メビウス人狼 第21章　『終戦の村』
長期村（議論〆切時刻 22:30　日付更新時刻 4:30）

建国千年の祭りで賑わう村に、恐ろしい噂が流れてきました。
1000年前に封印されたはずの邪神の眷属、人に化けて世に潜み
夜な夜な人を襲って喰らう恐るべき鬼が復活するというのです。
人と鬼の存亡を賭けた戦いが始まろうとしています。

砂の美少女妖精、サンドラ様、参上ーっ！！！
さーて、村の皆を待つとするかな？
鬼、ねぇ･･･
そんなのいないと思うんだけど。

こんにちは、サンドラさん。
今日もいい天気ね。
ほんと、鬼が出るなんて嘘みたいに…

こんにちは、ミリアー。
いい天気、だよねぇ･･･暑くてしょうがない。
暑いせいか、蝉がうるさいね･･･

こんにちは、サンドラ、ミリア。
暑いわね。

戦いは終わったばかりなのに、
今度は鬼が出るなんて、噂だけだと思いたいわね。

私はまた夜にくるつもり。
またね。

やっほー、トエトー。
こないだの戦争で砂使いまくって疲れてるのにさぁ、この上鬼だなんて。
神は村中の砂をなくす気なんだか。砂なくなったら私ここでは生きていけないんだけどー。

暑い！！！Ｏｒｚ

･･･暑い。
戦が終わったばかりだと言うのに鬼？
勘弁してくれよまったく･･･。

おーす、らいらいー。
らいらいも大変だねぇ、こないだの戦争でめさくさ魔獣操りまくってたし。
あ、でも実際大変だったのは村か。
村中魔獣のフンだらけ、餌が多くて食糧不足。
さてさて、鬼と魔獣どっちが強いかなぁ？ｗ

よお。ライラ。
お互いこき使われたもんだな。
やっと終わったと思ったら鬼･･･。
ってうちの子はフンまみれにはしてないよ？(笑
食糧ったって敵軍を(以下検閲削除)だったしね。
あんたの操ってた砂の中に居た大ミミズがむしろ村を穴だらけにしてなかったかい？

また夜に来るよ。

・・・サンドラだよ。まだ頭がボーっとする。
馬鹿だね、あたしも。
じゃ、出かけてくる。
ついでに冷たいもので頭冷やしてくるよ。

←ライラに操られた魔獣

トエトさん、ライラさんもごきげんよう。
フフ…そうですね、暑いですから、みなさんお体には気をつけて。
魔獣…？こわいなぁ（あせあせ

私もまた夜に来ますね。

私は戦う乙女！魔獣ネイ！
今までライラに操られていたけど今はＮＯゥ！
彼女を募集中なんです！この村は女しかいないですね。

ああー・・・それにしても暑い暑い・・・

らいらい＞あー、そんなこともあった気がするねぇ。
でもまあ、あの大ミミズはわざｔ･･･ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ、事故だからさー(にこにこ

やっほう、ネイりん。
あれ？乙女？なのに彼女募集？
･･･ああ、そうか。ネイ中性だもんね、悪く言うとオカマ？(ぇ

暑いよー･･･ミリア、扇風機つけろ！

＞サンドーラちゃん
えっ！？私中性なの！？それにオカマじゃなくてボーイッシュな
女と見てほしいな☆（ゴゴゴゴゴ・・・）

サンドーラちゃんも精霊なんだから性別はどちらでもないのかな？

中性とよばれても私はやっぱり彼女募集。
でもこの顔、男に見えるかなぁ？
女に見えると思うんだけど・・・

ネイりん＞んー、女装した男に見える。
あたしは･･･ｗ美少女っていうからには勿論女だよｗ(にぱっ

あれ、そうするとネイってレズ？(ぼすっ/何者かに殴られる

＞サンドーラちゃん
あははーナに言ってるの？レ○じゃないよ。ここの村はやわらかそうで美味しそうな娘が多いからよ。

女装した男なら辻褄は合うね・・・。

ネイりん＞「やわらかそうで美味しそうな娘が〜」
(＾ー＾)それはさり気ない鬼ＣＯと見做すね？(ヲィ
ということで【本決定】
▼ネイりん〜(笑)

あはは、私はマジュウダヨ？ライラサンノイウトオリ、センソウチュウハ人ヲタベテタンダカラ。

私、ネイは彼女を募集中だよー。どうぞよろしく〜。
ミリアちゃんなんかどうかなぁ？

鬼じゃなくて魔獣だよ。

あ、ネイりん、ミリアはあたしのしもべだから駄目。
狙うならトエトにしなさい(トエト押し出し

さて、今日はもう席はずすね、砂の中で寝てくる(えぇ

（やっぱサンドーラちゃんってじょりじょりしてそう・・・）

トエトちゃんもかわいいよねー。柔らか度ではミリアちゃんに勝ってそうだし。
ふにふにしてそう。

あ、ネイさんもごきげんよう。
サンドラさん、ほんとじょりじょりしちゃってそうですよねｗ
髪のお手入れとか大変そう…っていつの間に私がしもべですかーゞ(￣∇￣;)

柔らか度…（あう）そうですよね、他の皆さんに比べると、
私…（胸とか見たり）しゅん…

＞ミリアちゃん
ほんとにね・・・じょりじょりしてそうで・・・。砂の中で寝てるみたいだし。髪とかに砂がつくし、寝ている間に口の中に入りそうよね・・・。はっ！朝早くのｐサンドーラちゃんはきっと水浴びしてるから、チャンスよね・・・。

いえ、あなたもやわらかさでは引けをとらないわ。トエトちゃんには敵わなかっただけのことよ。あなたの弾力があって（ぐにぐに・・・）いいわ（ぐにぐに・・・）

早朝、私はあることをするために起きた。それはサンドーラちゃんの
水浴びを覗くこと・・・。それではぁ、獲物第一号にしてきましう！
（誤字にあらず）

新しい人はまだ誰も来てないのねー。廃村はごめんよ？

････眠い。
暑さにやられたのはどうにかなっても、頭が回ってない。
しかし人が来ないな。

ミリア＞
魔獣はあたしの言うことは聞くから。むやみに暴れないから大丈夫だよ。(多分・・・ね）

ネーイ＞
あれ？あたしの魔獣に人型は居なかったはずだが。
あたしの下僕になるかい？下僕になるなら食事と支配される快楽、力を解放する恍惚を与えよう。

←ライラに操られているようで全然従わない魔獣

＞ライーラ
いえいえ、実は変身できるんですぜ旦那。紛れ込んでいたんですさ旦那。でも旦那に操られるわけじゃあるめーよ旦那。

変身できる一部には妖精がありやすぜ。一番上のでさぁ。

・・・やめましょうこのしゃべり方。とこかく妖精に変身可能です。
私はミリアちゃんの寝顔をみて、サンドーラちゃんの水浴び除いてこなきゃならないんで。トエトちゃんの着替えも〜。うひゃー

