ラスト長期。
…多分。
さすがにいい加減に勉強に集中しろと（以下略

ネタばれ解禁されてたよね。いまちと疑問に思ってることを挙列。
1.鬼隠し編、圭一の死体第一発見者が直前に不在だった駐在さん。謎だ。
2.鬼隠し＆罪滅ぼし、アレがマジックだったら何故持ち去られたのか。切り取られたノートも同じく謎。
3.毎回富竹が*ぬ理由。祭具殿荒らしたから、といえばそれまでだが、重要人物である梨花はそのことは特に何も思っていない様だ。
4.鬼隠し編、あのあと梨花は*んだのかどうか。*んだんだろうけど。
5.罪滅ぼし、レナが首をかきむしるのを止めたのは精神的なものが原因だから?そういえば富竹が首をかきむしった、という事実を知ってる人が首をかきむしってる。（罪滅ぼしレナ、鬼隠し圭一）

はあ・・・長期はホント最初の頃の参加でしたから
あの長い発言ができますかどうかですわね。

二度目の人詩音！お姉ぇが人だと良いな。
信用勝負は勝つ気がしません。

しかしこの調子だと明日始まりそうですね〜。後大石さんだけですし。
そうなったら喉を嗄らす野望がまたも潰え…！！

オヤシロ様、（多分）お疲れ様＆お帰りなさいなのですよ。
そして、鯖復活お疲れ様です。

そうそうに、村立ててくれてうれしいのですけど。
まさに、鬼が見＊しにされそうなのですけど。

助言がほしいのですよ。・・・。
それとも、カオス狙いなのですか？

って富竹さんいつの間にか抜けてますね。
それとも私の見間違い…？

うわぁ、俺の案、２日目で鬼が全員ライン繋がっちまってるw

開始が四時ですか…寝坊遅刻常習犯にはキツイですね。
でも頑張って起きる努力をします。

どうしよう、沙都子に好きといえないもどかしさ。（ぇ）
何が狂いはじめかは、多分FCとろうとして、忘れてて、気づいたら7番こーるしてたことなのですね。

明日は、FCなのですか？・・休み明けで眠いのですよ。

おいおい、まさか　梨花×沙都子かよ！？ｗ

悟史の綿流し6回目の発言。
既に、ボクのことお見通しなのですか？

VCにヒットしたら、ボクどうなるのですか？（を

というより、沙都子の反応が、怖いのです・・・。
ぁぅぅ、まさに恐怖なのですね。

レナながら何故か違う話を書くことを許してね♪
ということで始まり始まり♪(最後まで書けるかな？)

【夢落とし編】
たとえ全てが最善だろうとも、結果が最善であるとは限らない。
たとえ全てが最悪だろうとも、結果が最悪であるとは限らない。
幸せな最悪、不幸な最善。
さあ、結果を見に行こう。それが最悪だろうとも、私は最善を尽くした・・・
難易度はありません。あなたの心に残ることを・・・

どうせ引き裂かれるなら身を引き裂かれる方がはるかにましだと思った。
信じてた、いや、信じている。今もこの瞬間すら信じている。
ひぐらしの声だけがやけに騒がしく聞こえる。
なのに、彼女のそれはまだ聞こえる気がする・・・
聞こえるはずがない、彼女はここにはいないのだから。
泣いていないのは俺だけだった。
彼女はずっと泣いていた。
俺が泣いている訳ではないのに…痛み、目をうるませてしまうのはどうして！
なあ、俺。俺は十分幸せになった。
だから、もう楽になってもいいじゃないか。
それに、これは捨てるんじゃない。
花を手向けるように、ここにおいていくんだ。
さあ、もう意識も朦朧としているけど、心を落ち着けて、頑張って踏みこもう。
親切が嬉しかった・・・
愛らしい笑顔が嬉しかった・・・
頭を撫でるのが好きだった・・・
そんな君がはにかむのが好きだった・・・
これで最後だから、あと一歩踏みこめばば全てが終わるから。
君に贈る、俺からの最初で最後の贈り物。
ひょっとすると、俺は君のことが・・・

