「ゴットボルト（神の瓶）の梨花」かい？

って、圭一笑うな〜！
笑ったらおじさんが恥ずかしいだろ〜！！

＞圭一
あ…なんなのですか？　みぃ？（なでなで

＞魅ぃ
Σ　み、みぃ…っ！？
人違いなのです！（即答

＞魅音
いや、すまんすまん
うん、似合ってると思うぞ。カミソリドラゴン

…ぷっ

＞梨花
な、なんでもないさ　気にしないでくれ！

こんばんは〜

とりあえず・・・

＞魅音さん
カミソリドラゴンって・・・クロマティ？

＞葛西さん
ハヤシですか・・・代行準備してきます

＞圭ちゃん
圭ちゃ〜ん、あんたどうやら、私のカミソリの切れ味を疑ってない〜？
もしよかったら、身をもって体験させてあげようか〜？？

＞入江
…鷹野には、富竹がいるのですよ（なでなで

＞圭一
みぃ？　気になっちゃうのですよ、にぱ〜☆
ちゃんとあーんと言ってほしかったのです、みぃ。

＞知恵
こんばんはなのです！

大石がいないのです、ちょっぴり寂しいのですよ。みぃ。

＞知恵先生
個人的には「アメリカンドリーム」の方が好きなんですが、それは知恵先生にお譲りいたします。

あぁ・・・ごめんよ三四さん！
いろいろ用事があって遅れたんだ・・・

早速屋台巡りするかい？
遅れたから、何か奢るよ。

＞カミソリドラゴンの魅
いやいやいや、遠慮させてもらうさ
切れ味なんか別にしりたくないさ

うぐ・・・ちょっとお米とがなくてはならなくなったので出かけてきます。

用途？
カレーを作るからです

＞富竹
こんばんはなのですよ、にぱ〜☆

＞知恵
いってらっしゃいなのです。

ボクもおなかすいたのです…きゅるるる。

結構皆もう揃ってるね
ようやくマスク取れた！
僕も祭り見て回ろうかなっと

＞梨花
お腹空いたって、あんたさっき圭ちゃんと一緒にたこ焼き食べたばっかりじゃん！
あーそうそう圭ちゃん。私にも何かおごれ！
奢らなきゃさっきの事、レナや沙都子に言うよ〜！

みなさん、こんばんはですわ〜♪

来たばかりではございますけれど、夕食を食べてくるのですわｗ

オムライスにカレーって合うかな？

＞梨花
もう、おなかすいたのか？
しょうがないな…

＞魅音
へいへい　カミソリドラゴンの魅サマ
なんでもおごらせていただきますよ

＞悟史
う、う〜ん
ハヤシのほうがいいんじゃないか？

＞圭一
まるで皆のお財布さんだね（苦笑）

そっか・・・駄目か・・・＜オムカレー

＞魅ぃ
みぃ、ボクはちょっと足りなかったのですよ。
「カミソリドラゴンの魅」のこと、公言してもいいのですか、にぱ〜？

＞圭一
すいちゃったのです。仕方ないのです、みぃ。
み、みぃ…！？　ハヤシという単語を口にしてはいけないのですよ！

＞悟史・沙都子
いらっしゃいなのです。沙都子、いってらっしゃいなのですよ。
悟史…ボクは食べたことがないけど、おいしそうなのですよ。

皆さん、こんばんは
今年のお祭りも盛大に出来るといいですね
少し祭りを見てきましょうか

皆さん、こんばんは
今年のお祭りも盛大に出来るといいですね
少し祭りを見てきましょうか

皆さん、こんばんは
今年のお祭りも盛大に出来るといいですね
少し祭りを見てきましょうか

すみません、三回も押してしまいましたね、

＞詩ぃ
落ち着いて落ち着いて、なのです（なでなで
こんばんはなのですよ。にぱ〜☆

・・・・あ・・・・
ハヤシに誘導したって事は代行の矛先を僕に向けるつもりかな？
カレーの方が好きだよ　あのなんだっけな・・
ソースが苦手

＞梨花
ふっ、さすがは古手家頭首、なかなかの駆け引き上手だね。
しかしよく見てみな。どうやら圭ちゃんは私の奢りの申し出を引き受けたようだ。
ここはお互いのことを黙っておくって事にしながら、圭ちゃんからいっぱい奢らせるってのはどうだ？
奢らせた半分はあんたに廻すよ？

＞詩音
こんばんわ　って・・祭りでその格好？（赤面）

詩音さんが３人…　なんともいい眺めですｗ

＞カミソリドラゴン
そういえばそんな事言われてましたね。
懐かしいです。
その時は確か魅音さんこれぐらい小さかったですね。
（梨花さんを指指し）

＞知恵先生
なら、ビーフストロガノフにします。
（…真実は、餃子ですが。）

＞魅ぃ
なかなか魅力的な提案なのです。しあわせなのですよ、にぱ〜☆
…圭一がますますみんなのお財布になっていくのです…。

＞入江
煩悩炸裂！　なのです（笑

＞監督
3人じゃなくて4人並んでる・・（赤面）

＞梨花
は！そうかそうだったな
まぁ、お祭だし、これぐらい…な…ら…

＞悟史
ちょっとシチュー風のだならいいかもしれないけどな

＞魅音
おいおい、なに腹黒いことかんがえてるんだよ？
そんなんじゃかわいくなれねぇぞ？

＞詩音
おっす
そういやお前の姉
カミソリドラゴンなんだってな？おれ始めて知ったぜ

＞梨花
ふっふっふ、越後屋の、お主もなかなかの悪よのぅ…。

４重詩音さんを頭の中に刻み付けて…ｗ
少しばかり診療所に戻りますよ。

・・・もしかして三四さん、怒って帰っちゃったかな？
・・・・・・どうしよう。

＞悟史くん
並んでる・・・って言われて
圭一くんが２０人並んでいたシナリオを思い出すよ。（ぇ

＞魅ぃ
お代官さまには、かなわないのですよ…にぱ〜☆
圭一が詩ぃにカミソリ〜のことをバラしてるのですよ、魅ぃ。
大丈夫なのですか？　にぱぱぱ☆

＞圭一
（知恵が帰ってきても、ボクは知らんぷりするのです…）

＞入江
いってらっしゃいなのです。

＞富竹
ボクは、茜が34人並んでたシナリオを思い出すのです…（笑

＞圭ちゃん
って、あんた本当に切られたのか〜！！
うぅ、当時は本気でその２つ名が自慢だったけど、今考えるとすごい恥ずかしいんだからねー。
おっきな声で「カミソリドラゴン」って言うな〜！！！

＞富竹さん
ここの圭一もやらないかな？（ぉ
ってもう発言半分くらい消化してるから無理かな？

悟史くん・入江
＞皆の視線が痛い･･･
　出来れば見ないで欲しいです、この服しかなかったもので･･･
圭一
＞お姉は金魚も食べる人ですから、それくらい呼ばれてても当然と思いますよ。むしろカミソリが可愛いくらいです。

＞梨花ちゃん
・・・そんなシナリオ、あるんだ・・・。（苦笑）

＞悟史くん
・・・そのシナリオの参加者と見た。（何
そうだね・・・発言に余裕がある人、やってみると良いよｗ（ぇ

＞トミー
大丈夫ですよトミー！
戻ってきた時に盛大に迎えてやれば、
きっと機嫌を治してもらえます！
トミーはやればできる子なんです！

＞富竹
php版初の短期で見たのですよ。（バグで/汗
むしろ、圭一が20人て…ど、どこのシナリオなのですか？！

＞魅音
いいじゃないか
カミソリドラゴンの魅・音・さん　
かっこいいじゃん　ぷっ

＞詩音
なんつうか、今度悟史にでも服かってもらえ…

＞梨花
ふぅ、ひどいな梨花ちゃん

＞梨花ちゃん
そのシナリオ・・・実は参加者かもね（ぇ
見たかったなぁ・・・ははは・・・。
えっと・・・話数言っちゃっていいのかな？

＞詩音
あ・・ゴメン・・監督はもう帰ったから多分大丈夫だよ
えっと・・・僕の上着使う？（赤面

＞富竹さん
発言余裕あるんじゃないかな？（ニッコリ

＞詩音
詩音、誰が金魚食べるだって〜！！
あれは小さい頃、飼ってた金魚をあんたが殺しちゃったから、証拠隠滅の為に私が寝てる間にあんたが勝手に私の口の中に入れたんでしょ〜か！！
なのになんでか母さんもあんたの事を信用して、私一人がえらい怒られたんだからね！！

＞圭一
ひどくないのです、みぃ。
圭一こそ、あんまり魅ぃをいじめちゃだめなのですよ？
泣いちゃったらかわいそかわいそなのです。
…（心の声：はっ、なでなでできるから、いじめたほうがいいのかも…）