やれやれ、戦終わってちっと気ままに旅してたら…何なんだこの村は
何か変態魔獣がいるようだぜ

＞ライラさん
操られるのは遠慮しときます。私は目標が出来ましたから。獲物をすべて美味しくいただくということに！！

＞クロード
むっ・・・失礼なマッチョがいますねー。もしやあなたは戦争中に
有名なアノ人！？
その勇名はこの国にとどまらず・・・海を越えた名も知らぬ村にまで
届いているという伝説のマッチョ！あまりに伝説になってしまったがゆえに【漢マッチョ同盟】の永久名誉会員に勝手に組み込まれてしまったという・・・その名も輝けるマッチョ、クロードさんですか〜？
私は男には興味ないんですけど、よろしくです。人違いだったらごめんなさい。
あの「マッチョフラッーーーシュ！！」って決め台詞、言ってくれませんか？

ふはははは！
俺はサイモン！見ての通り、重騎士だ！
くっくっく、この村は楽しそうじゃないか。さあ、この俺を見ろ！

マッチョアーマーフラーーーッシュ！！！

なんと！あのサイモンこと鋼のマッチョさんが来るとは！
サイモンさんはあまりに筋肉を鍛えすぎ、筋肉が鋼のように・・・というか鋼になってしまったある意味有名人。【漢マッチョ同盟】には
鎧と区別がつかないとの理由で名誉会員になれなかったついてない人。誰か彼の努力を報いてあげてください￥・・・が彼にまとわりつくフレーズ！

でも私は野郎に興味はありませんのであしからず〜

＞ネイ
君に興味が無くても関係ない！マッチョ同盟なんて軟弱者の組織だ！真の漢は、あの組織以外に有り得ない。その名も

オ ヤ ジ ン ジ ャ ー ！

この村にメンバーはまだいないのか。

【漢マッチョ同盟】
「俺を見てくれー」は決め台詞な同盟。入会資格は簡単、マッチョなだけ。マッチョが集まり、大会が開かれたり、マッチョな人をスカウトするのが活動内容。会長のあだ名は「原始人」

オ　ジ　レ　ン　ジャー　メンバーを一目見れるなんて・・・、
ついてない。サイモンさんはオジレンジャーだったんですね。
たぶんオジレンジャーヨロイ。

【オジレンジャー】
漢マッチョ同盟のさらに上を行く集まり。活動内容は特になし。
しいて言えばオジレンジャーの名目で店を破壊してまで決めポーズの練習をしたり、意味もなく脱いだりする。
彼らに意味は必要ない。オジレンジャーキングやオジレンジャー紳士、オジレンジャー髭等々、メンバーは結構多いらしい。

＞ネイ
オヤジンジャー、だ！そんな君には教育が必要だな。

オヤジンジャーフラッシュ！

あはっ。間違っちゃった。てへっ☆（ずごがっ！）（殴った）

私にオヤジンジャーフラッシュを浴びせるなんて・・・
オヤジンジャーカッッッッターじゃなくてよかった。
オヤジンジャーバニッシュもいやだけど。

ううっ、あんなの見たせいか気分が悪くなっちゃいました・・・。
トエトさんのうちにこっそり造った隠れ場所に潜んできます・・・。

ヴぁーっはっはっはっふぁ！
この俺の魅力はこの程度では終わらん！
たとえこの村が滅びても、この肉体は！この美しさは不滅！

この体を見ろー！（ぎらーん、ぎらーん）

＞ネイ
マテや、俺はマッチョじゃねぇし何だその妙な組織は
全身全霊で人違いだぜ
名前だけは合ってるけどな

＞サイモン
…また変なのが来たなオイ

＞クロード
む？君は…
（ぺたぺたたふたふと筋肉を調べる）
…
……
55点。鍛え方が足りんなあ…んー？

…誰も仲間が居ないな。では、どこかでこの体を見せ付けてくるか。
では、しばらくの間お別れだ。

マッチョフラッシュ！
（暗転、その後居なくなる）

うーん、回復しました。トエトちゃんの生肌はたまりませんね。
次はミリアちゃんに挑戦だ！

あのマッチョフラッシュとか言ってる人、やっぱ【漢マッチョ同盟】に入りたかったと思うのは私だけかな？

パコちゃんが来ましたね。トエトちゃんと同じく、とある部族、
「インディオオオォォォ」の人みたいですね。かわいいなー。
獲物リストに追加しときますか。

＞クロードさん
そうなんですか？ある意味、残念ですねー。マッチョに見えるのに。
もしかして輝けるクロードさんの親戚かもしれませんね。
おやじには見えないから、オヤジンジャーには入会できませんね。
やはり漢マッチョ同盟に・・・

ネーイ＞
あたしの部隊の魔獣はこの腕輪をつけさせてる。
平時は暴走しないため、有事は潜在能力の引き出しに使える。
あんたは違う意味で暴走してるけど、サンドラでも押し倒せるぐらいの力が欲しいならこの腕輪つけてみるか？
（ま、つけると死ぬまで取れないんだが。場合によったら毒針が仕込んであるしね･･･。グリ○デとは関係ない。）

マルゴーはサイモンの肉体美に対抗しようとしましたがいい年の大人なので止めておきました。
人間は誰しも歳を取るごとに何かをあきらめなければならない生物なのですからね。

しかしその後でマルゴーは気づきました
「だまされた、あいつ肉体美とか言いつつ鎧脱いでねえ！」

この村も人が集まり始めたみたい。




変な人も多いけど、ね。

＞マルゴーさん
こんばんは。

そういえば、鎧を脱いでないですね。サイモンさんは。

＞サイモン
マッチョの鍛え方なんぞしてねぇからな
当たり前だろ

＞ネイ
いや、俺天涯孤独だから親戚なんぞ知らないけどな…
ついでにンな同盟に入る気はまったくねぇ

＞トエト
変な奴…筆頭はネイとサイモンか？

クロードとトエト、マルゴーも来たようだね。
こんばんは。
あたしを変な連中とひとくくりにしないように。
いいね？（にっこり

初めまして、皆
ここは終戦の村っていうんだってね

僕は戦争中、ふるさとの村からでてこれなくて、おわったから、見聞のためにでてきたんだけど…

外の村って変だったんだね…

その変な奴の筆頭が帰ってきたぞ！

ちなみに、夜まで肉体美を見せつけようとして、照明を落とされたのは秘密だ。

＞ライラ
おぅ、よろしく
ちなみに俺も変な連中と一緒にしないように

…
……
……ばたっ
………
（文字に出来ないようないびきを掻きながら大の字で寝ている）

パコちゃんは男の子なのかなー？女の子なのかなー？どちらでも・・・

＞サイモンさん
マッチョフラッシュはやらないでくださいよ（ゴゴゴゴゴ・・・）
あれやられると目が〜！目が〜！の状態になっちゃいますから。
止めてもやりそうですけどね。
肉体美見せるのなら、マルゴーさんに見せ付けてください。
マルゴーさんも対抗意識燃やしてあーなったりこーなったりするかもしれませんから。

