人狼のなく頃に 第293話　『堂本剛編』
長期シナリオ（議論〆切時刻 22:00　日付更新時刻 4:00）

昭和５８年初夏、雛見沢村では今年も綿流し祭りが
始まろうとしていた。しかし祭りの賑わいの陰では、
すでに暗く静かに祟りの予兆が蠢き始めているのだった……。

にゃははっ♪ファーストは私が頂くんだよ～♪

お・・・、お兄ちゃんは何時頃来るんだろ・・・。きょ、今日は恐らく来ない・・・、かな？僕の・・・トト神は絶対・・・です。

＞レナさん
ふぁ・・、ファスコ羨ましいです・・・。

・・・。
はみゃ～。
なんか祭具殿が荒らされてるのです。
何が起きたのですかね・・・。

っと、ボクもお祭り回ってくるのですよ。

＞沙都子
にゃは、こんばんは♪
ファスコ取っちゃってごめんね～？（なでなで）

＞梨花
（目の色→赤へ。）
みゅぃー。
祭具殿荒らされてるの？
大変なの、頑張るのー♪

＞レナ
うん。　ほら、鍵穴に無数の変な傷があるのですし
中も・・。
土が残ってるのです。
足跡の大きさが明らかにボクの足跡でもないのですしね。

あれ・・・。レナの見てると身体が熱くなってくるのです・・。

＞梨花
（目の色→青（デフォ目より濃い色。）へ。）
…何だこりゃ、ピッキングか？
…こりゃ、大人だな…一体誰がこんな事…。

＞あれ・・・。レナの見てると体が熱くなってくるのです・・。
どうした？熱じゃねぇのか？
どれ、ちょっとおでこ貸してみろ。（額をくっつける。）

＞レナ
（すごい目が変わってる）

＞どれ、ちょっとおでこ貸してみろ。（額をくっつける。）
はみゃぁ～。
ふみゅぃ～～。

＞梨花
さ・・、祭具殿が・・・荒らされてる・・のですか・・？
おっ、お兄ちゃん、恐いよぉ・・・(箱を被って隠れている)

＞レナ
じゃ、じゃあ・・、ぼ、僕はらすこをねらって・・・、みようかな？

＞梨花
（目の色→３回目引継。）
うん…熱はねぇな。
もしかしたら、風邪の引き始めかもしれねぇぞ。（離す）
暫く安静にしていた方が、悪化しなくて良いと思う。

＞沙都子
そうだな、是非狙ってみてくれ。
俺も狙ってみるから。（ぁ

＞沙都子
大丈夫なのですよ・・。
沙都子はボクが守ってあげるのです。
といっても、今日は厳しいのですけどね・・。
代わりにレナやってほしいのです（ぇ

＞レナ
そうなのかもしれないのですね・・。
じゃ、休むのです・。

＞梨花
（目の色→４回目引継）
おぅ、ゆっくり養生しろ…な。（なでなで）
仲間が不調だと、俺も何かと心配だからな…。

＞レナさん
お・・・、お手・・柔らかにお願いします・・・。
.｡ｏO（ちょっと、恐いけど・・・、いい人、だよね？）

＞梨花
あ、ありがと、梨花・・・。
れ・・レナさん、は頼り甲斐は・・、ありそうだから、うん・・。

っと、途切れたか。
（目の色→引継。）

＞梨花
＞代わりにレナやってほしいのです（ぇ
おぅ、了解だ。（にっ☆）

＞沙都子
あぁ…ぜってぇ護ってやるからな、心配するなよ？（なでなで。）

＞レナさん
あ・・・、ありがと・・、ございます。僕、お兄ちゃんがいないと何にも出来ない・・・から・・。
じゃあ、僕も今日は、寝ます・・。明日皆とお話・・、したいですから。

＞沙都子
（目の色→引継）

…そんな事は無いと思っている。
きっと沙都子、お前は自立できるさ。（にこっ）

それじゃ、俺もそろそろ寝る…そうだ、どうせなら送っていくぜ。
んじゃ…また明日な。（なでなで）

こんばんは。来るのが遅くなっちゃった･･･。
誰も居ないかな？

むぅ。ちょっと待ってみようかな。
でも明日は予定があるから余り遅くまで起きて居られないんだけど。
沙都子が何かを恐がっているようで、心配だよ。大丈夫かな？

［箱］）llll)≡サッ!!

［箱］)°Δ°)ｷｮﾛｷｮﾛ

お、お兄ちゃん？・・・い、いないの？・・暗いよぉ、恐いよぉ・・、ひっく、ひくっ！

でもトト神には・・、お兄ちゃんが来るって、出てきた・・・のに、ふあぁぁ～～～ん、恐いよぉ！

あはは、沙都子起きていたんだ？
大丈夫、僕は此処に居るよ。
恐がらないで･･･ね？

うぅ、お、お兄ちゃ～ん、恐かったよぉ・・・！梨花の・・さ祭具殿とかに・・泥棒が入ったとかで、、レナさんに送った後も、お兄ちゃんが、家に、いな、いくて、あぁああぁあぁ～～ん！（としがみ付く

＞沙都子
よしよし･･･泣かないで。
僕は沙都子といつも一緒だよ･･･？
さっきは･･･バイトに言ってたんだ。ごめんね、ごめんね･･･。
もうこんな時間だ･･･それに此処は危険そうだね。
早く家に帰って、寝ようか。

