人狼のなく頃に 第422話　『心斎橋編』
長期シナリオ（議論〆切時刻 23:00　日付更新時刻 5:00）

昭和５８年初夏、雛見沢村では今年も綿流し祭りが
始まろうとしていた。しかし祭りの賑わいの陰では、
すでに暗く静かに祟りの予兆が蠢き始めているのだった……。

ファスコなのです！

７番目が怖い？
そんなもの……７番以下になってしまえば怖いものなど何もない！
そんなわけでセカンドコォォル！！は、葛西が頂きました。

【↓サードコール取得者に熱いヴェーゼを↓】

やぁ〜ごめんごめん！おじさんちょっと遅れちゃったかなぁ……あれ、サード？？

って、ぎゃあ！近寄るな葛西ぃぃ！！

MI・O・N！さまぁぁぁぁ！

がしっ（捕獲）

あいしていますぅぅぅぅぅ！！（ベーゼ攻撃）

ちゅるるるる〜〜〜〜〜（なんか吸ってる！？）

っぽん（放した？）

【↓４ｔｈコール取得者に魅音お嬢様の介抱をお願いします↓】

フォースコールです、こんばんはー。
それにしてもサードコールの方が悲惨な目に…。
ってお姉じゃないですか！？

＞お姉
さぁお姉、私が介抱して差し上げますからね〜☆

＞葛西
お姉に何てことするんですか！
あぁ〜…もう。
ほら、あっちいってなさい。しっしっ。

みみみ、何だか結構人が集まっているのですよ。
明日に始まってくれれば最高ですね。にぱー☆

＞魅ぃ
魅ぃに黙祷なのです…チーン。
詩ぃにじっくりべったり介抱してもらってくださいね。

＞詩ぃ
我が意を得たりといわんばかりのいい表情ですね。ああ、素晴らしきかな姉妹愛。

ボクの愛する沙都子にも早く来てほしいのですね。
ゆっくり待つとしましょうか。時間はまだあるのですから。
…そう、まだ時間はあるのです…今回こそ、今回こそきっと沙都子と幸せを掴んで見せるのです…

なんか吸われて抜け殻）

詩音〜……
もう圭ちゃんに合わせる顔がないよ……
私……汚れちゃった……

＞お姉
安心してください、私がお姉の事をもらって差し上げますから。

＞梨花ちゃま
そんなことないですよ？（にこにこ

＞詩音さん
きゃいんきゃいん（しっしされて逃亡）

＞梨花さん
……この村は百合村なのでしょうか……
葛西、個人意見としましては薔薇に発展しなきゃそれで良しなので
　応　援　し　て　お　り　ま　す　！（サムズアップ）

＞魅音さん
ご安心ください。圭一さんがもしもそのことを理由に魅音さんを拒むようならこの葛西、（所持違犯物）で圭一さんを……ぐふふふふ
その上で魅音さんが嫌がらなければ不肖、責任を取らせていただきます……！むしろ希望。愛しているに偽りなし。

＞詩ぃ
安心してください。止める気はないのですよ。
お幸せに、詩ぃ。魅ぃのことは頼みます。

早く沙都子来ないかな…みぃ〜…

＞梨花ちゃま
わかりました。
お姉の事はお任せ下さい☆

＞葛西
（黙ってホルスターに手をかける）

＞詩音
あのさ、介抱してくれるのはいいんだけど
その手に持っている頑丈そうなロープは何かな？

＞梨花ちゃん
止めてくれるとおじさん嬉しいよっっ！？

圭ちゃん、はやく来て……あ、いや来ないで……
……会いたくないけど会いたい……うぅ

＞葛西
＞葛西、個人意見としましては薔薇に発展しなきゃそれで良しなので
そうですね…葛西の相手には大石がいいかと思うのです。
あとで多数決を採ることにしましょうか？にぱー★

＞園崎姉妹
う〜ん、これはどうするべきなのでしょうか…
ボクとしては沙都子と二人で平和に過ごせればそれでいいのです。
詩ぃの妨害をしたら報復が怖そうですし…み〜、悩みます。

こんばんわですわ。
あら、葛西さんが暴れてますの？

＞葛西さん
嗚呼、愛しの辰由様お話があるのですわ///
少しよろしいですこと…？///
（人気の無い方に連れて行く

つ【蓑巻き】

ふぅ、これで一先ずは安全なのですわ♪（ぁ

＞沙都子
沙都子ー！何だか久しぶりなのです。会いたかったのですよ。

＞嗚呼、愛しの辰由様お話があるのですわ///
＞少しよろしいですこと…？///
＞（人気の無い方に連れて行く
＞つ【蓑巻き】

流石です沙都子w

（…途中までの行動にハラハラしたのは秘密なのですよ。）

＞梨花
私もなんだか久しぶりな気がしますわね…ｗ
お待たせしてすいませんですわ。

私の手に掛かればこれくらいは朝飯前ですわね
お〜っほっほっほっ☆

周りにも大量にトラップが仕掛けてありますので
しばらくは出てこられないと思いますわｗ

葛西〜〜〜〜〜〜〜〜
てめぇなにしてやがるぅぅぅぅぅぅぅぅぅ


＞詩音
悪いけど…その役は俺がもらうわ

＞魅音
呼んだか？
もｐしかして待たせたか？それならすまなかったな

さぁメイド大好き入江の登場ですよ！！
なんと！！ヴェーゼですって！？私に下さればよかったのに…（ぽっ

さ、沙都子さん…その…彼を解放してあげられませんか…？

＞沙都子
＞お待たせしてすいませんですわ。
そんなに待ってなんていないのですよ。
それに、ボクは沙都子を待つ時間も嫌いでないのです。
もちろん、一緒にいる時間が一番好きですけどね///

二人きりでのんびりというのもいいですね。
なんだか凄く幸せな気分に慣れるのです…にぱ☆

（…ちっ、二人きりでなくなってしまいましたね…）

＞入江
＞なんと！！ヴェーゼですって！？私に下さればよかったのに…（ぽっ
GJ。葛西は入江に委ねるのです。

セブンスコールッ！！！


…ふぅ。
満足です。
安心したらお腹が空きましたね、カレーを食べるとしますか…。

＞先生
あれ、先生７番目か…？

わかりました！彼はその、私がお持ち帰りです！！

魅音さん…あの…間接キッス…させてはいただけませんか…

＞監督
それなら監督が解放して差し上げればよろしいのですわ♪
つ【一枚の紙】
ここに記してある通りに進めば葛西さんのところまでは辿り着けますわよ？
辿り着いた後の責任は持てませんけれど（マテ

＞梨花
どうかしたんですの？
顔が赤いですわよ？

私も梨花とのんびりするのは好きですわね。
気心が知れてるからかわからないですけれど
なんとなく気持ちが落ち着くのですわ☆

＞イリー
本人とすればいいんじゃないのか！？

＞圭一くん
＞あれ、先生７番目か…？
当然じゃないですか。私が7番を逃すとでも？
えっと…いち、にぃ……………ろく、なな……………はちはち？？

＞沙都子さん
ほ、本当ですか！？わかりました！！全速力で助けに行きます！！

＞先生
セブンスコールをとったのは…

（イリーをちらり）

＞知恵先生
…
……
葛西さんが行方不明ですので知恵先生が７番目ですわ（マテ

………いりえせんせえ？

＞圭ちゃん
役目？悪いですがお渡ししませんよ？（にこっ

＞お姉
これですか？
これは人を無抵抗に出来る者ですよ？

＞梨花ちゃま
（にこにこ

いつの間にか残るは鷹野と富竹だけなのです。
早く雛見沢にデートから帰ってきてほしいのですよ。

＞知恵
残念、7番目は入江なのですよ。れっつ代行★

＞沙都子
＞どうかしたんですの？顔が赤いですわよ？
そ、そんなことはない、のですよ…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ…///
＞なんとなく気持ちが落ち着くのですわ☆
ふみ、そうですね…ボクも沙都子と一緒だと落ち着きます。
こういう平和な時間は大切にしたいですね…（横に座る
…沙都子、手を繋いでもいいですか？

