人狼のなく頃に 第283話　『北川高志編』
長期シナリオ（議論〆切時刻 22:00　日付更新時刻 4:00）

昭和５８年初夏、雛見沢村では今年も綿流し祭りが
始まろうとしていた。しかし祭りの賑わいの陰では、
すでに暗く静かに祟りの予兆が蠢き始めているのだった……。

ファーストコールなのー。

セカンドコールよ

一番でも二番でもなく三番なのですよ。

サードコーラ！

四番目は僕だね。

＞梨花
コーラ？

みなさんこんにちわ〜

僕は五番目のようですね。

みなさんこんにちわ〜

僕は五番目のようですね。

こんばんわ。
俺は六番目みたいだな。

監督らびゅ〜♪
っと、こんばんは、北条沙都子が７番を頂きますわっ♪
さて、（リアルで）喉が痛いから小休止。
ほんの数時間、お休みなさいなのですでことよ〜。
（８時くらいに来るかも、ですわ。）

＞悟史（ザ・サン）
そう、コーラ・・・波紋で飛ばすためのコーラなのです。

やぁ、皆ゾクゾクと集まってるね。お祭り楽しんでるかい？少年少女の諸君っ！

＞梨花ちゃん
＞波紋で飛ばすためのコーラなのです
じゃあ、僕は時報として老いを気にした挙句石仮面でもつける波紋使いにでもなろうかな？

んっふっふ、皆さんこんばんは。８番目ですね。
私もこれから用があるのでこれで、良いお年を。

みなさんこんばんは、
最近悪夢にうなされて不眠症の葛西です。よろしくお願いします。

＞富竹（ストレイツォ）
石仮面をつけるのですか、みぃ。
でもその後でボクが波紋をぶち込んでやるのですよ。

ＶＲミッション　ステージ１
「富竹を時報にしろ！」

＞梨花ちゃん
でも僕は最後に波紋の呼吸で自害とかはしないよ。

生　き　延　び　た　い　で　す　か　ら　

しかし僕に波紋を流そうとするならこの富竹、容赦しないよっ！

少し空いたので、来てみました。

＞古手さん
波動ではなくめちゃくちゃに振ったコーラをぶっ掛けた方がｗ

ああっ！沙都子さん、私の立ち位置を奪いましたね！これを黙って見逃すわけにはいきません！

なので、あなたに私の溢れんばかりの愛を。沙都子さ〜ん！私に毎日カレーを作ってくださ〜い！

＞富竹
まあ、そういきり立たずにコーラでも飲むのですよ

つ【コーラ】
よく冷えているのです。
＞知恵
つ【石仮面】

何も言わずに被ってみるのです、にぱー★

＞大石
ぶしゅうーー・・・

ご注文に答えたのですよ。にぱー。」

みんな遅くなってゴメンね、おじさんまだ用事があるから今日は遅くなりそうなんだよ、明日からはたぶん大丈夫だけど今夜はちょっと遅くなるとおもうんだ。合流できたらするから綿流し祭楽しんでね。

＞梨花ちゃん
あぁ、丁度喉が乾いていたんだよ、ありがとう（ぐいっ

・・・ＮＵＧＡＡＡ！ＢＡＨＨＨＨ！喉が、喉が焼けるぅ！？（ｶﾞﾘｶﾞﾘ


＞大石さん
＞波動ではなくめちゃくちゃに振ったコーラをぶっ掛けた方がｗ
やめてください、そんなこと言うのは・・・。って、大石さんがずぶぬれにｗ


しかし、お祭り、今一人がいないね（汗

ただいま、喉の痛みから復活ですわ。（まだ痛いけど。）

＞知恵さん
（すっ…）
…嫌です♪（にっこりきっぱり）
私が好きなのは入江先生だけですから♪

＞知恵先生
（ふっ…）
代わりに私のトラップをPresent for youですわ〜☆

＞富竹さん
ここに居ますよ？

＞古手さん
私は人間をやめる気はなーい！そんなＲＩＫＡ様は嫌いですっ！

コーラに波紋を仕込んでおいた・・・富竹。お前はコーラをもらった時点で既に終わっていたのだぁ！

＞ＶＲミッション　ステージ１
「富竹を時報にしろ！」

ミッションコンプリート！（ビシッ）
　　　　　　　　　　　　梨花のスタンド
　　　　　　　　　　　　　「時報富竹」
パワーＢ、スピードＢ　精密動作Ｄ　持続性Ａ　射程距離雛見沢全土成長性Ｃ

