人狼のなく頃に 第332話　『夢路いとし編』
長期シナリオ（議論〆切時刻 22:30　日付更新時刻 4:30）

昭和５８年初夏、雛見沢村では今年も綿流し祭りが
始まろうとしていた。しかし祭りの賑わいの陰では、
すでに暗く静かに祟りの予兆が蠢き始めているのだった……。

ファーストコールなのですよー。

なかなかロマンティックな村なのですよ。夢膨らむのです。

今日始まらなければ抜けますが
夜　露　死　苦！

今日じゃないな明日ですな。

うみゅ。なんだか人が来ないのですよ。今日は始まらないのかもしれないのです…

早く来て欲しいのですよ。

あら？3番目ですの？

探さないでください・・・
（ちょっと修行にいってきますわ〜）

＞沙都子
こんばんはなのです。沙都子は三番目なのです。

みんな来ないのです。寂しいのです。こころがひゅーなのです。
明日に備えて発言節約なのですよ。

フォースコールっ！

今から興宮まで婆っちゃのお遣いに行かなきゃいけないんだけど、
まぁ、夜までには帰れるよ。
それまでに揃ってるといいな。

じゃ、帰って夕飯済ませたらまた来るよ。

フィフスコール

みんな居ないのかなぁ・・・

シックスコール！
…人少ないですねぇ。

ただいまですわ〜

・・・まだ、少ないんですの？
にーにーも来てないみたいですので、旅に出ますわ
探さないでくださいまし

＞大石
居ますよ♪
＞沙都子
詩音は手紙を書いた
【お身体は元気ですか？私の方は元気です。
最近悟史君と付き合ってる夢を見ます・・・悟史君に会いたいなぁ・・・】

ふう・・・ただいまー。
相変わらず集まり悪いなぁ。

これは始まるかどうかちょっとわかんないねぇ。

＞沙都子
お？悟史、来たみたいだよ？戻っておいでよー。

みんなこんばんわ。

人の集まり具合が明日始まるかちょっと微妙かな？
出来れば明日辺り開始できたらいいんだけど…どうだろう？
みんな忙しいのかなぁ。

こんばんは、ちょっと色々あって挨拶がおくれちゃったね、ごめんよ。

むぅ、沙都子は旅に出ているのか…無事に帰ってきてくれればいいんだけど…

＞悟史君
逢いたかったよーーーーーーーーーーーーー（抱きつく

＞詩音
ふぇ？（抱きつかれる）
わ。あ、う。む、むぅ…

＞詩音
おーおー、見せ付けてくれるねぇ・・・
＞沙都子
早く戻ってこないと悟史が詩音に篭絡されちゃうよ〜？

あーあ、おじさんは淋しいよ。
誰か遊んでくれそうな人、来ないかなーっと。

私は炎の料理人葛西辰由です。
鬼？そんなもの私の料理の腕前にかかれば一撃ですよ！(ぇ)

しかし何やら盛り上がっているようですね。
不純異性交遊は…いえ、野暮な事を言うのはやめておきましょうか。
詩音さん、陰ながら貴女の幸せを祈っていますよ。

＞葛西
ホント野暮だよ、葛西ｗ
「まだ」不純じゃないんじゃないのー？くっくっく。
でもホントに不純になりそうなら止めに入るよ、私は！

＞詩音
というわけで、姉の私より先に
オトナの階段のぼる君はまだシンデレラ、なんて許さないよ？


さーて、おじさんはカモを探しにいくかね。
（け、圭ちゃんどこかなあ・・・？）

んっと？なんか誰かに呼ばれた気がするぞ･･･？

みんなこんばんわ！

ちょっと屋台まわりしてて、来るのが遅れたよ。

＞魅音さん
人の恋路を邪魔するものは馬に蹴られて＊んでしまえと言いますし…私は邪魔をする気はありませんよ。
ただ、ウェディングケーキを作る役目は私に任せて頂きたい！！

＞さーて、おじさんはカモを探しにいくかね。
カモ？魅音さんは鴨料理をお望みですか。
私がとびっきりのものを作って差し上げましょう！！

＞葛西さん
…口出しするならば、激しく間違えていますよ（汗

＞葛西
＞ただ、ウェディングケーキを作る役目は私に任せて頂きたい！！
是非作ってね♪
＞おねぇ
あはは♪
おねぇも恋してください♪
＞悟史君すりすりすりすりぃ〜♪（悟史の胸に頭をこすりつける

＞魅音
む、むぅ…「ろうらく」ってどういう意味だろう…むぅ…

＞オトナの階段のぼる君はまだシンデレラ
ああ、この歌は聴いたことがあるよ。たしか…「思いでがたくさん」だよね。…あれ？　一杯だっけ？　あれ？　む、むぅ…

＞大石さん
口出しは無用です。
こうでもしないと私の料理の腕前が披露できませんからね。
大石さんもいかがです？酒のつまみ程度なら朝飯前ですよｗ

＞葛西さん
では…「舌平目のムニエル」でも。

＞葛西さん
なんと料理自慢ですか、葛西さん！
これは、グルメ人として見過ごせないぜ！
この際おつまみでもいいから、是非披露してもらいたいもんだな！

あ、使う平目はドーバソールを。当然、獲れ立ての物に限りますよぅ？

＞葛西さん
【注文　ドンペリ　（料理関係ないしお前未成年】
悟史きゅんとのーむーのー
出して出して〜

食材からこだわるとは･･･さすがクラウド、
いや、喰人と書いてくらうどか！？

ドーバー海峡産の平目かぁ、園崎家の力で
是非いますぐ空輸してもらいたいたいぜぇ！

＞詩音
う、むぅ。く、くすぐったいよ詩音。
そ、その…落ち着いて欲しい、かな。

＞大石さん
了解しました。
それくらいお手の物ですよ！
つ【舌平目のムニエル】

＞前原さん
前原さんは育ち盛りですからねえ。
自信を持ってこれをお勧めします！！
つ【牛タンの赤ワイン煮込み】

＞詩音さん
………。
つ【ノンアルコールのシャンパン】

＞葛西さん
ありがとっ♪


＞悟史君
＞つ【ノンアルコールのシャンパン】
かんぱーい♪（ﾁﾝｯ

園崎家…恐るべし。
まさか6分で空輸してくるとは…

では…頂きます。

＞詩音
あ、え？
えーと…か、カンパイ

＞詩音さん
どういたしまして。
良ければドルチェなどもお作りいたしますよ。

＞大石さん
＞まさか6分で空輸してくるとは…
ノン、ノン！
園崎の地下には実は巨大保冷庫があって、そこにはありとあらゆる新鮮な素材が揃っているのですよ！！

…それ、ただの冷凍物じゃ（ぁ

おっと、ちょっと遠くまで行っちゃったよ。
（圭ちゃんの家までいるかどうか見に行ったなんて言えない・・・）

＞圭ちゃん
「誰か」だって・・・？
あと、遅い！部長を待たせるなんて部員失格！

＞葛西
ん？勘違いしてないかな？
なんなら葛西がカモになってくれてもいいんだけどなぁ・・・くっくっく・・・

＞詩音
・・・うわ、挑発的だなぁ〜
ていうかアンタ悟史に落ち着けとか言われてるよ？
悟史、案外よくわかってないんじゃないのー？

＞悟史
あっはっは！篭絡ってのはね・・・
何にも知らないいたいけな少年を女の魔力でからめとって
ぐずぐずのぐちゃぐちゃに壊しちゃうことだよ！あー怖い怖い！

＞葛西さん
やったーー！ありがとう葛西さん！
それでは、おいしさが1秒分でも失われないうちに
いっただっきまーーーす！！

･･･

･･･

これは！！冷凍のアメリカ産でもない、ましてや中国産でもない…
本物の！仙台牛の牛タンだ！！

本物だけがもつ、その繊細なやわらかさと歯を喜ばす
食感のハーモニー、肉汁とワインにほんの少し、
塩コショウを加えただけのソースが、肉の旨みを
最大限にひきだしている！！

