人狼のなく頃に 第234話　『ドラゴン殺し編』
短期シナリオ（初日開始時刻 13:00）

昭和５８年初夏、雛見沢村では今年も綿流し祭りが
始まろうとしていた。しかし祭りの賑わいの陰では、
すでに暗く静かに祟りの予兆が蠢き始めているのだった……。

神風怪盗三四、ファスコを盗むのは・・・ジャスト２１時１０分！
勿論・・・この私がファスコを頂きます♪
（ファスコの壮絶な奪い合いがあると予感ｗ）

セカンドコール
みんな、こんばんわ。

ぐはっ！？
鷹野さん…はやすぎるぜ（汗

早ッ！！（汗

えっと4番手？

…これが…ドラゴンキラー…（マテ


って、売られまくってますわ！

はろろー☆

えっと、何番目かな？
皆が早かったからわかんないよぉ…（汗

さて、神風怪盗の真似はこれくらいにして・・・。

＞前原くん
くすくす・・・♪

（ちなみに、鷹野さん、ジャストではなくてよ）

＞沙都子ちゃん
（ジャストではないのは解ってるわよ。）
（ただ、言ってみただけよ・・・だって、神風怪盗だし。）

みぃ・・・ファスコには何の興味もないのですよ・・・。

っていうか、埋まるの早すぎですね・・・

早いよ・・・

８番目かな、かな？

なんというか、すごい勢いで埋まったな…（汗

正直、冷や汗もんだったぜ？（汗

っとおじさん　今日は園崎の会議があってね
この後すぐ帰らなきゃいけないんだ

というわけで　また明日ね♪
（しかし凄い勢いで埋まったね　汗
皆　寝坊とかしないでね）

＞魅音
うん、また明日会おうね

＞圭一
速攻だったね（汗

そういえば、私も１つ言わなきゃいけないことがあるわね・・・
もしかしたら、明日急用が入って抜けなきゃならない事もあるかも。

（物凄いスピードだったわよねぇ・・・）
（私が入った後に、人がぞろぞろとｗ）

びっくりだったね、この早さ・・・。
さて、お祭りまわろうかな、かな♪

＞お姉
園崎家次期頭首ともなると大変そうですねー♪
まぁ、頑張って下さいね☆

（また明日です♪）


うー……お姉がいないとからかう相手もいなくて暇ですねー

＞レナさん
あ、レナさん！いいところに♪
わ、私と一緒にお祭り回りませんか？

こんばんは…　埋るの早くてどっきどき！
入江京介です。

＞レナさん　詩音さん
私と一緒に廻りませんか？　お祭り。

＞レナちゃん、詩音ちゃん、入江先生
あら、お祭り廻るの？楽しそうねぇ・・・
そうだ、良かったら私も良いかしら？
ジロウさんはまだ居ないみたいだし・・・。

俺は、悪いけど今日は寝させてもらうな。
ちゃんと寝坊しないように起きるから安心しろ！（ﾏﾃ

じゃ、みんなおやすみ。
ハメを外しすぎるなよ？ｗ

…どれに…にぃにぃが納得いくのがどれなのか、皆目検討も付きませんわ。

んっふっふ、皆さん早いですなぁ
のんびり者の大石の参上ですぞ

＞詩ぃちゃん・三四さん・監督
いいよ〜♪一緒に回ろうよ♪

＞沙都子
うん？何のことだい？

ぼくはココでゆっくりしてようかな・・・

＞レナさん
あ…ありがとうございます……☆
それじゃ、皆で回りますか〜〜♪

＞監督、鷹野さん
…というわけで回りましょう♪

埋まるの早かったですね…。

正直に言うと、最初別の人の魂に入ろうとしたのですが、セットしてる最中に魂が入っていたみたいではじかれましたから、あわてて葛西の魂に入りました。
危ない危ない、もう少しでジホウさんになるところでした…。（汗

ふぇ…にぃにぃ…にぃにぃから頼まれた、買い物がどれなのかわかりませんの…

＞鷹野さん
僕はここにいる！！！

＞ＡＬＬ
てことで、こんばんわ、みんな

＞レナちゃん＆詩音ちゃん
あら、良いのね？♪
ありがとう、じゃ、とりあえず最初に何処に行くか決めましょうか？

＞詩ぃちゃん
いいよ〜♪そ、そんなありがとうございますだなんて丁寧語使わなくても・・・レナの方が年下なんだし・・・（汗

＞寝た方々
おやすみなさ〜い。

＞沙都子
えっ、ぼくが頼んだ買い物かい？
分からなかったら帰っておいで・・・
（何か頼んだっけ・・・思い出せないなあ（マテ）

＞お休みになった人
お休みなさい。

はぅ…分かりましたわ…にぃにぃ…はぅ（ドテ）（きゅ〜☆）

＞お三方
つ【焼きそば】　×３
かってまいりましたよぉ〜♪

＞鷹野さん
えっと、富竹さんが自分の存在すごいアピールしてますが……？
…放置していいんですか？

＞レナさん
そ、そうですね…(///)
あははははは☆少し緊張しすぎてたみたいです。
それでは、行きましょうか？

＞沙都子
あっ、大丈夫？（なでなで

＞鷹野さん
ものすごい叫びでしたよ（汗

＞監督
ありがとー♪

＞詩ぃちゃん
うん、行こうね♪
そんなに緊張しなくてもいいんだよ、だよ♪
顔が赤いけど・・・大丈夫？

＞レナさん　詩音さん　鷹野さん
さてと、どこから廻りましょう？

＞監督
ありがとうございます♪

＞レナさん
………へ？嘘…(///)ぁぅ……

だ、大丈夫ですよー♪私は至極健康体です☆
行きましょう行きましょう！
（押しながら）

＞監督
監督に任せるよ♪楽しいとこならＯＫだよ♪

＞詩ぃちゃん
う、うん・・・分かったよ。
辛かったら言ってね。おぶってあげるから。

＞入江先生
あら、ありがとうございますね。
さて、何処廻りましょうか・・・水ヨーヨーとかどうです？ｗ

＞詩音ちゃん＆悟史くん
リフレインが哀しげに叫んでるのね。（違。

＞お三方
じゃぁ鷹野さんの意見を採用！
水ヨーヨー釣りをしましょうか♪

＞監督
レナさんもそう言ってる事ですし、監督に任せます☆

＞レナさん
(///)
あ、ありがとうございます………

心遣い、嬉しいです☆
でも、私…あの……お、重いですし…
気持ちだけありがたくいただいておきますね♪

＞監督
ヨーヨー吊りかぁ・・・いいね♪行こう♪

＞詩ぃちゃん
重くなんかないよぉ〜、詩ぃちゃんはスタイルもいいしうらやましいくらいだよ、だよ♪
詩ぃちゃんも行こう♪（手をつなぐ）

………？こーどー？

＞入江先生
あら、採用してくださるの？
ふふふ・・・ありがとうございますね♪

あの２人、仲良いわねぇ・・・ふぅ。

＞沙都子
えっ？どうしたの・・・（汗
ちょ・・・一寸待ってて・・・

＞監督
沙都子が・・・見てもらえませんか？

＞鷹野さん
いいですねぇ…　微笑ましい光景ですよ。

＞レナさん
久しぶりですが、腕が鳴りますよ♪

…

＞悟史くん
？？　沙都子ちゃんがどうしました？
なにかあったのですか？　看させて頂きましょう。

＞レナさん
ふぁっ？！……(///)
.oO（…クールになれ、園崎詩音……！今すぐに返事を返せば特に怪しまれる事なく会話が続く筈だ……！）

あ……は、ハイ！それでは行きましょうか！
（軽く握り返す）

………(///)