けっ……圭ちゃん！！？？
えっと、その……来てくれてありがとう。嬉しい……

なぁーんて言うとおもった！？このおじさんが！！
甘い甘い！！

（……あぅ……）

＞監督
末永くお幸せに……

＞ALL
（簀巻きのまま、右にごろごろ、左にごろごろ。）

……葛西×入江。
………葛西×大石。

……そんなものを、許容するくらいなら。

【放置プレイをお願いします（滝涙）】

こんばんはなんだよ♪
明日に始まるかどうか微妙な状況なんだよ（汗

＞梨花
そうですの？
時期が時期ですので風邪には注意してくださいましね？

そうですわね…。
梨花とずっと一緒にすごせたらいいのですわ…。
…？
構いませんけれど…どうかしたんですの？（手を差し出す

＞魅音
ちぇ、呼んでると思ったからいそいでやってきたのにな

まぁ、でも困ったことがあったら呼べよ？
その……だしな

＞詩音
ふふん、あいにくだが、もうすべては決まっているのだよ。
その役目は【俺がもらう！】


もっとも、本人は詩音のほうがいいのかもしれないけどな〜

（…忘れてたのですわｗ

＞葛西さん・監督
周囲はトラップだらけですわ。
お２人ともがんばってくださいまし☆（マテ

＞監督
お疲れさまなんだよ。
綿流しで代行されるのは名誉なことなんだよ（ぇー

ほぉ…。
7番は入江先生ながやね？

おんしゃあ私から7番奪おうとはえい度胸しちゅうやんか…。
私に逆ろうたらどうなるか解っちゅうがやろうかねぇ……。
その身に教え込んじゃろうか………。
いや。まぁ、えいわ。

げに明日から楽しみやねぇ。
いりえせんせえ？

＞圭ちゃん
んん？おじさん最後の方がよく聞き取れなかったよ。
もう一度、大きな声ではっきりと言ってもらえるかな〜？
（どきどき）

＞レナ
来たね！
これでようやく部活メンバーが揃ったよ。

＞知恵先生
えっ私なにかいけないことしましたｋ知恵せんせぇやめてやめｔ（フォングシャ

＞沙都子
＞時期が時期ですので風邪には注意してくださいましね？
それは大丈夫なのですよ。ボクは元気元気なのです。
＞構いませんけれど…どうかしたんですの？（手を差し出す
ありがとうです、沙都子…（きゅっ
ボクはどうもしないのです…といいたいのですけどね(苦笑

…たまに、不安になることがあるのですよ。
今が幸せすぎて、明日が不安になる事があるのです。
朝起きたら、沙都子は居なくなってるんじゃないか。
ボクは一人あの家に残されてしまうんじゃないか、って…
一緒にいる今が永遠ならいいのに…
もう二度と、一人になんてなりたくないのです…

…み？ボクは何を言ってるんでしょうね？
沙都子がボクを置いてどこかに行ってしまったことなんてないはずなのに…わ、忘れてください沙都子。ちょっとした愚痴なのですよ///

＞圭ちゃん
あなたはお姉が今どうして横になってるのかを知ってるんですか？
それも知らずに役目を奪う？お話になりませんね。
それとも、介抱ではなく別の目的があってのことでしょうか？
ふん…お姉の気持ちも知らないで…。

＞魅音
ん〜…

それは、内緒にしておくぜ。

ここでは、ちょっといえないしな

＞魅ぃちゃん
うん♪
これで全員そろったね。
今度は負けないんだよ、だよ♪

ふっ私は葛西さんを救うという崇高な目的があるんです！この程度では＊されませんよぉ！！待っててください葛西さーーーーん！！

（なんか皆＊し編といい罪滅ぼし編といい、僕ほったらかしじゃない…？）

＞魅音・レナ
＞これでようやく部活メンバーが揃ったよ。
＞これで全員そろったね。
…誰か忘れてないかな？

（罠がある、の発言にごろごろやめー。）
（淋しいので、自分の状況を把握してみる。）
……とらわれのおひめさま？（ふぉんぐしゃふぉんぐしゃ）
（淋しかった）
（淋しいので、背筋フル活動で反ってみる）
エビフライ！
（ちゃんと足までしっぽのかたち）


……淋しい（くすん）

＞詩音
相手のすべてをしらなきゃいけないのか…？

知らないからこそ気にかけられるし、情をもつことができる…

そうじゃないかな…？

＞入江先生
おらんかと思うて油断しちょったら！！
待ちよりや！　入江先生！！（猛ダッシュ開始）

＞梨花
（手を握り返す
…？

…
……
そんなこと気にしないでいいのですわ！
私は何処に行くにも梨花を置いてなんか行かないのですわ☆
たまには…
立場が変わるのもいいですわね…ｗ（なでなで

＞悟史君
？
確か部活のメンバーは圭一君に梨花ちゃん、沙都子ちゃんに魅音ちゃん、そしてレナの５人なんだよ、だよ♪（ぁ

＞圭ちゃん
仕方ないなぁ、今日のところは勘弁してあげるよ！

＞悟史
あっ……忘れてたなんて、そんなわけないじゃないか！
言葉のあやだよあや！もうおじさん歳だから！
ほら詩音、悟史が来たよ！！

＞レナ


臨時でトミーははいるのかな？

＞悟史
＞皆＊し編といい罪滅ぼし編といい、僕ほったらかしじゃない…？
悟史、かわいそかわいそなのですよ(なでなで

＞葛西
＞……とらわれのおひめさま？（ふぉんぐしゃふぉんぐしゃ）
…いりえがおうじさま…にぱ〜★♪★

＞沙都子
＞そんなこと気にしないでいいのですわ！
＞私は何処に行くにも梨花を置いてなんか行かないのですわ☆
沙都子…みぃ、ボクは沙都子を信じますです。
ボクも絶対に沙都子を置いてどこかになんて行きません。
ずっと一緒なのですよ、沙都子。にぱ♪
＞たまには…
＞立場が変わるのもいいですわね…ｗ（なでなで
み、みぃ〜、くすぐったいのですよ沙都子〜///
でも、気持ちいいのです…(ごろごろ

＞レナ
………ああ、そうだったかな。
ごめんよ、僕の勘違いみたいだ。

＞魅音
いや、いいよ。
僕の勘違いだからさ。


さてと、とりあえず日向者は日向もの同士、すみっちょで様子見してようかな。
今なら簀巻きにされて野ざらしにされてる葛西さんとなんか、何か通じるものがあるかもしれないし。

