人狼のなく頃に 第314話　『ホロセウムの貴公子編』
長期シナリオ（議論〆切時刻 23:00　日付更新時刻 5:00）

昭和５８年初夏、雛見沢村では今年も綿流し祭りが
始まろうとしていた。しかし祭りの賑わいの陰では、
すでに暗く静かに祟りの予兆が蠢き始めているのだった……。

ファーストコール！！

誰もこないな〜〜
みんな夜に備えてるんだろうか？

ふぅ、ちょっと寂しくなってくるぜ

むっ…
ちょっと閃いた
ここを俺でいっぱいにしてみたらどうだろう…

いや、だめだな…みんながくるまえにのどを潰してどうするんだ…

いや、しかし…ここはネタのために一発…

悩める…非常に難しい問題だ…
終盤のときのように悩める…

しかし、〔ホロセウムの貴公子〕

……ホロセウムとはなんだろうな？

コロシアムなら知っているんだが…

むむ、天の声が…
なにやら、カスタムロボの一種？なのか…

よくわかんね…

むむむ、また天の声が…
それはフィールドの名前だとか聞こえたな…

やっぱりよくわかんね

………なんかしゃべってる間に人が減っているような…

寂しい…

ふぅ…気を取り直したところで！！



…俺はでかけてくるよ…ちょっとばかし、用事があるからな…

てことで、はやく、みんながこれるように祈ってるぜ

また夜にでもな！



………これ以上は喉使うの…ちょっと危険すぎだな…

セカンドコールですね。

ふみ、圭一がよく喋っているのですよ。
ボクは今晩はちょっと忙しいのでこれそうに無いですが、明日もお祭りは続きそうですね。

くすくす、サードコールよ？

（ホロセウム･･･カスタムロボ･･･私はＧＸしか知らないわね。）
（まぁ、一応Ｎ６４時代のもやった事あるけど、借り物だし･･･）

プルート、戦いの時よっ！（びしっ！）

フォースコールです。
久々の参加なので不手際があるかもしれませんが、よろしくお願いします。


前原さん沢山喋ってますね、喉を痛めないように気をつけて下さいね。
では、もう少し出店を見まわってきます、また後ほど。

…あらら。

ちょっと仕事片付けてたら…入江先生、いらっしゃったのね。
私も、仕事が一段落付いたらお祭り屋台でも見て廻ろうかしら。
それでは、少し行ってくるわ♪

さてと、鷹野三四、ただいま仕事から帰って来たわ。

…と、言ってみたけど…誰も居ないみたいね。
…誰か来るまで屋台で何かやってますか…。

そうね、かたぬきで荒稼ぎでもしようかしら。
昇り龍、出しまくるわよ〜♪

ふぅっ、稼いだ稼いだ♪（どっちゃり。）
さてと、キリの良い所で一旦帰るわ。
少し睡魔が襲ってきて･･･また来れたら来るわ。

それでは、あでゅ〜♪

こんばんわ〜。
みんな寝たのかな？
明日もお祭りみたいだからレナも寝ようかな・・・オヤスミ〜♪

シックスコール？
いやはや…今日は良い、祭り日和ですなぁ…

。ｏ○（セブンスコールですわね）

お昼なのでこんにちはでございますわね。
知恵先生に襲撃されないようにトラップを仕掛けておかないと・・・

↓【タライ】↓【釘】↓【竹槍】↓【簀巻き】↓【落とし穴】↓

やぁ、みんなこんにちは。
雛見沢のアイドル【富竹ジロウ】ここに参上だよ♪
今日もボクのコンサートに来てくれてありがとう☆
早速みんなのためにまずはいっきょｋ・・・え？