＞監督
そうだね、楽しいもんね♪
レナも楽しみだよ、はぅ〜！

＞詩ぃちゃん
詩ぃちゃんの手って柔らかいね♪
それにかぁいいし・・・はぅ・・・。

＞入江先生
本当、微笑ましいわね。

・・・何だか、少し寂しいし、怖いわ・・・。
だって、ジロウさんの姿をした
リフレインが哀しげに叫んでるんですもの・・・（震

わーれー？あーれー？こーどー？


（訳要ります？）

＞監督
ヨーヨー釣りか…苦手なんですよねぇ……

＞レナさん
れ、レナさん？！
……わ、私はかぁいくなんてないですよ
まぁお世辞でも言われて悪い気はしませんが…☆(///)

＞沙都子
ホントに大丈夫？
（任せるよ・・・）

＞監督
こんゆう感じです（汗

＞詩ぃちゃん
かぁいいよ詩ぃちゃん・・・羨ましいなぁ〜♪
詩ぃちゃん苦手なの？じゃあレナががんばって２つ取って詩ぃちゃんにプレゼントするよ♪

＞悟史くん
……･･どれどれ？
…少し、おかしいですねぇ･･･
こういうときは…　悟史くん、なでなでしてあげてください♪
で、突如口づけを…　恐らく、このようなショック療法がいいとおもいます。

＞詩音さん
私がてほどきしましょうか？

＞レナさん
欲しい色のがあれば取りましょう♪

＞鷹野さん
…富竹さんを構ってあげなくても良いのですか？ｗ

＞沙都子ちゃん
（訳・・・ほしいわね。）
（だってそのままじゃ何言ってるか解ｒ（ｒｙ））

＞入江さん
・・・？
本物のジロウさん、来てるの？

（うっ・・・１０回目と合わせて言えば良かった・・・）

＞レナさん
あ、あの…はい、嬉しいです☆
ありがとうございます……♪
(///)

＞監督
レナさんが私に取ってくださるそうなので遠慮しますね。

＞沙都子
.oO（訳欲しいな……）

あーだー？
（あなたは誰ですの？）
わーだー？
（私も誰ですの？）
こーこー？
（ココはどこですの？）
なーわーこーるー？
（何故私はここにいるんですの？）

＞監督
大丈夫だよ♪それより三四さんに教えてあげたらいいと思うよ♪

＞詩ぃちゃん
任せて♪
（ひょいひょいっと２つ取るｗ）
はい、この緑のは詩ぃちゃんにあげるね♪プレゼント♪
（手渡す）

＞沙都子ちゃん
私は鷹野三四。
貴方は北条沙都子。
此処は雛見沢村の集会所前で・・・
貴方はお兄さんとお使いで帰る途中だったみたいよ。

・・・私に解るのはこれくらいかしらね・・・。

＞沙都子
このままじゃ・・・まずいよね（汗
（記憶喪失か・・・）

＞監督
頭はもうなでました。口付けですか？
ぼくがする訳にはいきませんね・・・むぅ・・・

＞レナさん
(///)…うわぁぁ♪
あ、ありがとうございます☆大事にしますね…きゅんきゅん☆

＞沙都子
私は園崎詩音です。
あなたは北条沙都子。
ここは雛見沢村の古手神社のお祭り会場で
おそらく悟史くんと遊びに来たんですね。

＞沙都子ちゃん
私は竜宮レナで、君は北条沙都子ちゃん♪
ここはお祭り会場で、悟史くんと一緒にお祭りに来たんだよ♪

＞詩ぃちゃん
えへへ、良かった♪詩ぃちゃんが気に入ってくれて♪
詩ぃちゃんが喜んでくれるとレナも嬉しいよ♪
（なでなで）
あ、ごめん・・・年上なのに・・・はぅ・・・

たー？
（鷹野さん？）
しー？
（詩音さん？）

わーさー？
（私は沙都子？）

こーひー？
（ここは雛見沢ですの？）

＞鷹野さん
つ【ヨーヨー】×３４（マテ

＞レナさん
…は、はぅぅ……(///)
.oO（れ、レナさんの手…気持ちいいよぉ…はぅ…）

あ、あの…別に撫でられても、…き、気にしませんよ！
(///)
.oO（…って私何いってるんだ…！変な娘に思われちゃうよぉ……）

こ、コホンッ！！
…さ、さぁ！そ、そろそろ違う屋台にでも行きますか？

沙都子さん記憶喪失ですか…困りましたねぇ

＞沙都子
ぼくは、君の兄の北条悟史だよ（笑顔
君は、ぼくの妹の北条沙都子でいつもぼくの事をにーにーって、
読んでるんだ・・・お使いの途中で転んだんだ・・・
ほら・・・あそこに居るレナとは、何時も部活で競い合っていた、
監督も・・・何時も沙都子と仲良しだったよ・・・
何も・・・思い出せないのかい・・・むぅ・・・

＞みんな
こうゆう時、どうすれば良いかな？

＞詩ぃちゃん
そう？じゃあ良かった♪
詩ぃちゃん・・・かぁいい///
そうだね♪監督と三四さんも楽しんでるみたいだし・・・行きたいところ言って。どこでもいいんだよ♪

あーさー？
（あなたは悟史？）

わーにー？
（私の兄？）

あーうー
（あ、頭が…うぅ、痛いですわ）

＞入江先生
はわっ・・・？
い、良いんですか？こんなに貰って・・・。
あぁ、でも嬉しいわね・・・こういうのは苦手だし♪

そうだ、何処か他に行きたい所あります？

＞レナさん
い、行きたいところ…ですか……？
えっと、その……れ、レナさんに任せます♪
レナさんオススメのところに連れて行って下さい♪


＞悟史くん
レナさんのすぐ近くにいた私はスルーですか……orz
…でも案は出します……

そうですねぇ…
【悟史くんが大きいぬいぐるみを買ってあげる】
というのはどうでしょうか？思い出すかもしれませんよ？

＞鷹野さん
鷹野さんのために取ったのですから、どうぞどうぞ。
…
そうですねぇ…　
じゃぁ…金魚すくいでも♪
王道ですね♪

＞入江先生
・・・（かぁっ・・・///

き、金魚すくいですか？
良いですね、行きましょう♪（///

＞詩ぃちゃん
じゃあ星が綺麗な所に行こう♪焼きそばもあるし。
一緒に静かな所で食べようよ♪
（手をつなぐ）

＞詩音
ごめん・・・沙都子との思い出が分からなくて（マテ

【ヌイグルミ】は誰かが買って行ったから
もう無いね・・・どうしよう（考え中

＞沙都子
え〜と、後・・・そうだ、沙都子はトラップが得意だった、
相手の行動を予測するのも・・・
う〜ん、後は・・・沙都子、質問だけど。
ブロッコリーは何色だっけ？