＞富竹
な、なんと〜なのです。
その話の誰なのかを言わなければ言ってもいいと思うのですよ。テープを聞いてみたいのです、にぱ〜♪

＞悟史くん
僕はやらないよｗ
大石さんやレナちゃん辺りが妥当だと思う。（ぇ

・・・じゃあ、夕飯食べに一旦旅館に帰るよ。

＞梨花ちゃん
１１１話だよ。

じゃあ、旅館に行ってきます・・・っと。

＞梨花ちゃん
いいんだよ、いつもやられっぱなしってわけにはいかないしな

＞詩音
詩音も「カミソリドラゴン」とかの異名ないよね？
「ソリコミタイガー」とか・・・？
（カッコワル・・・・汗）

＞お姉
まあ、お姉は昔からやんちゃし過ぎていましたから母さんから信用がないのは当然ですね。

＞圭ちゃん
何言ってんの？、圭ちゃん。
いい？

あんたが沙都子をからかう。
沙都子がレナに助けを求める。
レナがあんたをやる！
レナが沙都子をお持ち帰り。
梨花があんたをなぐさめる。
私が裏で高笑いする。

これが一番自然で平和な世の中なんだよ。
人にはそれぞれ『役目』ってものがあるんだからね。
それを打ち壊してみたかったら、おじさんに勝ってからにしなさい！

＞富竹
ありがとうなのです、後で聞いてみるのですよ。
いってらっしゃいなのです。

＞圭一
わくわく、どきどき。どっちをなぐさめられるでしょうか。
楽しみなのです、にぱ〜☆

＞悟史
（かっこ悪すぎなのです…？！）

悟史くん
＞私はお姉とは違ってか弱いですから、そんな異名なんかありませんよ。
強いていうなら｢エンジェルモートの天使｣ですかね。

悟史くん
＞私はお姉とは違ってか弱いですから、そんな異名なんかありませんよ。
強いていうなら｢エンジェルモートの天使｣ですかね。

また同じ間違いを･･･すみません

＞魅音
ほほう、なかなか面白いことをゆうじゃないか
カミソリドラゴン！！さんよぉ

それじゃあ今度からは先生も含めて学校でカミソリドラゴンの魅音さんって呼んで貰うとするか
ついでに、その芸名でお笑い界にデビューでもしたらどうだ？
人気がでるだろうよｗ

＞詩音
あんた確かに体力は私より劣ってたけど、口は達者だったわね…。
っていうか、普段から何かと「風邪引いた」とか言って母さんかの注意を引いたり、一人だけデザートとか勝って貰ったりしてたじゃない。
あれ、仮病って分かってるんだからね！

＞圭ちゃん
ほう、お笑い界にデビューするなら相方が必要ねぇ。
だったら「口先の魔術師」の異名を取るあんたを指名するよ。
あんたがボケたら私が本気で突っ込んであげるからね。
で、あんたの芸名は「ソリコミタイガー」ね。
芸名は「タイガー＆ドラゴン」って事でいいわね。

……。（←手持ち無沙汰）

…ブロロロロォォォォーーーーーーッ！！

＞詩ぃ
どんまいなのです（なでなで

＞葛西
みぃー！？　暴走族なのです〜！？

＞梨花さん
いえ、水木一郎です。

＞魅音
へっ遠慮させてもらうぜ
カミソリドラゴンの魅音ちゃんは
ソロデビューのほうがいいんじゃないか？

お姉
＞お姉みたいに体ばかり動かすのは嫌いですからね。
まあ、お姉はカミソリドラゴンとしてがんばっていってください、

＞詩音
「雛見沢ファイターズの天使」でもあるよね
また応援しにきてくれるかな？

＞魅音
まさか使われると思わなかった・・（汗＜タイガー

＞圭ちゃん
へっ、逃げるならそれでもいいよ。
そのかわり、今日からあんた「ソリコミタイガーの圭」ね。
明日から授業中に寝るときはせいぜい気を付ける事だね〜。
起きたら立派なソリが入ってるかもよ〜。
くっくっく…。

＞ＡＬＬ
みんな、聞いてる〜
今日から圭ちゃんは、「ソリコミドラゴン」ね〜！

＞ＡＬＬ
間違い、圭ちゃんは「ソリコミタイガー」だった！
おっけ〜？

＞葛西
ゲゲゲの○たろうの作家さんですか、にぱ〜？（違
…（ひげを引っ張り

＞魅ぃ
聞いてるのですよ、ソリコミタイガー了承！　なのです、にぱぱぱ☆

〜梨花の日記〜
　魅ぃ→カミソリドラゴン
　圭一→ソリコミタイガー
不思議な芸名の人が多くて困っちゃうのです。みぃ。＠１１

＞カミソリドラゴン
ソリコミタイガーですね。了解しました。

＞悟史くん
そうですね、では今度この格好で応援にいってあげますね。
効果抜群でしょう

＞圭一
受けてあげてもいいじゃないですか、お姉＆圭一のお笑いコンビ、園崎総出でで応援してあげますよ

＞お姉
ソリコミタイガーですか、わかりました
＞圭一
まあ圭一もお姉の馬鹿に付き合ってあげてください

圭一が受けるにしろ受けないにしろ　考案しちゃったの僕だから
圭一からの視線が痛い・・・

＞梨花さん
水木一郎は、アニキという通り名で有名な歌手です。
ゲゲゲは水木しげるです。

＞魅音
ふっふ
お前のほうこそ、今までみたいに授業中寝ていられるとおもうなよ？
顔にでっかいマスクをつけて
制服もせいぜい立派なガクランにしといてやるよ
お前のほうこそ常に気をぬかないことだな

やぁ、皆ただいま。

＞剃刀竜の魅音ちゃん
分かったよ。
圭一くんは剃込虎の前原だね？
（此処では漢字ですが発音はカタカナだと思ってください。）

＞梨花ちゃん
php版のログって見られるのかい？

じゃぁこの村では
詩音→ドラゴン
圭一→タイガー
って通称に統一？

んー皆がそうするなら・・・いいけど・・

＞悟史
まぁ、お前が発案者だしな
おれだけがそんな目におちるわけにはいかないぜ

＞悟史
そうだねー、提案者はあんたなんだから責任持って使うように！

＞葛西さん
小学○年生の子供に教える事じゃないよ、それ。
どう考えても一生使わない知識だし…。

＞葛西
み、みぃっ！　普通の突っ込みがきたのです！（本当に知らなかったのですが）ボクのボケにはこう…「なんでやねーん（ぺちっ」と返してほしかったのですよ。みぃ。

さ、練習しましょう。「なんでやねーん」と言いながら、壁に向かって素振り100回。どうぞなのですよ。

＞富竹
まだcgi版までしか見れないみたいなのです…orz

＞詩音
まぁ、しょうがないな
あれでおれより年上ってゆうんだから、困ったもんだぜ
でも、まぁつきあってやるさ

＞梨花ちゃん
そうかそうか・・・早くphp版のログがみたいな・・・
今から楽しみだよ。

・・・本当に、三四さん怒ってないかな・・・はぁ。

＞圭ちゃん
（わー、バカ圭。何でそこで受ける〜？！
　受けたら引っ込みがつかなくなるでしょ〜！！
　ましてや詩音に「付き合ってやるさ」なんて言おうモノなら、何されるか分かったもんじゃないじゃん！！
　今からでも遅くないから撤回しろ！　圭ちゃん！！）

＞カミソリドラゴン
問題ありません。
熱き魂は小学生でも解ってくれるはずです。

＞梨花さん
素振りですか。仕方がありません。
精進させてもらいます。

（いそいそ）

なんでやねんっ、なんでやねんっ、なんでやねんっ（素振り中）

＞魅音
(しょうがないだろ〜〜　ここまできたら俺だってあとにはひけねぇよ　お前のほうこそ責任もってなんとかしろよな！！)

＞富竹
たしか、日ごとにページを分けるとかオヤシロさまが仰ってた気がするのです。キャラ画像も大きくなったし、どう変わるのか、ボクも楽しみなのですよ。
…鷹野？　怒ってたら、平謝りするのが良いのですよ。くすくす。

＞葛西
ほのぼの、ほのぼのなのですよ…にぱ〜☆
100回終わったら、次は腹筋。スクワット。うさぎ飛び。各100回ずつなのです。いとしいいとしい茜のためにも、頑張ってたくましくなるのですよ…にぱぱぱ☆

＞葛西さん
実はお笑いの人？

＞詩音　圭一
コンビ誕生だね（笑

＞圭ちゃん
（圭ちゃん、あんたまだ詩音の恐ろしさが分かってないからそんなのん気な事がいえるんだよ。　詩音はねぇ、自分が楽しむ為なら人＊しだってやりかねないんだからね。あんたこそ何とかしなさい！）

え〜、ご町内の皆さん、このたびカミソリドラゴンこと園崎魅音とソリコミタイガーこと前原圭一が正式に人生のパートナーとなることになりました。
つきましては雛見沢一同でバックアップしていきたいと思います。
ほら、葛西、あなたも手伝って！