ｶﾞﾝｯ!　ぐはぁっ
ｸﾞｻｯ!!　ぐおっ
ﾌﾞｽｯ!!!　ぐっ
ﾌﾞﾗｰﾝﾌﾞﾗｰﾝ　　・・・

ふぁぁ･･･よく寝たわ。
今日もお祭りはやっているみたいね･･･かたぬきの屋台、あるかしら？

＞ジロウさん
あら･･･大丈夫？
アイドルとかどうとかは良いけれど･･･ズタズタね？（汗

み・・・三四さん・・・すまない・・・もう貴女のために歌うことはできないようだよ・・・悲しまないで・・・おく・・・れ・・・(ｶﾞｸｯ


ｸﾞｰｸﾞｰ（←どうやら吊られながら眠ってしまったようだ）

＞ジロウさん
ちょっ…ジロウさん？！

な、何だ…寝てるだけ、よね…？
全く、驚かせないでくれるかしら…。（目を逸らし、また戻す）

それにしても酷い怪我…治療しなくちゃ。
まずは簀巻きを解いて降ろして…（するするする…）きゃっ？！（どすっ。）

あいたたたたた…今ので外傷、出来てないわよね…？
さてと、治療治療…。（救急箱を取り出す。）

。ｏ○（知恵先生ではなく富竹さんがかかってしまいましたわね。）

。ｏ○（早くも今年の犠牲者が出てしまいましたか。まぁ富竹さんですし気にする必要は無いでしょう）

皆さんこんばんは、どうやら明日始まるかどうか微妙な状況ですね。私はもう少し見回りを続けることにしますよ。
それではまたあｔ・・・

ｽﾞﾎﾞｯ!!うをっ？

こんばんわ、今日もお祭りなんだｙ・・・えーと（キョロキョロ
一体何があったのかな・・・かな？（汗

こんばんは……
誰もいないのかな？
おじさん、折角来たのに……
少し、祭りを見物してくるか……

むっふっふ…今年のお祭りは賑やかですなぁ。

いやはや…このまま恙無く終われば良いんですけどねぇ？
さて…ちょっと見回りでもするとしましょうか…

さてと…治療終了よ、ジロウさん…っと、寝てるんだっけ？
くすくす…全くもう、しょうがないんだから…。

…っと、誰も居ない事だし、仕事に行ってこようかしら。
すぐ終わる仕事だし、終わったらすぐ戻ってくるわ。
それじゃあ……。

ノシ　誰かいるかぁ〜？

わけわかんねー。どうしてラウンジに置かれてすぐ
ネットゲームの広告が出せるんだ！
Google様すごすぎて怖いです。

ふぅ、ただいま仕事から帰って来たわ。

＞圭一くん
居るわよ〜♪
まぁ、すぐにまた一旦帰る事になりそうだけどｗ

２３時コールっ！（ﾏﾃ

こんばんはでございますわ。

オヤシロ様もこんばんは。

グーグルの方はamazonと違ってクリック制みたいな感じらしいので
試しにやってみてちょうだい。来るたびにshift押しつつ１回とか
（でもいいのかな？）。

お祭り見て来たけど・・・お店が減ってるのと、
何だか大きいステージがあったんだよ〜・・・何でかな？

＞圭一くん
ノシ　居るんだよ♪

＞オヤシロさま
こんばんわです♪

ラウンジに行くたびに広告が変るみたいですわね。
ためしにクリックしてみますわ。

＞広告
わぉ〜♪変わるわねｗ（Shift１回押しでも出来た…かもです。）

＞オヤシロ様
こんばんはです。

なんか英語のページにたどり着きましたわ。

シフト押しって言ったのは別窓だったら見ないで済むかもという
意味なんだが（タブブラウザだったら）。

鷹野さんとレナさんもこんばんはですわね。
圭一さんもこんばんはですわよ。

おーっほっほっほっほっ、別に見るくらいは気にしませんことよ。

ちゃんと広告先へ行くかどうかだけ確かめてね。
なんか自分でクリックすんなとか書いてあるので
（まあ普通はチェックぐらいなら大丈夫だろうけど）。

＞オヤシロさま
英語のリンクのほうも、Amazonの方もリンク先に飛べましたわ。

入ってみたんだよ。
英語だらけで良く分かりませんでした（汗

＞沙都子ちゃん・鷹野さん
こんばんわ♪

こんばんわなのですよ。
昨日は…みぃ、みんな飲み過ぎだったのですよ〜。
ボクは平気でしたけどね、にぱー☆
・・・でもちょっと眠いのです・・・

＞オヤシロさま
異世界への扉が開いていますね。
み〜、ちょっと冒険してみるのです。

ネタがないのですわ（汗

明日も始まりそうにありませんわね・・・

＞沙都子
明日に始まるかどうかは微妙ですよね。
出来れば始まってほしいのですが・・・みぃ・・・

＞沙都子ちゃん
村のタイトルのネタが分からないんだよ。
富竹さんに期待しよう（人任せ！？

＞梨花ちゃん
お酒は大人になってからじゃないとダメだよ・・・（汗

＞梨花
私も早く始まって欲しいですわ。
でも梨花は大変ですわよね、始まったとたんんお仕事がありますしね。

＞オヤシロさま
＞ちゃんと広告先へ行くかどうかだけ確かめてね。
ちゃんと行けましたよ♪

＞レナ
泡立ち麦茶〜、にぱ〜☆
＞ネタ
みぃ〜、ボクもわからないのです・・・

＞沙都子
みぃ、念のために明日は早起きしないといけないのですよ。
最低でも7時までには来ておきたいですね。

＞レナさん
私もタイトルはよくわかりませんわ。
ぐーさんに聞いてみたらゲームに関係する言葉みたいだと教わりましたけど。

ぬお、ちょっと、ご飯食べてたら、人がいっぱいだ〜
＞梨花ちゃん
うむ、レナの言う通りお酒はまだ早いなって
ｔってことで俺がもらおうｗ

＞レナちゃん
＞村のタイトルのネタが解らないんだよ。
このタイトルはカスタムロボシリーズね。
ジロウさんや沙都子ちゃん辺りは、結構やりやすいと思うんだけどね。
（まぁ、ＧＸしか知らないからこれしか言えないんだけど。）