＞圭一君
そうだね♪
祭りの時だけ富竹さんも入るんだよ。
だから、富竹さんも早く来て欲しいんだよ。

【落とし穴の中】
えーなんか暗いんですが…これって沙都子ちゃんのトラップですか？
葛西さーーん。いたら返事をーー！！

｡ｏO（なんだかさっきから後ろつけて来てる人がいる気がしましたし…私、ピンチ？）

＞圭ちゃん
相手のことを知らない？
知らないからこそ気にかけるし、情をもつ？
ではあなたは相手のことを知ってしまえば相手に情を持つことはできないと？
まぁそんな事はどうでもいいです。
お願いですから今は引いてください。
別にあなたとお姉を引き裂く、そんなつもりはないですよ。（ぼそ
さぁ、向こうに行っててください。

＞お姉
さてお姉、圭ちゃんのことが好き、そうですよね？

＞お姉
そうですね、悟史君が着ましたね。
それが何か？（ぇ

＞悟史君
こんばんは、悟史君。

＞監督
気のせいなんだよ♪（ぺたぺたぺた・・・
監督が聞こえているのは幻聴なんだよ♪（ピチャピチャピチャ・・・
だから安心して落とし穴で眠っていれば良いんだよ♪（こつこつこつこつ・・・・

＞葛西さん
…不憫ですわね…（マテ

＞にーにー
忘れるはずなんて無いのですわ☆
でも私には梨花が居ますので誰かいい人見つけてくださいまし（ぁ

＞梨花
私も梨花のこと信じてますわ。
…ずっと一緒ですわね…（微笑

（なでなでなで
ん…、ちょっと…恥ずかしくなってきましたわね…///

＞入江先生
まな板の鯉やね、入江先生★（見下ろしながら

さーて、どう料理したらえいろうかねぇ…クスクスクス。

＞梨花さん
にぱ〜、じゃないから。どっちかって言うと魅音様を救出する王子でありたいんですがダメですかそうですかぐすん。

＞悟史さん
えー、すみっこで見ているだけなら、助けてくれると本当にありがたいんですけど……今なら入り江先生プレゼント。
さっき視界の隅にいたんですが、すばらしい勢いで沙都子さん特製あきらかに沙都子さんの身長より深いだろう重機でも使ったのか落とし穴に転落していきました。

＞入江先生
（あえて返事せず）

＞詩音
ん、ああ、詩音こんばんは。
なんか大変なことになってるけど、ほどほどにね。

＞沙都子
うん、まあ、いつかできるといいね。


うーん、僕にはちょっと目に毒な展開だよ。東京に行っている間に村の様子がこんなに変わるとは思わなかったな。
いや、変わったのは僕なのかもしれないけど。

＞知恵先生
ひ、ひぃっ…そ、その、助けるっていう選択肢はありませんか？

＞葛西
それは無理がありますよ…お姉の心の傷を負わせたのってあなたなんですから。

＞知恵先生
…刺身。（ぼそ

＞悟史君
大変な事になってますよね〜…特に葛西と監督が。

＞葛西さん
ああ、ごめんなさい。とりあえずほどきますね。
て、監督もいたんですか。


さとし は おとしあな を のぞきこんだ。
しかし だれも いなかった。

…ことにした。


「ええと、監督って…、中には変な人しかいないんですけど」

（園崎姉妹のほうも少し気になる展開なのですよ）
（というか、お祭りはカオスに盛り上がってますよね？）
（楽しいので文句なんてかけらもありませんけどね）

＞沙都子
＞私も梨花のこと信じてますわ。…ずっと一緒ですわね…（微笑
うん…ずっと一緒です。ずっと…明日からもずっと…
＞ん…、ちょっと…恥ずかしくなってきましたわね…///
み、ボクも少し恥ずかしいですけど…
でもそれよりも、こうしている時間が嬉しいのですよ…///
もう少しだけこうしてもらっていていいですか？


＞葛西
運命を受け入れるのです。そのときあなたは更なる高みに飛び立つことがで切るのですよ。(テレパシー）

＞悟史君
そうそう、悟史君のおじさんから伝言を預かったんだよ♪
「暫く故郷へ帰る」らしいんだよ♪（ぇ
（そして、翌朝に続く）（待て

＞入江先生
あるわけ無いやんか★
黒＊も一杯持って来たがで？

さー、一本目行って見ようかねぇｗ（にこにこ

＞詩音
えっ、……いきなりそんな……
嫌いなわけないし……その……えっと……す

ってぇ！！何言わせるかなこんなとこで！！
それより、あんたこそ悟史をちゃんと繋いどきなよ！
ほら、もっと近寄ってさ！！（ぐいぐい

＞詩音さん
あー、刺身もえいねぇ。
でも刺身にするなら一回穴から出さんといかんろ？
それがおっくうながよー。

挽肉ならこのままでも出来るき、そうしようかと思いゆうがやけんど。

＞レナ
…ああ、そうらしいね。
でもそれはもう大丈夫だよ。なにしろ沙都子は…梨○っていう怖い人が命がけで守っているからね。


＞穴の中の変な人
…ある意味大人気？

（確かにカオスですわね…ｗ
　でもそれはそれで面白いのですわ♪）

＞梨花
明日…といわずに今からずっとず〜っと一緒なのですわ…☆

り、梨花がそういうのなら…///
…もう少し
だけですわよ…？///
（なでなで

＞知恵先生
そ、そんな！そこをなんとか！ほら、このメイドカレーでどうですか？（なんだそりゃ

＞知恵先生
そうだね♪
やっぱり挽肉の方がレナもｔ（ふぉんぐしゃ

＞悟史君
そうだね♪
でも、悟史君ももう『転校』しないよね♪
『転校』したらレナも寂しいんだよ、だよ♪

＞お姉
このままでいいんですか？
好きな人をずっと片思いでいる、それでいいんですか？
私は、お姉に幸せになってほしいだけですよ。（にこっ
あと引っ付けようとするのはいいのですが、その…胸をつかむのやめていただけませんか？

＞知恵先生
何を言ってるんですか。
その先生が持ってるものを身に刺せば、それだって刺身です。（ﾏﾃ

＞入江先生
カレー！？
頂きますよ、ありがとうございます。

……お返しに【冥土カレー】なんかどうやろう。

＞詩音さん
それもそうやねぇ…。
とりあえず【刺してみる】で異論のある人は居らん？

（知恵と入江…黒ひげ危機一髪的展開になってきましたね）
（当然のように放置ですが。ボクとしては葛西と入江のらぶゲームを
　見たい気もするのですけどね。残念なのです）

＞悟史
＞沙都子は…梨○っていう怖い人が命がけで守っているからね。
みふふ、ボクは怖くなんてありませんよ？にぱ〜★
ですが、沙都子に手を出す奴には容赦しないのです。
沙都子はボクの心を支えてくれた大事な人…沙都子は守って見せます。
命に代えてもなんていう気はありませんけどね。
沙都子を守って、ボクも生き延びて、二人で幸せを掴むのですよ。
今度こそ…そう、今度こそは…

＞沙都子
＞明日…といわずに今からずっとず〜っと一緒なのですわ…☆
にぱ☆沙都子〜（甘え甘え
＞…もう少しだけですわよ…？///
ん…くすぐったくて恥ずかしくて…気持ちいいのです。
掌越しに沙都子の気持ちが伝わってくるみたいなのですよ…///
…幸せです…本当に…ボクは幸せです…