コンビって言うより明日には結婚式だね
「おめでとう！」

＞梨花さん
解りました。腹筋、スクワット、うさぎ跳び。
全て完璧にこなして見せます…って、
筋トレする意味ありませんよねぇっ？！（ノリツッコミ！

＞悟史くん
なんでやねーんっ！（ノーマルツッコミ！

＞魅音
(お前のほうが長い付き合いだろ！！双子の姉妹なんだし、お前が何とかしろよ！)

＞詩音
人生のパートナーって、それちがうだろ…

＠７

＞カミソリドラゴン＆ソリコミタイガー
おめでとうございます。

＞詩音さん
はい、それでは全力で手伝わせてもらいます。

＞葛西さん
むぅ・・・・

あら、一人で屋台巡りしてる間に随分集まったようね。

＞ジロウさん
ふふ、これでおあいこよ。

とりあえず次の親族会議で鬼婆にも言わないとね。
圭一とお姉も強制出席、鬼婆の機嫌取りの為に梨花さんも力を貸してください。
さあ、忙しくなるわよ〜

＞詩音
こら詩音、誰が「人生のパートナー」だ！
どさくさにまぎれて誇張するんじゃない！

＞圭ちゃん
（あーだから言わんこっちゃない。詩音に掛かるとああなるんだから！
　あいつはおじさんの言うことは絶対に聞かないどころか、嫌がってるのが張れたら絶対にもっとしようとするんだからね。あんたが何とかしなさいよ！）

＞魅ぃ・圭一
おめでとうなのですよ、にぱ〜☆

＞葛西
きた！　上手いのですよツッコミが！
むしろなぜか春○っぽいオーラを感じたのです…！

＞詩ぃ
分かったのです、ボクはいつでも手を貸すのですよ、にぱ〜♪
…お魎の横でお絵描きしてるだけでいいのですか？

＞魅音
(お、おい　ぼ〜っとしてる場合じゃないぞ！！　このままだと俺たち変な事になっちまいそうだぞ！　このまんまでいいのか？魅音)

＞悟史くん
私たちも一緒に結婚式します？

＞詩音
えっ・・？・・・・むぅ（赤面）
・・・・・・（ナデナデ・・）
コクッ・・・（了承）

＞三四さん
うん・・・今日は遅れてごめんね？
じゃあ・・・何買おうか？

＞梨花さん
ふっふっふ、春○って誰ですか？
私はそんなヘタレは知りませんねぇ。

＞詩音さん
＞悟史くん
ってどさくさ紛れにカップル成立ですかーっ？！

＞圭ちゃん
（え、ええっと…、と、…
　い、い、いいわけないでしょ〜、そんなの！！、何考えてるの圭ちゃん！！
　こんな時レナがいれば場をかき回してくれるんだけど、それもいないし…。
　は、そうだ、悟史だったら詩音の暴走を止めてくれるかも？！）

＞詩音
一緒にけ、け、結婚ってなんだ、なんだ！

＞魅音
(おい、なんかもう　とんでもない方向で話がかたまってるぞ！！このままでいいのかよカミソリドラゴン！！)

＞魅音
むぅ・・・
（すでに詩音に懐柔されました）

ただいま戻りましたわ〜。

って、魅音さんと圭一さんがコンビ結成＆結婚ですの！？
さらににーにーと詩音さんまで！？

にーにー＆詩音さんはともかく、魅音さん＆圭一さんはレナさんがどう出るか、見ものですわ〜♪

＞ジロウさん
ふふ、それじゃあ金魚すくいの出目金を取ってもらえるかしら？
一人で回ってる間に腹ごしらえは済んだから、ジロウさんの
屋台での腕前を見せて欲しい所ね。

よーし、そうと決まれば日取りも早いほうがいいですね。
場所は何処がいいでしょう・・・・やはりここは古手神社ですか。
オヤシロ様に見守られて結ばれる･･･いいですね。
日取りは親族会議で決まると思いますが・・・
葛西、結婚の日取りまで当人達を監視、逃げ出そうとするようなら地下牢にいれておいて。

＞沙都子さん
詩音さんが悟史くんと結婚なさられますので、
沙都子さんにも園崎優遇権が与えられます。
えー、園崎優遇権というのは、主に全ての店において、
３％だけ割引してくれる権利です。
有効にお使いください。

＞葛西
誤魔化すのはやめるのですよ。
彼をヘタレだと言ったということは…彼を知っているということなのですよ！　そして葛西、…すっかりツッコミが上手くなっちゃって。ボクは嬉しいのですよ。（ほろり

＞沙都子
おかえりなのですよ（なでなで
レナが暴走しだしたら、困るのですよ、にぱ〜☆

喉がいたいので、ちょっと黙るのです…げほ、ごほっ。

って、悟史弱〜！！
くそっ、やっはりおじさんが何とかするしかないか…。

＞詩音
（詩音、あんた勝手にこんな事をやって、婆ちゃんや母さんが許してくれると思ってんの？
私もあんたもそろって大反対されるに決まってるでしょ〜？
特に私は園崎家次期頭首、絶対許して貰えないに決まってるし、だったら同時に言ったあんたも私と一緒になって反対されるよ？
どうだろう、ここは私は諦めるから、あんたと悟史の結婚だけにしない？
そうすりゃあんまり反対されないし、私も説得手伝えるから通りやすいよ？）

＞詩音さん
解りました。いざとなったら監禁してでも…って、
それやったら私が捕まりますよねぇっ？！（ノリツッコミ！

＞梨花さん
くっ、バレましたか。
仕方がありませんね。ええ、知ってますよ。

若い子達の暴走が始まってるようね。とても良いことだと思うわ。

頑張って頂戴な。困難も多いでしょうけど。ふふふ……

あとの敵はレナ１人･･･
園崎の遊撃軍でも勝てるかどうか･･･
なんとか懐柔する手だてはないものでしょうか

＞三四さん
出目金か・・・分かったよ！
ちょっと待っててね・・・

〜数分後〜

はい。
色の指定は無かったけど、これで良いかな？

＞ジロウさん
流石ね。ありがとうジロウさん。

次は射的の腕を見せて欲しいわ。

＞沙都子
レナをおとなしくできないかな？
にーにーのために
（どうやら結婚のために手段を選ばなくなってるような・・・）

ふっ、お姉は甘いですね、学校に幽閉されていた数年、私が何もしなかったと思っているんですか？梨花ちゃんがいなくても鬼婆や母さんを丸め込めるだけの方法はありますよ。

＞魅音
圭一嫌いなの？
お似合いだと思うんだけど・・・・

＞圭ちゃん
＞このままでいいのかよカミソリドラゴン！！
（だからカミソリドラゴンって言うな〜！、ソリコミタイガー！！
だいたい、けっ…けっ、結婚だなんて、そんな、レナにもいろいろあるし、だいたいまだ私たち学生だし、親が許してくれないし…。
えっと、えっと…、だからまだ早すぎるって言うか…、
だ〜！！！、とにかくダメったらダメなんだから！！！
だいたい圭ちゃん、あんた『口先の魔術師』でしょ、ボケっとしてないで何とかしろ！！）

＞三四さん
射的の腕か・・・
ふぅ・・・で、どの景品が良い？

＞ジロウさん
そうね、特に指定はしないけど、安全牌に走るなんて
格好悪い真似だけはして欲しくないわね。
ジロウさんの男気を見せてもらいたいところよ。

＞葛西さん
３％割引は嬉しいのですわ♪
叔父のせいで家計が火の車だったところですのよ〜ｗ

＞梨花
レナさんが暴走しても、魅音さんと圭一さんの意思が固ければ、きっとレナさんも最後には祝福するのですわ〜♪

＞にーにー
レナさんが暴走するのは、主に魅音さん＆圭一さんのせいですわ。
にーにーは問題ありませんことよ♪

＞詩音
あんたこそ、母さんはともかく婆ちゃんの本当の恐ろしさを分かってないからそんなこと言えるんだよ。
勝手にこんな事やってるのバレたら、今度は爪だけじゃ済まないよ…。
そうなったら私まで責任被せられるんだから。
せめて私と圭ちゃんだけにしようよ！！

そっか　別に僕と詩音は障害ないんだ（安心）

そろそろ黙らないとね・・・喉痛い・・・げほっ・・
＠9

＞沙都子さん
喜んでもらえてなによりです。
ちなみに、園崎優遇権を使用する際には、
必ず『両手を胸に当てた』体勢を取り、
「オニイチャンダイスキ」と三回言う必要があります。

