メビウス人狼 第62章　『落ち武者狩りの村』
長期村（議論〆切時刻 22:00　日付更新時刻 4:00）

建国千年の祭りで賑わう村に、恐ろしい噂が流れてきました。
1000年前に封印されたはずの邪神の眷属、人に化けて世に潜み
夜な夜な人を襲って喰らう恐るべき鬼が復活するというのです。
人と鬼の存亡を賭けた戦いが始まろうとしています。

メビウスのグランドリーサル・セア様が、こっちで余裕のファーストコールだ。満足したし、寝る。

新しいＵＲＬの方でお気に入りに登録していて、村が立ってたのに気付くのが遅れたライラさんが華麗にセカンドコール奪取だよ。

抹殺のサードコール！ だぜ。

さて、俺好みのコは何処かなっと……

（クロードを横目でみつつ）
…ポッ。
若い子は積極的じゃのぅ…。（///

フィフスコール。

俺はサイモン、雇われ重騎士、とでも名乗っておく。

しばらく斧と槍の手入れでもしてるか……

かなりの勢いで人が増えているようだな。ここで俺が微妙に笑えない小噺でもしてやろう。

あれは、俺がネタ探しに東奔西走していた頃の話だ…。
厄介事らしい人だかりを見かけたから、いつものように野次馬の中に混ざってみたんだ。
そしたら、その群集の中心に居た人物が、何をしていたと思う？

酔っ払いオヤジが寝ていたんだ。

悪かった、俺が悪かった。全然笑えないのは分かったから、石を投げるのはやめてくれ。

小噺は出来ないみたいだから、思い出話にしような。その方がまだいいだろう。

あれは、俺がネタ探しに東奔西走していた頃の話だ…。
厄介事らしい人だかりを見かけたから、いつものように野次馬の中に混ざってみたんだ。
そしたら、その群集の中心に、何が有ったと思う？

石畳から大根足が生えてたんだ。

色々とツッコミがあるだろうが、その前にあえて言わせて欲しい。

ごめん。本当に俺が悪かった。

だが俺は止まらない。それでこそ俺。

あれは、俺がネタ探しに東奔西走していた頃の話だ…。
厄介事らしい人だかりを見かけたから、いつものように野次馬の中に混ざってみたんだ。
そしたら、その群集の中心に、何が有ったと思う？

群集だけで街が埋まってて、何がなんだかわからなかったよ。

いや、寒いのは分かってるんだ。だけどこれをしないといけないと言う使命感が！俺を突き動かすんだよ！

だからやめろ、武器を手に取るな。

腹も減ったし、これで一区切りだ。

あれは、俺がネタ探しに東奔西走していた頃の話だ…。
厄介事らしい人だかりを見かけたから、いつものように野次馬の中に混ざってみたんだ。
そしたら、その群集の中心に居た人物が、何をしていたと思う？

その群集、黒ミサの最中だったんだよなあ…。

待て、待ってくれ。いろいろと俺が悪いのは分かったから、俺を処刑する算段を立てるな。

腹は減っても戦は出来る。弱いんだけど。

あれは、俺がネタ探しに東奔西走していた頃の話だ…。
厄介事らしい人だかりを見かけたから、いつものように野次馬の中に混ざってみたんだ。
そしたら、その群集が、何をしていたと思う？

反戦運動の人の鎖を、帝国軍がぶった切っている最中だったんだ…。

悪かったってば、こんなブラックなネタ回すもんじゃ無いってのは分かってるんだよ。

頼むから俺をぶった切ろうとしないで下さいマジで。

全然関係無いが、猫を知ってるよな？あれは意外と凄い動物なんだ。
何でかって、伸びる。わきのところを抱えてやると、頭から足先までがもの凄く長いんだ。
だから、たまにデブ猫って表現される猫。あれを伸ばしたらどうなるんだろうなって思って、この前近所のデブ猫を抱えてみたんだ。