＞おにいちゃん
・・・うん、もう、なかな、い・・。
ごめん・・ね、お兄ちゃん、・・僕が弱い、から。
じゃあ、今日は・・一緒に寝て。・・・恐いから・・。

明日、皆に会える・・、きっと。

（目の色→黄色）
ふむ…誰か居るか？

…どうやら居ない様だな。
なら我は暫し屋台でも廻るか…。（たったったっ…）

・・綿飴食べながら待ってよっと・・・。
お兄ちゃん、今日も、アルバイトで遅いの・・かな？

（ガサッ）ふぇ・・・！？　祭具殿の泥棒だったら、ど、どうしよう？誰かぁ・・・（箱に隠れ、震える）

皆さんこんばんは。

＞沙都子さん
？何をしているんです？（沙都子は足がはみ出ている）

＞葛西さん
（ビクッ）ひぃ！？・・＊さな・・いで、たすけ、てぇ・・何でもし、ますからぁ・・！お・・、おに、お兄ちゃん、たすけぇ

【沙都子は混乱している！】

＞沙都子さん
【葛西は逃げ出した】(何故！？）

＞沙都子
（目の色→青）
おいっ！どうしたっ？！（駆けつける。）

＞葛西
あれは葛西…どうしたんだ？ありゃ…。

＞葛西さん
あ、あれ・・？僕、助かっ、たの・・？も、もしかして・・知ってる、、人だったの・・かな？

＞レナさん
あ・・、あの、誰かが・・、急に声、掛けてきたから、ぼ、僕驚い・・・ちゃって////（声がだんだん小さくなっていく）

＞沙都子
（目の色→引継）
そうか…怖かったか？（なでなで…。）
…ごめんな、ぜってぇ護ってやるって、言ったのに…。（優しく抱き締める）

＞レナさん
あ、う、うん・・、怖かった、よぉ・・ぐすっ。
あり、がとぉ・・・。（身を任せる
.｡ｏO（お兄ちゃんと・・い、一緒になってくれれば、僕のお姉ちゃんになるのになぁ・・・）

（夕食に行ってたぜ。（死））
＞沙都子
（目の色→引継）
礼なんていらねぇよ…。
ずっと一緒に居なかったから…こんな、泣いちまって…。
（ハンカチを取り出して、沙都子の顔を優しく拭く。）

＞レナお姉ちゃん
うん・・、でも、レナお姉ちゃん・・、昨日も守ってくれた・・から、お礼・・・、言いたくて・・・。
僕、レナおねぇ、ちゃんと・・・、いっしょに、いたいよぉ・・・。

＞沙都子
（目の色→引継）
＞僕、レナおねぇ、ちゃんと・・・、
＞いっしょに、いたいよぉ・・・。
あぁ、俺も一緒に居られれば何時も護る事が出来て丁度が良い…。
でも、それはきっと叶わねぇ…のかも…。（ぎゅ…なでなで）

＞レナお姉ちゃん
＞でも、それはきっと叶わねぇ…のかも…
レナお・・お姉、ちゃん・・、そ、そんなこと、言わないでよぉ・・・ひっく。
僕は・・レナお姉、ちゃんの事・・、好きなのにぃ・・、あふっ、えっく・・・（泣き疲れて眠ってしまったようだ）

＞沙都子さん
（目の色→緑）
＞僕は・・レナお姉、ちゃんの事・・、好きなのにぃ・・、あふっ、えっく・・・
……沙都子さん…。（ゆっくり、丁寧に撫でる）
私も、貴女の事を…想っている、かもしれません。
しかし、私…レナは竜宮家の人間であって、そして……（哀しそうに目を伏せる）

ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…。
（痛くない程度に、しかし強く抱き締める。）

こんばんは～
う～～～～～ん、よく寝たーーーー(ﾏﾃ

まだ、誰もいないかな・・・？

＞詩音
（目の色→赤）
みゅぅー、こんばんはなの♪
…あれ、もしかしておはようかな？みゅ…。

＞レナちゃん
はい、おはようございます(死

あー、眠いのでまた寝ます・・・おやすみ～
(用事が入りました。日数の関係上、ちょっと危ないので離脱します・・・orz)

＞詩音
（目の色→青）
おぅ、おはような。
そしてお疲れ様。
（用事、頑張れ～♪）

けほ、けほ。
ぁぅ～～～。
どうやら・・、けほけほ・・。
かぜひいたらしいのです・・・けほけほ。
みんなも、けほ、気をつけるのですよけほけほ

こんばんは･･･。むぅ。まだ人数が集まって居ないようだね。
今日開始も難しいかな？

沙都子はレナと･･･。
うん、僕は沙都子が好きな人なら応援する事にするよ･･･。

二人揃ってこんな所で寝ちゃってるんだね（そっと毛布をかける
おやすみ･･･。

【トト神で過去を読み返している】
あ・・れ？皆、いなく、なってる・・よぉ・・・。予知はぜ絶対、なの、に・・。あ、でも、トト神は・・はすぐ近くの未来、しか見れ、ない・・からなぁ・・。

＞梨花
か、風邪ひいた・・の？う、うん、僕も気を・・つけるよ。梨花、おだ、お大事に・・ね。

＞おにいちゃん
アアルバ・・イト、お疲れ、様、明日には、始まると・・いいね。
僕ね、レナお姉、ちゃんの事、大・・好きだよ・・。お、お兄ちゃんはどど、どうかな？
応、援・・？なにを、なの？（キョトン）

お兄ちゃん、毛布、ありがと・・・。僕・・嬉しかったよ。

私、もしかして七番目かしら。
知恵先生がこだわらない人だといいんだけど…ｸｽｸｽ

皆さんおはようございます。

こちらではなかなか集まりませんね。また夜にきます。

はろろ～ん。
♪愛されるよりも～　愛したいマジで～～～♪

っていうわけで、悟史くん好きです！！
どうか…どうか私と付き合ってくださいっ！

（目の色→青）
ふぁぁ…どうやら、寝てたみたいだぜ…。（背伸び）

＞梨花
風邪をひいたのか…俺（の中の人）も風邪ひいてるんだよな。
お互い早く治せる様頑張ろうぜ。（そして、お大事に～）

＞悟史
お前が毛布をかけてくれたのか。
…ありがとう、礼を言うよ。（にこっ、なでなで。）

＞詩音さん
し、詩音さん、おにい・・ちゃんの、事好きな・・の？
（ビクッ）べ、べべ別に悪い、とは・・言わない、けど・・・、僕・・。お、お兄・・ちゃん次第、だもの・・・。