＞鷹野さん
博学ですわ、尊敬しちゃいますわ。

＞圭一さん
ハーレムへようこそ。（笑

＞オヤシロ様
広告、大丈夫みたいっすね
一応、行けましたね。

英語のほうは、ちょっと読めなかったんですが…ｗ

＞沙都子
うむ、ハーレムだな


ひゃほーーーいｗ

＞梨花ちゃん
泡が出る黄金色の麦茶でｍ・・・ノンのほうなら（マテ

＞圭一くん
パコーン☆（レナパン
あはは、圭一くんもダーメ♪

＞圭一
み〜、ボクの秘蔵のワイン返してほしいのですよ〜。（じたばた
やっと解禁になったとっておきのボジョレヌーヴォーなのですから。

＞カスタムロボ
少しやったことはありますが、ストーリーが判らないのです。
ゲームとしてはとても面白いものでしたね。

＞圭一くん
未成年はお酒飲んじゃめっ♪よ？
お酒は三四が飲むから、ちょうだいな♪（酒を取る。）

＞沙都子ちゃん
くすくす…ありがとう♪（にこっ…なでなで。）

＞レナ
あいたっ


まぁ、まぁいいじゃないか
せっかくの祭りなんだし…な？
レナもとりあえず、ほら

＞梨花ちゃん
はっはっは、返せといわれて誰が返すものか…
こううゆうのは俺がもらっとく

＞カスタムロボ
どうゆうゲームで、６４時代からあるのはちょっと知っていますが、
やった事は無いので・・・

＞梨花ちゃん
一体、何種類飲んでたの？（汗

＞圭一くん
えっ、レナはお酒だｍ（飲まされる
・・・ゴクッ・・・・・・///（ぽー
あはは〜。何だか周りがグルグル回ってるんだよ〜・・・///（バタッ

さてと…私はそろそろ一旦帰るわね。
梨花ちゃんのワイン、解禁になったとっておきみたいだし･･･
ほんの少しだけ貰うだけにするわ。
（水筒（ぇ）にお酒を注ぎ、梨花にワインを返す）

では皆さん、暫くさよなら…。

＞鷹野さん
おやすみ鷹野さん
また明日な

＞レナ
うむうむ、いい飲みっぷりだ
ほらほらもう一杯

＞梨花
今日はおまつりですからロックアイスを買ってもいいですわよ。

＞鷹野さん
お疲れ様でしたわ。

さて、私もそろそろ寝ましょうか。明日もまだお祭りが続きそうですし。

＞レナ
＞一体、何種類飲んでたの？（汗
・・・にぱ〜♪
レナも飲んで幸せそうで何よりなのです。
介抱はちゃんとしてあげますよ。
何を隠そう、僕は看護の達人なのです！(ナース服でキメポーズ

みぃ、鷹野も沙都子もお休みなのです。
ボクも一応明日に備えてそろそろ眠りましょうか。

＞沙都子
ふむ、沙都子も帰るか…
それじゃあ、とりあえず…（ごそごそ）

ふむ、これをもっていけ
つ【ワイン】
大丈夫、これは単なるジュース
ちょっとのめば、気持ちよく寝れるジュースだ

＞梨花ちゃん
梨花ちゃんもかえるか…

まぁ、お疲れ様
明日もワインよろしくｗ

……はっ（起き上がる
えっ、今・・・私、寝てた？（汗

＞圭一（ぇ
あっ、ありがとう・・・（受け取る
美味しいねこのお酒、圭一もハイ（お酒を注ぐ

＞梨花・沙都子
オヤスミなさい。また明日。

＞レナ
うむ、ありがとうレナ
いやぁお酒はいいなぁ、ほんとに

こんなときぐらいにしか飲めないからなぁ

＞圭一
そうだね…ボソッ（こうゆう時ぐらいしか…よね

お酒は自分の限界さえ分かっていれば別に怖くないから…
あっ、そうだ（お弁当箱をだす
今日みんなで食べようと思ってたんだけど。
お酒のおつまみに食べようか♪

＞レナ
ん？ああ、ありがとうレナ
ちょっとおつまみみたいなものがほしいと思ってたんだ。

うん、おいしいぜレナ

＞圭一
君にそう言って貰えて嬉しいよ…（微笑
（レナが聞いたら赤くなるね、きっと）

…圭一は優しいね、私が誰だか聞かないんだから…
初めまして、私は…竜宮礼奈…
レナとは…簡単に言えば別の人格、かな。

＞レナ改め礼奈
……別人格か…


ん〜〜まぁいいんじゃないか？
誰だって、秘密ごとの一つや二つあるだろうし…それで、俺らの仲が変わるわけでもないだろう？
驚くことは驚いたけど…だからといって、何もかわりゃしないぜ

＞礼奈
せっかくあえて、ちょっと残念だが…すまないが、そろそろ家に帰らせてもらうよ

じゃあな礼奈、また明日、そっちがよかったら会おうぜ
レナにもよろしく言っといてくれ

＞圭一
…圭一らしい、答えだね（笑顔
うん、今日は君に会えて良かった。このことは誰にも言わなかった事だけど。圭一にだけには伝えたかったから…

あっ、私は今日だけ表に居るだけだから（お酒のせいで）
今日の事はおぼえて無いはず…
明日は元通り、レナになってるわ（多分…でもこのお酒、結構凄いから、明日には元通りのはずよね（汗）