＞沙都子さん
はぅっ！完璧にフられました…。寂しいので、せめてトラップ踏んでいきます…。

＞古手さん
それは雛見沢のみんなの共有能力ではありませんか？ほら、こういうでしょう。『時報になる富竹はいい富竹』って。

＞知恵さん
（すっ…）
カレーくらいなら作って差し上げても構いませんよ？（汗

あの、ぅと、ひな…じゃなかった、れな、がんばるからよろしくなの〜。

＞レナさん
（ふっ…）
…「ひな…」って何ですの？
少し気になったのですわー。（汗

＞沙都子さん
本当ですか！もしそうなら…私は…っ！
早くトラップから解放して欲しいです。頭に血が上って…

＞竜宮さん
…（きょろきょろ）お持ち帰りスタンバイ…

＞さとこ
きっとそれは「のいず」なの〜。ひなはひななんていってないの〜・・・あ・・・ちがうの、いまのちがうの！

＞梨花ちゃん
そんな、そんな、梨花ちゃんのこと、信じてたのにっ！（泪
しかし、不死身の体にもこれはキツイね・・・。ぐはっ！

＞知恵さん
ちょっと待ぁったぁ！それだったらいい人じゃなくてもいいから時報回避したいっすっ！

＞梨花ちゃん
って、よくみたら僕、梨花ちゃんのスタンドになってるしっ！
・・・、イエス、マスター

＞竜宮さん
…ロックオン、完了。シグナル、グリーン…スタート、ＯＫ…（じーっ）

＞富竹さん
時〜報〜、時〜報〜、た〜っぷ〜り〜、時〜報〜♪
時〜報〜、時報〜た〜っぷり時〜報〜がや〜ってく〜る〜♪

時報が嫌なら、憂慮するのが勿体無いほどに面白くなっちゃいましょう。

違うのですよ、知恵。

＞知恵
雛見沢大災害が起こる原因は富竹の死亡にあります。
だから富竹が死亡した時点でもう大災害は止められないのですよ。

・・・故にスタンド。時報なのです。

＞時報富竹
知恵を攻撃しろ。
つ【ノドカキムシール】

＞レナさん
（すっ…）
・・・ひなちゃん？（にこっ）

＞知恵さん
あ…ごめんなさい、ちょっと待っててくださいね。
（かちゃかちゃ…。　トラップを外しにかかる。）
さてと、解除完了です。次はカレーの準備をっ…はぁっ！！
（眼にも留まらぬ早業で材料を切る、熱する、盛り付けにかかるっ！）

・・・さてと、こんな感じですかね♪（完成っ☆）

＞梨花様
【富竹は服従した】
解りました、知恵をやってきます！愛しの梨花様に勝利を奉げます！

＞知恵先生
やめろぉ、その歌を止めてくれぇ！食らえっ！【空裂眼刺驚】

面白くなる？フハハハ、壊れる事は可能さっ！（ダメポ

＞古手さん
という事は…なるほど。
富竹さん、前言撤回です…あなたはどこまで行っても、何をしようと時報だそうです…でも、私は決してあなたを見捨てたりはしませんから、安心してください。いざとなればスパッと一思いにヤっちゃいますから。

＞沙都子さん
（うっ！ここでカレーを食べようとすると、竜宮さんへのロックオンを解除しないと…でも、竜宮さんをお持ち帰りするのも捨てがたい…いや、ここはやっぱり。）
いただきます。見事な腕前です。

（竜宮さんは、後でもお持ち帰りできますし。）

＞富竹さん
…（どかーん！）
成敗。あなたはスタンドではありません…時報です。

えと、ぅ、と、ひなはね、雛苺っていうの。ぅ、と、よろしくなの〜。

＞知恵さん
…お褒め頂き光栄です♪（にこっ）

＞雛苺ちゃん
うん、宜しくお願いしますね…雛苺ちゃん♪

＞知恵さん
ＵＲＹＹＹ！僕が唯一怖いのは波紋使いだけさ、カトリックの犬共の攻撃なんて屁でもないのさ！僕には第○聖典も無駄無駄無駄ぁ！

＞雛苺さん
はい、よろしくお願いしますね。（聖母のような微笑）
（実際はいきなり手を出さないように我慢している。）

＞沙都子さん
ごちそうさまでした。とてもおいしいカレーでしたよ。

＞富竹さん
じゃあ、これはどうですか？この「鷹野さんからの手紙」。さあ、どうなんですか？

「富竹の能力について」
戦いにおいては最悪の能力。どんな相手でも必ず敗北する。しかし再起不能はない。
しかし一度関わった相手は遠からず不幸な＊が訪れる。
それはスタンドの持ち主にも適応される。

