人狼のなく頃に 第392話　『向かう所敵無し編』
短期シナリオ（初日開始時刻 23:30）

昭和５８年初夏、雛見沢村では今年も綿流し祭りが
始まろうとしていた。しかし祭りの賑わいの陰では、
すでに暗く静かに祟りの予兆が蠢き始めているのだった……。

ファーストコールはレナがお持ちかえり〜☆

それではセブンコールは先生がいただきますね♪
ふぇ？セカンドだって…？

細かい事はいいじゃないですか★
どっちも素数だし頭文字同じなんですから♪

お姉様はまだいらしていないんですの？
わたくしお姉様に会いたくてたまらないんですの。
早く来て欲しいですわ。

フォースコーーールはこの俺がもらっておくぜ

あ、でも先生がセブンなら…サードになるのか…？

＞圭一くん
……（にこっ

こんにちはー、ですわっ。
集まり悪いかなって思ってたら、そこそこ集まって来てくださってますわね。
このままのんびり待つのですわ。

さて、みんな、よろしく。
ちょっとまだ興宮にいるから、帰るのは遅くなりそうだよ。
でも開始前には必ず来るから！

……不慮のトラブルで「転校」しない限り、絶対に、ね。
夜にはみんなと会えるのを楽しみにしておくよ。

急用ができてしまいましたの。
乙女には未練があっても身を引かなければならないときもあるんですの。
またどこかでお会いできるといいですわね。

ただいまっと、
全員あつまったか？

＞先生
…………ちょっとこわいっす

まだ、みんな帰ってきてないのか？

ちょっとさびしいぜ

＞圭ちゃん
私はいますよ〜。
ちょっと集会所のほうで泡麦茶をいただいていたもので、圭ちゃんもどうですか？

それにしても、向かう所敵無しとは部活メンバーのためにあるようなタイトルですね…。

＞詩音
おお、泡麦茶か
さんきゅ、ありがたくもらっておくぜ

＞圭ちゃん
お、いけるくちですね〜。
お姉ぇがくるまで付き合ってもらいましょうか〜。
ほら、おつまみもいっぱいありますよ。
ほら、これなんかどうです？
ウチの若い衆が作ったイカ焼きです。

さて、とりあえず生存確認に来ましたよ♪
私が７番取りに誰も異議を申し立てたりしないので
先生はご機嫌なのです♪

泡麦茶はほどほどにしてくださいね☆

＞圭一くん
………★

こんばんは
綺麗な月夜ね・・・

三四さんの方が綺麗さ…（ツツツ

＞ジロウさん
あら、嬉しいことを言ってくれるのね・・・
所で写真の方はどう？
良い写真が取れたかしら？

いや、残念ながら、撮れそうにないよ…
今、僕の目の前にいる人の美しさは、
こんなちっぽけなファインダーの中なんかには到底収められない。

。ｏＯ（いい雰囲気っぽいのですわ〜…）

＞ジロウさん
クスクス・・・
そんなお世辞を言っても駄目よ。
見せて頂戴、貴方が撮った写真。
上手く撮れているかどうか私が見て評価してあげる。

|_・).oO（出るに出られなくなってしまいましたね…）

＞詩音さん
。ｏＯ（でも、ここから覗いている分にはいいのですわ）

＞三四さん
（お世辞じゃないんだけどなぁ…）
そうだね、それじゃ三四さんに評価してもらおうか。
どうかな？　この写真…それなりに良く撮れたとは思うんだけど。

＞沙都子
.oO（あら、沙都子もいい趣味してますね。ほらほら、こっちの陰からならばっちり見えますよ）
|_・)ジ〜

。ｏＯ（はぅ〜、良い雰囲気だね　陰から応援してるよ〜）

。ｏＯ(皆さんこんばんは。これでは挨拶もろくにできませんなぁ…（ぇ　）

（周囲から視線が・・・）

＞ジロウさん
この写真はもう少し早く撮れていれば良かったわね。
・・・良いわね、この写真。
良く撮れているわ。
この写真・・・一枚、私に譲ってくれるかしら？
このカワセミが綺麗に撮れていてとても良いわね。

