メビウス人狼 第82章　『熱帯の村』
短期村（初日開始時刻 23:30）

建国千年の祭りで賑わう村に、恐ろしい噂が流れてきました。
1000年前に封印されたはずの邪神の眷属、人に化けて世に潜み
夜な夜な人を襲って喰らう恐るべき鬼が復活するというのです。
人と鬼の存亡を賭けた戦いが始まろうとしています。

ふぅ…暑い暑い。むしろ熱いというくらい暑いぞよ。
こう厚くてはむさくるしい男どもの顔なんかみたくもないのだが、いかんせんわしの顔が一番むさくるしいのじゃよな…

ふぅ･･･暑い･･･

しかし･･･悪を倒すために騎士団をでたのはいいが･･･

まさかこんなに暑いとはな･･･
かといって人前で脱ぐわけにもな･･･

あぁ･･･肌がムレる･･･

パコなの。よろしくなの。
この村は暑い暑いで熱帯の村と呼ばれているの。

でも、パコのお家には未来のアイテム：扇風機があるから平気なの。
プロペラを手で回すと涼しい風が出てくるんだ。

ふに？　電気？？　何それ、涼しいものなのかな。

トンビの子はトンビ。白鳥の子は白鳥。
人間の子は人間なの。

だから神の子のパコは神なのです。

パコを崇め奉ると良いことが起きるの。
パコは神の子なの。●ィナ様の隠し子なのだ。＞＜

でも内緒だから公的にはオヤシロさまの子供ですってＣＯしておくの。信じてね。

人間界に降りてきたのは良いものの、この暑さはどうにかならないのか…。
精霊魔法で氷を作って、売りに出したら儲かるだろうか。

あぁ、申し遅れたが私は森妖精のクマリーという。
人間が世間に蔓延った理由について学ぶべく、森から出てきたところだ。
よろしく頼む。

＞クマリーちゃん
う〜んとね、それはとってもエッチな研究なの。

人間が増えた理由はおしべとめしべなの。
これ以上はパコの口からは言えないから頑張って研究して欲しいの。
でも実体験とかはダメなの。クマリーちゃんはクマリーちゃんのままでいて下さいね。

＞パコ
いや、さすがにどうやって増えているかぐらいはわかるわけだが…。
森妖精だって、ちゃんと親から生まれてくるんだ。木の股から生まれてくるわけじゃないぞ？

私が知りたいのは、人間がどうしてここまで他の種族を抑えて発展したか、だ。
その秘密を解明したら、森妖精の社会に持ち帰って還元しようと思うのだよ。

なにか難しい話をされていますな。
司祭でありおいぼれたわしには関係なさそうじゃな

あっつい・・・・。

この村は私にとって最悪なコンディションだな・・・。
軽装になるわけにもいかないし、とにかくよろしく。

＞パコ
ん…
隠すこともあるまい？
まぁ、いえないというなら仕方あるまい。
困ってる人を助けるのが義だからな。
後で私が教えといてやろう。

＞クマリ
人間が増えたのはな。
コウノトリ、という鳥のおかげだ。
彼らが赤ん坊を運んできてくれる。
私も一度でいいからお目にかかりたいものだ・・・

森妖精の社会か…平和に満ちてるのだろうな。
人間が増えたのは他の生物を認めなかったからだ。
元はもっと他の生物がいたのかもしれない。

人間が増えたのではなく、他の生物が減っただけなのかもしれんな。
それは望むべきことではない…

それよりも愛と正義で平和を守るべきだ。
うむ…正義とは実に美しい…

ちょっとこのタイミングですが席をはずすぞよ。1時間ほどでもどるので心配しなくていいぞよ。

＞バート
森妖精には無い老化という現象を経験し、尚且つ人間社会での経験が長い老人という存在こそ私が最も話を聞きたい対象なのだよ。
あと、私たち森妖精は神を信じないからね。
その点についても、興味深く話を聞きたいところだ。

＞アイーダ
暑ければ脱げば良いと思うのだがどうだろうか。
顔を見られたくないのだったら顔だけ隠せば良いと思うが、想像すると少々間抜けなことは確かだな…。

＞カレス
いや、だから人間が交尾で増える生物だというのは知っていると…。
嘘の知識を教え込んだりしないように。

森妖精の社会は確かに平和なのだが、一向に数が増えない。むしろ減るばかりだ。
それに、人間のような急速な進歩も見られないな。
寿命のせいだけなのか、他に原因があるのか。
人間の旺盛な生命欲はどこからくるのか。
良いところだけ取り入れられたら、と思うのだよ。

