人狼のなく頃に 第219話　『赤い帽子編』
短期シナリオ（初日開始時刻 12:30）

昭和５８年初夏、雛見沢村では今年も綿流し祭りが
始まろうとしていた。しかし祭りの賑わいの陰では、
すでに暗く静かに祟りの予兆が蠢き始めているのだった……。

明日始まらない限りお流れです。

ファーストコール☆
明日始まらないとお流れですか…。

まぁ、なんとかなるでしょう♪

セカンドコール☆

確かに集まってくれるとうれしいんだけどね。
まだ詩音だけかぁ・・・

まぁ、おじさんはゆっくり出店でも回ってくることにするよ。
それじゃまた後でね。

＞お姉
集まってくれたらいいですね。
私は長期立ってないからたぶん集まるだろうって楽観視してますけど…ｗ

それじゃ私も少し出店でも回ってみますかね。
誰も居ないことですし。

先生だけ離れててさびしーです。

サードコール♪

じゃ、また夜にきますね！

レナが４番目かな？かな？

はぅ…急用で明日最後までは無理…。
抜けますね…。
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい。

にゅにゅぅ。
明日始まるか心配なのですよ、みぃ…。

また夜に戻って来ますです。

ここは何処だ･･･、私は誰だ・・・。とりあえずここでふらついてみるか・・・。

こんばんは。
明日始まりそうか？　良かったよ。

＞悟史
うっ…。殴って記憶戻してやろうか？

ただいまです☆

＞悟史くん
あなたの名前は園崎悟史くん、私の旦那様で園崎組の組ちょ（ふぉんぐしゃ

？？？？コール！

どうにか明日始まりそうですね。

頭が痛い……、見覚えのないところにいるし……。
ぼくの名前は……なんだっけ？

んっふっふ、みなさんこんばんは
どうやら始まりそうですな、集まりが良くていい事です

みんなこんばんわ☆
明日始まるね♪良かった
今日は10時ごろまでしか居られないから色々話したいな☆

＞お腹がぷくぷくのおじさん
ここはどこですか？

＞（キレたら怖そうな）お姉さん
はじめまして。ぼくの名前とか知ってますか？

＞葛西さん
よく数えてみると俺が６番目、葛西さんが７番目だったよ（肩ぽむ）

＞沙都子
う…。兄妹揃って記憶喪失かよ…

改めてみなさんこんばんわ〜☆
明日始まりそうですし良かったです。
これでお流れになるかどうか気にしないでいいですね♪

＞沙都子ちゃん
って沙都子ちゃんも記憶喪失…？

うん、そう。あなたは沙都子ちゃん。
立派なメイドになるべく私の家でメイド修行中の（ふぉんぐしゃ

はぅ〜〜☆
記憶喪失の沙都子ちゃんかぁいいなぁ☆
お持ち帰りしても良いかな？かな？

＞圭一さん
兄妹？？
私には兄がいるのですか？
ぜんぜん知らなかった……。

＞詩音さん
私の名前は沙都子？？
メイドになるため……？うぅ頭が痛くなってきた。

＞沙都子さん
んっふっふ、ここですか？
雛見沢村ですぞ
しかしまぁ、記憶喪失とは大変そうですなぁ
本来なら警察で保護しべきなのでしょうが…

＞大石さん
レナが責任を持って沙都子ちゃんを保護しても良いかな？かな？
ちゃんと面倒見るんだよ。はぅ〜〜☆

＞圭ちゃん
知恵先生は自分でサードコールって宣言してますから７番でも問題ないと思いますよｗ

＞レナさん
ダメですよっ！沙都子ちゃんは私の家でメイド修行するんですから！（何

＞沙都子ちゃん
そう、『沙都子』ですよ。ずいぶん具合が悪いみたいですね…。
今日はせっかくのお祭りですからメイド修行はお休みにします。
あそこの（キレたら怖そうな）お姉さんと一緒にお祭りでも回ってきたらどうですか？

＞前原さん
…。
その権利は前原さんに謹んでお譲りいたします。
つ【７番目】

＞沙都子さん
あなたの名前は葛西沙都子。
私の妻でｓ(ふぉんぐしゃ

＞沙都子
ああ、お前は前原沙都子。
俺が沙都子のにーにーだぞ。

＞詩音
…ほんとだ！？
７番に固執しない知恵先生か…珍しいぜ。

＞葛西さん
いやほら、俺は６番に甘んじるから大丈夫だって　つ【７番目】（返し

＞詩音さん
あえて、聞いてみますが名字はなんでしょう？

＞大石さん、レナさん（呼称はちゃんと書くことに）
えっと、おじさんは警察の方？
で、お姉さんは……どういうかた？？？
えっとぼくの家がわかれば帰りたいんですけど……？
ぼくの家の場所とか分かりますか？

＞危ない格好をした女の子（＝詩音）
なっ、わ、私は結婚なんて年齢的に出来ないはずだ！だ、誰なんだ、君は！？（脅えながら

＞目つきが悪い少年（＝圭一）
いきなり殴ろうとする君は誰だい?僕のことを知っているみたいだけど・・・。

＞生意気そうな女の子（＝沙都子）
君も記憶喪失・・・、なのかい？お互い大変だね・・・。
.｡ｏO（あれ、この子、何処となく僕と似てる気が・・・、アッ、頭が痛い！）

