人狼のなく頃に 第269話　『なかよしこよし編』
長期シナリオ（議論〆切時刻 22:00　日付更新時刻 4:00）

昭和５８年初夏、雛見沢村では今年も綿流し祭りが
始まろうとしていた。しかし祭りの賑わいの陰では、
すでに暗く静かに祟りの予兆が蠢き始めているのだった……。

ファーストコールなのですよ。
ボクとなかよしこよしなのは誰なのですかね？にぱー☆

セカンドコールだよ、だよ☆

＞梨花ちゃん
仲良しこよし…レナとじゃダメかな、かな？
（かぁいいんだよ、梨花ちゃんがかぁいいんだよ…
　お持帰りしていいかな？かな？）

＞レナさん
駄目です！梨花ちゃまは私となかよしこよしになるんです！

これは宇宙開闢の時から決まっていたことなんですぅぅぅ！！！！

＞詩ぃちゃん
えぇ？
そ、そうなの…？
でもレナ、梨花ちゃんお持帰りしたいんだよ、だよ？

………あ、そっか…
詩ぃちゃんもお持帰りすればいいんだね！

＞詩音、レナ
みー…ボクの取り合いで喧嘩しないでほしいのですよ…
みんなで手をとりあえばなかよしこよしなのです。
さぁ、手を広げてっ。

（ばっ！）←手を広げる音

（がば！）←抱きかかえる音

＞レナ
みー。

抱きかかえたら意味ないのです…。ｗ


＞詩音
（がしっ！）←手を掴む音

＞梨花ちゃま
（ちゅっ♪）えへへ、キスしちゃいました。///

＞レナちゃん
ちょっと！梨花ちゃまに抱きつかないでください！！！

＞梨花ちゃん
レナは【皆】をお持帰りしたいんだよ、だよ…
だから抱きかかえるのが一番☆

梨花ちゃんも詩ぃちゃんも可愛すぎるんだから、理性に歯止めがかからないんだよ。

なかよしこよしでレナがお持帰り、なんだよｖ

＞詩ぃちゃん
一人占めはダメなんだよ、だよ…？

＞詩音
み…☆

＞レナ
みぃー。
本能を解き放つレナはまさに野生なのです。アブレッシヴなレナはもう誰にも止められないのです。

でもレナは一つまずいことを口走ってるのです。
「【皆】をお持ち帰り」
…つまり、大石も富竹も入江も葛西も…レナのものなのですよぉぉ。
にぱー☆

＞梨花ちゃん
うん、大石さんも富竹さんも監督も葛西さんも…みぃーんなレナがお持帰りするんだよ、だよ！

楽しみなんだよｖ

＞レナちゃん
お、大石さんや富竹さんも…ですか？


（あの人たちと同位なんですか…私は…ぅぅぅ）

＞梨花ちゃま
…（じー）←見つめる音（ぇ

あ、でも嫌がってる人までお持帰りするつもりは無いよ？
その場合はじっくりと………はぅ～ｖ

でも出来れば皆お持帰りしたいんだよ、だよ☆

＞詩ぃちゃん
レナは人類（のほとんど（のはず））のかぁいいのは皆大好きなんだよ。
順位とかは無いんだよ。
詩ぃちゃんもかぁいいからお持帰りしたいなぁ…

＞レナ
要するに
詩音＝おっさんと同位
なのです。

＞詩音
（なでなで）

＞梨花ちゃま
えぅー…ふぇ…ひっく…

＞梨花ちゃん
ちょっと違うんだよ、だよ。
おっさんじゃないんだよ、かぁいい人なんだよ！
詩ぃちゃん＝かぁいい人
これが正解。

それじゃぁ、レナは皆をお持帰りする夢を見に行くね。
おやすみなさい、なんだよ～

＞レナ
詩音＝かぁいい人
了解なのです。

お休みグッナイなのです。


＞詩音
泣いたらアカン。アカンのです。
グッと堪えるのです。

＞レナちゃん
おやすみなさい…ひっく

＞梨花ちゃま
はい、ないたら駄目ですけど…今だけは…なかせてください…ひっく・・・えっく・・・

＞詩音
みー。いい子いい子なのです。


それではボクもお休みなのですよ。

みぃ…さすがに始まらなかったようなのですね。

ボクは用事ができてしまったので抜けるのです。ごめんなのですよ。

＞（今までの）梨花ちゃま
ひっく…ひっく…えっく…ごくろうさまです。用事…がんばってください…ひっく…えっく…

ふぁぁ･･･学校帰りだぜ･･･。

でも、誰も居なさそうだから一旦家に帰るか。
それじゃ、また夜に･･･ｚｚｚ。
（近くのベンチで寝る。）

＞圭一くん
あ、圭一くんだ！
はぅ、起こさないようにしないと…
圭一くん、お持帰りぃ～ｖ

（がばっ！！（起きる））
＞レナ
・・・持ち帰りはダメだぞ。

やっほー、みんな。
あら、何かまだたくさん空きが有るけど…。
とりあえず待ってみよっか！

＞魅音
おぅ、やっほー。
早速で悪いがレナを止めてくれないか？（汗

＞圭ちゃん
ごめん圭ちゃん。
おじさんもレナを止めるスキルはもってない…。（土下座）
なんたって今のレナは富竹さんたちまでお持ち帰りするらしいから。

＞魅音
な、なんだって･･･？！（ＡＡ略。）
･･･じゃあ逃げるっ、手伝ってくれっ！（土下座返し。）

＞圭ちゃん
あれ！？知らなかった！今のレナは…。
やっぱ逃げるしか無い！
よし、逃げるよー！？（必死）

＞魅音
よっしゃぁっ、急いで逃げるぞっ！
うらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！（極超音速の速さ（ぇ