＞クマト
…む…？
何をいっているんだ？
コウビ…よくはわからんが、妖精界ではコウノトリのことをコウビというんだな？

減少か…
それは大丈夫だ。愛と正義を信じることがあれば最後はなんとかなるものだ。な？

＞カレス
………。
（もしかして、本気でコウノトリが運んでくると信じているんだろうか？）
そうか、人間界ではコウノトリというのだな、コウビは。
色は白いのか？
妖精界のコウノトリはそれは鮮やかな紫色でな…

愛と正義か。
神とか正義とか、基準のよくわからないものに縋るのも人間の特徴だな。
何か関係があるのかもしれない。しばらく観察させてもらおう。

＞パコ
オヤシロサマの隠し子だったのか・・・・。
ところで君は男の子かい？

＞クマリ
脱ぐに脱げない事情があるんだ。
いや、僕の顔が見えないようにしたいというわけじゃなくて、いろいろとこの服の中には、ごほん、ごほん。

＞アイーダ

＞アイーダ
すまない、何か魂っぽいものが口から飛び出た（何

しかし、この暑さでそんなに着こんでいるのは、自分は怪しい人間ですと主張しているようなものだと思うのだが。
暗殺というのは、それほどの割に合う仕事なのか。ふむ。

＞アイーダちゃん
禁則事項です。（にっこり）

＞クマリーちゃん
人間が増えた理由を探しているんだね。
それは人間にとって天敵がいなかったからだよ。
でも占い師である私にはわかる。
もしかするともうすぐ人間の時代は終わるのかも知れない。

この村が滅びずに残ったら、きっとそこに人の強さがあるし、クマリーちゃんにもわかるはずなの。

今はまだわからなくて良いよ。
もうすぐ始まる。全てが始まる。ひぐらしもなき止む頃に…。

昨晩、『鬼が現れるかもしれない』という、神の啓示を受け、この地に参りました。

クラウスと申します。以後よろしくお願いいたします。

＞クマリ
なかなか割に合うお仕事だよ。
一回やると抜け出せないおいしさが・・・うふふ。

＞パコ
禁則事項なのか・・・。
神の子の性別だけにいろいろと問題があるだろう・・・。
・・・（いつか、確かめてみよ。

それでは、僕はシャワーを浴びてくるよ。
とはいっても服の上から水を浴びるだけだけど。

覗かないでねーーー。

＞クマリ
うむ、紫のコウノトリか…さぞ綺麗なのだろうな。
一度見てみたいものだ…
(神は自称神の子がいる時点で基準のよくわからないものではないような…それに妖精も十分基準がよくわからんぞ)

…それにしても、妖精とは皆クマリみたいなのか？
一度妖精界とやらに行ってみたいな…(ぼそっ
はっ!?私は正義の使者!!決して私利私欲に動いたりは…せんっ!!


＞アイーダ
まぁ。無理に脱がなくてもいいだろう。
ほれ。正義として、これをお前にやろう
つ【団扇】

＞パコ
人間の天敵、か。確かに、天敵と呼べるほどの力と数のある生物はいないのが実情だな。
私が生まれる少し前までは鬼という生物がいたらしいのだが、封印されてしまったそうだしな。

…何やら神託めいたことを言っているようだが、何が始まるんだ？
建国の祭りは、確か今日で終わりだろう。
……そういえば、ひぐらしが賑やかだな。
私の住んでいた森を思い出す。

＞パコ

…うむ。やはり神の子というのは伊達ではないな。
私も悪の気配を感じ取ってこの村に来たんだが…

ともに、正義のために戦おうじゃないか。
ひぐらしがなきやむ頃には、全て終わるのだろうな…

＞カレス
（天然か…）
森妖精のコウノトリは紫だが、水の精のコウノトリはそれは鮮やかな虹色でな。
砂の精は金色のコウノトリが運んでくるらしい。
是非、君にも見せてやりたいものだよ（笑顔）

他の森妖精か？
私のように解放的で人間に理解のある森妖精は少ないぞ。
大抵は、閉鎖的で人間嫌いだ。
だから私は、そんな現状を打破すべく人間について学びに来たのだよ。

