◆人狼のなく頃に 第493話 『ヒロシ編』 6日目 | ||||||||||||||||||||||||||||
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園崎茜(司会) 6時0分 2006/5/6(土) | ||
6日目の朝となりました。昨晩は、 古手梨花が祟り殺され遺体となって発見されました。 園崎詩音が鬼隠しに遭い忽然と姿を消しました。 まだ惨劇は終わらない……。3名になった村人たちは 再び沈痛な面持ちで村の集会所に集まった。 | ||
北条悟史(DM) ( 1回目) 6時4分 2006/5/6(土) | ||
…え? 一発目で謝るために起きていたら…なんで続いてるんだろ… …これ昨日監督憂慮が正解だったかな。 >監督 僕ははっきり言って沙都子鬼は無いと思っています。存分に沙都子を説得してください。 >沙都子 とりあえず、疑わしければ何でも聞いて欲しい。できるだけの事はするから。 さて。それじゃあ寝不足なので少し寝てくるね。 | ||
入江京介(検死) ( 1回目) 7時4分 2006/5/6(土) | ||
…続きましたね。 しかも【古手さんは人】でした。…K確定? さて…最後の答えを考えつつ診療所へ行ってきます。20時までには戻れるかと。 | ||
北条沙都子(DM) ( 1回目) 10時23分 2006/5/6(土) | ||
おはようございますですわ。 わたくし視点では、梨花はK確定ですわね。 詩音さんは人確定……でも、詩音さんがわたくし憂慮していたのだから、監督とにーにーが票をわたくしに合せていればいればわたくしを憂慮できたはずなのに。 信用稼ぎで梨花を憂慮すると表明するにしても、実際に票を入れるはずがない……つまり、詩音さんが気を変えてくれたとしか思えませんわね。 >にーにー わたくしは昨晩の動きから、監督が鬼だろうと思っていますわ。 梨花鬼側を確信していると言いつつも、にーにーの質問であっさりわたくし憂慮に乗り換えようとしていましたもの。人の行動とは思えないですわ(汗 【入江・富竹・大石・梨花K】 【悟史・鷹野・大石・梨花K】 配置だけ見ると、確かににーにー鬼もあり得ないわけではないとは思いますけれど。 >監督 昨晩はどうして梨花鬼側がほぼ確定だ、なんて言えたんですの? わたくしならいざ知らず、監督の視点では、どう頑張ってそんなことがわかるはずがありませんわ。 あと、にーにー鬼を確信した理由もあれば教えてくださいまし。 | ||
北条悟史(DM) ( 2回目) 13時13分 2006/5/6(土) | ||
くあっっっ(欠伸 良く寝た。さて、一応僕視点で有り得る配置だけは提示しておこうかな。 【大石-鷹野-沙都子OR入江-梨花K】 【大石-富竹-入江-梨花K】 【鷹野-富竹-入江-梨花K】 【大石-鷹野-沙都子-圭一OR富竹K】 客観視点だと監督のところは僕に置き換え可能、これで全部かな。 さて、今日は多分一日暇だけど、沙都子に対して特に質問も無いし、監督への質問は沙都子が言ったことで充分。動きがあるまでは適当に眺めているよ。 | ||
入江京介(検死) ( 2回目) 15時46分 2006/5/6(土) | ||
予想より早く仕事が終わりました…。 >沙都子ちゃん >昨晩はどうして梨花鬼側がほぼ確定だ、なんて言えたんですの? …正直、あの時の心証でほぼ確信しました。しかし、私も心証で決め撃ち出来るほどの勇気はないです。 ならば何故確信したと言い切ったのか。それは、このまま合議が決着せずに人の意見が分かれ、結果鬼側が望む憂慮が行われてしまうことを恐れたからです。どちらにせよあそこではもう変える気はありませんでしたから…。ならせめて多少の疑惑を覚悟してでも私の立場をハッキリさせ、他の人にもどちら憂慮を推すのかハッキリと明言してもらった方がいいだろう、という判断でした。 | ||
入江京介(検死) ( 3回目) 15時46分 2006/5/6(土) | ||