＞魅音
あれ？いつのまにか圭一と結婚したい発言になってる

（って釣られたよ・・・orz）

＞三四さん
ははっ・・・大丈夫だよ。
これでも僕、東京の夏祭りで
５発のコルク弾で３０の景品を落とすくらいなんだから。
（・・・ドラ○もパクった・・・）

私ももうそろそろ喉が枯れてきましたか、
ではお姉と圭一の結婚はいいんですね？
鬼婆はあと一年もすれば死にますから、悟史くんと私の結婚はその時にしますか、盛大に

＞ジロウさん
それは凄いわね。
今日はその神業を披露してもらえるのかしら？

＞にーにー
私も応援しておりますわよ♪
そうですわ、これから詩音さんはねーねーとお呼びした方がよろしいんでしょうか？

＞葛西さん
えと、こうですの？
「オニイチャンダイスキ、オニイチャンダイスキ、オニイチャンダイスキ」
（両手を胸に当て、上目遣いでｗ）

＞三四さん
勿論だよ！
・・・今回はコルク銃３個だから
１５個ぐらいかな・・・？
いや、此処は「改」の方を試してみようかな・・・？

＞沙都子さん
グゥゥゥゥゥゥウレイトォォォォオッ！（ビシッ）
ＧＪです。それで大丈夫です。

＞魅音
＞＞せめて私と圭ちゃんだけにしようよ！！

ぶはっ
お前は本当にいいのか…？
なんかの間違いとかじゃないのか？

＞詩音
う、う〜、そう言うことならしょうがないかも…。
ってあんた、婆ちゃんを＊す気〜？！

…はっ。
まさか、あんたさっき「婆ちゃんを丸め込む」とか言ってたけど…。
まさか…よねぇ…。

お姉もついに正直になったんですね。
圭一も素直になりなさい、それでも男？

＞ジロウさん
楽しみね。どんな射的なのかとても興味深いわ

＞圭ちゃん
（だって、ああ言ったら絶対に詩音はつっかかってくると思ったんだからしょうがないでしょ〜！！
　というか、あんたも反対だったら何とか言いなさい。
　詩音はねぇ、手段の為なら目的は選ばないんだから！！）

こんにちはだよ、だよ♪レナもお祭りにやってきたんだよ♪
(因みに鳩からの参加登録でようやく家に帰ってきました。)

＞魅音
(俺は別に、どうしても嫌ってわけじゃあ…)

＞詩音
いや、さすがになんにするにしても、まだ早いだろ…

＞レナ
こんばんはですわ〜♪
今、魅音さん＆圭一さんのコンビ結成＋結婚と詩音さん＆にーにーの結婚話が進行中ですわ〜ｗ

＞詩音
これ以上苛めると皆発言数枯れちゃうよ
そろそろ許してあげたら？（なでなで・・

＞レナ
こんばんわ　もう少しで修羅場になるとこだったよ（汗

こんばんは、レナちゃん。
私は少しすれ違いがあったけど、ジロウさんとデートの最中よ。

＞レナ
わっ、わっ、レナ、ほ、本気じゃないんだよ。
ほら、詩音がね、詩音がまた悪ふざけしてやってるだけなんだから。
あははは、やだなぁ、そんなわけないじゃん！！
詩音のせいなんだからね！！！

＞三四さん
ははは・・・じゃあ、行くよっ・・・！（目つきが変わる）

どかっ、どかっ、どかっ！（コルク弾命中）
ぱたぱたぱたぱたぱたぱたぱたぱたぱたぱた（ry）！（景品の倒れる音）

（↑一瞬のような出来事。）

はい、三四さん？
袋に入れてもらっちゃったよ・・・たはは。（３０個前後）

あーあ、もうじれったい！もうお姉と圭一にドラゴンだのタイガーだのもったいないです。富竹シリーズ一号･二号で十分です。
と、このあたりで私も喉が枯れました、ゴホ、ゴホ・・・
あとは当人同士でがんばってください！

！(いいこと思いついたぞ)
＞魅音
そうか、魅音は俺と一緒になるのが嫌なんだな
俺はこんなにも魅音のことが気になってるとゆうのにな

＠２

＞ジロウさん
（余りの出来事に呆然としている）

数10秒後

す、凄いわねジロウさん。
まさかここまでの腕前だとは思ってなかったわ。
来年はきっとブラックリスト入りね。

格好よかったわ、とっても（頬に軽く口付けた

.oO(圭一さんが勝負に出ましたわ！　これが吉と出るか凶と出るか)

ちょっとばっかし法律を変えに行ってきます。

ええ、Ｋがレナさんと魅音さんと梨花さんの三人を
纏めて手篭めにできるような法律をこさえてきますよ。

…一夫多妻制導入で十分ですね…。（ボソッ

＞三四さん
そうだね・・・
東京の夏祭りも、射的禁止令出ちゃって・・・あはは・・・？！

み、三四さんっ？！（赤面

すごい熱い村だね・・・だね・・・ちょっと羨ましいよ。

＞圭ちゃん
え………。
だ、だっておじさんだよ？、おじさん？。
あんたの周りにゃ、レナみたいにかわいい子もいるし、それにいつも沙都子といっしょにからんでるし…。
だいたい、今日だって梨花と一緒にたこやきやわたがし食べてたじゃない。
なのに、何でいつもあんたを虐めてる私なの？
おかしいよ！、絶対ヘンだよ！！、私なんかよりもっといい子の方がいいに決まってるよ！！

富竹さん＆鷹野さんがいい雰囲気なのですわ〜。
流石大人の付き合いなのですわｗ

＞葛西さん
法律変更ですの！？
おそるべし園崎の力ですわ…

（ジロウさんの腕に自分の腕を絡ませつつ）

＞魅音ちゃん
老婆心ながら忠告させてもらうわ。
もっと自分に自信を持って素直になるべきよ。
幸せになりたいのなら　ね。

(もう、喉が痛いな…これで駄目押しになるか…？)
＞魅音
俺はお前がいいとゆってるんだ。他の娘なんか、関係ないだろ？
お前なら俺と対等なパートナーになってくれると、思ってるんだ。

俺はそろそろお前の本当の気持ちがききたいぜ。
心の素直な気持ちを教えてくれないか？魅音

＠１

＞三四さん
わっ・・・・・・（少し赤面

・・・そうだね、自分に嘘をついたら
それは辛いと思うよ？

＞鷹野さん
だ、だってだって…。
私は園崎魅音なんだよ、私は園崎家次期頭首なんだよ。
私は小さい頃から圭ちゃんの知らない、いろんな汚い事をいっぱいやってきたし、これからもきっとしていかなきゃならないんだよ。
私と一緒にいたら、きっとそのうち圭ちゃん私を嫌いになるよ
私のイヤな見難い所を見て、そのうち絶対私を軽蔑するよ。
そんなのイヤだよ。
圭ちゃんにだけは嫌われたくないもん、イヤな女だって思われたくないもん、たとえ一緒になれなくても、たまに私の事を思い出してくれて、「あいつはいいヤツだった」って思われた方がいいもん！！
クッ
ヒック、ヒック…

（＠２　う〜、せっかくギャルゲーらしくなってきたのに、喉が…）

.oO(盛り上がってまいりましたわ〜♪)

婚約説に関連した人の発言数もっと欲しかったね〜
勿体無いな・・・むぅ・・・

＞詩音
一年後迎えにいくね！
（レスはつけなくていいよ　また今度で）

＞魅音ちゃん
少しは自分の好きになった男の子を信じてあげなさい。
もし、前原くんがあなたの裏の顔を少し知った程度で
軽蔑するような人だったら自分から願い下げだと
言っておやりなさいな。

（盛り上がってきているようですね、私はさしずめピエロですか、もういいです、悟史くんといちゃいちゃしますから。もう喉も枯れそうですが）

＞魅ぃちゃん
うぅん。圭一くんは魅ぃちゃんの事嫌いになったりしないと思うよ。
圭一くんは優しいから…魅ぃちゃんを軽蔑したりなんかしないよ。
それに圭一くんだって…魅ぃちゃんの事をきっと・・・。

.oO(レナさんが魅音さん援護に回りましたわ。てっきり対抗すると思ったのに、予想外ですわ)

う、う、ヒックヒック。

…け、圭ちゃん…
圭ちゃん、圭ちゃーん。
（胸に飛び込む）

あなたが好きです、これからずっとあなたを見てます。
だから、だから嫌いにならないで、これからもずっとそばに居て。
うわ、うわぁぁぁん。
ヒック、ヒック…
ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい…。

（＠１）

＞ＡＬＬ
これで発言数０だぜ
また明日な！
(さてと、それじゃあ)
＞魅音
俺は、俺は…そんなことが聞きたいんじゃない！
お前が俺のことをどう思っているかが知りたいんだ！！
お前がたとえどんなんであろうと…
俺は……お前が好きだ！！
だから、聞かせてくれ！お前が俺のことをどう思っているかを！
体裁や過去…そんなことは関係ない！
もう一度言ってやる。
俺、前原圭一は園崎魅音が好きだ！！

はぁはぁ……俺は今日、ここまでだ…
もしＯＫなら、あとで俺のうちにきてくれ
駄目ならば、こないでくれ
それじゃあ、俺は家でずっと待っているよ

.oO(ちょっと悲しいけど…圭一くんも多分本当は魅ぃちゃんの事が好きだと思うから…だったら応援してあげないと！魅ぃちゃんはレナの親友だもんね♪)

さてと、どうしようかな？時間もあるし、ぶらぶらしてよっと。

ふふ、本当に若いって素敵ね。

おめでとう、圭一くん、魅ぃちゃん♪

さて、どうしようかな？ちょっと神社の木陰で涼んでこようかな、かな？

ははは・・・
２人とも、見ていて微笑ましかったよ。

凄く感動させてもらったと思うよ・・・うん。

.oO(レナさんがカッコよく見えるのですわ…いえ、かっこいいのですわ！)