＞にぃにぃ
みー
（緑）

＞レナさん
(///)
は、ハイ……！
それでは…い、行きましょうか……☆

.oO(レナさんの手、柔らかくて…すごくあったかい……何か安心出来る感じがします……きゅんきゅん☆)

＞鷹野さん
…ん？　どうしました？
お顔が赤いようですが……大丈夫ですか？

…

とりあえず、金魚すくいも得意ですからね。
どの金魚がいいですかねぇ？
言ってもらえれば、救い上げましょう。

＞入江先生
あ、いぇ、何でもありません。

えっと、金魚ですか・・・
どれにしましょうか・・・・・・。
あ、この金魚なんかどうです？（綺麗な紅の金魚を指差す）

＞沙都子ちゃん
区別がついてる！？

＞詩ぃちゃん
到着だよ、だよ♪
（２人で腰掛ける）
じゃあ２人で食べよう♪まだ熱いからきをつけてね。

＞レナさん
(///)
は、はい…いただきます。

…熱っっ！
あ、あははは☆
がっつくものじゃ無いですね♪もっと落ち着いて……はぅ…

.oO（あぅ…またレナさんに格好悪いところ見せちゃいました…はぁ…）

＞鷹野さん
了解です…
…
.o0（こいつは、一番の大物ですねぇ…　鷹野さんのためですからね、頑張りましょう）

…　よっと…
…

つ【金魚】　２匹
１匹だとかわいそうなので…　この黒い金魚もとってみましたよ。

＞詩ぃちゃん
大丈夫？詩ぃちゃん・・・。（なでなで）
ちょっと貸して。こういうのはね・・・
（詩音のを受け取りふーふーする）
こうやって食べるといいって言われなくても分かるか、あはは・・・（苦笑
じゃあ、あーんして♪

＞レナ
えっ？・・・うん、そう・・・みたいだね・・・
（あれ？黄色だと思ってた（マテ）

＞沙都子
う〜ん。ぼくは、もう・・・ゴメン、沙都子（なでなで
とりあえず、他にも何か思い出を考えて見るよ
（そのまま考え込む）

＞入江先生
わぁっ・・・。（にこっ）
凄いですね、入江先生・・・ありがとうございます♪

私、金魚は結構好きなんですよねぇ・・・
しかも、２匹も取ってもらっちゃって・・・嬉しいです☆

＞鷹野さん
喜んで頂けて嬉しいです。取った甲斐がありましたね♪
次はどこへ行きたいですか？
リクエストがあれば、応えましょう。

＞入江先生
うーん・・・
ぱっと思いつくのは射的とか・・・それくらいですね。
そうだ、お疲れになりました？
もしそうでしたら、飲み物か何か買ってきますけど・・・。

＞レナさん
？！？！
…………(///)

.oO（クールになれ園崎詩音、もっともっとクールに……！目の前にある事だけが真実なんだ…そうだ、レナさんは私がドジしたのを見て心配してくれているんだ…！
【あーん♪】はどうなのかって？……そんなの私が冷まして食べる事すら忘れる程動転してるのに気付いて気遣ってくれているに決まっている！もっとだ、もっとクールになるんだ！
ならここで私がする事は何か…！当然レナさんの気遣いに答える事……！！）

あ、ああ…あーん………♪
(///)

＞入江先生
急患の記憶喪失患者をほっぽしだしてお祭り廻ってていいんですか？

＞鷹野さん
そうですねぇ…
少し、喉が渇きましたね…　今日は少し暑いですし…
…
鷹野さんに手間は取らせません、私が買って参りましょう。
何が飲みたいですか？

＞詩ぃちゃん
はい♪どうぞ♪
かぁいいよ詩ぃちゃん・・・抱きしめちゃいたいくらい・・・///
（食べさせてあげる）

＞入江先生
あ、いぇ・・・でも・・・。
.oO（何だか、離れたくない・・・そう思って。）
ど、どうせなら一緒に行きましょうよ・・・ね？///（首傾げ）

＞鷹野さん
そうですね♪
お祭りですから、色々売っていそうですし、途中で面白いものも発見出来るかもしれませんね♪
…
少しばかり人が多くなってきたので…
その…手をつないでもよろしいでしょうか？ ///

＞レナさん
………(///)

(目を逸らして)
ま、またまたご冗談を〜♪
お姉や梨花ちゃまならともかく私なんて可愛くないですって…☆

って…だ、抱きしめっ…？！……は、はぅ……(///)

＞入江先生
はぅぇ・・・？！（///

え、あのっ、そのっ・・・良いんですか・・・？（困
・・・解りました、入江先生が良ければ・・・（きゅっ。）（手を繋ぐ。）

＞詩ぃちゃん
詩ぃちゃんは可愛いよ・・・本当に・・・///
抱きしめちゃ・・・ダメかな、かな・・・？

＞レナさん
(///)
………は、はぅ……そ、その……
れ、レナさんがしたいなら…いいですよ………♪

…きゅんきゅん☆

＞鷹野さん
…美味しそうなものが沢山有りますねぇ♪
……
…っと。　
飲み物飲み物…　お？　ラムネが売っていますねぇ…
あれなんかいかがでしょう？　隣には林檎飴に、チョコバナナも売っていますよ♪　（手を引いていく）

＞詩ぃちゃん
じ、じゃあ・・・はぅ・・・///
（ぎゅっ）
詩ぃちゃん・・・シャンプーのいい匂い・・・それに・・・暖かいよ・・・///

＞レナさん
……ひゃう！
(///)
.oO（ま、また変な声出しちゃったよぉ……）

れ、レナさんも…あ、暖かくて…い、いい香りがしますぅ……はぅぅ…(///)

＞入江先生
そうですねぇ・・・///

ラムネに林檎飴にチョコバナナ・・・。
とりあえず、ラムネ２瓶買いましょうか。
後の２つは・・・入江先生、お好きなものありますか？

みぃ・・・珍しい組み合わせですね・・・
レナ×詩ぃですか・・・

視姦しておきますですよ（違

＞詩ぃちゃん
そ、そうかな・・・///
詩ぃちゃん・・・///
（苦しくないくらいの力で抱きしめる）
レナ、詩ぃちゃんの事・・・その・・・///

＞梨花ちゃま

.oO（し、視姦ですか…？恥ずかしいです……）

＞レナさん
(///)
あぅ………
.oO（レナさんにこの心臓の音…聞こえたらどうしよう……）

……な、何ですか？

＞鷹野さん
ラムネ２瓶ですね♪

…　つ【ラムネ】

チョコバナナに林檎飴
どちらも好きですよ♪　お祭りでしか見かけないものばかりですしね。
じゃぁ…　その、１つずつ買って、半分こにしましょうか？

＞梨花
（ココは黙って見守ろう（一寸マテ）

＞梨花ちゃん
（気付いてないｗｗ）

＞詩ぃちゃん
詩ぃちゃんの事・・・す、好き・・・だよ・・・///
（照れ隠しに真っ赤になりながら顔を伏せる）

＞悟史
.o０（みー、了解なのですよｗ）

＞入江先生
は、半分こ・・・。（///

あ、はい、良いですよ！（にこっ）
それじゃあ、買ってきます！

・・・チョコバナナと林檎飴、１個ずつ買ってきましたよ。
さて、どう半分にしましょうか・・・。（考

＞梨花ちゃま、悟史くん
(同様に気付いてないww)