旨い！旨いよ、葛西さん！
俺が旨いといったものは誰が食ったって旨い！！
本物だ！

＞おねぇ
ちょ・・・おねぇ・・・やめてよ・・・
＞悟史君
ふぇええええんおねぇが虐めてくる・・・・

＞大石さん
違います。保冷庫であって冷凍庫ではありません。
毎日新鮮な食材を仕入れ、頭首がいつでも食べたいものを食べられるようにしてあるのですよ！
余った食材はって？それは園崎一家皆で余すことなく頂いてますよｗ

＞魅音さん
私が食材になるのですか…(違

＞前原さん
＞仙台牛の牛タンだ！！
どんぴしゃりですよ前原さん！！
貴方も中々の食通ですね…。そのような方がいらっしゃって私も嬉しいです。
頬肉の煮込みもあるのですがいかがですか？
タンとはまた違う別の美味しさがありますよ。

＞魅音
おっ、悪いな魅音。あんまりにも祭がにぎやかだったんで
思わず後輩達も誘って、屋台を一回りしてきたんだよ。

富田君と岡村君が、恐れ多くも、この前原圭一様に
射的勝負をしかけてきたんでな！

もちろん返り討ちにしてやったぜ！

富田君と岡村君は、銃を撃つことすら
できなかった･･･いやさせなかったからな！

俺の戦果はこのフリフリドレスの人形が一個。
射的の親父がいやらしい配置しやがるから取るの
苦労したんだぜ。

＞詩音
あっ、ごめんごめん、ちょっと言い過ぎたね・・・
虐めるつもりはなかったんだ。ただちょっと悔しくて、さ。
詩音とは一心同体みたいなものだもん、
アンタが幸せならうれしいよ、ほんとはさ。

＞葛西
ちっちっち・・・葛西ともあろうものがわからないわけないよね？
つ【花札】
これでどうだい？

＞魅音
むぅ…なるほど…それは怖いね…
…ん？　でも詩音が僕を？
どういうことなんだろう…むぅ…


＞詩音
え？
そうなの？
大丈夫だよ、魅音のことだからきっと本気じゃないよ（なでなで）

＞圭ちゃん
ふーん、なかなか楽しんできたんだね。
いいもんでしょ？綿流しのお祭も。

・・・で、景品がそれなんだ？
ホントはファミコンとか狙って外れてそれしか取れなかったんじゃないのー？
そんなもの持っててどうすんのさ？持って帰るのー？

＞葛西さん
うぉぉぉ！マジですか葛西さん！
喜んでいた出せていただきます！

うん！この牛肉のやわらかさを極限にまで追求した姿！
もはや芸術だ！つけあわせのたまねぎもここまで甘くなるとは･･･

この甘みはワインだけじゃでないな･･･
そう！隠し味に赤みそをつかってるに違いない！

豪華なだけではなく、なぜか懐かしい心落ち着く
味にしたてあげている！！

コレも最高にうまいぜ、葛西さん！

＞魅音
あぁ、雛見沢に来る前は地元のお祭に参加するなんて
事自体なかったからなぁ。

お祭ってのがこんなに楽しいもんだとは思わなかったぜ。

ん？この人形か？うーん、一番大きなエモノってことで
狙っただけなんだけど、俺がこんなんもって帰ったら
それこそ母さん、うろたえるだろうなぁ･･･

ただでさえ、この間の罰ゲームでセーラー服着て
帰ってきたとき、失神しそうになってたし･･･
（親父は、妙に喜んでたけどな･･･）

そうだ！
これ以上前原家に不穏な空気をもちこまないためにも
魅音が責任もって処理してくれ。ほらよ！

＞おねぇ
ﾎﾞｿﾎﾞｿ「圭ちゃん恋の方は鈍感だから・・・おねぇが言わないと何時までも前に進まないよ・・・おねぇ　デートを誘うのです！」
＞悟史君
ｸﾞｽｯｸﾞｽ・・・
えっとね・・・一緒にお祭り回りません？

＞魅音さん
花札ですか…離れて久しいのですがね。
最後にやったのは…そう、私が究極の味を求めて中国へ行く前のこと…(くどくど)。

＞前原さん
流石前原さん！
それでこそ作り甲斐があるというものですよ！！
嬉しいですね…ほたてのパイ包みなんてのもあるんですが如何です？
もっともっと召し上がってくださいｗ

＞圭ちゃん
そう言ってもらえると嬉しいよ、今日は最後まで楽しんでってね。

あっはっは！そうだね、持って帰ったら誤解されるかもね〜。
だから・・・うん、もらってあげるよ。
・・・欲しいわけじゃないからね？ホントだよ？

＞詩音
ﾎﾞｿﾎﾞｿ（さんきゅ、詩音・・・でも私じゃ無理だよ〜、女の子らしくなれないもん、デートなんか、とてもじゃないけど・・・）

＞葛西
なーんだ、ブランクがあるのかー。
ちょっと思い出しといてよ、今対決するのはフェアじゃないからね。
勘を取り戻したら声かけてよね。
・・・盛大にカモってあげるからさ！

＞詩音
ん？
僕はかまわないけど…
詩音は僕なんかと一緒でいいのかい？

＞おねぇ
ﾎﾞｿﾎﾞｿ「じゃあ・・・昔みたいにいれかわろっか・・・詩音（此処でそれか！！」
＞悟史君
悟史君じゃないと嫌なんです・・・

＞葛西さん
今度はほたてのパイ包みですか！

あんまし美味しそうな料理ばっかりいただいてると
そろそろ魂がふっとんじゃいそうだぜｗ

いただきまーす！

…

うん！さくっとしたパイの食感に続き、しっかりとしたほたての
食感が続いてゆき、かみしめるたびに、ジューシーなソースが
にじみ出てくる！舌より先に歯で味わう、美味！

そしてこの濃厚な味わいは･･･

そうか！秘密はこのソースだな！！

このソースはホタテのすり身にクリームを加えて
じっくりと煮立てたソースか！

貝柱でホタテそのものの旨みを、そしてソースで
やや遠慮がちで、それでいてなお、最高の味を
ひきたてるスパイスとしてのホタテの旨みを！

その二つを同時に味わえる傑作！

良い仕事してるぜぇ、葛西さん！！

若い人たちは羨ましいですねえ…。青春ですか。

＞魅音さん
了解しました。
しかし今の私は料理の虜。
花札なぞやっても魅音さんにカモられるのがオチだと思いますがね(遠い目)。

＞詩音
ﾎﾞｿﾎﾞｿ（え・・・でも・・・うーん・・・少しだけだったら、いい、かな・・・？
うん・・・明日までの間だけだよ、魅音・・・それまで、よろしくね・・・）

＞詩音
んー、そうかい？
じゃあ一緒にお祭りまわろうか。

＞ＡＬＬここから先は魅音は詩音　　詩音は魅音でお願いします
＞圭ちゃん
今暇〜？暇ならちょっとおじさんとお祭り対決しない？
まっ圭ちゃんの事だから上手いこと言って逃げるのかなぁ〜？