.oO（こんばんわ。だいぶ集まってきましたね。皆さん、二人を肴に泡麦茶でもどうですか？
□Dヽ(^○^)プハー、この一杯のために生きてますね）

＞詩音さん
。ｏＯ（未成年がお酒なんてダメですわよ！）

＞沙都子
.oO（何を言ってるんですか沙都子は？　これはただの麦茶ですよ。
ちょ〜っと泡が出てるだけです♪）

＞詩ぃちゃん
。ｏＯ（泡麦茶は子供は飲んじゃいけないと思うな・・・。（汗　で、でもちょっとだけなら良（ふぉんぐしゃ）

（うう〜。
こんな狭い端っこでギューギュー詰めは居心地わるいのですよ〜。
大石、ちょっっと場所を取りすぎなのです。もうちょっとダイエットすべきなのですよ。
まぁ、オヤシロ様は縁結びの神様でもあるのですし、
そのオヤシロ様に仕える巫女としては、下手に出る訳にもいかないのですが…。）

（僕の視線はただ一点だけを向いているよ…）

＞三四さん
＞この写真・・・一枚、私に譲ってくれるかしら？
勿論だよ。
僕の撮った写真が、誰かの目を楽しませることができる…
これ以上に素敵なことなんてないさ。
ましてやそれが三四さんならね。

＞このカワセミが綺麗に撮れていてとても良いわね。
それには意外と苦労してねぇ。
野鳥って人の気配に敏感だから、
そっと近付かないとすぐ逃げちゃうんだよ。
遠くから望遠で取るなら問題はないんだけどね。
やっぱり、僕自身が雛見沢の自然を直接肌で感じながらでないと
本当の意味で景色を封じ込めることはできないと思うんだ…

＞レナさん
.oO（そうそう、ちょっとくらい大丈夫ですよ〜）

＞梨花ちゃま
.oO（お、きましたね？　ささ、かけつけ一杯）

。ｏＯ（詩ぃ、どうでもいいですがもうちょっとマシなコップはないのですか？
泡麦茶が無地の紙コップに入っていると、この前学校でやった検●検査を思い出してイヤなのです）

＞ジロウさん
有り難う・・・
大切にするわね。

＞やっぱり、僕自身が雛見沢の自然を直接肌で感じながらでないと
＞本当の意味で景色を封じ込めることはできないと思うんだ…

貴方らしいわね・・・
やっぱり貴方は野鳥を撮っているときが生き生きとしているわね。
クスクス・・・まるで子供みたい。

（ちょっと席をはなしてるあいだに…おもしろいことになってるな…）

＞古手さん
。ｏＯ(おっと、すいません…これでも最近泡麦茶を控えて見てるんですが…というかオヤシロ様は縁結びの神様だったとは初耳ですな。私にも御利益がないですかねぇ…）

＞沙都子さん
＞泡麦茶
。ｏＯ(沙都子さんも一杯どうですか？）

＞詩音
.oO（さっきは泡麦茶　さんきゅ。おわびに家の秘蔵品もって来たぞ。どうだ？いっぱいやらないか？あれを酒の肴にしてだな
つ【日本酒】）

＞梨花ちゃま
.oO（贅沢言わないでくださいよ。大体村の財源から祭具殿の鍵代出せって言ったのは梨花ちゃまですよ？
その分がコップ代にひびいてるんです。）

＞圭ちゃん
.oO（ほら、圭ちゃんもどうぞ□Dヽ(^○^)）

＞三四さん
＞やっぱり貴方は野鳥を撮っているときが生き生きとしているわね。
＞クスクス・・・まるで子供みたい。

そ、そうかい…？
確かに、生き生きとはしてるかもしれないね。
昔からずっと好きで続けてる事だし…
写真で食べていけるようになれたらどんなにいいだろうって思うよ。
でもなかなかね…下手の横好きっていうやつなのかな。
三四さんみたいに、趣味と仕事を別々に考えられない僕は
ちょっと子供っぽいのかもしれないね…