（この幸せを絶対に奪わせたりはさせないのです。
　誰にだって…そう、絶対に。）

＞知恵先生
許してません！！この人許してませんよ（泣
そ、それは私がカレーの具になるとか、あ、やめてやめて

助けてください葛西さーーーん！！

＞レナ
もう『再転校』してきたからね…。いまさら怖いものなんてないよ。
強いて言うなら、このまま存在感なく忘れ去られるんじゃないか、ってことが不安なくらいだね。

＞冥土カレー
あるあるネタのレ○ーナさんの墓場料理を思い出しました。
黒いカレーじゃないといいんですが。

＞詩音さん
心の傷を負わせたのは確かに私です。ですがそれも魅音さんへの愛ゆえのもの……！
無論黙れといわれれば引き下がるほかないでしょう。
……魅音さんに直々に振られる、という選択肢は、私にはありえないのですか？

＞悟史さん
ありがとうございます。さすがにーにー特権。罠解除のスキルがナチュラルに装備されているのですね……すばらしいです。

＞梨花さん
＞テレパシー
私には古い世界だけで十分です。
お願い誘惑しないで（ぐらつくから／ぇ）

＞監督
＞冥土カレー
美味しそうなんだよ♪（何）
最初はハンバーグにしようかなと思っていたんだけれどね♪（待て

＞梨花
…どうしたんですの？
今日はいつもの梨花らしくありませんわね…？///
でもそれはそれで……////
ん…、なんでもないのですわ（なでなで

梨花とこうしてのんびり出来て…
私も…幸せですわね…///

＞悟史君
大丈夫なんだよ♪
そんな事はないんだよ♪
『転校』しそうになったらレナが全力で阻止するんだよ♪（ぇ
レナだけはいつまでも覚えているんだよ。
あはははははははは（ｒｙ

＞レナ
＞最初はハンバーグにしようかなと思っていたんだけれどね♪（待て
人肉ハンバーグ…何もかもが懐かしいのです。

＞葛西
＞お願い誘惑しないで（ぐらつくから／ぇ）
行くのです葛西！入江を助けて新たな世界に飛び込むのですよ！

＞沙都子
＞今日はいつもの梨花らしくありませんわね…？///
ちょっぴりお祭りの雰囲気に呑まれたのかもしれませんね。
賑やかな今と、お祭りの後の閑散とした風景を考えたら、少しセンチメンタルになってしまったのです。
沙都子のおかげで元気が出てきたからもう大丈夫なのですよ。
＞私も…幸せですわね…///
沙都子の幸せはボクの幸せですから…
…沙都子…やっぱりボクは沙都子の事が…その…大好きですよ///

この展開…、
葛西さんが悪者役、そして詩音があとから入って信用を得る仲裁役で、魅音の気を引く二人のお芝居だったんじゃないだろーか、などと黒いことが何となく頭に浮かんだよ（ﾎﾞｿ


…イヤ、ジョウダンダヨ？

＞知恵先生
異論は特にないですよ？（ﾏﾃ

＞葛西
それは諦めた方がいいです。
葛西に合わせてあのことを思い出させたくない。
今はやめておいてもらえます？
部活のメンバーの方々が着て、だいぶ元気になられたのですから。

＞梨花ちゃん
そして、故郷に帰る途中で兎さんを産むんだね（ぇ

（封神演義では文王が故郷に帰る途中で吐いたら兎になったという話が有ったような気がするんだよ）（ェ

＞梨花
あら、普段の梨花からはあまり想像できませんわね。
新たな側面を発見した様な…
なんとなく…得した気分ですわｗ

元気が出てきたなら良かったのですわ☆
……
…？！
えっと…、もう一度……聞いてもよろしいですこと…？///

＞入江先生
＞助けてー
　い　や　だ　。

＞知恵さん
がんばってください！
【葛西は知恵さんを応援している！】

＞悟史さん
私は真摯に魅音様が好きなのですが……
勢い余って、強く愛をぶつけすぎたのが敗因でしょうね。
いっそ、ご本人の口から振られてしまいたいですよ……。
魅音様がお辛いのならば、このまま無視でもかまいませんが……。

＞悟史君
そのようなお考えはお捨てになってください。
そんなことするぐらいなら私がお姉をおそ…いえ、なんでもないです。
まぁとにかく、あれは葛西の勝手な暴走ですから。

＞詩ぃちゃん、魅ぃちゃん
頑張るんだよ♪
レナは二人を応援しているんだよ♪（ぇ

＞レナさん
＞そして、故郷に帰る途中で兎さんを産むんだね（ぇ
どちらかというと封神のほうが印象に残っていますね。
三分クッキングは完成品がレンジの中にあるのですよ♪

＞沙都子
＞…？！えっと…、もう一度……聞いてもよろしいですこと…？///
…えと…改めて言うのも恥ずかしいですが…///
…だ、大好き、です、沙都子…ボクの大切な人…///
沙都子が良ければ、ずっと傍にいてほしいと、思うのですよ///

＞詩音
そんなことはないけど……うん。詩音の気持ちもありがたいけど。
その。まだ時間はあるし。
これからチャンスを待って、いろいろして……

あううぅ〜（ごろごろ〜

＞悟史
し、芝居でナニされた私って……一体。

葛西さんからの許可も下りたようですし、＊っちゃいますか。
では、皆さんのご希望の料理を聞かせくれます？

＞梨花ちゃん
漫画版だと完成品がレンジの中に出来ているんだよね♪
今度食べてみたいんだよ、だよ♪
梨花ちゃんも一緒に食べてみる？
丁度【素材】が有るし（ぇ

【落とし穴の中】
ああ、葛西さんの声が聞こえてしまいました…。
そうですよね…無理ですよね…。（いじいじ
なんか皆私を無視して行っちゃうし（いじいじ
知恵先生はずっと上で観察してるし（いじいじ
これって生殺しってやつですか？（いじいじ

＞知恵先生
１．ハンバーグ
２．カレー
３．ジンギスカン料理

でFAなんだよ（待て

＞梨花
……///
そ、その…私も梨花のことが大好きなのですわ…///
私にとっても…梨花は…大切な人ですわよ…？///
私でも良ければ…
ずっと…傍にいたいですわ…////

＞みんな

…ごめん、今急に用事が入って火曜が昼から先深夜まで参加不可っぽくなっちゃったんだ。
ここまで参加しておいて何だけど、みんなに迷惑かけるわけにもいかないから今のうちに抜けさせてもらうね。
本当に申し訳ない。

＞詩音さん
……わかりました。元気な魅音様が私は好きですから。
申し訳ございません。

＞知恵さん
レナさんの意見を総合し、ハンバーグカレーなんていかがですか？
きっとおいしいと思いますよ。
知恵さんのご教義にも適うでしょうし。

＞入江さん
（……なんかちょっとかわいそうになってきた）
入江先生。
ご冥福をお祈りしておきます。

＞悟史君
はぅ・・・
お疲れさまなんだよ。
また別の村で会おうね。

＞悟史くん
せっかくいい食材が手に入ったのに…残念です。
またいつかお会いしましょう。

＞知恵
火葬＊典でウェルダン。
もしくは熨斗つけて葛西にプレゼント。
…みぃ、後者のほうがボク好みの展開になりそうですね。
葛西、漢を見せてほしいのですよー！

＞レナ
ボクは遠慮しますです。
きっと沙都子の手料理が待ってますから…てれりこ///

＞悟史
みぃ、残念なのです…またどこかで会いましょうね。

＞沙都子
＞そ、その…私も梨花のことが大好きなのですわ…///
＞私にとっても…梨花は…大切な人ですわよ…？///
＞私でも良ければ…ずっと…傍にいたいですわ…////
良かった…沙都子が受け入れてくれて本当に…沙都子ー！（抱きつき