＞おねぇ（詩音
ﾎﾞｿﾎﾞｿ（悟史君に嫌われなければ良いですよｗ
私たちは姉妹・・・ただ詩音が鬼を引き継いだだけのかわいそうな女の子だし・・・ね

＞魅音
おう、もらってやってくれ！
なんか今日は素直だな、魅音。

ん？なんか顔赤いぞ？大丈夫か？
ここの所お祭の準備で走り回ってたんで
体調でも崩したのか？

皆が集まったときに部長が元気ないんじゃ示しつかないぜ。
少し、休んだほうが良いぜ。

＞魅音（詩音
ﾎﾞｿﾎﾞｿ（うん、わかった。だいたいいつものアンタみたいにやってればいいよね？
うん。ふたりでひとつだもんね・・・ぐす、魅音、ありがと・・・

＞悟史くん
はい！
せっかくのお祭の夜をおねぇに邪魔されるのもシャクなんで
もっとあっちに行きましょう☆

＞魅音
ほぉ？人がせっかく不調を気遣ってやってるってのに
そういう態度で来るわけか！

いいぜ！魅音！そっちがその気ならこっちだって
容赦しねぇぞぉ！完膚なきまで叩き潰してやるぜ！

＞圭ちゃん
あはは・・・おじさん熱なんて・・・な・・・（どさっ
あれ・・・・身体うごかないや・・・・

＞圭ちゃん
（ずれた・・・ゴメさっきの無しで

あはは〜部長の私にかてるかなぁ〜？

＞詩音
ふぇ？
あ、ちょ、そんなにひっぱらなくてもちゃんとついていくよぅ。
むぅ…（引っ張られていく）

＞悟史くん
ふふふ、今日は夜通し遊びましょうね☆

でも・・・すこし疲れたかも。
ちょっとあっちの木陰でひとやすみしません？
で・・・あの、多分私寝ちゃうと思うんで、その・・・
肩、貸してくれると・・・嬉しいんですけど・・・

（・・・不思議だなぁ、詩音だと思うとぽんぽん言葉が出るよ。
いつもの私でも、こういう風に圭ちゃんと話せたらいいのに・・・）

＞魅音
ん？何か今一瞬目を離した隙に魅音が倒れてた気がしたんだが
気のせいか？

まぁいいか。で、今日の勝負は何で決めるつもりだ？

＞圭ちゃん
よぉ〜〜っしマまずはあの金魚掬いで勝負！！
＞おねぇ（詩音
（おねぇってこんなにも近くに好きな人が居るのに・・・何ではっきり言わないんだろう・・・
私なんて１年もまったんですよおねぇ・・・
＞＞いつもの私でも、こういう風に圭ちゃんと話せたらいいのに
２人は双子　おねぇが今の私のように出来たらおねぇも同じように出来るよ・・・

＞詩音（魅音
（うん・・・そうだね、私。やっぱり怖いんだよ。
なくすくらいだったら今のままがいいって思ってる。
でも逃げだよねそんなの。魅音のこと考えたら恵まれすぎてて
申し訳ないくらいなのに・・・
うん。明日からがんばるよ。ありがとう、魅音・・・

＞詩音
ん？
うん、良いよ。
僕なんかの肩で良ければだけど。

＞魅音
金魚すくいか…いいぜぇ！
やってやる。

ただ、俺はさっきも言ったように、今まで
地元の祭に参加したことがない、つまり、
金魚掬いの経験もない。不利な勝負を受けるかわりに
魅音が先にお手本を見せてもらいたいな。

＞悟史くん
えへへ・・・やっぱり優しいですね。
ありがとう、悟史くん・・・

（お祭の準備でいっぱいいっぱいで、
そのうえ圭ちゃんちまで走って往復しちゃって、
おまけに魅音といれかわって、悟史とデート、なんてさ。
ほんと今日はハードだったよ・・・）

・・・ぐう・・・むにゃ・・・


（ちなみに中の人も眠いです・・・寝落ちしたらごめんなさい〜）

＞圭ちゃん
よぉ〜っしそれじゃあお先に〜
・・・
圭ちゃんの顔がこんな近くに・・・・・
・
あぁ〜破れちゃった・・・（あ、圭ちゃんの顔が近いって思ったら集中が・・・
あぁ〜あ結局６匹かあぁ・・・
調子に乗って動き回るの選んだのが失敗だったねー
んじゃ次圭ちゃんね

＞おねぇ（詩音
（あはは・・・でも・・・人の事言えないなぁ・・・
圭ちゃん声とか感覚は違うけど・・・・うん
雰囲気とかは似てる・・・
魅音（詩音）の気持ちで考えるとこうなっちゃうなぁ・・・

＞魅音のこと考えたら恵まれすぎてて
＞申し訳ないくらいなのに・・・
そんなこと無いよ・・・私はどこか知らないような学園に入れられただけだけど・・・
魅音（詩音）は背中に鬼を住まわされたんだよ・・・
よっぽど詩音（魅音）が恵まれてないよ・・・

＞うん。明日からがんばるよ。ありがとう
頑張って、詩音（魅音

＞詩音
んーそうなのかなぁ…自分ではよくわか…
ってもう寝ちゃってる。
よっぽど疲れてたんだろうなぁ…
んーこの体勢より横にして頭を膝に乗せた方が楽そうかな？
むぅ…

＞魅音
（くっくっく･･･6匹ねぇ･･･、甘いな魅音！
さっき俺が、金魚掬いの経験が無いというのは
ブラフ！たしかに塾に通うようになってからは近所の祭に
出かけるようなことはそれ以前は、屋台荒らしのＫちゃんと
恐れられていただぁ！金魚掬いの最高記録は、7歳の時に
11匹！！よほど勘が鈍ってなければ負けるはずが無い！！）

よっし、魅音のやり方見て、やり方は理解したぜ。
ポイントは、紙の部分じゃなくって、枠の部分で
金魚を掬うって所だな！

それじゃ、さっそくやるか！
ところで、この勝負、罰ゲームがまだ決まってなかったな？
この勝負、負けたほうはどうする？

＞圭ちゃん
そうだねぇ・・・
もし圭ちゃんが勝ったら命令道理にしてあげるよ
もし、私が勝ったら・・・勝ったら・・・
・・・・・・・
私と一日中一緒に居て・・・・
二人っきりで・・・・・一緒に居て欲しい・・・

＞魅音
え･･･？な･･･んだって？

（なんだ？今気のせいじゃなかったら、
魅音が勝ったら、一日中、二人っきりで居て欲しい･･･
と言ったな･･･？普段の魅音にこんなこと言われたら、
どっか妖しい地下室に連れ込まれて、ありとあらゆる
道具をつかって、ありとあらゆる苦痛と辱めを受けるような
気がするけど…なんか…今日は雰囲気違くないか？）

…あ、あぁ、いい…ぜ！

俺が…

俺が魅音になんか負けるはずないからな！
俺が勝ったら！メイド服に、猫耳、尻尾、肉球の三神器をつけて
入江診療所に診察にいってもらうとでもするかなぁ？！

（とは、言ったものの、なんか負けてもいいんじゃないかって
気がしてきてるぞ？どうしたんだ前原圭一、クールになれ、
あの魅音と一日中二人っきりなんていったら
一体どんな目に合わされるか…クールにもっとクールに･･
あ、でも…）

＞圭ちゃん
うん・・・良いよ・・

＞魅音

（いや、勝負を挑まれたからには手加減は不要なはず！
部活規則第二条、部員は勝利のために最大限の努力を
払う義務がある！手加減しねぇぜぇ！）

オヤジ！ポンはこれじゃねぇ、後ろに7号があるだろ？
そいつを持ってきな。

（ギャラリーがざわつく、そう、普通は知る由もないだろうが、
金魚掬いのポン（紙の網）には大きさの種類がある。
当然わくが大きいほうが紙はやぶれやすい。
だから、祭の序盤はやぶれやすいおおきなポンを
祭の終わりごろは、もっていってもらうために
小さいポンを客に渡すのだ！魅音くらいになれば
これくらい知っているかと思ったが案外そうでも
なかったか、この勝負！前原圭一様の勝ちだ！！）

なんだ、思ったより簡単じゃねぇか。ほれほれ。

（俺は、またたくまに、5匹の金魚を掬いあげた。
勘は思ったよりにぶっていない。あと3匹はいけるだろう！
勝てる！そして6匹目の金魚をお椀に移して行く。
どうだ！魅音！あと1匹で俺様の勝ちだ！！
俺は勝利の宣言代わりにふりむいて魅音の顔を
睨みつけてやろうとした…）