レナちゃん、あんまり無理はしない方がいいわ。

若い頃は何でも吐き出しておいた方がいいのよ。
それが何であれ　ね……

おかしいなぁ・・今日のヒーローとヒロインは
圭一と魅音になっちゃった・・・

結構がんばったんだけどなぁ・・むぅ・・・

＞にーにー
詩音さん＆にーにーはお疲れ様会でがんばるのですわ♪

＞ＡＬＬ
ごめんなさい、皆さん。心配掛けちゃって…。
これから圭ちゃんの家に行って来ます。
ご両親にも挨拶しなくちゃならないし…、あとは…。
あはは…

鷹野さん、ありがとうございました。
レナ、ゴメンね。でも今度だけは譲れないから。
詩音、元はと言えばあんたのせいでこんな事になったんだから、婆ちゃんや母さんの説得には協力してもらうからね。
沙都子、また圭ちゃん虐めたりしたらただじゃおかないからね。
梨花、その…、し、式は…あんたの神社でさせてもらう…から…ね。
悟史、あんたも詩音のことよろしくね。あいつはああ見えても寂しがり屋だから。
富竹さん、鷹野さんみたいないい人泣かしたら、園崎家頭首の私が許さないんだから。
知恵先生、今日だけは…その…、お泊まり許して下さい。
葛西さん、これから私の事で園崎家内でいろいろ揉めると思うけど、がんばってね。
入江先生、大石さん、そろそろ良い人見つけたら？

それでは皆さん、ありがとうごさいました〜

＠０

(木陰から戻ってきた。)
よし、じゃあレナもお祭りを楽しむ事にするよ♪

(もう向こうで…泣くだけ泣いたからね。)

法律変えてきましたよ。

…って、もう告白云々終わってますか…。
変えても意味無かったですね。

…さて、どうしましょう。

三四さん・・・
そろそろ屋台巡り、続ける？
何か食べたい物とか行きたい所、あるかい？

そうね……かき氷をジロウさんと一緒に食べたいわ。
苺味のね。

さて僕は帰ろうかな・・・詩音も送ったし
沙都子　先帰ってお風呂沸かしとくからね
早く帰っておいでね

（おやすみなさい！）
＠４

＞魅音さん
あれは虐めてるのではありませんのよ。
圭一さんを鍛えて差し上げているのですわ〜♪
ともかく、応援しておりますわ。がんばっておくんなまし〜♪

＞三四さん
分かったよ。
じゃあ・・・苺味だよね。

おじさ〜ん！苺味のカキ氷を下さい！
あ・・・スプーンは２本付けて下さい！

＞にーにー
判りましたわ。
もう少ししたら私も帰りますわ。
（おやすみなさいませ〜）

＞ジロウさん
あら……二人で一つのかき氷なのね。

ふふ、何だか凄く若返った気分よ。

……。（←さらっと場の雰囲気に流されてブルー入ってる。）

…マジィィィィィィンゴォォォォォォォーッ！

そうそう、梨花ちゃんに偉そうなこと言ったんだから
私もやらないと駄目ね

はい、ジロウさん。あ〜ん

か、葛西さんがスパロボを呼び出してますわ！ｗ
何があったんですの！？　というか、呼び出せますの！？

＞沙都子さん
ええ、呼び出せますよ。任せてください。
何か起きても私のグレートで退治してみせますよ。
まあ、基本戦法が自爆ですが。

＞葛西さん
流石ですわ！　園崎ですわ！　名前がグレートなのもナイスですわ！
…でも、自爆は哀愁漂いすぎですわねｗ

＞沙都子さん
いえ、園崎ではなく、私の瞳効果です。
自爆が哀愁漂うのは仕方ありません。

なんといっても…自爆ですから。

＞葛西さん
『園崎の科学力は世界一！』ではないんですの？
それに瞳効果って…はっ、まさか！？
風の噂に聞いた『葛西さんの目は３』ですの！？

やっと戻りました〜
カレーを食べてエネルギー補充できました。
さあ祭りを・・・ｱﾚ?・・・ﾄﾞｳｼﾃ・・・・ﾉﾄﾞｶﾗｼﾃﾙﾋﾄｶﾞ・・・ﾌﾀﾘﾓｲﾙﾉ?

＞知恵先生
こんばんはですわ〜♪
魅音さん＆圭一さんはコンビ結成＋結婚で幸せの彼方へ旅立ってしまったのですわｗ

とりあえずお祭りを１人で散策中。

＞葛西さん
サン●ーブレークとかじゃなくて自爆なんだ…。

＞知恵先生
おかえりなさいだよ、だよ。

＞沙都子さん
いえ、私の瞳は色んな意味で危ないんです。

＞知恵先生
それはですね…愛ゆえにですよ。

愛…愛って何だ。躊躇わないことさ！

＞三四さん
あ・・・うん・・・。（ぱくっ。）
じゃあ・・・お返しｗ
はい、口開けて・・・？

＞レナさん
はい、自爆です。
サンダーブレ○クは瞳効果では生み出せませんでした。
その代わり、空飛べますから。

＞ジロウさん
あ、あら……
まさか反撃の余裕があるなんて

判ったわ、食べさせてもらうわね（目を瞑って口を開けた

あ・・・あは・・・あははははははは、旅立ったのですか・・・
(私はアーパに負けたというのに・・・これは戻ってきたときに地獄を見せるべきでしょうか？)

＞葛西さん
自爆ですか？
わかってますね〜ｗ

＞葛西さん
す、すごいよぉ〜もはや人外レベルだね・・・。
(蒸着！(ﾅﾆ　)

＞葛西さん
では、若さとは振り向かない事なんですわね！

＞知恵先生
ええ、自爆は漢の浪漫ですから。

＞レナさん
ええ、その通り。
実は私、宇宙刑事なんです。（ぇ

＞葛西さん
凄いですね、レーザーＺビームとか撃てるんですか？ｗ

喉は枯れかけですが、少しだけ戻ってきてみました。
やっとお姉と圭ちゃんも正直になりましたか。
私の役目はこれで終わりですね、
＞葛西
何時の間にそんな力を手に入れたんですか、初耳でしたよ
＞レナ・沙都子
お姉と圭ちゃんの恋の手伝いしてくれてありがとうございます。
今度エンジェルモートで何かおごります
＞富竹・鷹野
お幸せに
＞知恵
声が枯れる原因の発端は私です、地獄を見せるのは私１人で十分です

地獄を見るのは、でしたね、
では皆さんおやすみなさい

＞葛西さん
でしたら、呼び出すのはグレートではなくて電子星獣なのでは？ｗ

＞詩音ちゃん
あなたって、とっても姉思いな良い子ね。
素敵な姉妹愛だったわ。

なんだか、眠くなってきたわね。
そろそろお暇させていただくわ。

ジロウさん、今日はとても楽しかったわ。
またね。

＞三四さん
ははは・・・反撃できないと思った？（苦笑）

＞三四さん
そうだね、僕も楽しかったよ。

僕もちょっと眠いし・・・何となく頭が痛いから
そろそろ帰らせてもらおうかな。

それでは皆、また明日。

詩音さん、鷹野さん、富竹さん、おやすみなさいですわ〜♪
また明日〜♪

＞知恵先生
いえ、代官ブレードが出せます。（爆）

＞詩音さん
つい、先ほど。
法律変えにいった間にですね。

＞沙都子さん
いえ、何故かグレートです。

え〜と診療所から帰ってきた入江です。

…　Ｋと魅音さんが…

いいですねぇ…

私も恩恵にあずかりたいですねぇ…

あれれ？

皆さん帰ってしまわれるのですか！？

お、お疲れさまです…

寂しいなぁ　グスン

入江先生…お酒飲みます？
ヤケ酒で。

＞葛西さん
ハラ●リブ●ード？(違　

＞葛西さん
付き合います♪

私なんかどうせ誰にも相手にされませんよ…　グスン
レナさんにはＫがいますし(マテ
葛西さんには茜さん
知恵先生には志●さんが…

グレテヤル…　ヒック

＞入江先生
知り合いのアーパに取られてるんですよ・・・(泣

とりあえず、『魔界の銘酒・鬼殺し』を持ってきましたｗ

さりげなく＠１でしたので、これは明日の朝にとっときます。
では…。

＞レナさん
違います。妖刀ハラキリーは危険です。

＞知恵先生
では、のまのまイェイ。

＞入江先生
いえいえ、茜さんは既婚者ですから…。

さて、そろそろ帰りますですわ。
にーにーが心配して、おろおろし始めますのでｗ
それではみなさん、お休みなさいですわ〜♪
（さり気に監督をスルーｗ）

＞監督
ううん、圭一くんには魅ぃちゃんがいるから・・・・・・
とりあえず、はい。(お酒を渡す)