みゃぁ～ただいまなのみゃ～。
ちょっと飲みすぎたんだみゃ。
けほけほ。
でも迎え酒なのみゃ【純米大吟醸】これがおいしんだみゃ～。
今日は宴会なのみゃ～。

＞さとこ。
最近の風邪は治りにくいから気をつけるのみゃぁ～。
りかばりーでもなおらないんだみゃ。
けほ。

＞レナ
れなもたいへんなのみゃ～。
つ【玉子酒】
まぁ、こっちより
つ【カリン酒】
レナも飲むみゃ。おいしいみゃぁ
けほけほ。

＞梨花
（目の色→黄色）
ほぅ…花梨の酒か。
ありがたく頂こう…。（とくとく（杯に注ぐ）…ごくごく（飲む）。）

うむ…なかなか美味なる酒だ。（にこっ）

＞レナ
それはおくすりみたいなんだみゃ
けほ。
飲んだほうが楽になるんだみゃ。
でも、一杯だけなのみゃ。
悪酔いしたら元も子もないみゃ。
（中の人話:市販の風邪薬より効く気がするのみゃ）

＞詩音
あはは、詩音って歌が上手なんだね。
僕は音痴だから、羨ましいよ。

って、す･･･好きって･･･？（汗
えーっと･･･。僕の事が･･･好き･･･？
む･･･むぅ。いきなりでビックリしたけど
僕も詩音の事が･･･大好きだよ。
僕で良ければ、付き合ってくれる・・・かな？

＞沙都子
今日もバイトで遅くなっちゃった･･･ごめんね沙都子
でもレナが居てくれるようだから、安心だよ。
僕もレナは仲間として大切だし、大好きだよ？
風邪引かないようで良かった。

＞レナ
むぅ･･･なでなでって･･･。
あんな所で寝ちゃダメだよ？今は季節の変わり目で寒いしね。
身体を冷やすと良くないよ。

＞梨花
最近の・・、風邪・・って・・、悪質なん・・だ？
梨・・花、僕・・、風邪引いて、・・ないけど、一杯、頂・・戴。

飲みた・・い、気ぶ、んな・・の。ぐすっ・・・（泣

＞お兄ちゃん
お、お帰・・り。そっ、そっか・・。うん・・・。
お兄、ちゃんの・・毛布で、あったか・・・だった、の・・。
お兄ちゃんは、詩音さん・・・、の事、好き、なんだ・・。（小声で）・・ばか・・。

＞梨花
（目の色→引継）
ほぅ…この酒は薬なのか。
うむ、誠に美味だったぞ。（既に１０数杯目。）
（しかし、全く酔う素振りを見せていない。）

＞悟史
我は人を撫でるのは好きだぞ。
寒さには滅法弱いのだが…今回ばかりは寒いとは感じ無かったのだ。
それもこれもお前が毛布をかけてくれたお陰…感謝するぞ。（にこっ）

＞沙都子
・・・・。
つ【カリン酒】
たくさん飲んだらだめなのですよ・・。
沙都子は狙われやすいのですし・・。（ぇ

＞レナ
ちょ・・・。ちょっと、飲みすぎなのですよ。
けほ、
そういう酒豪には・・。
つ【石田屋】これをのむのです

＞梨花
（目の色→引継）
ふむ、ありがたく持ち帰らせて頂こう♪
家でゆっくりと賞味するぞｗ

と、言う訳で我は一旦帰る。
また宵闇の夜に来れたら来る。
とりあえずは…また明日だ。

＞梨花
狙われる・・？僕・・の家、おお、おかね・・、ない、よ？
（ぐびっ）ふぅぁ・・、体が、あ、熱・・いぉ。

うっく・・、僕、僕・・、お兄・・・ちゃんが、し、詩音・・さんにトラ、取ら・・れると・・思うと...。あふっ、えっく、り・・梨花ぁ・・うぇええぇぇえ、うえぇえ～ぇ～ん（泣

＞レナお姉ちゃん
う、ん・・。また、あし、明日・・・。ぼ、僕・・、待っ・・てる、から・・。

＞沙都子
ど･･･どうしたの？
酔っ払ってるの･･･？（汗
僕は詩音も沙都子もレナも梨花も、みーんな大好きだよ（なでなで
どうしてそんなに荒れてるのかな･･･？
僕はいつでも沙都子の傍にいるよ。

＞レナ
む･･･むぅ･･･。
僕は撫でられるのは得意じゃなくって･･･。
寒さに弱いんだね。だったらもっとあったかくしなきゃ、ダメだよ？
風邪を引いたら心配だしね。
毛布、役にたったみたいで嬉しいよ（にこっ

＞レナ
あはは、まぁ、そのクラスの酒は公で飲むと人だかりができるのですしね。

お疲れさまなのです・

＞沙都子
大丈夫なのですよ・・。
ボクが守ってあげるのです。
沙都子かわいいから・・。狙われるのですよね・。（ﾎﾞｿ

詩ぃも悪い人じゃないのですよ。
それに、そこらへんは悟史の自由にさせてあげるべきなのですよ・・。
またいつでも会えるのですから・・。
むしろ、詩ぃと付き合っていたほうが、また行方不明にはならないと思うのですよ。

＞お兄ちゃん
ほ・・ほん、とに・・・？でも・・、お、お兄ちゃ・・ん、僕、僕の・・・事、見捨・・見捨、てない・・・？
あ、荒れて、なんか・・・、いな、いもん・・。
詩音、さん・・・が、沙都子なん、か・・あ、あっち、いっ・・・ちゃえ～、って・・、言って、も？

＞梨花
梨花・・、僕た・・ち、・・・親友、だ、よね・？
あり、ありがと・・・、ご・ごめん、ね・・。ぼ、くが泣きむぢ・・で・・・。
僕、あんま、り・・可愛く・・・、ないよ・・。入江・・・、先生も、冗・・談、に決まっ、てるよ・・。