＞圭ちゃん
急いで逃げるぞー！（走りながらしゃべる）

（暫く走って・・・）
＞魅音
はぁ･･･はぁ･･･此処まで来れば多分お持ち帰られないだろうな･･･

･･･魅音、大丈夫か？（振り返る）

＞圭ちゃん
あー、走った走った。疲れたねー。
ん？おじさんは年の割には若いから大丈夫だよ。

＞魅音
そうか･･･良かった良かった。（なでなで）
ま、若くても無理は禁物だぜ？（笑

＞圭ちゃん
わわ、なんかどさくさ紛れになでられてるし…///
年とったときに困るらしいね（笑）

みなさんこんばんは。

＞魅音さん
青春ですね。ｗ

＞葛西
…。
なんとも言えないあたりが悲しい…。
いやいや。
おじさんたちはレナのお持ち帰りの刑を一緒に逃れようとしただけだよ！？（汗）

＞魅音
ははは･･･撫でたかったんだよ、良いだろ？（なでなで）
ま、歳なんざ俺には関係無いね。

＞葛西さん
こんばんは。
・・・青春・・・？（汗

＞魅音さん
それは大変ですね。まあもしもの時は私がＧＪして守りますから。

＞前原さん
いえ･･･こちらの話です。

あれ、あれれ？
圭一くんが見当たらないんだよ、だよ…

お･･･噂をすればレナさんが来ましたね。

＞葛西
レナが人だったら大戦犯だけどね（笑）
葛西だって母さんが…。
＞圭ちゃん
まぁ、いいけど…。

あ、まだお祭り続くんなら喉がきつい（？）かもね。
ま、大丈夫か。

パシャッパシャッ！（フラッシュを焚く音）
こんばんは！
みんな集まってきてるね。この調子だと明日始められそうかな？

それにしても、お熱いねお二人さん！
仲良きことは美しきかな。心が洗われるようだよ。

＞レナ
（･･･逃げさせていただいたぜｗ）

＞魅音
･･･て、事でもう少し撫でてても良いか？（なでなで）

喉か･･･上手くいけば明日始まりそうだし、気にしない方向ｄ（ﾏﾃ

あぅ、今から用事があったんだよ…

富竹さんと葛西さんを先にお持帰りするんだ。
はぅ、かぁいいよぉ～ｖ（ぇ

（圭一くんには発信機つけてるから場所がわかるんだよ、だよ）

圭一くんはっけぇ～んｖ
お持帰りぃ～！

というわけで出かけて来るんだよ。

＞レナさん
残念ですが、先に富竹さんでも捕まえてください。（車を走らせて去っていった）

なんてことだ葛西さんが逃げた。
レ、レナちゃんとりあえずその手に持っている斧をしまってくれないかな。
と言おうと思ったら、レナちゃんも去ってた。
なんてことだ。

なかよしこよしへん
文字を抜き出して並べ変えて「変死しよかな」
今回は時報の予感がする。

喉が痒い。
病院に行ってきます。

.ｏＯ(巻いたようですね。）　（Ｕターンして戻ってきた）

＞富竹さん
無事でしたか。っとすれ違いですか。いってらしてください。

＞レナ
・・・お前に俺を持ち帰ることが出来ればな。（ふっ。）

・・・っと、夕食食いに行ってくるよ。

あら、少し席外してた隙に集まってるねぇ。
良かった良かった。
じゃあおじさんは今日はこの辺で。
用事があって…。ごめんね。

＞魅音さん
お疲れ様です。

私も夕食をとってきます。

何も考えてなかったのに７番目に登場、知恵留美子です。

今日の夕食はカレーでしたけど、やはりカレーは最高です♪

ただいま帰りました。

＞知恵さん
ちなみに私の夕食はシーフードカレーでしたよ。

ただいま。

＞知恵先生・葛西さん
俺はポークソテーとかいろいろ・・・かな。

＞魅音
お疲れ様。

ただいま帰ったんだよ～

＞圭一くん
え、え、どういうことかな、かな？
レナは圭一くんをお持帰りしたいんだよ。
難だったらメイド服は準備してるんだ。
着る？

＞葛西さん　富竹さん
二人とも逃げちゃダメなんだよ…？（斧を片手にじりじり）

＞知恵先生
レナは秋刀魚食べたんだよ。
カレーは甘口しか食べられないんだよ…だよ…
でも大好きｖ

＞レナさん
私はつかまりませんよ。それでは失礼します。（車で逃走）

＞前原さん
頑張ってください。さよなら。

＞葛西さん
逃げちゃダメ、だよ？
（車相手に同スピードで追撃開始。
　右手には斧）

＞レナ
･･････断じて持ち帰られる訳にはいかねぇ。
･･･逆なら良いけど。（ぼそっ）
メイド服？何それ、美味しいの？（何

＞葛西
・・・一応控えめに頑張っとく、さよなら。

＞レナさん
ありですかーー！？てか人間ですか！？（車のスピードアップ）

＞葛西
前言撤回、逃がさん。（極超音速で追いかけてくる。）

＞圭一くん
え、圭一くんがレナをお持帰りしてくれるのかな？かな？
メイド服はね、監督が大好きなんだよ（微妙に違う？違ったら監督に聞くといいんだよ）

＞葛西さん
ありなんだよ？
レナは葛西さんをお持帰りするためだったらこれぐらい朝飯前、なんだよ。
あははははははははは（略

＞レナさん
前原さんは捕まえないんですか！？

.ｏＯ(誰かがメイド服を着たら、レナさんと入江先生の争奪戦になるんでしょうか？）

＞レナ
あぁ、お前が持ち帰られても平気だったらな。

＞メイド服はね･･･
･･･監督って誰だっけ？（ﾏﾃ

＞葛西さん
え？
圭一くんの心はつかまえたんだ（ふぉんぐしゃ

葛西さん捕まえたぁ～ｖ
お持帰りぃー！

＞圭一くん
わぁい、圭一くんにお持帰りしてもらえるのは嬉しいんだよ。
なかよしこよしなんだよ、だよｖ

＞･･･監督って誰だっけ？（ﾏﾃ