>梨花鬼側を確信していると言いつつも、にーにーの質問であっさり>わたくし憂慮に乗り換えようとしていましたもの 勿論、我を通すことも考えました。 しかし、↑でも言いましたが、あのままだと人の意見が揃わずに終わる可能性があったので、そうなるくらいならまだ意見を曲げてでも統一した方がいい、という考えでした。今思えば、とにかく、お互いの立場をハッキリさせようと必死だったんです…。(苦笑) …しかし、客観的には単なる優柔不断に見えたみたいですね…申し訳ないorz | ||
北条悟史(DM) ( 3回目) 16時9分 2006/5/6(土) | ||
>監督 一つ質問よろしいですか? 今日監督は一回目で梨花が鬼だと言う前置きとして「しかも」といっていますけれど、監督視点では続いている時点で梨花に人判定がでるのは当然なのですから「しかも」とつけるのは違和感があるのですが。 | ||
入江京介(検死) ( 4回目) 18時56分 2006/5/6(土) | ||
>悟史くん そうですね…続いているということは、古手さんの判定は人で当然です。 いや面目ない…朝故の過ちです、あまり深く考えないで下さい。(苦笑) ちなみに、悟史くんは挙げてくれた配置の中でどれを一番疑っているか教えて下さいますか? | ||
北条悟史(DM) ( 4回目) 19時3分 2006/5/6(土) | ||
>監督 比較評価でいうなら【大石-富竹-入江-梨花K】ですね。 | ||
入江京介(検死) ( 5回目) 20時12分 2006/5/6(土) | ||
>悟史くん >【大石-富竹-入江-梨花K】 回答どうもです。 しかし、この配置なら昨日の私の行動は明らかに不自然ではありませんか? わざわざ疑われてまで古手さん憂慮を推すくらいなら、これまでの流れ通り沙都子ちゃん憂慮を推した方が自然だと思います。詩音さんも沙都子ちゃん憂慮でしたし、人を混乱させるのが目的だったとしたら、残り一分前に「やっぱり疑われているようなので沙都子ちゃん憂慮に戻します」とでも言っていた方がよっぽど効果的だと思いますが。 | ||
北条悟史(DM) ( 5回目) 20時19分 2006/5/6(土) | ||
>監督 少々以外ですね。まさか昨日の行動を引き合いに出してくるとは思いませんでしたよ。 昨日の行動はブラックステルスで説明がつきますから。すでに疑われていた上信用稼ぎに自信は無い。ならば疑われることで邪推させK以下と判断させた上で裏目に出させようとした。それで解決すると思いますが。 シンクロニシティとも言える初日の決選投票でのミスのほうがよほどしこりとして残っているんですけれどね。 | ||
入江京介(検死) ( 6回目) 21時4分 2006/5/6(土) | ||
>悟史くん >少々以外ですね。まさか昨日の行動を引き合いに出してくるとは思>いませんでしたよ。 まぁ…このまま誤解されて終わるくらいなら、なんでもいいから取っ掛かりにして頑張ってみようかと思いまして…w >昨日の行動はブラックステルスで説明がつきますから。 ん〜…確かにそう断言されてしまうと反論に困りますね。(苦笑) ですが、あの時、詩音さんは沙都子ちゃん憂慮でした。そこで私もまず沙都子ちゃん憂慮にしてそのまま合議制により2対1で意見が通れば、そもそもステルスをする必要がなくなる分こちらの方が有効だと思いますね。結果的に古手さん憂慮になったとしても、議論の流れによっては、悟史くんを多少なりとも疑わせることが出来そうですし。 仮にステルスをするとしても、まず沙都子ちゃん憂慮にして、議論が煮詰まった所で梨花ちゃん憂慮を推す…の方がよっぽどブラックステルスに見えそうな上に(現在ほど)怪しまれないと思うのですが…。 >決選投票でのミス これについてはもう…純粋なミスですから、反論の余地がないですね …w(苦笑) | ||
北条悟史(DM) ( 6回目) 21時16分 2006/5/6(土) | ||