あまりに重くて、俺が猫背になっちゃったよ。

いや、俺の顔グラを見ると、猫背に見えるからな？つい言い訳したくなったんだよネタ切れの。

デブ猫がどうなったかって？引っ掻かれただけで、実際には伸ばせなかったよ。

って言うか、猫を伸ばすって表現で動物虐待って言われそうだなあ…。

だから待て、猫の爪を模した武器は怖い。毒もあるし傷も残る。

＞セア
……それは見世物だったのか？

＞サイモン
俺も、よくわかってない。何だったんだろうな。

一つだけ言えるのは、今、過疎問題が解決しつつあると言うことだけだ。

＞セア
ふむ。
まぁ確かに過疎問題が解決することほどいいことは多分ないだろうから俺は構わんが。

順調に集まりつつあるようじゃな。
この分なら明日にでも始まるかも知れん。

どうれ、ちゃんと集まるように、
老骨に鞭打って、文字通り一肌脱ごうかいの。
じいさんすまん。これも村のためじゃ…。

（いそいそ）

急用ができちゃったの。

おーいみんな。
あそこの婆さんで試し斬りしていいかー？

＞カナ
ふむ、急用じゃ仕方ないな。またの機会にな。

＞クロード
反対はしない。むしろ俺の斧も手入れ終わったし試し斬りしたい。（ぁ

森のくまりんここに参上だくま。

あと３人か、これなら明日始まりそうだね。

がお。
ネイさんが来ましたよ、今日には皆集まるといいけど、どうなるかなー？

＞クロード、サイモン

このか弱い老婆に刃を向けるとは…。
世も末じゃ！

なんまんだぶなんまんだぶなんまんだぶ…。



…と油断させておいてじゃ！

つ【闘技：ノーブラ皺ボイン撃ち】

天の声：
説明しよう！
ノーブラ皺ボイン撃ちとは、若い頃は巨乳で鳴らしたマルゴー婆さんの必殺技である！
最長３ｍまで伸びる皺乳が、ありとあらゆる角度から、犠牲者に襲い掛かる恐怖の技なのだ！


…とかできたらいいのぅ。

＞クロード、サイモン

いやほんとにすまんかったじゃ。

村一番の美人だったわしの接吻で許して欲しいのぅ…。

＞マルゴー
(無言で剣握ったまま貧乏ゆすり)

＞マルゴー
（同じく無言で斧を構えて貧乏ゆすり）

＞クロード、サイモン

そんなにそわそわせんでもええ。
順番に二人とも接吻しちゃるでのぅ。

う、うれしくなんてないんじゃぞ？
許してもらうために、し、仕方なくじゃからな？

＞マルゴー
サイモンは　おのをふりあげ　マルゴーを　こうげきした（ぇ

＞サイモン

痛っ、何をするんじゃサイモ痛いッ、これ、やめんかっ！
このわしの接吻がうれしいからって、照れんでもよい！
おぬしもなかなかのツンデこれっ、待つんじゃ！

＞マルゴー
サイモンは　にげだした

（意訳：おやすみなさい（ぇ）

俺も寝ようか。思い出話もして行こうな。

あれは、俺がネタ探しに東奔西走していた頃の話だ…。
厄介事らしい人だかりを見かけたから、いつものように野次馬の中に混ざってみたんだ。
そしたら、その群集の中心に居た人物が、何をしていたと思う？

謎の勘違いばあさんが、群集を凍りつかせてたんだ…。

思い出話じゃなくって、今の状況だけどね。

＞サイモン
逃げるサイモンの後ろから、足元へタックル！
そして倒れこむサイモンの前に回りこみそのまま唇をッ！！！

※以下検閲により擬音にてお送りします。

「ちゅ〜〜〜〜〜〜〜っ」
「きゅっぽん☆」


マルゴーの肌に張りが！
マルゴーの髪に黒色が！
マルゴーの目に生気が！

マルゴーは２５歳に若返った！！！


（←というイメージでご覧ください）


あなたの若さ、少し頂いたわ。
ま、減るものじゃないから、あなたの若さも変わるわけじゃないけど。
グッナイ、サイモン。ゆっくりおやすみなさい。

＞セア
勘違いとはご挨拶ね。これでも昔は今みたいに、素敵なレディーだったのよ？

ま、あなたにはちょっと私の「ばでぃー」は刺激が強すぎるかしらね。何人の男が私のせいで、人生を踏み外したかしら…。くすくす。

こんばんは。
サイモンさんとクロードさんの両方を手玉に取るなんて、おばあちゃんもやり手だね！

あと３人だと思ったけど、あと４人に増えちゃったみたいだね。
募集は既にかかってるみたいだし。早く人来ないかな？

あぅ。眠いよー…

なんか花粉症で寝不足なポーラちゃんです。みんなおはよう。
なんか寝ぼけてんかなぁ？うち。

まぁ、いいや。また寝ようっと。おやすみなさーい

（セア君のジョークおもしろかったなぁ。うちもなんか考えてみよか…うーん）

サ、サイモォォォォンッ！！

……すまん、お前の死を乗り越えて俺はまた一つ大人になるぜっ！(ぉ

2日目の朝となりました。昨晩は、
サイモンが少し干からびて発見されました。
マルゴーが若返って発見されました。
まだ戦いは始まらない……。

＞ポーラちゃん
花粉症はほんにつらいの。
わしのところはこれからじゃが、今から考えるだけで鬱じゃわい。
薬は嫌いじゃから、甜茶飲んでおるがの。
思ったより効いておるぞ。