一人歩きするスタンド。

ＶＲミッション
「雛見沢大災害を防げ！」
（これは私がやらないミッションなので、気が向いたらがんばってとめちゃってください）

ぅゅ、あしたにもはじまるの〜。でもはやおきできないとおもうの・・・だれかおこしてくれるとうれしいの〜♪

＞知恵さん
ははっ、三四さんからの手紙？な、なんて書いてあるんだい？・・・第一僕が今崇拝するのは梨花様の事だけさ、大体三四さんは僕に会いに来てくれないじゃないかっ！

だから僕は梨花様の声を音楽として聞き、梨花様のお姿のみを眼に入れているのさ！

＞雛苺ちゃん
あ〜、挨拶遅れてごめんね、これからよろしくね、出会いを記念してこれをあげよう！

つ【石仮面】

＞知恵さん
どういたしまして♪

＞雛苺ちゃん
…私も早起きは苦手です…（汗

＞雛苺さん
それなら、私の家に来ませんか？起こしてあげるくらいは出来ますけど…

＞富竹さん
読みたいんですか？だったら、自分の真の姿を認めるんです。思い出しなさい、遠くは無いあの日の事を。
あなたは、誰ですか？あなたは、誰を想っていましたか？あなたが想っていた人は、本当に古手さんでしたか？思い出してください。そうすれば、この手紙のことも思い出せます。

＞富竹
知恵の言葉には耳を貸してはいけないのですよ・・・
富竹にはボクしかいないのですから。

＞雛苺
はじめましてなのです。
お近づきのしるしにどうぞなのです。

つ【時報目覚まし+コーラ】

＞知恵
無駄なのです。無駄無駄

＞知恵さん
くっ、くそ！三四さんなんか、三四さんなんか！ＵＲＹＹＹ！
（頭の中を打ち付けながら）
今の僕には梨花様の事だけを信じている！それ以外は無用っ！

＞梨花様
梨花様は僕の事、見捨てないで下さいね？僕にはもう梨花様しかいないですから・・・

＞ちえせんせい
ありがとうなの〜。きょうはちえせんせいのおうちにおとまりなの〜♪

＞りかちゃん
めざましありがとうなの。どうやっておこすの？これ。まっちょなぼうしかぶったおじさんなの。こーらはのめないの。のどかちくちくするの。はなもつーんってするの。

ごめんみんな、おじさんやっぱり忙しくて明日以降もちょっと遅くなりそうだから抜けることになっちゃった。明日には始まりそうだったのに本当にゴメンね。

＞魅音さん
用事ならしょうがないですね。
また何時か、何処かの村でお逢いしましょう。

＞古手さん
私は、人間です。だから、やれることをすべてやってから、その二文字を吐くことにしますよ。

＞富竹さん
過去は否定できません。現在を偽る事も、悲しい事です。だけど、未来は確定した運命ではない。過去となった現在を否定しろとは言いません。現在になる未来を偽らないで下さい。
思い出してください。あなたは、誰を見ていましたか？あなたは、誰と共に居ましたか？あなたの立つ場所は、本当にそこでいいんですか？あなたの未来は、嘘で作られた場所に立つ事でいいんですか？

＞魅音さん
残念ですが、またどこかで会いましょう。

（何か知恵さんがカッコいいｗ）

＞雛苺
クスクス、コーラの飲み方を教えてあげるわ。
よく振ってから、ふたを開けるの。
波紋もつめておいたわ。どうなるかしらね？


＞富竹
なでなでしてあげるのですよ・・・ボクは最後のほうまで富竹の味方なのです。

＞魅音ちゃん
いやいや、リアル優先が一番だからそんなに気にしないでいいよ（ニコッ

＞知恵さん
フハハハ、梨花様に従事する幸せを壊そうとする気かい？僕は三四さんのことを好きだった時もあった！だがそれは今の僕には関係ない！
梨花様の事を愛し、敬い、崇拝している！あの人に捨てられることだけが唯一の恐怖、僕には僕の救世主が必要なのだよ！