コウノトリ、ですか…。

赤ちゃんはコウノトリが運んでくる、そう思っていた時期が、私にもありました。

今は…ちゃんと知ってますよ（/////

＞クマリ
虹色に金色か…
……(ほわほわほわ
はぅ…(うっとり


＞クラウス
む？何をいっている。
コウノトリだろう？
違うのか？

＞カレスさん
（慈しむ様な目で
カレスさんは純真な方なのですね。
きっとそれは、とても大事な事。どうかそのままで・・・。

（胸にカレスの頭をぎゅ、っとしてなでなで

＞クラウス
む…馬鹿にするなっ!!
私は大人だっ！！
そんな子供扱いするなぁ〜！！

それにしても、暑い村ですね。
私は寒いところの生まれなので、この暑さは少々こたえます。

（髪を後ろで一つに纏め、服の裾を端折る

ちょっとはしたない格好で失礼しますね。
ほんとにこの暑さはきついんですよ…。

＞クラウス
（やはり、コウノトリが運んでくるわけが無いよな。少し安心した（何）

＞カレス
君を妖精界に連れて行ける手段があれば良いのだが、生憎人間はそう簡単に踏み込めないよう呪いがかかっているのだよ（嘘
帰ることがあったら、羽でも拾ってきてあげよう。

＞カレス
あっ…。聖騎士さんともあろう方に私はなんて失礼な…。


なんか貴方を見ていたら、弟の事を思い出してしまってつい、なんです。お許しください…。

華麗に後一時間切ったか…
ならば私は募集をかけてくることを此処に誓おうではないか！
異議があるものは申し立てるがいい！！

＞クマリさん
（当たり前です。キャベツ畑から拾ってくるんですよ（ぇ

＞カレスさん
よろしくお願いいたします。頼りにしてます。

ふむ。人がまだまだ足りないぞよ。

＞クマリー
そうか。
年を重ね俗世の迷いから離れることを目標としておるのでな

＞カレス
募集ご苦労。
私の観察対象も増えることだし、是非集まってほしいものだが…異世界でも何かが始まっているようだ。難しいかもしれないな。

＞クラウス
（あぁそうそう、妖精は実は白菜から産まれてくるんだ…って、そんなわけないだろう。
そんなシーンが拝めるなら見てみたいぞ、私だって）

＞クマリーさん
（白菜はともかく、キャベツ畑は信憑性高いですよ。だって私がそうだった、って両親が言ってましたし。なぜか頬を赤らめてましたけど。）

（全身ずぶぬれで

シャワー終了！！
この村は暑いからすぐ乾きそうでいいよね。

＞カレス
団扇をありがとう。

＞アイーダさん
お洗濯も一緒に出来て、経済的ですわね。
私も沐浴してこようかしら…。汗をかいてしまってベタベタするもの。

んー、熱帯の村か。
うーん、私の占星術に拠るとここで運命の相手が見つかるって聞いたんだけど……。
（辺りを見回し……）
外したかなぁ……。（酷

＞アイーダ
ヒント：熱帯は湿気もあったはずだが・・・

＞クラウス
まあ、なんというかいついかなるときでもこの服を脱いではいけないんです。

＞カレス
・・・・もう！
団扇で僕を乾かして！！（逆ギレ？

終わったら、コウノトリを一緒に探しに言ってあげるから、さ。

＞アイーダさん
大変ですのね…。これを差し上げますわ。
つ『ふぁぶりーず』

生乾きの嫌なにおいにも効果的です。

＞カナさん
運命のお相手とは、思わず期待してしまいますね。
もしよろしければ、私も占っていただけませんか？

修道女が萌えキャラなの。不覚にもこのパコちゃんも萌えてしまったの。
……クラエス、怖い子。

キャベツとかエッチ過ぎる会話はいけないと思うの。

＞時間
もしかするとギリギリかプチ遅刻になるかも知れないの。
でも神の聖霊の力で結果だけはすぐに報告できると思うの。

あと、明日の開始だと寝る都合があるから抜けるの。

あとひとり！

＞湿気
湿気があろうとなかろうと気温が高ければ飽和水蒸気量の関係でよく乾くぞよ

＞クラウスさん
そうですね………あ、空が曇ってる。（ぇ
これじゃ占えませんね。（にっこり★

まぁとりあえず適当に言っておきますと、貴方の運命の相手はヴィナ神です。
よって、貴方は立派な修道女になるでしょー。（適当

やぁやぁ我が名はクロード・Ｊ・フォックス。
剣に命を賭けた一匹狼さ。

しかし熱帯の村とは、今回はきつい仕事になりそうだ。
仕事中にうっかり寝ないようにしないとな。
まあよろしく頼むぜ。

おっと、いつの間にかあと一人で始まるんだな。
ここで入ってくれる人ってのは『英雄』とか『英霊』とか呼ばれるらしい。
俺もいつかなって見たいもんだな。
何？　＊ねばなれる？
酷い話だぜ。まったく。