…ってまた老けておるではないか。


＞クロード
というわけで、今日はおぬしがわしと接吻してみぬか？
わしの鍛え抜かれたテクで、とろけるような体験を…。

どうじゃ？

＞ばーさん
テンチャはいいよね。うんうん。

.o０（花粉症のせいにしてんけど実は楽しいゲームしてて眠れへんとはいえないよなぁ

ふぁーあ…ギリギリはじまんなかったみたいだしそろそろねよっかな。おやすみー

あれ、始まってないね…。
パコが抜けてトエトが入ってくれたのかな。ありがとう。

＞クロード
明日の朝の犠牲者はクロードに決まりだね！

（期待しながらくまりんは去っていった）

おはよ。始まりそうではじまらないね。

へんじがない
ただのよろいのようだ

（なるべく早めに始まってくれると嬉しいがな……）

なんていうか…微妙な状況だね。
庶民Ｄがいないのはわかるけど、他の抜けが占い師に霊能者のＡ…なかなかお目にかかれない光景の気も。

うーん…ねむいよぉ…ねむいー！

＞マルゴー
ははははは。
――ナマスにすんぞ？★

＞サイモン
つ【ベホマ】
（まったくですね。もう少しで始まるのに…）

＞クマリ
わしが聞いた噂じゃがな。
精霊、っちゅうのは人の何倍も長生きするそうじゃな？
おばあちゃんにも長生きの秘訣を教えてくれんかのぅ。
お礼にわし秘伝の接吻法を、直に教えて差し上げるんじゃが。

＞クロード
じゃから照れんでええと言うとろうが。
わしのような可憐な乙女に会ったことがないじゃろうから、舞い上がるのもわかるがのぅ。
そういう初心なところがまたかわいいのぅ（///

これは真面目な話なんだが、世の中には不思議な魔法の逸品や職人魂の業物ってのが有るそうだ。
それで、俺もそれを一目見てみたくて、ネタ探しついでに東奔西走してたんだよ。
そして遂に、俺もそんな逸品を手に入れたんだ。

なんと！右と左が反対にならない鏡だ！

何、使えない？それは当然って奴さ。

どうしてかって、化粧を邪魔する為に作られた品だそうだからな。

…いやな？方向性を変えてみたくなっただけなんだよ。ネタ切れよりは新ネタの方がいいだろ？そうだろ？

だから待ってくれ、鏡を割ってその破片をナイフにするな。微妙に実用的で恐ろしいから。

根っからのピン芸人の俺は誰とも絡まないのさ。

とか言う訳無いじゃん、大げさだなあ。
ただ簡単に単純に純粋に寂しいだけだよ。微妙にしりとり。

たとえ空気が凍りつこうと！俺は！！知らん！！！


うん、それもジョークの一環だから。
だから待って、早速俺を祈るのやめて。今から灰になるなんて理不尽デース！

＞マルゴー
つ【超究武神覇斬】
つ【冥空斬翔剣】
つ【十七分割】
つ【流星剣+月光剣+追撃+突撃+勇者の剣】

＞クロード
一個目には二重クリティカルなる現象があった様だな。
二個目はよく知らない…。
三個目、こいつは三十四分割可能だな。
四個目、これも知らない…。

まあ、ネタ探しはまだまだ続くさ。俺の命ある限り！

ごめん、ちょっとかっこいいこと言いたいだけ。

あと２人かー
明日には始まってるかな？
しっかし占い師と霊能者だけが埋まらないって・・・異世界じゃまずお目にかかれない光景だよなぁ

＞クロード
１は手に入れてない
２はHP減りすぎて技発動前に死にまくった
３はゲーム自体やった事ない
４はシレジア行ったとこでセーブデータが全部消滅して泣いた

こんなとこか？（何が

＞クロード
分かるのは１くらいなのじゃが…。

つ【夢想転生】

この、【落ち武者狩りのマルゴー】に剣を向けて、ただで済むとは思うていまいな……？

＞ユーリ
異世界の方は順調に集まっておるようじゃのぅ…。
こっちも集まってくれるとよいのじゃがな。

あと庶民Ｄもうまっちょらんぞ。
確かに占いと霊能が埋まらないのはめずらしいんじゃがの。

＞マルゴー婆さん
庶民が抜けたのに気付いたのは発言後だ
でも発言訂正しなおすのは面倒臭かったんでそのまま（ぉぃ

とりあえず婆さんは【落ち武者狩り】よりもむしろ落ち武者そのもののような気がしてならないぜ。っと

＞ユーリ
すれ違いの突っ込み、すまんかったの。
年を取るとおせっかいになってのぅ……。

わしが落ち武者とな。
こんなに【きゅーと】で【ぐらまらす】な落ち武者がおったら見てみたいもんじゃの。ホッホッホ。

＞婆さん
【シワシワ】な落ち武者なら今目の前に居るけどな。あっはっは。

って言うか婆さん・・・１０回目の発言で体元に戻ってたんじゃないのかよ！？
顔は皺くちゃで体だけグラマラス・・・
噂に聞く鬼よりも怖いもんがあるな・・・

＞ユーリ
もどっておるよ。確かにの。
ま、【ぐらまらす】っちゅうのはおちゃめな【じょーく】じゃ。
ホッホッホ。

しかしあれじゃな。
わしのことを【しわしわ】と言ったのはどの口じゃろうな……？

（ぼそ）しわだらけじゃねーか。

さあ、今夜も東奔西走だ！（脱兎）

…しぼむー

セア君がんばれー

＞セア
その口かぁーっ！！

つ【闘技：入れ歯キャッチャー】発動！

天の声：
説明しよう！【闘技：入れ歯キャッチャー】とは、紐をつけた入れ歯を相手に向かって投げると、当たった入れ歯がガッチリと相手の服に食いつき、憐れ犠牲者はマルゴーの元へ引き摺られる運命となる恐ろしい技なのだ！