＞葛西さん
あの妖刀は確かに危険だよ、だよ・・・。

のまのまイェイ

＞葛西さん
いいんですよ知っています、茜さんと葛西さんが密会しているのを
葛西さんほどの魅力があれば、茜さんもイチコロなんですよきっと。

＞知恵先生
志●さんだって実は知恵先生のことを想っているのですよ。
知恵先生だってとても魅力的ですしね…

＞レナさん
Ｋだって実はレナさんの方が好きなのに決まっていますよ。

＞沙都子ちゃん
…
…
シドイ　(泣)

＞葛西さん
では、代わりに以前ちょっと仕事がてら入手したものです。
つ(魔哭鳴斬剣)

＞監督
ううん。圭一くんが好きなのは魅ぃちゃん…レナじゃないんだよ、だよ…。でも…監督の心遣いには感謝してるよ…。
.oO(もう泣かないって決めたから…我慢だよ…。)

＞沙都子ちゃん
じゃあまた明日〜♪

寝ます・・・
お疲れ様で〜す。

＞知恵先生
…お疲れさまです

…

グスン

＞知恵先生
お疲れ様だよ、だよ♪

＞監督
そんな、ふてくされてないで。
レナが自棄酒お付き合いするよ。(勿論レナは飲まないよ。)

レナさんありがとう、ありがとう…　グスン

レナさんも、泣きたくなったらいつでも私の胸に飛び込んで下さいね。
レナさんの為に甘酒を持ってきましたよ。

＞監督
監督ってメイドな人だと思ってたんだけど本当はすごく優しい人なんだね…。甘酒はありがたくもらうね。

・・・

やっぱりちょっとだけ胸貸して。

・・・ぐすっ・・・っく・・・うわああん(泣)

＞レナさん
大丈夫です。レナさんは誰より魅力的です。
Ｋだって分かってくれています。まだまだ挽回のチャンスはありますよ♪
気が済むまで泣いちゃって下さいね。(ヨシヨシ)

＞監督
うっ・・・うっ・・・うわああん…！
あ、ありがとう。本当にありがとうなんだよ、だよ！

(１０分位泣いた後)

監督のおかげで何とかふっきれたよ。
圭一くんにふりむいてほしいけど…やっぱり魅ぃちゃんにも幸せになってほしい…あはは、矛盾してるかな、かな？
でもありがとう。
これはほんのお礼♪(頬に軽くキス)

じゃあ甘酒で監督に付き合うよ♪

レ、レナさん！？

…

私には勿体無いくらいのご褒美ですよ。

やはり恋する乙女は美しいですね。
レナさん、次の恋見つけて頑張ってくださいね。

…

うーむ、私にも春は来るのでしょうかねぇ…

ふぅ・・・とりあえずちょっと顔を出しに来たよ。
どうしても眠れなくてね・・・
（後２回喋った所で明日の為に取っておくから帰りますけど。）

＞監督
大丈夫だよ、だよ♪
監督はとってもかっこいいと思うよ。
レナから見てもそう思う。
だから大丈夫！春はすぐにやってくるよ♪

ぁ、もしかして今、いけないタイミングだったかな・・・？
じゃあ、僕は素直に寝ようかな・・・うん。

＞富竹さん
大丈夫ですよｗ
眠れないのでしたら、私たち語らいましょうか♪
甘酒も鬼殺しもありますよ。

＞レナさん
レナさんにそういってもらえる、とっても元気が出ますよ♪

お二人とも眠くなったら私がお送りいたしますね。

。○（んっふっふっ・・・今更顔を出してみましたが、富竹さんと同意だったようですね・・・）

＞入江先生
そうですね。
どうせなら＠３前後になるまで語らっちゃいましょうか、僕。

＞大石さん
大石さんもどうですか？
お酒があるみたいですし。

といってる私が少々眠たい＋少し酔ってしまったようですねｗ
言語が少しおかしくなっているようです。

レナさんが付き合ってくれたから
久しぶりに気持ちよく酔うことが出来ましたよ♪

・・・っと、すみません。
旅館から緊急の呼び出しが・・・orz

また夜中に来ます。
では、３人とも。
語らいを楽しんでね？

大石さん夜までお勤めご苦労様ですよ。

ささどうぞ(手酌で一杯手渡す)

＞富竹さん
おお、お酒ですか・・・どうしましょうかねェ、私あまり強くないんですよ（中の人が）・・・んっふっふっ(何

しかし・・・漢同士のお話なら、付き合いましょう・・・私も、漢の一人ですからねェ。

＞監督
ううん、レナも監督のおかげで何とか頑張っていけそうだよ。
本当にありがとうだよ、だよ♪

＞富竹さん
おやおや・・・大変ですね、お疲れ様です。
それでは、良いお年をｗ

＞入江先生
おっとっと・・・んっふっふっ、香りでわかりますよ・・・良いモノですね、これは。
では、頂きましょうかねェ・・・（クイッ
ん〜・・・仕事後の一杯！身に染みますっ！(ぉ

＞竜宮さん
んっふっふっ・・・そうやって、女の娘はもっと可愛くなっていくんですね・・・うーん、感動です(ぇ

＞富竹さん
ありがとうございます♪
富竹さんが戻ってくるまで、まだ一杯呷っているかもしれませんよ。
そのときはまた宜しくお願いします。

＞レナさん
私はレナさんにしてあげたのは胸を少し貸してあげただけのことです。
レナさんが立ち直るのに一役買ったのであれば、光栄です。

＞お二人とも
今宵は本当に月も綺麗ですねぇ
私の春もすぐそこにある気が致しますよ。

＞入江先生
んっふっふっ・・・人には三度、出会いの好機があると言いますねェ。
日本に春夏秋冬があるように・・・それこそ、誕生と滅亡を繰り返すように・・・出会いは、回っているのかもしれませんね。

んっふっふっ・・・少し、酔いが回ってきましたかねェ・・・？(早

＞富竹さん
お疲れ様だよ、だよ♪

＞監督
うん。監督には感謝しきれない位だよ。本当にありがとう。
監督の春は確かにもうすぐそこみたいだよ、だよ。
がんばって下さい♪

＞大石さん
そ、そんな可愛いだなんて…はぅ〜…(照)
人には三度、出会いの好機がある…なるほど、メモしておきます。

大石さんって意外と弱いんですね？　本当、正直以外です。

酔っ払っても大丈夫ですよｗ
私が胃薬とか色々持っていますから。それに私が車でお送りしますよ。
警察の方が乗ってくださるのであれば、飲酒運転だって…

う、嘘ですよｗ　肩貸せるだけです。

＞レナさん
レナさんの春こそ近いと思いますよ？
お互い頑張りましょうね♪

＞竜宮さん
なっはっはっ！何を卑屈になる必要がありますかね？
自身を持って下さい、自分が自分を信じてあげないと・・・誰も信じてくれない、そうではないですか？

【恋は女の娘を綺麗にさせる。それがたとえ破れたとしても。】

・・・誰の言葉でしたかねェ、忘れちゃいましたよ(笑
まァ・・・糧にしなくては、意味が無いことでしょうなァ。

・・・っと、年寄りは説教臭くて申し訳ありませんね(苦笑

＞入江先生
なっはっはっ・・・これでも、最近は強くなった方です。
若い頃なんて・・・もう、一杯クイッと言ったらバッタリ、朝まで・・・でしたからねェ。
まァ、まだまだイケますよ・・・ご心配なくｗ

んっふっふっ・・・飲酒運転くらい、いつもやってますｙ（ふぉんぐしゃ

＞監督
レナの春も近いのかな、かな？
そうだと嬉しいけど…。
お互い頑張ろうね！

＞大石さん
うん…そうだね。自分を信じてあげなくちゃ駄目だよね…。自信はやっぱり持てないけど…。説教くさくてもいいよ。大石さんの助言はレナにとっていいものだし。

＞大石さん
それなら安心して運転できますねｗ
･･･
本当に大丈夫ですか？
大分お顔が…

＞レナさん
ありがとうレナさん…
うーむ…　レナさんは本当可愛いです、更に最近では美しくなっていますよ…
つい、惚れてしまいそうになります…

＞竜宮さん
んっふっふっ・・・良いですね、素直なことは良きかな・・・ですな。
別れがあれば、出会いがある・・・人生、それを繰り返します。
私くらいになると・・・もう、何回別れを体験したか。

勿論、竜宮さんと同じ意味の別れもありましたね・・・違う意味の、別れも沢山体験しましたが。

んっふっふっ・・・どんな別れかは、職業柄有り得ること・・・ですからね。

＞入江先生
んっふっふっ・・・なーに、顔が赤くなり始めた頃からが絶頂ですよ。
お酒は楽しく飲むものですよ・・・水を注すなんて、勿体無いです。

お酒に水を注すのは、ウイスキーだけで十分ですよ・・・んっふっふっ、ちょっと親父臭いですかねェ？

＞監督
レナだって…正直なところ監督がかっこいいと思ってるし、メイド狂だって思ってたけど誤解だったみたいだね。あはは、ごめんなさい。失礼な発言だったね。
監督が本当に優しいから…レナも監督に惹かれそうになってるよ…。