(沙都子にとっての【好き】はボクとは違うかもしれません。
　それでもボクは幸せなのです。一緒に過ごせる時があるなら…)

＞監督
あ、でも助けたら面白いのかも…。

＞レナさん
ありがとうございます。（にこっ
お姉の恋が実ればいいですね、本当に。

＞お姉
今がチャンスだと思いませんか？
圭ちゃんだってお姉の事を気にかけてるからこそ、私を押しのけて介抱してあげたい。そういってくれたんじゃないんですかね？
お姉は汚されたといってましたけど…、お姉の信じる方ならそんな事気にしないんじゃないですかね？
あ、それからお姉。
葛西が会いたい、そういっていますがどうなされますか？

＞悟史君
そうですか…お元気で、またお会いしましょう。

＞悟史さん
お疲れ様です。
もしまた別の村でお会いすることがあれば、楽しいお祭りを楽しみましょうね。

＞勇気を出して葛西

…………（目を合わせようとしている

…………やっぱダメっっ！！
（その場に穴を掘って葛西を埋めて去る

＞悟史
こ、今度はちゃんと帰ってくるんだよっ！？

＞魅音さん

（おとなしく埋められるがままになってる。）

（本当にごめんね魅音さん）

＞レナさん
ジンギスカン？！
ということはこの穴の中でなんかいじけてるのは羊……？

＞葛西さん
＞レナさんの意見を総合し、ハンバーグカレーなんていかがですか？
おお、それはいいアイディアです。
幸いお肉の量は足りそうですし。
そうしましょうか。（じゅるり

【落とし穴の中】
…悟史さん…私のこともたまには思い出してください…ね？（さよーならー）

＞（おとなしく埋められるがままになってる。）
あら？
食材、増えました？（待て

＞詩音
うん……言ってることは分かる。
私は圭ちゃんを信じてる、これも間違いない。
でも、私は詩音みたいに
大胆には振る舞えないよ……。
さっきも……大事なところでちゃかしちゃって……。

＞葛西
ほらやっぱり…。
さすがに諦めが付きましたでしょう？
相手の事が好きなのなら。
その場の勢いで、なんてもってのほかですよ。

＞にーにー
残念ですわね…。
お疲れ様ですわ。
別の村で会えたらよろしくお願いしますわね☆

＞レナさん
ハンバーグなら合挽きの方g（ふぉんぐしゃ
…葛西さん？（ぁ

＞梨花
ど、どうしたんですの…？///
そんなことされると照れちゃいますわ…////

＞詩音さん
……なんというか。
魅音さんと同じ顔で言われると非常に傷つきます……

＞知恵さん
食材じゃないですけど……なんか、もうへこんで食材でもいい気がしてきました（しくしくしくしく

盛り上がっているところなんだけれどレナはそろそろ寝るんだよ。
お疲れさまなんだよ♪

＞知恵先生
お土産にこれ置いていきますね。

つ【鉄＊の肉】（待て

＞葛西さん
あの…それは私と一緒に料理されるのということでしょうか
私と一緒に！！（ドキドキ

＞葛西
ま、まぁ……反省してるみたいだし、
そろそろ許してやってもいいかなっ！
（ちょっとだけ葛西を掘り返す）

＞レナ
お疲れさん。また明日ね！

＞あの…それは私と一緒に料理されるのということでしょうか

……

＞知恵さん
私食材じゃありません。
食材はそこの落とし穴にはまった肉ですから。
（自力脱出）

＞お姉
大胆に振舞わなくたっていいんですよ。
相手に自分の気持ちを伝える、それだけでいいじゃないですか。
圭ちゃんの事が好き、今いえるんですよね？
なら、きっと大丈夫ですよ。（にこっ

＞葛西
あはっ、それはそれは。（苦笑
それにしてもどうしてお姉の事が？
サードコールを取ったからというだけで？
もしそうならそんな恋実りませんよ…。

何故でしょう。
この村は不幸な方が多いような気がします…。

お二人はこのまま静かに埋葬して差し上げたほうが良いのでしょうか……。

＞レナさん
おやすみなさいですわ。


（葛西さんと監督…。
　そろそろ助けた方がいいんですの…？ｗ
　でもこのまま放って置くのもおもしろくなりｓ（ふぉんぐしゃ）

＞魅音さん
傷つけるようなことをしてしまい申し訳ありませんでした。
私は魅音さんの幸せな笑顔が大好きなんです。
どうか圭一さんと、ずっとずっとその幸せな笑顔を消さないように幸せになってください。
それだけがこの葛西の願いです。

あ、自力で逃げる気力があるなら料理してもＯＫですね。
入江先生もなんか料理されたがってますし。

＞レナさん
お土産ありがとうございます。
……でも……これは……食べれるのでしょうか……？

＞沙都子
＞そんなことされると照れちゃいますわ…///
みぃ〜、沙都子〜…（ぎゅいぎゅい
沙都子エネルギー充填中なのですよ〜。
今45％ですから、もう少しこのままぎゅっと…///
はふぅ…沙都子はあったかいですね…ふわふわなのです。
髪だってさらさらで…みぃ…気持ちいいのですよ。


＞レナ
お休みなのです。また明日会いましょう。
明日もお祭りでしょうからね。明日の朝はのんびり出来そうなのです。
巫女は早起きしないといけませんからね。村のためならえんやこら。

＞入江
＞あの…それは私と一緒に料理されるのということでしょうか
＞私と一緒に！！（ドキドキ
その心意気に全米が泣いた。

＞詩音さん
無論、三番目だからという安直な理由ではありませんよ。
詩音様がずっと気にかけて、心配して、ずいぶんと手のかかる姉君ですねとずっと思っていましたが……とても笑顔が幸せそうで、純粋で、愛らしいんです。
三番目が魅音さまではなければあきらめようと思っていましたが、きてしまうんですから……確かに、詩音様の申されるよう、私は舞い上がってしまったのでしょうね。
大切な姉君に、失礼をいたしました詩音様。
処罰はいかようにも。

＞レナさん
お疲れ様でした。
ごゆるりとお休み下さい。

＞葛西
…よくあそこから抜け出してきましたね…。
とりあえず謝ってすむ問題ではない、そこまで自覚してるようですし。
私からはもう何も言いません。
因みに今あなたの後ろにいる知恵先生を引きとめようとも思いません。

