人狼のなく頃に 第184話　『一等航海士編』
長期シナリオ（議論〆切時刻 23:30　日付更新時刻 5:30）

昭和５８年初夏、雛見沢村では今年も綿流し祭りが
始まろうとしていた。しかし祭りの賑わいの陰では、
すでに暗く静かに祟りの予兆が蠢き始めているのだった……。

ファーストコール♪

偽りのこの場所で
夜明けを待ち続けた
遠く　遠く
あの日見た空のように

・・・く・・・気づくのに遅れたのですよ・・・


詩ぃに負けたのですよ・・・

あはは〜梨花ちゃまもまだまだですね☆

くすっ・・・拷問狂に言われたら仕方ないわね・・・

拷問狂じゃないですよー！うぅ、ひどひ…

今日は始まらないかもしれないので、様子見ですね。
悟史くんもまだ来てないし……きゅんきゅん☆

では、また来ますね〜

アレ･･･？ここはどこだろう･･･初めてくる場所なのかな･･･
･･･なんで僕は泣いているの･･･？何か悲しいことでもあったのかな･･･？･･･駄目だ思い出せないや･･･

誰かに渡さなきゃいけないモノが有った気がする･･･誰かに言わなきゃいけない言葉が在った気がする･･･
･･･誰かに伝えなきゃいけない想いが逢った気がする･･･

少し周りを歩いてみようかな･･･何か思い出すかもしれないし･･･

ジーク・カレー！

皆さん、こんにちは。

古手さんや前原さんに合わせて、ロマンチックなオープニングコールにしようかと思いましたけど、お昼時にカレーの匂いが漂ってくる状況では、やっぱり「ジーク・カレー」と叫びたくなります。

さあ、皆さんご一緒に。

ジーク･カレー！

＞青い髪のお姉さん
えっと･･･ジーク･カレー(ﾎﾞｿﾘ
o0(何でカレー!?)
すみませんが、ここはどこなんでしょう？
見たことがあるような気もしますが、何も思い出せないんです。

ジーク・カレー！
知恵先生こんにちわ〜☆

はう…、それよりも圭一くんの様子が何だかおかしいよ……
大丈夫かな？…かな？

＞橙の髪の女の子
こんばんは。
･･･さっき僕のことを見ながら圭一って呼んだよね？僕は圭一って言うの？僕は君の知りあい？もし迷惑じゃなかったら、教えて欲しいんだけど･･･

みなさん、こんばんわですわ♪
発言は６番目ですわね♪
今日こそはあの人にこの思いを伝えますわ☆
ところでいきなり圭一さんが記憶喪失ですか。

＞圭一さん
あなたの名前は北条圭一、私のにーにーですわ♪

け、圭一くん？！

変な悪ふざけはヤメて欲しいんだよ？…だよ？
いったいどうしちゃったの？

＞沙都子ちゃん
こぉら！嘘を教えないの！

＞沙都子
そうよ。嘘はいけないわよ。

＞圭一
圭一は古手圭一と言って、私の生き別れの兄よ、ふふふ。

皆、こんばんは。
私は　【　７　】　番目みたいね。くすくす…。

あら…、圭一くんはどうかしたのかしら？
何かボーっとしてるみたいだけれど…。
誰かさんに振られちゃったりでもしたの？
そうよね、辛いわよねぇ、失恋って。くすくすくす！