＞みおんちゃん
またどこかであえるのをたのしみにしてるの〜♪

＞りかちゃん
やってみるのよ〜。（シャカシャカシャカ・・・・プシュ！ビシャ〜・・・
ぶゃぉわぁあぁ〜ん！！ぅぇ、ひなびしょびしょなの・・・
ぅぅ、べとべとするの・・・

＞富竹さん
今のその姿こそが、あなたの真実ですか…それも、一つの選択です。あなたがその真実を肯定するならば、私は何も出来ません。だけど、その真実さえ、嘘であったなら…あなたは、どこに立つんですか？あなたの横には、誰かが居ますか？幸せを壊そうとしているのではないんです。あなたが壊れるのを見たくない、ただそれだけです。
気付きましたか？古手さんが、「最後のほうまで」と言っているのを。あなたはその時、どこに立つんですか？古手さんの横に、あなたの場所は残っていますか？その時、あなたがいる場所は、どこかに在りますか？
それでも、あなたがそこに立つと言うなら、私の手はもう届きません…

＞雛苺ちゃん
…着替え持って来ましょうか？（汗汗
（眼にも留まらぬ早業で服を持ってくる。）
…はい、どうぞ♪

（さと、そろそろ睡魔が…（ぁ））

＞さとこちゃん
ありがとおなのぉ〜♪ぅゅ（ぬぎぬぎ
ぅ？さいずぴったりなの。さとこちゃんすごいの！

ぅゅ、なんにんあつまればはじまるの？このままだとあしたはじまるの？

＞梨花様
梨花様ぁ、ありがとうございますぅ（悦
梨花様が味方ならば、他の者が敵でも運命の矢玉にも耐え忍べます。

＞知恵さん
知恵さん、ご心配ありがとう。「最後の方まで」というのは聞いていたさ、だがたとえいつか捨てられたとしても僕はその日まで駆け抜けさせてもらうよ・・・。
嘘も信じればいつかは黄金の真実になる、だから崩れ落ちるその日まで梨花様を信じ続ける！

＞富竹さん
…そうですか。それも、あなたの真実なら仕方がありません。せめて、その未来に奇跡と加護を。


こんな時は、子供達の笑顔が一番の元気の素ですね。二人を見守りながら、眠りに就くとしましょう。

＞知恵
くすくす・・・富竹は最後までボクについてくるのですよ。
決心は過去よりも何倍も硬いのです。クスクス、にぱー★
＞富竹
・・・・・・富竹は本当に誠実な人なのです、にぱー☆