＞圭ちゃん
.oO（おぉ、さすが圭ちゃん、気が利いてますね。
では、早速一杯いただきます。
おっとっと、ごくごくごく、ぷは〜うまい！）

＞詩ぃちゃん
。ｏＯ（だよねだよね、ちょっとだけなら良いよね〜・・・最近ちょっとアルコールに興味があるお年頃なの☆（何）

ま、間に合ったよ。
もう今日はメロスになった気分だった。prz

.oO（戻ってきたのはいいんですが…なんですかこの流れは？！）

＞詩音さん
＞大体村の財源から祭具殿の鍵代
。ｏＯ(あれ、南京錠じゃありませんでしたか？（ぇ　）

＞知恵さん
。ｏＯ(突っ込みは無用です、ささこちらへ。）

＞ジロウさん
そうね、私の趣味は仕事の役に立たないけれどね。
でも、貴方みたいに夢を追いかける人って私から見れば生き生きとしていて・・・
・・・好きよ・・・（ボソ）

貴方なら精進すればきっと写真で食べられるようになるわよ。
私が保証するからね。

＞大石さん
.oO（誘導ありがとうございます。正直どうすればいいか困ってたんですよ♪）

＞レナ　沙都子　梨花ちゃん　クラウド
.oO（ほら、飲んでくれ、今日ぐらい、たのしもうぜ。目の前にいい光景もひろがってるしな。）

＞悟史
.oO（ば、ばか！　空気読め！）

.oO（ところで、ボクが遅れた理由はテレビを見ていたからなのです。
社会派のボクはニュースを見ていたのですよ。（￣＾￣）エヘン。
『東横イン』のホテル偽造工事事件がニュースになっていたのですが、
そこの西田社長の記者会見は、こんなのだったのですよ。

「違反やっちゃったものはしょうがない。」
「（身障者用客室を改造工事したことは、）使わないものはいいんじゃないの？」
「直したって許してくれないだろうけど、直さないよりは世間が許してくれるかなと」
「（法律で義務付けられた）駐車場を運営するのは面倒くさいんだもん。」
「新横浜のホテルでも似たような違法をやったよ」

すごいのですよ…。
ヒューザーの小嶋社長にもぜひそうやって欲しいのです。
（すべて実話です。嘘だと思うのなら、ネットのニュースサイトを見てください。））

重ね重ねごめんよ、圭一。prz

とりあえず、ｺｿｺｿ　しとけばOK？

＞悟史くん
。ｏＯ(こんばんは〜。　今は富竹さんと三四さんが良い雰囲気みたいなんだよ〜、悟史くんもこっちで一緒に眺めようｗ）

＞レナさん
.oO（ふふふ、どうぞどうぞ。まだまだいっぱいありますよ〜）

＞悟史くん
.oO（きゃ〜、悟史く〜ん♪　早く、こっちこっち）

＞大石さん
.oO（最高級南京錠なんですよ〜。そういう事にしておいてください。
おかげで発泡酒でも第三でもないこんなにおいしい泡麦茶がのめるんですから【時代考証無視ｗ】）

.oO（教師として生徒の飲酒は止めた方がいいのかなぁ…？
. あぅあぅあぅ………）

.oＯ（それにしても・・・あそこから人の気配が・・・それも一人二人とかでなく、数人も居るわね。どうかしたのかしら？）

.oO（これが「きゅんきゅん☆」って奴なのかな…。ｺｿｺｿ）

.oO（皆さんこんばんは〜、と言おうとしたらこれはまた良い雰囲気です。最近、診療所が終わる頃になると、ふらっと富竹さんが現れて、一緒に帰っていくのを何度か見ましたが…純正カップルですね。）

＞梨花ちゃま
.oO（あ〜、私もそれ見ましたよ。
ウチの若い連中の教育用にビデオに撮ってありますｗ）

＞圭一くん
。ｏＯ(は、はぅ、たまにはハメを外すのも悪くないよね、よね。　一杯頂いちゃうよ〜☆（もう半分酔っているらしい）

＞梨花ちゃん
。ｏＯ(堂々とした会見だねｗ）

＞悟史
.oO（ああ、　とりあえず、こっちこい　まぁ、駆けつけ一杯！！）

＞先生
.oO（………にやっ）

。ｏＯ（なんだかいい雰囲気ですね。では私も陰から泡麦茶を頂くとしましょうか。）

＞三四さん

え…？
ええと…今、三四さん…なんて言ったんだい…？
僕の聞き間違えじゃなければ、その…す…

…いや、やっぱり言い直さなくていいよ。
ちゃんと届いたからね。

三四さん…今年の綿流し祭りも、僕と一緒に回ってくれるかい…？

.oO（あぅあぅあぅ…今生徒を止めたらなにがあるかわかったものじゃないです……みゅぅ……傍観するのです……）

＞知恵先生
.oO（度を越すような飲酒なら止めるべきでしょうね。私も医者のはしくですから、急性アル中で村人から＊者を出した、なんてことになったら診療所畳まなきゃいけないでしょうし。それでも、少しくらいなら大目に見てあげましょう。私も自分の学生時代を考えると、人のこと言えませんしね。まぁ、医学的にはあまり良くないのですが…）