＞お姉
葛西だってこういってくれてますよ…といっても葛西が言ってもなぁ…。

＞魅音さん
あ、あのー、園崎家の力で助けていただけませんか…？ほ、ほら、そのー村の揉め事なわけですし…えっと無理ですかね（涙

＞葛西さん
待って下さい！せめて行くなら熱いヴェーゼをしてからでもいいじゃないですｋ（フォングシャ

＞梨花
さ、沙都子エネルギーって何ですのっ？！///
もう少しこのまま…なのは…構いませんけれど…////

ん…、梨花も暖かいのですわ…。
でも…、誉めても何もでませんわよ…？////

＞詩音さん
…ちなみに入江先生を止めて葛西さんを助けるという選択肢は無いんです？

さて、明日始まっていることを願って、今日は失礼させてもらいます。
スーツが土まみれになってしまいましたしね。

＞知恵先生
おいしいハンバーグカレーを期待しています。

＞入江
（スルー）

＞葛西
なるほど。
葛西がお姉のことを好きになったのは私の責任でもあるのでしょうか…。
それに私は純粋に笑えていないという事ですよね…。

＞知恵先生
だって監督は止めないほうが楽しめそうですし。（ぁ
何より監督も恋をしているわけですから、そっとしておいてあげたいですね。

＞沙都子
＞さ、沙都子エネルギーって何ですのっ？！///
足りなくなると貧血、無気力などの諸症状が出るのです。
今のボクが前向きに生きていられるのは沙都子のおかげなのですよ。
＞もう少しこのまま…なのは…構いませんけれど…////
ん〜…あと30％…
＞でも…、誉めても何もでませんわよ…？////
みぃ〜、褒めたら可愛い沙都子の赤面が見られるのですよ♪
ほら、真っ赤ですよ沙都子…可愛い☆
（沙都子の可愛さの余りスイッチが入ってしまったのですよ。
　でも堪えないと…我慢我慢…ボクは今で満足しているのです…）

＞葛西さん
おやすみなさい。
残念ながら、ハンバーグカレーは作らないことにしました…。

＞詩音
え〜と…、もう戻っていいのか…？

＞葛西さん
お疲れ様ですわ。
今日は蓑巻きにしてすいませんでしたわ。

＞梨花
そ、そうなんですの…？///
って、そんなわけないのですわ！///
でも梨花がこうしてたいのなら……
このままでも構わないのですわ…////

あぅぅ……///
そ、そんなに言うほど赤くなってませんわよっ！////

＞詩音
分かったよ、今すぐは……無理かもしれないけど、
近いうちにきっと、私の言葉で伝えたい。
もうちょっと雰囲気のあるときに……

＞葛西
……えっとあの、そう言ってくれるのは嬉しいんだけど
葛西が考えるような、純粋な子じゃないし、私
その……うわぁ〜ん、圭ちゃんー！！

＞監督
村の変態を葬り去るいい機会だねぇ……

＞入江先生
あまりにも入江先生が可哀想すぎるので…もう、許してあげます…。
黒＊は刺さってないはずですけど、怪我とか無いですか？
さぁ、穴から出ましょう。

…………引っ込んでなさいっていわれて。


ぼ〜っとしてたら…忘れ去られてるようなきがする…

＞葛西
明日には厳しいと思うのですよ…お休みです。
…って、大石まで消えたっ！？明日は無理ですね。

＞沙都子
もうちょっと…あと７％…（少しだけ強く抱きしめる
＞そ、そんなに言うほど赤くなってませんわよっ！////
みふふ、そうですか？ほら、耳だってこんなに真っ赤です…
（耳たぶまで真っ赤なのですよ。可愛い…可愛すぎです沙都子。
　すごく柔らかいでしょうね…みぃ〜…ぷちっ（何かが切れた音））

（かぷっ･･･はみはみ…

＞知恵先生
あ、ありがとうございます！知恵先生は私の恩人です！

葛西さんは家に帰って寝てしまったのですか？

…あの、夜這いって許されますかね？

＞入江先生
ええ、きっと許されます。
恋愛は誰もが平等なんですよ？
（ん…？ちょっと違う気もするけど…いっか）

＞梨花
ん…、あ、あんまり強く抱きしめられると…
苦しいのですわ…////

そ、そんなこと……無…っふぁぁっ？！////
な、何するんですの…？////（涙目

＞知恵先生
本当ですか！？わかりました！！ダッシュでいってきま〜す！！

（ダッダッダッダ　

（ダッダッダッダ　←戻ってきた

葛西さんの家ってどこですか！？

＞監督
つ【地図】

＞入江先生
もう迷わないで下さいね？
あんまし遅いと葛西さん寂しがっちゃいますよー（待て

＞圭ちゃん
もうOKですよ。

＞お姉
そのいきです。
圭ちゃんと、お幸せに。（ぼそ

さてと…実る恋だとは思っていませんでしたが…失恋してしまいましたねぇ…。

＞沙都子
＞な、何するんですの…？////（涙目
っ？！///
（ボ、ボクとした事が…！つい理性が飛んでしまったのですよ
　どうしよう、沙都子に引かれたかもしれない…み、みぃ〜；）

な、なんでもないです！ごめんなさいなのですよ沙都子！
その、つい、やわらかいんだろうな〜と思って…みぃ…
驚かせてしまって本当に悪かったのですよ…ちょっと調子にのってしまいました…駄目ですねボクは。
沙都子に気持ちを伝えられたのが嬉しくて、少しハメを外してしまったのですよ…嫌でした、よね…

＞魅音さん
ありがとうございます！！って世界地図じゃないですか！！
え？世界地図型チーズ？（何
あ、意外と美味しい…って違います！！

＞誰か
葛西さんの家知りませんか！？
そういえば詩音さんは知ってるんじゃないですか！？

＞入江先生
では、はい。
っ【葛西さん宅の間取り図】

私はカレーを食べて寝るとしますねー。
今日はなんだか疲れました…。

＞梨花
…///
あ、謝る事じゃないのですわ…///

少し驚きましたけれど……
梨花なら……嫌じゃ…無いですわ…////

でも続きは家で…にしませんこと……？////
ここだと色々恥ずかしいのですわ…////

（それにひぐ狼でこの先も少し問題がある気もするのですわ…ｗ
　他にも残りの喉なんかも気になりますわね…ｗ）

＞監督
え？あ、はい。
葛西のいる所なら知ってますけど…。

＞知恵先生
お疲れ様です！
って、いつのまにそんなものを……。＞間取り図

＞詩音
しし失恋！？
悟史だったらまたすぐ帰ってくるって！
いやひょっとして圭ちゃ……
まさか……まさかまさか葛西を（違・鈍

＞詩音
もう大丈夫か…だけど眠くなってきた…

＞ＡＬＬ
てことで、俺は寝る…
さびしい圭一君は、孤独を感じると悲しくなるのさ〜




睡眠・睡眠・睡眠・睡眠・睡眠不足♪

＞沙都子
＞梨花なら……嫌じゃ…無いですわ…////
沙都子…良かったのです、嫌われなくて…(ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ
！（ゴシゴシ
な、なんでもないのです。何にせよビックリさせてゴメンなのですよ。
＞でも続きは家で…にしませんこと……？////
＞ここだと色々恥ずかしいのですわ…////
い、いいのですか沙都子…ボクって思ってたよりも独占欲強いみたいですから枷が外れたら大変かもしれませんよ？
でも、絶対に沙都子が嫌がることはしません…約束するのです。

時間も遅いですし、そろそろボクたちの家に帰りましょうか。
みんなにまた明日なのです。お休みなさい。

行きましょう、沙都子。
ボクとしては沙都子と一緒に眠れるだけで満足ですからね☆
（満足…のはずなのですよ。大丈夫大丈夫…)

＞（それにひぐ狼でこの先も少し問題がある気もするのですわ…ｗ
＞他にも残りの喉なんかも気になりますわね…ｗ）
（問題ありありですねｗちょっと危なかったのですよ。
　明日もよろしくお願いしますね、沙都子♪）

＞知恵先生
ふむふむこの間取り図にはちゃんと住所も書いてありますね。よし！完璧です！！
＞詩音さん
ありがとうございます！しかしもう葛西さんの居所は分かりました！！いまから突撃です！！