＞ライラ
いりませんよ？私が殺る気になればサンドーラちゃんくらいいっぱつ・・・おっと。サンドーラちゃんは砂に埋まって行方不明なっちゃったようですね・・・。やっぱりじょりじょりしてそうだったなぁ・・・。

＞クロード
むー、親戚ではない？面白くないですね・・・。何か一発芸とかありませんか？かくし芸でもＯＫです。

＞サイモンさん
ぐゅりぐぎゃけこいいぐぐげげ！！！！（サイモンさんのいびきの音を文字に直した場合）

自然の驚異・・・

大の字じゃ面白くないので・・・
右腕を上に向ける、左腕を下に向ける、首を右に、右足はそのまま、
左足は九十度曲げて、完成！
想像に任せます。首がちょっとやばい方向向いてるのはお愛想。

ーー！（まだいびきを掻いている。）
…（寝返ったついでに姿勢を変えている。）
…ー！（卍型の姿勢で寝ている。）

むぅううううううぅっんっ!!!
（さわやかな笑顔でポージングしながら登場）

やぁ、みんな。
筋肉美をこよなく愛する者達の祭典『マッスルフェスティバル』の会場はこちらでいいのかな?

…（起床）
ううむ、目が覚めない…こんなときは、いつもの体操。

オヤジンジャー鎧フラーッシュ！！！

よし。目覚めばっちり、照明も付く。完・璧だ！

＞シバ
マッチョなじじいが来た・・・。それも「オヤジ」だ。
オヤジンジャーマッチョの誕生！？

マッスルしてる人はサイモンさんしかないですよー。お互い終わりのない勝負の決着がつくま肉体美を競ってください。

む、おかしい・・・
この『祭り』に参加するものはすべからく筋肉を誇るものたちとその筋肉美の虜になったものたちのハズ・・・。
それにしてはあまりイイ体をしたものが・・・？


おおっ、そこの貴方はまた見事な体をされてますなっ!?
いえいえ鎧で隠されていてもわかりますぞ。
これは私も負けられませんなっ。
ふんっ!!!

解っていらっしゃるな、ご老体！しかし、手加減はしない。それがマッチョのマッチョたる所以！いざ！

(髭)アーマーフラッシュ！

＞ネイ殿
む、私と『鎧の君』（サイモン殿と申されるのか・・・）しかマッチョがいない?
おお、ということは他のあなた方は観客、つまり筋肉美をこよなく愛する方の方々というわけですな。
ええ、遠慮せずに幾らでも見てくださるがいい。

ワ・タ・シを見てくれぇ〜〜〜〜〜むぅうううううううんっ!!!

（いや・・このじじいはオヤジンジャー髭だな。それがいい）

目がつぶれないように注意しなきゃね・・・。
美少女もっと来てほしいな。

フフフ・・・いきなりの一騎うちとはなかなかの趣向ですな。
まずはココで軽く小手調べと参りますかな。

必殺『豪炎大胸筋』っっっ!!!

＞シバ
ふうぅんぬぅっ！！！
なかなかやるな、流石は年の功！ここは一つ…
（どこからかチラシを取り出す）
オヤジンジャーになって、世界にマッチョとオヤジと漢の何たるかを教えに行こうぞ！我々なら可能だ！

手始めに、この村の村人の認識を変えることから始めないか！？

二人だけの世界・・・サイモンとシバ
＞シバ
ぎゃぁぁぁぁあああっっっ！！！
目が〜！目が〜！見えない・・・見えない・・・。

大胸筋が燃えてるよ・・・うわっ！見ちゃった！うわああああああああああぁぁぁぁぁ・・・

＞サイモン
お好きにどうぞー。この村の人全員がマッチョ、オヤジンジャーに目覚めたら私しーらいなっと

＞ネイ
…？おや？そうなると、君の望みが叶わなくなるぞ。まあ、具体的に言うとだ。

『美少女来るわけないやん。』

＞ネイ殿
ムム！？
ひょっとしてこの村は『マッスルフェスティバル』の会場ではなかったのか?
しかしソレもまた一興。
貴女もマッチョな世界に目覚めてみんかの?
ホレ、この見事な大腿四頭筋の盛上がりぶり美しいと思わんかい？

＞サイモン殿
フフフ・・・見事な体じゃの。
それにしてもオヤジンジャーとはなにかはわからぬが世界の皆に我々の美しさを伝道するというその考えは見事じゃと思うぞ。
そうじゃの、まずはこの村を新たなマッチョ村としてよみがえらせるために共に邁進しようかの。

＞シバ
やはり解っているようだな、ご老体。だが、周囲を見渡して欲しい。
もうお解りだろう。この村には…

『 漢 は い な い ！ 』

さて、いきなり問題に直面したので、俺は筋トレする。
逆立ち指立て伏せ、始めッ！

＞サイモン
何故だ！何故なんだ！何故美少女が、獲物が来ないんだーーっ！

この村の村人全員はマッチョやオヤジンジャーに目覚めてみい。
泥沼と化すぞこの村は。ついでに目がつぶれる人が多数発生。
まさに・・・

＞シバ
思わない。却下。私は意地でもやらないからね！この体があんなふうになるのを想像するだけで・・・

マッスルフェスティバルではなくオヤジンジャーの村と化した・・・


私、寝る。もう寝る。どうなったって知らない。

＞サイモン殿
＞『 漢 は い な い ！ 』

何たることだ・・・。
せっかく皆を虜にして今年の『祭』の優勝をさらおうと意気込んできたというのに・・・。
せっかくこの筋肉を強調するためのワセリンも無駄になってしまったのかのぅ・・・。
いや、ただ一人ネイ殿しか観客がいなかろうとワタシはやりますぞ。
きっと我らが『ト・リ・コ』にしてみせますっ！

ふんっ、ふんっっ、ふんんっっっ!!!

＞シバ
あー、うん、なんだ。観客っつーか、人が居ないんだよな。うん。だから今からそれやってもねー、ああ無駄じゃないんだ。無駄じゃないんだけどさーほらあれだよ。あの赤いランプつけた白黒の車？あれが来るからちょっとどーかと思うんだ。え？結論を言え？わかった、わかった、わーかった。じゃ、言うぞ。

通報されたぞー！撤収ー！

じゃ、俺は逃げる。オヤジンジャー鎧ダッシュ（走るだけ）！
また会おう、ご老体ー！

＞ネイ殿
むぅ・・・何もそんなにはずかしがらんでもええというのに。
筋肉美を愛でることは何も恥ずかしいことではありませんぞ。
さぁ、貴女も素晴らしいこの世界の女王として君臨してみんかの？


とはいえ、今晩中に始まるということもなさそうじゃの。
明日の『特訓』にそなえて今日は私も休むとするか・・・。
美しい体を保つ秘訣はやはり規則正しい生活送ることに尽きるしの。

＞サイモン殿
きっと明日にはまた新しい我らが賛同者が現れてくれるはずじゃ。
楽しみに待つとしようぞ。


では、今日のところはさらばじゃ。
最後に・・・
むふぅううううぅおんっっっ!!!