＞クルト
入ってくれてありがとう。
一同を代表させてお礼を言わせてもらう。

後一人か・・・

＞アイーダ
任せろ！！
プレイト流秘奥義！！正・義・的・団・扇・仰！！
(ぱたぱたぱたぱたぱた
どうだ？涼しいか？

＞クラウス
…な？キャベツからも生まれるのか…
初めて知った…
クマリ…人間はキャベツからも生まれるそうだ。
だから増えてるんじゃないか？

＞カナ
わ・・・私も頼めるか？
…べ…別に恋がしたいわけじゃないぞ！？
ただ、気になっただけだ・・・

＞クラウス
ふぁぶりーず・・・。
ためしに使ってみよう。
（シュッシュッ）

おぉ！においが取れてる！！
これは・・・・・潜入に使えるかも・・・（ぁ

＞バートさん
なるほど。ほうっておけば乾くんですね？よかった、よかった。
あと、ちゃんとインナーを着てるんで透けてるのを見ようとしても意味ないですよ？　アハ♪

あーあー。てすてす。
もしもーし。聞こえますかー？

聞こえてるようだね。みんなこんばんはー♪

＞カナさん
（目を輝かせつつ

素敵な占い結果が出てうれしいです。やはり日々精進している私を、神は見てくださっているのですね。

・・・ヴィナ様って女神って聞いてますけど。

＞クロード・Ｊ・フォックス
確かにこの暑さはきついです。私もお祈りの時間に寝ないように気をつけないといけません。お互い頑張りましょうね。

あっつーい。それにしても暑いねー！(ぱたぱた)
とりあえず上着を脱がせてもらってもいいかなー？

女の子じゃないし、大丈夫だよね？(ぱたぱた)
ふー。ここまで走ってきたから汗びっしょり。

＞カレス
だいぶ乾いてきたよ！
ありがとう。
やっぱり正義は偉大だね。
（・・・僕はどっちかというと悪だけど・・・・

あと残りは後2人じゃないですか？

＞クルトくん
こんばんはーー！
ようこそ、なんだよ！

聞こえないの。

わしはなにごともなかったように寝るつもりじゃったが、なにかまずかったぞよ？

＞クルトくん
あらあら。元気な男の子ね。暑いといっても、気をつけないと風邪を引くわよ。

（乾いたタオル（ふぁぶりーず済）でごしごし）

はい、これでいいわよ。

お姉ちゃんのこと、よろしくね？

(汗をかいた服はこの辺にたたんで…と。
時間のできた時に水場でばしゃばしゃしてこよっと)

ちょっと皆のお話を聞いてたんだけど、カナさんが占いをしてくれるのかな？
後はキャベツとかコウノトリとか…何の話なの？(きょとん)

＞カレスさん
んーそうですね……。
……面倒くさいなぁ、適当に言って納得させちゃえ。（ボソッ（待て

……貴方の運命の相手はこの近くの村にいます。
まだこの村には来ていないようですが、次に来る人が貴方の生涯のパートナーになるでしょう。（次来る人に丸投げしました、よろしく！（ぇー

＞クルト君
キャベツはおいしい野菜ぞよ。
好嫌いなくいろいろなものを食べることが健康にいいという話じゃ

＞アイーダさん
始まるのに必要な人数が、あと一人なのできっとそう言っているんですよ。

＞パコちゃん
あはは☆聞こえてなきゃ「聞こえない」なんて言えないよね♪
パコちゃん、よろしくねっ！

＞クラウスさん
＞（乾いたタオル（ふぁぶりーず済）でごしごし）
ふゎ…あ、ありがとう。
クラウスお姉ちゃん、でいいのかな？

大丈夫だよ！ボク元気だからかぜなん…(へぷちっ)
え、えへへっ！(///)

＞クルトくん
ヒント：セクハラ

さて、始まったときのために用意は万全だ。

＼＼｜祈｜占星｜神子｜剣士｜聖騎｜暗
──┼─┼──┼──┼──┼──┼─
＿＿｜＿｜＿＿｜＿＿｜＿＿｜＿＿｜＿

＼＼｜祈｜神子｜長老｜騎士｜重騎｜暗
──┼─┼──┼──┼──┼──┼─
占星｜＿｜＿＿｜＿＿｜＿＿｜＿＿｜＿
神子｜＿｜＿＿｜＿＿｜＿＿｜＿＿｜＿
司祭｜＿｜＿＿｜＿＿｜＿＿｜＿＿｜＿
修道｜＿｜＿＿｜＿＿｜＿＿｜＿＿｜＿
剣士｜＿｜＿＿｜＿＿｜＿＿｜＿＿｜＿
聖騎｜＿｜＿＿｜＿＿｜＿＿｜＿＿｜＿
森精｜＿｜＿＿｜＿＿｜＿＿｜＿＿｜＿
＿＿｜＿｜＿＿｜＿＿｜＿＿｜＿＿｜＿
女将｜＿｜＿＿｜＿＿｜＿＿｜＿＿｜＿
少年｜＿｜＿＿｜＿＿｜＿＿｜＿＿｜＿
童子｜＿｜＿＿｜＿＿｜＿＿｜＿＿｜＿
＿＿｜＿｜＿＿｜＿＿｜＿＿｜＿＿｜＿
呪術｜＿｜＿＿｜＿＿｜＿＿｜＿＿｜＿