･･･え？

（魅音？涙？）

＞圭ちゃん
ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ･･･
あははは・・・ゴメンね・・・
ちょっと罰ゲームの事想像しちゃってさ・・・
嫌だなぁ・・・・って
おじさんのまけかぁ・・・まいったまいった

むぅ、詩音起きないなぁ…
僕も眠くなってきちゃったし…（詩音を膝枕する）
よしこの体勢ならもし寝ても詩音を怪我させちゃったりしないかな。


＞圭一
.。o０（どうでもいいけどたしかポンじゃなくてポイじゃなかったかなぁ…）

＞魅音
（魅音に涙…？魅音は勝負に負けてなくような
ヤツじゃない。むしろ負けを糧にして、次への勝利を
磐石に固めてくるヤツだ…なんで泣いてるんだ？
俺が泣かせたのか？！だとしたら･･･なんで･･･？

…いや、考えるのは勝ったあとでだ！！）

これで決まりだぁぁーー！魅音ん！！
（俺の右手のポイの枠が正確に、金魚の進行方向に
滑り込んでいく、水面の衝撃に驚いた金魚は
まっすぐ、俺が持つポイの枠の上まで泳ぎついた。
コレを引き上げて、お椀に移せば俺の勝ち！！
残念だったな！魅音！お前の願いがかなうことは
絶対に無い！！ハッハッハッハ！笑っちまうなぁ！？
なんだったかなぁ？魅音の願い事は…？

…そこで、俺の頭の中のばらけたパズルのピースが
かちりと音をたててはまった。

もし、私が勝ったら・・・勝ったら・・・
・・・・・・・
私と一日中一緒に居て・・・・
二人っきりで・・・・・一緒に居て欲しい・・・

え？つまりどういうことだ…？

魅音は…俺と…一緒に…いたい…？

その考えが俺の右手の動きを止めてしまった。
おわんに移るはずだった金魚はその隙に
ポイの紙をやぶって、水槽にもどってしまった…）

あっ！

あーあ、引き分けかぁ…ちぇっ

（振り返って魅音を見ると、魅音は嬉しいような不安なような
微妙な表情をしていた。それは俺が今までに見たことが無い
魅音の表情だった…。トクンと心臓がふだんより1オクターブ高い
鼓動の音を響かせていった…
俺は…。）

勝てると思ったんだけどな！ブラフまで売っておいて
引き分けじゃ、俺の負けみたいなもんだな！
一日･･･とはいわねぇが、今夜一晩くらいは一緒にいてやるぜ
魅音。

＞圭ちゃん
あはは・・・おめでと圭ちゃん
あぁ〜あ・・・監督の診療所にメイド服に猫耳、尻尾、肉球つけていくのかぁ・・・
まぁルールだしね
おじさんの＊に様みててよ

＞まあたずれた・・・タイミング悪っ
１８回目無しで

＞圭ちゃん
首を横に振る
ううん・・・今のは圭ちゃんの勝ちだよ・・・
それに・・・私は・・・魅音で魅音じゃ・・・な・・（どしゃ（魅音（詩音は倒れた
あは・・・は・・・アレ・・・変だな・・・からだが寒い・・・

＞魅音
おい魅音！大丈夫かよ！？
って熱があるじゃねぇか。いくらお祭だからって
はりきりすぎたんじゃねぇか？

こんなろれつもまわらないくらいまで、無理しやがって…。
しかたねぇ。祭勝負はひとまずお預けにして、休めよ。

･･･って言っても、お祭会場じゃ、休むに休めねぇだろうしなぁ。
梨花ちゃんの家で休ませてもらうってのは･･･？
ああ。でも梨花ちゃんは奉納の儀式の準備で忙しいか。
他に近い所は…？

あぁ、めんどくせぇや。俺ん家でいいか。

･･･さっき、一緒にいてやるって約束したばっかしだしな。
歩けるか魅音、肩かすぜ？それともおんぶしてやったほうが
いいかなぁ？

＞圭ちゃん
良いよ・・・此処で・・・
此処の集会所毛布とかあるから・・・

＞魅音
そっか、ならここでゆっくり休めよ。
この調子だと、明日もお祭さわぎだろうしな。

（あぁ、ドキドキした。なんで俺あんな事考え付いたんだろう？
魅音を家に連れて行こうなんて…魅音だって一応、女なんだぞ！？

…
･･･そっか、女なんだよな･･･。魅音も…。

何の気もなく、射的で当てた人形を魅音に渡した時、
魅音の表情が普段の笑いよりも、もっと…
なんていうか、暖かい、見ている人を幸せにするような
そんな笑顔になっていたことを…

ふと思い出した。）

＞圭ちゃん
えへへ・・・ありがと・・・圭ちゃん
すぅ・・・すぅ・・・ん・・・
（明日・・・【本当の魅音】と入れ替わらないとね・・・
美味しいところはあの子にあげたい・・・）

む、むにゅ・・・う・・・へへ・・・
・・・ん、う・・・？

・・・へっ！？（ガバッ

わわわ、私、すっごい寝てた！？
さとｓ、じゃなくて悟史くん、ごめんなさいっ！
足痛かったですよね・・・

う・・・
うわーん、ごめんなさーいっ！！（脱兎

（魅音、がんばってくれたんだなぁ・・・
っていうか、今日もお祭り騒ぎだね。
今日こそは私のままで、圭ちゃんと、いたいなぁ・・・）

さて、【詩音】のとこに行かなきゃね。
あのこにはお礼を言っても言い切れないよ。
なんか調子悪そうだけど・・・大丈夫かな・・・？

ん…やっぱり寝ちゃってたか…ふあああ（欠伸
詩音はもう起きてどっかいっちゃったみたいだね。
寝てる僕にあきれちゃったのかなぁ…
だとしたら申し訳ないし…探しに行ってみようかな。
お祭り会場の方、かな？（祭りの喧騒の中に消えていく）

（ん・・・・
アレ・・・此処って・・・集会所・・・？
そうだ・・・詩音（魅音）のとこ行かないと・・・）
＞魅音（詩音
（昨日圭ちゃんと勝負負けちゃったけどさ・・・
一晩なら一緒に居てくれるって・・・
おねぇがんばって・・・ね

【ここから先は詩音は詩音　魅音は魅音です
合わせて戴き有り難うございます】
＞悟史君
えへへ・・・少し風邪引いちゃったかな・・・？
私悟史君と居たいけど・・・無理だよね・・・
移しちゃ悪いから・・・（涙目

･･･っと、いつのまにか眠っちまってたか。

魅音は…

（魅音はいなかった、だけど、昨日、毛布に包まりながら
俺にもたれかかっていた魅音の体温は、俺の肌に
まだ張り付いているかのように残っていた。

…さっきの出来事はなんだったんだろう？
魅音が魅音でなかったような違和感。
でも、それでいて、それは魅音の本当の気持ちに
違いないとも思えていた。

魅音がもたれかかっていた、右肩をさすると
手のひらにまで、魅音の体温がつたわってくるのを
確かに感じた･･･）

もう大丈夫なのか、アイツ？
また無理でもしてなきゃいいが…

やれやれ、また倒れられても、俺も迷惑だし
今夜は俺がついていってやらないとな…

＞魅音（詩音
（うん、ありがと・・・一晩だけのチャンス、絶対無駄にしないよ）

って、もう集会所の前来ちゃったじゃん！
ううう・・・ぴしっと覚悟決めたはずなのに
いざとなったら全然勇気でないよ・・・だめだなぁ〜

ガラリ

・・・あれ？誰もいないよ・・・？
どこいったんだろ・・・圭ちゃん・・・

おっし！探しに行こう！
そんで、ちゃんと、その・・・私らしく、強がらないで
圭ちゃんと一緒にお祭楽しむんだ！

＞詩音
あ。よかった、ようやく見つけたよ。
むぅ…調子悪そうだね…やっぱり夏場とはいえ毛布も無しに寝かせちゃったからかな？
ごめんね、詩音。

え？　僕と一緒に居たいの？
てっきりあきれちゃってると思ってたけど…
んー、詩音が一緒に居たいって言うなら僕はかまわないよ。
大丈夫、僕こう見えても体は丈夫なんだよ。