夏を迎えても、朝の空気はきるように冷たい
その代わり、肺のそこまで存分に吸い込めるくらいすんでいた。
ここは、山間に位地する雛見沢村。
この俺、前原圭一は、住み慣れた東京を離れ、親父の選んだここ雛見沢で新しい生活を・・・
｢おはよ〜、圭一く〜ん｣
｢よお、レナ。いつも早いな。｣
｢遅いと圭一くんを待たせちゃうからね｣
こいつの名前は竜宮レナ、まだ知り合って一月も経ってないが、俺のことを毎日迎えに来る気のいいやつだ。
・・・
｢遅いよ二人とも♪｣
｢ごめんね魅ぃちゃん。｣｢ごめんな魅音｣
｢おやおや、二人とも朝から行きがぴったりなことで☆おじさんは邪魔者かねぇ〜｣
｢｢ｗ｣｣
こいつは園崎魅音、一応上級生でクラスのリーダー的存在だ。
ゲームの収集家らしく、部屋は国内外のゲームで一杯らしい。
・・・
｢よっと｣
｢あああああ！圭一さん！また避けましたわね！｣
｢圭一くんすごいねぇ｣｢圭ちゃんやるねぇ｣
｢ふっ、この程度のお子様トラップに引っかかるかよ。｣
｢うぅ〜・・・｣
｢なでなで、沙都子、ファイト、オーなのです☆｣

というかもうひとつの長期でも梨花×沙都子が発生してるw

おはようございます。（？
まぁーたしても人警備な大石蔵人、参上仕りました。
初日襲撃を既に覚悟していますよぅ。
現在人大石で初日襲撃の確率１０割ですからね。ｗ
今回は【憂慮】時報も視野に入れて考えよう。

私が人警備やる以上、共感は割れないものとして考えます（ぉ
というわけで今回の鬼予想ー♪（可愛くない

鬼：レナ、沙都子、富竹、K知恵

ま、何の根拠もないんですけどねーｗ

悔しそうに足をついているこの子の名前は北条沙都子、口調が変だがその分愛嬌のあるからかいがいのあるやつだ。
そして頭を撫でているこの子の名前は古手梨花、年不相応の落ちついた物静かな性格で、口調も礼儀正しく、猫のようにかわいい。
・・・
この四人は俺の親友と呼べる存在だ。まだこしてから１ヶ月しかたっていないというのに、俺に気を使い仲間に入れてくれたり、村を案内したりしてくれる。そう、表向きは・・・
(俺は演じているだけだ、圭一という存在を演じる・・・圭一は活発で、淡白で鈍感で、その癖に友達想いで友達の為には自分のことなどいとわないの少年、俺はそれを演じている、それだけだ・・・)

そう、俺は・・・・殺人鬼なんだから・・・

それは偶然だった。
偶然任務の帰りに、運悪くだった・・・
駅のホームで、急いでいた。ぶつかって、相手は
｢・・・ぃちくん？圭一くん？｣
｢ん？おお、レナか、なんだ？｣
｢えーと、さっきのお話聞いていた？｣
｢ん？なにか話してたか？｣
｢あちゃ〜、圭ちゃん話聞いてなかったのか。｣
｢圭一さんがぼーっとしてるなんて珍しいですわね。｣
｢何処か調子が悪いのですか？｣

ちょっとした反応でさえ気を使ってくれる。
(うれしい・・・これは本当の気持ちだろう)
｢大丈夫だ、すまん魅音、もう一度話してくれるか？｣
｢圭ちゃんを我が部活にいれようかと思ってね。｣
｢は？部活って？｣
・・・
｢はぁ〜今日の部活は楽しかったな♪｣
｢そうだね、圭一くんはじめてなのにものすごく強かったからね♪｣
(トランプは所詮カードの形と相手の心理を読めばいい、形は古いカードだからすぐ覚えれたし、心理戦で近い年齢に負けるようなことはない・・・)
｢おじさんも驚いたよ。圭ちゃんがここまで強かったとはね・・・｣
メイドの姿をした魅音が話に参加してくる。メイド服は罰ゲームである。
俺が魅音を押しきって１位だったことに不満だったらしく、俺に一騎討ちをしかけてきて・・・結果はこうなった。魅音もなかなかだが、所詮はまだ学生レベルに甘んじている、プロの俺には勝てない。
(俺はなんなんだろうな・・・)
ひぐらしの声を聞きながら、幸せを感じながら疑問をずっと抱えていた。
・・・

どうしよう、表の発言数、余りすぎなのですね。
誰か暴走役がほしいのですね。


ね、眠いのですよ。

＞沙都子へ
淵の、気になるって言われた発言へ返事。
その、中の人、同じだったら・・・。って、（ぇ

ん、鬼としての本能を抑えねば。

ラストコール保険です

＞知恵先生
ｺｿｺｿ（何

保険保険