＞Ｋ
。ｏＯ(おお、日本酒ですか、いいですなぁ…）

＞知恵さん
。ｏＯ(祭りの日くらいいいのでは？本人たちも楽しんでるようですし見逃してあげましょう。）

＞詩音さん
。ｏＯ(つまりは泡麦茶代ということですなｗでしたら納得ですなぁｗ）

＞ジロウさん
クスクス・・・
良いわよ。
私もそれを言おうと思っていたの・・・
だから一緒に回りましょ。

.oＯ（あそこの茂みからアルコールの匂いと人の気配が・・・なんであそこに固まって居るのかしら？）

＞葛西
.oO（あぁ葛西、いいとこに来たわ。

実はここの全部純正の泡麦茶で買ってきたらちょ〜っと予算から足出ちゃって、葛西のポケットマネーの講座使っちゃった、てへ☆）

＞入江先生
.oO（みぃ…♪　アドバイスありがとです♪）

＞知恵
。ｏＯ（まーまー、とりあえず静かにこっちの輪に加わるのです。
ボクの秘蔵のワインもあるのですよ。好きなのをどうぞなのです）

戻ったのですわー。

というか、そろそろ点呼を取ったほうがよろしいんじゃございませんこと？

＞大石さん
.oO（警官がそんなんでいいのかなぁ…みぃみぃ……）

＞古手さん
.oO（…みぃ♪）

.oO（ぱっと見た感じ、詩音や圭一はお酒を飲んでるんだね。
　　　詩音、お酒とか飲むんだ。
　　　子供は飲んじゃダメなのになぁ。…むぅ〜）

＞子供たちへ
.oO（飲酒の前後に、清涼飲料水、いわゆるスポーツドリンクの類は絶対に飲まないでくださいね。あれに引きずられてアルコールの吸収速度が異常に早まって、簡単に＊んでしまいますので。）

＞にーにー
。ｏＯ（真似しちゃだめですわよ、にーにー）

そして、１番をもらっておくのですわ。

＞沙都子ちゃん
.oO（はいは〜い、2番〜☆　ノ）

うわ、電気代の振込みが今日中だ。電気止められる。
ごめ、、、、ちょ出てくる。すぐ戻るから

＞知恵先生
.oO（先生の様子がなんか変じゃないですか？
なんだか知ってるような気がする誰かに似てるような…気のせい？）

＞沙都子
.oO（テンコー３！）

＞悟史くん
.oO（ちちち、違いますよ〜。
これはお酒じゃありません。麦茶です麦茶！
ちょ〜っと泡が出てて刺激の強いむ・ぎ・ちゃです！）

＞沙都子
.oO（おっと、一番はのまなきゃいけないんだぜ…ほら、ほら
……そんなおれが４番）

＞点呼
.oO（五番ですかね？入江京介はここにいますよ〜）

＞沙都子さん
。ｏＯ(では５ですかな？）

魅音さんの発言が確認できませんわね。
あとは葛西さん？

ｏＯ（４番は譲れないわ）（ぇ

＞沙都子
。ｏＯ（６番なのです。
でもよくよく考えたら‥。
点呼を取っても、遅刻する人は遅刻だし、突然死する人は突然死する…。
誰が来てないか分かっても、何にもならない気がしてきたのです）

＞監督
.oO（ちゃんと呑む前に牛乳飲んできましたよ。抜かりはありません）

＞沙都子さん
。ｏＯ(葛西さんは居ますよ。後は魅音さんだけかと。）

.oO（セブン！）

＞三四さん
ありがとう…
今年も三四さんと過ごせて嬉しいよ。
去年と同じように、でも去年よりもっと近くにいてほしい…
三四さんには怒られるかもしれないけど、こんな素敵な夜なんだから
今年くらいはオヤシロ様も見逃してくれたらいいのに…って思うよ。