圭ちゃん、梨花ちゃん、おやすみ！

さて、おじさんもこの辺で寝ることにするかな。
詩音、今日はいろいろ聞いてくれてありがとう……
みんなおやすみ、また明日。

＞梨花
な、泣く事無いですわよ…？///
（なでなで

梨花ならいいのですわ…///（微笑
ん…、私は梨花のことを信じてますわよ…？///

そうですわね…。
家に帰って…一緒に寝るのですわ…////（手を繋ぐ

それではみなさま、おやすみなさいまし。

（私の方こそよろしくお願いしますわ☆）

＞圭ちゃん
すいませんね。
それではまた明日お会いしましょう。
（それじゃあお姉の事、幸せにしてあげてくださいね。）

＞お姉
誰でしょうね、ふふ♪

＞監督
がんばってくださいねー。

さて、皆さんももうお休みのようですし、
私も今日のところは帰らせていただきますね。
ごきげんよ〜。

〜〜〜〜〜〜〜〜中略〜〜〜〜〜〜〜〜
【葛西のベッドの前】
ふふ、ついに、ついに、葛西さんを私のモノに…ぐぎゃぎゃ（Ｌ４？

（すぽーん！）←ルパン式服脱ぎ＆ダイブトゥ葛西

（しゅわー）

こ、これは催眠ガス！！葛西さん、まさか私の襲撃を予想して！？
う、眠い…ここで…寝て……は………

（バタッ

（ごめんなさい。眠いので寝ます。皆今日は私のハイテンションに付き合ってくれてありがとうございました！）

……始まらないと覚悟はしていましたが、やはり埋まらなかったですね……淋しい。

ちなみに、知恵さんが入江先生に渡した地図の住所には昨日いませんでした。茜さんからの急な呼び出しで昨日は着替えでしか戻れませんでしたので……。

あんまり明確すぎる返事は遠慮したいですが、入江先生。
私の部屋で何をしようとしてたんでしょうか。
きーきーたーくーなーいーけーどー……orz

>葛西さん

葛西さん、イリーと幸せに
といっておくぜ

よかったな

ふう……準＊師も無茶な事言ってくれるよ。
士＊号もなしにス＊ュラ３体、ミノ＊ウロス８体なんて僕じゃなきゃ「死ね」と言ってるようなもんじゃないか……
……もしかして僕だから頼まれてるのかな？

やあ、みんな心配かけたね。

＞監督＆葛西さん
つ【GPWGPWGHAND】

＞梨花＆沙都子
ただいま。心配かけたね(なでなで)
梨花も沙都子と遊んでくれてありがとう(なでなで)

＞悟史
こんばんわ悟史
え〜と、熊本にでもいってきたのか？

＞圭一
私はツンデレではなく本心で嫌がっているのですが。

＞悟史さん
こんばんは。がんばってください撃墜王。
二股かけて刺されないようご注意くださいね。

やあ、こんばんは圭一。

＞熊本
うん、まあね。
雛見沢を離れてる間に世話になった人からちょっと頼まれ事を、ね。

＞葛西さん
本心で嫌なのか…とりあえず、本人につたえてみたらどうだ？


でも…魅音にしたこと…俺は忘れてないからな…

＞悟史
そ、そっか大変だな

…あまり頑張りすぎで、怖がられないようにな

＞葛西さん
あはは、心配ないよ。
密会技能はレベル３だからね☆(ふぉんぐしゃ

……まぁ、そのために最初の「……な雰囲気」が岩＊という代償を背負ってしまったけどorz

＞詩音
大丈夫？
お菓子で良かったら作ってきたんだけど食べるかい？

＞圭一
うん……まあ、頑張りすぎて既に居づらくなっちゃったから雛見沢に帰ってきたんだけどね(苦笑)。
(心の中:でも復座型に乗って一緒に絢＊舞踏まで取ったのに君まで怖がることないじゃないか、加＊さぁん……)

オール！ハンデット＊ンパレード！

今晩はなのですよ。
みぃ、今日も明日始まるかどうかの瀬戸際ですか…
鷹野に富竹、村にカムバックなのです。
二人きりなんて…羨ましい(ﾎﾞｿ
…な、なんでもないのです！

＞悟史
お帰りなのですよ。悟史が無事で何よりです。
沙都子とは…はい、仲良くさせてもらっているのですよ///

＞葛西
そろそろ腹をくくるのです。おーるゆーにーどいずらぶですよ。

今日もお祭りを楽しもう…と言いたいのですが。
ちょっと今晩は急な用事が入ってしまったのですよ。出かけてきます。
また明日なのです。始まったら占いは(たぶん徹夜で)ちゃんと出すのでご心配なく。

沙都子、また今晩、ボクたちの家で…にぱ///

（目が覚める）
…私は何故こんな所にいるのでしょうか…？
…というかここどこですか？って葛西さん！？何故…私が葛西さんのお宅に…？
昨日私は一体何をしてたのでしょうか…記憶が無いのですが…
まさか…（愛しの）葛西さんに何か粗相でも！？
だとしたら、申し訳ない！！謝罪します！！
どうすれば許してもらえるのでしょうか…？
か、体でお詫び致しましょうか…？（ぽっ

＞梨花さん
そちらも頑張って下さい！

＞イリー
朝から寝っぱなし！？

皆さんこんばんは。
綿流し祭りを皆さん楽しんでますかな？
私は警備ですのでインジョイ出来ませんが
皆様の安全の為なら・・・・んっふっふ。
今後ともよろしくお願いしますよ

初日考察からいってみましょうか
　鷹野×富竹
大人の恋愛、結構結構！そうでなくっちゃ人間じゃないですねぇ
今宵もお楽しみタイムという事でごゆっくり、んっふっふ。

　梨花×沙都子
禁断の関係ですね。ちょっと年齢が足りませんなぁ。
年齢が足りていたとしても合法では無いので別れて貰うしかありませんなぁ・・・
でも若い内は色々と学んでおくべきですねぇ
安心してください、その間は私が保護しておきましょう、んっふっふ

　監督×キャシー
・・・（想像する大石）→（トイレへ駆け込んだ）

こんばんわですわ〜☆

＞にーにー
あぅ…///
でも私は心配なんてこれっぽっちもしてないのですわよ？
にーにーなら私が心配しなくてもきっと大丈夫なのですわ♪



明日始まるかどうか結構微妙な感じですわね…。
始まらないことも考えて今日は喉温存するのもありですわね。
（それに…梨花も居ないことですし…。）

そうと決まれば今日はこの辺で失礼するのですわ。
家で料理でも作って梨花が帰ってくるのを待ちますわね。
それではみなさん、おやすみなさいまし☆

ん、揃ったみたいだね。
これで明日は始まるかな？

やぁ皆こんばんは
大体揃っているようだけど・・・・・あれ？
三四さんがまだ来てないようだね。

＞トミー
こんばんわ　トミー

鷹野さんはトミーと、どっかの茂みにしけこんで（げふげふ）

一緒にいるって聞いたけど、トミーは知らないのか

＞圭一君
お祭りではしゃぎすぎて疲れて幻覚でも見たのかい?ｗ
僕はついさっき来たばっかりだよ。

こんばんは、なんだよ。
後は三四さんが来てくれれば全員そろうんだよ、だよ♪

＞レナちゃん
やぁ、こんばんは。
そうだね、あとは三四さんだけなんだけど・・・。
入江先生に残業でも渡されたのかな?