＞梨花ちゃん
こぉら！さらに嘘を教えないの！

＞圭一くん
君の名前はね、『前原圭一』だよ？
どう？何か思い出さないかな？…かな？

北条？古手？前原？うーん･･･何か引っかかってるんだけど･･･思い出せないや･･･

＞金髪の女の子
にーにーって？嘘だって言われてるんだけど･･･

＞青髪の女の子
生き別れ･･･こっちも嘘なの･･･？

名字が違う妹？が二人？。僕は何をしていたんだろう･･･

＞橙の髪の女の子
悪ふざけって･･･一応、真面目なんだけどなぁ･･･本当に僕が誰だか知りたいんだ。

＞金髪の女性
･･･えっと･･･僕は誰かに失恋したんですか？ということは誰か好きな子がいたっていうことだよね･･･

ジーク・カレー！
ということで、皆さんこんばんみー☆

…あや？今の状況、圭ちゃんのハーレムですか……って！
圭ちゃん、記憶喪失……？？

全く、雛見沢の男の人たちは、レディをこんなに待たせて、何をしてるんでしょうね？（ぇ

悟史くん、まだかな……きゅんきゅん☆

＞橙の髪の女の子
前原･･･？うーん･･･聞いたことがあるような･･･
･･･ごめんね、思い出せない。

＞緑の髪の女の子
君も僕を知っているの？ははっ、僕の周りには可愛い、綺麗な人がいっぱいいるんだね。
自分が羨ましいと思ったよ。

＞圭一さん(改め、にーにー♪)
にーにー♪がしっ(後から抱きつく)
今日は二人で綿流し祭に行こうって約束してたじゃありませんか？
記憶がなくても私のにーにーだということに変わりありませんわ♪
ささ、一緒にまいりましょう♪

＞レナ・梨花
わたしはこれから圭一さんのことも本当のにーにーと思って生きていきますわ♪私のにーにーは二人ですの☆

＞金髪の女の子
うわっ！(よろける
今日はお祭りなんだ･･･
･･･僕は君と約束していたのかい？約束はちゃんと守らないとね。それじゃあ一緒にいこうか。
それと同時にここらへんを案内してくれると嬉しいな。

o0(･･･約束？)

＞圭一くん
私のこと…本当に忘れちゃってるんだね……。うう、ぐすっ……。
うん、でも……その内きっと思い出しくれるよね？

私はレナ、竜宮レナだよ。思い出して……圭一くん。

＞沙都子ちゃん
あはははははは☆　沙都子ちゃん？
勝手に圭一くんをどこに連れて行くのかな？かな？

ち　ょ　っ　と　校　舎　裏　に　来　や　が　れ

んっふっふ！皆さん、こんばんわですよｗ
さあ、皆さん今宵の祭りも楽しみましょうぞ！
なっはっは！

＞圭にー
当然ですわ♪ここ一体は私の庭みたいなものです、どこへでも案内して差し上げますわ☆(手をつないで歩く)

＞レナ
　や　っ　て　や　り　ま　す　わ　♪
いつかは戦うことがあろうとれなぱんの人外モード１０００を越え、対抗技として４８の殺人技を開発した私に勝てると思っているのですか♪それに校舎裏は私のテリトリーですわよ♪レナさんに勝てる見こみはありませんわ☆

＞橙の髪の女の子
ごめんね。覚えてなくて･･･
君は竜宮レナって言うんだね？うん、覚えた。今度は忘れないよ。
泣かないでくれると嬉しいな。時間はかかると思うけど、ちゃんと思い出すから･･･

＞笑顔のオジサン
こんばんわ。
貴方も僕の知り合いなんですか？
僕がどんな人間だったか教えて欲しいんですが･･･

＞金髪の女の子
(引っ張られる)
うわっ！･･･僕は逃げないからさ、ゆっくり歩こう？転んだら危ないからさ。
ふふっ、頼もしいね。案内、宜しくお願いするよ。

48の殺人技って･･･(ｵﾛｵﾛ
危ないからさ、そんな技使っちゃダメだよ！せっかくのお祭りなんだからさ？みんなで仲良くしなきゃ。

＞圭一くん
そ…そうだよね。今日はお祭りだもの！
みんなで仲良く周ろうよ！
私も一緒に案内してあげるね☆

＞沙都子ちゃん
（あとでブチ＊す……）

＞前原さん
よろしいですよ。んっふっふ！
あなたの名前は【前原圭一】です。
（手元に小さなメモを渡す）
「あなたは実は我が国の特殊部隊の一員です。信じられないでしょうが、今回はＳ号関連を極秘に調査するためにあなたが派遣されました。記憶に関しては任務後の復活させますので、ご安心を。記憶障害の理由は今は秘密とさせて戴きます。いずれ分かることですのでね。今回のあなたのターゲットは【園崎魅音】です。彼女に接近して情報を得ること。何か不穏な動きがあった場合は＊しても構いません。」
おっと失礼！今後は私があなたのサポートをさせていただきますよ！
私は【大石蔵人】と言います。んっふっふ！
以後よろしくｗ
共に記憶を取り戻すために頑張りましょう。
ちなみに今あなたのお隣にいる方は【北条沙都子】です。
あなたの心の友。いえ、ソウルシスターですなｗ
なっはっは！私はこれから巡回がありますのでこの辺で失礼します。
また後で会いましょう。