＞前原さん
いえいえいえ。
あなたのような方にこそこの『７』という数字はふさわしいですよ！
つ【７番目】

.｡ｏO（何か墓穴を掘った気も…

＞詩音さん
それならば、もしよろしければどうぞ
つ【７番目】

＞悟史
ああ、お前の名前は前原悟史。
俺のにーにーｄ（ふぉんぐしゃ

＞レナ
レナがお持ち帰りしたらあることないこと吹き込まれそうだなぁ。

＞葛西さん
ははっ、俺だってたまには年上に尊敬の念を示してだな（略
って詩音に押し付けたっ！？

＞詩ぃちゃん

呼んだだけ…はぅ〜〜↓
（実際はミス）

＞圭一（呼称はめんどい）
じゃあ、僕は君の兄なのか・・・。じゃあ、君の名前は？
それとあの面妖な格好をした女の子は誰だい?僕のことを知ってるみたいだけど・・・。

＞圭一くん
そ、そんなことないんだよ。
毎日かぁいいかぁいいしてあげるんだよ☆

＞前原さん
そういえばむしろ７は園崎家にこそふさわｓ

(背中に何かを刺され絶命)

＞葛西
ロ○…。
って７番とか私に押し付けて、もし何かあったときはどうするんですか？
私のお母さんに顔向けできませんよ？ｗ

＞圭ちゃん
そうですね、珍しいです。
…ということはカレーにも固執してないかもしれませんね？
知恵先生に【ハヤシライス】出してみてくださいよ☆（ぉ

＞沙都子ちゃん
あれ？自分で苗字は捨てたとか言ってませんでしたか？
あぁ、記憶喪失でしたね。ごめんなさい。
うちに来た時から『沙都子』としか名乗って無いですよ？

＞悟史くん
いえ、それが結婚できちゃってるんですよ？
ほら♪　つ【住民票（偽○）】
ちゃんと園崎悟史ってなってるでしょ☆
だからさっきから言ってるじゃないですか。
園崎詩音、貴方の…妻です///（ぉ

＞詩音
むぅ・・・、これは一体どういうことだ、弟（＝圭一）の言ってることが正しいのか、この人のことが正しいのか・・・。
わからない、解らなくなってきた・・・。

つ、妻だとしたら写真があるはずだ、そういうものを見せてくれ！

＞悟史
俺は前原圭一。お前のおと…弟だ。（きっぱり）
面妖な格好って…詩音のことか？　お前の友だｔ…えー…恋人だ（多分）

＞レナ
レナはおっちょこちょいだなー。
そんなこと言って監督と一緒にメイド服着せて遊んだりしないよな？（ぉぃ

＞葛西さん
＊んだッ！？　担架、誰か担架をーー！？

＞詩音
そんな危険なことを俺に頼むのか？
部長である魅音にやらせてみるべきだと思うぞ。（逃げる準備）

＞圭一君
はぅ、圭一君のいじわる。
ぁ、遊んだりなんか……しないもん。
圭一君のメイド服姿も見てみたいな、かぁいいだろうなぁはぅ〜☆

＞レナさん
ふぇ…？
って呼んだだけですかｗ

＞悟史くん
私の言ってることがホントに決まってるじゃないですか〜☆
写真ですか？これとか【結婚式の写真（合成）】これとか【新婚旅行の写真（合成）】…。
まだありますけど…もっとみたいですか？

＞圭ちゃん
いやいや、お姉にそんな危険なことさせようとしたら逆に私の命が危ないですよ。
圭ちゃんならいざって時は先生説得できるでしょうし大丈夫ですって♪

ＷＯＲＬＤ　２１９−０

葛西　×　２


＞詩音さん
もう茜さんは他人のモノなので…
どうせなら未熟な果実を私色に染めたほうが楽しいのですよ！

＞圭一
そうか、圭一、忘れててすまなかった。兄さんお前の事を今は思い出せそうにないんだ・・・。いずれゆっくり話そうな。
あれ？ということは、あの子は僕の妹に当たるのかい？

しかし、詩音っていう子、どこか恐いんだよ・・・。ってか、恋人？妻じゃなかったのか、やっぱり僕の事を騙そうと？

＞詩音
いや、いい・・・。ただ、記憶を失ってるせいか、君の言う事をいまいち理解できないんだ・・・。
僕は、僕は誰なんだろう・・・。

＞沙都子さん
んっふっふ、あなたの家ですか
ふむ、この場合古手神社か実家かどちらに連れていくべきですかねぇ

＞レナ
いやいや、俺のメイド服を見るくらいならやっぱり沙都子に着させてください（懇願）
むしろレナが着たらどうだ？　きっと似合うぞ。

＞葛西さん
（あと２度でゲームオーバー！？）

＞詩音
カレーを馬鹿にされて切れた知恵先生に俺の説得が届くかッ！
この前（祟殺し編←古！）ボコボコにされたしな…

＞悟史
ありがとう、にーにー。忘れられて悲しかったぜ。
沙都子は俺たち（強調）の妹だな。

詩音は…結婚したいがあまりフライングしてるだけじゃないかな…

＞詩音さん
そうですか……ぼくの過去に薄暗いものがありそうですね。

＞悟史さん
髪の色が似てますね……。
えっと、あなたは身内の方が見つかったようで何よりです。

＞大石さん
私には家が二つもあるのですか？
それはすごいですね。

＞圭一
僕には何もかもわからないから、仕方なかったんだ。悲しい思いをさせてすまなかったね。
そうか、沙都子っていうのか、あの子は・・・。詩音、か・・・。もう少し見極めることにするよ・・・。