※以下検閲により、擬音のみでお送りいたします。

（前略）
「ちゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ」
「きゅぽきゅぽぉぉん☆」
（以下略）

お口の悪い坊やには、お仕置きが必要よね。
ま、私の甘美なキッスがお仕置きになるか疑問だけど。
さぁ、どうぞ東奔西走なさい。足腰が立つのならね。くすくす。

かかったな！年の功より若い思考だって教えてやるぜ！



…仮面が無ければ、即死だった。

＞セア
つ【鏡】

こんばんわ。

………三人の空き、ってのはまた微妙だね……。
誰か人が入ってきて、早いとこ開始出来るといいんだけど……。

甘いんだよ、ばあさん。その固定観念が年寄りの証拠だぜ。

仮面を二重に重ねておけば、問題なしだ。先読みしない軍師ほど、無能な奴はいないもんだろ？

|ーﾟ)
（俺の身代わりになってあの恐ろしい婆さんと戦うセアに陰からこっそりと冥福を祈らせてもらう・・・セア・・・成仏しろよー）

で、村の現状はマルゴー婆さんが孤立無援な感じなわけだね。

　　　（思考中）

………！（何か思いついたらしい

＞マルゴー
全く、男が三人（クロード、サイモン、セア）も寄ってたかって婆さん一人を苛めるだなんて、なんて奴らだ。
婆さん、これからは私があんたの味方をしてあげるよ。

（心の声：遺産、遺産♪）（待て

＞セア
そうね。先読みしない軍師は無能ね。

ちなみに一つ言っておくわ。
私は甘美なキッスはしたけど、あなたの口にした、とは言ってないわよ？
首筋や鎖骨へのキッスも気持ちいいものよ。お子様には分からないかも知れないけど。くすくす。

…嫌な予感しかしなくて、小粋な思い出話さえ思い出せないぜ。

世の中、肉襦袢ってのがあるんだが…さて、逃げるか。

＞ユーリ
俺の代わりに灰にされてやがれ。感謝するなら祈るな、加勢してくれ。

＞マルゴーっぽい何か
あー、やっぱ剣じゃ効かねえか……んじゃ、奥の手っと(赤い螺旋の槍を出す)

……さて。
受けるか、我が必殺の一撃を。

セア君はうちがもらってくからばーちゃんはとっちゃだめー

＞ライラ
私の味方をしてくださるの？うれしいわ。
とりあえず目をつぶってくださる？

…私の若さになってもよいのでしょう？
いやだ、とは言わないわよね？？

＞ライラ
……(合掌)

これは真面目な話なんだが、世の中には不思議な魔法の逸品や職人魂の業物ってのが有るそうだ。
それで、俺もそれを一目見てみたくて、ネタ探しついでに東奔西走してたんだよ。
そして遂に、俺もそんな逸品を手に入れたんだ。

なんと！一歩歩くだけで十歩分動ける不思議な靴だ！

何、どうしてそれを先に出さないって？それは当然って奴さ。

どうしてかって、そう歩かないと足に毒針が刺さるバカアイテムだからな。

これ履いて、さっさと逃げる事にするよ。

＞ポーラ
…？ま、いいか。三十六計逃ぐるにしかず、ってね。

＞マルゴー
フフフ、なにやら物騒なことを言うじゃない。
でも悪いね、私には落ち武者を狩るって言う使命があるからねぇ……。
若さを分けるだなんて、やってられないんだよ。ｗ

さて、と言う訳でこの中で一番落ち武者ルックな、サイモンに暗殺をセットしておいたよ。（ぇー

＞クロード
つ【二指真空把】

＞ポーラ
あら、ごめんなさいね。
そうね、セアの残りは、あなたのために残しておくわね。

＞ポーラ
しかし悲しいかな、セアの遺言を受けとるのはマルゴーなのであったーあったーあったー(エコー)