>監督 んー…では一つ。 詩音視点で考えてください。 確信は無いもののそれなりに考えた結論で沙都子憂慮を出したが味方には怪しい監督、梨花憂慮には僕。その状況で説得しあって、揺らがないと思います? そして、それが推測できるなら、後は説明がいりませんよね? 付け加えるなら、僕が議論で怪しまれると思います? 怪しまれるなら既にいくらでも要素があったのに監督と違い詩音や沙都子からほとんど鬼を疑われませんでした。それこそK疑いですら、ね。 そんな相手をたかが数十分の合議で多少なりとも疑わせられる自信があったと、監督はそう言いたいということですか? 追加で一つ。ブラックステルスっていうのは目立つほうが良いんですよ。 なにせ「怪しすぎて鬼ならありえない」ところまで疑われないといけないんですから。 | ||
入江京介(検死) ( 7回目) 21時31分 2006/5/6(土) | ||
>悟史くん >詩音視点で考えてください。 そうですね…確かに、詩音さんが全く揺らがなかったとは思えません。 しかし、逆に言えば絶対に詩音さんが古手さん憂慮に意見を変える…とも言い切れない、とも思います。ならば、わざわざ鬼側から古手さん憂慮を確定させるより、分の悪い賭けだったとしても試してみる価値はあったんじゃないか、と考えますね。 >付け加えるなら、僕が議論で怪しまれると思います? これも同上です。例えどんなに低くても、1%でも可能性があるなら挑んでみる価値はあったと思いますね。失敗したとしても、それはもう仕方のないことですから。 >ブラックステルス ふむふむ…成る程、つまり限界まで暴走すればいいというこt(ふぉんぐしゃ | ||
北条悟史(DM) ( 7回目) 21時44分 2006/5/6(土) | ||
>監督 なるほど。 つまりKを守るために鬼がその場で鬼側四人が確定されて確実にローラーされるリスクを覚悟で勝負に出るほうが勝率が高く、そして例え1%でも疑わせられる可能性があるならそのために、それまでに信用があり危険な動きをして見せたのに少なくとも特別疑われていない相手を敵に回すことに価値がある、と。 そういうことですか? | ||
北条沙都子(DM) ( 2回目) 21時46分 2006/5/6(土) | ||
戻りましたわ。 もう軽くテープは聴きましたわ。 >にーにー わたくしが聞きたいことは、これまでの議論で聞いて来た事で充分ですわ。例の監督が言い出した【悟史・鷹野・大石・梨花K】の配置ですけど、Kがスケープゴートとして富竹さんを占なったというのはともかくとして、2日目に大石さんがレナさんを抜く必要性が薄い(富竹憂慮になっても困らない)、鷹野さんが富竹さんに鬼判定を出さないし、監督に人判定ではなく鷹野さんに人判定を出す……とまあ、不自然なことが多いですわ。 | ||
北条沙都子(DM) ( 3回目) 21時46分 2006/5/6(土) | ||
>監督 普通に考えて、監督の視点で考えればわたくし鬼の路線で攻めるのが無難だし自然の筈ですの。 それなのに昨晩、わたくしの味方に転じましたわね。不自然なにーにー鬼の配置まで出してきて。 正直、入江Kがわたくしに疑いを向けるために敢えて梨花憂慮なんて出してきたんじゃないかとあのときは思いましたの。監督、結局わたくし憂慮に転じようとしましたしね。 でも実際は、監督はKでなく鬼だった。昨晩は、入江憂慮の流れがかなり濃厚になってしまったため、焦っていたはずですわ。それで梨花があんなに監督Kに拘っていたのにも説明がつく。 梨花Kを憂慮で通せば、信頼対決のときに分がよくなるはずだから、本当は梨花憂慮で通すおつもりだったけれど、詩音さんの案に乗っかって一気に勝ちを狙いに行った……わたくしには昨晩の監督の行動が、こういう風にしか見えないですわ。 何か、反論があったらお願いしますわ。にーにーが鬼であるということをわたくしに確信させられる論拠に基づいて。 | ||
北条悟史(DM) ( 8回目) 21時51分 2006/5/6(土) | ||
>沙都子 おかえり、沙都子。 ん、そっか。ちょっと寂しい気もするけれど、それは僕が頑張ってきたことと、そして沙都子が僕を信用してくれていることの証拠だものね。 素直に感謝しておくよ、ありがとう(なでなで | ||
入江京介(検死) ( 8回目) 21時56分 2006/5/6(土) | ||