…また変なのが増えてるんかい…
…寝る（マテ

…？

……。（首かしげ）

……。（おろおろ）

……。（ごそごそ）

……。（じゃじゃーん）←スケッチブック、略してスケブ降臨。

……。（はっ）←書くものが無い事に気付いたようだ。

…。（えぐえぐ）←泣きながら書くものを調達しに行ったらしい。

･･･サンドラは居なくなっちまったし、霊能者もエローリもこの調子じゃ来ないだろう。他は女二人とも身の危険を感じてこないだろうし、どうするんだい?コレ･･･。

帰ってきたぞー！
…帰ってきたぞー…
…帰って…きた…んだが…
誰もいないな。筋トレして暇潰そう。

＞サイモン
おかえり、変態も集まってきてるけど、お祭りはまだ続いてるみたいだね。
たっぷり楽しんでおくれよ。
あんたにゃ筋トレのほうが楽しいかもしれないけど。

どうにも物足りなくてなー（どすんどすん）
昨晩のあの『白髭のシバ』との一戦がなー（ぼすんぼすん）
一人で祭りに行っても張り合いがなー（ばすんばすん）
そういうことでなー（ざすっ）あ、サンドバッグ破れた。また買い換えるのか…何軒目の店で買えるかな。なぜか店の前に立つと、その店が閉店してしまう。

ん、結構増えてるな
この調子だったら明日にはいけるかね

結構増えましたね。後もう一歩ですね。

＞シバ
いやですよ・・・。私そんな体になるの。恥ずかしがってるんじゃなくて、私の中の世界が崩壊する音が聞こえるんです。
それに私は中性らしいですよ。

クロードさんを誘ってみてはいかがでしょう？

＞ミリア
よしよし、ミリアちゃん。お姉さんの胸に飛び込んでおいではぁはぁ！

＞サイモン
サイモンさんには新しいサンドバックを差し上げましょう。
はいどうぞ。なんか動いている？錯覚ですよ〜。

（サンドバックの中には拉致ったシバが詰まっている）

残り十六時間ちょっとで三人。どうかな？

＞ネイ
お、このサンドバッグは…
（吊り下げた後、すぐに降ろして別のサンドバッグに交換する）
軽い。不良品だ。おりゃ（ぽい）

＞サイモンさん
軽いですか・・・それではしょうがないですね。あの無駄に熱いの同様、焼却炉の中にほおりこんでおきますか。
ほりゃ！（ポーイ☆）

良く思えますねー。きっと元々よく燃えるものなんでしょうね☆
てへっ！

……。（ひょこっ）

……。（じゃーんっ）←まっきぃごくぶと（マジック）召喚。

……。（にこっ☆）

＞ネイぴん
……？
……。（こくん）

…。（じりじり）←助走をつけてる

…。（たったったったったっ）

……。（ぴょこんっ）

＞ネイ
本当によく燃えているな。が、だ。
焼却炉の中から見覚えのある髭が覗いているのは気のせいなのかな？

＞ミリア
（スケッチブックを持っている＝何かを描く気がある＝被写体は俺！）俺の体を見ろー！（ぎらーん）

＞ミリア
はぁはぁ・・・！かわいい！かわいい！頭撫でてもいい？
鎖骨を触ってもいい？首をさすってもいい？抱きしめてもいい？
服に手を突っ込んで肌撫で回してもいい？いいよね？
やっちゃうよー！！うひゃー！

＞サイもん
…。←凄く嫌そう

（ふるふる）（えぐえぐ）

＞ネイぴん
…？

……？！←色々弄られてる

←抵抗してる

…。（はうー）←抵抗しても無駄と悟ったらしい

＞ネイ
いいかげんにしなさい！
殴るよ？
バキッ！ドガッ！（もう殴ってる

＞サイモンさん
あははー気のせい機能性です。あの髭がシバさんとかありませんから。
それにシバさんならあの炎のなかから、不死鳥のごとく、体を燃やしながら飛び出してくるでしょう。昨日『豪炎大胸筋』とかいって
大胸筋燃えてましたから。だから例え髭が燃えていようとも
無問題です。
私には髭じゃなくてうなぎに見えますよ？筆かも。

＞ミリア
ああ・・この手触り・・・。すべすべと一点の曇りも、傷もないような陶器を撫でているみたいで気持ちいいなー。
ひんやりとしていて、気持ちいい・・・。
胸も（ぐにぐに・・・）いいなー・・・。

＞トエト
ぐはぁっ！な、何怒ってるの？ミリアちゃんだけをかわいがってること？ミリアちゃんをかわいがっていること？それとも髭を炎の中に
くべたこと？

トエトちゃんの肌は手に吸い付くようで、ミリアちゃんとは違う味があるなぁ・・・（なでなで・・・）
はぁはぁ・・・！肌なでてもいい？いい？

＞ミリア
ガーン！
何故俺は子供に嫌われるんだーっ！うおおおおん！（ばたっ）

＞トエト
うおう、速攻。がんばれよー（でも助けない）

＞ネイ
いや、そりゃどうかと。

＞ネイ
だめ。

＞ミリア
ヘン○イのネイは放っておいて早く逃げちゃおうね。
とりあえず、私のうちに来たらどうかな？

＞ネイぴん
…。（はうー）←困ってる

…！（は、はうー）←赤面中

＞サイもん
…？←弄られながら様子を見てる

＞トエト
…？？

…。←暫くお待ちください

…。（ぴんぽーん）

…。（うんっうんっ）←頷いてる

（たったったったったっ）

＞トエトちゃん
そんなー。ま、ここは譲っておきますか。寝ている間にトエトちゃんのお肌はじっくり堪能させてもらったからね。

＞ミリアちゃん
（ぐにぐに・・・）

（・・・ちっ！逃げられたか・・・まあよい。
トエトちゃんのうちには既に隠れ家を造ってある・・・。
二人の戯れるさわを見物させてもらってから、二人ともいただきますか）

＞サイモーンさん
何がですかー？

＞ミリア
（画面の端の奥で座り込んでいる）へっ、どうせ誰にもわからねえさ。街に村に出て行くだけで通報される男によってくる子供なんざいねーよな。でも俺は子供が好きなんだよ、ヒーローになりたかったんだよ、なのにどうして…（ひっそり涙している）