＞沙都子
確かに髪の色がそっくりだね・・・。というか、君は沙都子・・・、だよね？僕と圭一の妹らしいんだ。

＞圭一君
そ、そうかな。似合うかなぁ…（顔が赤くなる）
そろそろ時間だから明日着てこようかな。

みんなごめんね、もう時間だから行かなきゃ。
明日は遅れないように来るね。
おやすみなさい♪

＞葛西
私のお母さんに顔向けできませんよって私にもしものことがあったらですよ…ｗ
＞未熟な果実を私色に染めたほうが楽しいのですよ！
…聞かなかったことにしておきます。

＞悟史くん
妻である私より圭ちゃんの言うことを信じるんですね…。
うぅ…ぅ…ょょょ…（嘘泣き）
私はこんなに貴方のことを愛しているのに…ぅくっ…。

＞圭ちゃん
わからないですよ〜？
きっと圭ちゃんならできますって！ふぁいと、お〜ですよ☆（マテ

＞沙都子ちゃん
過去について詮索しないでおこうと思ってたんで私にはわからないです。
役に立てなくってごめんなさい。（白々

＞詩音
す、すまない・・。だが、妹も僕にそこはかとなく似てるし、圭一の話の方が現実性はあるし・・・。こっ、困ったなぁ・・・。
君の愛は多分昔の僕じゃないとわからないんだ・・・、すまない・・・。

＞レナさん
おやすみなさい。

＞悟史さん
ぼくの名前は沙都子のようです。
ただ名字が分からなくて……。
悟史さんと圭一さんの妹なら前原沙都子でしょうか？

詩音←夫婦→悟史―妹→沙都子←夫婦→葛西
　｜　　　　　　｜　　　　　　　　　↑
双子　　　　　　弟　　　　　　　　｜
　｜　　　　　　↓　　　　　　　　　妹
魅音　　　　　圭一―――――┘

この村の相関図です。
大体あってますかね？

＞沙都子
よかった、君とはどこか他人のような気がしなかったんだ。多分君も前原沙都子でいいと思うんだ。あ、名乗り遅れたね、僕の名前は前原悟史、君の兄だよ。

＞葛西さん
あ、あの、本当に僕と詩音は夫婦なんですか？何かの間違いじゃないですか？
後沙都子が結婚できるはずが・・・。

＞葛西さん
えぇぇっぇっぇえぇぇぇええぇっぇっぇぇ！？？？
ぼくと葛西さんは夫婦だったのですか？？
よくわからないけど、よろしくお願いします。

＞未熟な果実を私色に染めたほうが楽しいのですよ！
ぼくのことだったのか……？

＞悟史
ああ、思い出してくれるまで待ってるよ。
にーにーが記憶喪失になるのは分かるが、沙都子は何があったんだろうな…

＞詩音
泣き真似をしたすぐ後に人を死地に駆り立てるなっ！？
く…まずは知恵先生の様子を見てからだな…

＞葛西さん
にーにーと詩音はまだ恋人のはずなんだが…まぁいいか（ぇ
ってちょっと待ったぁ、何さりげなく「沙都子←夫婦→葛西」にしてるんですかあぁ！！（バットでボコる

＞沙都子さん
そうですなぁ
まぁそれについては私より古手さんに聞いた方がいいのですが…
ちなみに古手さんというのはあなたの親友です

＞竜宮さん
お疲れ様です〜。

＞詩音さん
茜さんよりむしろ若奥様のほうが良さそうですね。
じゅるり。

＞葛西さん
そうなのです。
婿養子に入ったので苗字は園崎ですが。

＞沙都子
こちらこそ宜しくお願いしますね。
さぁ、早く帰って愛を囁きあいましょう。
つ【園崎事務所】

＞葛西
嘘はいけませんな、逮捕です（マテ

村民名簿一覧
竜宮レナ
古手梨花
入江狂介(誤字に非ず)
鷹野三四
大石蔵人
葛西辰由
園崎魅音
園崎詩音
葛西沙都子
園崎悟史
前原圭一
知恵留美子

兄弟の名字が全部バラバラですねｗ

＞前原さん
何をするんですｋ(ふぉんぐしゃ




ＷＯＲＬＤ　２１９−０

葛西　×　１

＞葛西さん
貴方が何物だか知りませんが、沙都子をかどわかさないで下さい。記憶喪失をいいことに貴方色に染めようとしてるんじゃ・・・。

＞圭一
あぁ、なるべく思い出すように努めるよ。僕が記憶喪失はわかるけどって、僕に何があったんだい?