ほら、あのメガネつけた医者だよ、多分。
あと監督だよ、多分（説明になってない？ごめんなさいごめんなさいごｍ（略

皆お持帰りでなかよしこよし、なんだよ？

＞誰かがメイド服を着たら、レナさんと入江先生の争奪戦になるんでしょうか？

監督には渡さないんだよ？
たとえ富竹さんや大石さんとかがメイド服着ても渡さないんだよ。
ぶっちゃけ監督もお持帰りするからレナには関係ないけどね（ぇ

＞レナ
よし、解った。
遠慮なく持ち帰らせていただくぜ。（頬に軽くキス。）

＞ほら、あのメガネつけた・・・
・・・「多分」かよｗ
医者で・・・「監督」って何の監督だ・・・映画監督？ｗ（ぁ

.ｏＯ(これは１種のホラーですか？ｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙﾌﾞﾙ）

＞レナさん
わが人生に悔いなし！！！(ズバッ）←切腹

＞葛西
（無表情で切腹している葛西に向かって銃弾発射。（ﾏﾃ）

＞圭一くん
け、圭一くん…///
レナ、嬉しいんだよｖ

＞医者で・・・「監督」って何の監督だ・・・映画監督？ｗ（ぁ
そうなんじゃない？（ぇ

＞葛西さん
だ、ダメなんだよ！
切腹厳禁なんだよ！だよ！
この村は【なかよしこよし】なんだから！
別名切腹禁止編なんだよ～

人生に本当に悔いはないのかな？かな？
思い出して見て…ほら、悔いがあるでしょう…？
さぁ、生き返るんだよ、葛西さん！

＞ホラー
違うんだよ。
らぶこめなんだよ。

＞レナ
ふふふっ･･･♪
俺も嬉しいよ、レナ。（にこっ･･･）

＞そうなんじゃない？（ぇ
･･･なるほどな、記憶が甦ったよ（ﾏﾃ

＞この村は【なかよしこよし】･･･
＞さぁ、生き返るんだよ･･･
･･･ごめん、俺葛西に向かって銃弾放ったのだが。（ぁ

＞圭一くん
圭一くんにお持帰りしてもらえるなんて…はぅ～ｖ

記憶が甦ってよかったんだよ、だよ。

＞葛西に向かって銃弾放ったのだが
え、えぇー！？
葛西さん＊因が二つもあるのかな？かな？

|￣|　
　　＿|墓|＿
葛西ここに眠る

↑墓から↑
.ｏＯ(とどめを刺したのは前原さんですよ）

＞レナさん
.ｏＯ(いいえ、あのままでしたら生き返れましたよ。＊因は射＊です。）

↑　　|￣|　
　　＿|墓|＿
墓がずれてますね(汗

＞葛西
（銃から出る煙に息を吹きかけて）
神銃プロポジッション。
魂すら震える銃声と言う名の咆哮･･･コイツは血を吸えて満足みたいだよ。

＞レナ
さて、お持ち帰りしたらどうしようか。
後、記憶の甦りの手伝いをしてくれて、ありがとな。（ぎゅっ。）

＞葛西さん＊因が二つも･･･
大丈夫、俺の銃しか反映してないみたいだ。

＞葛西さん
わぁー！
たたたたたたた大変なんだよ！だよ！

レナの蘇生術で生き返らせるんだよ～

ふぇ？
レナが蘇生術使えるわけ無いって？
嘘だ！

＞圭一くん
はぅ～///
けけけけけけ圭一くんがレナをギュって…
おおおおおおおおおおおおおお持ち帰りぃー！！！

＞銃
危険な武器なんだよ、だよ。

レナもう喉が痛いんだよ…
じゃぁおやすみなさい～


皆をお持帰りしたかったけど…

＞レナ
蘇生術か･･･無駄だな、神銃は魂をも喰らっちまったみたいだ。（ぇ

＞おおおおおおおおおおおおおお持ち帰りぃー！！！
･･･落ち着け落ち着け。（汗

＞危険な武器なんだよ、だよ。
･･･俺にとっちゃ普通だが。（ﾏﾃ

＞レナ
そうだな･･･お疲れ様。
さて、俺はレナを約束通り持ち帰るぜ。（お姫様抱っこ。）
んじゃ、皆また明日♪（にこっ）

↑墓から↑
＞レナさん
.ｏＯ(レナさんさよなら。）

＞前原さん
.ｏＯ(普通じゃないですよ。民間人は普通は持ちませんって。）
.ｏＯ(銃持っててなかよしこよしって･･･。危なくないですか？）

さて、明日に備えて今日は帰ります。
皆さんさよなら。（誰もいないみたいですが）

葛西さんが、生き返った。
なんまいだ、なんまいだ。

少し席を外していた間に凄いことになってますねｗ
まあ、竜宮さんが凄いことになってるのは前からのようですが。

というか、誰もいないんですね。

ちなみに、今日のカレーは友人がネタで買ってきてくれた北海道土産の熊カレーでしたｗ

…（いいなぁ熊カレー…あれ？カレーミュージアムに売っていたような…

＞詩音さん
缶詰のやつですよ。
何か空港で売ってたみたいです。
他にも鹿カレーとかトドカレーとか売ってたみたいですけどね。

カレーミュージアムに売ってるかどうかはわかりませんね～。

えーっと…確か、売ってましたよ～☆

何と…。
では今度見に行ってみましょうか。
何気に近いですしね。
ついでにカシミールカレーでも食べてきましょうか。

どんどん減ってるー！
いや、明日始まらないと私も辛いんですけどね…orz

始まる事を祈ってましょう。

うぅー。頭が痛いのですよ・・・。
意識が・・・。
とボクも今日始まらなければきついのですよっと。

（ガラッ！）

話は聞かせてもらいました！

このままでは……この村は滅亡します！！！！！

SE（な、なんだってーーーーーー！！！）

ヘヴィなのですよ。それは・・・。

トミー、さすがＭＭＲ（メイド・ミステリー・ルポタージュ）の
わが同士、一見なかよしに見えるこの村の真のメッセージに気づく
とは素晴らしいです。しかし、今一歩詰めが甘い……！