たは、はははは･･･。少し診療所のベットで横になってたらいつの間にか寝てしまってましたよ。

＞梨花さん
そういえば炭酸の抜けたコーラはスポーツの後などに飲むのは身体に良いそうですよ。だからよく振るのは間違いじゃないのかもしれませんねぇ･･･。

＞富竹
知恵を自分の身体を捨ててでも抑えるのです、にぱー☆
とどめはボクがさします。
・・・大災害は起こるのですよ

＞入江
・・・そんな。

＞梨花様
梨花様に誠実とお褒めいただきありがとうございます（悦

梨花様の為なら知恵さんは体で止めさせていただきます、その際僕ごと止めを刺して構いませんから！

そろそろおねむなの〜ちえせんせい、さきにいってねてるの〜♪

あしたからもよろしくなの〜きっとひなもがんばれるとおもうの〜。

どうやら明日には始まりそうだね。そのときは皆明日からはお手柔らかに頼むよ。

きっととみたけさんにあしたはないとおもうの〜♪

はっはっは、雛ちゃん、くびり＊してあげようか？（にこっ

＞雛苺さん
おねむですかー。ならこの服を着て寝るといいですよぉ･･･。
つ「メイド服」

＞富竹さん
できればそうであって欲しいですね。

さてさて、安らかに眠れる最後の夜を満喫することにします。明日から頑張りましょう。

＞入江先生
そうですね、明日は多分始まることには始まると思うんですが、出来ればフルキャストであるといいですね。



発言がもったいない、こんなに残ってるｗ

｜壁｜･･）ｺｿｯ
｜壁｜･･）っ【憂慮時報代行葛西】
｜壁｜彡　ｻｯ

＞詩音ちゃん
やぁ、こんばんわ。葛西さんが酷い扱いだねｗ
というか、何故！？

＞富竹さん
こんばんは♪
これは古来より伝わる伝統の定石なんですよ♪

＞詩音
まだ船酔いしてるのですか？

＞富竹
＞くびり＊してあげようか？
好きにするといいのです・・・（子供雛苺にも勝てないけど）

＞発言がもったいない、こんなに残ってるｗ
もっとボクとお話するのですよ、にぱー★

＞詩音ちゃん
ハハッ、まさかそんな定石があったなんて！まぁ、僕は時報回避できるならそれはいいんだけどねｗ

＞梨花様
確かにあの茨は僕の！【空裂眼刺驚】じゃ千切りきれませんが・・・。

というか、梨花様とお話////
この富竹、幸せです！お話ですか、り・・・、梨花様って意中の異性などいらっしゃるのですか？（ﾄﾞｷﾄﾞｷ

＞梨花ちゃま
船酔いっていうより睡魔かなぁ…
実はもう結構眠かったり。


＞富竹さん
あっはっは、いやですねぇ、書いてあるじゃないですか【憂慮時報】って
富竹さんが時報なのは天地開闢以来の定石ですよ♪

＞詩音ちゃん
ぐはっ！まさかそういう意味だったのかい！というか、いじめだよ、それ地味に！くっそぉ、詩音ちゃんなんか明日共感割れするがいいさ！（片意地

＞知恵
【止めを刺した・・・】
つ「ノドノールスプレー」

＞富竹
意中の異性ですか？・・・富竹は鷹野をどう思っているの？

＞富竹さん
がーん、詩音ちゃんしょっくです。
よよよよ（嘘泣き）

まぁ冗談はこの位にして私はお暇させていただきますねー。
早起きは苦手ですけど明日は早起きした方が良いでしょうから。

＞詩音ちゃん
は、い、いや、悪気はなかったんだよ？つい、ね。だいじょうぶさ、今度は予定調和を崩してみせる・・・。

あ、お休み。僕は太陽の光には弱いからねぇ。夜メインになりそうかな？

＞梨花様
僕ですか？三四さんのことはいい人だとは思ってますし、会ってからそれなりに時間も経ってますから良き友人と・・・。
それにお恥ずかしながら何においても私は梨花様にお仕えしたい一心ですから・・・////

予定調和を崩してみせる・・・。

・・・・・・みー。

＞富竹
鷹野のことは吹っ切れているのですね？貴方の中には微塵の後悔もなく、貴方が最も輝けた時は今と断言できるような精神に。

ボク・・・は富竹しかいないのです。

＞詩音
お休みなのですよ

＞梨花様
えぇ、三四さん

＞富竹
＞えぇ、三四さん
・・・くす、




くすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくす・・・・

あはははははは！あはははははは！あはははははぁぁぁ・・・

誤爆です、緊張してしまいました。

＞梨花様
えぇ、三四さんには悪いですが、今の僕には梨花様しか見えませんから。スタンドとしてお仕えするという名目だけでなく梨花様の事を・・・、ってえぇ！？

り、梨花様も僕の事をっ！？この富竹、心より梨花様に忠誠を誓います！・・・見捨てないで下さいね、僕にもあなたしかいないのですから。

＞梨花様
え？え？いっ、一体どう致したのですか？何か至らぬことでも（ｵﾛｵﾛ

＞富竹
＞僕にもあなたしかいないのですから。

嘘だ

＞えぇ、三四さんには悪いですが、今の僕には梨花様しか見えませんから。

嘘だ

＞この富竹、心より梨花様に忠誠を誓います！

嘘だ

私にも富竹しかいない・・・貴方を見捨てたりはしない。
・・・見捨てたりするもんですか。

でも富竹・・・ボクは・・・鷹野の代わりですか？

＞梨花様
そう、お捕らえになられるのですね、心砕かれる想いです・・・。ですが、梨花様がどう思われても僕の心は変わらぬままです。

（ﾎﾞｿﾘ）梨花様に届かなくてもいい、想っているだけで幸せですから・・・（泪

＞梨花様
代わり？僕はそのように想ったことはありません、むしろ梨花様の魅力に惹かれたのです。
それにホントに三四さんとは気の合う良き友人のようなもので梨花様の思っているようなことは・・・。

ただ、貴女に触れてみて、愛おしいと思った、それだけです。

＞富竹
＞梨花様の魅力に惹かれたのです。
それは何ですか？ボクが鷹野みたいにクスクス笑っていちゃことですか？ボクが鷹野みたいに振舞っていたことですか？
ボクが羨ましい鷹野の真似をしていたからですか？