あっちゃー・・・ひとりでうろうろしてたら
委員のおじさまたちにとっつかまっちゃったよ〜
これから酒盛りなんだって。

え？婆っちゃのかわりにお目付け役として同席してくれぇ？
う・・・そういわれたら断れないねぇ・・・
って、なんでコップが？っていうか瓶ビール一本まるごと！？

・・・うわー、こりゃ抜け出すのに時間かかりそうだぁ・・・
というわけでおじさん、ちょっと席外すね。
９時に帰れたら恩の字かなぁ・・・はぁ・・・圭ちゃ〜ん・・・

＞悟史君
えへへ・・・やった・・・・
それじゃあ一緒に居て・・・・
１年も待ったんですよ・・・・
もう離れないでください・・・
うっく・・ひっく・・・

＞詩音
うん、わかったよ。
…その、心配かけてごめんね。
もう勝手に居なくなったりしないから…
だから、もう泣かないで、ね？（ハンカチで目じりを拭く）

はぁ・・・やっと抜けれたよー。
疲れたぁ・・・

っと、圭ちゃん探さないとね。
せっかく詩音が作ってくれたチャンスなんだから、
ちゃんと生かさないと・・・

おーい、圭ちゃぁーーーーーん！？

＞魅音
お？そんなところにいたのか魅音。
探したぜぇ！

まだ顔赤いみたいだけど、大丈夫なのかよ？

え？顔赤いのはちょっとくいっとやったから？

おまえなぁ（笑）人が心配してる時に
酒盛りなんかしてんじゃねぇよ。
今度お祭中にぶっ倒れたら、もう面倒みねぇからな！
容赦なく、捨てておく！

＞圭ちゃん
あっはっは、おじさん人気者だからね〜。ま、嫌いじゃないし？
大丈夫、倒れるほど飲んでないからさ、捨ててくなんて言わないでよ！
今夜は一緒にいてくれるんでしょー？罰ゲームだもんねー？

・・・んー、でもちょっと飲まされ過ぎちゃったかも・・・
えへへ、圭ちゃ〜ん！（がばっ

って、詩音のマネー！あーっはっは！

はぅ、気がついたらめくるめくラブドラマなのですよ。

というか、人の集まりが悪いのです。寂しいのですよ

＞魅音
え？･･･お･･･おい、魅音やめろって･･･

（むおっ！む・・・むねが！当って･･･）

お前ひょっとして絡み酒かぁ？今のうちからこれじゃあ
将来が思いやられるぞ？

でへへー、じゃない！まったく、しょうがねぇなぁ。
まぁ、魅音も年に一度のお祭りではしゃぎたいんだもんな。

いっつも世話になってるお礼代わりに今日は、
俺が全部面倒ひきうけてやるぜ！

（魅音の頭をわしわしとなでる）

とりあえず、酔い覚ましだなぁ、
なんか、腹にいれて、ゆっくりしようぜ？
何か食いたいもんあるか？

＞圭ちゃん
えへへへ、なんか顔赤いよー？どうしたのー？
あ・・・
こ　れ　か　な　？　（　ふ　に　ゅ　

だってだって、圭ちゃんがちっとも女の子扱いしてくれないからさー、
おじさんの女の子らしいところを思い知らせてやろうかなって・・・

・・・あ・・・もしかして、やりすぎちゃった？
圭ちゃん、こういうの、やだ？（ぐす

う・・・食べたいもんなんかないよーぅ。
ゆっくりできればいいよ、その、圭ちゃんと、さ・・・

＞魅音
こここここらっっ！当てるな！

って、、いやいや、泣くなよ、ごめん、
その･･･悪かったよ。

（うう、魅音の目に涙というミスマッチが
ここまで強烈だとはなぁ、加えて、あきらかに当てに
かかってくる胸にまとも意識ををそぎ取られる･･･）

ゆっくりか･･･そうだな。
それじゃ、露店からはちょっとはずれるけど、
あの見晴らしの良い高台にでも２人いってみるか。

＞梨花ちゃん
あ、梨花ちゃん。こんばんわ。
俺と魅音はちょっと夕涼みしてくるからさ、また後でな！

･･･ん？な･･なんだその目は？
じーっ、圭一不潔です、みぃって今にも
語りだしそうなていうか語っているその目は？
ち･･･違うぞ！梨花ちゃん、断じて違うぞ！
だから、その目で俺をみるなぁあぁぁ！！

＞圭一
…不潔なのです。
（じーーーー…）

今晩は。青春ですね…。

＞前原さん
この葛西、微力ながら応援しております。
是非うちの婿に来てやって下さい。

＞梨花さん
こんばんは。中々揃いませんね。
明日までに集まってくれると嬉しいのですが…。

＞圭ちゃん
うん・・・高台かぁ。あそこならゆっくりできそうだね。
飲み物だけ買っていこうよ、おじさんラムネがいいなぁ〜

＞梨花、葛西
なかなか揃わないね・・・
隣の村から少し流れてくるかな？と思ってんたんだけどなー。

＞梨花ちゃん
見･･･見るなーーー！！うわぁーーん！

＞葛西さん
ぇえええぇ？俺が葛西家に！？（マテ）

＞魅音
あぁ、もうラムネでもなんでも買ってやるから
さっさとここから離れようぜ！
（早く梨花ちゃんの視線から逃れたい）

＞圭ちゃん
おー、じゃあ高台まで競争しよー！罰ゲームは・・・
『負けたほうが相手に内緒にしてること、ひとつ暴露』！
・・・あ、もちろん圭ちゃんはラムネも買うんだよー？

じゃっ、スタート！

＞魅音さん
そうですね…きっと皆さん年末で忙しいんですよ。
クリスマスは七面鳥のグリルに大きなケーキ………腕が鳴りますね(年末？)。

＞前原さん
………いらっしゃっても構いませんが、私には姉も妹も娘もいませんよ？
来ていただきたいのは園崎家です。
貴方のその舌、素晴らしいグルメっぷり！！
前原さんになら安心して魅音さんを任せられますよ(どんな基準だ)。

＞圭一　魅音
（じーーーーーーーーー…）
圭一、えっちなのです。

＞葛西
こんばんはなのです。明日始まって欲しいのですよ…廃村になるのは嫌なのですよ

＞悟史君
＞＞だから、もう泣かないで、ね？（ハンカチで目じりを拭く）
うん・・・えへへ・・・
じゃあ・・・一緒にお祭り回りましょ♪
＞おねぇ
＞＞『負けたほうが相手に内緒にしてること、ひとつ暴露』！
ﾎﾞｿﾎﾞｿ（圭ちゃんに思いを告げるんですか・・・がんば、おねぇ

＞梨花ちゃま
こんばんわ〜♪
＞葛西
えへへ〜♪（葛西に悟史といちゃついてるのを見せつける

＞魅音
あっ！こらっ！待てっ！卑怯だぞ魅音！！

＞葛西さん
あぁ、そういう意味ですか、うちに婿みとかいうから
てっきり料理上手の葛西さんをお嫁にもらうのかと…
そっか、園崎家にか･･･ってうええぇぇっぇぇ！！？
いや、葛西さんの料理が毎日食べれるのは良いけど、
園崎の婿って･･･み、み、魅音と俺が？がががっ･･･