「変死しよかな」

これではとち狂ったトミーだけが喉を掻き毟って変死する……ぶっ
ちゃけいつもの予定調和雛見沢です。まず、ここからは、言葉が連続
する「し」はノイズとして除去します。
さらにアナグラムすると……

「変死・夜中」

つまり、夜中に毎日死者が出ることを意味しているのです！
それが続けば行き着く先は……！

一刻も早く対策を立てなければ恐ろしいことになってしまうでしょう！

しかし私はこんなこともあろうかと、対抗する準備を進めてきたのです。
この事件の黒幕は園崎か、グレイか、レジデントオブサンか……
それはまだ分かりません。しかし備えあれば嬉しいな！
特殊装備を秘密裏に備えておきました！ それは……

つ＜＜メイド服＞＞

フリルは通常の3割り増し、萌えと優雅さを追求したデザインは本年度
グッドデザイン賞（雛見沢限定）受賞済み！
特殊防刃繊維を織り込んだ生地は並みの攻撃は通しません。
裏には「悪霊退散」「人類平和」などの刺繍までしてあります。
何より、この萌えるデザインに対して、誰も感動と畏敬の念を抱き、
襲撃など出来ないでしょう！
そう、敵が宇宙人であっても、萌えは世界の共通語ですから！

さあ、皆さん、人類滅亡回避の為に、メイド服を着用しましょう！
正等派タイプ、セーラー服タイプ、ネコ耳タイプなど各種取り揃え！
今ならなんと！ 黒スト＋ガーダーベルトも無料で付いてきます！

この機会をお見逃しなく！ 電話は大阪06○○○○○○○○！
ニホン文○センタ～～～

（ブチッ）

な、なんだね君たちは！ 私はごく正当な主張を公共の皆さんにお伝え
しようと、あ、いたいいたい！ やめてやめて！
我々は捕虜にも名誉ある扱いをようきゅ、う、
うわなにをするやめｒぎゃーーー！！！

（to by next abduction……）

始まらなかったのですよ。
明日始まった場合最終日には出れない可能性が強いので抜けるのですよ。
ごめんなのですよ。

始まらなかったのですよ。
明日始まった場合最終日には出れない可能性が強いので抜けるのですよ。
ごめんなのですよ。

済みません。
６日目までずれ込むと参加できなくなりそうなので離脱します。

ふみぃ、なんだか賑やかな村なのですよ、にぱー☆
（ｸｽ、私には関係ないことね）

み・・・僕今なにかいいましたかですよ？
（ゆってないわね、今喋ったのは貴方じゃないわ（ニヤリ））

みー！？僕じゃない僕の声がするのですよ！
（私は貴方よ？ｸｽｸｽ）

僕は僕なのですよ・・・みぃ・・・

この村の梨花3代目なのですよ、過去の梨花がどうだったのかわからないのですよ・・・みぃ
（過去なんて今までも沢山経験してるじゃない）

みぃ・・・そうなのですよ・・・僕が*んでも、変わりがいるから（ぉ
（毎度惨劇につきあわされる身になりなさい？）

みぃ、しらないのですよ！僕だって毎度毎度*されるのは嫌なのですよ・・・

久しぶりに帰ってきたよ。
あらら、かなり抜けてる人が…。梨花３代も珍しいねぇ。
監督が暴走してる…葛西が＊んでる…？
あれれ？何か状況がかなり変わってるね。
がんばってついていこう。

＞監督
それ、デザインを変更してただの防弾服にしたら最強かも。

＞梨花
大丈夫かな…？
なんか何処からか声が聞こえてるみたいだけど…？

みーーーーー！魅ぃがきたのですよ、にぱー☆
（だれもこなかったものね、よかったわね、ｸｽ）

うるさいのですよ、僕の中の僕
（私の事をみとめるのね、ｸｽ）

みみ！認めたわけじゃないのですよ！はやくきえてほしいのですよ、みぃ･･･
（それは無理ね、私は貴方だもの）

＞梨花
あれ？誰も居なかったんだ（爆）
あはは、がんばって＾＾？

＞魅ぃ
大丈夫じゃないのですよ･･･なぜか声がきこえるのですよ・・・みぃ。
(何故かって、昔から私は貴方の中にいたわよ？)

みぃ！どうして今になってはっきりと声がきこえるようになったのなのですよ！
(なにかの前触れ･･･ね)

･･･み？何か・・・？いやな予感がするのですよ･･･けれどもがんばるのですよ、ふぁいと、おー☆なのですよ！

＞梨花
微妙に鷹野さんに似てるけど、違う違う。多分（ぉ）
あー、前触れって北条鉄平がころっと＊んじゃうこととかかなぁ。
そうなる前にこの村が潰れなきゃいいけど…。
もしかしてそっちの前触れ？

＞魅ぃ
村は潰れてほしくないのですよ・・・せっかく建った村なのです、潰れたらかわいそかわいそなのです・・・みぃ
（魅音は分かってるみたいね、ｸｽ･･･ただし鉄平が＊ぬだけじゃないけれどね）