＞大石さん
出逢いがあって別れがある…でもそれはごく自然な事。世の中は無常で出来ている。だからいつでも同じって事はない。うつりかわっていくってことだね。
辛い別れがあっても…それを受け入れ、生きていかないとね。

＞大石さん
もう既に日本酒一升開けてしまいましたか…

…

とりあえずお薬用意しておきますよｗ

＞レナさん

…

どうやら本気で好きになりそうですよ。
もしも、私なんかでよければ…　ごめんなさい少し調子に乗りすぎましたね。
でも、もし…

＞竜宮さん
私達は世界を示し、世界は私達示している・・・皮肉ですが、それが世界であり私達なんですねェ。
常に変わり、しかしそれはある一定を回っている・・・不思議です、世界とは。

んっふっふっ・・・今は辛くとも、いつかは笑って言えるはずですよ。

−レナ・・・あの頃、圭一くんのこと好きだったんだよ・・・だよ−

・・・うぇ、私が真似すると吐き気がします(何

＞入江先生
んっふっふっ・・・もう、そんなに飲みましたか。
もしや、さっきの酔いは声真似ではなく・・・？(滝汗

・・・んっふっふっ・・・(何

。○（・・・んっふっふっ、そろそろお邪魔でしょうかね・・・んっふっふっ）

＞大石さん
うん…いつかそう胸をはって、笑って言える日がくるといいなぁ…。

世界は不思議にみちている、故に美しい・・・そんな感じですね♪


＞監督
えっと…その…監督がいいっていうなら…。
レ、レナも…監督の事本当に好きになってるよ…。

＞レナさん

…

レナさん…　(じっと瞳を見つめる)

どうやら私の春はここにあったのですね。
本当に、本当嬉しいですよ、グスン…

…

(瞳をそっと閉じる…)

。○（んっふっふっ・・・本格的なシーンに入ったようですねェ・・・では、固有結界の方へ逃げましょうか）

＞監督
(そ、そんなに見つめられると恥ずかしいよぉ)

はぅ…嬉しいよ…レナもやっと気付いたみたいだよ。
レナは監督…ううん、京介さんの事が…

…

(監督の唇に優しく口付け…)

＞レナさん

(唇をそっと放す)

…

ふふふっ♪
可笑しいですね、ついさっきまで泣いていたお互いが
こんな関係になるなんて…

村のみんなもきっと驚くでしょうね。

私は絶対レナさんを悲しませることはしませんよ。
今後とも宜しくお願いしますね(照れ)

あらためて
レナさん、いやレナ。
私はあなたを愛しています。

＞京介さん

(照れ顔)

…えへへ、本当だね。みんなびっくりすると思うよ♪
でもレナは京介さんとこんな関係になれて…本当に嬉しいよ。

レナも京介さんが困っている時は助けてあげるね。

えっと…こちらこそ…宜しくお願いします。(真っ赤)

(照れつつも)
あ、レ、レナもあらためてっ！
き、京介さん。
レナも貴方が大好きですっ、愛していますっ！！

＞お二人
んっふっふっ・・・皆さんに先駆け、祝福のお言葉を送らせて頂きますよ！
入江先生！竜宮さん！おめでとうございますっ！！

んっふっふっ・・・正に異色、いや貴方方にとっては必然でしたか・・・失言でした、申し訳無い。

さて、もうこんな時間ですか・・・（中の人事情的には、ひぐ狼コンペに向けないとならないんですよねェ）・・・明日に備え、寝ましょうかねェ。

それでは、良いお年を！(退場

Ps,お二人に出会えたこと、運命に感謝致しますよー。

＞レナさん

(そっと手をつなぎ)

そろそろ夜も大分更けてきましたので、お家へとお送り致します。
夜の道は危険ですしね。
何かあったら私が守ります。

…

そういった訳ですので、大石さん…
お恥ずかしいところをお見せしてしまいましたｗが
私たちは帰宅することに致します。

それではまた明日会いましょう！

＞京介さん

(手を握られてやっぱり赤くなっている。)
え、えっと…そ、それじゃあ宜しくお願いします…。(///)

…ああ、やっぱり京介さん、大好きだよ、だよ。



＞大石さん
あ、あはは…恥ずかしいよぉ…。でも、ありがとう。
レナも京介さんと一緒にそろそろ帰る事にするよ。
ではまた明日会いましょう♪
(ひぐ狼コンペ…一応出来てるといえば出来てるね。)

おはよう
ってテープ聞いたらカップルが増えてるよ（汗）

詩音と僕のカップリングが印象薄くなったなぁ・・むぅ

んーちょっと朝トレしたらまた昼前に戻ってこようっと

＠３

おはようございます、
おやおや、お姉＆圭一に引き続きレナ＆監督ですか。
すごいですね、
悟史くんの言うとおり、私たちのカップルがどんどん薄くなっていますね。
私も朝の運動にいって来ます、開始までには間に合いますから

皆、おはよう。
とりあえず、昨日の入江先生とレナちゃんのやりとりは
見守らせてもらったよ。入りづらかったからね・・・
お酒の方は、２人が帰った後にこっそり飲ませてもらったよ。

うん・・・なかなか美味しかった。

レナちゃん、入江先生。
・・・・・・おめでとう。（にこっ）

み、みぃ！
なんなのですか、このらぶらぶむーどの残骸は…！？
ともあれ、レナ、入江、おめでとうなのです。にぱ〜☆

瀬戸は〜日暮れて〜夕波小波〜♪（謎

おはよう♪

みんな、ありがとう。
レナはとっても嬉しいよ。

昨日、京介さんに家まで送ってもらったんだけど、レナの両親が今興宮の方に出かけてていないの。そしたら京介さん、心配だからって朝まで一緒にいてくれたんだよ、だよ。

はぅ〜、優しい人だね、京介さんって。

あ、朝までって･･･監督もやりますね、
圭一もそれくらいの甲斐性がないとお姉もやってられませんね、
悟史くん？悟史くんは優しいですからしてくれますよ♪

＞レナ・監督
一応聞きますけど、朝まで何もなかったと言うことはありませんよね？

皆さんおはようございます

･･･

昨日はレナの家にお泊りさせて頂きましたよ。
決してやましいことなどしていません。
ご、合意の上で…　ゴホンゴホン　(大照れ)

本当皆様の祝福ありがたく頂戴いたしましたよ♪

＞入江
祭具用の鍬を使う場所があって、ボクは嬉しいのですよ♪
みぃー☆（鍬を振り下ろす

おはよう。

あらあら、入江先生ったら……ようやく春が来たのね。
心からお祝いしますわ。

レナちゃん、入江先生は少し変な所もあるけど
とても良い人よ。しっかり手綱を握っておきなさいな。

＞入江先生
あぁ、入江先生。
昨日のお酒はありがとうございました・・・ぁ。

わぁぁぁぁ？！
入江先生、逃げて下さい〜？！

り、梨花ちゃんが・・・後ろ・・・・・・。

＠２

おはようございます…って、もうお昼ですわねｗ
いつの間にかレナさんと監督まで…　侮れませんわね。
おめでとうございますですわ〜♪

それにしても、にーにー＆詩音さん。
朝から二人揃って運動とは…やりますわね（ニヤソ）

＞富竹
みぃ、にぱ〜☆
……すたすたすた。（富竹に近寄っていく

って、富竹も喉が痛いようなのです。
喉あめなめますか？　五分間オヤシロモードになれる飴なのですよ、にぱぱぱぱ☆

＞沙都子
こんにちはなのですよ、にぱ〜☆

＞沙都子ちゃん
こんにちは♪

え！
り、梨花ちゃん？　.o○(ふ、不敵な笑みを浮かべていますよ…)

は、早まらないで下さいよ。
私とレナはお互い本気で…

あ、愛しているのです　(ボフッ！　卒倒)

＞梨花ちゃん
うん、ありがとう。
ありがたく頂くよ・・・。

・・・・・・うん？
どうしたんだい？梨花ちゃん。
（鍬を持って近づかれているのに物怖じしていない）

＠１

り、梨花ちゃん、とりあえず落ち着きなさいな。
ラムネあげるから。
（ジロウさん、今の内に逃げておいてね）

＞入江先生
ふふふ、診療所の中でも熱くメイドへの妄想を熱く
語ったりする割りには初心ねえ。
とりあえず、病院に運んでおきましょうか。

そっか・・今日の練習で監督の機嫌よかったのは
そういう事だったんだ・・（赤面）

＞監督
僕からは「おめでとう」と言っておきます
後　月のない夜は梨花ちゃんに気をつけてください（笑

＞詩音
＞＞悟史くん？悟史くんは優しいですからしてくれますよ♪
優しいっていうよりそれじゃ「やらしい」だよ
えっ？詩音がしたいの・・・？
・・・・・むぅ・・・（赤面）