詩、音さん・・は、こわ、こわい・・の。で・・も、ぉ兄・・ちゃんが、詩音・・さんと・・・一緒、になっ・・たら、ぼく・・の事・・なんか、わす、忘れ・、ちゃうよ。
で・・も、お兄・・、ちゃ、んがいなく、なる・・よりはぁ・・・（悩

＞沙都子
もちろんなのですよ。
泣き虫は悪いことじゃないのですよ・・。
むしろかわいい・・。（待て
入江がどこまで本気なのかは知らないのですけど。
沙都子は入江に近づいたらめーなのですよ？（ぇ

詩ぃがましょーの女なのはわかるのですけど・・。
悟史は沙都子のことは忘れないと思うのですよ。
苦楽を共にしてきた兄妹なのでしたら、絆はそう簡単には忘れないと思うのです。

＞梨花
ありがと・・、梨花は、いつも僕を・・、励まし・・てくれたよね。
僕より・・、梨花・・・の方が、可愛い、よ・・？
入江先生は・・、いい、人だよ？前も僕の・・・事が心配、だからって・・・。お風呂は・・いってるのを、表から・・・見ててくれたよ。

詩音さん、僕の、ことはあん・・まり好きじゃ、ないみたい・・なの。お兄ちゃ・・ん、きっと僕も、詩音さんも・・・好き、だから、ギスギス、した空気・・・つくり、たく無い、し・・。
僕は・・お兄ちゃんを、信じる、よ。

ありがと・・、梨花、ほんとにありがと・・・（梨花を抱きしめて
じゃあ、僕おねむだから・・今日は寝る、ね？また・・あし、た・・。

はわわわわ…沙都子が泣いてる…。

＞悟史くん
勇気を出して良かった…ありがとうございます……！（涙ぐみながら）
これからずっと…ずっとよろしくお願いしますね…（きゅっ）

＞沙都子
わたし、嫌われているみたいですね…。大丈夫です。沙都子から悟史くんをとっちゃったりするような真似はしませんよ？
ほら、涙拭いてください。
私を、沙都子のねーねーにしてはくれませんか？（にっこり）

＞沙都子
（入江・・。いいところとってるのですね・・。あとで覚えておくのですよ。）

ぁぅ、抱きしめられたら・・・。
ボクが変な気を起こしちゃうのですよ・・。
ちょっと頭冷やして眠るのです。
（今日は、おそらく大丈夫そうなのです。）

なかなか始まりませんね。

＞詩音さん
泣いてなんか・・、ないもの・・。
詩音、さんはお兄・・ちゃんを盗らない、の？・・でも僕、僕ぅ・・。やっぱり、嫌だ・・。
【沙都子は愛用の箱に隠れた】

つ【爆弾オレンジ】

＞梨花
あれ・・、頭冷やす、の？お風邪の頭痛・・？大丈夫？
梨花の・・看病、僕しよう、か？
僕、おかゆは・・おいしく作れ・・るよ。

＞葛西さん
ずず、ずいぶん日にちが・・・たってるよ。明日、始まると・・いいですね？（葛西の風体に怖がりながら微笑

＞沙都子さん
大丈夫ですよ。私の瞳効果でリフレッシュしましょう！（何

でも明日始まらないとこの村も終わりですかね。

やあ、こんにちは。

どうやらまだ祭りのようだね。

あと３人なんですが･･･。二人でもいいですが。

こんにちは～。

ちょっと遅れてたけど、間に合いましたね。
明日始まるといいんですけど。

そういえば、我が校では、未成年者の、飲酒、不純異性交遊、不純同性交遊、スタンドバトルは校則で禁止されています。

身に覚えのある人は覚悟しておいてくださいね♪

＞知恵さん
この村スタンドバトル以外全部パーフェクトじゃないですか(汗

あと一人、鷹野さんか魅音さんが入ってくれればいいですが。

（目の色→引継）
帰ってきたぞ…ふぅ。

＞梨花
石田屋とやら、賞味させていだたいた。
中々美味なる物だったぞ、礼を言おう。（にこっ）

＞悟史
実は我、もう風邪ひいてたりするのだがなｗ（汗
まぁ、お前から賜った毛布で幾らか楽になった訳だ。
ありがとうな、悟史。（なでなで…。）

＞知恵
我は未成年と言う訳ではなっ…
（目の色→赤）
っと、僕は未成年なのっ、決して何か言おうとした訳じゃないのっ。
…許してほしいの…お願いなの…僕、痛いのは嫌いなの…（うりゅ。）

＞沙都子
沙都子が看病してくれるのですか？
うれしいのです

＞
それにしても年増が騒いでるのですね
少し黙らせるのです

＞知恵
未成年の飲酒なのですか？
知恵が未成年の頃に一切のお酒を口にしてないなら
その主張をすればいいのです

それと不純の意味を解っていってるのですか？

スタンドバトルは知らないから無視なのです

＞レナ
あのお酒はボクの口には合わないからよくわからないのです(マテ

…シット、俺が転校して来てから、未だに一人も来ていないのか…

そしてレナ…何か悪い物でも食ったか？俺に黙って、拾い食いとかしてないだろうな？
…何時ものレナと、かなり雰囲気が違うのは…俺の気の所為か？

＞葛西さん
あ、瞳効果で・・癒さ・・れる。葛西・・さん、可愛い。
（ビクッ）いえ、な、ななんでも・・ないです。

＞梨花
じゃあ、ね・・。あ～んして・・・。食べさせて、あげる。あ・・、はず、恥ずかしかった・・かな？梨花のお風邪、早く治ると・・、いいね。後で・・、体拭いてあげる。

＞圭一さん
あ、あの、こん・・こんばんわ・・。れ、レナお姉ちゃんはね・・・雰囲気、違うけど・・優しいんだ・・よ。
・・・あ、ああ、あのあの、け、圭、圭一さんは誰かとお祭り回る・・、の？