>沙都子ちゃん >昨晩は、入江憂慮の流れがかなり濃厚になってしまったため え…そうですか? 中盤以降は結構沙都子or梨花憂慮の流れになっていたと思いますが…。 >詩音さんの案に乗っかって一気に勝ちを狙いに行った 成る程…言われてみれば、客観的に見ればそういう見方も出来ますね…。 しかしその場合なら、まず古手さん憂慮と沙都子ちゃん憂慮どちらもどこかで準備しておいて、詩音さんが沙都子ちゃん憂慮を出した時点で私も沙都子ちゃん憂慮を推す、という形の方が転じるタイミングとしては正しい気がします。その方が怪しまれませんし、自然ですから。 | ||
北条沙都子(DM) ( 4回目) 22時4分 2006/5/6(土) | ||
>監督 ええ。 でも、二択を言い出したのは詩音さんですし、もしにーにーと詩音さんのみの合議になっていたら、わたくし鬼でも梨花鬼でも、お互いがKでさえなければ続く監督憂慮になりやすかったであろうと思いますの。 実際、どうやって監督憂慮を回避する予定だったかは知りませんけど、結果的にあの合議は都合がよかったはずですわ。 で、にーにーもおっしゃっていますけど、怪しまれていた監督はKだと見られていたので、わたくし憂慮を出せば、にーにーが「監督はKの可能性が高いから、梨花を憂慮しないか?」という流れになってしまいやすかったと思いますの。わたくしがにーにーだったら詩音さんをそういう風に説得するでしょうし、それだと詩音さんも変えた可能性がありますわ。 昨晩は監督が梨花憂慮を入れたせいで、にーにーがわたくし憂慮に変えるのかなって思うぐらい、監督が味方してくれるのは、こう言ってはなんですけど不気味でしたわ……。 にーにーが「沙都子憂慮に変える気はある?」って聞いたとき、わたくしは見捨てられたんだと思いましたわ。 | ||
北条悟史(DM) ( 9回目) 22時16分 2006/5/6(土) | ||
>沙都子(4回目) そうだね。たしかに梨花側に説得すると決めたらそんな感じになったと思う。そして、詩音を本気で説得する気になっていれば説得できたんじゃないかって思っているよ。 …昨日は結構迷ってたから揺さぶりつつリアクションを見る動きになっちゃったからいまいちだったけどね。 昨日の僕の(25回目)の発言は…鬼側への揺さぶり兼万が一に人だったときにどう動くつもりなのかの確認だったけど、沙都子にとっては結構キツイ発言だったんだね、やっぱり。 それについては反省だな… | ||
入江京介(検死) ( 9回目) 22時21分 2006/5/6(土) | ||
>沙都子ちゃん >わたくし憂慮を出せば、にーにーが「監督はKの可能性が高いから〜〜 ふむふむ…確かにそうですね、実際にそうなっていた可能性は充分あると思います。 しかし、私の7回目の発言でもいいましたが、その流れになっても確実に古手さん憂慮になるわけではないですから、とりあえず沙都子ちゃん憂慮で出してみる価値はあったと思うんですよ。 第一、古手さん憂慮が強引に実行された今日の時点で、(とても嬉しくないですが)客観的に見て私が一番疑われている(≒憂慮候補筆頭)わけですから、強行した割には報われてませんよね…うーん、あそこでブラックステルスを理由に古手さん憂慮、というのはあまりにも不自然というかありえないと思うんですが…こればっかりは個人の考えの違いですか……。 | ||
北条沙都子(DM) ( 5回目) 22時28分 2006/5/6(土) | ||
>監督 いや、だからわたくしは梨花憂慮なんて嘘っぱち、裏ではわたくし憂慮に合せていたんでしょう、っていうことですわ。本当に梨花を憂慮に入れるなんて、自殺行為もいいところですもの。 あれだけ派手に動いた以上、今日という日が来てはいけなかったのですわ。 ですから、前提が違う。 あそこでわたくし憂慮にできればよし、そうでなく今日が来てしまったらもうステルスなんてできっこない、ってところまで動いてしまったのですわ、監督は。 詩音さんが変えないことを確認して、梨花憂慮に合せますっておっしゃったんでしょうけど、あそこは沙都子さん憂慮に合せますねって素直に言っておけば完璧だったろうとは思いますけどね。 それだけ疑問ですけど、今のところにーにー鬼よりは。 | ||
北条沙都子(DM) ( 6回目) 22時30分 2006/5/6(土) | ||