＞入江
おめえにうちの娘はやらねえぞ！　なのです。
…ボクはシンデレラの意地悪叔母さんな役割なのです。
素直に祝福するのですよ、ぐっすん。（遅

＞富竹
み、みぃ…っ！？　富竹が強く見えるのですよ…。
なにやら気おされるのです…み、みぃっ。

＞鷹野
はーいなのです、ごくごく、けぷ、にぱ〜☆
鷹野にも可愛いところがあったのですね、くすくす。

＞悟史
【この村には年齢制限を含む描写が含まれています】

＞沙都子
悟史くんと『二人きりで』『朝の』運動です。わかってるじゃないですか
＞悟史くん
北条兄弟は揃ってそっちが得意なんですね♪
私はただ悟史くんは朝まで一緒にいてくれると言っただけですよ♪

＞詩音さん
違うのですわー！　私は「弟」ではないのですわ！（そっちかいｗ）

＞三四さん
。○（優しいね、三四さん。）
（何かを取り出しかけていたが、即座にしまった。）

＞梨花ちゃん
ははははは・・・そうかい？
大丈夫、僕はそんなに強くないよ。
（めずらしく不敵な笑み）

＠０

んっふっふっ・・・皆さん、おはようございます(遅

いやー・・・昨日は熱帯夜でしたねェ・・・特に、入江先生と竜宮さん辺りが(何
私もうね、固有結界で飲むしかなくてね・・・(涙

いやいや、悲しいとかではありません。
お二人を見ているだけで、十分気持ち良く飲めましたからね・・・んっふっふっ。

・・・・・むぅ・・・
バレたのか・・・・・（赤面）

ところでテープ聞いてると魅音も圭一の家「お泊り」したみたいだね（汗）

＞梨花ちゃん
＞＞【この村には年齢制限を含む描写が含まれています】
そうだったの！？知らなかったよ（赤面）

＞詩音
僕は「園崎姉妹も得意なんだな」と思ったけど・・・（汗）

＠１

＞富竹
こ、こわいのですこわいのです…なにやら怖いのですよ、みぃ（汗
カメラで１ターン麻痺してる間に鷹野に注射されて＊にそうな予感がするのですよ（それはひぐロワ
喉終わっちゃったみたいなのですね。また後でなのですよ♪

＞大石
こんにちはなのです！　じぇらしーたっくるあたーっく（抱きつきっ

今の気分は
憂慮：入江
代行：入江
の気分なのですよ、にぱ〜☆

＞悟史
（【悟史が原因です】と書いた旗を振っている）

（気の所為かしら……ジロウさんが背中から
　角材を取り出しかけたような……
　けど、そんなのありえないわよね……）

＞梨花ちゃん
大人をからかうのは余り関心しないわよ。ふふふ

＞悟史くんと詩音ちゃん
ふふふふ、悟史くんったらもう尻に敷かれてるみたいね。
詩音ちゃんもあんまり悟史くんを困らせちゃ駄目よ？

＞古手さん
なっはっはっ・・・駄目ですよ、私みたいなおじさんと遊んじゃ。
古手さんには、いつか古手さんに相応しい人が現れますよ・・・。

まァ、ホントの遊びならいくらでも付き合いますがね・・・んっふっふっ、鬼ゴッコでもします？(ぇ

ふっ、園崎をなめないで下さいよ。
物心ついた頃からアレを握らされたりしていましたから。
お姉なんかすごいですよ、圭一が心配ですね♪








（ちなみにアレと言うのは刀のことですよ♪なんだと思いました♪）

おはようございます。
ちょっと寝すぎたようです。

＞古手さん
代行の件、確かに承りましょう

！？　(目を覚ます)
はっ！

レナここはあなたのような純真潔白な天使がいてはいけないところです。
私と共に少しばかり避難いたしましょう。

レナを守るといっておきながら…
不甲斐ない私を許して下さい。

何故？　私狙われているのでしょう？？？

＞鷹野
からかってなんかないのです、みぃ。
（角材…なんか、とっても、＊にかけた予感が…）

＞大石
みぃ、鬼ごっこするのです、にぱ〜☆
（…【大石は鬼隠しに遭いました】をしたいのですよ…わくわく）

＞知恵
こんにちはなのです。みぃ、了承されましたか！
たくましい知恵で嬉しいのですよ。にぱぱぱ☆（入江に黙祷）

＞入江
（代行・あ・て・ろ！　代行・あ・て・ろ！←掛け声）

＞入江先生
愛には障害は付き物・・・ということですなァ(笑

この場合の障害は、あまり例にはないですがね(苦笑

＞入江先生
それは勿論皆の人気者であるレナちゃんを独り占めしたからに
決まってるでしょうに。くすくす。
明日の朝日を見られるように頑張って頂戴な

＞入江先生
昨日、散々自虐っといてそれですか！？
貴方には二つの選択肢があります。

１：代行した後にカレー鍋で煮込む
２：カレー鍋に突っ込んだあとに代行で調理

お好きなほうをどうぞ♪

＞古手さん
なっはっはっ・・・こりゃ冗談がキツい、分が悪いですなァ(苦笑
では、古手さんが鬼ですね？では失礼して・・・(退場

（10秒後）

【大石は鬼隠しに遭いました】

今回の時報は監督で決まりのようですわね♪
を〜ほっほっほっほっ！

＞ALL
･･･

やはりレナさんを独り占めした代償は大きいようですね♪

･･･

＞知恵先生
選択肢３：レナのカレーを美味しく頂く　←これでｗ

＠１

まあ、雛見沢の看板娘のレナをモノにするんですからね、それ相応の覚悟はしてもらいますよ。とりあえず園崎の暗部で監視させていただきますね。
遊撃部隊も随時準備していますから。逃げられますか♪

＞入江先生
了解しました・・・
つまり、竜宮さんの肉を使って作ったカレーをいただくわけですね♪

＞竜宮さん
は〜い、ちょっとこっちにいらっしゃーい♪

えっと…今帰ってきたんだけど(ちょっと出かけてました)…知恵先生レナに用かな、かな？

＞知恵先生
ちょ、ちょっと落ち着きなさい知恵先生。
そんな事したら雛見沢でカレーが禁止されるわよ！？

＞鷹野さん
貴方がそれを言いやがりますか？ｗ
雛見沢の歴史を、カレーに取り入れただけなのは言わずともわか(ふぉんぐしゃ

＞沙都子
今回の時報に激しく同意するのですよ。
むしろ、レナへの思慕で憂慮しても代行しても生き返ってきそうなのが怖いのですよ。（笑

＞大石
Σ　み、みぃ！　鬼隠しきた〜なのです♪

でも大石をお持ち帰りしたいのに、喉が痛いのです…
ちょっぴりおやすみしてくるのですよ。ごめんなさいなのです、ぐすん。

＞知恵
（レッツトラーイ！/指をおっ立てながら）＠０

＞梨花ちゃん
え、え、駄目だよ、梨花ちゃん。
京介さんをいじめたら…レナ怒っちゃうんだよ、だよ。

【大石は鬼隠しに遭っている】

（←茶を啜ってる）

代行モードの知恵先生とオヤシロモードの
レナちゃん……これはマズイ事になりそうね……

ふむ・・・カレーをまだ食べてない状態では体力が持ちそうにないですね

＞葛西さん
あ、ちょっと同席させてもらいますよ♪
日本人といえば茶ですよね〜
(←あなたは日本人？)

ふ〜、私ももう喉が潰れますね、
最後に鷹野さんに一分前あたりに『今年もオヤシロ様の祟りは起こるのかしら・・・？』といって欲しいです♪
それだけが私の望みです

＞詩音ちゃん
ふふふ、了解よ。できる限りやれるようにしてみるわね。くすくす

そっか・・僕が原因か・・・
って　えっ？この流れマズイよ
監督の後　標的が僕に・・・・（汗）
もう遺言書いておいた方がいいかな？

＞葛西さん
＞＞（←茶を啜ってる）
なごんでるッ！？しかもそれで喉枯らしたって（汗）

喉枯れました〜　では後でね♪

(開始する頃には９人喉枯れることになるのかな？・・・そんな状況初めて見るｗ)

＞監督

大丈夫だよ、だよ。レナが京介さんを守ってあげるからね♪

(今日のお昼はカレーでした。中の人、そこそこカレー好き。１日３食は無理でも２食カレーでも問題ないです♪)

(よし、レナさんは擁護決定ですね♪ｗ)

【大石（の中身の人）は鬼隠しに遭いつつも、ビー●シチューを食らっている】

＞知恵先生
.oO(反応早いよ…。因みに今回のは時間が無かったので近くのスーパーでの手作りのカレー。これなかなかいけるんですよ♪)

(とりあえず、代行対象者は葛西さん、大石さん、前原くん・・・おまけで入江先生でしょうか？)

ふふふ、とても楽しいお祭りだったわね。

今年もオヤシロ様の祟りは起こるのかしら・・・？

【大石は鬼隠しに遭いつつも怯えている】

らすとこーる♪

.o○(レナ…　好きだよ)


･･･

･･･

･･･

“　助けてください！　”

(そこで竜宮さんのラストコールで枯れるのが１０人にｗ)