…さぁて！　それじゃあ目一杯お祭りを楽しもうか！
（と三四さんの手を引いて歩き出す…茂みの方へ）

＞大石さん
.oO（残念でした。まぁ、これでも　つ【ウィスキーのダブル】洋酒もたまには良いものですよ〜）

＞梨花
。ｏＯ（いえ、誰がいるのかいないのかを確認しておけば、今のうちから突然＊対策を視野に入れておけますわよ。
覚悟があるとないとでは、頭の働き方が違いますわー）

＞沙都子
.oO（確かにお姉ぇの姿が見えませんねぇ。
先に呑んでるっていっといたんだけどなぁ…）

＞トミーと鷹野さんをぬいたみんな
.oO（茂みに行ったぞーー　いくぞ、みんな！！）

＞詩音さん
.oO（みぃ…？　誰かに似てる…ふぇ…///）

。ｏＯ(8番くらいかなぁ？）

＞圭一くん
.oO（みぃ…ｗ）

。ｏＯ（ちょっと詩音さん、なんで私の口座しってるんですか？私意外と給料少ないんですよ…うわ、こんなに買っちゃって……）

＞圭一
.oO（にぱ〜☆　ふぁいと、おー☆）

＞入江先生
。ｏＯ(おお、かたじけない。いやぁ、まさか雛見沢でこんないい待遇を受けるとは思いませんでしたなぁ…飲み放題とはｗ）

＞富竹さん
.oO（わわわ、二人がこっちに来ますよ。どどど、どこかへ隠れなきゃ。
というか富竹さん、繁みで何する気ですかー！？）

＞詩音さん
.oO（どうやら、坊主に説法、だったようですね。安心しました。ですがどちらにしろ飲みすぎはだめですよ〜）

＞葛西
.oO（そりゃあ、お母さんに聞いたに決まってるじゃないですか♪）

＞ジロウさん
そうね・・・
一緒にお祭りを楽しみましょうね・・・

（茂みに移動しながら）

クスクス・・・
気が早いのね・・・
でも、今は駄目よ。
後で家に帰ったら・・・ね

。ｏＯ（流石にこんなに人の気配がするところで・・・はね）（ぇ

.oO（さて、そろそろ魅音さんが心配になってきましたね………大丈夫なんでしょうか…）

＞監督
.oO（私はハゲてませんけどね〜。
その辺は抜かりありません。お姉ぇとは違いますよ）

＞みんな〜
oO（はやく、鷹野や富竹に見つかる前に祭具殿に隠れるのです。
最新式の指紋認証だから、万が一鷹野に見つかっても絶対に入られる事はないのですよ）

＞大石さん
.oO（飲み放題ですか。持ってきた分に関してはかまいませんよ〜…まぁ、私が診療所の蒸留装置で作った密造酒ですが♪）

＞梨花
。ｏＯ（あそこ、いつのまにそんなシステムになったんですの！？）

＞古手さん
.oO（…あれ？昭和58年ってそんな高性能なもｎ……みぃ…ｗ）

＞沙都子
。ｏＯ（伊達にお金を掛けてはないのですよ）

＞三四さん

…え？　気が早い、って…？

ちちちち違うよっ！？
僕は決してそんな不埒なことを企んでたわけじゃないんだ本当だよ！
僕はそりゃ社会的にはフラフラした立場かもしれないけど
三四さんとのことは本当に真剣に考えてて婚前交渉とかそんな！！
あ、い、いや、そうじゃなくて…！

茂みの中に何か気配がしたんだよ…
何か小動物でもいるなら、撮っておきたいなって思って…

＞梨花ちゃま
.oO（わぉ、南京錠の裏が指紋認証にｗ
祭具殿｜_・)ササッ）

＞梨花
。ｏＯ（古来より強かったのは、やっぱり地主ですわね。）

.oO（では私は木に登って、お二人の愛の発展でも見てましょうか…）

。ｏＯ（う〜ん、魅ぃちゃんがいないね。　大丈夫かなぁ。）

ラスコ？

＞レナさん
。ｏＯ（お祭りで発言があるかどうかで、だいぶ安心感が変わりますわね。
まだ一度もないというのは・・・突然＊候補ですの）