魅ぃをよびすてにするななのですよ！
（大丈夫よ、私の声は魅音にとどいてないわよ）

それでもだめなのですよ・・・みぃ～・・・

＞梨花
何か大変そう…。お疲れ様デス。
んー、誰かお祓いできる人いないかなぁ。

＞魅ぃ
僕は巫女なのです･･･でもお祓いしても意味がないのですよ･･･みぃ･･･
（お祓いなんて意味がないわ。私も貴方なのだから、ｸｽ）

みぃ・・・僕はきみみたいに黒くないのですよ！
(表の顔は・・・でしょ？ｸｽｸｽ）

みみみみ！？僕は裏表なんてないのです！僕はこれが普通なのですよ！

＞梨花
その怪しい人（ぉ）は３代目からみたいだね。
うーん、３、３…。
おじさん個人的に３という数字は好きじゃ無いけど…。
この村で何かあったっけ？３
（何故そこまでこだわる私…）

＞魅ぃ
数字に呪われたのですか･･･僕は･･･みぃ･･･でもくじけちゃいけないのですよね、ふぁいっと、おー☆なのです！
(呪いの類いじゃないのに･･･ｸｽ)

みぃ！いいのですよ！これですこしは僕も気が楽になるのですよ！
(でも私は消えないわよ？)

みぃ・・・いいからとっとときえろなのですよ・・・僕はきみに用はないのですよ・・・みぃ・・・

＞梨花
とりあえずもっと人が集まればどうにかなりそうだけど。
それまでもつかどうかだね。
しっかりー！

＞魅ぃ
がんばるのですよ･･･もしかしたら僕じゃない僕が、僕の人格をのっとってしまうかもなのですよ・・・みぃ。
（それは否定できないわね。）

そこは否定してほしいのですよ・・・僕が僕でなくなるのは嫌なのですよ･･･
（私の中に貴方がいるようになるだけよ？貴方は貴方。）

でも僕が表にでれないのですよ･･･それじゃぁ僕じゃないのと同じなのです･･･みぃ

はふ・・・ボー・・・

＞梨花
おじさんが知ってる限り「ＳＡ○ＵＲＡＩ　ＤＥ○ＰＥＲ　ＫＹ○」ってマンガでこんなことがあったような。
あー、知らないかも。

お、知恵先生が来たみたいだね。

＞詩ぃ
詩ぃがきたのですよ！にぱぱ☆
（前世でなかがよかったみたいよ）

みぃ、前世の僕と仲がよかったのなら今の僕とも仲がいいはずなのですよ。でもさだかではないのですよ・・みぃ
（こんな人格もつれてきてしまったものね）

つれてきたって･･･かってにでてきてるだけなのですよ！僕はきみにでてきてもらいたくはないのですよ！

＞詩音
おや、詩音も来たよ、良かった良かった。
ぼーっとしてるけど、おーい、大丈夫？

＞梨花ちゃま
なでなでしてもいいですか？

＞お姉ちゃん
とりあえず、大丈夫ですよー…

＞詩ぃ
み？どんとこいなのですよ☆
(いつもなでる側なのに反対ね、ｸｽ)

たまには僕だって撫でてもらいたいのですよ･･･なにげに魅ぃへの呼び方がおねぇじゃないのですよ、詩ぃはどうしたのでしょう･･･
（きっと何かあったのね、何か違うところを見ているように見えるわ）

みぃ、よくわかるのですね･･･

＞梨花ちゃま
（なでなで）…あーちょっと…昔のことを思い出してまして…あはは…

ただいま。晩ご飯食べてきたよ。
うーん、まだ詩音がぽやんとしてるような気がするけど。
えっと。この村なでなでブーム？
（私もなでなでされたし。）

皆さんこんばんは。(復活してる！？）
今日はレナさんにお持ち帰りされるかも･･･と怯えている葛西です。

＞魅音さん、詩音さん
.ｏＯ(あなたたちはいいですね。昨日の恐怖を知らないんですから）

＞詩ぃ
昔の僕のことですか（はにゃ～気持ちいいのです、にぱぱ☆）詩ぃの元気がないと僕はすこし寂しいのです･･･みぃ･･･
（何時もとちがう詩音、どうにかしてあげなさい、ｸｽ）

みぃ、どうにかしてあげたいのですよ・・・僕の前世となにかあったのなら、僕はソレをうけついででも詩ぃを元気にしたいのですよ・・・

＞魅ぃ
（なでなで）　　にぱぱ☆
（こっちのほうが落ち着くのかしら？）

僕は撫でてあげるのは得意なのです、落ち着くというか性にあっているのかもなのですね。にぱぱ☆

＞葛西
そんなにレナにお持ち帰りされるのがこわかったのですか？かわいそかわいそなのですよ（なでなで）僕もその恐怖はしらないのです、前世が少しおびえていたようにもみえましたが、にぱぱ☆
(追いかけられても助けてあげないわよ？)

こういうときぐらい役にたちなさいですよ
(ｸｽ、さすがに武が悪いのよ)

みぃ・・・そこまでこわいのですか・・・

＞梨花ちゃま
いえ・・・ちょっと・・・５０年くらい前のことを・・・っと
なんでもありませんよ～、あははははは☆
んー梨花ちゃまかぁいいです～（なでなでなでなで）

＞葛西
…レナちゃんにお持ち帰りですか？ふふふ・・・葛西は一昨日いなかったものね…

葛西さん、レナにお持帰りされたいのかな？かな？
嬉しいんだよ、自分からお持帰りして欲しいって言ってもらえて…

じゃぁ今ここにいそうな人たちお持帰りするんだｖ
葛西さんに、梨花ちゃん、魅ぃちゃん、詩ぃちゃん…
お持帰りぃー！！！！

＞３
レナの好きな数字なんだｙ（ふぉんぐしゃ

＞詩ぃ
５０年前なのですか･･･たぶん僕はそのころまだループしていたのでｓ（ふぉんぐしゃ
ふにふにふにぃ～（髪の毛ぐしゃぐしゃに）
（あそばれてるわね、ｸｽ）

いいのですよ、なでてもらえるならそれでいいのですよ！
（切ない恋心ね･･･）

＞レナ
つつつつ、つつしんでご遠慮さしてもらうのです、詩ぃをつれてすたこらさっさなのですよ！

ちょっと喉を温存するためにぼーっとしてたら大変なことに…。
＞梨花
あ、ありがと。なでなでしてくれて。
＞葛西
あはは、おじさん昨日居なかったからね。
早めに退散して良かったよ。ちょっと疲れてたしね。
＞レナ
ちょっと待ったー！
お持ちかえり却下。
＞３
レナは３が好きなんだね。おじさんはどうもダメだよ。