…何てこった、既にこの村は時報の鳴る前に怪奇に侵されていたのか…
男勝りなレナ、従順な沙都子、やたらと怖い梨花ちゃん…いや、あれは地か…っ？！（打撲音

この冬の新作

【時報の鳴く前に～堂本剛編～】

こんばんわ。
あははは、写真を撮ってたら遅くなってしまったみたいだね。
それにしても三四さんが待ち合わせに遅れるなんて珍しいなぁ。何か事故にでも会ってなければいいんだけど・・・

＞圭一さん
あ、ご、ごめんな・・さい・・。め、迷惑だった、よね？僕みたいな・・お荷物・・・なんか、お、お祭りにつれて・・来たく、ないよね・・・。

.｡ｏO（トト神でも・・、そんなこと、出てなかった・・よ、僕の・・、バカ・・）

【沙都子は箱を被って逃げ出した！】

＞トミー
済まない…今からでも、この村に時報の鐘を響き渡らせなくてはならないんだ…
そう、そうでもしないと、この村は――！

（金属バットを振り下ろす）

＞沙都子
おいしいのですよ。
沙都子に食べさせてもらえるなんて思わなかったのです・・。

か、っか、からだふくのは、いいのです。
（さすがにそんなことされたら、沙都子をおそってしまいそうなのですよ。）

＞圭一
はみゅぅ、ボクそんな怖いのですか?

＞沙都子さん
癒されましたか。良かった。･･･癒しグッズでも売り出しましょうかｗ


＞前原さん
＞【時報の鳴く前に～堂本剛編～】
「鳴く」ではなく「嘆く」の方がしっくりする気が･･･。

＞圭一
カキーン！！！
はっはっは！その程度の攻撃じゃこの筋肉に傷をつける事なんてできないよ。筋肉キャラは伊達じゃないんだよ。

それに僕はこの時報の呪いの謎を解く為にここに来たんだ。

　　そう・・・・
　　　時報の鳴く前に

（目の色→デフォルト）
＞圭一くん
えっと…あ、あのね…。
えっとね…えっとね…はぅぅ…説明できないんだよ…。
きっと、説明しても…頭がおかしいとかしか、思われないだろうから…。

（目の色→黄色）
＞梨花
そうか･･･まぁ、好みは人それぞれだからな。
もう少し大きくなってみたら飲んでみると良い。

（目の色→デフォルト）
えっとね、皆に言わなきゃならない事があるんだよ。
明日、７時辺りから少し用事があるの･･･
日没までに帰ってこれるか解らないんだよ、だよ。
だから、明日は占い結果＋少し議論するだけで終わっちゃうかもしれないの。
そこの所、ご了承いただけるとありがたいかな…かな。

そして謎は解けた！！！

そう！全てはノストラダムスの予言とナチスの残党の仕業なんだ！！！！！！

こんばんは。

後二人になりましたね。
明日始まってくれるといいんですけど。

＞葛西さん
予知ぐらいしか力はないみたいですけど、この村には既にスタンド使いが紛れ込んでるんですよ。
油断は禁物です。

＞竜宮さん
何か見に覚えがあるんですか、主（カレー）の前で悔い改めるならまだ容赦の余地はありますよ。

＞古手さん
＞知恵が未成年の頃に一切の
それは詭弁です。
例え、私がこれまでに鬼と間違えて何度人を＊してきたとしても（ﾏﾃ
人＊しはいけないと主張しないわけにはいきません。
それと同じ事です。
＞不純
そんな○×△□◇※⊿なんて教育に悪い事を私の口から言えるわけないじゃありませんか。

＞トミー
…くっ、くそっ…俺は…俺はここで、お前を超えなければならないんだ！

つ【注射器】

（目の色→赤）
＞葛西
＞【時報の鳴く前に～堂本剛編～】
＞「鳴く」ではなく「嘆く」の方がしっくりする気が･･･。
…違うの、「啼く」なの。（ﾏﾃ

＞知恵
みゅぃ…未成年の飲酒に当てはまるの。
ごめんなさいなの、謝るから痛い事はしないでほしいの･･･。（うりゅうりゅ。

（目の色→青）
＞例え、私がこれまでに鬼と間違えて何度人を＊してきたとしても（ﾏﾃ
･･･それはいけないと思うぞ、俺はっ？！（汗

（２１回目の１３行目の文は、
「明日始まったら」の場合だね、記述を忘れてたんだよ。）

＞Ｋ
今のトミーを時報にするなら注射器では甘いですよ。
つ【回転銃】

＞竜宮さん
すいません。訂正ありがとうございます。(マテ

＞富竹さん
ナ○の残党ですか、富竹さんに荷が重そうですね。

＞竜宮さん
痛くはありませんよ。
暫く集会所にこれなくなるかもしれませんけど・・・。
何度もできる事じゃありませんから、一番罪の重い人にしかしませんけどね。

＞キャシー
悪いな…有難う。使わせて貰うよ。

この村の秩序は…俺が守る！
さぁ、潔く時計台の鐘を鳴らすんだ！トミー！
（受け取った銃を構えて連射する）

＞知恵さん
な、なんだってーっ！？

ちなみに代行はスタンド能力ではないのですか？

＞葛西さん
代行は技術(ワザ)だ。 人間には未知の部分がある。

＞知恵さん
技･･･ですか。.ｏＯ(どうやって覚えたのでしょう？）

＞前原さん
つ【手錠】
銃刀法違反で逮捕(えぇ！？

.ｏＯ(葛西さんは逮捕される側だと思う・・・。）

＞知恵
（そのたとえはこのゲームと深くかかわるのでやめましょう）
毒と薬は紙一重なのですよ。
ボクはお酒を正しく薬として服用したのですから問題はないのです。
そもそも、お酒を未成年間で禁止してるのは飲みすぎてるあふぉが多いからなのですよ。