明日もお祭りね…私も寝るね…おやすみ、圭一。
（喉的に返事は良いですから・・・）

返事が遅かったね（汗
今度こそお休みなさい…

始まりませんでしたか…今日もお祭りの続きですね。
では、また今晩に会いましょう。

……寂しいな。
気付けばいつも独りだった。
誰にも認められず、誰にも気にされず。
……寂しい。

むっふっふ…
お祭りの日だからと言って、未成年さんはお酒なんて飲んじゃ駄目ですよぅ？（顔真っ赤

み、みぃ…時間の都合で来れない日ができてしまったのです…
申し訳ないですが後は後任のボクに任せるのですよ。
それではみんなにさようならなのです。
そしてこんにちわ、新しいボク…
（うっすらと光に包まれて溶けていく）

まだお祭りは続いてるみたいだね。
というわけで、ちょっと出店を色々と回ってくるね。
何かいいお土産になるものはないかなぁ。

あら、まだお祭りは続いていたのね。
レナちゃんの別人格…くすくす。
レナちゃんも別人格持ちだったのね…（私も別人格持ちなのよね…ｗ）

さてと、今日もかたぬきあるかしら？

むぅ･･････、
タツノオトシゴのかたぬきにチャレンジしてみたら、
いつのまにか提灯アンコウの形に･･･。
意外と難しいね、これ。

＞悟史くん
あら、こんばんはｗ
昇り龍、簡単よ？やってみない？
（デコピンの様な感じでかたぬきの板を叩く、あっという間に昇り龍。）

タツノオトシゴって難易度が結構高かったみたい。
屋台のおじさんが勧めるからやってみたのに･･･むぅ。

鷹野さんの勧めてくれた昇り龍に挑戦してみたよ。
叩く位置を決めるのに時間がかかっちゃったけど、
一回叩いただけでポンッと抜けて気持ちよかったよ。
鷹野さんありがとうございます。

むぅ･･･、これがお土産でいいのかな･･･。

＞悟史くん
…くすくす♪
昇り龍は１万円よｗ（ぉ
良かったわね☆（にこっ、なでなで）
是非お土産として貰っときなさいな。

（すっ…びすっ！ぱらぱらぱら･･･（←また昇り龍作ってる人））
実質、私の別人格はかたぬき得意だからこうなだけなんだけどねｗ
氷を司ってるのとかたぬきの何処が共通してるんだかねぇ。（苦笑

(神々しい光とともに天から舞い降りてくる。)

･･･はいてんしょんぷりーず!!はいてんしょんぷりーずなのでーす!!
そこ、プチ壊しとか言わないで欲しいのですよ。前世の意志を受け継いだのだから、許してなのでーすよー

気を取り直して、カスタムロボでは、スピアとディッキーを使うボク登場なのです。N64時代しか知らないのですけどね。

どうやらこれで全員揃ったようですねぇ…

【Tips:無線】
「…熊ちゃん、祭りの会場に応援を何人か回して下さい。…えぇ、えぇ…どうも、祭りも終わりそうです」

しかし無線からは何の反応も返って来なかった･･･

熊ちゃん？…どうしたんです？…熊ちゃん！返事を…！　…くそっ！何が有ったんだ…
（素早く背後の仲間に指示を飛ばす）
…直ちに本署に連絡を！…熊ちゃんは私の車の中で待機していた筈です…早急に車を探し出すように…と。ナンバーは…

はろろ〜ん
おじさんの登場だよ。
明日には始まりそうだね、良かった良かった。

そう、「熊ちゃん」は祭具殿に監禁されていたのです。（嘘ナレーションｗ

＞鷹野さん
そうだね……
多分、熊ちゃんは二度と出てくることはないんじゃないかな（待て

ぺたぺたと忍び寄る魔の手･･･右腕と言ってよい熊谷のいないこの状況に、大石は如何なる手を打つのか？

というか、黒幕は園崎なのか？それでいいのか!?
次回｢大石の決断｣
にこうご期待!