＞マルゴー
別に俺、槍を投げるたぁ一言も言ってないんだが(ぉ

＞ライラ
あら、あなたも落ち武者ハンターなのね。
だったらなおさら仲間ね。
仲間から若さを分けてもらうわけにはいかないもの。諦めるわ。

私は【キッス：サイモン（再）】でセットするわね。

＞クロード
よ、抑止力よっ！そういう技も使えるからお気をつけなさい！

決して早まったわけじゃないんだからね！

＞セア
いやほら俺って頭脳派だから。肉体労働は無理だ
クロードと一緒にあの落ち武者どもを狩ってくれ！！

んじゃ俺も人外大戦争が始まる前にとっとと逃げるかな〜
明日始まってくれることを草葉の陰で祈ってるぜ！（ぇ

はぁ…。ひさしぶりに若返ったから、少し疲れたわ。
私もそろそろ寝るわね。

明日始まっていることを祈りつつ。
グッナイ。

＞クロード
…いいもん！いいもん…ぃぃ…もん…

＞マルゴー
＞【キッス：サイモン（再）】
…。
…うぉぉぉぉぉっぶっ＊すー！！（槍を手に）

本当に始まりそうで始まらないね。
寝るっ！

ふ、増えてなーーーい！？

そして私は皆と全然話せてない……しくしく。
誰ですか来るのが遅いんだよとか言うのは。そこにお座りなさい。

＞マルゴーさん
秘伝の接吻法……
他人の若さを吸い取れるのはすごく見てみたいけど、直伝っていうところがすごく不審に思うくまりん○○○歳。

＞【キッス：サイモン（再）】
えっ、クロードは生き延びちゃったんですか！

＞サイモンさん
＞（槍を手に）
斧使いじゃ無かったんですかｗ

あと五分で２人は無理そうですね。
それではおやすみなさい。

＞サイモン
ごちそーさまでしたっ♪
たっぷり吸ったから今日は１５歳だよー♪（ぇ
ま、私の若さ吸収は、蚊に刺されるようなもんだから、一晩寝ればなおるよ！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾊ_ﾊ　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　('(ﾟ∀ﾟ∩　なおるよ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　〈　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽヽ_)


＞クマリ
だいじょーぶだよ〜。
今日はこれ以上吸うと若返りすぎちゃうからね。
また皺が増えてきたら吸わせてもらうかr

＞＞【キッス：サイモン（再）】
＞えっ、クロードは生き延びちゃったんですか！

うん。えっとね。
私は大好物は最後まで残しておくタイプだからさ。

む、すまない。
用事が入ってしまったので抜けさせてもらう。

皆、またどこかで会おう。

むー。増えるどころか櫛の歯が欠けるように人が減っている。
これはちょっと難しくなってきたかな…

＞サイモン
用事じゃしょうがないですよね。
また吸わせてくだｓ

不吉なこというけどさ…。
廃村まであと何日？？

満を持しての登場。
諸君、待たせたなっ。

そんな俺が今欲しいモノ、それは、ズバリ、人気。
この状況を二通りの意味でキッチリ表してくれる優れものだ。

……わかってるよ、どうせ顔は脇役顔ですよ、そうですよ。

愚痴ってもしょうがないので、人気を得る＆出す方法を考える俺。

活気という意の人気を出すには、現状認識から始まる。
既に喉が枯れそうな連中が2人いるこの状況…
喉に余裕のある者が活気を生み出す原動力となるのではないか。

つまり、俺。
これは人気を得るための第一歩ではないのかっ。

そこ、１人舞台なワンマンショーだとかツッコミ入れないように。
……俺は道化か！？　別に構わんっ。

作戦は、１人だろうと喋り倒し、
人気があるように見せかけるに決定。
そこ、１人舞台ｎ（以下同文

とにかく喋ることが決定したわけだが、ネタがない。
そもそもネタがあるなら、前置きなんかしないで、
そのまま喋り倒すのが道理。
これは予想できた展開だな。

喋ることが決まってから何を喋るかを考えるという矛盾。
そんな矛盾を抱えて人間は日々生きるのだと思う今日この頃。


…このままでは、正に道化と化す俺。

本人はいたって真面目なのだが、ネタと言われると反論できないことを
話のタネにしてみる。

俺の人気を上げるにはどうするべきか！？

いや、だから、称号だとか顔だとかへのツッコミはストップ。
その辺りはこっちだってわかってますよ、そこの旦那。
他の連中が聖騎士だの女騎士だの中身がわからない騎士だので、
人気が出るのもわかってますよ、そこのマドモワゼル。

だからさ、ここらで１つ深いimpressionを周りに与えようと思うんだよ。
そのためにはネタが必要であるのだから困ったものだ。

候補その１．大活躍する。

人間は、誰しも１人で大活躍することはできない。
活躍しようとも、それを認める者がいなければ、それは活躍ではないからだ。
ここに１人だけでは生きていけないという人生の真理と食物連鎖の法則が垣間見えるわけだな。

要するに、俺の出番はまだ来ないということだ。
すなわち、まだ活躍できないということではないかっ！
プリーズッ！出番、プリーズッ！

候補その２．あるがままの自分を大切に。

ほら、俺にだって「らしさ」っていうか味があるだろ？
人間誰しも個性があるわけだから、それを尊重しましょう、と。
…どこかの啓発標語みたいだが気にしてはいけない。
多くの人に選ばれるマジョリティだけでなく、
マイノリティの良さを考えるんだな。
騎士だけじゃなくて戦士やら剣士にも注目っ。

…で、注目を集めるためにやっぱりネタが必要なのが世間のしがらみ、っていうヤツだな。
コレは作戦じゃなくて結果ではないかっ。

候補その３．秘められたバックストーリーを明かす。

実は俺、どこかの国の王様で、ここにはお忍びの旅の途中。
豪放磊落、自由奔放で祖国では多くの民が俺の帰りを待ちわびている。
そんな堅苦しい生活から逃れるため、自由と愛と勇気と平和のために、今日も俺は悪と闘うのであった。