>にーにー そのあと梨花憂慮に合せてるって言ってたので、監督に対するブラフだっていうのはすぐにわかったんですけどね。 あの解答で、わたくしも監督鬼側を確信したんですけど、詩音さんがわたくし憂慮だろうから、結局ダメかなって思っていましたの。 変えてくださったと思われる詩音さんには感謝ですわ。 | ||
入江京介(検死) (10回目) 22時44分 2006/5/6(土) | ||
>沙都子ちゃん ん〜…もしかしたら、多少話が食い違っているかも知れません。 私が言っているのは、45分前の案提出の時点で二種類の案を用意して、他の二人の動向によってどちらを出すかを判断した方がいいんじゃないか、という話です。そもそも二人のどちらかが沙都子ちゃん憂慮を推しているのだったら、例え後々議論で変わる恐れがあったとしても、あえて急いで古手さん憂慮であんなに派手に動く必要性がないですからね…。(あ、ちゃんと伝わっていたならスルーしてくれて結構です、お騒がせしてすいません) >あそこは沙都子さん憂慮に合せますねって素直に言っておけば完璧 >だったろうとは思いますけどね。 …でしょ?(何 >あの解答 3回目でも触れましたが…例えばあの場で私が「貴方達の意見とは合わせません。私はあくまで古手さん憂慮を推します!」と言っていたら、恐らく合議の収拾は着かずに、人の意見が分かれてしまっていたと思うんです…少なくとも私はその危険性を考慮して、多少納得はいきませんでしたが、沙都子ちゃん憂慮に合わせてもよい、と言ったんですが…。 うーん、老婆心過ぎましたか…。 | ||
北条沙都子(DM) ( 7回目) 22時55分 2006/5/6(土) | ||
>監督 つまり、にーにーより後出しした方がよかったんじゃないかってことですの? 監督が一番最初に出していれば、なるほど…とも思いますけど、詩音さんがわたくし憂慮を出してからだから、あんまり変わらないような気もしますわよ。にーにーが梨花憂慮で行くのは、なんとなくわかっていたでしょうし。 というか、監督はわたくしを信じて梨花を憂慮してくれたんじゃありませんの? そこで、鬼の誘導があるかもしれない中(しかも、鬼と疑っている筈であるにーにーの!)意見を聞いてあっさり翻すような監督を、信用しろっていう方が無理な話ですわ。 | ||
北条悟史(DM) (10回目) 23時2分 2006/5/6(土) | ||
>監督 一応沙都子との会話は邪魔しないようスルーしていたけど一つ。 もし収拾がつかなかった場合は多数決にできる点が合議制の代表を奇数にする意味ですよ。 つまり、駄々をこねても実を結ばなかったでしょうね。 さらに言えば詩音は完全ではないにしろ僕の意見を気にしていた傾向があります。僕が沙都子憂慮で統一といえば自分の意見そのままに統一したでしょうし、梨花憂慮で頼むといえば応じてくれたでしょうね。実際監督鬼-梨花Kなら詩音が応じたからこそ梨花憂慮で今日が着ているのですから。 つまりは僕に邪推させ沙都子憂慮に流させることが目的だったと考えれば全てしっくり来るんですよ。 | ||
入江京介(検死) (11回目) 23時9分 2006/5/6(土) | ||
>沙都子ちゃん >詩音さんがわたくし憂慮を出してからだから、 えーっと…私が古手さん憂慮に急に翻すのが一番適切な状況というのは、他の二人が古手さん憂慮or私憂慮の時だ、とばかり思っていたんですが。別に、沙都子ちゃん憂慮を選択している人がいる状況でわざわざ古手さん憂慮を強行して迷わせる必要性を感じないのですが…。 …なんだかさっきから同じことしか言っていないような気もしますが、この際ですから何度でも主張しておくことにします。(何 >意見を聞いてあっさり翻すような監督を、信用しろっていう方が無 >理な話ですわ。 …これについては、弁解の余地はありません。あの発言は、自分の選択と、沙都子ちゃんを100%信じ切れなかった私の心の迷いが生んだ私の弱さです。 ただ一つだけ言い訳させてもらえば…私は、人の意見の統一ができない状況で時間切れになるのを危惧していた…と。それだけを、心の隅に残して下されば幸いです。 | ||
北条沙都子(DM) ( 8回目) 23時11分 2006/5/6(土) | ||