みなさんこんばんはですよ〜
もう結構揃ってるみたいですね。
今年も楽しいお祭りになるといいですね〜♪

入江先生こんばんわ〜

はぅ、あのね、圭一くんがちょっと大変なことになってるの。
もし良かったら調子を見てあげてほしいんですけど……
もしかしたら頭を打ったのかもしれないですし……

＞圭にー
そうですわね♪今日は楽しいお祭りですから、楽しまないといけせんわね♪

＞レナ
(返り討ちですわ☆)

＞大石
(圭にーにメモを見せてもらう)ビリ・・・ビリビリ！

＞入江先生
こんばんわですわ。

後一人で最低でも始まるんですわね。出きれば早く全員揃ってほしいものです。

＞レナさん
アレ・・・前原さんはいったいどうされたんでしょうね。
ちょっと調べてみましょうか。

ｺﾞｿｺﾞｿ（←何かを取り出している）

さぁ、前原さんこのゆれる１０円玉をしっかり見つめててくださいね〜☆

ゆ〜らゆ〜らゆれてますよ〜
ちゃんと見てますか〜？

・・・

うんそろそろよさそうですね☆

貴女は我が【入江診療所】の専属メイドさんＢの【前原圭一】ちゃんですよ〜♪
我が診療所では体の病だけでなく心が疲れきってしまった可哀想な皆さんの心を癒すべく日々努力してるんですよ。
その中で貴女は我が診療所の２番目の指名数を誇るお方なんですよ。
ちなみに１位はお隣にいらっしゃる専属メイドＡの【北条沙都子】ちゃんですよ。
はぅ〜☆沙都子ちゃんのメイド服姿かぁいいよ〜おもちかえり〜(違

ささ、このメイド服を着て早速今日も皆さんの心をしっかり癒してくださいね〜♪

ﾁﾅﾐﾆﾀｶﾉｻﾝﾊｲﾛｲﾛｷｹﾝﾃﾞｽﾉﾃﾞﾌﾂｳﾉﾅｰｽﾌｸﾅﾝﾀﾞﾈ

＞入江先生
（ダメだ…この人もダメだ……）

＞入江先生
圭にーにすりこみをするなんて許しませんわよ！(手袋をつけて、手には可視・不可視の無数の糸(先端にはごく微量の重り))

＞沙都子ちゃん
ささっ沙都子ちゃんも今のうちにしっかり圭一ちゃんに教えておいた方がいいですよ〜♪
なんといっても沙都子ちゃんのに〜に〜なんですから
一緒にメイド服でフリフリ〜〜〜〜〜みぃ〜☆

ジーーーク・カレーー！！

前原くんの記憶は、まだ戻らないようですね。
私にも劣らないカレーの使途である貴方がそのような状態になってしまうとは嘆かわしいです。

この激辛度255倍カレーを食べて記憶を取り戻して貰いましょうか。

ええと、帰ってきました〜
だいぶ人も集まってきたみたいですね♪

＞圭ちゃん
…まあ、とりあえず名乗っておきますか。
私の名前は「園崎詩音」だよー。詩音、でいいから☆
よろしくね。…色々大変みたいだけど（苦笑

＞監督
うわ。怪しい催眠をかけてるよ、この人……（汗

うう…悟史くん、まだ来ないのかしら……
寂しいなぁ…

＞知恵先生
先生まで圭にーに余計なことを教えるというなら、容赦はしませんわ！バラバラの『ジグザグ』にしますわよ！

＞詩ぃねー
こんばんわですわ♪にーにーはまだ来ていないようですわね・・・一緒に行こうと言ったら｢先に行ってて、すぐ行く｣と言ってましたのに・・・

＞沙都子
そうなの…残念。
でも、きっと来てくれるはずですよね！うん。
お祭りを適当に回って、悟史くんが来るのを待ってることにします♪

＞沙都子ちゃん
曲絃糸なんてエグい技をどこで……
というか知恵先生まで圭一くんを洗脳しようとしてるし…

カレー鍋を洗っている間に人が増えてますね。
明日には始められるといいのですけど。

＞沙都子さん
「人類最強」でもない貴女が、私の前に立つのですか。
「糸」を使うなら「西新宿の煎餅屋」ぐらいでないと、蜘蛛の糸も同然ですよ。

人の出入りが散発的ですね。orz

誰もいないのでしたらジーク・カレーで埋め尽くしてみましょうか。

＞レナさん
をーっほっほっほ♪トラップのレパートリーを増やす為には必要不可欠のものだったのですわ♪まだ半径２０ｍというところですが、待伏せの奇襲戦で私に勝てる人(人はですわ)はいませんわ☆