『そんな○×△□◇※⊿なんて教育に悪い事』
詩ぃと悟史が全うに生きようとしてるのが見えないのですか?
少なくとも不純には見えないのですけど？

＞知恵先生
えっと…私達は不純なんかじゃないですよっ！！
限りなく純粋です！
はぅ…私ったら何言ってんだろ…こんなとこお姉にでも見られたら…。

＞沙都子
…そうですか。
沙都子が嫌だったら無理強いはしないです。
でも、私は沙都子が心を開いてくれるのを待っていますね…。
(もしかして、元ネタがあったりしますか？わかんないです…)

トト神に・・、新しいページ、が・・・。
【さぁ、おっかなびっくりの沙都子に対してどうやら正体に気付いた牧師さんがいるみたいだぞ。さてさてどうなる事やら・・・】
こっ、怖いよぉ～【沙都子は箱を被った】

＞梨花
だって、梨花が・・困ったら、僕が助け・・てあげる番、だもの・・。えへへ・・これくらい、しか美味しく・・ないけどね。

だって・・、梨花のお顔、真っ赤・・だから、た、食べさせてあげようと・・思った、の。

？体、拭かないと・・汗、一杯かく・・よ？・・わかった、温、タオル置いとく・・ね？

＞圭一さん
け、けいち・・さん、これもよか良かったら、使って・・。
時間の・・セット、して・・、な、投げるだけ・・・。
【オレンジ爆弾×３】

＞詩音さん
え、殴っ・・たり、とか虐めたり・・・しない、の？
・・・詩音、さんは何で・・、お兄・・ちゃんを、好きに、なったの？
（元ネタあることにはありますけど、かなり婉曲してて自分でも・・・orz）

＞キャシー
…残念だな、貴方の事は心友（とも）だと思っていたんだが…
これからは、葛西さんと呼ばせて貰うよ。

（目の色→赤）
＞知恵
みゅぃ…集会所に来れなくなっちゃうの？
嫌なのー、皆と会えないの、寂しいのーっ。（えぐえぐ。

＞葛西
間違えちゃダメなの、気をつけるのっ！（葛西の額を軽く叩く。）

＞前原さん
冗談ですよ･･･。実際この手錠おもちゃですし。

＞竜宮さん
すいませんでした――っ！

＞古手さん、詩音さん
ひっかかりましたね。
私は誰が不純異性交遊をしてるとは言ってません。
それなのに北条悟史くんと園崎詩音さんが出てくるのは、薄々不純だと感じてるからなんですよ。ｗ

＞沙都子さん
私はプロテスタントではありません。
牧師ではなくシスターと言ってください。

＞沙都子
ぁぅ、やっぱり、沙都子かわいすぎなのですよ・・。
これくらいって・・。とってもうれしいのですし助かるのです。

あぅ、ぼく顔が真っ赤になってるのですか?

はみゃぁ、そういえば・・・。なんか・・あたまがぼーっと・・。（ばたんきゅー

＞圭一
その程度の攻撃じゃこの筋肉に傷をつける事なんてできないよ。
せめて核弾頭でももってこなくちゃね。
幾百の時報に会い幾千の（自分の）屍を越えた僕をその程度で時報にできるなんて圭一君も考えが甘いなぁ、その時報はすでに20回前にあっている！

＞知恵
引っかかるもなにも。
ここに他のカップルが成立してるとでも言うのですか?

ぁ、知恵と○野なのですか・・。
まぁ、二人とも変態なのですし、十分『不純』なのですね。

＞トミー
…この手だけは使いたく無かったんだが

つ【召還祈祷：鷹野】

.ｏＯ(竜宮さんがたまに別人になってるような気がしますね）

＞古手さん
葛西さんが無理やり沙都子さんに不純異性交遊を迫って・・・・。
あるいは、前原くんと富竹さんの不純同性（ふぉんぐしゃ

＞知恵先生
（箱を被りながら）いやぁ、いやぁ・・、トト神が・・、また新し・・いページがぁ！
【隠れてる沙都子は安心だと思ってたけど、大間違い！何とそのシスターはすぐ後ろまで来てるぞ、さぁ大ピンチだ、どうする沙都子？】
（箱を少し上げて知恵を見る）ひぃ・・、いや、こない・・でぇ・・。

＞葛西さんが…
かさい・・さんはいい人・・、だもの。そんなこと・・・しない、よ。

＞梨花
梨花ぁ・・、お世辞・・言っても何も・・・で、ないよ？
梨花が、喜んでくれ・・ると、僕もうれし・・いな。・・僕も、した甲斐・・・あるよ。

あ、り、梨花？・・・大丈夫？布、団掛けて・・あげる。

＞葛西
（目の色→引継）
･･･みゅぃー♪（きゃいきゃい。
（紅眼レナは喜んでいる様だ。）

＞富竹
つ【核弾頭】
なのー☆（にこーっ。）

＞知恵先生
（目の色→デフォルト）
･･･はぅぅ･･･（汗

＞沙都子さん
学校でスタンドを使うのは校則で禁止されてるって何回言えば（ﾏﾃ

＞竜宮さん
.ｏＯ(無害に見えるけど、時々殺気を感じるような・・・）

＞知恵
そんなことしようとしたら・・。
けほけほ・・・。
ボクが・・・。けほけほ・・・。
命に代えても沙都子をまもるのですよ・・けほけほ。

＞沙都子
ありがとなのです・・。
沙都子・・。おせじじゃないのですよ・・けほけほ

＞知恵
（目の色→赤）
みゅぃ･･･蒼兄ぃは殺気ぎんぎんなの、怖いのっ☆
白姉ぇと黒兄ぃと僕とレナは全然怖くないの、みゅー♪

（目の色→デフォルト）
さてと、レナはそろそろ一旦帰るんだよ、喉も痛いしね。
明日には始まってくれると嬉しいかな･･･はぅ。
では、お疲れ様でしたなんだよ、だよ～♪