>監督 何度も主張されるんでは、この議論は平行線ですわね。 で、時間切れになるのを危惧していた、というのも百歩譲ってありだとしますわ。 で、監督人だとして聞きますけど、今はわたくしとにーにーどっちを疑っていますの? | ||
入江京介(検死) (12回目) 23時16分 2006/5/6(土) | ||
>悟史くん >合議制の代表を奇数にする意味 いえ…勿論、理屈は理解していました。 というか、からこそ、わざわざだだをこねて不快な思い(≒疑い)を抱かせるくらいなら、意見を合わすのもやむなし…という判断だったんです。正しかったどうかは、私にはわかりませんが。 | ||
入江京介(検死) (13回目) 23時21分 2006/5/6(土) | ||
>沙都子ちゃん >今はわたくしとにーにーどっちを疑っていますの? …結論から言えば、前日も言いましたが悟史くんです。 【大石-鷹野-梨花K-沙都】 【大石-鷹野-梨花K-悟史】 を並べた場合、ローラーの危険性を考えると後者の方がありえそうです。 心証的にも、前日の会話から古手さん鬼側だとほぼ確信した今では沙都子ちゃんは白模様ですし、何より、今日の会話で、悟史くんが鬼である…と強く感じました。無論、疑われているから、というのも理由の一端には含まれていることは否めませんが、それ以外の部分からも。 | ||
北条悟史(DM) (11回目) 23時22分 2006/5/6(土) | ||
>監督 む、意外ですね僕の発言も見ていたんですか。 さくっと返事が出来ないよう長めの文章にして読み飛ばされるつもりで発言してみたんですけれど。 ところでその回答は勝敗決定が高い確率で有り得た鉄火場において疑われることと自分の推理が正しければ負けることの二つを天秤にかけて疑われるほうを避けようとしたということで間違っていませんよね? | ||
入江京介(検死) (14回目) 23時25分 2006/5/6(土) | ||
>悟史くん 間違えてません。 …我がことながら情けないですが、事実は事実として認めたいと思います。 | ||
北条沙都子(DM) ( 9回目) 23時28分 2006/5/6(土) | ||
>監督 んー…その、「梨花を鬼側と確信した」っていうのは、いつのどこでですの? わたくしは梨花鬼側は確定できましたけど、監督の視点からはどう頑張って心証からだけ。梨花鬼側をい確信したのは、一体どうやってですの? | ||
入江京介(検死) (15回目) 23時32分 2006/5/6(土) | ||
>沙都子ちゃん >梨花鬼側を確信したのは、一体どうやってですの? …正直に白状すると、古手さん鬼側だと確信したのは、古手さん憂慮を推した後の彼女の態度を見ての心証なんです。 勿論、その前から古手さんが怪しいなぁ、という心証があったからこその選択ですが、彼女の反応次第ではどうしようか…という迷いがありました。だからこそあの発言に至ってしまったわけですが…。 | ||
北条沙都子(DM) (10回目) 23時36分 2006/5/6(土) | ||
>梨花 要するに、梨花の監督への態度からを見てってことと言いたいんですのね。 ずっと、【梨花・入江】のラインを絶つための偽装対立だと思っていましたわ。今でも思ってますけど。 | ||
北条沙都子(DM) (11回目) 23時37分 2006/5/6(土) | ||
梨花→監督 なんでここで梨花が出てきますのw | ||
入江京介(検死) (16回目) 23時42分 2006/5/6(土) | ||
>沙都子ちゃん >要するに、梨花の監督への態度からを見てってことと言いたいんで >すのね。 ええ、そういう事です。 …さて、どうしましょう…語るべき事は大体語ってしまったような気もします。が、ここで諦めてはいけませんね…テープを即急に読み直しつつ、何か取っ掛かりがないか考えてみます。 | ||
北条沙都子(DM) (12回目) 23時44分 2006/5/6(土) | ||