＞大石さん
ぼくには古手さんという親友がいるのですね。
ぼくのことはその人に聞くことにしましょう。

あとやっぱり葛西さんのいうことは嘘だったのですね。

＞葛西さん
つ【タライ×３】

＞レナさん
お疲れ様です☆

＞悟史くん
いえ、私の方こそごめんなさい…。
ちょっと取り乱しちゃって…ぅぅ…。（涙を拭う（振り）
ん、もう大丈夫です。
そうですね…。貴方…いえ悟史くんも記憶喪失で大変ですしね。
私ずっと待ってますから…。
記憶が戻ったら…また私に好きって言ってくれますか？（ぉ

＞葛西
（こっそり葛西×沙都子が入れてある…ｗ）
＞葛西さん
＞そうなのです。
＞婿養子に入ったので苗字は園崎ですが。
って焦りすぎですよ…ｗ

＞圭ちゃん
な、泣き真似なんて…、うぅぅぅ…。
私鳴き真似なんて…して…無…い…。ぅくっ…、ぇくっ…（ぉ
o○（さて、ここで男見せてくださいよ？前原圭一くん？くけけけ☆）

＞大石さん
余計なことは言わないでください。

.。ｏＯ(あとでいい風○紹介しますので…(ﾏﾃ)

＞沙都子
嘘だなんてとんでもない！！
私と沙都子は裸で指パッチンしながら町内を練り歩く仲でした！
(金ダライをかわしつつ)

＞悟史さん
(懐に手を突っ込みチャカの存在を匂わせつつ)
悟史さんも言いがかりはよしてください。

カレーに登場。

＞前原くん
７番なんてお気になさらず、持っていてください。私は昇進して３番になったのです。ええ。決して忘れていたとかじゃありません。教職者がもの忘れなんぞするわけが・・・・。
カレーは大好きです。命です。熱血です。

＞悟史くん　沙都子さん
そんな！大事な生徒が大変なことに！思い出してください！
あなたたちの苗字は　きたじょう　ですよ！？

＞知恵先生
＞きたじょう
それは突っ込んでいいのでしょうか？(汗

＞レナ
…って本当に着てくれるのか！？
ああ、楽しみに待ってるぜ。また明日な。

＞葛西さん
ああ、残り一機に…（ぉぃ
くっ、にーにーが園崎家（葛西さん含む）に奪われる…！

＞にーにー
何か急に「旅に出る」とか言っていなくなったんだよな…
それなのにひょっこり今ごろ帰ってきてるし…心配したんだぜ？
早く記憶を戻して何があったか聞かせてくれよ。

＞詩音
ぅ…。わ、悪かったな。その、落ち着いてくれ（わしわし）

＞知恵先生
そ、そうですか。えーと、カレーはおいしいですよね。はい。
って「きたじょう」ッ！？

＞詩音
いや、僕も少し恐がりすぎていた・・・。すまない、その内思い出せるかもしれないから・・・。そのときは約束できないけど今よりはマシな思いをさせてあげられると思う。

＞葛西さん
なっ！？やっぱり沙都子をかどわかす悪！？ぶっ、武器は？・・・こんなところに僕の名前が書いてあるバットが！
（震えながら）こっ、来い！兄貴として、た、たた叩きのめしてやる！

＞知恵先生
あれ？貴方は誰なんですか、生徒？きたじょう？なぁ〜にいってんですかｗ

＞葛西さん　前原くん
ええ、きたじょうです。私が生徒の苗字を忘れたりなんぞするわけがありません。誰がなんと言おうときたじょうです。
（黒＊構え）
まさかつい先日きづいたなんてことはありませんよ？
ハヤシライスをカレーと間違って食べてなお気付かなかったこともありません。大体違いもわからないなんてこともないです。

＞きたじょうくん
こんばんは、きたじょうくん。あなたの苗字はきたじょうです。私の教え子ですよ〜（暗示）

＞知恵さん
きたじょう？？
ぼくは前原だと思ってたのに……。

＞葛西さん
＞私と沙都子は裸で指パッチンしながら町内を練り歩く仲でした！
……こんな記憶なら忘れてしまったのわけがよく分かる……ってそんなことはあるわけないのですわ！！！

……あれ？今の話し方は？？

＞圭一
た、旅に出る？何考えてるんだ、当時の僕は・・・。それは家出なのか？第一家出だとしてもお金がそんなにないはずだし・・・。早く思い出したいよ・・・。

＞知恵先生
き、きたじょう？そんな、ごろが悪いな・・・。というか、そんな凶器振り回した人が教師なわけないと思うんだけど・・・（バットを構える）

＞悟史さん
(ﾊﾟｰﾝ!)
(割と躊躇なく)

＞沙都子
何をいっているのですか。
私の話したことは全て事実です！
記憶喪失という言い訳に逃げ込んではいけません！

＞知恵先生
これはとんだうっかりせんせいｄ(ry

ＷＯＲＬＤ　２１９−０
葛西　×　０

＞きたじょうくん
をや？それは今まで全く気付きもしなかった。私に対するあてつけですか？いいじゃないですか、きたじょう。
こんな風にも使えますよ？

きたじょうがきたじょー。

＞きたじょうさとこさん
ああ、あなたの旧姓です。前原さんの家に嫁入りする前の。

＞葛西さん
げふっ！（どさっ）

＞知恵先生
えーと、…（ハヤシライスを持ってきて）食べますか？
＞きたじょうがきたじょー。
ものすごくバットを振り回したい気分になりましｔ（ふぉんぐしゃ

＞葛西さん
最後の一機！？
って何をにーにーにしてやがりますかー！？

＞にーにー
忘れたのか？　にーにーはバイトをしてたじゃないか。
ってにーにー、＊ぬなーーー！！？orz

＞圭ちゃん
わ、私は…ぅぅ…落ち着いて…ますよ…！ぅくっ…。
悪かったと思うなら…うぅ…、知恵先生に…これを…。つ【ハヤシライス】

＞悟史くん
いえ、私が必死すぎたんです…。
悟史くんが記憶喪失だと聞いてこれはチャンｓ…
そ、そうちゃんとホントのこと教えないと…って思って…。
悟史くん…。私、信じて待ってますね…？
ぅぅ…、信じてますから…。