＞トエト
おーい、その娘を頼んだぞー。ちゃんと保護してやってくれー。（画面の端から）

＞ネイぴん
…。（はうぅぅぅー）←とっても困ってる。

＞サイもん
……。（んー）

（たったったったったっ）

…。（なでなでなで）
…♪（にこっ☆）

＞ネイ
いや、うなぎを炭火以外で焼くのはちょっと勿体無いんじゃないかなーとな（違）。

＞ミリア
…これだよ。
この笑顔が見たくて、俺はいままで欠かさずトレーニングを…！
天はまだ俺を見ていたんだーっ！

＞サイモン
任せて。
実は、意外と、思いのほか、いいやつだったんだね。
今日の夜は私の家を警備してほしいんだけど。
だめかな？差し入れはもっていくつもりなんだけど。

＞ネイ
最新鋭防犯装置、『サイモン』と仲良くするんだね。

＞トエト
ンッゴーン！結局そう言う認識なのか、俺！
俺はただ人よりも筋肉があって体格がよくて子供が好きでヒーローになりたかっただけの善良な騎士なのに、そう言う認識か！
それ以前に俺は防犯装置なのか！百歩譲って防衛装置でもないのか！

＞サイモン
ごめん、『防衛隊』にするべきだった。
（一人だけど）
さっきセ○ムのCMみたからつい・・ね。

＞トエトちゃん
ふーん、そうくるか。

（あっ、もしもし。警備部ですか？トエトさんの家の前に不審者がいるんです・・・。はい、そうです。鎧をきたマッチョが。
・・・お願いします）

さてトエトちゃんのうちに忍び込んでくるか。ミリアちゃんはもうすこしで・・・

＞サイモンさん
そいですねー。でももう灰になっちゃったみたですよ。
食べられませんね。

＞ミリアちゃん
（うふふ・・・私がもうすぐ・・・）

＞サイもん
…。（かきかき）

『頑張るの』『ふぁいと、おー』

＞ネイぴん
…。（ぞくっ）←嫌な視線を感じたらしい

…。（きょろきょろ）

…。（はうー）←気のせいという事にしたらしい

＞トエト
セコ○か！でも、正直に言うと張り込み防衛には自信が無いんだ。何でかって？

また通報されたぞー！撤収ーっ！

＞ミリア
こんなに優しく接してもらえたのは初めてだった気がする。ありがとうお嬢ちゃん。（わしわしと頭をなでた後、全力疾走して逃げていく）

みなさん、こんにちわー☆
にゅふふ、サンドラですよぅ〜♪

・・・誰もいないかな・・・かな？（ﾏﾃ

ぜいぜい。なんとか機動隊から逃げ出せた。
…が、俺にできるのは一つだけ。
子供達を怖がらせない程度に遠くの方でっ、

マッチョフラーッシュ！

うぉお！？

いきなりマッチョがいるですよぅ！？
えっとえっと・・・物理教師バリヤーーー！！

あーんど、チョークフラッシュ！！

ふごっ！？

なんて恐ろしい女だ。俺の最大の弱点がこの頭脳にあることを見抜くなんてっ！
…大人しく筋トレしとこう。これ以上喋ると血を吐く。（ばすんばすん）

おぉぉ・・・！何故か知らないけど仕留めたのです・・・ｗ

ん、もう人もいないみたいだし、また後で顔をだしますね〜☆

ツーユー（つゆ）♪

（なんでここ、こんなにシルフェイドネタが盛んなの？？ｗ）

あっ、砂の下に埋もれたサンドーラちゃんが戻ってきた。
じょりじょり度は今最大。

＞サンドーラちゃん
何故あなたが物理教師バリヤーをつかえるのだ・・・。
喰らえっ！
オヤジンジャーバニッシュ！

＞サイモン
ポシューン（サイモンのマッチョフラッーーシュが負けたことに呆然としている音）

いかん、ツッコまざるをえない。

＞ネイ

既 に オ ヤ ジ じ ゃ ね え ！

＞サイモン
えー？でもエロオヤジ度では私が一番ですよ。

脱いじゃうよ？

＞ネイ
うおおおおおおおおおお（超悶絶）
いろいろ問題があるからやめろー！

＞サイモン
うふーん

そして今更超手遅れながらも辛うじて気付くことが奇跡的にも出来た！
＠１！

サイモンは壮絶に血を吐いて倒れた。
　動かなくなった……。

ネイの変態度さらに加速してんなオイ
んで、サイモンは通報されたから警備無理っと…
警備の意味ねぇだろオイ

変態だらけです・・・ぅぅ泣きたい・・・（涙

…。（なでなで）

つ『元気出すの』

＞サンドラ
安心しろ、変態じゃねぇ奴もいるぜ
トエトとかライラとかミリアとか俺とか

み、みんな・・・うんっ、ありがとうです☆

ところでだ
何で霊能者だけ綺麗にいないんだよオイ
何かの陰謀か？これは

・・・霊能者は可愛い人がいないかｒ（ばきゅーん

･･･サンドラもネーイの同類？
ミリア、クロード･･･3人で強く生きようか･･･(遠い目

ね、ネイの同類って・・・なんなのですかっ！？

そんな・・・えぐっ、あたしは・・普通ですよ〜・・・（泣き

ここで可愛いポーラが登場だよ☆

……自分で自分の事を可愛いとか言い出すと恥ずかしい人に見えるよねー。

まあ私は村一番の美人でＦＡだけどね☆

こんにちわ、ポーラちゃん♪

うん、ポーラちゃん可愛いよね☆
・・・うらやましぃなぁ・・・（羨望の眼差し

よろしくねっ♪

みんないないのかな・・・？

なら折角だし、今のうちに宣言しておこう。

【この村でのラストコールはすべてあたしがいただくですよ♪】

・・・ごめんなさい、冗談です。嘘です。orz
でもそうなれば、いいナー♪

サンドラちゃんもこんにちはっ☆

ええー、サンドラちゃんの方が可愛いよー。
むしろはぁは（ふぉんぐしゃ

ぽ・・・ポーラ・・ちゃん？
その、なんか目が・・・目がこわいよー！？

【ラストコールは私も欲しいな☆】

なんてねなんてねー、私は良い子なので皆さんにお譲りしますよ。
うっかり手とか足とか口とか滑ったりしない限りラストコールはとりませんよ。
……本当だよ？

でも、あたしはラストコール取るの苦手なんだよね・・・（汗

すごいよね、ジャストとかでラスコ取れる人・・・。
ほんとに尊敬しちゃうよ・・・☆

がんばってみよー、っと。
（天からの声：：普通に試合をがんばれ）
・・・はい、ごもっともですorz

＞クロード
＞霊能者がいない

終戦の村だからお葬式とかで忙しいんじゃないかねえ。
それこそ神学生まで狩り出されるって感じに。

は！
お葬式→襲う式→襲う指揮。