それじゃあ次回も、さーびすさーびすぅ☆なのですよ。みゅう♪

こんばんは。

ああ、良く寝たよ。
罠にかかって宙吊りにされてそこから落とされた気がするけど、夢だったはず。

↑【昇竜斬】↑

＞富竹さん
蘇ったすぐ後にΣ(ﾟдﾟ；

うわらば！

o rz

トミタケハクビヲハネラレタ

鷹野さん、監督、早速お仕事ですよ……
……ついでに

つ【１０フィート棒】（何

……帰ってきたのはいいんだけど。

……相手にされないよね、私なんて。
ふぅ……。

＞詩音
お、詩音もこんな所にいないでさ、もっと皆で楽しもうよ♪
ほらほら、こんな服も有るしさ

つ【メイド服】（待て

＞お姉
あ、お姉。
んー……まぁ、折角のお祭りだしね…。
って、メイド服なんてどこから……（汗）

むぅ････、詩音がネガティブな思考に陥っちゃってるね･･。

そうだ。詩音にプレゼントをあげようかっ。
この昇り龍のかたぬきか、タツ･･提灯アンコウのかたぬき。
どっちかをプレゼントだよ。

残ったほうは沙都子へのお土産にしようっと。

＞詩音
ふふふふふふ……
ちょっと、監督の所から（無断で）拝借してきたのさ。
これを着ればきっと悟史も喜ぶよ（ぇ

＞悟史くん
あ、悟史くんこんばんは。
って、微妙なプレゼントですねぇ（苦笑）
女の子へのプレゼントはもう少し気を使ったほうがいいですよ。

＞お姉
監督のとこからですか？
まったく管理能力の乏しい人ですね（何）
…別に悟史くんを喜ばせても……ねぇ……。

＞詩音
いやいや、監督の管理能力よりおじさんの方が上手なだけだよ。
さぁさぁ、まずは来てみて見ようよ。
そうすれば、きっと世界が変わるからさ。

>詩音
むぅ、ごめんよ。
突然プレゼントなんて慣れないことするもんじゃないね。
じゃあこの２つのかたぬきは両方とも沙都子のお土産に。

>魅音
よ、喜ばないよっ！？

（無線を切る）
…くっ、まだ見つかりませんか…
参ったな…まさか、此方の者が……
「ピー、ピー、ピー　ガチャ（無線を取る）…はい、大石です。…はい、はい…車が見つかった…？！　それで…熊ちゃんは？！　…居ない…？　争った痕も無い…と言う事は、熊ちゃんは…、いえ、引き続き探索をお願いします…はい、それでは…　カチャ」

＞お姉
ああ、そういう解釈もできますね。
でもそれなら私の方が上ですね（にやり）
あ、着てもいいですけど、お姉のことをご主人様と呼びますから（何）

＞悟史くん
うーん……沙都子にあげても微妙な気がしますけど。
まぁ……私は構いませんけどね。

（仲間が駆けつけてくる）
「…＊人事件？！　…ガイシャは…フリーのカメラマンの富竹ジロウ…＊因は…首を…スパっと？　ふぅ…まだ、ワタナガシも終わっていないと言うのに…解りました、案内頼みます」

＞悟史
ふーん……
本当は見てみたいんじゃないかな？
詩音のメイド姿……
想像してご覧……
さぁさぁさぁ！！（ぇ

＞大石さん
あ、そうだ。
熊さんからの伝言で探さないで下さいだって（ぇ
何か有ったようだけど……
これがその手紙。
所々、赤くなっているのは気にしないで（待て

＞詩音
ふふふふふ……
良いのかい……
じゃぁ、早速おじさんの事をご主人様と呼んで見て。
ふふふふふふ……（トリップ中（ェ

＞魅音さん
…これは、これは魅音さん…
伝言？　…ほぅ（邪笑

＞ご主人様（お姉）
えっと……はい、ご主人様……。（上目遣い）

＞大石さん
これで安心して祭りの警備に……戻れないか……
何か有ったみたいだしね。
でも、仕事に専念できるね。

＞詩音
……し、詩音〜〜♪
（抱き付き）
可愛いぃ〜〜
もっと、もっと言って、言って♪（ぇ

むぅ･･･新たなお土産を求め、再び屋台街に突入してくるよ。
やっぱり射的場？いや、輪投げもなかなか･･･。（去

＞ご主人様
は、はぅ〜…///
はい…ご主人様…///

＞魅音
一つお伺いしますよぅ？
…何で、貴方が熊ちゃんの伝言を持ってるんです？

お、みんな揃ったみたいだな

って
魅音、この野郎…
なんてうらやましい…いやいや、いかがわしい…いや…


とにかく…………いいなぁ…

＞詩音
（頬をスリスリ）
ご主人様の命令♪
今夜は私の部屋に来ること♪
良いね♪
たっぷりと「遊んで」あげるから（ぇ

＞大石さん
なんでって……
大石さんに渡してくれと向こうから渡されてね。
私が園崎の次期党首だからかな？
熊さんも私のことを知っていたみたいだし。
だから、大石さんに手渡したんだよ。

＞魅音さん
…ほぅ。
おっと、そろそろ現場に行かなくては…

＞ご主人様
（///）
はぅ…///
は、はい…わかりました……///

あ、着替えていいですか…？これに。つ【メイド服】

＞圭ちゃん
早く、レナが戻ってくると良いね……
うん……

＞大石さん
そうだね、早く現場に戻った方が良いよ。
お疲れさま

＞詩音
うん……私も着替えるのを手伝ってあげるから……
早く着替えよ……///

＞ご主人様
は、はい……///
………。
……。
…。
こ、これで…いいですか？（メイド服着用）

＞魅音
………なんか意味深だな…
まぁ、多いほうがいいのは間違いないが…

こんばんわ〜。

＞圭一くん
はぅ・・・待たせちゃったんだね、ごめんね。
（詩音を見て）
圭一くんも、ああゆうのが好きなのかな・・・///

ふぁぁ…ごめんなさい、ちょっとベンチで寝てたわ。（何
って、ジロウさん？！
…これは…普通の人間じゃ治すのは無理ね…。
まぁ、別人格の私なら何とかなるだろうけど…。（汗