＞梨花ちゃん
うわーーーーん！！

こんばんわなんだよっ。

わわっ、魅ぃちゃんと圭一くんがすごいことになってる！？
すんごいラブラブだよぉ。

＞梨花ちゃん
（じーーーーーーーー）
覗き見してる梨花ちゃんもかわいいよぅ。
お持ち帰り？お持ち帰り？

＞悟史　詩音
（じーーーーーーーーーーー）
こんばんはなのですよ。
なんだか恋の花咲きまくりなのですよ。

＞圭一
えっちなのですよー。

＞レナ
はぅ！嫌なのですよー。ボクよりは恋してる双子の方がかぁいいのですよーー

ふえー、やっぱアルコールの入った身体で走るのはきっついや・・・
（なんて、言い訳だけどね・・・えへへ）

＞葛西
・・・っ！な、なんてこと言うのさー！？
（自分で言うから、ちょっと黙っててっ！

＞詩音
ﾎﾞｿﾎﾞｿ（う、うん。そのつもり、だよ・・・あ〜緊張してきた〜

＞梨花さん
同感ですね。誰か来て頂けませんかね…。
今なら炎の料理人葛西辰由が料理の腕を奮いますよ！！
フレンチ、イタリアン、中華に和食、なんでもござれ！！

＞詩音さん
独り身の私としては実に羨ましいですね。
しかし詩音さんが幸せそうで私は嬉しいですよ。
この間までこんなに(親指と人差し指で示す。その間10cm)小さかったというのに…。

＞前原さん
＞てっきり料理上手の葛西さんをお嫁にもらうのかと…
…貴方はそれで良いんですか？

そう、魅音さんと貴方がですよ！！
魅音さんは少々不器用ですが、心根は真っ直ぐで優しいお方ですよ。

＞詩音
うん、いいよ。
…でも僕なんかと一緒で本当に楽しいのかなぁ（ボソ）


＞梨花
ん？
どうかした？
恋の…花？
むぅ…？

＞レナさん
こんばんは。今日は寒い夜ですね。
そんなときにはこの炎の料理人葛西辰由の手料理であったまってみませんか？

＞魅音さん
はっ…これは、余計な真似をしてしまったようですね。
失礼しました！(敬礼)

＞葛西
はぅ、ボクが食べたいのですよー。
中華がいいのです。ご馳走して欲しいのですよ。

＞魅音
（じーーーーー）
えっちなのですよ…

＞悟史君
＞＞…でも僕なんかと一緒で本当に楽しいのかなぁ（ボソ）
悟史君は嫌なんですか・・・？
だから一年も何処かに行ってたんですね・・・・
私は・・・・良いんです・・・
でも・・・悟史君が嫌なら・・・・・
・　・　・　・

＞梨花ちゃん
＞えっちなのですよー。
圭一くんがエッチなのはみんな知ってることなんだよ、だよ。
こないだも本屋でエッチな本立ち読みしてたってみんなはなしてたもん（ﾏﾃ。
＞ボクよりは恋してる双子の方がかぁいいのですよー
その怯えてるような何か期待してるような表情がそそるんだよー（ﾏﾃ。
やっぱり梨花ちゃんが一番なんだよぉ。
お持ち帰りしていいよね？ね？

＞レナ
こんばんわ！ちょとこれから魅音追いかけなきゃいけないから
また後でな！

＞梨花ちゃん
えっちなことなんか考えてな･･･いからな！！

＞魅音
なんだ、ふらふらじゃねぇか、そんなんじゃ、
この圭一様にはかなわねぇぞぉ！

オヤジ！ラムネふたつ！栓はあけないでいいぜ。

よしっ！待ってろよぉ！魅音ん！！

＞圭一くん
あはは忙しそうだね。
がんばってねー。

＞梨花さん
中華ですか。私のお勧めは飲茶ですよ。
小さいながらも作る料理人のオリジナリティが溢れる素晴らしい料理だと思いますね！！
というわけでどうぞ。
つ【小龍包】

デザートは杏仁豆腐にマンゴープリン、エッグタルトに胡麻団子…私までお腹が空いてきましたｗ

＞詩音
んー僕は別に嫌じゃないよ。
ただ、僕は面白いことも言えないし、お祭りの遊び方とかも良く知らないから、そんな僕と一緒で詩音は楽しいのかなって思っただけだよ。
アノ時ココから居なくなったのは…その、色々あったから、ね…

は、はぁ・・・はぁ・・・ちょっと息が苦しくなってきたよ〜
・・・く、は・・・圭ちゃん、やるねぇ・・・！

でも、おじさんもまだまだやれるよ〜！
最後まで勝負はわからないんだからね？

＞レナ
い、嫌なのですよ。はうはうはうはう…

＞圭一
（じーーーーーーーーーー）
えっちなのです。

＞葛西
はぅ、じゅわっと肉汁があふれ出て、それがまたおいしいのです。
スープもですが、やはり肉そのものの素材が上質で、ほっぺたがおちそうなのです。舌がやけどしそうなのをホクホク食べるのがおいしいのです。

はぅ、エッグタルトさくさくなのです。ジャスミンティーと良く会うのです。

葛西もがんばって作ってくれたのですから、一緒に食べるのです。おいしいお茶を、ボクが入れてあげるのです。

＞梨花さん
梨花さんも美味しそうに食べますね…私も作り甲斐があるというものです。
他にも沢山ありますからどんどん召し上がってくださいね。
梨花さんは成長期なんですから、沢山食べるべきですよ。
おや、お茶を入れてくださるのですか。
ありがとうございます。喜んで頂きますよ。
では私はマンゴープリンを………。

＞魅音
甘い、甘い、ミルクセーキにマシュマロ入れて飲むより
甘いぜ魅音ん！こっからが圭一様の逆転劇のはじまりだぁーー！

とぉっ！！

（そうして俺は、道なりに走っていく魅音とは違い、
高台への直線距離を結ぶ、林の真ん中を突っ切っていった。
ショーットカットだ！！今日の魅音は、なんにつけても
詰めが甘いぜ！スタートダッシュを出遅れさせるだけ
じゃなくって、その後の逆転を封じるために二重三重に
罠を張り巡らしておかなきゃあ、この圭一様はとめらないぜ！

む？魅音もこっちがショートカットしてるのに気づいて
スピードを上げたな？だが、もう遅い！！

俺は急勾配の坂をものともせずにトップギアで林の中を走り抜けた。
そして、魅音が今まさに、高台の入り口にたどり着こうとした瞬間！
わき道から飛び出して、魅音の前に立つ、魅音も追い上げようと
さらにスピードをあげたが、なにしろずっと直線で
つっぱしてきた俺とは勢いが違う。
そのまま、魅音は俺を追い抜くことはできなかった。）

ゲームセット！俺の勝ちだな！魅音んん！

＞圭ちゃん
う・・・はぁ・・・負けた、ぁ・・・
くっ、くっくっく・・・おじさんの完敗だよ、圭ちゃん！
さすが私が見込んだだけのことはあるね。

・・・さて・・・罰ゲーム、だね。
私が圭ちゃんに内緒にしてること、教えるよ・・・
だから、ちょっと・・・こっちきて、耳かしてくれる？
へへ、沙都子あたりが隠れてて聞き耳立ててたらやだからさ・・・

＞葛西
じゃあ、せっかくだから食べさせてあげるのです。
（マンゴープリンをスプーンですくう）
はい、あーんなのです。…おいしいですか？

＞魅音
（じーーーーーーーーーーーー）

＞魅ぃちゃん
（じーーーーーーーーー）

＞梨花ちゃん
私には”あーん”ないのかな？かな？
…なるほど、今日家に来てやってくれるというわけだね！
梨花ちゃんからの了解も取れなし今日の夜は色々楽しみなんだよ！