＞レナちゃん
えーっと…丁重にお断りです！
ちなみに！梨花ちゃまも駄目ですからね！

…お持ち帰ったら…かくごせーよ…

あっ、葛西ならご自由にお持ち帰りください。ですから♪

＞梨花ちゃま
あはは・・・梨花ちゃまかわいー（ぎゅー）

＞葛西
私たちのために犠牲になっｔ（ふぉんぐしゃ
貴方のレナ隠しは無駄にしな（ふぉんぐしゃ
（うまくにげる手段をみつけたわね･･）

＞魅ぃ
いえいえぇなのですよ、にぱー☆

＞詩ぃ
みみみ///詩ぃのその行為は、僕にとっては殺人クラスの破壊力なのですよ･･･
（あらあら、照れちゃって･･･）

,o0（うるさいのですよ！僕の気持ち筒抜けなのですか、きみには･･･みぃ・・・）

＞３
私は好きではないですね。
大半私は３日目あたりで憂慮、襲撃されますからね。

＞レナさん
喉を休めたほうが良いのではないでしょうか？（あくまで冷静に）
（明日も始まりそうにないのですしね。）

＞古手さん
今、裏の顔が出てきましたよ。

＞詩音さん
＞あっ、葛西ならご自由にお持ち帰りください。ですから♪
酷いですよ｡　･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
あと５０年も生きてませんよね。

.ｏＯ(この村本当になかよしこよし村ですか？仲良しな人がいないorz）

こんにちは、みんなの知恵りんです☆

＞知恵りん
やっほー☆知恵り～ん♪

＞知恵先生
今晩は。･･･知恵りん･･･ですか？

･･･さて、こんばんは。

＞知恵
こんばんは。

＞葛西
･･･。（有無も言わず神銃で狙撃。）

＞知恵りん＆圭一
みみ！二人がきたのですよ、にぱー☆
（あつまってきたわね）

＞葛西
きっとなかよくなってくれる人があらわれるのです、ふぁいっと、おー☆なのですよ♪
（でもきみはその葛西を盾にしてにげようとしてるわね）

み、気のせいなのです♪にぱぱ～

＞前原さん
（全部避ける）∑(何
（そのまま撃ち返す）

明日も始まるのは難しそうなので喉を温存させてもらいます。

＞梨花
おぅ、こんばんは･･･。（にこっ）
梨花には手は出さんよ、心配するな。（なでなで）

＞葛西
て･･･？！（ずどんっ･･･！（撃ち返された弾が当たる）
くっ･･･撃ち返されるったぁ考えて･･･なかっどさっ。）

（わ、変になってる。（汗

「＞葛西」
「て･･･？！（ずどんっ･･･！（撃ち返された弾が当たる）」
「くっ･･･撃ち返されるったぁ考えて･･･なかっ･･･（どさっ。）」

（訂正終了･･･無駄に発言数使ったかなorz）

今から喉温存に入る園崎魅音でデス。
＞知恵りん
良かった、きてくれて…。
内心ホッとしたよ、おじさん。
＞圭ちゃん
圭ちゃーん！？
あー、大丈夫じゃなさそうだね。ありゃりゃ。
葛西も凄い技使ってるし…
じゃあまた明日に少ししゃべるね。

さて、実は知恵りんは風邪ひきさんなのです
明日には始まってるといいな☆
…と、ありえない事を夢見ながら、もう寝ますです

おやすみなさ～い

＞知恵りん
おやすみなさ～い

＞お姉ちゃん
喉温存って…ｗ

＞梨花ちゃま
あの。。。その・・・今日…一緒に…その…えっと…あの…

（うっ！ 脳に！ 脳に金属片ー？！）

……はっ！ なにやら恐ろしい夢を見ていた気がします。
銀色の小人に拉致されて、金髪の看護婦さんに金属片を埋め込まれた
などという荒唐無稽な夢を……。
さて、気を取り直して今日もメイ（あ、頭が割れるようにイタイ？！

＞葛西さん
ははは、私と言うソウルメイトをお忘れですか！
さぁ、共に目指しましょう。世界の果てへ！

うーむ、明日開始も微妙なようですね。ひとまず失礼します。

そろそろおはようございますの時間ですが、こんばんは。

さて今日にでも始まってくれると嬉しいのですが。

あは☆始まりませんでしたー☆
さて、どーなりますかねー

残念、始まりませんでしたね。

ですが、悟史くんが来てくれので、このまま行けば明日には始まりそうですね。
それまでは、皆で「なかよしこよし」と行きましょう。

みぃみぃ！明日はじまりそうなのですよ！喉の温存解除なのですよ、にぱー☆
（昨日ので温存？）

みぃ・・・にぱぱー
（ごまかしたわね・・・）

>詩ぃ
僕は一緒がいいのですよ。できればはっきりした詩ぃの気持ちをききたいのですよ、にぱー☆
（キミはいわないのかしら？)