＞葛西さん
さすがに嘘があからさま過ぎますぞ、んっふっふ

＞知恵さん
はて、確か「ほうじょう」ではなかったですかな？

＞前原さん　詩音さん
ああ、これは美味しそうなカレーですね。早速いただきます。
（ぱくぱく）
・・・・・（だん！）これは、まさか！・・・最高級の食材をつかった伝説のカレーですね？！ああ、なんておいしんでしょう。先生花丸あげちゃいます。
もしもハヤシライスなんて渡されたら、ついうっかり黒＊なげちゃうところでしたよ♪

＞大石さん
きたじょうです。こっちの方がごろがいいです。ええ（暗示中）

＞大石さん
つ【金塊】

私と沙都子は結婚していますよね？
(金塊を渡しつつ更に銃を突きつける)

＞悟史さん
南無(ﾏﾃ

＞葛西さん
嘘だ！！！……ということにしたい、頭が痛くなってきた……。

＞知恵さん
＞きたじょうがきたじょー。
竹やりを投げつけたくなりました。

ぼくは前原家に嫁入りしたのですか？
兄妹と聞いてましたが…？

＞悟史くん
っっっ…！！
悟史くん！大丈夫ですか！？
悟史くん、＊なないでください！悟史くん！！
ぅ…うぅぅ…悟史…く…ん…。

＞葛西
葛西〜〜〜！！よくも悟史くんをっ！
（詩音『ONIモード』は【違法改造スタンガン】を使った！）
さて、どうしてくれよう…。ぐぎゃ、ぐぎゃぎゃぎゃ！

＞知恵先生
ああ、それ圭ちゃんに預かってたハヤシライスですよ？
なんか圭ちゃんが知恵先生にハヤシライス食わせてやろうぜ！
きっと面白いからとか言ってましたよ。（ぉ

＞圭一＆詩音
うぅ・・・、まさかあのヤーさんがあっさり撃って来るとは思わなかった・・・。すま・・、な・い・・・（ガクッ

＞詩音
渡した…俺は渡したぞーーー！！！
って何を言ってやがりますかっ！？

＞知恵先生
あはは、先生のためを思って詩音が作ってくれたんですよ。
おいしいですよね。はっはっは。
ちなみに勿論カレーライスですから、それ。ええ、勿論です。

＞前原くん　沙都子さん
ふう、ギャグもわからないとは昨今の若者はセンスがないのですね。

>詩音さん　前原くん
それは本当ですか？・・・・そうですか。教え子を手に掛けなくてはいけないとは、残念です・・・。ぶっちゃけどっちの言うことが本当なのかわからないので、皆＊しでいきます。
というわけで前原くん、詩音さん、その他大勢・・・覚悟してください。
第３聖典、ファイヤー。（微妙にやる気なし）（ちゅどーん）

では、そろそろ遠＊くんが待っているので、帰らしていただきます。

今日のカレーはな〜にかな〜♪

＞悟史
にーにーー！！！？
だからグラサンのヤーさんと付き合っちゃ駄目だって言ったのに…！

ここは一発、ザオ○ルで（違

＞知恵先生
ぎゃー。
って「その他大勢」まで巻き添えにしやがりますかっ！？
うぅ、酷い…（ガク

＞詩音さん
ちょ、ちょっと落ち着いてくだｓ





|::|∞∞田田∞∞|::|
|::|┏━━━━┓|::|
|::|┃　　葛　　　┃|::|
|::|┃　　　　　　┃|::|
|::|┃　　　　　　┃|::|
|::|┃　　西　　　┃|::|
|::|┗━━━━┛|::|

ＧＡＭＥ　ＯＶＥＲ

(そろそろ寝ます。皆さんおやすみなさい)

＞悟史くん
さ、悟史くん…。うぅ…。
さ…とし…く…………ぅぅぅ…。くっ…ひっ…ぅ…。
こうなったら……・ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜（マテ

＞圭ちゃん
え？何って真実の告白…って知恵先生！
私もですか！！？
くっ、こうなったら…圭ちゃんを盾にするしかっ！
ごめん圭ちゃん！私はまだ死ぬわけには行かないの。
悟史くんの敵を…討たないと…。
ふぅ…。なんとか耐え切ったみたいですね。
圭ちゃん、迷わず成仏してください（何

＞葛西
今更遅いですよっ！ぐぎゃぎゃぎゃ！
やった、やったよふげげぎゃぎゃ、私は成し遂げた！！！
ぎゃぎ悟史くんの仇を全て討ったよぉおおぎょごごがぎゃ！！！（マテ

＞葛西さん
……！！
墓が…怖いorz（←ゲームオーバー画面になる前にリセットする人）
お疲れ様です。また明日。

＞詩音
分かった…成仏するよ。

信じてた。いや…今この瞬間だって、信じてる。
俺は、冤罪で＊されたんだって…信じてｒ（ふぉんぐしゃ

それじゃ、また明日。

……なんというかカオスですね……。

ぼくはもう寝ます。
前原沙都子というのが一番信憑性がありそうなので前原家で寝ることにします。

おやすみなさい。

ん、う〜ん・・、・・・生きるべきか死ぬべきか、それが問題だ。どちらが気高い心にふさわしいのか。非道な運命の矢弾をじっと耐え忍ぶか、それとも怒濤の苦難に斬り掛かり、戦って果てるか。死ぬ事は、眠る事、お休み・・・。ぐぅ・・・。