＞知恵先生
（箱を持ち上げて）ごめん・・、なさい、ごめんなさいぃ・・・！
でもぉ・・、トト神が、無いと・・ぉ、お兄ちゃ、んもいない・・から・・怖いのぉ・・・。だから、こっち、こ、来ないでぇ・・！

つ【オレンジ爆弾×１２】

＞レナお姉ちゃん
あ・・・れ？そういえば・・、レレナお姉ちゃん、何か・・様子が、違う・・よ？どうした、の？

＞梨花
り・・、梨花、だいじょう・・ぶ？僕の・・、ために、無理しないでいい・・・からぁ。
体、大切にしな・・いとだめなのぉ・・・。
ありがと・・、でもあの人は、僕の・・こと見てく・・れない、から。

（･･･まだ時間じゃなかった。（死
でも、どちらにしろ２０分までだそうだ。（笑））

＞沙都子ちゃん
（目の色→デフォルト）
そうだね…沙都子ちゃんにだけ、特別に教えてあげるね。
…と、言っても皆にも聞こえてしまうだろうけれど。

実は、私の家…竜宮家には４匹の竜が居るの。
蒼竜、紅竜、聖竜、邪竜…この４匹。
レナの目の色が変わった事、無かったかな…？
その時は、レナにその４匹の竜の誰かの人格が入るの。
赤い目の時は紅竜、青の目（デフォ目より濃い色）は蒼竜、
黄色の目の時は邪竜、緑の目の時は聖竜…とまぁ、こんな感じにね。

そんな特殊な人間だから、沙都子ちゃんとはきっと一緒に居られないの。
でも、沙都子ちゃんを護りたいって
気持ちは変わらない…それだけは、本当に変わらないから。

それじゃあ、時間だからそろそろ帰るね…また明日…ね。（希薄な笑みを浮かべる）

＞沙都子
ん・・・。大丈夫なのですよ・・。
けほけほ・・。
沙都子をまもるは･･･。沙都子が・・・。す・・（ぼそぼそ
あのひとって・・だれなのですか？

＞沙都子さん
回転の力で硬くした私の体にそんな半端な爆弾は効きません！（ﾏﾃ

＞竜宮さん
また明日ですね。
それと、多重人格は校則で禁止されてないので問題ありませんよ。（違

今日はもう帰らせていただきます。明日は始まるといいですね。

あと一人で始まるんですが･･･。

＞レナお姉ちゃん
そ、そうなの・・・、レナ、お姉ちゃん・・たいへんだ、ね？
でも・・、僕はそんなこ・・と、気にしな・・いよ。レナ、お姉ちゃん、の事大好・・きだから。

あの、レナお姉・・ちゃん、僕はレナ、お姉ちゃんの事・・・、信じてるし、好きだから・・そんな顔、しないでよぉ・・・うぇえぇええ～～ん！

＞梨花
だい、だいじょ・・ぶなわけ、ないよぉ・・。こんなに熱・・ぽいのに。ごめんね、ごめん・・・ね、僕が情け、ないから・・、梨花にも、レナお姉ちゃ・・んにもめ迷惑、かけて・・・。

ご、ごめんなさいっ、うぇ、く、ごめんな・・・さい・・あぁあ～ん、ごうぇ、なぁい・・！

・・・僕、ね・・、暗いよね・・？だから、憧・・れなのかも、知れないけど・・圭一、さんが・・、気になってた、の。・・でも圭・・一さん、僕のこ・・と、なんとも、思ってない・・から・・・。

＞知恵先生
.｡ｏO（梨花にも・・レナお姉、ちゃんにもお・・兄ちゃんにも、もうしんぱい、掛けたくない）
こ、ここ、ここの北条、沙都、都子がじゅ、直々にぶっ・・とばす！
（弱弱しく）・・・だから、来ないでぇ・・・

う～･･･今日も寒いね。
やっとバイトが終わって帰ってきたよ。
この分だと明日には開始出来るかな･･･？

＞沙都子
あはは・・・・・・。
そんなことはないのです・・・・。
これは、ボクのせいの風邪なのですから････

（沙都子の好きという感覚がいまいちわからなくなってきたのです（笑））

あと・・・。心配かけたくないなら・・・。一人で知恵に挑まないでほしいのです・・・。

＞お兄ちゃん
えっと・・、あと、一人・・来ると、はじまる・・よ？
あ、アルバイト、お疲れ様・・・、今日、寒い・・ね。はい・・、コーヒー。

＞梨花
梨花・・、今日は、知恵先生・・もういなさ、そうだから・・、大丈夫、だよ。
そうい・・って、くれるのは・・ありが、とう・・なの。漢方・・薬、お家から・・持ってきたら、寝る時・・、飲んでね？

＞沙都子さん
貧弱、貧弱！
そんな攻撃、無駄無駄無駄無駄無駄。
URYYYYY！！！

.ｏＯ(あれ？私、悪役になってきてませんか・・・？）

＞悟史くん
こんばんは。
後一人来てくれないと始まりませんね。
何とかなるといいんですけど。

＞沙都子
いっ、いやぁ・・お兄・・ちゃん、助けてぇ・・！知恵先生がぁ、怖い・・のぉ。

＞知恵先生
【沙都子は箱に入って隠れている！】

＞沙都子
うん、寒いね･･･。
沙都子もちゃんと上着を来て、風邪引かないようにね？
コーヒーありがとう、頂くよ（なでなで

＞知恵先生
あ･･･そうだったね。まだ１１人だもんな・・・むぅ。
来てくれると嬉しいですね。
流石にもう綿流しがずーっと続いてるから･･･。
って、何沙都子をいじめてるんですか！？
例え先生でも･･･沙都子をいじめるやつは僕が許しません･･･。