＞レナ
おっすレナ
（詩音をみて）
ふむ、嫌いではないな

＞詩音
……はぅ……
お、お持ち帰りぃ〜〜♪（キャラ違
今夜は「遊び」で寝かさないよ〜〜♪
詩音〜〜♪

＞圭ちゃん
いや、圭ちゃんもレナと宜しくやっているみたいだしね。
だから、レナちゃんが……
と言っている間に来たみたいだね。
そっちはそっちで宜しくやりなさいよ。
おじさんは応援してあげるからね。

＞レナ
こんばんは

＞ご主人様
は、はい……///
楽しみにしてますね……///

＞圭ちゃん・レナさん・鷹野さん
挨拶忘れてましたね…こんばんは。

＞鷹野さん
えーと・・・あはは、レナはレナなんだよ♪

＞メイド服
（詩ぃちゃん、凄い・・・///（観察中）

＞圭一
ボクが言っても喜んでくれますか？
･･･主様
何か違うのです･･･

富竹が･･･みゅう･･･ちょっとしたいたづらだったのに･･･この幽波紋はちょっと危険なのですね。
しょうがないのです。かむひあ〜
↓【生命の水】↓

＞レナちゃん
そうね、レナちゃんはレナちゃんね。（にこ。）
でも･･･それは、「レナちゃん」が知らないだけなのよ…。（くす。）

･･･でも、不思議ね。
別人格持ちの人間同士、豹変後の記憶が無いのと、私の様にあるのと･･･違うなんてね。

まぁ、兎に角「今の貴女」には無縁の話ね、ごめんなさい。（にこ。）

＞魅ぃちゃん・詩ぃちゃん
こんばんわ。あはは、二人とも仲が良いね♪

＞圭一くん
そうなんだ・・・詩ぃちゃんみたいに
スタイルがいい人なら似合うね♪
レナは、来てもかぁいいくないね（苦笑

＞梨花ちゃん
こんばんわ・・・何をしているのかな（汗

＞レナさん
あぅ……あんまりじっと見ないでください……///

＞詩音
良い？
これからは詩音は私だけのものだからね。
だから、私を「遊び」で満足させてね。

＞梨花
……大丈夫だよ、富竹さんは明日の朝には生き返ってくれるよ……
きっと（汗）

＞詩音
おぅ、こんばんわ

＞魅音
よ、宜しくって………

＞梨花ちゃん
………ん〜喜ぶとゆうのはちょっと違うかな…
てか、いろいろとやばいと思うから、やめといたほうが…

＞レナ
そんなことはないと思うけどなぁ…
まぁ、無理にする必要はないぜ、レナはレナのいい面があるだろう？

＞ＡＬＬ
ところで、喉が痛いから、ちょっと口数がへるわｗ

＞ご主人様
は、はい……。
ご主人様の期待にそえるように、頑張ります…。

＞レナ
ふふふふふふふ……
羨ましい？
でも、レナには圭ちゃんが居るじゃない？
だから、圭ちゃんの為にもさ、これを。

つ【メイド服】

レナが着れば圭ちゃんは簡単に落ちるって（ぇ

＞詩ぃちゃん
はぅ・・・でもね、とってもかぁいいんだよ〜・・・///

＞三四さん
ボソボソッ（別に…関係ない話では無いんです（口調変化
実は…昨日からレナが酔っていて起きなくて困ってるんです（汗
本当にお酒に弱いみたいで…

私の場合は、本来人格を持つほど強くないはずなんですが…
何故か自分がレナじゃなくて礼奈と分かるんです。）

＞魅ぃちゃん
はぅ・・・でも、恥ずかしいかな・・・///
（私は恥ずかしくないけど・・・レナが目覚めたらそれはそれで
大変な気がするね（汗）

＞鷹野
じ〜･･･

＞レナ
さあ？私は何もしていないわ。私は傍観者、ただ見ているだけ。くすくす･･･

＞魅音
出来れば今生き返って欲しいのですよ･･･

＞圭一
(首傾げ)何が危ないのですか？
ばんけんなら怖い怖いです。押し入れで膝を抱えて震えながら花びらの数を数えているのですよ。
ほうそうr〜や、めでぃあr〜なら限界に挑戦なのです。
それとも圭一はお兄ちゃんと呼ばれたい人種なのですか？なんならボクがお姉ちゃんでも良いのですよ。