それは本当に私の魅力ですか？

＞梨花様
申し訳ありません、何故梨花様がそこまで三四さんのことを御気に為さるのかが僕には不可解なのですが・・・。

それはさて置きまして、梨花様は僕に安心を与えてくれました、それは正確に何、と言葉にできることではないと思います。ですがそれが心の拠り所となったのは確かです。

甘えだと言われたらそれまでですが、たとえ梨花様が僕を嫌ってもそれだけは憶えていて欲しいのです。

お話をしてあげる。

あるところに梨花とい少女がいました。彼女は富竹が好きでした。
でも、富竹には鷹野という綺麗な女の人がいました。
彼女の笑いかた知ってる？クスクス笑うの。
これは鷹野の真似。彼女本来の笑い方じゃない。
富竹に振り向いてほしかった。


富竹はようやく振り向いてくれました。それが例え真の感情ではないとしても。
知恵が富竹を説得しても、富竹は彼女についてくれるといってくれました。でも鷹野の手紙の件を聞かれると・・・富竹は必死に否定しました。必死に、忘れようと・・・頭を打ち付けてまで。
富竹はまだ鷹野のことを・・・
私は聞きました、不安だった。

鷹野のことは吹っ切れているのですね？貴方の中には微塵の後悔もなく、貴方が最も輝けた時は今と断言できるような精神に。
＞梨花様
えぇ、三四さん

富竹は、本当に私が好きなのでしょうか？
＞梨花様の魅力に惹かれたのです。
それは本当に私の魅力ですか？
＞僕にもあなたしかいないのですから。
嘘だ
＞えぇ、三四さんには悪いですが、今の僕には梨花様しか見えませんから。
嘘だ
＞この富竹、心より梨花様に忠誠を誓います！
嘘だ

嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ！！貴方が心の中にはいつでも鷹野！
心からの忠誠を誓うのは鷹野！鷹野鷹野鷹野・・・！！

鷹野の真似をしていたのは私なのに・・・なんてとんでもない馬鹿なんでしょう。見下げ果てます。
ああ馬鹿でいやになる。死んじまえ私なんか！
鷹野の真似した私なんか死んじまえ！
鷹野なんか死んじまえ！！うわあああああ！うわあああああん！
うわああああん・・・

富竹の気持ちは本物でした。
貴方の言っていることは全部本当。偽りのない真実。
心の底からでてくる真摯な言葉・・・

でも、私が貴方を信じられない。
もう、信じられない。

＞梨花様
俺は、梨花様がどんな笑い方をしていても構わない・・・です。
でも梨花様には心から笑って欲しいと思います。

確かに一度揺らぎました、でも、悩んで考えたからこそ僕は梨花様にこの心を預けたいと思ったのです。でも一度でも悩んだことが梨花様に心配させる罪だったのですね・・・。僕は、僕は・・・、

＞梨花様
失礼致します！（優しく一度抱き絞め、離れる
ご無礼お許し下さい、どうぞご乱心を今一度お鎮め下さい・・・。

私如きの事で御心を痛めるのは私にとっても、いえ、梨花様にはより御辛いハズです・・・。みだりにあなたの心を踏み荒らして申し訳ありませんでした、詫びて済むことではありませんが私は私の信じる事を心に秘めておくことにします。今までのご無礼失礼致し、かつご寵愛ありがたく胸の宝石箱にしまっておきましょう・・・。・・・くっ（泪

富竹・・・ボクのスタンドとして最後の命令です



富竹は幸せになるべきだ
こんなにも心を寄せられても信じられない、愚かな私と一緒に居るべきではない
その心は、もっと相応しい人に預けるべきだ

最後のほうまで、一緒にいてくれて、ありがとう

さよなら
『命令する、私の記憶をすべて消せ』

＞梨花様
梨花様・・・。報われぬとも想い続ける幸せではいけませんですか？
梨花様、梨・・・、いえ、何でもありません。
そういえばスタンドって、傍に立っているから、「スタンド　バイ　ミー」から来てるんですよね。

ハハ、すみません、最後の命令だけは聞けそうにありません。明日からは普通に接する様にしますが、今の僕から幸せな記憶まで消したら狂ってしまう。まぁ、一人歩きしたスーパーフライみたいに気ままにしますよ。