＞レナさん
…………(///)

わ、私なんかの事がですか？
私、…皆さんと違って素直じゃないし、性格だって良くない駄目な娘なんですよ…？
そ、そんな私でも本当にいいんですか…？

＞詩ぃちゃん
ダメな娘なんかじゃないよ・・・
うん、レナは詩ぃちゃんがいいの・・・はぅ・・・///

＞鷹野さん
むむっ…　私としたことが………
…
分け方を考えていませんでした（汗
……
その鷹野さんと一緒にいて緊張していたのですかねぇ･･･　あははははは（汗
…
むぅ…
…
そうですねぇ･･･　これだと、お互い食べかけを頂くことに…
.o0（それは、鷹野さんに申し訳ない…　うーん…）
…
じゃぁ、鷹野さんの好きなほうを食べてくださいね♪

＞レナさん
い、いいんですか…？
こんな私でも本当にいいんですか………？


ぅぅ……ぅっく……えっく…ぇぅぅ……

＞詩ぃちゃん
あ、な、泣かないで・・・
（自分の手で詩音の涙をふきとる）
ごめん・・・びっくりしちゃったのかな、かな・・・？

.o０（みぃ・・・らぶらぶカップルが二組もいるのです・・・ボクも誰かとらぶりたいのです・・・みぃ・・・・・(何）

＞レナさん
…ぅっく……っく…

た、確かに…びっくりも……しましたが……嬉しいんです……！
レナさんが私の事を好きだ…って言ってくれた事が………


…わ、私もレナさんの事が…好きです……(///)

＞入江先生
え・・・あぅ・・・（汗

えと・・・好きなほう、ですか・・・。
それでは、林檎飴の方を頂きますね。

・・・まぁ、でも半分こって言いましたし・・・（徐々に小声）
べっ、別に・・・あのっ、えとっ・・・へぅ、な、何でもないですっ（汗

（確かに・・・珍しい組み合わせだね・・・）

＞詩ぃちゃん
あぁ、また泣かないでって―――
え？し、詩ぃちゃんもレナの事・・・！？///
あ、あの・・・本当にレナなんかでいいのかな、かな・・・///

＞鷹野さん
…
えと………　これ要ります？

つ【一口かじった　チョコバナナ…】

…本当、私の食べかけですが………
それでよければ……そのぉ…
…ごめんなさい、要りませんよね………
…

＞入江先生
・・・///（赤面）

え、えと・・・良いんですか？
本当に良いなら、頂いちゃいますけど・・・（ぱくっ。）
ん・・・それじゃあ、頂いてるだけじゃ悪いですし・・・
林檎飴・・・要りますか？（林檎飴を差し出す。）

＞レナさん
私なんか…なんて言わないで下さい……
レナさんの事が…ずっと好きだったんです……

でも…ぜ、絶対…叶う…訳無い……
私なんかがレナさんに見てもらえる筈が無いって…そ、そう思ってたんです……


っく…ぇっく……ひっく……

＞詩ぃちゃん
泣かないで・・・（詩ぃちゃんの涙をふく）
レナも、詩ぃちゃんの事好きだよ・・・///
詩ぃちゃん・・・///（優しく口付ける）

んっふっふ、カップルが多くてめでたいですなぁ…
さて…独り者は大人しく寝るとしますかね

＞レナさん
あ、ありがとうございます…(///)

…ふぁ……ん…んぁ…れ、レナさ…んっ、んふぅぅ……

＞鷹野さん
ですが…　その…///
私なんかが頂いても……いいのですか？
…
うーん…///
じゃぁ…頂きますね♪
（遠慮がちに…舐める）
…
.o0（ダメだ…緊張しすぎて、味がわからない…）
あはは…お、美味しいですねぇ
…
.o0（三四さん近くで見ると…綺麗ですねぇ……　うぅ…ダメだ緊張する…）
…

…

えーと…　その次はどこに行きましょう？
…
それとも…　帰られますか？　途中までならお送りしますよ…
…

＞詩ぃちゃん
んくっ・・・詩ぃちゃん・・・ふぁ・・・///
（ゆっくりと唇を戻す）
今日は・・・レナの家にお泊りに来ない？そ、その・・・２人で一緒に寝たいな・・・はぅ・・・///

＞入江先生
そうですね、美味しいですよね♪（にこっ）

・・・

・・・

えっと、次は何処に行くか・・・ですか。
まだ時間はありますから、何処へ行っても構いませんけど・・・。

そうだ、次は入江先生が決めてくださいな？♪

＞レナさん
…ふぁ………(///)
……い、いいんですか？レナさんの家に行っても……

わ…私も…れ、レナさんと一緒に寝たいです……(///)
………きゅんきゅん☆

(小声で)
私…こんなに幸せで本当にいいのかな……？

＞鷹野さん
じゃぁ……そうですねぇ………
少し静かなところへいきましょうか……
見晴らしのいいところも知っているのですよ。
それに、実は私、人が多いところ苦手なんですよ…（苦笑