>監督 もし本当に人で、にーにー鬼であるとおっしゃるなら、それを説明できる論拠を提示してくださいまし。 そうでない限り、わたくしはにーにーを信じますわ。これまでの動きから見ても、どう考えたってKとすら思えませんもの。 盲信と言われたらそれまでですけど、監督鬼としか思えませんし。 | ||
北条悟史(DM) (12回目) 23時45分 2006/5/6(土) | ||
…? >監督 アノやりとりで今から議事録を読みに行くんですか? むしろ今からが質問会話の本番だと思っていたんですけれど。 「何故」の概略は聞けたからあとは細かい部分について聞いていくところだと思ったんですが。 それに、あと15分ですよ? | ||
北条悟史(DM) (13回目) 23時48分 2006/5/6(土) | ||
>監督 具体的に言っていきましょうか? 僕はここから沙都子が「それじゃあどの発言がどんな風に怪しいと思いどの時点で確証に変わったのですの?」みたいな質問をし、それによって信用を得るよう努力する流れになるとばっかり思っていたんですよ。 それなのに監督は「言いたい事は言ったから議事録を読みに行く」といっています。 これは酷く違和感なんですけれど。 | ||
入江京介(検死) (17回目) 23時51分 2006/5/6(土) | ||
>悟史くん 「〜〜の発言に対してこう思った」は、本人でさえ曖昧なのですから、他の人から見れば「ああ、なるほど!」とは納得出来ないと思います。 これまで心証に頼ってきた私が言うのもなんですが、出来れば最後は論理で詰めたい、いや詰められなくても論理でも抵抗してみたいんです。 | ||
北条悟史(DM) (14回目) 23時53分 2006/5/6(土) | ||
>監督 お早いお戻りで。 それで、論理的に僕(あるいは沙都子)を追い詰められる何かは見つけることは出来ましたか? | ||
北条沙都子(DM) (13回目) 23時53分 2006/5/6(土) | ||
>監督 にーにーがおっしゃっているのは、その論理での抵抗を始めるのが如何せん遅すぎませんか、という意味だと思いますわ。 | ||
入江京介(検死) (18回目) 23時55分 2006/5/6(土) | ||
>沙都子ちゃん 了解しました…。 私が出来る範囲で最大限、最後の後の悪あがきを行ってみせます! レナ→知恵○ 梨花→富竹○悟史○沙都子●入江○ 入江→圭一○大石●富竹○鷹野●梨花○ 鷹野→圭一○大石●富竹● 魅音→○←詩音 【大石-鷹野-梨花K-悟史】 まず、この配置なら最初の富竹さんランダム占いはスケープゴートでしょう。あるいは、彼の初心者COを見て扱いやすい、と考えたのかもしれません。 そして大石さんが占い独占のために巫女抜き。その上で悟史くんを占ってステルス。 知恵先生が早めに狙われたのは憂慮先代行を考慮してのことでしょうか。 そしてここで沙都子鬼判定。これで自然に周りの目は沙都子or梨花に向けられますから、 悟史くんに疑いの目は行きにくくなります。実際そうでした。この事から、鬼側は最初から悟史くん最終鬼狙いで行動していた、と結論付けたのです。 これが私の精一杯です…。指摘をお願いします。 | ||
北条沙都子(DM) (14回目) 23時59分 2006/5/6(土) | ||
>監督 大石さんのレナさん抜き、別に焦ることはなかったんじゃございませんこと? 富竹さん憂慮されそうだから、常に憂慮候補を絞りたかった、とかならともかく、やっぱり切り捨てる必然性がないように思えますわ。 知恵先生は純粋に白潰しかと。 にーにーステルスはわたくしも疑いましたけど、にーにーが鬼なら、昨晩監督の答えを聞いた後に「じゃあ、僕も沙都子憂慮に合せよう」で済むのではないかと思いますわ。 | ||
北条沙都子(DM) (15回目) 23時59分 2006/5/6(土) | ||
>監督 申し訳ございませんけど、もう時間ですわ。 足掻きは見せていただきました。 残念ですけど、監督を憂慮させていただきますわね。 | ||
園崎茜(司会) 6時0分 2006/5/7(日) | ||
3名の村人達はそれぞれ“憂慮”する者の名前を紙に記し、 古手神社の賽銭箱に投じた。そしてオヤシロさまが憂慮を聞き届けて 村に平和をもたらしてくれますようにと祈りながら家路に着いた。 |