＞＊んだ人もとい寝る人（ぉ
お休みなさい〜。
というより皆＊んだ（寝た）んですかね？
ん〜、私はもう少し回りにある出店でも見て回ってようかな。
ほぼすべての店舗が半壊以上ですけど…ｗ

起きてしまいました。
うん？こんなところに悟史さんの死体が……？
いや、生きてるみたい……？

青いビニールシートをかけて置きましょう。
……（遠目には死体に見えるように）

？？
こんなところに赤い帽子が落ちてますね。
（拾ってかぶってみる）
似合うかな？
（モデルのようにくるっと一回転してポーズをとって）
どうでしょうか？

って誰もいないのに……。何をやってるんだか……
二度寝してこよっと。

さて、今日も私のドラテクで雛見沢を駆け回りましょうかね。

(ギュォォォ)


(グシャ)


ん？今何か踏みましたかね？
ブルーシートのような・・・
ま、別に問題ないでしょう。

いったぁああ!腕が、腕が折れたぁ！！
・・・、あれ、何で生きてるんだろ・・・。昨日撃たれて死んだはずなのに・・・。ってか、痛い・・・。

う〜ん、誰もいないみたいだな・・・。しょうがない、勝手分からない村を歩き回るのもなんだし、少しここで休んでいよう・・・。

おはようございます☆
みんなまだ来て無いんですかね〜。
ちょっとその辺をうろうろしてきますか…。
出店はほぼ全滅してて見るところなかったですし。
………
ん…？あれは悟史くん…？

＞悟史くん
おはようございます☆
（というより昨日＊んだんじゃ…？
ん、悟史くんが生きてたんだから細かいこととかどうでもいいです♪（ぉ）
ってその腕どうしたんですか！？
と、とりあえず応急処置をっ…！少し痛いでしょうけど我慢してくださいね？
ビリッ（袖のひらひらを破る）
ん、あとは…この枝をあてがって固定すれば…。
よし♪これで一先ず大丈夫なはずです。
でもこのまま放っておくわけにはいかないですから今から病院に行きましょうね。

そういえば私も昨日死んでいたような…(汗

ＷＯＲＬＤ　２１９−０

葛西　×　−１


ぬぉぉ、私としたことが何故かブルーシート近辺の土を踏み荒らしたくなりましたよ！

(ギュォォォオオオオオオオオ)

(ぐしゃぐしゃぐしゃ)

更になぜがこんなところで射撃がしたくなりました！(ﾏﾃ

(ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!)

…ふぅ、すっきりしました(酷

ってええ！
詩音さんまで轢いた上に撃ってしまいましたよ(汗



…南無(ふぉんぐしゃ

あ、危なかった！クレイジーな車が来たから賽銭箱に避難しててよかった。
詩音、大丈夫?

＞詩音
後礼が遅れたけど、手当てありがとう。まさか服を引きちぎってまで僕のためにしてくれるなんて・・・。すまない、僕は君を軽んじていたよ・・・。

しかもきたじょう…じゃなかった園崎悟史さんが生きてますね…


あぁ〜っと急に「さとし」という名前の人物の胴体に掌底が放ちたくなってきました！

(ドン！)

.。oO(詩音さんには悪いですが沙都子さんとの甘い生活を妨げるものはさっさと始末しておかないと…

…葛西さん、終わりましたね（何
主に手を上げるとは…
とりあえず金塊は証拠物件として押収です、んっふっふ

＞葛西
o○（ん、そんなに昨日の拷問が気に入ったのk（ふぉんぐしゃ）

＞悟史くん
ったたぁ。ん、悟史くんが引っ張ってくれたお蔭で私は大丈夫ですよ♪
こっちこそ助けてくれてありがとうです☆
それに別に服なんてどうでもいいんですよ。悟史くんの方が大切ですから…///
さ、見つからないうちに病院に行きましょうか。

ぐはっ！
（悟史は神社の裏手の林まで吹っ飛んだ）

＞詩音
うん・・・、よかった、怪我がなさそうで・・・。でも僕は駄目みたいだ・・。病院、行くまでに事切れそうだ・・・。

＞詩音さん
いえ、別にそういうわけでは…(ｶﾞｸｶﾞｸ
ただ私は私の幸せを追求しているだけなのです、間接的に。

＞大石さん
…金塊だけ持っていかないでください。
さもないと…くっくっく。
(懐から北海道の大石の実家が写る写真を取り出しつつ)

＞悟史さん
急に神社の裏の林でドスを振り回したくｎ(ry

＞葛西さん
え〜っと、脅迫、殺人未遂、道路交通法違反、銃刀法違反、後何がありますかね（ぉ

詐欺罪・・・（ﾎﾞｿｯ

＞葛西さん
うっ、くく・・・。奴だけは僕が倒さないと、沙都子は、沙都子は・・、護れない・・・。
今こそ、このバットを振りかざすときだ！「勇気」とは「怖さ」を知ることッ！！恐怖を我が物とすることだぁッ！