…

今日は星も綺麗ですね♪
（遠慮がちに手を握って、引っ張っていく）

＞入江先生
・・・そう、ですね。（にこっ）

・・・

夜って、良いわね・・・。
綺麗な月や星が、一層映えて見えるから・・・♪

しかし、静かですね・・・ふぅ・・・風が気持ち良いです☆
（風で髪が綺麗に靡く・・・）

＞鷹野さん
そうですねぇ…　今日は綺麗な満月ですし…
…
月明かりが鷹野さんを一層美しく見せていますよ……

…

やはり……私は静寂の方が好きですね…

それに、傍らには鷹野さんのような綺麗な人がいて………

…

私は幸せものですね♪

＞入江先生
満月・・・そういえば、そうでしたっけ・・・。

入江先生、今日は楽しかったです♪

お付き合いいただき、ありがとうございました。

幸せもの・・・それだったら、私もそうかもしれませんね。

今日は、本当に凄く嬉しい事ばかりで・・・。（にこっ・・・）

＞鷹野さん
はい　私もとっても楽しく過ごさせていただきました♪

これも、鷹野さんのおかげですよ♪

年も幾分若返った気がしますしね♪

私にとっては、鷹野さんに喜んで貰えたことが何より嬉しいです。

…

…途中まで、お送りいたしますよ…
夜道は物騒ですからね………　（手をしっかりと握る）

＞入江先生

・・・♪（にこっ）


あ、送っていただけるんですか・・・？
・・・ありがとうございますね・・・最後まで。

物騒・・・そういえば、今日は綿流し祭でしたっけ。（憂
（手を、ぎゅっと握り返して。）

今年は、何も起きなければ・・・・。（小声

＞鷹野さん
…

（抑揚の無い声で）
……何も起きなければいいですね…　本当に…

…

（少し体を寄せ…）

（にっこり）　大丈夫です、鷹野さんは私が守りますとも…　えぇ♪

…だから安心してください………ね？

＞入江先生

（少し涙目気味で・・・）
誰も・・・何も起こらないわよね・・・今年こそは・・・。

・・・

護ってくれるんですか・・・？嬉しいですね・・・。
でも、入江先生には危険な目には遭ってほしくないです・・・

入江先生・・・できれば、私の傍にずっと、居てくれますか・・・？
入江先生と、離れたくないから・・・ひっく・・・。（涙を少し流しながら・・・。）

＞詩ぃちゃん
（ちょっと寝てた（汗）
詩ぃちゃんが幸せなら・・・レナはそれだけで幸せなんだよ、だよ♪
それじゃあ今日は一緒に・・・///

＞鷹野さん
…えぇ……ずっと傍にいますとも………
鷹野さんがもう、いいって言うまで…ずっとね…………

むしろ、私の方が鷹野さん……いえ、三四さんの傍にいたいと思っています…

だから…泣かないで？　（抱き寄せる）
私はここにいますから…

私だって、鷹野さんに危険が訪れることは、嫌です………
だから、私の命を賭してでも、三四さんを………

＞入江先生
・・・ひっく・・・ぐすっ・・・入江・・・先生・・・。

命を賭してでもなんて・・・言わないで下さいよっ・・・。

私、夢を見たんですっ・・・、綿流し祭が終わってから・・・
１日毎に何人か居なくなってしまう夢をっ・・・。

もし、正夢だったら・・・だったらっ・・・ぐすんっ・・・ぐっ。



京介さん・・・ちょっとこちらを向いていただけますか・・・？（眼を瞑り、軽く口付け。）

＞鷹野さん
み、三四さん！？　///

……

…実は、私も…同じ夢を、見ました………
……悪夢でしたよ…　
だから、決して正夢なんかにさせません！

三四さんを＊なせはしない！

…

三四さん…せめて……この一瞬だけでも………
全てを忘れて、私を感じてください、私を愛してください………
…
三四さんの不安を…私が全て受け止めたい…
…
だから……（再度口付け……ゆっくりと押し倒す…）

＞入江先生

京介さん・・・嬉しいです・・・（涙流しながらもやわらかく微笑）

私も、京介さんを・・・
役不足かもしれないけど、護りたい・・・。



大好きです、京介さん・・・本当に、ありがとう・・・（満面の笑み）

（これで発言数使っちゃいましたね。）
（前述の通り、明日私はもしかすると離脱するかもしれません。）
（５時〜５時５５分くらいに、来て様子を見てみます。）
（場合によって、用事が入るので、その時は何も言えませんが離脱させていただきます。）

（では、また・・・後ほど。）

＞鷹野さん
…

三四さん…///

…

これからも…護り護られ、二人で歩んで行きましょうね。

ずっとずっと一緒にいます。
三四さんを離しません…絶対に…

…

私も、三四さんを愛しています…　（満面の笑み）

親族会議はすぐ終わったのに･･･
そのあと婆っちゃが「後は任した」って休んじゃったせいで
こんな時間まで親族の飲み会に連れ回された･･･（汗
おじさん未成年なんですけどッ！！

ってわけで誰もいないこんな早朝に、おはよー！
えっと昨日は何があったんだろうってラブラブですか・・

いいなぁ〜（ぇ

はぁ･･･寝てこよ･･･（トボトボ

う〜〜ん、あちらこちらで、幸せな人たちがいるみたいだねぇ〜うらやましいねぇ、どうせだから、祝福の鐘をならそうか…でも、時報の鐘にはなりたくないなぁ〜

本当に何所もラブラブだね・・・むぅ（ぇ

みんな、おはよう。
誰も居ないみたいだね・・・もう一回寝てきます。

おはようございます♪

さすがに、早過ぎですね・・・。
京介さんは、まだ来ていないようです。

ふぅ・・・少し、休みながら待つことにしますか。（ウトウト）

…（注意報…警報まで行ってくれればよかったのに）

…（とてとてとて）（ゴイス！）

（また何処かであいませう〜）

どうやら頭を打ったみたいです…。
…ところでここはどこなのでしょうか？
それよりもわたしの名前は…。


…どなたかご存知じゃないですか？

＞沙都子ちゃん
君の名前はトラップマスターサト
夜な夜なバカップルをクラッシュさせるために、国が派遣した正義の使徒だ

＞眼鏡のおじさん（富竹さん）
トラップマスターサト…。
何か懐かしい響きを感じますね。
でもバカップル…なんのことかわからないです。
はっ？！もしかして謀られてるのかもしれないっ？！
そんな悪い人にはこれです！【タライのトラップ】がんッ

ってわたし今何をしたんですか…。
これは…、トラップ…？
眼鏡のおじさんごめんなさい。
どうやらあなたはホントのことを言ってた様ですね。
もう少し詳しく話してもらえますか？

＞サト
そうやら、その力…忘れてないようだね…よかったよ安心したよ…
少し長くなるけどいいかな…

時は１９××年、地球は核の炎…じゃなかった、バカップルによる被害を受けていた！　最初は、暖かい目で見ていたいたい世界だったが、バカップルによる地球温暖化！一般庶民への精神攻撃！etc、etc…
あまりの被害に世界はこれを見逃すわけにはいかなくなったんだ。そこで、これに対抗するため、世界は秘密機関【バカップルクラッシャーズ】を結成。各地に派遣員を送り込むことにしたんだ。その中の一人がサト、君なんだ。…だけど、バカップルの抵抗は強く、また、派遣員も一人、また一人とその精神攻撃によって、倒れていったんだ。
トラップマスターサト…君も彼らの攻撃によって、記憶を失っていたんだ…そして、君が倒れている間に、もう機関員は数えるほどになってしまった…。
もう日本をいや、世界をすくえるのは君しかいない！！どうか、この世界を救ってくれサト！

＞眼鏡のおじさん（富竹さん）
これがわたしの力ですか…。
要約するとそのバカップルとかいう集団をわたしが殲滅させないと
世界が崩壊してしまうと考えていいのですか？

…わかりました。
このトラップマスターサト、全力を尽くしてバカップル殲滅を遣り遂げて見せます！


そういえばあなたのことはなんと呼べばいいのでしょうか…？

＞サト
僕の名前は【時報ofトミー】通称Ｔ・Ｊって呼んで欲しい。バカップルに終幕の鐘をならすのが僕の役割だ

＞Ｔ・Ｊ
了解しました。
最初のターゲットはどこでしょうか。
敵は手強そうですし、心して掛からないといけないですね。


…少しターゲットを敬遠する為のトラップを回りに仕掛けてきます。
（ちょっと用事があるので離席します。始まるまでには戻ってきますので…。）

＞サト
現状、バカップルが大きく具現してるのは、入江＋鷹野と竜宮＋詩音とゆうコンビ達だ。
入江＋鷹野組みはある意味正統派だ。その力は見ているものどもを恐怖に陥れるだろう。あえてゆうなら、【三四がんばる！】とかでてきそうで、そりゃもう怖い。
竜宮＋詩音組みはむしろ、奇策派だ、どんなことをしてくるか、わからない。奴らとは知能戦になること間違いないだろう。奴らには注意すべき点がある。それは血をみせないことだ。これをみせると、やつらは暴走するだろう…くけけけけいったり、あはははははとか言いながら目の色が変わるだろう。こうなると、手がつけられなくなる可能性が高い
相手方は強大だ。しっかりと、準備をしておくのは重要だと思われる。がんばってくれサト！