今度こそ
↓【世界樹の葉】↓

＞圭一くん
はぅ・・・そうかな・・・///
でもね、圭一くんが好きなら・・・///

＞魅ぃちゃん
それじゃあ・・・お言葉に甘えようかな・・・はぅ・・・///
（メイド服を着てくる・・・）
どうかな・・・///（クルリと一回回る）

＞レナさん
ぅ…///
あ、レナさんもメイド服、お似合いですね…。

＞レナ
(‘ ∇‘ )ｂ　ＧＪ！

＞梨花ちゃん
ん〜おれはそんな人種ではないな〜
ただ、そんな人種ぽいのが…この村にいるだろう
悟史とかイリーとかｗ

＞詩音
うん……
私を満足させてね……
きっと詩音なら私を満足させられるから……///

＞レナ
良く似合うよ。
うん、これで迫れば圭ちゃんも１秒で落ちるね。
間違いない（ぇ

＞梨花
……また失敗だね……（汗）
今度はおじさんが

↓【アレイズ】↓

＞梨花ちゃん
梨花ちゃん・・・だよね（汗
（…すごく感じが変ってるわね…（汗）

＞詩ぃちゃん
はぅ・・・でも、詩ぃちゃんにはかなわないんだよ・・・///
（レナは、今目が覚めないほうが良いわね…
絶対に卒倒するわ（苦笑）

＞魅ぃちゃん
はぅ、そうなのかな・・・そうなのかな・・・///

＞圭一くん
はぅ・・・///
圭一くんが喜んでくれて、嬉しいかな・・・かな・・・///

＞レナちゃん
こそこそ…（あらら…そうだったのね。
…って事は今の貴女は礼奈ちゃん？
レナちゃんはお酒に弱いのね…なら薬を…っ。
（目の色が氷の様に透き通った蒼色に変わる。＝別人格）

そうですね…それでは、これをどうぞ♪（車の酔い止めを差し出す。））

（※鷹野別人格は冷静で天然ｗ（すぎるだろｗ））

＞古手さん
あぁ、生命の水ですか？
とりあえず貰っておきます、後でジロウさんに飲ませておきますのでｗ（そういう問題じゃありません。幽波紋だし…ｗ

＞ご主人様
はい……///
（赤くなってうつむいてる）

＞レナさん
そ、そうでしょうか……？///

＞レナ
･･･(ﾒｿｯ
つД`)

＞魅ぃ
あ･･･後は任せたのです･･･(ﾊﾞﾀﾘ

＞圭一
入江はまぁ予想通りですが、悟史もそういう人種なのですか。びっくり
みゅ･･･？

o....rz

＞レナいや礼奈か？
ああ、とても似合ってるぜ…うんうん
それと、またあえた？みたいだな

といって…なごみたいところだが…
＞ＡＬＬ
喉もやばいし…そろそろ寝るぜ
また明日なみんな！

これが祭りでラストだ！
＞梨花ちゃん
ああ、間違いない
悟史はそうゆう人種だ。あえてゆうなら、隠れだが…
俺の目に間違いはない！

＞トミー
生き返ったかトミー
それじゃ、俺が一言
魅音と詩音マークしとくとおもしろそうだぜ？

＞圭ちゃん
お休み、また明日ね。

＞富竹さん
生き返ってくれた（ぇ

＞梨花
うん、富竹さんもギリギリとは言え生き返ったみたいだし、明日には完治しているよ……
すぐに時報かも知れないけれど（ぇ

＞詩音
……赤くなって……///
可愛い……///
もっと、虐めたくなっちゃう……///
ウリウリ（ほっぺたツンツン

o...rz

o..rz

o.rz

orz

＞富竹さん
……頭と体が離れているように見えるのは私の見間違いでしょうか？

＞ご主人様
ぁぅ……///

（鷹野別人格。）
＞ジロウさん
良かった…無事でしたんですね。（安堵）
一体どうしたんですか？首なんか切っちゃって。（うぉぃｗ

みんな、こんばんは。
僕の名前は富竹サブロウ。

宙吊りになって落とされたり、首を刎ねられたりした兄の代わりにこの村の写真を撮りに来たんだ。
宜しく御願いするよ。

＞三四さん
ボソボソッ（流石に知らない薬は分かりませんが…これは車の酔い止めですね…前に見た事ありますから分かります。（薬の判断は礼奈の能力です）でもご心配は要りません。時間で言えばお酒を飲んだ時間ぐらいに目が覚めるはずですから…多分（ぇ）