ゴメン、嘘。
というか、この手のは下手をすると死亡フラグになる諸刃の剣。
死んで人気を出すにしても、なんともいえない哀愁の漂う手法。

【↓キッス↓】

候補その４．メジャーデビュー。

…ネタ切れ感が漂ってきたな。

ともかくだ！
狭い場所を飛び出して、でかい舞台に立つことになれば、
自然と地元や元いた場所からの応援が聞こえてくるってことだな。
やはり、人間はでっかく生きるのも美しいではないか。

問題は、一体どこがメジャーで、どうやってデビューするかだな。
道のりは険しい。

【↑カット↑】

ロッシュ、生きろ！

【↓テイク２↓】

＞マルゴー
今のご時世、キスの１つや２つじゃ人気が稼げなくなってる気がするのだが、そこのところどうよ？

あー、いやいや、返事は無理しないでくれ。
お年寄りとレディを大切にするのは必須事項だからな。

＞セア
没か！？　没なのか！
くそう、ネタが厳しいってのに…

どうでもいいが、お前さん、庶民の中じゃ唯一の青年（？）だよな。
競合が別のタイプばっかりで羨ましいような、
その相手が強敵で大変そうな……まあ、なんだっていいや。

候補その５．歌手デビュー。

……その、なんだ。



俺が悪かった。

＞ロッシュ
＞お年寄りとレディ

お年寄りは余計だ、年寄りは。

まあ、歌手デビューは少年少女美青年美女に任せたほうがいいだろうな。
俺がデビューしたところで、せいぜいが芸人歌手で一発屋になるのがオチだからな。
自分で自分の寿命を縮めることはないさ。

…別に音痴だとかそういうことはないからな。
これ以上、マイナス要素がついてもしょうがないぞ！

＞セア＆マルゴー
せっかくだから、デュエット組んでみれば？
交互に歌えばちょうど同時に喉が枯れるぜ。（非推奨）

＞マルゴー
俺の提案がいきなり台無しの今日この頃。
まあ、そんなことはどうでもいい。
細かいことを気にしてたら駄目だっ。

年寄りは労わらないといけないっ。
これは譲れん。
お年寄りに席を譲るetcは人気上昇の大イベントだ。

マルゴーが年寄りかどうかについてはノーコメント。
それが賢い生き方。

マルゴー、お前はお前が思うような姿だ。
自信を持てっ！（自棄

候補その６．転職。

言い換えればクラスチェンジ。
遊び人が賢者になるなんて典型だな。
強いヤツは強く、弱いヤツも強く、の素敵作戦。

しかし、まあ、その、なんだ…
例の神殿はどこだ？
俺は一体、何に転職できるんだ？

あれか？戦士の先にあるのは剣士か？
俺はクロードと同職となってさらに個性がなくなるのか！？

【↑カット↑】

はっはっは、俺の小粋な思い出話にならって、ロッシュの思い出話も聞きたいぞー？
それと、ばーさんと俺はオリオンと蠍の仲だ。わかるな？

【↓テイク３↓】

＞ロッシュ
（ポッ…）

（もじもじしながら）
お、お気遣いありがとうございます。ちょっとうれしいかな。
こ、これ、一生懸命作った鯖の味噌煮です、楽屋で食べて下さいっ！（違

＞セア
俺の思い出か…

そうだな、あれは俺がガキだった頃。
村が鬼に襲われたとき、颯爽と事件を解決した魔法剣士がいた。
俺はそいつに憧れ、魔法剣士を目指すべく、守護者になる決意をし、
庶民Ｅから戦士に転職したんだ。

ところがどっこい、世の中甘くない。
魔法剣士は、魔術師の派生職で、
戦士系統からのクラスチェンジは無理ときやがった。
つまり俺は夢への第一歩を見事に踏み外したのさっ。