＞ＡＬＬ
さてと、それは僕も下準備のためにすこしでかけてくる。それでは失礼するよ

ふっ、なんだか謎の勢力ができあがっているな。
まぁ…一生炙れ物の俺にはなんの関係もないことだ、ケッケッケ（ﾏﾃ

と、いうわけで…おはようさん。

こんにちは。なんだか凄い事になってる・・・

＞沙都子
えーと。（とりあえず元気になったから良しとするべきから（マテ）
やあ、ぼくの名前は北条悟史、君の兄だよ。
（こうやって挨拶するのは２回目だね（笑い）

＞富竹さん
沙都子を元気にしてくれて、アリガトウございます。
ですが・・・沙都子を危険な目に会わせたりわ・・・ニコッ（？！

む…静か、だな。
俺の顔で埋め尽くしてしまおうか…（止めなさい

さて仮眠も取ったし　おじさん復活！！w

＞圭ちゃん
増殖するのは止めてね
毎日が騒がしいったらありゃしないからw

おはようございます。
園崎詩音、お祭りに参上〜♪

＞レナさん
(実は私も寝てて……(汗)
昨夜は…その……(///)…きゅんきゅん☆

＞沙都子
そんな悪いおじちゃんに騙されちゃダメですよー♪
…あなたを、愛と平和の使徒です。
(ぐるぐるぐるぐる)

＞富竹さん
あははー☆
いたいけな少女を騙すのはやめましょうねー☆
貴方にだって鷹野さんっていう恋人がいるじゃないですか♪♪♪

＞お姉
本命が残ってるじゃないですかー♪
頑張って下さいねー。


えっと、昨夜レナさんにたくさん鳴かせられたおかげで(ォィ)
喉が…痛いですから、あまり話せないです…♪

…レナさん大好きです、きゅんきゅん☆

＞魅音
おはよう。
増殖は却下なのかｗ

俺の得意技なんだがな（ぇ
止めてというなら止めておこう（ﾏﾃ

おはようございます…超眠いです…

どうやら周りはアツアツだったみたいですね…
道理で眠れないわけですね…ぐぅぐぅ…

寝てる、寝れてるぞ…先生！（笑

＞前原君
………はい？寝てました？私？
いえいえそんなはずは。これからお祭りだと言うのに
寝ているはずなど…ぐぅぐぅ…

＞知恵先生
先生…意外と寝ぼすけだったのか…？ｗ
なんだか意外な一面を見た気がして嬉しいぜ（ぇ

.oO（そして、これから圭一×知恵が始まるのね♪）

＞詩音
ブッ！ゲホゲホ･･･何言い出すかな･･･ったく
昨日の親族会議でさんざん冷やかされたんだからやめてよね
それでその後お酒の肴にされたんだからさぁ〜（涙目
（というかまぁおじさんが親族の前で疑われる反応しちゃったのがマズイんだけど）

＞圭ちゃん
得意技だったのッ！？
たまにはいいけど毎日は勘弁ね
というか何人まで増えれるの？

＞鷹野さん
な、なにを言い出すかと思えば…！ｗ

＞魅音
んー、得意技だぞ？
そうだな…がんばれば３０人まで増えれるけど…そしたら、その日は何も出来なくなるからな…増えすぎは禁物なんだ（何

＞鷹野さん
（本日のメインイベントですか？！（違う）

＞魅音
でも・・・急がないと（ニコッ

.oO（そして、最後に残るのはジロウさんと沙都子ちゃんだけ、ｸｽｸｽ♪）

＞前原君
先生は寝バスケなんかじゃ…ないです…よぅ…ふぁぁぁ…

＞鷹野さん
バツ？それって美味しいんですか？

（何もできなくなる･･･むしろ30人まで増えてもらった方が
おじさんの貞操は安全なのか･･･ふむふむ
って待てよ･･逆説すると圭ちゃんが1人だけだったら
29回何かできる！？
うわ・・身体もたn（ふぉんぐしゃ））

＞悟史
その黒い微笑はッ！？
なんなんだろう･･･（汗
急ぐったってどうしていいのか･･･

＞知恵先生
寝バスケ…ｗｗｗ
可愛いなぁ、先生は♪（なでなで

＞魅音
ふっ、なにやら愉快な妄想をしているな！（ﾏﾃ

＞魅音
黒いっ？！やだなあ・・・単なる応援だよ（笑顔
それに・・・黒い微笑はこうだよ（・・・にこ〜（マテ

京介さんは、まだ来ない・・・と（何

もうちょっと、ここで待ってましょうか？
早く来て欲しいな♪

＞悟史君
バツがメインイベントなんですか？
………悟史君のテストはバツだらけにしてほしいということですね。
わかりました…ぐぅぐぅ…

＞前原君
だから私は寝バスケなんかじゃないですよぅ…むにゃむにゃ…

＞魅音さん
なにやら大変そうですね…何かあったら先生を頼ってください。
力になりますよ………12時間後に

＞圭ちゃん
えっ！？なんで私の考えてる事が分かるの･･･（焦

＞悟史
そんな黒い微笑の悟史なんて見たくないよ〜（泣
ってかおじさんを苛める気？

＞知恵先生
12時間後？
えっと何かあるんだっけ？

＞知恵先生
先生…寝バスケじゃない、寝ぼすけだ！ｗ
あぁもう…なんで今日の先生はこんなに可愛いらしいんだ！？（笑

（うわ〜ん！年増の教師に負けそう（マテ））

はっ！？殺気？（ぇ

│゜）ﾉ

バカップルクラッシャーーーーーーーーーーー、汝らに終幕の鐘を！！！！！！！

てことで、戻ってきました
なにやら、好き放題言われてますね。

やぁ、トミー。
どうやら君自身は時報になることに異論はないようだね？（何

＞前原君
寝ぼすけ？………あ〜それですね。何か変だと思ってたんです。
くすくす…前原君間違えるなんてかわいいですね。
先生をからかっちゃだめですよ…すやすや

＞魅音さん
今はちょっと眠いので12時間後に…それまで頑張って下さい…ふにゃ。

＞圭一君
ふっ、なにを勘違いしてるのかな…
僕は、終幕の鐘を鳴らすものだよ？始まりの鐘は君に謹んで贈呈しようじゃないか

＞鷹野さん
おはようございます（遅
あれ？富竹さんは振ったんですか？

＞富竹さん
富竹さん的には「カップル殺し編」なのかな？
（っておじさんが誰かとカップルになったら
標的になっちゃうのか･･･うぐぅ）

＞知恵先生
12時間後ってもしかして12時間寝る気ですか？
12時間も寝るのは子供だと思ってたんだけど･･･（ぉ
知恵先生っていったい何歳なんですか？（マテ

＞魅音
いや・・・さっきから言ってるけど単なる応援だよ・・・むぅ（ぇ

＞梨花
こんにちは。

＞知恵先生
ちょ…こ、こらっ！ｗ
間違えたのはせ・ん・せ・い、だろ〜が〜！！！（ぐりぐりぐり

＞トミー
ふっ、遠慮させてもらうぜ。
時報の名は君にこそふさわしい…俺が名乗ることはとてもとても…。

＞魅音ちゃん
振るも何も、最初から関係ないものｗ
私が好きなのは京介さんだけよ？

＞魅音ちゃん
ちょっとちがうかな
【感動巨編！世界が感動した。世界の平和を守るため、敢然と悪にたちむかい、戦い抜いた、真実と平和の記録】編
だね(ぇ

＞圭一君
ふっふっふ。そう遠慮することはないさ、もらえるものははもらっておきたまえ

.oO（バカップルクラッシャーなんて、無視すれば何も出来ないわよ♪）

＞鷹野さん
なるほど（苦笑
ってことはもしかして職場恋愛ですか（ニヤ

＞富竹さん
没！長すぎる

皆さんおはようございます。

三四さん、おはよう♪

おなか一杯夢一杯♪　元気一杯　入江京介です。

いつのまにか、知恵さんと前原くんがいい感じですね♪
よきかなよきかな。

＞トミー
馬鹿を言っちゃいけない。
第一時報ってのは、台詞が一言もない人専用の称号であってだな…俺には絶対名乗れないのｓ（ふぉんぐしゃ

＞圭一君
圭一君こそなにをいってるのかな？
もしかして、僕が今回、セリフがなかったからっていってるのかな？
ふっふっふ、それをいったら、君は暇つぶし編名前さえもでてきてない！！！