＞富竹さん
＞ハハ、すみません、最後の命令だけは聞けそうにありません。明日からは普通に接する様にしますが、今の僕から幸せな記憶まで消したら狂ってしまう。まぁ、一人歩きしたスーパーフライみたいに気ままにしますよ。

それは無理ね。

梨花はもういないわ・・・。
私は梨花の代わり。

富竹さん、もう一度言うわ。梨花はもういない。この世から
消えうせたわ。
・・・思いは届かないのよ。

＞梨花様
梨花様ではない？・・・としても、さほど変わりませんよ。僕が梨花様を心の中でお慕いしていることの事実に変わりはないのだから。

例え、貴女が梨花様の消失を証明したとしても、僕は忘れない、忘れることは罪だから・・・。そしてそれ以上の感情が忘れさせてくれない。

届かない思いでもいい、ただ想っているだけで幸せ・・・。
さて、じゃあ、僕はそろそろ太陽が出る前に体制を整えてから来ることにするよ。それじゃあ、また後でお会いしましょう。

＞届かない思いでもいい、ただ想っているだけで幸せ・・・。
そう。

好きにすればいいわ。

富竹さんの記憶を消すことができないから、自分を消したの。


富竹さん・・・貴方は幸せになるべきなのよ。
梨花のことなんか忘れて。

それが梨花の望みなのよ

私ももう寝るわ。明日からがんばらないとね。


馬鹿な梨花

ハーッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハ！

夜明けまで後二時間を切った。
富竹さんや梨花ちゃんも力尽きた今、この雛見沢は俺が占拠した！！！

一瞬俺の魂が抜けて、もう一日綿流しが伸びる事を期待した奴は残念だったな。
予想は覆す、予定調和は壊す、期待は裏切る。

悲劇など知るか惨劇など知るか！鬼どもが喜ぶ脚本が、今後どれだけやって来ようとも。俺が全部、ブチ壊してやるぜえええッ！！！

裁くのは俺のスタンドだ！（違

| ＼
　　　|Д｀)　ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ･･ｵﾄﾞﾙﾅﾗ ｲﾏﾉｳﾁ
　　　|⊂
　　　|


　　　　　♪　　Å
　　　♪　　　／ ＼　　　ﾗﾝﾀ ﾀﾝ
　　　　　　ヽ(´Д｀;)ﾉ 　　ﾗﾝﾀ ﾀﾝ
　　 　 　　　 (　 へ) 　　　ﾗﾝﾀ ﾗﾝﾀ
　 　 　 　 　　く 　　　　　　ﾀﾝ



　　　♪　　　　Å
　　　　　♪　／ ＼　　　ﾗﾝﾀ ﾗﾝﾀ
　　　　　　ヽ（;´Д｀）ﾉ　　ﾗﾝﾀ ﾀﾝ
　　 　 　　　 (へ　 ) 　　　ﾗﾝﾀ ・・・・・・
　 　 　 　 　　　　 >　　　　

　　　　　　　　 Å
　　　　　　 　／ ＼　　
　　　　　　　（ ﾟдﾟ ）　
.　　　　　　 ﾉ(　　 ) ヽ　
.　 　 　 　 　 |　　 |

こんばんわ、圭一。
貴方は元気ね。

梨花ちゃんいたのか。

　　　　 ∩ ∧＿∧
　　　⊂⌒(　ﾟдﾟ　)　
　　　　 ｀ヽ_つ ⊂ノ

＞梨花ちゃん
俺はいつも元気だぜ。

まあ、何だ、一度俺の魂が抜けたから違和感があるかもしれないけど、宜しくな。

見てたわよ。

明日になれば、皆に見られてしまうと思うけど？

梨花ちゃんがいたのも予想外だけど、皆に見られるのも予想外だな。
ここの村人は過去の出来事を見る事ができるスタンドを持ってるのか？（違

でも、予想なんてものは覆すためにあるものだから見られても問題無い。

ハーッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハ！

梨花ちゃんも後少しで力尽きるようだから、占拠を続けよう。

　　　　　　 (ﾟдﾟ　)
ｗｗｗｗｗｗノヽノ |
　　　　　　　 <　<

　　　　　　　 　 (ﾟдﾟ　)
vvvvvvvvvvvvノヽノ |
　　　　　　　　 　 <　<

　　　　　　　　　　 　 　 (ﾟдﾟ　)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜ノヽノ |
　　　　　　　　　　　 　 　 <　<

　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ( ﾟдﾟ )
―――――――――――ノヽノ |
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 <　<