人生はときに勘違いが仇となる。

これが教訓だな。

＞マルゴー
楽屋……
わかった、守護者詰所でクロードと食うことにしよう。
クロードには村の女の手料理だと言っておくから。

これでようやく半分だな。
あんまりカットカット言われると、
廻せ廻せと言いたく……いや、なんでもない。

候補その７．九死に一生を得て特殊能力を得て復活する。

……いや、その、本当にスマン。

九死に一生を得る場面で、九死に当たったらどうしようもないんで却下だ。
そもそも、一生のほうをを得ても、守護者な俺の場合は人気が下がってしまうではないかっ！

＞セア
どうでもいいんだが、オリオンと蠍の仲だとすると、
どっちかがどっちかの毒牙（毒尾？）にかかるわけだが…

ばーさんってのが誰なのかは、あえて聞かないでおいてやる。
むしろ、スルーしてやる。

「少しはみ出してもかまわない。
　君は君のために我武者羅になれ。」

少しどころか、琵琶湖なのにネッシーが現れたぐらいはみ出してる気もするがそんなことを気にしていたらネタがなくなると思う。

候補その８．誰かと組む。

カップル、冒険の相棒、なんでもござれだ。
彼女や相方の人気が高いほど、俺の人気も上がるという他人任せ作戦。
俺自身も非常に嬉しい展開になりやすいのが最大の利点。

ただし、相方の人気が高すぎると、それに嫉妬したファンやらが俺を恨む可能性有り。
暴走したファンは正直怖いと思うわけよ。

というか、恋人やら相方なんて俺にできるのだろうか…（ほろり

【↑追記↑】

まあ待てロッシュ、俺が相方になってやろう。
どこに行ったかわからない、回想シーンに出てきてはお前に色々教えていたりする役だ。どうだ、かっこいいだろう。

ま、ロッシュがヘタレ路線になるのが確定するけどね。

【↓続く↓】

候補その９．武者修行の旅へ。

出発時と帰還時のギャップ、人間の成長。
人気が薄いヤツが進化するのに相応しいシチュエーションだなっ。

が、あんまり中途半端なようだと、
旅に出てる間にガンガン忘れられていくという恐怖。
そもそも、旅の目的は一体何よ？
いくら強くなっても鬼とはよくて相打ちですぜ？

＞セア
待て待て、それはマズイ。
お前を下手に巻き込むと、ポーラとの間に厄介事が起きそうだ。
少女と揉め事を起こすのは非常にマズイ。

というか回想だけに出てくるのは相方なのか？
お前に人気があったとしても、ぶっちゃけそれじゃ俺の人気は上がらない気がしてならないんだが。

候補その１０．覚醒する。

我こそは、この者の身体に宿る、古の魂。
汝らの想い、我が継ぎ、ここに顕現しよう。
聴けっ、我が呪、刹那の咆哮をっ！

【しかし、何も起こらなかった。】

実際には何も眠っていないのに覚醒もなにもないな。
大体、覚醒したほうに人気が出て、俺とは別物だとカウントされるようになったら意味がないではないか。

さて、１０個も候補を出したわけだが、
一番現実的なのが最初の案だとは、なんという皮肉。
そうなると出番を待たないといけないわけだが、
喋り倒したおかげで印象だけは植え付けられただろう。

さて、今日の俺を〆ようと思うのだが、
なかなか人気が出てこないものだな。（活気の意の人気）

明日にはもう少し集まるように祈っているよ。

本当に・・・今日始まらないとそろそろまずい気がするね。
うーん(汗

＞ロッシュ
（ロッシュさんだけに食べて欲しかったんだけどな…）

ん？ううん、なんでもないよ（///

私もロッシュさんの人気を出す方法をいろいろ考えたんだけどね。
つ【実は女性（しかも妙齢の美人）】
つ【実は１０歳】
とか、ろくなアイデアが浮かばなかったよ。

…美しいのは、愛されようとするときでなく、愛そうとするときだっていうし、人気も同じようなものかもしれないね。

わーロッシュだー…全然人ふえてないやん！
…果報は寝て待てっていうもんね。寝てよ

なんかサイモンさんの代わりに濃い人来たなぁ。
それでもあと３人。
霊能、占い師Ａは埋まってない、と。

＞ロッシュ
がんばれー！
人気出るように応援してるよー

ふう・・・。まだ大丈夫だったみたいだね。でも、今日中が限度かな。どきどき・・・

あ、あれー……始まってなかったんですねー……。
ロッシュ来てくれてありがとう。
他は変化なしかな。

んん？始まってねえのか？

…３人からかわらへんのは…うちの頑張りが足りんせい？もしかしてそう？もしかしてそうなん？

でも眠い…

俺の人気は人気（活気）と比例する。
…そんな考えを窓から投げ捨ててでも、活気が欲しい夜。

こんばんは、勇者オロシュテッドだ。

…すまん、俺が悪かったから座布団を投げないでくれ。
どうせ俺には魔術師の親友モドキも婚約者も賢者も先代もいませんよ。

＞マルゴー
なんでもないならスルー確定。それが俺。

＞クロード
村の女性からの差し入れの「鯖の味噌煮」がここにある。
喰いたければ喰うがいいだろう。
洋風の名前が犇くこの村に、この味を懐かしいと感じるヤツが果たしているのだろうか。

＞ポーラ
声援ありがとうっ。
みんなが応戦…もとい応援してくれるようになれば、俺も人気者だっ。

＞ネイ
濃いか？濃いのか？
濃いと一発屋と化しそうなのでエレガント路線を考える俺。
しかし、この喉を止めることは睡魔以外には魔王でさえ不可能なのであった。
俺は道化かっ！？　構わんっ！

【↑バイツァ・ダスト↑】

スルー確定だと？認めん、断じて認めんぞおぉぉ！！！

とか言いたいけど、まあここまで頑張ってくれたロッシュには言えないな。もっと頑張れ。そして血を吐け。

ってなわけで、生存確認させてもらうよ。

【↓二回目の最終日↓】

俺らしさを追及する俺は止まらない、止まれない。

戦士らしい食事とは何かと考えてみる。
仲間のために命を張る仕事の友となるのだ、栄養補充・回復の効率が良くてはならない。
そして命を預けるためにも歴史と信頼性も欲しいところだ。