＞富竹さん
それじゃあぼくは「悪に騙された妹を助けるためにオヤシロエンジェルズに力を貸す者」かな（オイ

＞魅音
ええ〜〜〜〜〜〜〜〜〜これが、正しいのに〜

（あれ？暇つぶし編で富竹さんの名前ってあったっけ？）

＞トミー
…っ？！！？
ば、馬鹿を言うな…！
あ、アレは俺の存在してない時間軸の話だろうがっ！
そそそ、そんなこと俺は知らないなぁ…（目逸らし

＞魅音ちゃん
(たしかあったはず…ちゃんと【富竹】２号ってねｗ)

ちょっと予定より早くトラップ設置し終わりましたね。

＞Ｔ・Ｊ
バカップル迎撃の準備は整いましたよ。
わたしはこの後どうすればいいのでしょうか？

＞魅音
（一様だけど最後大石さんと赤坂さんが旅館で話してたセリフにあったと思うよ・・・）

（二号ってそれじゃ　でてきてないも同じじゃんw）

（まぁ時報二号とか言われなくてよかったけどね
赤坂さん･･･）

＞富竹さん
おはようございます。富竹さんは元気のようですね。
私は機能寝むれな…ふぁぁぁ…

＞入江先生
おはようございます…ものすごく眠いんですけど…
何かいい眠気覚ましのお薬ありませんか？

＞前原君
ん〜？ちょっと痛いですよ〜。
先生に暴力振るうとは何事ですか〜ぁ〜…（ポテッ）……くぅくぅ…

＞悟史君
つ【バツだらけのテスト】

＞魅音さん
私ですか？まだまだ若いですよ？四捨五入して0歳ですから。

＞京介さん
今日もいい天気ですね///
始まるまで、まだ時間があります・・・
もう少し、お祭りを回りませんか？

（第一アレは、赤坂さんメインの話だから、他の人の名前もほとんど
出て無いんだけどね（マテ）

＞知恵先生
む…どうやら本当に眠いみたいだな…（汗
ごめんごめん、ゆっくりおやすみ♪（なでなで

って、四捨五入して０歳って…ぉぃ！（苦笑

知恵先生4歳以下じゃんw

＞サト
ぉぉ、お疲れ様
とりあえず、そのトラップをつかって
入江を肥溜めに落とすか、詩音を秋葉原に連れて行くか、圭一君にハヤシライスをぶっ掛けてくれたまえ
こうすれば、バカップルは単なるおバカになりさがる

＞知恵先生
えっ？！イキナリなんですか、それ？

＞知恵さん
…ボトリ

ん？、知恵さん、バスの定期券を落とされましたよ。
……え？

『名前：知恵留美子　年齢：１８歳』

何ですかこれは？？？？

＞葛西さん
嘘だっ！！

＞富竹さん
いや、私に嘘だと言われても…。

ギリギリでもどり〜ｗ

＞詩ぃちゃん
き、昨日はそ、その・・・あはは・・・///（真っ赤）

＞魅音さん
第2桁を四捨五入したら0歳です。ね、まだまだ若いでしょう？

＞悟史君
先ほどバツだらけのテストをほしがってたじゃないですか。
先生はちゃんと覚えてますよ〜。

＞レナ
おかえり〜　詩音の事ヨロシクね☆

＞Ｔ・Ｊ
任務了解です。
まず最初に実行が簡単な圭一さんにハヤシぶっかけのトラップを実行します！

＞圭一さん
つ【ハヤシ】

＞知恵先生
おーい！それって44歳までサバ読みできるぞ〜w
まさか本当に寝バスケになってるの？

＞知恵先生
いつですか？欲しくないですよ？！
ちゃんと起きてください（汗

はい♪　廻りましょう。

そろそろ、お祭りも佳境ですからね。

…

三四さんは、まだどこか、行きたいところは有りますか？

本家の第三回人気投票のお知らせで……
部活メンバーだけならともかくあの時報までもが取り上げられてるのに目明しで主人公の私触れられてない……orz

＞レナさん
(///)
あ、あは、あはははははは☆
と、とにかくお帰りなさい〜♪

＞京介さん
そうね・・・京介さんと一緒なら何処へでも・・・///

＞葛西さん
…見ましたか？
…見たんですか？
…見ましたね？
（じ〜………）

＞富竹さん
…嘘じゃないですよ？
…嘘じゃありませんよ？
…嘘な訳ないですよね？
（じ〜………）

（えっとカップルは無視しとこう
絡んでも切なくなるだけだし･･･）

＞悟史
じゃぁ悟史の今一番欲しい物って何？

.oO（ここで更に悟史×魅音も発生♪ｗ）

＞沙都子
ん？
ハヤシ…？ハヤシってなんだ？（汗

＞魅音
うん？沙都子の本当の記憶を取り戻せる方法かな・・・。

＞悟史さん
あなたはテストの点数以前に、出席日数で留年確定だと思うのですが…。
しかし若いウチに１人で都会に武者修行とは、なかなか立派な心がけですな。
あなたさえよければ、我が園崎組への入会は大歓迎ですよ。
どうですか？、入りませんか？
肩で風切って歩くのも乙なもんですよ？

…トラップ設置に夢中で気付かなかったです。
＞悟史さん
あなたがわたしのお兄様なのですか…？
そう言われてみるとどこかわたしに似ているような…。
…？！
仮に本当のお兄様でもＴ・Ｊに危害を加えるのなら…。
排除しなくてはなりませんねっ！

＞詩音さん
悪いおじさん…？
そんな人どこに居るんですか…？

＞魅音
あははっ、こんな・・・事、魅音に相談しても困るよね。

＞魅ぃちゃん
う、うん・・・分かったんだよ、だよ・・・はぅ・・・///

＞詩ぃちゃん
ただいまだよ、だよ。
喉の方大丈夫かな？昨日その、詩ぃちゃん・・・その・・・かなり鳴かせちゃったし・・・///

＞知恵さん
え、えーっっと…。
いや、知恵さんは若いから、本当に１０代かな…。
あ、そうじゃなくて…、何のことだか全然…。
定期券無くされた？、さぁ、私は知りませんよ。
誰か親切な人が、無記名で警察に届けたかも知れませんから、大石さんに聞くのがよいかと…。