つまり噂の鬼は霊能者なん（以下略

＞シバさん
な、なんだって（以下略

うん、まぁなんだ・・・こんばんわ♪

ポーラも飛ばすねえ。

女好きの砂の精にはちょいとトラウマがあってね･･･。あのときは相棒のネーイが盾になっててくれたが、この村じゃ両方アレか･･･。

＞ライラさん
だ、だからあたしは女好きでもなんでもなくて・・・ちゃ、ちゃんと普通に好きな人が・・・はぅ・・・///

アレってなに・・・？（泣き

＞サンドラちゃん
はい、こんばんわ。
どうだいお祭りは楽しんどるかい？

あと誰がシバだー
私はマルゴーおばあさん！
髪の毛があるでしょ！
発言さかのぼって確かめちゃったじゃないの。

＞ライラ
＞女好きの砂の精
初対面だとトラウマになるかもね。
あの子の球、豪速球じゃから

＞マルゴーさん
はい〜、楽しませていただいてます♪
って・・・？
あ、あわわっ！？
ごごごごごめんなさいっ！
普通に間違えましたぁ！orz

すみません・・・慣れてないものでして・・・（滝汗
あぅ・・・。

＞ミリアちゃん
うん、まあ、慣れてないならしょうがないねえ。

この都の人間名前が全部カタカナだからぱっと見見分けが付かんからのう。
大人ＤＭは存在がレアなのもあるかも知れんが。
なにかいい覚え方はないものか。

とりあえず
・禿げてるのがシバ
・ガウフ（占い師）とキャラ被ってるのがガベル。
　被ってるせいで覚えにくいから要注意じゃよ。
・胡散臭いひげ面がヨーゼフ
・大人ＤＭの中で一番若いのがエマ
・お婆さんがマルゴー

じゃよ。

＞シバさん
禿げてるのがシバさんだよねっ！
私はしっかり覚えたよ☆

＞マルゴーさん
・・・・・・あたし、サンドラ・・・（泣き

うん、もう間違えないようにがんばります・・・♪

＞ポーラちゃん
うむっ！禿げてるのがシバさ！
覚えのいい子じゃね。

＞サンドラちゃん

orz

ごめんなんか見分けられなかった。
人のこと指摘してる場合じゃないわー。

[壁]‥)　ﾁﾗｯ.oO(一日歩き回ったけど、この村まともな人いないなぁ…神様、どうか、この村の人に常識を…戦争でおかしくなっちゃったんです。どうか慈悲を)

[壁]‥)　ﾁﾗｯ.oO(ちなみに、僕は男だよ　なんきあ質問されてたから答えるね)

っていまだに霊能者いないのかよっ！？
…募集してくるわ、確か明日には廃村になっちまうはずだしな

＞マルゴーさん
あはははは。
まぁお互い様ってことで♪

＞パコくん
こ、こんばんわ。
なんでそんなに、隠れてるのかな・・・？

って男の子！？
はわー・・・（ぽけー

金髪娘は見分けにくいよねー。
私も自分の名前がミリアかサンドラで迷ったりするし。

＞パコちゃん
いやいや、（自分を指差して）超まともな人がここに居るじゃないですか。
私以外変な人ばっかりだけどね☆

「終戦の村」次回予告！

突然人が変わったかのように振舞うマッチョとオヤジに戸惑う村人達。しかし、時間は決して止まることは無い！
肉体美を見せ付けないシバ、挙句の果てにはまともに喋るサイモン！

しかし変貌はこれだけでは終わらなかった。霊能者のいない村で、全ては壊れていく！
果たして、クロードとライラは占い師姉弟を護り通すことが、少女三人組を退けることができるのだろうか？そしてマルゴーの行く末や如何に！

次回は『UNBELIEVABLE！』『混乱、のち騒乱』『オヤジンジャーの最期』の三本を、二十四時間ＣＭカット大増量バージョンでお送りします！




…すまん。

[壁]‥)　ﾁﾗｯ
>サンドラ
(だって、なんか汚されそう？なんだもん　怖いよ)

＞パコちゃん
あらあらまあまあ。
男の子だったとはね。ネイティブアメリカン嘘つかないから信用度高いね
いえーい。

ご両親に育成の秘訣を伝授してもらいたいのう。

＞サイモン
＞二十四時間ＣＭカット大増量バージョン
２４シーズン１を６時間目でギブアップしたわしには見れそうもないわい。
あれはきつかったわー

募集出し終わりっと

＞パコ
おーい、まともな奴もいるぜ？

（ボコボコボコッ）

フハハハハハハハハハハハハハハハ
美の女神に愛でられし筋肉の伝道師『シバ』ココに華麗にふっか〜〜〜〜〜〜〜〜〜つ!!!!

[壁]‥)　ﾁﾗｯ
＞クロード
.oO(……………ふぅ)

あ、あぅ・・・あたし、まともじゃないの・・・？（泣き

アノ人たちは流石にどうかな、とは思うけど・・・（汗

.oO(それにしても普通に寝袋に寝てたはずじゃが何故あんなところに・・・？)

＞パコ殿
おおっ、まともなものがおらんでとっても心細かったじゃろう。
しかしもう安心じゃ、このシバが来たからには不穏のやからはことごとくワタシの筋肉の餌食にしてやろうぞ。

＞クロード
やーいやーい、ため息つかれてやんのー☆

＞パコちゃん
やっぱりまともなのは私だけなんだよねー。
愛してる☆

[壁]‥)　　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ )←ポーラ

[壁]‥)ﾉ☆　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ ）ﾊﾟｺﾁｬｰﾝ

[壁]‥)ﾉ　三☆　　　(ﾟ∀ﾟ ）ｱｲｼﾃﾙｰ

[壁]‥)　　　　☆))Д´）ﾌﾞﾍﾞﾗｧｯ

＞シバ
…出たか、変な奴筆頭

＞パコ
うぉいっ！？
何だよその反応

＞サイモン
…もう訳判らんなそれ
つーかそれでまともなの占い師と俺とライラだけかよ

＞シバ
[壁](/_・)/D=============∋-(><)→ｻｸ
　　　　　　　　　　　　　　↑　
　　　　　　　　　　　　　　シバ
(寝言は、あの世でどうぞ)

よっしゃ、クラウス来たかっ！
明日には始まるぜ

クラウスさん・・・？

やれやれ。
無事に始まりそうだね。
･･･まともなのはあたしとミリアとクロードと･･･パコ？
パコも･･･微妙だな。
トエトはどうなんだかな･･･。

･)
(故郷にかえりたい…僕には無理だよ…)

＞ポーラ
(…………。)

＞サンドラ
(……どこが、まとも？)