みぃ、はずかしいからいえないのですょ・・・
（私から言ってあげましょうか（ニヤリ））

みぃ！やめるのですよ！僕は怒りますですよ。

>圭一
魂がふわふわしてますですよ？押し込んでおくのですよ、みぃ♪

＞梨花ちゃま
はぐしちゃいます！（はぐー）

>詩ぃ
Σ 不意打ちは駄目なのですよ、みぃ///でも詩ぃだから許しますですよ、にぱ☆
（よかったわね、ｸｽ）

.o0（幸せなのですよ、ってじゃまするななのですよ！）

･･･くっ･･･。（起きる

･･･あれから、どのくらい経ったんだ･･･？
で、俺はどうして此処に･･･って、そうか、葛西に撃たれたんだっけ？

･･･ぐぅっ･･･撃たれた脇腹が痛いぜ･･･血も結構出ちまったしよ･･･
くそーっ･･･目の前がよく見えね･･･
死ぬ様な怪我じゃない･･･はず･･･。（すくっ･･･ふらふら･･･）
（ついでに、まだ止血はしてない。今さっき気が付いたと言う事で。）

＞魅音
ぁー･･･辛うじて生きてるよ、うん。
･･･しっかし、何だろうな･･･周りが少し霞んでるんだ･･･。（汗

皆さんこんばんはですわ、すわすわ～。
わたくしとしたことが一番最後ですわね。
１３番目の真打登場でしてよー！

皆さんこんばんは。といってもすぐに組の集まりで出ますけれども。

＞沙都子さん
こんばんは。（まだ早そうですけど）
.ｏＯ(真打と飾りましたけど時報になったら悲しいですね･･･）

全員揃いましたし、明日は始まりそうですね。（それに喉の心配をしなくてもいいですね）

こんばんは。黒悟史だよ。
ふふふふふ……あはははははは！
「なかよしこよし」なんてやってられないね！
どうせみんな助けてくれないんだ！
沙都子は僕が守る！守りきってみせる！

もちろんこのバットで今夜は鉄平をぺしゃんこさ！

＞葛西
･･･（ふらついた足取りで近づき、両刃の剣で斬りつける。）

＞悟史
･･･なんか、俺と気が合いそうな奴だ･･･。

･･･鉄平、ね。
ソイツに神銃でもぶっ放してみようかなぁ･･･。（ﾏﾃ

＞葛西さん
こんばんはですわ～！
(時報はそうるぶらざ～におまかせしましてよっ！)

＞にーにー
やっぱりにーにーは頼もしいのですわ、すわすわ～。
でも頑張りすぎは注意でしてよー。

＞圭一さん
こんばんはですわ。
剣や銃をどこから手に入れたのかとても気になｒ(以下略

＞悟史くん
…じー…違う…

＞前原さん
（２丁銃で受け止める）
･･･前原さん。この村は「なかよしこよし」なんですから止めましょうね。
それに銃刀法違反してますよ。
･･･え？私ですか？私はその道の者なので･･･。

＞悟史さん
なんでしたらうちのものにやらせましょうか？（まて

＞詩音さん
？･･･どうしたんですか？

みんなやっほー！
…って誰か居るのかなぁ。
始まるにはあと鷹野さんだけだね。
じゃあとりあえず顔出しだけで…。また退散させてもらうよー。
あんまりこれなくてごめん。
始まったらちゃんと来るかｒ（ふぉんぐしゃ）

＞葛西
なら、俺もその道の人間なんだよ。
･･･ま、お前等のとは少しばかし違うけどな。

＞沙都子
ん？これは元から持ってるぞ？
別に通販とかで買った訳じゃないぜ。

＞魅音さん
空いているのが１人でしたら祭りは始まるんではなかったですか？

＞圭一君
神銃だって！？
まさか圭一君は僕と同じ世界移動存在だったの！？

＞沙都子
がんばりすぎてなんかいないさ
コレが僕の真骨頂だからね

＞詩音
君も胸の奥にどす黒い人格を隠し持っているはずさ
それと同じだよ。僕は鉄平が＊るまではこのままさ！
逆に鉄平が消えれば驚くべき白さなんて選択用洗剤のＣＭみたいな悟史に生まれ変われるかもね

＞葛西さん
ごめんね、僕がやらなきゃ意味がないんだ
むしろ僕の手でやりたいんだ
気持ちはありがたく受け取っておくよ

＞悟史くん
へぇーそうですか・・・はてさて、６３人目の悟史くんはどーなんでしょうね…

＞悟史
･･････そうか、お前も世界移動存在だったか･･･。
同じ世界移動存在同士、宜しくな。（にこっ）

＞圭一さん
元からという事は、家においてありますの？物騒ですわね…
武器は現地調達が基本でしてよー。
竹槍、バケツ…どんなものでも罠にしてみせますわ、すわすわ～！(物騒

＞にーにー
そうなんですの？
とにかく、怪我だけには気をつけてくださいまし～。

＞詩音
６３という数字がどこから出てきたのか知りたいね；
というかその６２人の僕はどこにいったんだろう；

＞圭一君
まさかこんな所で神銃使いにあえるなんてね（聖銃だったような気も；
僕はいい男たるを決意して、旅をしているんだ
大切な妹を守るために、強くならなくちゃいけないんだ

＞悟史くん
え？６３と言う数字の出所ですか？んー…２１*３です。

＞詩音
……むぅ？
よくわからないけど掛け算なんだね；


鷹野さんが来ないね
できれば全員集まって開始したいところだけど。
それに監督だけじゃなく鷹野さんにも、僕が今夜ぺしゃんこにする鉄平を検死して欲しいし！ブンブンッ（バット素振り