＞魅音
おうっ！思い知ったか！！さぁて、ここなら、
ギャラリーもいないことだし、思う存分、恥ずかしい
秘密をカミングアウトしてもらおうか！！

（そいって俺は魅音の口元へ、耳を近づけていった。
言葉では、いつもの部活での事と同じように言っておいたが、
内心、今から魅音がとても大切なことを言おうとしているのは
わかっていた。そして･･･なんとなくだけど、、
その内容自体も･･･それは･･･今日、俺が改めて感じた…
いや、気づいたというべきか･･･そんな感情と関わること
なんだろうということも

＞レナ
（ふるふる）
い、嫌なのですよ。ボクはレナの家にはいかないのです！
レナが怖いのですよ…

＞圭ちゃん
う、うん・・・
あのね、私、ね。圭ちゃんのこと、

・・・好きだよ。これ、ほんと。
（ぱ、と耳から離れて

ほんとに、ほんとだからね？

（あああああぁ恥ずかしい！言っちゃったよう・・・！
　どどどどうしよ、圭ちゃん、なんか言って！や、やっぱ言わないで！

＞悟史君
ん・・・（詩音は悟史にキスをした（まだ此処までなら良い・・・はず

えへへ・・・
嬉しかったです・・・・
嫌われてるんじゃないかって・・・・

アレ・・・地面が揺れてる・・・・？
（そういい詩音は倒れた）
『嫌だよ・・・やっと２人で遊べるのに・・・何で・・・？頭がぼぅっとしてき・・・た・・・』
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・

＞詩音
＞ん・・・（詩音は悟史にキスをした
…ふぇ？！
あ、え？（混乱）

え、と…
＞（そういい詩音は倒れた）
し、詩音？！
ちょ、すごい熱じゃない！！（詩音を抱える）
とにかく、暖かくして寝かせないと…

明日、始まるかどうか微妙な所ね……
こんばんは。

＞詩音ちゃん、悟史君
運が良かったのか悪かったのか……
これを上げるわね
つ【解熱剤】

さて、私の７番をとったのは誰ですか〜
先生代行撃っちゃいますよ〜（落ち着け

（心のどこかで予想してた通りの言葉に、俺は一瞬、
なんて、反応したらいいかわからなかった。
でも、わかってたんだ。今日のお祭でだけじゃない、
普段から、何気ない形で、魅音が俺をただの親友以上に
思っていてくれていることを･･･俺は、それに気づきながらも
今の俺と魅音の関係が壊れるのを恐れて、何も言うことが
できなかった。でも、魅音は･･･きっと俺と同じで、気持ちを
伝えることが俺達の関係を壊すことになるんじゃないかと
不安になっていたはず･･･。それをあえて、言葉に出すほど、
魅音は今以上の関係を俺に望んでいる･･･。それは、少し
照れくさかったが、とても嬉しいことだった。）

そ、そっか。。
はははっ･･･じ、じつはさ、さっき、射的でとったっていう
人形あっただろ？あれさ･･･あの時はああいったけど、
本当は魅音にあげようと思って獲ってきたんだ。。

俺も、、好きだぜ、魅音。。
嘘じゃない。

ごめんな、魅音。俺から、、その･･･
好きって先に言えなくてさ･･･へへへ、なんか照れるな。

俺の名前はトミー・佐々木。
傭兵だ。宜しく頼む。
しかし…何だこのピンク色の空間は。
これが噂に聞く固有決壊なのか？（何

鷹野、知恵、こんばんはなのです。

ついでに圭一、魅音おめでとうなのです。
のどがつらそうなので、二人で愛の逃避行でもするがいいのですよ、にぱー。

明日始まって欲しいのです。あと二人なのです。ふぁいと、おーなのです

＞鷹野さん
あ…よ、よかった。
助かりました。


とりあえず解熱剤を飲ませるのと…たしか集会場に毛布があったはずだから…（呟きつつ詩音を抱えて集会場へ歩いていく）

（きっと、何秒かのことなのに。
圭ちゃんの言葉を待つ間、すごく、すごく怖かった。
自分で言うって決めたことなのに、
ごめんのひとことが死ぬほど怖かった。
・・・でも、言わなきゃもう胸がつまって＊んじゃいそうだった。
言わないで後悔するなら、言って後悔したほうがマシだって思った）

＞圭ちゃん
う・・・ほ、ほんと？ほんとにほんと？
お人形、私のために取ってくれたの？
私のこと、好き・・・なの？

う、うれしいよぉ・・・ふぇ・・・わああああああぁん！
（胸に飛び込んで、きゅっとシャツの背中を抱きしめる・・・）

全員、揃ったみたいね。
後は明日の開始を待つだけね。

＞ジロウさん
い、何時から傭兵になったの！？

おお、皆そろったのですよ、おめでとうなのですよ。
これで明日からスタートなのです。

＞佐々木
こんばんはなのです。ピンクの固有決壊なのですよ。
とりあえず、葛西の中華、おいしいのです。もぐもぐ。

＞鷹野
む、始めまして。俺の名前はトミー・佐々木だ。
ジロウ？そんな名前の人物は知らな…、ぐほぉぁ、いきなりは、腹が…。
す、済まないが誰かトイレの場所を教えてくれないか…。
くぅぅ…。

＞悟史君
『あはは・・・嫌だなぁ・・・今日はいっぱい甘えようと思ったのに・・・』
ごめんなさい・・・・悟史君・・・（ﾎﾞｿ
＞おねぇ
おめでとう♪
明日から前原魅音ですか？
あはは・・・ごほっごほっ

＞魅音
ああ、ほんとだぜ。俺は魅音のことが好きだ。
俺の一番の･･･一番の大切な人だ。

(右手を魅音の頭に、左手を魅音の腰にまわして抱き締め返してやる
魅音は俺の言葉を聴いて、しばらく俺の胸の中で泣きじゃくって
いた、そんな魅音がいとおしくって、頭をなでてやった。
魅音は泣き止むと、まだ俺の言ったことが信じられないという
ように、何度も本当なの？と聞いてきた。俺はそれに応えて
何度でも言ってやった。)

本当だよ。好きだよ、魅音･･･

好きだよ･･･魅音。

前原圭一は、園崎魅音が好きだ…

（何度でも何度でも、声が枯れるまで･･･）

＞トミー？
そうだったの、トイレは彼方よ。
これを上げるわね。
つ【正●丸】

＞詩音
（集会場で詩音を寝かせ毛布をかける）
謝ることなんてないよ、僕の方こそ気遣ってあげれなくてごめんね。
でも、こんな体で動き回るなんて無茶はもうしないで欲しいな…
みんな、心配するよ。
…薬もじきに効いてくると思うからそうしたら楽になると思うよ。

う〜ん…魅音さんと圭一くんがいい感じですね〜
というわけで私、入江京介の登場です。
…ただ二人の仲を壊すような無粋な真似はしたくありませんね。
ここは大人しくしておきましょうか。

＞悟史君
じゃあ・・・私が寝るまで・・・此処に居ていてください・・・
もう・・・嫌なんです・・・一人は怖いんです・・・
お願いです・・・今だけ・・・居ていてください・・・・

（ジャー）
ふー、何とか間に合った…。
ああ、済まない鷹野さん。ナノマシンの不調でちょっと記憶が混乱したようだ。
富竹ジロウは仮の名前。カメラマンは仕事が無い時の副業さ。
今までシャドーモセス、ビッグシェルなどの死線を潜ってきた…。

･･･････ハッ
あまりに甘い空間にちょっと気が遠くなってしまいましたｗ
独身の私にはつらすぎる空間ですｗ

＞鷹野
【正露●】は素で胃腸に良くないよ鷹野さん…。

はぅ、ボクも一人身なのですよー。寂しいのですよ。

でも、レナにお持ち帰りは嫌なのですよ。くすん。

＞佐々木
で、本名は佐々木でいいのですか？それともトミーなのですか？ジホウですか？

＞詩音
うん…わかった。（手を握る）
ほら、こうしていれば怖くないよ。
だから今はゆっくりお休み、詩音。

＞梨花
取り合えず仕事先じゃトミーと呼ばれているから好きに呼んでいいよ。
あ、ただし変なあだ名で呼ぶのは禁止だよ。
（ハッ、いかん。【戦場では可愛い子に近づくな。そうすれば、下痢に悩まされずに済む。】シャドーモセスで得た教訓を忘れていた！）
ザッ（咄嗟に距離を取る）
じゃ、じゃあそろそろ僕は失礼するよ。皆、お休み。