＞古手さん
そ　れ　だ　！
ご協力感謝しますぞ、んっふっふ

＞悟史くん
悟史くん…！諦めちゃダメです！私が必ず助けますからっ！
ちょっとここで待っててくださいね？葛西を片付けてきます……（ぁ

＞葛西
o○（別に悟史くん＊さなくても私が悟史くん掌握すればいいだｋ（ふぉんぐしゃ）
ん、とりあえずこれでも食らっててください☆
（詩音は【違法改造スタンガン】で葛西を攻撃した！）

＞大石さん
あとはお任せしてもいいですか？
私悟史くんを病院に連れて行かないと…。

＞大石さん
そんなことを言っていいのですか？
もう既におふくろさんの首筋には刃物が当てられていますよ(ﾏﾃ

＞古手さん
(ズバッ)

＞悟史さん
(スパスパスパスパｓ)

＞詩音さん
同じ手は通用しませんよ！
今日は全身ゴムタイツ装備ですので(怪

＞詩音さん
んっふっふ、了解しましたぞ
ああ、病院には連絡を入れておいたのでそろそろ迎えが来る事だと思いますよ

みぃ……
斬られてしまいましたのですよ………

＞葛西さん
…その刃物を当てた人の冥福を祈りますかねぇ（ぉ
私のばぁさまは空手が大の得意でしてねぇ
以前テロリストに遭遇した時も２０人を１０分で伸してましたからなぁ、なっはっは！

＞詩音
駄目だ、詩音！君には危険すぎる！あの男は僕が、＊る！

＞葛西さん
まだだぁ！まだ左腕が使い物にならなくなっただけだぁ!その右腕、もらったぁ!（バキバキ

＞古手さん
ちゃんと内臓を引きずり出して賽銭箱に入れておきますのでご心配なく(ﾏﾃ

＞大石さん
…む、相打ちになりつつも動脈をかっさばいた模様です(更にﾏﾃ

＞悟史さん
…くっ！中々やりますね…。
しかしその程度ではまだ甘い！

(右足に飛びつき逆関節で破壊)

＞葛西
な、なんだっｔ（ふぉんぐしゃ
スタンガンが利かないんじゃ私にはどうしようも…ぅぅ…。
あれ？葛西そこ、沙都子ちゃんが落とし穴仕掛けてたみたいですよ。

＞悟史くん
悟史くんこそ腕が折れちゃってるんだから無理しちゃダメですよ！
私なら大丈夫ですからっ…！

＞葛西
賽銭箱になんて入れたらダメなのですよ…
ちゃんと川に流さないと……（ぇ
オヤシロ様の祟りに合うのですよ？…くすくす…。

＞葛西さん
あ、そればぁさま自作のダミー人形です
あの人常時３体ぐらい持ってますから（マテ

…そして古手さんに対する殺人罪も追加ですな
ちゃっちゃと署に来て頂きましょうか

＞大石
現行犯逮捕なのですよ（何

＞葛西さん
折った程度で僕の突撃が緩むものかぁ！たとえ命を賭したとしても妹と命の恩人は護ってみせるぅ！（と葛西の頭部にフルスイング）

＞詩音
大丈夫、腕の一本や二本・・・。大丈夫、だから僕に任せて下がっててくれよ・・・。

＞古手さん
すでに殺人未遂時点で現行犯です（ぉ
逮捕ですなぁ

＞詩音さん
え、どこですか！？
沙都子さんの愛を噛み締めに行かねｂ

(ヒュー…………ｸﾞｻ)

ＷＯＲＬＤ　２１９−０

葛西　×　−２

＞古手さん
祟＊しの再現ですよ？
ちゃんとカラスも付けますので(ぉ

＞大石さん
私は生まれ変わったのでもうその罪は適用されませんよ！
そもそも捕まる気もありませんが…。

とりあえず実家は爆破しておきました。鉄砲玉共々(ぇ

くすくす…葛西は＊人鬼なのですよ……
＊人鬼には悲惨な末路が待っているのです…みぃ☆

＞葛西さん
中身は同じみたいなんで適用です
はい、逮捕（手錠嵌め）

あ、爆破したんですかあそこ
…地下帝国浮上させますかねばぁさま（コラ

＞悟史くん
悟史くん…。
……ありがとう（ぼそっ
（詩音は【違法改造スタンガン】で悟史を攻撃した！）
ん、丁度救急車が来たみたいです。
…悟史くんをお願いしますね。

＞葛西
o○（残機マイナスっていったい……ｗ）
あ、あそこに沙都子ちゃんが仕掛けた蓑巻きのトラｐｐ（ｒｙ
o○（これなら葛西捕獲できますね♪（ぉ）

おは…むにゃ…
えーと、何が起こってるんだ…

…寝なおそう（バタ

＞詩音
え？うぎゃっ！？（ガクッ
.oO(沙都子、圭一、僕、駄目なニーにーだったよ・・・)

＞悟史さん
ふ、片手で私を仕留めようなど１００年早いですな！
(と振り返りつつ悟史の顎に掌底を叩き込む)

＞古手さん
現役時代に腐るほど＊してますからね…(ぇ
今更といったところでしょうか(ﾏﾃ

＞大石さん
あなたのお袋さんは何者ですかｗ
とりあえず手錠は剛力で破壊(ﾊﾞｷﾝ)