＞悟史くん
きっと、「４時だよ！全員集合！」って誰かが６時ちょうどにいったら全員いますよ。

さてと・・・私はもう寝ますね…

＞梨花ちゃま
あの…鍵は開けておきます///

>詩ぃ
後でそちらにいきますですよ、にぱー☆
（じゃれあいの上の行為をするのね・・・）

み、詩ぃ次第なのです。僕は構わないのです、あんなことやこんなことされても///
（まぁがんばりなさい、ｸｽ）

>悟史
み・・・僕とちがって裏に負けた姿になってるのですよ・・・みぃ。
（貴方もいつかあぁなるわよ？私が表にでれば・・・ｸｽ）

僕は負けないのですよ、ふぁいと、おー☆なのですよ♪

こんばんわ………ってみんなもう帰ったのかしら。
私も今日は挨拶だけですぐに帰るつもりだったのだけれどね。

また明日出なおしてくるわよ。

＞沙都子
ふっ･･･違うな。
家に置いてあるんじゃない、常に俺の傍にあるんだ。
使わない限りお前等には見えないだろうけど･･･
ま、トラップの件についてはお前は凄いと思うよ、頑張れよな。（にこっ）

＞悟史
大事な妹･･･沙都子の事か。
･･･俺に出来る事があればやってやるよ。
俺も沙都子には･･･
幸せになってほしいからさ･･･お互い頑張って強くなろうぜ。（なでなで）

後、検死については俺に任せろ、これでもそういう芸当はできるんだぜ。

あら梨花ちゃんはいたのね、こんばんは。

私はそろそろ寝るわね、夜更かしは美容の敵だから。
それにしてもジロウさんを見かけないわね。
どこに行ったのかしら？

＞圭一君
＞後、検死については俺に任せろ、これでもそういう芸当はできるんだぜ。
子供が大人の仕事を取っちゃダメよ、くすくす。

それじゃまた明日ね。

＞鷹野
みぃ、こんばんわなのですよ、もう寝るのですね･･･寝る人は･･･（じーーーー）　成長するのですね（鬱
（私に似た人がきたわね・・・ｸｽ）

＞圭一
みぃ！圭一は検死もできるのですか･･･えらいえらいですよ（なでなで）にぱー☆

＞沙都子
沙都子はすごいのですよ（なでなで）でも僕には罠をあてないでくださいなのですよ･･･みぃ･･･たまに家の物がなくなっているのですよ・・沙都子はなにもつかってないですよね？みみみ・・・？

＞鷹野
･･･おぅ、こんばんは･･･。
っと、鷹野が来なかったら
検死やろうと目論んでいただけだ、後は任せたぜ。

＞梨花
検死と警備と代行辺りは頑張ればできるかな。
代行は俺の相棒の剣や銃やら使うから知恵とは違うけど。
ただ、占いはどうやってもできないな･･･
その辺り、レナと梨花は俺より凄いと思っている。（なでなで）

･･･後もう１回でラストか･･･ふむ、どうするか。

＞圭一
みぃ♪おやしろ様にあわないと占いはできないのですよ、にぱぱー☆圭一もオヤシロ様にあってみるといいのです。
（本当のことは教えないのね・・・怖い子）

みぃ、なにをいってるのですか、オヤシロ様はいい神様なのですよ？にぱー☆

僕も代行なら出来るかもしれないですよ？にぱーー（目が笑ってない）
ｸｽｸｽｸｽ、これでチｸっとしたら･･･ｸｽｸｽｸｽ･･･
（みぃ！僕の体を返せなのですよ！）

あら、ごめんなさいね？ｸｽ･･･かえしてあげるわよ




みぃ・・・僕がへんなこといったのはわすれるのですよ？

＞圭一さん
使うまで見えないなんて、なんだか便利な代物ですわね。
ほ、ほめたって何も出ませんことよ～？(照れ

＞梨花
梨花に罠をあてるなんて事はしませんわ～。
べ、別にタライを拝借したりなんかしてませんわよ。ほ、ほんとでしてよ？

わたくしも今日は寝ますわー。
皆さんおやすみですわ、すわすわ～！

＞沙都子
ゆっくり休むのですよ？タライが減っているとおもったら沙都子だったのですね･･･僕に言ってくれればちゃんとしたタライを買ってきたのですよ・・・

それでは僕は詩ぃのおうちでおしゃべりにいくのですよ。
（おしゃべりだけですむのかしら？ｸｽ）

///

皆さん、こんばんは。
こんな時間に来て恐縮ですが、参加するのには都合の悪い状況になってしまいました。
迷惑をかけてしまって恐縮ですが、明日誰か入ってくれると期待して抜けさせて頂きます。

長期は抜けた事が無かったんですけどねぇ。orz

恐縮が二回も入ってる。orz

それでは皆さんに幸運があらん事を。

＞梨花
オヤシロ様･･･か。
ふっ･･･ま、良いさ。「本当の事はまた後日･･･な。」（ぼそっ）

梨花も代行･･･ほぅ、使うのは注射器か･･･
ま、俺には効かないから、そのつもりでな。（にやっ）

＞沙都子
うん、便利だな･･･
使い慣れてるのもあるか･･･ははは。

･･･さっきのはお世辞じゃないぜ、心から、本当にそう思ってる。（微笑
俺なんか剣ぶん回したり銃ぶっ放したり･･･それくらいの奴さ。
単純な動作をしているだけ･･･ふ、此処じゃあの術は流石に出来ねぇし。
･･･それに、唯一俺が引っかかるのはお前の罠しか無いぜ？
仕掛けられた普通の爆弾くらい楽々避けれるはずなのにな。
つまり、お前の罠はそんな爆弾より凄くて、
お前は俺より凄いって事･･･な？（にこっ･･･なでなで）

んじゃ、
喉がそろそろ痛いし、時間も時間だ･･･そろそろ帰るぜ。

こんな時間だけどこっそり２代目富竹登場。

＞「変死・夜中」（いつの話だ）
時報など怖くは無い！　僕の持つこの憂慮回避スキルさえあれば！

・・・ただし、襲撃される可能性高まりますが。