＞知恵先生
蜘蛛の糸で十分ですわ♪この場でのあなたは「圭にーにちょっかいをかけようとして蜘蛛の糸に引っかかった蝶ですことよ☆(あくまで圭にーに気付かれないように戦いますわよ！)

＞知恵先生
雛見沢を　魔　界　都　市　にしないで下さい。

＞沙都子ちゃん
へぇ、その年で半径２０ｍはたいしたものだね。
けど半径が２０ｍなのは失敗だったんじゃないかな？かな？
だって花○院だし（ボソ

＞沙都子さん
雛見沢をカレーで埋め尽くすには貴女が邪魔なようですね。
前原くんが貴女のにーにーであろうとなかろうと、それは真実には関わりの無い事です。
彼の真の顔は、最も華麗なるカレーの使途。

偉大なるカレーの前では、蜘蛛の糸など具にもなりませんよ。（ﾏﾃ

ふぁぁぁ・・・あら？なんか騒がしいわね・・・

お祭？

＞竜宮さん
「西新宿の煎餅屋」をご存知の方がいるとは思いませんでしたわ。
本当の強者は貴女の方でしょうか。

＞古手さん
古手さん、おはようございます。
今日は綿流し祭り。
惨劇の幕が開ける前の最後の夜ですよ。

……夜が明ける前に惨劇が起こりそうな気がするのは僕だけかな。
…むぅ……。

あ、悟史くん、こんばんは！
ずっと待ってたんですよ？？

さあ、今からでもお祭りを楽しみましょう☆

＞知恵先生
(魔界都市は守備範囲外ですわ・・・)それでも圭にーをそんな怪しいことには微量も関わらせませんわ！勝てないまでも負けられませんわ！

＞レナさん
（花○院・・・聞き覚えがあるんですが、わかりませんわ・・・)

＞にーにー
おそかったんですの！心配してましたわ〜！
どこいってたんですの？

＞悟史さん
こんばんは。
血を一滴も流さずに仕留める事など容易いですから、惨劇など起こりませんよ。

＞沙都子さん
＞花○院
決め技の、半径20メートルのエメ○ルド・スプラッシュを使った途端に＊られた方なんです。

・・・で？さっきからうるさいのはなんなのかしら？

落ち着いて勉強も出来ないんだけど・・・

＞にーにー
大丈夫ですわ♪＊さずとも破壊することは出来ますわよ♪相手が相手だけに手加減するのは無理かと思いますが・・・

＞知恵先生
・・・ジ○ジ○ですか？

＞古手さん
お祭ですから騒がしいのは仕方ありませんよ。
そういえば、奉納演舞は終わったんですか。

＞沙都子さん
そちらの「法王の緑」の方です。

＞梨花
あら？演舞はもう終わったんですの？見逃しましたわ・・・
ここで勉強をするのは無理と思いますわ♪

＞知恵先生
わかりましたわ♪

＞詩音、沙都子
あはは、遅れてごめんね。
まだお祭りは終わってないようだしね、楽しもうか。

＞知恵先生、沙都子
…そ、それはそれで怖いなぁ。
怪我には十分気を付けてね。

＞にーにー
私のような子どもに徹夜を強要するんですの！？
それはさておき私はもうそろそろ寝ますわ♪

ちなみに今日の意見は
【憂慮】時報
ですわ♪(最近使われない伝統を今ここに！（ｵｲｵｲ）)
にーにーｓを憂慮することは私には出来ませんわ☆（冗談ですわ★）
それでは皆様、おやすみなさいませ♪