＞圭ちゃん
おはようです。
今から寝なおしてたら間に合いませんよ？
現実逃避しちゃダメです！（ぉ

＞悟史くん
o○（あんなことしてごめんなさい…。
でもそうしないと悟史くんを助けられなかったから…。
嫌いになっちゃっても…いいですよ…？）

＞葛西さん
（救急車を乗っ取り爆走しながら）
って、おとなしくダウンしてられるかぁ！！おのれ、詩音を洗脳して攻撃させるとは卑怯者め！＊ねぇ〜！この野郎ぉ〜！！（グシャシャシャ！・・・ドカーン！！）

さて、今の内(？)に昼食をとってきます。
人肉缶詰ではないですよ…？くっくっく(ぇ

うわ、悟史さんがＫＯＯＬに(汗
こっちも黒塗りのリムジン(妄想)で対抗せねばなるまい！

(と言いつつ事務所へ戻る)

＞葛西さん
一言で言うならそうですな…
人を超えた最終決戦兵器「ＢＡＢＡＸＡ」
ですな（超マテ

…超合金製手錠どこにありましたっけねぇ（ごそごそ

＞悟史くん
さ、悟史くん！？
や、やめてください悟史くん！お願いですから！！
悟史くんが捕まっちゃったら…私……ぅぅ……。

＞葛西
か、缶詰…、わ、私の前で缶詰の話はするなって言ってるでしょ！（泣

＞悟史さん
…増えたよ犯罪者

この村は犯罪者が多いのです…みぃ……

＞詩音
（救急車の爆炎の中から）いいんだ、これでいいんだ・・・。あいつは＊してでも止めなくちゃいけなかったんだ・・・。
それくらいしないと、大切な・・も・のは・・護れ・・ない・・。

出血がひどいな・・・、少し休むよ・・・。

はい、ここでカレー教師シエ○の登場です。
特にやることはありませんが。

＞詩音
ただいま、おはよう（待ちなさい

＞悟史
……うっわぁ…。
お、お疲れ、にーにー。

＞悟史くん
良くないです！全然良くないですよ！！
o○（早く助けないと悟史くんが＊んじゃう！）
待っててください！今行きますから！
悟史くんは私が必ず助け………。
…。
……。
………。

＞圭一
あ、圭一・・・。僕の最後を看取りに来てくれたんだね・・・、フフッ、長兄として、成すべき事をなしたよ、沙都子を、沙都子をよろしく・・・。

＞詩音
すまないね、最後まで心配掛けて・・・。

犯罪者村？

おはよう御座います。
何とか間に合いましたね。

どうも事務所の前が騒がしいですね。

…と思ったら何故か悟史さんが血まみれに！
どうやら違う車に突っ込んだみたいですね。

これはラッキー(ふぉんぐしゃ

＞詩音さん
このコンビーフの缶詰はいかがですか？
ビーフじゃないかも知れませんけどね(ぇ

うーん、なんかちょっと見ただけでもすごいことになってるねぇ・・・

みんなこんにちは。

＞悟史
に、にーにー、そんなに満ち足りた笑いを浮かべながら＊なないでくれー！？　沙都子は俺だけじゃ育てられないよーー！！

＞葛西さん
マイナス残機になりながらも復活するとは…ッ？！

＞魅音
よ。なんか魅音が一番常識人みたいだな…

＞圭ちゃん
うん？なにそんな当たり前のこと言ってるのさ♪
とは言ってもテープ聞いてないからよく分からないんだけどね。

クスクス　物騒な村だこと

＞悟史くん
うぅん、悟史くんになら心配かけさせられても全然苦しく無いよ？
むしろ嬉しいくらいです。それだけ信頼されてるってことですから…。
だからお願いです、＊なないで…。

＞葛西
葛西〜〜〜！いい加減にしないとまたごうｍ（ふぉんぐしゃ


あっと、挨拶まだの人おはようございます☆

＞葛西さん
って、まだ生きちょったんかぃ！こぉんの腐れ外道がぁ！！おんしを屠るまでわしゃあ何遍でも甦るわぁ！！

＞圭一
どうやらまだ僕は＊ねそうにないみたいだよ！大丈夫、いざとなったら圭一に任せるよ、だって僕のいない間育ててきたんだろ？（ニコッ

おや、人が集まってきましたね
頼むからこれ以上犯罪者は増えないで下さい（ぉ

＞魅音さん
私のキラリと光るギャグがみどころです。

発言がないのは富竹さんだけですか。
ちょっと心配ですね。

…ああ、でも時報になるだけですね。
問題ないですか（ﾏﾃ。

＞魅音
もうなんだか色々と犯罪者が多くてびっくりしたよ…
いや、派手でいいんだけどな（ぉぃ

＞悟史
生き返ったーっ！？
良かったよにーにー。ああ、いざとなったら任せてくれ！
…いざというときがなさそうにも見えるけどな！

＞大石さん
そんなときのために警察が（ｒｙ

＞詩音
そういってもらえると気が休まるよ・・・。まだ、僕にはやることがあるから＊ねないみたいだけどね。詩音みたいな仲間を持って僕は誇りに思うよ。

＞前原さん
伊達にコイン１００枚集めていませんよ(ぇ

＞詩音さん
先手必勝！
缶詰の中身を租借して吐き出す攻撃(汚

＞悟史さん
キャラが変わっている！？
しかしそうみすみすやられはしませんが！

＞前原さん
増えすぎても困ります

いでよ、エクスカリバット！そして彼の野望を砕け！

まだまだいくよぉ〜〜〜！！

ラストコール？

ラストコール！

三四みよナース！ 三四みよナース！

生麦 生米 三四みよナース！！