＞パコくん
全体的に、まとも・・・はぅ。

変態マッチョがいたから撃退しただけなのに・・・（汗

って消えたー！？

＞シバ
じじいか！不死鳥のごとくよみがえりおったわ！オジレンジャー
バニッシュ！！

＞サイモン
←私のことが書かれてないと思ってる人

＞シバ
お前に興味はないわーっ！！！

＞ポーラ
うわぁ！！（ポーラの服に手を突っ込む）う〜む、これはなかなか・・・。胸は一番・・・（ぐにぐにぐに・・・）

＞パコ
ＡＨＡＨＡＨＡ！！オヤジンジャーバニッッシューー！！

＞クロード
うん、事情の方はＢＢＳに書いてあったよ♪
まぁ気長に待つしかないね・・・（汗

＞クロード殿
フハハハハハ、今は亡きサイモン殿の遺志を受け継ぎ村には怪しい人間なぞ近づけさせませんぞよ。
む、何気にそこもとも素材は悪くはなさそうじゃな。
どうじゃ？我と一緒に愛と美の世界を築かぬかの?

＞パコ殿
（頭に矢を刺したままで）
おお、パコ殿もはずかしがらんでええんじゃよ。
美しいものを愛でることは神の教えそのものといってもいいわけじゃしな。
さぁ、幾らでも見るがええ。
むふぅぅううううんっ!!1

＞ライラ
[壁|_-).oO(別方向に変な人に微妙とかいわれた…外の世界は怖いです)

＞サンドラ
.oO(だって、あのネイとかとゆう人と共感してるんでしょ？変態と共感、まもとなはずが…)

＞パコくん
そ、そんな・・・！
アノ人と共感するわけじゃないよ・・・！

うん・・・ただヴィナ様が教えてくれるんだ、きっと・・・！
だって、ねぇ？（汗
アレと共感するなんて死んでも嫌だよ・・・？

＞サンドラ
んぉ、ＢＢＳに書かれてたか
あいよ、了解
教えてくれてサンキュ

＞パコちゃん
ああ、パコちゃんの気持ちは良く分かるよっ！
もはや言葉など要らないっ！
目と目が合うだけで私達はああもうっ（勝手に赤面して踊り出す）

＞ネイちゃん
きゃー、何するの☆
でもでもっ良く見ると結構好み……可愛いし……。
ちょっとだけなr（ふぉんぐしゃ

＞シバ
(こ、怖い、近寄るな！)
[壁|_･)*――――――∞C●~*

＞ネイ
[壁]‥).oO(うわ、なんか湧いた！)

＞ライラ
.oO(…………頭？)

明日は共感割れ確実か・・・（超ﾏﾃ

でもむしろアノ人は狂人じゃないかと・・・げふんげふん。
（流石に冗談です。気を悪くしたらごめんね、ネイ？）

そろそろ寝ますね、おやすみなさい♪

今は結構正気のつもりだがね･･･。
来て早々熱にやられかけたが。

とりあえず魔獣をけしかけておくよ。パコ、ちょっと変だけどこの村じゃ全然普通だったのに･･･。不用意な発言で寿命を縮めるとは･･･。

＞サイモン殿
貴女の代わりにワタシが皆に筋肉の素晴らしさを伝えるので心配せずに眠っておくれ・・・。
まずは貴公に捧げる片手指立て伏せじゃ。
ふん、ふんっ・・・

＞ネイ殿
ムハハハハハ、効かぬ。
我が神の愛に彩られし肉体に対してそのような中途半端な攻撃で傷が付けられるとでも思ったのかの?
もしワタシと筋肉対決をするつもりならもう少し美しい筋肉を蓄えてから来るがええぞ。

＞パコ殿
ふっっ、ふんっ、むふぅうううんっ!!!

＞ライらさん
(((（ ;゜Д゜)))ガクガクブルブル

＞シバ
あんたが怪しい奴筆頭だろが
つーかそんな怪しい世界に俺を誘うな

…揃ったぁぁぁぁ！！

＞サンドラ殿
うむ、ゆっくり休むがええ。
いい夢が見られるように祈りのポージングをさせてもらうぞ。
むはぁぁああああああ〜〜〜〜〜
これで素晴らしい目覚め間違い無しじゃな。

（ちなみに普通に共感してそうな気がするのは私だけかの？ｗ）

＞ライラ殿
.oO(頭?）

あれ、揃ったですか・・・？

おめでと、う・・おやすみ〜（こてん

（・・・うぅ・・ぁっ！・・・）
変なじいさんのせいでうなされている。

霊能者を募集していると聞いてやってきたわ
マチルダよ、よろしく。
・・・なんだか怪しいオーラがとりまく村ね

それにしても、若い子っていいわよね〜（何

＞ライラ
[壁|_-).oO(ああ、図星つかれからって、すぐ暴力振るうなんて、頭のうえに性格悪いんだね、もうなんとゆうか、人間失格？)

[壁|ro.oO(ああ、新しく会った人もやっぱり変…この村呪われてる…)

＞マチルダ殿
そうなのじゃよ。
どうもおかしな輩が多くて困っておるのじゃよ。
改めてよろしくお願いしますの。

ところで、ナイスミドルなマッチョなんかはどう思うかの？(ﾏﾃ

＞マチルダ
よく来てくれたっ！
ナイスだ！
後、変態が出没しているから奴らのオーラに飲み込まれないように注意してくれ

おお、揃うとるな
久々のお祭りだったのに人が集まらなかったら廃盤になるんじゃあないかと心配したよ。

ふふ・・・ふふふふ･･･。
性格も頭も悪いよ？
だから本当に暗殺しても何の問題もないよね？
(目が笑ってない）

マチルダも････か。はぁ･･･。

＞ライラ
…とりあえずバートがまともである事を祈ろうぜ

…？（おろおろ）

＞ミリア
？どうしたんだ？

やれやれ、この村には私くらいしかまともな人が居ないから、
ミリアちゃんが戸惑ってるじゃないですか！

＞クロード
…！！
…。（ぴょこぴょこ）

つ『あのね』
つ『しおしおなの』

＞ポーラ
…お前は絶対まともじゃねぇ

＞ミリア
？悪い、しおしおって…何の事だ？

＞ミリア殿
(さわやかな笑顔でポージングしながら）
どうしたのじゃ？
何か心配事でもあるのかの?