そんなモノを求める俺の手元には、巷で話題のポー○ョンがある。
歴代の勇者達も愛用したコレなら、話題性・信頼性ともバッチリだ。
薬草タップリで見るからに戦士らしいなっ。
…着色料についてはあえて触れないでおく。
男らしく、腰に手をあてて飲み干す俺。

（ゴクッゴクッゴクッゴクッゴｋ…）

――やはり勇者は一味違うヤツらなんだと思った、ある早春の夜。

＞セア
頑張るさ、俺の野望の達成までは。
いい加減にネタがなくなってきてるが、もともとないネタを捻り出しているのだから無問題だ。
この挑戦にもう少しお付き合いください。
なお、今吐けるのは○ーションだけなのであしからず。

なんか濃いのが一人増えただけみたいだな・・・

これはもう諦めるしかないのか・・・？orz

諦めたらそこで試合終了だよ！

＞ロッシュ
アンデッド発見だぜ！確保して骨抜いて売りに行けば、メシ代くらいにはなる！
ちなみに、俺はちゃんと100回復したな。世界中を走ったおかげだ。

＞ユーリ
（ジェスチャーで）
（濃い・手遅れ・ばーさん・終わり）

＞ポーラ
おや、日が沈む。

じゃ、血を吐いて寝ような。じゃーｎ（ごぼっ

んー？呼んだ？


…気のせいか。寝るっ。

諦めの悪さなら天下一品の俺。
そんな性格も脇役に一役買ってるんじゃないのか？

＞ユーリ
濃さでカバーしつつ、俺が四人分になるっ！
……すまん、気合いだけは四人分だと解釈してくれ。

＞セア
100回復はしたが毒状態になった。
今度は毒消しが販売されれば無問題だ。

祭りから数日が経ちましたが村には何事も起きませんでした。
やはり噂は噂に過ぎなかったということでしょうか……。
村人たちはまた日々の平穏な暮らしへと戻っていきました。

第62章 『落ち武者狩りの村』　結果　0日目　没収試合

キャラ	プレイヤー	結果
カナ [ 人 ]	闇鍋	最後まで生き残る。
トエト [ 鬼 ]	Darkside	最後まで生き残る。
霊能者Ａ [ 人 ]		最後まで生き残る。
ユーリ [ 人 ]	浅葱信	最後まで生き残る。
クロード [ 人 ]	今泣いたカラス	最後まで生き残る。
ロッシュ [ 人 ]	栗鼠	最後まで生き残る。
クマリ [ 鬼 ]	ふゆみ＠カレー好き	最後まで生き残る。
ネイ [ 人 ]	カプリス	最後まで生き残る。
セア [ 狂 ]	摩耶蠍	最後まで生き残る。
マルゴー [ 人 ]	珊瑚蛇	最後まで生き残る。
ポーラ [ 人 ]	みゅう	最後まで生き残る。
庶民Ｄ [ 鬼 ]		最後まで生き残る。
ライラ [ 人 ]	源泉かけながし	最後まで生き残る。

あと１人だったんですかー。
残念です。

【ネイは鬼】でした。（報告終了

ざーんーーねーーーん！

あぁ…。残念…。

届かなかったかぁ…
…って、鬼判定出されてるじゃん。
まあ先手取った者の基本か、【クマリは鬼】だったよ。

おつかれさまー。
…魂あておおはずれ。まさかそこで影武者やねんか。

帰ったらシル見おとそっと。

信じられん、ポーラが俺に騙されてる！
まあ、途中で気付いたんだろうけどね。

そして廃村カウントは着々と増えるな、平和だ。

じゃ、また後で。今日は仕事先でおいしいご飯が食えるはずなんだ。
ただ問題なのは、俺の体がそんな高尚な料理を受け付けるかどうかって事なんだけどね。

本気でだまされてたよorz
いいもーん、セア大好き！（抱きつき

あと一人だったのか・・・
惜しすぎる（涙

シル見やったぞー！
一話だけやるとなんか短く感じる！

…食いすぎました。一日一食で三倍量ってのは無謀すぎたぜ。

＞ポーラ
何だってー！？
いや、まあほら、オリジナルの方はテンプレートな笑いは取らないし。
って言うか、あれ面白かったんだろうか。

＞ユーリ
『期待すると裏切られる。だが、期待しない奴は信じられない。』
と言うのは格言だろうか。

＞セア君
超おもしろかった（ぁ

＞ポーラ
個人的には、イマイチ不振だったんだけどな…まあ、次にセアで入ったら、ＣＯＯＬなネタを披露する事にしよう。
セアはＣＯＯＬなネタをするために存在するようなもんだ。

気に入ってきたから、これは格言かシリーズを出してみよう。

『とどめの一撃とは慈悲である。しかし、慈悲はとどめの一撃であるとは限らない。』

誰も居ないじゃん？

…まあ、俺も居なかったんだけどね。じゃ、またいつか。

うぅ〜。エンディングに出遅れたよ…。

（ポーラを見る）

（少し考える）

（頭に電球がつく）


くろ〜どぉ♪大好き！（抱きつき

閃き！？

うちが今ロマサガ３をやってるって知ってるのか！？
やっぱりばーちゃん只者じゃなかったんか。