＞富竹さん
そうだね。
肝心の監督は・・・
うん、忙しいんだよ♪（ぇ

＞トミー
う〜ん…見間違いなのかなぁ〜

そんな話が回ってきたんだけどなぁ

＞レナちゃん
見た感じは暇そうだけど沙都子ちゃんを追いかけるので忙しいのかな?
それとも葛西さんの方かな?

とりあえず来たのはいいけど三四さんいないみたいだし
帰ってる人も多いようだね。
という僕もなんだか疲れてるみたいなんでお先に失礼するよ。
それじゃあまた明日！

みんな、こんばんは！

せっかく富竹さんが来てくれたところ悪いんだけども
おじさん今晩は園崎の用事でちょーっと忙しいんだよね。
申し訳ない。飛び飛びになっちゃうかもしれないけど、
空いた時間になるべく来るようにするよ。
それじゃあまた後で！

＞トミー
お疲れ様　また明日ね

＞魅音
う〜ん　忙しいのか…
あまり無理しないようにな

＞富竹さん
多分、葛西さんの方なｎ（ふぉんぐしゃ

＞魅ぃちゃん
お疲れさまなんだよ。

レナもそろそろ寝るね。
お疲れさまなんだよ。

＞前原さん
おおっ、もうこんな時間なのですか！？一体昨日何があったんでしょうか…確かに…長い長い時間寝ていたような気がします…


葛西さんが許してくれないようです…
まだ何故か頭もふらつきますし、私は家に帰って昨日のことを思い返してみます…
それでは皆さん失礼します…

申し訳ありません、今日はちょっと仕事が立て込んでしまいました。
明日以降の時間を勝ち取るために今日は少々お祭り参加を見合わせたいと思います。

＞大石さん・富竹さん
お忙しい中の参加、ありがとうございます。

では、また明日始まることを祈って。

鷹野はまだですが、どうやら明日には始まりそうですね。
残り一時間…せっかくなので朝まで待機するとしましょう。
とりあえずまだ時間もありますし、家に戻るとするのです。

…ただいまです沙都子…もう寝ていますよね。
み？これは…晩御飯の支度ですよね…今日は遅くなるって言いましたのに…沙都子、ありがとうなのですよ。（ちゅっ
みぃ〜、それにしても可愛い寝顔なのです。見ていて飽きませんね♪

すやすや…。
……にゃ…？
み…おかえりなさいですわ〜……（ぐしぐし

＞沙都子
＞み…おかえりなさいですわ〜……（ぐしぐし
うん、ただいまなのです沙都子。

…あ、しまったのです。起こしてしまいましたか？
（それとも寝ぼけてるだけでしょうか？）

＞梨花
…？！
ふぁっ？！お…おかえりなさいまし☆
わ、私は最初から寝てなんか無いのですわ///
ちゃんと起きて梨花が帰ってくるの待ってたのですわよっ？///

い、今ご飯よそいますわね。

（実際は寝付けないのでラスコでもと思っただけなのですけれどｗ）

＞沙都子
＞わ、私は最初から寝てなんか無いのですわ///
＞ちゃんと起きて梨花が帰ってくるの待ってたのですわよっ？///
沙都子…待っていてくれたのたのは…その、凄く嬉しいのです///
でも、時間が時間なのですよ。無理はしないでくださいね。

＞い、今ご飯よそいますわね。
みぃ、では少し(？)早い朝ごはんですね。
沙都子のご飯が一日の活力になるのですよ♪

＞（実際は寝付けないのでラスコでもと思っただけなのですけれどｗ）
（みっふ〜、そうと聞いては黙っていれませんね。勝負ですw）

＞梨花
無理はしてないですわよ？
私が勝手に待ってただけですから気にしないでくださいまし☆

朝ごはん…には少し早い気もしますわね…ｗ
そう言って戴けると頑張って作った甲斐がありますわね♪

（勝負ですわね☆
　受けて立つのですわ〜！
　いくら梨花相手といえども負けないですわよ？）

＞沙都子
＞私が勝手に待ってただけですから気にしないでくださいまし☆
みぃ…本当にありがとうなのですよ。
待ってくれる人がいる家に帰れるというのは幸せなことですね。

（沙都子…その笑顔でここまでしてくれるのは反則なのですよ。
　朝ご飯より先に沙都子が欲しくなってしまうのです///
　っ！朝から何を暴走していますかボクは？！COOLになれ古手梨花！)
///な、なんでもないですよ？それでは頂きますです！(ぱくぱく


＞（勝負ですわね☆受けて立つのですわ〜！
OK、決闘成立です。みぃ〜、負けませんよ？

＞梨花
私は梨花と一緒に居られるだけで幸せですわよ？
それにそんなに感謝される様な大それたことはしてませんわ…ｗ

…？
昨日（一昨日？）から変な梨花ですわね…。
ん…、あ、味はどうですの…？
美味しいですこと…？（ドキドキ


（時間合わせも済んだのですわ。
　あとは決戦の時を待つのみですわね…ｗ）

＞沙都子
＞私は梨花と一緒に居られるだけで幸せですわよ？
＞それにそんなに感謝される様な大それたことはしてませんわ…ｗ
ん…それでもありがとうなのですよ。
ボクが嬉しかったのは間違いないのですから、お礼を言いたいのです。
（沙都子に、今日という日に、ありがとうなのです。）

＞ん…、あ、味はどうですの…？美味しいですこと…？（ドキドキ
(もぐもぐ…）
みぃ、花丸なのです♪沙都子も料理が凄く上手になってきましたね。
このお味噌汁も絶妙なのですよ…冷えた体が温まります。

＞梨花
わ、わかったのですわ…///
でもあんまり言われると照れちゃいますわね…////

…ふぅ〜…。
良かったですわ…。
美味しくないって言われたらどうしようかと思ってましたの…。
これも梨花に教えてもらったおかげですわね♪

＞沙都子
沙都子が作ってくれた料理が美味しくないわけがないのですよ。
気持ちのこもった、とても美味しいご飯なのです。（まくまく

ふみ〜、ご馳走様でした♪実に美味しかったのですよ。
これで今日も元気いっぱい頑張れますね。

今晩はボクがご飯を作るのですよ。
沙都子への愛情というスパイスを沢山入れた特製料理…にぱ☆

＞梨花
ほ、誉めても何も…
って私の赤面が出るんでしたわね…///

梨花が美味しそうに食べてくれるおかげで私も元気が出るのですわ♪

ん、それでは期待しておきますわね☆
あっ、でもスパイスといっても愛情ならよろしいですけど
あんまり辛いのは苦手ですわ…ｗ

＞沙都子
＞ほ、誉めても何も…って私の赤面が出るんでしたわね…///
にぱ〜☆可愛い可愛いなのですよ(なでなで

＞あんまり辛いのは苦手ですわ…ｗ
それはもちろん分かっていますです。
そうですね…今晩は沙都子の好きなハンバーグにしましょうか。
洋風なケチャップ煮と和風な大根おろし＋醤油で…


みぃ、そろそろ時間ですね。
それでは準備に入るのですよ。

＞梨花
あぅ…///

ハンバーグですの？！
それじゃ今日はお腹を空かせて置かないといけないですわね…ｗ

そうですわね。
私も準備に入りますわ〜。

ファーストコール♪

【↑醤油↑】

ラストコールですわ☆
トラップ…と見せかけて
大好きな梨花に醤油のプレゼントですわ〜★（ぁ

ラストコールは譲れないのです！
ボクがゲットするのは予定調和ですからね♪