（礼奈は…明るい以外まだ分かりません（マテ）

＞圭一
また会えたね♪
お休みなさい…明日には、またレナだから…
レナの事、よろしくね。

＞梨花ちゃん
（紙一重でかわす）
あはは、当たらないんだよ♪
（…いきなり攻撃？！なんでだろう（汗）

＞詩ぃちゃん
うん、詩ぃちゃん、とってもかぁいいんだよ♪

＞富竹さん
じゃぁ、長男はメジャーリーグで活躍して居るんですね（違

＞詩音
……生き返ったんだから目の錯覚じゃないんだよ……
富竹さんは時報になるためにこの世に産まれてきたんだから、時報にならずに＊ぬ分けないじゃない

…ふむ、富竹氏の弟さんですか。

（背格好は同じ…顔もガイシャとソックリですね…双子でもこうは似ないでしょう。　…後で、ガイシャとの関係やアリバイを調べて置くとしますか…）

＞鷹野さん
僕ら兄弟は喉を鍛えてるから切れたぐらいどうって事ないけどね。
毎日喉をガリガリっとやるのが日課なんだよ。

みなさまこんばんはでございますわね。

ここまでの展開はわかりませんけど、なにはともあれみんなそろいましたわね。

＞礼奈さん
こそこそ…（そうですか…それは良かったです♪
でも、またレナさんに戻っても…何時か会えますよね？（首傾げ））

＞サブロウさん
はわわっ…（汗
ジロウさんの弟さんでしたか？！
ごめんなさい、似ているもので、ついジロウさんと間違えて…（汗

しかし、物騒な日課ですねー…ダメですよ？そんな事やっちゃ。
三四も私も何かあったら悲しいですから。

ふー、とれたとれた。何がって？金魚だよ。
表の模様と裏の模様が反対向きについた金魚を
1万円で買ってきちゃった。いい買い物したなぁ。

･･････むぅ、いつのまにか富竹さんが生き返ってる。
世の中って不思議だね。

＞ご主人様
あ…そうなんですか…。
勉強不足ですね……私…。はぅ。

＞レナさん
…かぁいいからといってお持ち帰りは却下しますよ？
私には…ご主人様がいるので…。

わ〜い☆富竹が戻ってきたのですよ。

＞ﾀｶﾉﾝ
後でC･金剛石で叩くのです。全て元通りなのですよ。

＞レナ
＝３(逃走

＞魅ぃ
流石魅ぃなのですよ。すぐに代わりが用意されたのです。

＞悟史
学校指定の水着とか好きなのですか？

↓【疾風怒号拳】↓

＞沙都子ちゃん
こんばんは、始めましてだね。
僕の名前は富竹サブロウ。
君の事は兄から聞いてるよ。
雛見沢一のトラップマスターだってね。

＞鷹野さん
我家の日課だからちょっと辞め難いなあ。
それに、ちゃんと鍛えてれば一回や二回首を刎ねられても平気だから便利だよ。

↑【反射！】↑
＞古手さん
えーっと…私を、ですか？
嫌ですね〜、
そんな事されても一寸先に私が古手さんを凍らせちゃうだけだと思います♪（にこー。）

あべし。

ひでぶ。

うわらば。

o.....rz

富竹さん････　合掌･･･

＞詩ぃちゃん
あはは、詩ぃちゃんと魅ぃちゃんを引き離したりはしないんだよ♪

＞梨花ちゃん
えっ？何で逃げるのかな・・・かな？
…行っちゃった…なんでだろう？

＞三四さん
ボソボソッ（えーと、レナに何かあったら（お酒や気絶など）
私は表に出れますけど…私は本来一個前の人格です。
礼奈という人格から成長したのがレナ。私は、表には出ないほうが良いんですよね。ただ、一度で良いから、みんなと話したかったんです

後、本当に戻れるかどうかも心配でｓ…クラッ（よりかかる）
その心配は無さそうですね…チョットだけ眠ります。
三四さん、また何時かお会いしましょう（目を閉じる）

＞富竹さん
次はシロウさんかな（ぇ

＞詩音
うん……私が色々詩音に教えてあげるね……///

＞梨花
そして、今度はシロウさんに……

↓【ザオリク】↓

＞鷹野
乱れた世の中と富竹を。なのです。
流石に、富竹は二度〜とかなって英国諜報機関のえーじぇんとだった。とか言われても困りますから。
鷹野の魔眼はごーごんより強いのですか？

o.....rz

o...rz

o.rz

or--z

「俺はもう死んでいる。」

俺の名は、富竹ケンシロウ。

時報神拳の継承者だ。

＞レナさん
はい……ありがとうございます。

＞ご主人様
はい……いっぱい、色んなこと…教えて欲しいです…///

＞富竹さん
……（無言で合掌）

う〜ん、おはようなんだよ〜、お酒を飲んで寝ちゃったのかな？
やっぱりお酒は大人になってからじゃないといけないね♪

えーと、なんでレナはメイド服を着ているのかな・・・///
後、鷹野さんに寄りかかってるんだよ〜・・・///

（周りを見て）
一体何があったのかな（汗

＞レナ
うんお疲れ……
おじさんも喉が辛いから、そろそろ退散するよ。

＞詩音
んじゃぁ……
先に部屋に戻っているから……後で必ず来るんだよ……
良いね……

＞ＡＬＬ
それじゃぁ、また明日ね。

＞レナ
壁｜_･)じ〜

＞魅ぃ
･･･すまんなのです。

↓【反魂の術】↓

＞魅音
また明日会おう。
それまで死なぬよう気をつける事だな。

＞ご主人様
はい……わかりました……///

＞魅ぃちゃん
お休みなさい、また明日ね〜♪
（レナはまだ起きてるんだよ・・・）

＞梨花ちゃん
はぅ？！どうしたのかな？・・・かな？
梨花ちゃんなんで隠れてるの？（覚えていない

･･･反魂の術は生者に使ったら、魂が肉体から引き離されてしまうのですよ･･･

＞富竹ｹﾝｼﾛｳ
お初にお目にかかる。そしてこれが最後だ。(合掌
(-人-)

＞レナ
1.恐れ
2.照れ
3.天晴れ

＞梨花
時報神拳の伝承者にそのような技は効かん！

サブロウ兄者も鷹野というものとの間に挟まれなければ遅れを取らなかったものを・・・。

＞梨花ちゃん
うーん、３番で（マテ

そろそろ明日にそなえて寝る事にする。

うぬらもまた明日会う事になるだろう。

さらばだ。

では、そろそろ私もお暇しますね。
ご主人様が…お待ちなので……///

……で、では、失礼します。//

…私もそろそろ仮眠を取るとしますか…