＞悟史くん
お疲れ様です。
…悟史くんがしっかりと働いていれば沙都子も安心ですね。

私はもう寝ますね。
明日はじまっていますように…。

＞詩音
こんばんは。もうお休みかな･･･？
あはは、疲れては居ないよ。
僕が頑張らないといけないしね。
じゃあ・・・お休み詩音。良い夢を（なでなで

＞沙都子さん
そんなところに隠れても見逃しませんよ。
貴女はいったい何人の生徒をそのトラップで葬ったんですか。（ﾏﾃ

＞悟史くん
これは生徒指導の一環ですからいじめではありませんよ。（ニコニコ

＞詩音さん
お疲れ様です。
明日始まってるといいですね。

やっぱり、鳩からですけれどしばらく居ることにします。
今は一秒でも長く悟史くんの隣にいたいです…（きゅっと手を握る）
（どうしよう…こんなにドキドキしてるの、伝わっちゃったら……///）

それじゃあ、私も失礼します。

皆さん、おやすみなさい。

＞お兄ちゃん
コーヒ、ね・・。お兄・・ちゃんが来ると、思ってた・・から、買って、きたの。
（ビクッ）いやぁ、先生が怖いよぉ、カレーが怖いよぉ・・・。

＞知恵先生
あ、ふあ、ふぁあああ～～～ん、来ないでぇ、僕、何にも・・悪い事、してない・・のにぃ。罠だって、こ、怖いから仕掛けて、るだけだ・・もん・・。うぅぇええ～～ん！

＞沙都子
んぐ、んぐ。
ありがとなのです・・・。

＞知恵
ちえはもともとひーる・・・。

＞ALL。
はにゃ、そろそろねむいんだみゃ～・
おつかささまなのみゃ

魔法【メイド服装着】
（知恵の服はメイド服に変わってしまった）

償還【ふぁんとむざ・いりー】
（入江を償還した）

＞梨花ちゃん
入江登場！！（ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

＞沙都子
（なでなで）……そんなに恐がらなくても大丈夫ですよ。
皆、沙都子をいじめたりなんかしません。
もしそんな人がいたら、私が沙都子を護りますから…。
ね、…笑って？

＞梨花ちゃま・先生
おやすみなさい。
明日始まればいいですね

＞入江
・・・。
（まさか本気で出てくるとは・・・。）
（というか予想外だったのです。）
（意外とボク、召還術師（違う））

さぁ、入江狙うはメイド知恵なのです、
もちろんお持ち帰り可

＞詩ぃ
あはは、ちょっともどってこたのでうｓけど。今度ことお休みなのです。

＞入江
今日は知恵のところに行くか、明日もそのままメイド服のはずなので
捕獲するのです。
それでいいのですよ。


＞ALL
じゃ、こんどこそほんとにおやすみなのです

＞沙都子
そうだったんだ･･･ありがとう沙都子（にこ
僕もバイトばっかりしてないで
一緒に居られる時間も作らなきゃね･･･むぅ。

＞詩音
鳩からだったんだ。
寝ちゃうのかと思って寂しかったけど･･･
ぼ、僕の為に居てくれるなんて、嬉しいな、あはは。
今日は僕もまだ居られるし、少しだけ･･･一緒に居よう（/////
（む･･･むぅ。恥かしいな･･･）

＞梨花ちゃん
ちっちっち・・・
私が狙うは従順なメイドではなく、
ツンデレですよツンデレ！！

ビバ！ツンデレ！！
ハーイル！ツンデレーーー！！！

＞しーお姉ちゃん
いやぁ、やぁ！僕は・・僕はぁ・・、えっく。ふぇええ～ん！
ずるいよ、詩音・・さんはずる・・いよぉ。なんで・・そんなに、優しくなれ・・るの？

僕は・・、やな子、なのにぃ・・。うえぇぇ、ふわぁぁああ～～ん（詩音に抱きつき）ごめんなｓ、さい、ごめ・・なさい、詩お・・、しーお姉ぁ～、ちゃん、うぅうぇえ～、うぅ・・。

＞お兄ちゃん
おにい・・ちゃん、頑張って・・るもん、文句なんか言え・・ないよ。でも少し・・一緒に・・はいたいなぁ。

あ、あのね・・、しーお・・姉、ちゃんの事、僕は・・いいと思う、から・・・。がが、頑張って、ね？

＞梨花
そ・・、それじゃ、また、ね。漢ぽ・・う薬、効くと、いいなぁ・・・。

＞入江先生
こっ、こんばん・・わ、と、おや、お休みなさい・・・。つんでれ・・って何・・かな？


それじゃ・・、僕も、疲れた・・からおや、すみな・・さい。（と昨日の毛布に包まって寝息を立て始める）

＞沙都子
うん･･･ありがとう沙都子。
でもやっぱり僕も沙都子と一緒に居る時間を大事にしたいしね･･･。
今度、遊園地でも行こうか？きっと楽しい一日になるよ（にこっ
し･･･詩音の、事？/////
う…うん。ありがとう…。そう言ってもらえると嬉しいな…。

まだこんな所で寝ちゃって…仕方ないな（毛布に包まった沙都子を抱き上げる）
よいしょ…っと。ちょっと寝心地は悪いかもしれないけど
家まで我慢してね…？

みんなおはよー。二日酔いで祭りには参加できそうにないけど、吐いたものの後始末ならドンと来い。
宴会のニュータイプ魅音が入場だよ。

ジャックダニエルとかブラックニッカとかウイスキーあったら持ってきてよ。

(このＲＰだと詩音よりになりそう。がぶったらごめんよ詩音)

んっふっふ・・こんばんは
（というか おはようですかね？汗）

祭りに参加できなくて申し訳ない
急に知り合いが訪ねてきたもので 付き合いでうってる真っ最中ですw

それでは また後ほど

あ 熊ちゃん それ当たりですw

ぼちぼち始まるよ

なぜなになでしこの時間だよーみんなーあつまれー

ラストコール！
マッチョムキムキ！