詩音は嬉しく微笑み
そしてゆっくり目を閉じた

＞古手さん
古手さんも一人身ですか〜
でも古手さんはまだまだ若いですから大丈夫ですよ〜
かわいいですし〜
＞でも、レナにお持ち帰りは嫌なのですよ。くすん。
竜宮さんがそんなことを！？
じゃあ先生が守ってあげましょう。

＞佐々木さん？
はじめまして？

＞ジロウさん
そうだったの。
でも、そんなに危険なことをしているのなら私に一言言ってくれても良かったじゃない。
二度と会えなくなるかも知れないなんて思っていなかったわよ…馬鹿ぁ///

＞ジロウさん
お休み、ジロウさん
明日も宜しくね。

＞圭ちゃん
け、けいちゃ・・・圭ちゃ、あ・・・ん・・・っく・・・
わたしも、すき・・・すきだよ、けい、ちゃん・・・っ

・・・ひ、ぐす・・・
圭ちゃん・・・ありがとう・・・

＞知恵
嬉しいのですよ。守ってくださいなのですよ。

あ、葛西は多分、カレーも作ってくれるのですよ。おいしいのですよ。

あと４時間で朝なのですね。起きてられるといいのですが…

っ、ぐす、ぐす・・・
うれしいのに、なみだとまらないよう・・・

（＞詩音
　ありがとね、勇気出せたの、あんたのおかげだよ。
　悟史と仲良くしなよ・・・明日には元気になってるといいね）

明日が来てあさってになってしあさってもその次も次もずっとずっと
圭ちゃんの手、はなしたくないよ・・・

＞古手さん
はい〜
先生は見かけに寄らず強いですからね〜
埋葬機関ってところの第七位の代行者なんですよ〜
だから竜宮さんがお持ち帰りにきたら先生がやっつけちゃいます。
っと、葛西さんってあのいつもサングラスかけてる人ですか？
それはどんなレベルのものが出てくるのか今から楽しみです
カレーについて語れそうならいいんですけど。

ﾊﾟﾀﾘ

＞梨花ちゃん
うう、梨花ちゃんに嫌われちゃったみたいだよ、クスン。
今日は沙都子ちゃんがいないみたいだから淋しいかなと思ってお家に招待しようと思ったのに…先生にまであんなこと言われちゃったし…もいいや今日は帰って寝よう。
それじゃお休みなさい。
クスン。

＞悟史君
寝てる・・・かわいいいなぁ・・・・
そうだ・・・同じ毛布に入れてあげないと悟史君風邪ひいちゃう・・・
もぞもぞ・・・
よし・・・コレで同じ毛布〜♪

＞おねぇ
（私はきっかけだけ作っただけです
実際に動いたのはおねぇ、だからおねぇが頑張ったんです

顔をよせて悟史に囁く
「おやすみ、そしてありがと」
＠０

えへへ、涙は止まったけど今度はにやけて止まらないよ・・・
ぎゅってされるの、きもちいいなぁ・・・

＞詩音
（んー、でもやっぱり詩音がいなかったら
　いつまでも言えないままの私だったと思うからさ・・・
　ありがとう、でいいんだ。ありがとうね、詩音）

・・・圭ちゃん。
明日からいっぱいいっぱい、楽しいこと、しようね？
えへへ、おやすみ・・・☆

それでは私はこの辺で失礼しますね。
また明日、お会いしましょうね。

＞大石さん
いきなり、倒れますか（汗）

＞レナ
ち、違うのですよ、嫌いじゃないのですよ！！
ただ、お持ち帰りは駄目なのですよ。沙都子は確かにいなくて、ちょっと寂しかったことは事実ですが…違うのですよ、レナ！

ﾐ･･･ﾐｽﾞ･･･

＞大石
とりあえず、さめたジャスミンティーなのです。一気に飲み干すのですよ。

＞古手さん
あ･･･ありがと･･･ござい･･･
ごくごくごくごくごくごくごくごくごくごく･･･
(大石はジャスミンティーを飲んでいる)

＞大石
どうしたのですか？いきなり行き倒れて驚いたのですよ？

＞古手さん
いや何、お恥ずかしながら少々人波にあてられましてねぇ。
ただでさえピンク色したオーラで弱っているところにとどめをさされましたよ。なっはっは！

＞大石
気持ちはわかるのです。らぶらぶなのです。
ボクもあてられて、ちょっとふらふらなのです。


でもじっと観察させてもらったのです。ボクも大きくなったら、あんな恋愛をするのですよ

＞古手さん
なっはっは！古手さんみたいな若い人があてられるとは、恐ろしいくらいハートが飛び交ってますねぇ･･･

恋には人それぞれのスタイルがありますからねぇ･･･他人の恋愛に憧れる気持ちも分かりますが、自分なりの、自分だけの恋愛をすることも大切ですよ。

んっふっふ。流石に私ももう若くありませんねぇ･･･
明日の為に仮眠をとらさせて貰いますよ。

では皆さん、良いお年を･･･

あと１０回残っているのです。
眠いのですが、せっかくなので占いを言うためだけに起きてるのです。

眠いのです

＞大石
そうなのですか…むむ、でもやっぱりボクも女の子だから、素敵な恋愛に憧れているのですよ。

どうしたら素敵な人とらぶらぶになれるのでしょう？
こんな田舎じゃむりなのでしょうか…

こんばんは
それともおはようかしら？
後少しで、始まるわね

でもボクは、古手神社の跡取りだから、雛見沢を出る事ができないのですよ…


ところで、八代女の子が続いたらオヤシロ様の生まれ変わりって言いますけど、ボクの後も８代続いたら、やっぱりオヤシロ様の生まれ変わりになるんですか？

＞鷹野
いたんですか。びっくりなのです。
検死は明日お仕事がないのにご苦労様なのです。

あとちょっとで始まるのですよ…眠いのです…

＞梨花ちゃん
そうね。やっぱり巫女の判定が聞きたくて顔を出してみたわ。
幸い梨花ちゃんが居てくれたお陰でそれほど待たずに判定が聞けるわね。
レナちゃんはまだみたいだけれどね。

＞鷹野
まぁ、ボクがいるのは自分の好奇心なのです。
そもそもこんな時間まで起きてるのはお肌にも健康にもわるいから、仕方ないのです。

ボクもこんな時間にいられるのは今日だけで、明日からは９時すぎになりそうなのですよ。

あと５分で５回！せっかくなので使い切るのですよ…

ところで夢路いとし編って、元ネタなんなのですか？
そんな慣用句ありました？

＞梨花ちゃん
解ったわ。
明日は平日だし厳しいわね。
梨花ちゃんには学校が有るしね。

＞梨花ちゃん
＞夢路いとし編
私も知らないわね。
今度調べてみましょうかしらね？

＞鷹野
そうなのですよ…学校は忙しいのです。
その分、みんなよりは早く帰ってこられるかもしれないのですが…
掃除当番だと、遅くなるのですよ。みぃ。

あと三分なのです。

いま辞書でしらべてみたら、「夢路いとし　喜味こいし」という漫才師の名前みたいなのです。

ボクは漫才には詳しくないので、知らなかったのですよ。

なかなか熟練の方のようなのです。

＞梨花ちゃん
漫才師の名前だったのね。
ビートたけしにビートきよしみたいなものなのね。
あら、私の歳が疑われそうね（汗）