ん？しおしお？

＞クロード
…。（シバを指差す）

つ『さっきはしおしおだったの』
つ『何か注射したら、マッチョになったの』

＞シバ
…？！（びくびく）

ええ、私が来たからには怪しい鬼や悪霊は退散よ★

ああ・・・でも誤解があるようね
私は若さがうらやましいって言ったわけで、
決して私が若い子を狙っているわけじゃないわよ！！＜そんなことは誰も聞いてないｗ

＞シバ
ええ・・・ナイスミドルな方は大好きよ（棒読み
（ナイスミドルを通り越してるんじゃ・・・とはいえないわｗ）

＞ミリア
…オイ
…つまりはあれか？シバはその注射によってマッチョになったと
…何でそんなの注射したのかとっても聞きたいとこだぜ
まぁけど、まずはこれ聞かないとな

どこでそんなの手に入れた

＞ミリアちゃん
Ω ΩΩ＜な、なんだってー！

＞ミリア殿
・・・っ！？
な、何のことじゃの？
こ、このピチピチの筋肉のどこがしおしおなのかの？

＞マチルダ殿
フフフ・・・ソレを聞いて安心しなしたよ。
いずれ貴女も我が筋肉の虜とさせてもらいますな。

＞クロード
…。（えぐえぐ）

つ『ミリィに聞かないで欲しいの』
つ『そんなのミリィ解んないの』

＞ポーラ
…。（びしっ）

つ『メビウス・ミステリー・ルポラーター』
つ『略してＭＭＲ出動なの！』

＞ミリア
いや、お前さんが注射したんだからお前さんにしか判らないんじゃねぇか？
持ってたって事はどこかで手に入れたって事の気がするんだが

＞シバ
え、ええ・・・タノシミニシテオリマスワ

ああ、そしてあの有名なＭＭＲがついに動き出したのね！（ぇ

＞シバ
…。（えぐえぐ）

＞クロード
…！（ふるふる）

つ『違うの！』
つ『注射してたのは芝（シバ）なの！』
つ『ミリィは関係ないの！！』

＞ＡＬＬ
(なんかここにいたら、性格も頭も、ついでに顔まで悪い、究極に人間側終わってる変態さんに襲われそうだから、どっかに逃げます。明日になれば、すこしは、まともになってることを信じて…それでは、失礼します)
ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=（;-_-）

＞ミリア
…なるほど、そーいう事か
つまりはシバが自分で注射してたって事か
悪い、勘違いしてた

ﾏｯﾃｰ!ﾊﾟｺﾁｬｰﾝ☆
≡≡≡≡≡≡≡≡≡ヽ( ﾟ∀ﾟ)/

.oO(くっ、いつの間にそんな場面を見られたしまったのだ・・・。
この薬で村人全員マッチョ化計画を図っておったのに・・・。
まだ注射出来たのはネイ殿一人だけ・・・。
サンドラ殿もまだ洗脳(睡眠学習)中なのに・・・。）

にぱ〜☆

パコ＞
明日の日の目は拝めないよ？
ふふふふ･･･。
という冗談はおいておくか。
暗殺するならシバだろうし(何

顔が悪いとか言われたけど、気にしない。（暗殺よりは、祈られたいらしいからな･･･。）

ミリア＞
少し驚いた。一瞬あんたがシバをあんなにした元凶かと･･･(苦笑

＞シバ
つーわけでだ
その薬の入手経路と解毒薬に関しての事を大至急言いやがれ
さもないと斬る（チャキッ

・・・さもないとＫＩＬＬです★

（目覚めたｗ）

（お、おかしいわ！この村に若返りの秘薬があるって聞いてやってきたのに
いるのは妙に筋肉質なお爺さん・・・
噂はデタラメだったのかしらorz

…。（えぐえぐ）←なんか怖いらしい

…。（たったったったったっ）

…。（じー）←端っこでじーっと見てる

フハハハハハハ
我がド○ツ軍の科学力はせかいいちぃぃぃぃいいい〜〜〜〜!!!(ﾏﾃ

その貧弱な肉体では我に勝とうなど笑止千万じゃ♪
むぅうううううううぉんっっっ!

＞ミリアちゃん
あっ、ごめんね？
怖がらせちゃった？（なでなでなでなでなでなでなで

＞シバさん
しゅ、シュトロハイムっ！？
えぅ・・・勝ち目が、見えません・・・？！

＞シバ
…。（あうあう）

……。（うー）

つ【告＊ディザレスタ】

＞ミリア
ま、子供にはちっと見たくない光景だな
危険でもあるしこの場から離れておいた方がいいと思うぜ

＞シバ
……
（集中…ただ、一点の急所…脆さ…それを、探す…！）
…！見切った…！急所を…狙う！
秘儀、死点撃ちっ！

＞ミリアちゃん
・・・なでなでなで。
（この娘・・・今攻撃した？気のせいだよね・・・？）

クロードさんは魔眼持ち・・・？

・・・・っ！？

ぐばぉ・・・な、何故じゃ・・・この愛の女神に愛でられしこの肉体に何故ダメージが・・・。
くっ、こうなったら今晩のサンドラ殿用にとって置いた分を・・・

皆の衆。こんばんわじゃ☆
主役は最後に華麗に現れるのじゃ☆
戦争が終わったと思ったらこの村は変人ばかりじゃな。
まったくけしからんｗ
健全な精神は健全な肉体に宿るのじゃ！
全員体を鍛え直すのじゃ〜☆

＞バート殿
おお司祭殿・・・。
愛の女神『ヴィナ』様のお力を我に・・・

こんばんわ・・・またテンションの高めなおじいさんが・・・（泣き

さて、次でラスト発言ですし・・・。
みなさん、こんどこそおやすみなさいっ☆

＞サンドラ
いや、そんな便利な能力はないぜ
ただ、剣士としての経験で人のどこが脆いか、見切る事は出来る
相手が薬によるマッチョでも同じ話さ
むしろ不自然な分探しやすい

＞シバ
使うな、ンなの
（剣で注射器叩き落す

＞シバ
うむ！汝に祝福があらんことを…。
おぉ…。汝の目的は果たせるようじゃ！
何をなされるにせよ、精進なさるがよいの。

＞サンドラ
元気が一番じゃよ。はっはっは！
健康第一主義じゃ。

…バートもマッチョ主義者なのかよオイ

さて、俺もそろそろ寝るぜ
んじゃみんな、また明日な

さて…。わしは司祭ゆえ朝が早いのじゃ…。
もう眠りにつくとする…。
皆の衆…。み、皆に幸があらんことを…。ｚｚｚ

＞クロード殿
くっ・・・何故・・・ワシの弱点がこの髭だとわかったのじゃ・・・。
しかしココでは負けたとはいえこの村を愛と筋肉美の理想郷にする夢はまだ果てたわけではないぞ・・・。
司祭殿がおっしゃるように・・・。
我が遺志を継いできっとネイ殿が・・・。
ガクッ・・・ぐーぐー

（というわけでシバは眠ってしまったようだ。
きっと近い将来新たな筋肉の伝道師として復活を遂げることであろう）

つ『ラストコール保健用なの』

…。（たったったったっ）

ラスコか･･･。
なんか起きてるから狙ってみるかね。
ミリアには悪いが･･･。

ラ・・・ラスト、だったらいいな・・・♪