＞知恵、沙都子
奉納演舞？
あーあれなら昨日のうちに済ませたわ。

お祭って二日あるでしょ？
一日目が奉納で二日目が縁日なのよ。

＞悟史くん
はい☆……と言いたいところですが、今日は早めに寝ることにします…
ごめんなさい…ふぇ……
でも、もう少しだけいられるので、楽しみましょう♪

＞梨花ちゃま
べ、勉強をしているんですか…？？
大変ですね…ここまで来てなんて…

＞沙都子
お休みなさい。また明日ですねー

＞沙都子さん
子供は眠る時間ですね。
おやすみなさい。

＞【憂慮】時報
このまま富竹さんが来ないという事もないでしょうから、その伝統を復活させるのは早いと思いますよ。
でも、もし復活したら明後日の朝には喉を掻き毟った富竹さんの＊体が・・・。

＞沙都子
あれ、せっかくのお祭りなのに。
……まぁ遅れてきたのは僕なんだけれど。むぅ。
沙都子、お休み。また明日ね。

＞詩音
詩音も眠いなら無理をしない方が良いよ。
僕も結構眠いからね……。

というか、梨花ちゃんですら勉強してるのに遊ぼうとしてる僕はどうなんだろうか。
……軽く落ち込んできたよ。

＞詩音、悟史
一等航海士の試験はむずいのですよ

さて、私もそろそろ休む事にします。
カレーの使途たるもの休養も大事ですからね。

それでは、皆さん、ごきげんよう。

そして、ジーク・カレー！！！

皆、やっほー
オレは１２番乗りになるのかな？

＞悟史くん
いいんです。折角のお祭りなんですから、楽しまないと♪
もう少しだけ…悟史くんと、一緒に…いたいです。
落ち込まないでください！ね？
あははｗ

知恵先生、お休みなさい☆

＞梨花ちゃま
え？一等航海士の試験を、受けるんですか……？？（汗
大変そうですね…
というか、雛見沢に海はないから、外に出るしかないけど、
外に出たら祟られｒ（ふぉんぐしゃ

…まあ、頑張って下さい☆応援してますよー？

＞お姉ぇ
こんばんみー☆
１２番…なのかな？あはは、どうなんでしょうね〜

＞知恵
おつかれ〜

皆勉強なんて、すごいね〜
オレには５分が限界だよ

＞梨花ちゃん
い、一等航海士……。
雛見沢は海に面して無いからそれは苦労しそうだ……。

＞知恵先生
お休みなさい。また明日会いましょう。

＞詩音
うん、やっぱりせっかくの祭りだし。
こういう日に息抜きをしなくちゃ、ね。
あはは、ありがとう詩音（なでなで

＞魅音
魅音もこんばんは。
僕も全然勉強してないんだけどね……。
お互い、もう少しだけ頑張ろう！

＞悟史くん
ふぇ……////（照
あ、あはは…恥ずかしいです…

＞お姉ぇ
５分って…もっと、頑張りましょう☆
一緒に勉強、しましょー

…むぅ、やっぱり限界かも……。
バタッ（その場に倒れる）

……お休みなさい。

やあ！　最後に来たよ！
綿流し祭りの写真現像、整理が長引いてね。
焼き増ししてあるから集会所にでも置いておくよ。
見てやってね。梨花ちゃんの巫女は可愛くて格好良かったよ。

テープに時報ってわざわざ吹き込んであるって
いかにも沙都子ちゃんらしいおてんばだね。ははは。

┃壁┃_・)

･･･何だか気を失っているうちに、沢山人が来てるね。みんな楽しそうで何よりだよ。
寝るところも無いし、今日はここで野宿になるのかなぁ。後で近くの川で水浴びでもしよう･･･

三四さん、子どもをからかっちゃだめだよ。
まあ、それはもういいか。それも三四さんの味だしね。
作業終わったよ。お待たせ。
（やや強引に抱き寄せる）

┃壁┃_・)
o0(あそこにいるカメラマンも僕の知り合いなのかな･･･さっきの女の人と何をしているんだろう･･･)
ｺｿｺｿ
o0(////･･･大人だ･･･!?)

もうすぐ夜が明けるね。
今日は昨日より良い日になるといいな。そうやって毎日がどんどん楽しくなっていくんだよ。

猫のにくきうはおひさまの匂いがするらしい･･･