こんばんわ〜
残り一時間きりましたねぇ。
いやいや、この時間になったら誰もいないと思ってましたが
梨花さんも圭一くんも元気ですね。

それにしても圭一くんの艶やかなダンス姿を見逃すとは不覚ですよぉ･･･。

.
　　　　　　　　　　 　 　 (ﾟдﾟ　)
─────────ノヽノ |
　　　　　　　　　　　 　 　 <　<

　　　　　　　　　　 　 　 　　(ﾟдﾟ　)
─‐─‐───‐‐─‐──ノヽノ |
　　　　　　　　　　　 　 　 　　<　<

　　　　　　　ﾌﾟﾁﾝ　　 　　　　　 (ﾟдﾟ　)
────‐　ー──────ノヽノ |
　　　　　　　　　　　 　 　 　　　　 <　<

　　　　　　　　　　　　 　　　　　 ( ﾟдﾟ )
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ノヽノ |
＿＿＿＿＿　_＿＿＿＿＿＿j　<　<

Σ(ﾟДﾟ；Ξ；ﾟДﾟ)

いえ、私は何も見てません！そう、見てませんとも！！

＞監督
おはよう！（違

でも、来るタイミングが悪いな、おかげで紐が切れて、またやり直しじゃないか。（ふぉんぐしゃ

俺の邪魔をした監督には作業を手伝ってもらわなくちゃいけないな。

↓監督　　　　　　　　　↓俺
　　　　　　　　　　　 (ﾟдﾟ　)
( ﾟдﾟ )─────‐ノヽノ |
ノヽノ | 　　　　　　　 <　<
　<　<
　　　　　　　　　　　　　(ﾟдﾟ　)
　　( ﾟдﾟ )─────ノヽノ |
ノヽノ |　　　　　　　　 　 <　<
　<　<
　　　　　　　　　　　　　　　(ﾟдﾟ　)
　　　　( ﾟдﾟ )─────ノヽノ |
ノヽノ |　　　　　　　　　　 　 <　<
　<　<
　　　　　　　　　　　　　　　(ﾟдﾟ　)
　　　　(　ﾟдﾟ)─────ノヽノ |
ノヽノ |　　　　　　　　　　 　 <　<
　<　<
　　　　　　　　　　　　　 　　( ﾟдﾟ )
　　　　( ﾟдﾟ )─────ノヽノ |
ノヽノ |　　　　　　　　　　 　 <　<
　<　<

大丈夫ですよ圭一くん。
切れた紐と紐をこうやって
　　　＿＿＿＿ 　 ( ﾟдﾟ)　_＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　＼／|　y |＼／
結べば！
　　　　　　　　( ﾟдﾟ)＿＿_＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　(＼／＼／

って、首、首、結ぶところ間違ってますよ

監督諦めてくれ。

監督が俺の邪魔をした時点で監督の運命は決まってたんだ。

監督には＊んで貰わないといけない。

それもこれも全て寄生虫型宇宙人の陰謀だったんだ！！！

あははははは･･･。
圭一くん、宇宙人ですか。面白いですね･･･。
(trrrrrrr)
あ、はい私です。えぇ･･･。彼の精神状態はかなり不安ｔ(ふぉんぐしゃ

残り30分きりましたか。
このまま圭一くんと二人っきりで過ごすことになる･･･かもしれませんねぇ。

ならば、あれを用意しなければっ！！！
つ「圭一くん専用メイド服」

監督に宇宙人の事を信じて貰うにはメイド服を着る事が一番なのかもしれないな・・・。

だが断る！！！！

この前原圭一が最も好きな事の一つは
他人にメイド服を着せようとする奴に「NO」と断ってやる事だ！

ﾄﾞｷｭ━━━(ﾟﾛﾟ;)━━ﾝ!!

圭一くん、貴方なら、貴方ならわかってくれると思っていましたがっ

まぁ、いいでしょう。候補は幾らでもいますからねぇ･･･。
あは･･･はっはっはっはっは

二人とも元気なのね。

岸辺露伴がいたような気がするけど、無視して明日を待つことにしましょう。

おや、梨花さんおはようございます。

いいところに来ましたねぇ☆

質素でいて可憐な衣装に興味はありませんか？

って、もう時間ですかー！！！

後二分か。

とうとう始まるかと思うと焦ってくるな。

こんな時は素数を数えて待つ事にしよう。

２、３、５、７、１１、１３、１７、１９・・・