＞大石
つ【知恵さんの定期券】

＞悟史
それは難しい問題だね･･･（汗
時間が解決してくれるまで優しく接するってのはどう？

＞圭一さん
個人的な恨みはないんです…。
でもこれも世界の為、尊い犠牲になってもらいます！
（圭一さんにハヤシを掛ける）

＞サト
彼はバカップルにつかまって洗脳されているんだ…
だから、できるだけ彼を捕獲して欲しい…彼はもともとクラッシャーズの優秀なメンバーだったのだ…

＞知恵さん

つ【鏡】

途中で途切れた…orz

＞沙都子
うわっぷ！？
ちょ…ま…！
な、なんか変なところに入ったっ、て…げほっ、ゴホッ！
や、やば……（ぱたり

＞魅音
うん、ゴメン・・・（なでなで

＞葛西さん
ぼくはあっちでも学校に通ってたから大丈夫ですよ（笑顔

＞詩音ちゃん
クスクスクス、拷問狂にはいい扱いじゃないかい？

＞Ｔ・Ｊ
了解です。
やはりお兄様なんですね。
難しいでしょうけどがんばって蓑巻きにして捕獲します！
これはお兄様の為でもあるんです。

＞鷹野さん
私も、三四さんとなら　何処へでも………///

傍にいてもらえれば、それで嬉しいのです。

＞富竹さん
つ【鏡】

あなた、勇敢を通り越して無謀ですね…。
ジホウと呼ばれるわけが分かりました。そりゃ早死にしますね。
もし知恵さんから生き残ったら、あなたの無謀さを園崎組に役立ててみませんか？、入会大歓迎です。

鉄砲玉にはもってこいでしょうから…。

おじさん「鳴く」って別の意味かと思ってた　あははは･･･（照

（えっ？何？おじさんが「妄想狂」の疑惑ある？）

.oO（ＣＰがカオス……？）
＞沙都子
かわいそうに………すっかり洗脳されてしまったんですね？
あの時沙都子の記憶を私がなんとか思い出させていたら……

いや、まだ…終わってない、惨劇は回避できる……！
って事で♪
【あなたを、ラブ好きです】
(ぐるぐるぐる………)

＞レナさん
(///)
あ、あははは☆
大丈夫、大丈夫です♪

喉なんてレナさんに(///)…そ、その…愛してもらったのに比べたら安いもんです…きゅんきゅん☆

＞富竹さん
…ぅっく…ど、どうして……そんな…そんな事…いうんですかぁ…
かなしいです……えっく…っく……ぅぅ…

ひ、ひどいですよ………(涙)

＞沙都子
そう・・・でも、無駄だよ（笑顔
（トラップサーチ能力発動）
沙都子がどれくらい腕をあげたか・・・楽しみだな。

＞京介さん
えへへ・・・何だか照れますね・・・///。
京介さん大好きです
始まるまで、２人で一緒に居ましょう♪

＞魅音
魅音は今何が欲しいのかな？

僕は常に本音だ
まっすぐ直球勝負！！

＞詩ぃちゃん
は、はぅ・・・それなら良かったよ・・・///
（なでなで）

＞富竹さん
詩ぃちゃんいじめたら許さないんだよ、だよ・・・。


次でラストみたいだね・・・。

＞悟史
【世界】　あひゃひゃひゃひゃ

＞魅音さん
『泣く』ではなく『鳴く』ですから、きっと魅音さんの考えで正解だと思われます…。

ふっ、みんな壊れてやがる（何

＞圭一さん
ごめんなさい…。
こうするしか世界が救えないんです…。

＞Ｔ・Ｊ
圭一さんはハヤシまみれにしてきました。
次は…詩音さんですね。

.oO（三四は『啼く』が正しいと思うの）

＞葛西さん
やっぱりそう思う？
それじゃこんど既成事実の証拠ゲットしてきてね☆

盛り上がってますなぁ、んっふっふ
ラブラブな者、それを妨害しようとする者…
人生色々です（傍観モード

＞レナちゃん
ふふぅん、そう思うなら、詩音ちゃんより、下の順位になってみたらどうだい？
助け合ってこそでしょう？クスクスクス

＞魅音
あははっ、魅音らしい答えだね（マテ

…さて。そろそろしっかりしないといけませんね。

＞葛西さん
大石さんですか…そういえば大石さん見かけませんね。
見かけたら後で聞いてみますね。ありがとうございます。

＞富竹さん
鏡がどうかしたんですか？
富竹さん…嘘はあなたのほうですよ…あなたは時報なんです…
（じ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

＞前原君
もう大丈夫です。眠気は覚めましたから。
前原君には迷惑かけちゃいましたね…すいません。
お詫びといっては何ですが…これから…その…
私の家によって行きますか？

＞サト
よくやってくれた！これで、あからさまに具現化してるのは二組だけだ！がんばってくれ！

＞お兄様
わたしは昔のわたしとは違うんです。
何時までも同じトラップしか仕掛けないとでも？！
きっと捕獲して見せますわ！

…見せますわ…？

えっとあまりにも騒がしくて人数の把握できないやw

ってあれ？梨花いる？

＞知恵さん
お呼びですかな？

＞魅ぃ
いますですよ。

ただ、カップルのオーラにあてられｔ（ふぉんぐしゃ

＞ＡＬＬ
ラストコールをとったものがこの世界の覇者だ！

＞知恵先生
あ…もう目が覚めたのか？
ん、先生の家…か。そうだな、先生のカレーが食べたいな♪

あ、でもその前に…ハヤシかけられたから、洗濯して風呂にはいんないと（汗

＞大石さん
いえ、先ほど私の定期入れを拾ってくれたみたいで…
違います？

＞トミー
ほぅ、俺にラスコを挑むとでも？（何

（ラスコは何か皆強そうなオーラを感じたので一抜け♪）

＞レナさん
…はぅ……(///)

あ、ありがとです、レナさん…きゅんきゅん☆

＞お姉
もっと、素直になりましょう…
ほら、あの時私に言ってたじゃないですか♪

あの人形欲しかったって…☆

＞沙都子
私、やっとレナさんに想いを伝える事が出来たんです…
クラッシュされる訳にはいきません……！

＞ＡＬＬ
それでは頑張ってくださいね♪

＞圭一君
ふっふっふ、正義たるものやらねばならないときがあるのだ

ラスコ…無理っぽい（汗

＞前原君
ハヤシですか！？
それは早急に洗い流しませんと！
今すぐ私のお風呂に行きましょう！！！

ラストコール
行くよ・・・沙都子・・・むぅ

ラストコーーール

京介さん、大好き☆

おい、聞いてくれよジョニー。

なんだい、マイケル？

先週さ、ダディが井戸に落ちたんだ。

なんてこった！それで、大丈夫だったのか、マイケル？

あぁ、多分大丈夫さジョニー。

多分？どういうことだい、マイケル？

なに、簡単なことさ。初めのうちは助けてクレーって叫んでたけね。

うんうん。

…最近はそうやって叫ばなくなったんだ。ほら、多分大丈夫だろう？

……どぅぶっはぁ。

？…何を言ってるんだ、ジョニー？

いや、なんでもないさ。マイケル…とりあえず、葬式の準備をしておけ。

ラスト！