間違っているところがあったら言ってくれ。

＞アイーダさん
こちらこそよろしくねー♪
でも、そんな格好で暑くない…？(じっ)

＞バートさん
キャベツおいしいよねー♪ボクはお野菜もお肉もお魚も、みーんな大好きだよー♪

＞パコちゃん
セクハラ？な、なんのこと？
ボクなんかパコちゃんに変なことしたかなぁ…？

＞クルト君
占いなんてあるわけないじゃない、クルト君は大げさだなぁ。（死亡フラグ（ぇー

ついでに募集もかけてきたが・・・あと数分か。
きついが、俺達のオーラで参加者を呼び寄せるんだ！
いくぜみんな！！

＞レザートさん
…感謝する・・・っ！！

共に正義として戦おうではないか！！

＞クロード
頑張ってねー。（丸投げ（ぇー

え？始まらないの？

レザート！よくきてくれたぞよ！

＞クルト君
ほら、言ったそばから。

これでも飲んで、悪化させないようにしなさいね。

つ「ビタミンＣたっぷりのレモネード（ぬるめ）」

レザート！　ナイスタイミングだ！
よく来てくれた！　歓迎するぜ！！

あとは庶民が一人で完璧だな！

庶民を呼ぼう！！

正義的に！！情熱的に！！

あれ、始まる！？
そんな、始まるとは思ってなかっｔ（ふぉんぐしゃ！

庶民を呼ぼう！！

正義的に！！官能的に！！(何

＞カナさん
え？え？占いなんてないの？そんなのウソなの…？
ひどいよ、ボクちょっとわくわくしてたのに…

＞クロードさん
募集お疲れさまー♪
でも、表はちょっと早いんじゃないかな…？(汗

で、参加者の人を募集するのかー。
うーん、効果があるかどうかはわからないけど
昔から伝わるらしいお祈りをボクもやってみるね。

「どーまんせーまん　どーまんせーまん」

これで人が集まるのかなぁ？

あぁん！正義！！

これでＯＫ？＞クロード

＞カナさん
いつだって信じれば叶う想いはある！
始まることが、俺達全員の勝利だ！！！

うわ、ちょっと猫が呼んでいたので構ってやっていた隙に人が揃っているではないか。
ちゃんといるから安心してくれ。

挨拶が遅れてごめんよ。
そこの宿屋で女将やってるエマ。よろしく。

＞カナさん
なるほど。
一人あいてても始まるんですね。

あと5分ほどですが、はじまるかな？

＞クルト君
もちろん、めがっさ暑いよ！
でもこれも僕の仕事のうちなのさ。

そういえば、僕の友達はコウノトリが来るたびに撃ち落とし、キャベツを持ってきては取ってもらってるよ・・・。
そーゆー仕事をしているから仕方ないんだよ・・・。
体壊す前に、僕の仕事仲間に入れてあげたいんだけど、断られちゃうんだよね。
実質やってることあんまり変わらないのに・・・。
はぅ。

＞クロード
よし、じゃあ私が代わりに抜けるよ！（待て

わーい♪　ホントに来たー♪
レザートさんよろしくねー♪

＞クラウスお姉ちゃん
(ごくごくごく…)
おいしー♪ ありがとー♪
でも、なんでちょっとぬるいのかな…？

リバイバルだ!!

サバイバルだ！

ドラえもんだ！！

＞クルト
そう言っていて以前表がまとまらずに混乱したことがあってな。
いや、自分だけだったかもしれないが(何

＞エマさん
素敵だ！！
もう惚れちゃう☆(何

明日過去になった今日のいまが奇跡ぞよ！

あたしはエマだ！

モラトリアムだ！

＞アイーダさん
仕事なんだね…お疲れさまっ☆
じゃーみんな、はりきっていこー♪

＞クルト君
体を冷やすとよくないからよ。かといってホットはこの暑さじゃ飲めないかと思ったの。
おいしくなかったらごめんなさいね…。

大丈夫っぽいの。急ぐの。
１０分以内には平気なの。でも遅刻なの。

晴れ晴れ愉快！！

では、がんばりましょう！

神のお導きのままに…。